No.204 分割世界事典INDEX >>
[設立者] ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズ

コミュニティイラスト
関連サイト『分割世界事典』の併設コミュニティです。

メルンテーゼの名所や他の分割世界群を交えながら、
ロールプレイでの異文化交流ができます。
事典に投稿されていない世界や土地の話題も歓迎です。

交流は行わずに参加のみでもOKです。
脱退、再加入もご自由にどうぞ。


『分割世界事典』
http://cetus.s366.xrea.com/if/shu1_note/shu1_note/

コミュニティに参加しなくても事典は使えます。
事典を使ってなくてもコミュニティに参加できます。

看板イラストには、
事典の内容に因んだキャラクターをお借りすることがあります。
(2週に1枚ぐらいの頻度です)

過去の看板はタイトル、もしくはイラストのリンク先から閲覧できます。



◆メニュー◆

 お品書き
 http://p.tl/SG3E
 
 律法チェス
 http://p.tl/A7fS
 
 ダーツ
 http://p.tl/65fA
 
 アームレスリング、他
 http://p.tl/Tz1J
 
 自由ノート
 http://p.tl/a/d3d5


◆ロケーション◆

(※雰囲気です。気にせず、普通に発言するだけでも構いません。)

 市街の豊穣果通りにある”ダルシャナの事典亭”。
 数年ほど前から店を構えており、圧政に堪えかね一度は閉めたものの、
 今は一揆への支持で再開している酒場のひとつです。

 石壁に木の梁、中世ヨーロッパによく見られる造りです。
 ホールは広く、薄暗い店内にはランプが灯り、
 席はテーブルとカウンターの両方が用意されています。

 食事はメルンテーゼで馴染みのメニューから、
 異世界から仕入れたレシピや酒類も用意してあります。
 自分で料理をしたり振舞いたい方は、
 台所、オーブン、かまどなどが使えます。


 (食事や飲酒のロールプレイは気ままにどうぞ。
  亭主に注文してもいいし、しなくてもよいです。)

 (店内の雰囲気は”北一ホール”で検索すると分かりやすいです。
  時々ワイワイもしつつ、普段は食事やアルコールと共に、
  周りや特定の誰かと語らうのに向いているかもしれません。)


◆ゲームの記録◆

律法チェス 【最高トータル】
         
        ENo.324 律法騎士アトラ(54点)

ダーツ    【最高得点】
 
        ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン(134点)


◆その他◆

 ・PL発言は激しく非推奨です。ロールプレイで楽しみましょう。

 ・コミュ主のキャラクターは全レスしません。ゆるく付き合ってやって下さい。

 ・斜に構えたやり取りも歓迎してます。
  PCは悪ぶっても、PLは他者への尊重を忘れずにお願いします。



参加者からのメッセージ

アーシェ(204) からのメッセージ >>
店内の広告 >>
《韮の市》から仕入れた限定メニューを3更新に渡って並べています。談笑のお供に是非どうぞ。
また、一部アイコンもキャラクターより購入されたものです。ビジュアルも併せてお楽しみ下さい。

リス肉のコーニッシュパイはコミュの自作です。ゲーム内で使用できます。直リンクOK。



❀ 《韮の市》限定メニュー ❀


壁際に酒や食器が並んだテーブルがあり、
「自己申告制です。セルフサービスでお楽しみ下さい。」と貼り紙に書かれている。


申告の描写は特にしなくても大丈夫です。適当にどうぞ。
あえてのちょろまかしは 1D6 で5以上を出すか、手品的な能力を使うと成功します。
(4以下だと亭主の視線が刺さったり、他のキャラクターが咎めることも出来ます。)


【ニウノハラのたけのこ】<ENo.385 アサミ・キルマ>
カットして焼いて肉味噌が載っただけのたけのこが
皿に大量に並んでいます。ビールや東部の酒にとても合う。

【ディーグルート・リカー】<ENo.87 シアー・スティッグ>
ディーグルート産のリゾート気分になれる酒三種。
他の飲料と合わせてカクテルにも出来ます。
『オリ・ジン カレント』
ディーグルート特産の蒸留酒!
『エル・パライゾ』
飲めば楽園、常夏風味、パイナップルのお酒!
『パッショネイトリズム』
気持ち高ぶる情熱の味、パッションフルーツテイスト!

【リス肉のコーニッシュパイ】
ロレンスがハントしたリス肉を使ったミートパイ。
一部地域ではリスは神の使いとして信じられているとか、ないとか。
食べることでご利益があるか祟られるかは不明。


>>律法チェス

試合終了!
《酒場の亭主》                 《不死王の娘》
   デーヴィド               レーネ   
 
     44             45         .

第3ターン後攻
《今なお燻る》                 《ブルーバレット》
   アシェラッド               イコン   
 
     50             23         .





