アーシェ(204) からのメッセージ >>
❀ 《韮の市》限定メニュー ❀
>>律法チェス
試合終了!
第3ターン後攻
依頼できる事を聞いて、若者は表情を明るくする。
言いつつ、宙を舞うヴォルカンには一礼で敬意を表す。
>>アトラの席
フィリーの話、珍しくアトラが乱暴に酒を飲む様に、暫し黙する。
>>ロウの席
複雑な表情をしながら、マナという言葉が気に掛かるようだ。
【レーネと亭主の律法チェス】
スコアに戸惑ったようだ。僅か一点差である。
テーブルには手を誤らず、鮮やかに止めを刺された盤面が残っている。
不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>
■亭主との律法チェス
シア(87) からのメッセージ >>
アジ(108) からのメッセージ >>
フィリー(224) からのメッセージ >>
リリエッタ(300) からのメッセージ >>
斬新な見た目のトルネードポテト。
シンプルながらやめられないとまらない味に舌鼓を打つ。
リリエッタは韮の市メニュー(セルフサービス)に目を止めた。
もちろん食べさせるのはグレンの役目である。
第二闘技終わり前に大仕事が待っていたようだ。
土産袋の中からは
まんじゅうと
たけのこが出てきた。
ヴィオラ(400) からのメッセージ >>
>亭主さんへ
挨拶をするシルフに顔を綻ばせる
>アズさんへ
フェルハト(550) からのメッセージ >>
>>亭主へ
と言って、軽く肩を竦める。
>>マシリーさん
机の上から手をどける。
コインは──────表だ。
金貨の傍らに、どこから取り出したのか小さな白い花を置く。
満面の笑みでそう言うと、殴られるのを警戒したのか素早く他の客の中へ紛れて行った。
首狩り(1014) からのメッセージ >>
>亭主
ビアマグを傾け、一息で飲み干す。
問いかけには答えず、一本の瓶をカウンターへ乗せる
スィナン(1132) からのメッセージ >>
>店主
否定した。全力で否定した。
火種が着くのを見せてもらってから、ライターを眺める
ジッ、ジッ、と数度火を付けて意外と簡単だな、と受け取る
ライターをひっくり返したり、覗きこんだり、
何とか分解のとっかかりになるところは無いかと格闘している
格闘を繰り返し、あちこちいじり倒している拍子に
ボッ
………
……
…
ライターが暴発して炎が吹き上がった
グレン(1236) からのメッセージ >>
リリエッタの言葉に居心地悪そうな表情を浮かべ
ケチェ(1322) からのメッセージ >>
同じパーティの仲間がなんだか楽しそうに出入りをしているようなので、
楽しい場所に違いなかろうと考えてやってきたようだ。
不慣れな場所ゆえキョロキョロしている。
ドン、と、近くの人間に羽を一度ぶつけてしまってからは背中の翼を
いつもより一層ぎゅっと折りたたみ。
▼ケチェはダーツを見つけた
物珍しげに手でダーツの矢を弄り倒して検分していると
近くの呑み客が『手で投げて的に当てる遊びだ』とざっくり教えてくれたらしく
的に向けて投げてみる。
1D3 = 3 ( 3 )
オルガ(1495) の乾いた低い声。 >>
ヤール(1496) の応答 >>
マシリー(1588) が口を開くと、鋭い牙が見えた >>
フィリーに張り合う様、負けじと食い縛る歯を見せる。
が、奮闘及ばず、マシリーは腕相撲で二度目の敗北を喫した。
暴言を吐き捨て頭を抱え、テーブルに額をぶつけ突っ伏す。
そのままの姿勢でそう告げた。
コインを覗き込む様に確認し、掛け声と共に指を鳴らす。
喜びを隠す様子は微塵も見られない。
未琴(1769) からのメッセージ >>
言われるまで、自分ではまったく想像していなかったことだったらしく怪訝な顔をする。
自分で自分に活を入れるように、自信たっぷりで答えた。
頼もしい…というよりは、少し酔いが回っているようだ。
酒が入った状態でどこまで理解しているのか…
相棒に任せた、といったお気楽な様子であるようにも見える。
董琉(1770) からのメッセージ >>
考え込むような仕草は見せる物の、
自分の発言に馬鹿馬鹿しさを覚えたらしく
苦笑して顔の前で手を振った。
店主の言を聞き、隣で『修行を積む』などという対策を披露している同行者に
へたり込みながらも強がりを言う姿を想像して笑い出してしまう。
仲の良さなどは否定しない物の、
『姉妹』と言う評価には少し考える素振りを見せる。
ただでさえ厳しい自然環境と聞いているのに
それだけでなく治安も聞きしに勝るとなると
生活の想像が全くつかなかった。
指でテーブルの板目をなぞりつつ話す。
どうやら簡易に地図を描いて頭の中で整理しているらしい。
指の動きは中央から左上……北西に出てエクエスを回り、
リンテントポーゼを通りつつラージンの西端をなぞって
そのままフリントに抜ける、小さい円を描くような軌道をとった。
ナスル(2398) からのメッセージ >>
ナスルは亭主の言葉に緩慢にかぶりを振って応えた。
アシェラッドが運んでくる料理に――すかさずナスルは鼻をひくつかせた。
わずかに刮目し、目を伏せて再び香りを満喫する様子。
ほう、と感嘆の息を吐いて緩慢に目蓋を上げた。
食器を手に、ナスルはそわそわと考えを巡らせている。
サラマンダーを横目で見ると、
ひょいとスプーンで勝手に摘んでいた。
サラマンダーに威嚇されて驚いたナスルは、
こつんと脇に置いてあった瓶に肘があたったのを見た。
ちらとカレーと見比べ、再び亭主を見据えつつ瓶に手を取る。
それに約束もあるしね、私は当然ここで杯を上げるさ。
そうナスルは付け加え、満面の笑みを浮かべた。
――そうしてナスルは亭主と談笑がてら、
手元を見ずにソースをカレーに注いでいたために。
カレーが段々赤黒くなっていたのにも気付かずにいた。
>>アーシェ
一方ナスルは、邪魔者は去ったと言わんばかりの潔い面持ちであった。
ナスルの光を宿さない瞳に、一寸きらりと焔の光が映えたように見えた。
耳の裏を掻いて、所在なさげにナスルは視線を泳がせる。
しかしナスルの関心事も、あんかけ料理を口にすることでみるみる吹き飛ぶ。
ナスルは骨など微塵も気にかけない風に、
カリカリと一心不乱に貪り始めていた。
まつろわぬ魔法使い(2807) からのメッセージ >>
がさごそ、とあさりながらついにひとつの粉薬を取り出した。
そのまま、ぽんと机の上に置いてぱっと笑う。
耳がいかにも楽しみ、といった風にぱたぱたと動いている。