ヘクターの席 >>
「よう、いらっしゃいヘクター。
 リィーンさんやクロムの兄さんは元気にしてるか?
 フェルハトなら今、店に居るから声でもかけていくと良いぜ。」

同じ様な笑みを返して、リンテントポーゼ・リカーのロックを差し出した。


「サワラも今から準備するから待っててくれ。
 ……味は西か東で迷うな。口に合うほうが良いかね。」

暫くして、ムニエルが運ばれてきた。
付け合わせには春のアスパラ、切り身にはレモンが添えられ、
湯気と共にバターの芳ばしい香りが立ち昇っている。


アジの席 >>
「もくもくと食ってる内に終わってしまったが、フルコースは豪華だったな……
 味噌汁は早速レシピを借りて、そちらのカムヨリからの客人に試作を出してみるよ。」

「……そういや、その本屋なんだがな、
 もう一冊、料理本らしい書を取り扱っていたみたいなんだが、
 メルンテーゼを食べる!以外にも執筆はしたのか?」



シアの席 >>
「エル・パライゾは私物に一本頂戴しよう。
 確かこれ全部、ディーグルートで生産されている酒なんだよな?
 カクテル向きのようだし、薀蓄代わりにレシピもあれば教えてほしいぜ。」

「にしても姉さんのその帽子、
 さっきも思ったがまるで倉庫だな……
 客が腹を壊したら頼むわ。他は分かるが、毒薬は何に使うんだ?」


アーシェの席 >>
「ツェラーも良いが、この電球のボトルも洒落てるだろ?」

「ああ言っておいて何だが、慎重を期すのも勝負の一つだと思うぜ。
 危険や見えないものにどう対処するかって考えを巡らすのは、賭けに勝つ為に必要な事だしな。
 ……にしても姉さん、長生きはしてるようだが、不死という訳では無いんだな。」


「ところで、戦場も道が増えてきているそうじゃないか。
 単純にルートだけではない、動き方やエンブリオの扱いにもそれぞれ色が出ているとか。
 面白い”ボトル”を見つけたら、ひとつ俺にも教えて欲しいね。」

そして注文には、意外そうに眉を上げて応える。

「マシリーにか?なら、選択は一つだな。
 あいつが決まって頼むのは酒ではなくミルクなんだよ。
 今度また組むことがありゃ、覚えておくと良いぜ。」



マシリーの席 >>
「神々はエゴイストってよりサディストだな。あいつらマゾヒストにしかお恵みをくれねえよ!
 そのスパイスってのは、素直に口に出す事か?」
「………。ま、それもそうだよな。
 ありがとよ、少し気をつけてみるぜ。お前は俺を上っ面だとは言わないんだな。」

不器用と言われても嫌な表情は見せず、珍しく神妙な顔をしてそう答える。
「や、すまんすまん。けどまさか、令嬢ってガラでもないだろ?
 近所のガキと取っ組み合いのケンカして親に拳骨食らって、
 顔ぐしゃぐしゃにするぐらいは経験してそうじゃねえか。……ん、乙?なんか言ったか今?」

素で聞こえてなかったようだが、男はノーガードだ。殴れる。

「それとこれ、向こうの姉さんから一杯、隊を組んだ礼にだそうだ。
 戦場の案内役もやってるのか?ともあれ、味わって飲んでくれよ。」

久しぶりだろうか、ジョッキに溢れそうなほど注いだミルクを卓にゆっくりと置き、
カウンターに座るアーシェを示した。



エンバーの席 >>
「”メガネとは下着だ”なんて名言もあるぐらいだが、
 そこまで行くとファッションというよりはフェチだな。
 ちなみに今、カウンターに座っているハーフエルフのメガネも人気が高いぜ。」

首狩りことクリストファーを示して、そう紹介する。
注文には、ビールで良いなら、と限定メニューのテーブルを指差す。
一杯はセルフサービスで無料のようだ。

「トート村ってことは、水草パンも焼いてくれたのか?
 俺もレシピを真似して出したことはあるが、
 あれ、地元の者にはどうしても負けちまうんだよな。コツがありゃ教えてほしいぜ。」

「珍しい種か?……メルンテーゼに住んでると多種族に慣れちまって名が挙がらんな。
 ポタポタ地方のシュガードワーフと呼ばれる小人族は中々興味深いとは思うが、
 棲家とするネクターが狩られた今、どうなっているのかは分からないな……無事なら良いんだが。」



グレン、リリエッタの席 >>
「魂…あれか、つまり情熱って奴だな!」

どうやら好きな言葉らしい。

「悪い所は見つからんか。兄さんが云々ってよりは、リリエッタらしい良い答えだな。
 付き合いもそうだが、戦場でも顔を合わせてるんだろ。
 俺はここでの二人しか知らねえが、向こうでもこんな調子なのかね。」

食事を運んでいるグレンに向き直りつつ、
グレンの言葉には顎鬚を撫でながら小さく唸る。
「言われてみりゃそうだな。
 今は横殴りだろうが何だろうが、各々の武器や策で勝ち抜くなら俺はフェアと思っているが、
 逆にアンフェアと言えるものって何だろうな。」

「にしても、才覚ある者も時として足を掬われる、か……
 ウチに来ている律法騎士団にも、そこのところは聞いてみたいな。傍目には完璧に見える隊だ。」

そこまで言って、グレンの反応におや、と言葉を切る。

「ロウとは知り合いなのか?
 エルと一緒に真面目に働いてくれて助かっているよ。
 注文があれば運んでもらうから、声でもかけてやってくれ。」
「しっかし、リリエッタとグレンは闘技で当たりそうで中々当たらんなー。
 次は次で、庭と砂vs八咫烏のカードは熱い試合だとは思うんだが。」



未琴、董琉の席 >>
「カムヨリの者に趣味を褒めて貰えるとは光栄だよ。
 っと、お待たせ。米と粟のやわらか粥だ。
 梅干しは昨年仕入れたモンで塩分も強めだが、あんた達には慣れた味かね。」

東部の焼き物の碗にうつされた熱々の粥が、二人の前に並べられた。
米を沈めたスープは洋燈の中で艶やかな白を湛えている。
その上に葱と梅干、米に隠れているが、大粒の栗が数個入っているようだ。


と、更にお冷と桜の木椀も脇に差し出される。別の料理が注がれているようだ。
ほんのりとすりおろした胡麻の香りが立ち昇っている。

「こっちはえのきと胡麻の味噌汁。
 メルンテーゼをたべる!の最終回で紹介されたのを試作したんだが、
 ま、良かったら食っていってくれ。もちろん、無料で構わんよ。」
「楽しみ方は人それぞれか。それもそうだ。
 戦を楽しむ、とは言わないだろうが、一揆の舞台もそうであって欲しいな。
 寄せ集めに統率などはなっから無し、おてんばなのはきっと未琴だけじゃないだろうよ。」

「アリアエルドは王城に近い事もあって、今は兵が睨みを利かせてるからな……
 工房の炉にはサラマンダーを使うんだが、ネクターの独占で立ち行かなくなる住民も少なくない。
 かといって、参戦者でなければ下手に逆らうわけにもいかん。あんた達と同じさ。」

そのグラスもアリアエルドの職人のものだ、と付け加える。

「しかし剣舞は、なるほど、秘儀か……それなら頷けるな。
 カムヨリにも独自の信仰があるとは聞いているが、やはり土地の神やエンブリオに捧げるのか?」
 


ヴァルの席 >>
「ふはははは、ま、舐められないように頑張れよ。
 偏屈な友人は往々にして、仲良しこよしだけじゃ認めてくれないからなァ。
 偶には何かで競って”俺が上だ!”って事を見せ付けてやるのも良いと思うぜ。」


「うちに来ている客の一人がカレイディアについて聞き込みをしていたが、
 そこも分割世界の外と言われている。
 ……だが高度な転移魔法でも無い限り、こちらから辿り着くのは簡単ではないだろうな。」

ゴレムについて答えられると、その通りと笑みを見せる。

「おう、正解だ。あとは店の用心棒だな。
 今は問題を起こす客など居ないから、茶を挽いてるだけだがな……。
 店に居る間に何か揉め事があれば兄さんにも止めてもらいたいが、仲裁は得意なほうかな。」

本当ですか?ありがとうございます!

依頼できる事を聞いて、若者は表情を明るくする。

厳しい道にはならないとは思いますが、
こちらも対価として、協力できる事があれば力になります。
特にエンブリオを捜し求めるのは、人数が多いほど有利ですしね。
夕方に別行動?
構いませんけれど―― 一人になるのは危険ではないでしょうか?
ヴォルカンにも付いて貰った方がいいと思いますが……

言いつつ、宙を舞うヴォルカンには一礼で敬意を表す。




レイの席 >>
「いつも小難しい顔か……ウチの給仕もそうなんだよなぁ。
 ハーピィの兄さんも、割と閉鎖的な環境から出てきたのかね。」

「各地で敵将が漏らしていた情報によると、
 パラダイスはどうやら、力を部下に分け与える能力も持っているようでな。
 新王に付いたほうが安全という見方もあるのかもしれん。」


「仮にパラダイスが人ではない者達を守ると言ったら、あんた達は王政に付くか?
 ……ああ、別に”はい”と答えても店を追い出すようなマネはしねえから安心しな。」

宿の話を聞くと、腰に手を当てて笑ってみせる。

「言っちゃあ何だが、そうするとカゲのほうが契約主に見えちまうんじゃないのか? 
 面倒見も良さそうだしな。知り合ったきっかけがありゃ聞いてみたいところだ。」


亭主 >>
「あんたらの店は賑やかだったな!
 砂漠出身者がああも商売上手なのはいつも不思議でならん。」

スィナンとナスルにハーブリキュールを出し終えると、モノの視線に気付く。
「なんだ兄さん、遊びの類も知らないのかい?こう投げるんだよ。」

ダーツを一本手に取ると、ボードに軽く投げてみせる。
1D5 = 2 ( 2 )1D20 = 15 ( 15 ) × 1D3 = 3 ( 3 )




>>アトラの席

おや、物狂い扱いのほうが良かったですか?

口下手なのは勘弁してください……。
少なくとも私には、貴女方が狂っているかまともかの判断は出来ません。
他の賞金首にも言えるのかもしれませんが。

フィリーの話、珍しくアトラが乱暴に酒を飲む様に、暫し黙する。

私は逆に、一種の束縛を解いて出てきた身ですから、
上手くは言えないですけど……縛られる事で愛を確める人々も居ないとは思えません。
チェスでの話を聞く限り、アトラさんはそうした世界で生きてきたのでしょうし。
無論、処断を望むかは、フィリーさん次第にはなるのでしょうけど。



>>ロウの席

そう、なのですか……。マナ……。

複雑な表情をしながら、マナという言葉が気に掛かるようだ。

しかしそうなると、ロウさんは闇のマナが多く凝縮されているのでしょうか?
私達との試合ではシェイドの力を行使していたようですけれど。

私が一人でメルンテーゼに来た時に感じた寂しさは、孤独から来たものです。
……孤独は元々、誰かと共に過ごした経験が無ければ感じられないもの。
ロウさんはまだ、大切な人を失ったり、突然一人になったりした経験が無いだけなのでは……。
エルさんは機人では無いのですよね。
ロウさんよりは年上でしょうし、寂しくはないのでしょうか。
貴方と一緒に居ることで大丈夫なら良いのですけど……。




【レーネと亭主の律法チェス】

!!

スコアに戸惑ったようだ。僅か一点差である。
テーブルには手を誤らず、鮮やかに止めを刺された盤面が残っている。

……ノーブルに相応しい勝負を見せてくれたな。俺の負けだ。


貴族としての”精神”を持たぬ者は、名や力を身に纏っているだけって事か……。
それでも民草にとっては通常敵わない相手なのだから、無力を感じるな。

その精神はどのようにして備わる……或いは培われるんだ?やはり第一には教養だろうか。

俺は教養には欠けるが、
酒場の亭主として義務を果たす精神ってのを持っているか、己に一度質してみるかね。

不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>
■亭主との律法チェス

レーネ >>
ええ、と――ふむ。
レーネ >>
わたくしが1点上回った、かしら?
レーネ >>
手合わせに感謝致します、デーヴィド。

シア(87) からのメッセージ >>
いつになく沈んだ様子で店内を見渡しています。

アジ(108) からのメッセージ >>
カップに注いだ磚茶とチョコミントスコーンを頬張っている

フィリー(224) からのメッセージ >>
◎罪の話
そう、そうですよね……。
……でも、全く無かったことになんて、出来るんでしょうか……?
何か、罪を犯したことは、ありますか?
アトラさんには……相談したことは、あります。
考えるな、そう言っていました
◎アームレスリング
私の
私の勝ちですね
決着がついてからも、戦意は残留したままだった。
それは闘技大会に見せるフィリーに他ならない。

リリエッタ(300) からのメッセージ >>
(パリッ、サクサク・・・)
 
ん〜♪
カラリと揚がった熱々のポテト・・・美味しいですね〜♪
 
斬新な見た目のトルネードポテト。
シンプルながらやめられないとまらない味に舌鼓を打つ。



あ! 美味しそうなのがいっぱい並んでますね!
 
リリエッタは韮の市メニュー(セルフサービス)に目を止めた。

むむむ・・・
 
ひととおりいただきましょうか!
 
もちろん食べさせるのはグレンの役目である。
第二闘技終わり前に大仕事が待っていたようだ。


そうそう、韮の市といえばグレンさんにお土産があるんですよー。
 
土産袋の中からは
 
まんじゅうと

 
たけのこが出てきた。

ヴィオラ(400) からのメッセージ >>

>亭主さんへ
ヴィオラ >>
あら、それは嬉しいですわ
多くの方に気に入って貰えるのが造り手の喜びです うふふ
ヴィオラ >>
ワインに合う料理と一緒に楽しめるのも、重要な事です
それは亭主さんのおかげでもありますわ

ヴィオラ >>
うちの農園はエンブリオの力を借りて世話していますので
土への栄養補給もしっかり行っています
ヴィオラ >>
お陰で毎年豊作なんですよ〜
ヴィオラ >>
うちの方ではエンブリオを用いた農業が盛んですからね
ヴィオラ >>
その分、昨今のネクター騒動の影響が大きいですが…


挨拶をするシルフに顔を綻ばせる

ヴィオラ >>
まぁ可愛らしい 礼儀正しいのね〜

ヴィオラ >>
なるほど、亭主さんも苦労なさっているのね
男性の料理人って、なんというか厳しそうですわ
ヴィオラ >>
身近な人が評価してくれるのならば、上達は早そうですね うふふ

ヴィオラ >>
私のところはお店というより試飲所なので
元々、周りの農家の方とのご近所付き合いといった程度なのですが
最近は一揆に参加してくださっている方々が多く訪れてくれますわ
ヴィオラ >>
農園の世話やワイン造りの片手間にやっていますので
あまり本格的なことはできていないのですが…
ヴィオラ >>
それでも私のワインを飲みに来てくださるのは、大変嬉しいことですわ


>アズさんへ
ヴィオラ >>
女の子なんだからお料理ができるに越したことないわ
焦らずに、少しづつ覚えて行けばいいのよ
お姉さんのお手伝いをして慣れてみるといいんじゃないかしら
ヴィオラ >>
亭主さんに教わるのは…
ちょっと本格的過ぎて、まだ早いかもしれないわね うふふ

フェルハト(550) からのメッセージ >>
>>亭主へ

さぁて、どうなったんだろうね。
少年の行く末は、ランプの魔人さんが知ってるんじゃないかな?


と言って、軽く肩を竦める。

そっか、亭主さんも外から此処にきたんだもんね。
分割世界は本当にどこも"分割"の名に恥じない独自の世界だことで…

ああでも……ひょっとしたらこのメルンテーゼは今、
秩序ごと変わろうとしているところなのかも知れないけど。
ネクター不足が加速すれば、エンブリオの上に成り立ってる現在の状況は続かないかもしれないし…
それか、秩序が変わるようなことが起きた結果ネクター不足なのかもしれない。
ま、この辺のことは部外者の知ったこっちゃないけどね。


わぁ、本場エクラタンのハーブティーとは贅沢だね!
しかもサービスだなんてこの色男さんはもー。
…にしても本当、聞き上手だことで。
酒場の亭主さんが情報屋に転職したら、割とヤバいことになる人いそうだな…


>>マシリーさん

……

       机の上から手をどける。
       コインは──────表だ。

…っとぉ。お見事!
いやー、こりゃもう完全に勝利の女神様はそっちの味方だ。
敗者は大人しく引くとしましょうかね。よいしょと…
       金貨の傍らに、どこから取り出したのか小さな白い花を置く。

可愛い女の子に長々と付き合ってもらっちゃったお礼ってことで。じゃあまたね❤

       満面の笑みでそう言うと、殴られるのを警戒したのか素早く他の客の中へ紛れて行った。

首狩り(1014) からのメッセージ >>

>亭主


クリストファー >>
いえ、それほどでもありません

ビアマグを傾け、一息で飲み干す。


クリストファー >>
クラゲ、ね……


クリストファー >>
ああ、そうだ亭主。珍しい酒が手に入りましてね。この場に居るものへ振る舞って下さい

問いかけには答えず、一本の瓶をカウンターへ乗せる
韮の市で手に入れた「オリ・ジン ファーストロット」だ。

スィナン(1132) からのメッセージ >>
>店主

スィナン >>
いやいやいやいやいやいやいやいや

否定した。全力で否定した。

スィナン >>
男に人気があっても、いや、嬉しく無い事はねぇが、
女運が無くても良いことにはならねぇよ……


スィナン >>

なんだこりゃ

火種が着くのを見せてもらってから、ライターを眺める
ジッ、ジッ、と数度火を付けて意外と簡単だな、と受け取る

スィナン >>
へぇええええええ、便利なもんだなぁ
これならサラマンダーが使えなくても良いのか……
火打ち石より小さいし、使いやすくて良いな

スィナン >>
中身は……?何だ?水?いや油か??

スィナン >>
なんだよただの炭じゃだめなのか?
これはこれで面白いけど、火種ってだけだと……
いやしかし………

ライターをひっくり返したり、覗きこんだり、
何とか分解のとっかかりになるところは無いかと格闘している

スィナン >>
装飾のところを凝れば女子どもでも……
まずはフリントとかリンテントポーゼとか北方で……
いやまずこんな細工の細かいもの寒いとこで動くのかを……

格闘を繰り返し、あちこちいじり倒している拍子に

ボッ

………

……



スィナン >>
…………

ライターが暴発して炎が吹き上がった

スィナン >>
……前髪がコゲた

グレン(1236) からのメッセージ >>
グレン >>
…闘技会は5勝2敗ライン。
グレン >>
結局…オレの目的であった、リリエッタ達や
槍使いとの対戦は叶わなかったが…
妙に人斬り連中と縁が有った感じだな。

リリエッタの言葉に居心地悪そうな表情を浮かべ

グレン >>
リリエッタにそういう類の質問をするのが間違っているな。
…人間の良い面しか見ない、そんな印象だ。

ケチェ(1322) からのメッセージ >>
同じパーティの仲間がなんだか楽しそうに出入りをしているようなので、
楽しい場所に違いなかろうと考えてやってきたようだ。

ケチェ >>
………

不慣れな場所ゆえキョロキョロしている。
ドン、と、近くの人間に羽を一度ぶつけてしまってからは背中の翼を
いつもより一層ぎゅっと折りたたみ。

ケチェ >>
…?

▼ケチェはダーツを見つけた

物珍しげに手でダーツの矢を弄り倒して検分していると
近くの呑み客が『手で投げて的に当てる遊びだ』とざっくり教えてくれたらしく
的に向けて投げてみる。

1D3 = 3 ( 3 )

オルガ(1495) の乾いた低い声。 >>
――ドアが開く。
背の高い女が、戸に寄りかかりながら、ホールをぐるりと見回す。
ひとつの空いたテーブルを見とめて、あそこにしようぜ、と後ろの青年に声をかけ、
大股に店内を横切って、席につく。

オルガ・オルガノール。

……ん、フリントワインが入ってるのか。
一本もらうぜ、おやじさん。
それと、こいつに合いそうなつまみが欲しいんだが、
何になるだろうかね?
同行の青年の方へ目をやり。
あんたも頼みなよ。何でもいい。
あたしは飲めりゃそんなに食わねーけどさ、
食べ盛りだろ?

ヤール(1496) の応答 >>
 恐らくはそこにある熱を頼りとして。

それがきみの折り合いのつけ方なんだろうと思うがね。
きみは不安のあることを素直に言うだろう、それも、私のようなこんな通りすがりに。

――たしかに、時間も、そこに含まれる何もかも、《壊れ物》だ。
何一つ……本当に何一つ、取り返しのつくものなどありはしない。

こうして、他愛なく話をしている一瞬一瞬さえ、過去に呑みこまれ続けている。

存在するということはいつかなくなるということだからね。
視得るもののすべては崩れゆく。
もちろん、そのことは知っているとも。
これまでたくさんに切れ切れのものを見た。
それらのどれひとつ、何ひとつ、私のものにはならなかったけれども。

……。
でも、美しいものなど、果たしてこの世にあるのだろうか?
それがただ、個々の内面にしかないものならば、

”ほんとうに”

美しいものなど、あるものなのだろうかね……。

 小さくかすかに、声を立てて笑う。

暗いということは、何と言っても簡単だからね。
単純でいい。
何もなくていいんだ――影がなければ己の輪郭さえ見つからない光とは違って。
それが安らぎといえば、そういうこともあるのかも知れないがね。
そこにはただ、ないということがあればいい。















もてあます、か。
まあ、そりゃあずいぶん長生きだろうし、そうなのかも分からないが。

おや、”うち”に興味があるかい?

嬉しいね。
遊びに来てくれるかい――一面、黒い花が咲いていてね。
静かで、なかなか住みいいところだよ。

《過去の咲く庭》と呼ばれている。

……――。
それは……とうてい一言では…………。
…………。

味や、

――食感、そうしたことが問題なわけじゃないんだ。
ただそれは《眼球》に似通った形状をそなえている。

私はそれを口にするたびごとに、《眼球》の幻を、夢を口にしているのさ……。

 まだしも少し残っていた茶を、ズズーと音を立てて啜りながら。

”うそ”?

さあ……どうだろう。
つけないということはないんじゃないかな。
得意かどうかと言われたら、それは私自身には分からないことだがね。

マシリー(1588) が口を開くと、鋭い牙が見えた >>
フィリーに張り合う様、負けじと食い縛る歯を見せる。
が、奮闘及ばず、マシリーは腕相撲で二度目の敗北を喫した。
だーーっ!!まぁた負けかよ!FXXK!!
暴言を吐き捨て頭を抱え、テーブルに額をぶつけ突っ伏す。
……約束通り、おごってやんよ。旦那の準備も万端みたいだしな
そのままの姿勢でそう告げた。

コインを覗き込む様に確認し、掛け声と共に指を鳴らす。
Yeah!私の勝ちだなァ、オイ!
喜びを隠す様子は微塵も見られない。


未琴(1769) からのメッセージ >>
未琴 >>
とんでもないバケモノ、って…。
例えば何か特別な能力を持っていたり、
もしくは異形の姿をしてるなんてこともあるってこと?

言われるまで、自分ではまったく想像していなかったことだったらしく怪訝な顔をする。

未琴 >>
それは驚きはするかもしれないけれど…
未琴 >>
実際、その場で見極めて的確な行動を取れるようにするまでよ!
今のうちからさらに修行を積むしかないわね!

自分で自分に活を入れるように、自信たっぷりで答えた。
頼もしい…というよりは、少し酔いが回っているようだ。

未琴 >>
私は子供の頃から一人で修行ばかりで、友達らしい友達が居なかったのよね。
董琉とは幼馴染だけど…そうね、ほとんど姉妹みたいなものかもしれないわ。
未琴 >>
董琉がいれば何とかなっちゃうわよ、……って思ったけれど、
ラージン領の話を聞いてるとそう簡単にはいかないものなのかしら。
未琴 >>
いい情報をもらえて助かるわ。

酒が入った状態でどこまで理解しているのか…
相棒に任せた、といったお気楽な様子であるようにも見える。

董琉(1770) からのメッセージ >>
不死族が多いのは何でだろうな
まさか、洞窟や迷宮にはいる物だと言うお約束でもあるまいに

考え込むような仕草は見せる物の、
自分の発言に馬鹿馬鹿しさを覚えたらしく
苦笑して顔の前で手を振った。

まぁ、やけに異形たちが現体制に協力的なのも少し気になるかな
未琴が腰をか……ハハハ、それは実際ありそうだなぁ

店主の言を聞き、隣で『修行を積む』などという対策を披露している同行者に
へたり込みながらも強がりを言う姿を想像して笑い出してしまう。

姉妹、か……そうだな
過ごした時間など、そういうのを考えると
近いものはあるのかもしれない……な

仲の良さなどは否定しない物の、
『姉妹』と言う評価には少し考える素振りを見せる。

本業の傭兵でも躊躇する程か
むしろ、治安云々ではなくて軍事的な圧力が激しくて
対外的にそう言う噂を流しているのではと疑ってしまうな
住民は、生活できているのかね……

ただでさえ厳しい自然環境と聞いているのに
それだけでなく治安も聞きしに勝るとなると
生活の想像が全くつかなかった。

まぁ、私達の環境が単に微温湯だっただけなのかも知れないが
……いや、よそう
それより、訪れるなら秋口が良いだろうかね
その様子じゃ夏は野党が活発化しそうだし、
春先は冬越し直後で緊張してそうだからな

指でテーブルの板目をなぞりつつ話す。
どうやら簡易に地図を描いて頭の中で整理しているらしい。

傭兵や防寒具も必要となると……騒動が落ち着いたら
一旦入ってきた東側から出て北側から中央周辺を
ぐるっと回るように移動しようかと思っていたんだ
そのまま北西に出てから少し見物して、
また西にとって返すのが良いのかもしれないな

指の動きは中央から左上……北西に出てエクエスを回り、
リンテントポーゼを通りつつラージンの西端をなぞって
そのままフリントに抜ける、小さい円を描くような軌道をとった。

ナスル(2398) からのメッセージ >>
ナスル >>
あー……。
そうか、色々な所から来ているんだったな。
地方のみならず、複数の世界――。
ナスル >>
考えてもみれば、
世界そのものが幾つもあるというのは、本当に途方も無いな。
ナスル >>
全ての言語を把握しろ、
なんてのも相当滅茶苦茶な話にしか思えないや……。
身振り手振りでなんとかできるならなー。

 ナスルは亭主の言葉に緩慢にかぶりを振って応えた。

ナスル >>
ううん、大丈夫だよ亭主殿。
人はあらゆることから影響を受けることもあるだろう。
ひょっとしたら、って考えたりするの、私も結構楽しいよ。
ナスル >>
あ、湯浴みか。そういえば、水浴びぐらいしかしてなかったかなあ。
小川の水は綺麗だから、不満はないけど。
ここいらで入れたりするのかな?

 アシェラッドが運んでくる料理に――すかさずナスルは鼻をひくつかせた。
 わずかに刮目し、目を伏せて再び香りを満喫する様子。
 ほう、と感嘆の息を吐いて緩慢に目蓋を上げた。


ナスル >>
ほんと気が利くね。ありがとうアシェラッド殿。
サラマンダーの分まで分けてもらって大変ありがたいよ。
ナスル >>
どうしよっかな……カレーか……こちらに来て久しくあるな。

 食器を手に、ナスルはそわそわと考えを巡らせている。
 サラマンダーを横目で見ると、
 ひょいとスプーンで勝手に摘んでいた。


サラマンダー >>
 ……!
ナスル >>
はっ、す、すまんつい。いや美味しいよ、ほら辛くないよー。
あ、辛いほうがいい?

 サラマンダーに威嚇されて驚いたナスルは、
 こつんと脇に置いてあった瓶に肘があたったのを見た。
 ちらとカレーと見比べ、再び亭主を見据えつつ瓶に手を取る。


ナスル >>
大々的にやるにしてもだ。
その場所に大挙して押しかけるだろうし、えらいことになるね。
避難がてら、こちらにお邪魔しよう。

 それに約束もあるしね、私は当然ここで杯を上げるさ。
 そうナスルは付け加え、満面の笑みを浮かべた。


ナスル >>
こちらこそ嬉しい言葉をありがとう。
自分の器は自分だと広さがよくわからないんだ。
亭主殿にそう言ってもらえると――自信がつくよ!
ナスル >>
そうだね、結構色んな人と戦場を共にしているな。
元よりひとつの場所に居着くのはあまり得意じゃないからねえ。
色々な人相も見たり、戦い方を拝見できたりして中々これが。
ナスル >>
仰る通り、肌にあうみたいだ。


 ――そうしてナスルは亭主と談笑がてら、
 手元を見ずにソースをカレーに注いでいたために。
 カレーが段々赤黒くなっていたのにも気付かずにいた。


>>アーシェ

 一方ナスルは、邪魔者は去ったと言わんばかりの潔い面持ちであった。


ナスル >>
――うん、うん。
面白いよね、自然(彼ら)の意思をどう汲み取れるかっていうのは。
私も興味深くてさ。そこは個人的に楽しんでるフシがあるな。
ナスル >>
理解らない分、もっともっと知りたくなるんだ。
そしたら、もっと皆の役に立てるし。

 ナスルの光を宿さない瞳に、一寸きらりと焔の光が映えたように見えた。

ナスル >>
実は別所でもやったら一人大凶が出たんだよね。
いや、本当に皆に大大凶でなくて……よかった。
ナスル >>
占い自体可能性の話だし、
それならいっそ増やしてしまえというのはあったよ。
もし両方出たら……ああうん、お手上げだ。
駄無に食い殺されないことを祈ってほしい。

 耳の裏を掻いて、所在なさげにナスルは視線を泳がせる。

ナスル >>
『ハッカ・ラオチュウ』?
特徴的な名前だな。覚えておこう。
実際に使わないって、形骸化しているんだろうか……ますます興味深い。

 しかしナスルの関心事も、あんかけ料理を口にすることでみるみる吹き飛ぶ。

ナスル >>
おお……ただ辛くなく、酸味による爽やかさとの調和……。
魚の身もコク・深みと包容力のある餡でパサパサせずに済む。うんうん……。
確かこれは、市で買った書物に書いてあったレシピだったかな。

 ナスルは骨など微塵も気にかけない風に、
 カリカリと一心不乱に貪り始めていた。


まつろわぬ魔法使い(2807) からのメッセージ >>
まつろわぬ魔法使い >>
にゃー、ごめんねぇ?あたい昔っから整理整頓がへたくそで。
気になるのがあったら持ってってちょうだいな。
お兄さんが手に取ったのは確か・・・なんだったかな。
その水薬をつけて煙草を吸うと煙が占いをやってくれるんだったかな。
まつろわぬ魔法使い >>
ただじゃ済まないって言うか、連中に連れてかれて帰ってきた魔法使い、いないんだ。
だから、きっとろくでもないとこに閉じ込められてどうしようもなくなってるんじゃないかって
さんざっぱら噂になってる、んだよねぇ・・・
まつろわぬ魔法使い >>
どういうつもりであいつらが魔法使いかっさらうのかは知らないけどね、
あたいらは別に昔っからいい伝えられた方法を、また次の代に
つないでいくだけなんだけどねぇ・・・。

がさごそ、とあさりながらついにひとつの粉薬を取り出した。
そのまま、ぽんと机の上に置いてぱっと笑う。

まつろわぬ魔法使い >>
あああったあった!これだ!この時期の鼻や目に効くやつ!
朝と夜にお茶にでも混ぜて飲めば、気分爽快だよ!
まつろわぬ魔法使い >>
んで?チョコミント?へぇぇいいねえ!ありがたくおひとついただこうかなぁ。

耳がいかにも楽しみ、といった風にぱたぱたと動いている。



参加キャラクター : 93名

ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズisana
ENo.8 天津国 九郎あんあんあんあー
ENo.17 ミラルカ・ハウダニット砂糖細工
ENo.26 メメント=M=ブラックウォーターJAKE
ENo.44 グリゴリ・ドミトリエヴィチ・ラージンパクチ
ENo.50 レーネフィア・ディ・ステラ空木
ENo.59 マリーエル=カーライルよっし
ENo.71 ヘクター・ブレイズバースmirry1p
ENo.87 シアー・スティッグcynclare
ENo.94 ローラス&ビブリオバベル折口
ENo.108 アレジッタみなたに
ENo.133 大鍋の魔女浅井
ENo.149 デュヘイル=エルフェリムラグ
ENo.157 万 橙夜なおやん
ENo.186 シセ=フライハイトきあさゆうひ
ENo.193 フタツアシ鴉瓜
ENo.199 西の歌謡いShihune
ENo.215 レグルス=レグルス
ENo.224 フィラデルフィア・シャントリエリ水面
ENo.299 薄荷老酒ラサツバサ
ENo.300 リリエッタ古賀原
ENo.301 リリーベル・ウリムガウchiz
ENo.313 人形と少女骨軒
ENo.314 ユベール東風
ENo.324 律法騎士アトラ巫女瓜
ENo.333 カミユ・ナダとぴ
ENo.362 白波の斬慈Rickar
ENo.384 エステル・オーロラオーラエルミィーネ
ENo.400 ヴィオラけ〜け
ENo.403 ロロム=リムレットぺんぺんみさ
ENo.406 ハール・ミイtyta
ENo.414 YTB02-NM『MKoRobo』おとうふ屋
ENo.428 クリスタル・カレランMate
ENo.444 首無しの馬オキハラ
ENo.463 エリュテイア・ロートレックくろあ
ENo.487 氷炎淡雪ことら
ENo.494 北里八鷹斬進
ENo.496 ヴェリンダ・エーベルヴァイン
ENo.521 シャーベット・アズライトK
ENo.550 フェルハト=クトラ太秦
ENo.612 アールruca
ENo.668 イコンsen_wired
ENo.670 ヴィルヘルム・タウトロッフェン
ENo.684 オーレリウス・ゴイーシャリョウ
ENo.732 稲葉 舞兎コウヅキ
ENo.805 LM-TPZ0586.A.W七鳩
ENo.832 白詰ノ密stk
ENo.836 如月バレンティナむし子
ENo.854 エンバーはとまめ
ENo.1014 クリストファー・シュタイネックsizu
ENo.1016 東雲水音きく
ENo.1021 ディエゴ・アルリエタ砂漠
ENo.1030 迷い森の灯やすお
ENo.1112 アレクサンドライト・シルヴェスタ
ENo.1126 作品名「七つの足と三つの顎を持った羽化」平澤
ENo.1132 スィナンisago
ENo.1133 アデルことらって
ENo.1184 レミエル
ENo.1195 ミハウ・クワイアトコウスキけい
ENo.1219 放浪のウィトサーレすちょ
ENo.1223 シルヴァ・セナ・フィール竜樹
ENo.1236 グレイナード・F・ノイエンKTN
ENo.1245 カタリナ=オルカグランデpasco
ENo.1251 クッキー&AG・ジャガークラウンハート
ENo.1283 "漂流者" アーシェアーシェPL
ENo.1300 アンジェリカ・エスカリオーネ番傘
ENo.1322 ケ・チェスポレカirori-roro
ENo.1381 デリフィーン・ジヴィーテネズ
ENo.1395 Daniel=Andersenたけ
ENo.1398 アロウド・“ストーンイーター”マカリヘル九弦
ENo.1466 リードIan
ENo.1495 オルガ・オルガノールKRNG
ENo.1496 ヤール十戸
ENo.1498 エル・フィガロ水杜
ENo.1553 リオナ=シャイニーレインこあとる。
ENo.1567 リュコふみよし
ENo.1588 マシリー・ラブォークOJO
ENo.1643 アスタ・イオンエス
ENo.1681 ヴェイナス漁夫財団員β
ENo.1769 神乃 未琴ユカリ
ENo.1770 宮森 董琉
ENo.1824 妖人形Yaturcrows
ENo.1840 ネイベール・フェリンアルテミス.W.F
ENo.2048 クロム・トラバルト楠木なっく
ENo.2060 レイ=クウォート斗神
ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン高里
ENo.2324 シェーングラス=リンテ
ENo.2395 リラヴェル・カマックプースカ
ENo.2398 ナスル=アイン単一
ENo.2487 ミケーレ・オリーツィオ三毛
ENo.2549 モノリス・モノアイズつっきー
ENo.2766 アクウィスカ・メーンヴィタperidot
ENo.2807 メリッサ=ピグマリオン紅豆ご飯