ナナシ(139) からのメッセージ >>
雪の名残はすっかりとなくなり、顔を出した地面からは新緑や春の息吹。
木々には梅や桃の花や桜の蕾が膨らんで、湯屋の景色はすっかり春を迎える様相になっていた。
言いながら番台に貼ってある告知の紙を指す。
紙には当日の献立や予定などが書かれていて…
【場所】
鬼の古巣:食事処
【時刻】
酉(とり)の刻(午後6時)開始
【献立】
1.ご飯(炊き込みご飯、または白米)
2.先付(卯の花、ほうれん草の胡麻和え、高野豆腐の三鉢)
3.椀盛(あわびの肝吸い)
4.向付(鯛や平目、甘海老、烏賊、鮪や鮑の刺身)
5.鉢肴(鮎の塩焼き)
6.強肴(たけのこと人参、椎茸の煮物)
7.油物(海老、さつま芋、舞茸の天麩羅)
【酒】
日本酒、米焼酎、びぃる、果実酒
>ドゥーロ(27) さん
そう言って炊事場に戻り、暫くすると二品、三品と順に料理を持ってくる。
一つ一つ簡単に説明をして置いていく。
切りの良い所であとは他に任せて惚気話に耳を傾け…
ルミアとの挨拶を済ませると、お茶に茶請けにと準備は万端の体勢で、
奥さんの登場によりいっそう調子に乗ってきたようだ!
>アムネジア(40)さん
食事処の話に移るとへへへと笑い。
なんて聞きつつ頼みつつ。
アムネジアと共にナナシも厨房へと行き準備をしだす。
>もりちん(105)さん
澄んだつぶらな瞳が〜 と言われると眉間にしわを寄せじぃっと凝視する…が、
どうやら殆どがご主人ありきで使っているようだ。
番台が人間じゃない…というところに反応をされると意外そうに
>エリア(143)さん
自分たちの盆について問われると微妙な面持ちで、困ったように笑う。
>破戒僧和尚(241) さん
和尚の宴会芸を見るとパチパチと拍手をする。
反応は上々ののようだ
>まいか(445) さん
言いつつ帯を手に取ると、まずは浴衣の肌蹴を整えて慣れた手つきで帯を巻く。
そう言って姉二人にも小さな浴衣を渡す。
>魔王(強調)フィーグル(546) さん
すぐさま水風呂へ行くフィーグルを慌てて追うも間に合わず、
かけ湯もせずに入っていくのを見てあちゃぁと頭を押え、近寄って…
ぽんぽんと肩を叩き、とりあえず出るように促す。
>おっさん(856)
秋月を送るとからくり…エリオットの方へと向き直り
>リオン(883)さん
主人を想い嬉しそうにするリオンを見て、仲間を見るようにふっと笑い。
リオンの主人については妙な邪推をし、にへらっと笑う。
反面、自身の主人の状態を尋ねられると表情を曇らせて
>白龍(951)さん
言いつつおしながきを持ってくると、ここからここまで…と白龍に指示をする。
想像以上に白龍が料理の出来る人間だったようで、ナナシは食事処の注文に関しては
頼るつもり満々のようだ。
>らいち(1006) さん
らいちに発言にぴくっと耳が立つ。
どうやら今まで普通の人間だと思っていたらしい
と、らいちの種族については一先ず置いて、褒められた酒について自慢気に語るとにへへっと笑う。
>マリア(1351) さん
マリアに浴衣について問われると、ああと頷き、
言いながら動作を交えつつ簡単に説明をする。
なんて、説明の後にお勧めをしつつ一先ず終了。
>さゆ(1515) さん
と、その格好で風を吹かして危なくないのか?という質問には
>ムイ(1710) さん
笑って脱衣所へ通すと暫し視界の外。
再び六を見た時は丁度着替えの最中で……
一瞬見えた腰元に違和感を感じるも、すぐさま腰にタオルが巻かれたので真相は行方しれず。
結局ナナシは気のせいだったのだろうと仕事へ戻っていった。
>ヒメ(1714)さん
乗り気になった割にこれといっていい手は浮かばず、照れくさそうに、へへへと笑った。
>ジュリ(2890)さん
ナナシは丁度別の仕事をしてるのか、ナナシの代わりに露草が応対をする。
相手が漢字も読めぬほどに小さな子供ということで、幾分柔らかく砕けた口調で露草は問いかけた。
ユナ(19) からのメッセージ >>
>ナナシさん
※かなり真面目なパスタとうどんの違いについてのお勉強になってしまったので中略。
その後パスタソースの説明。いつの間にか取り出したノートにバリバリ書き込んでいく。
新メニューのために、自分の料理レパートリーをモリモリ出していくユナちゃん。
>揚羽さん
カエルの口の中から水が飛び出るタイプの水鉄砲をきゅぽきゅぽ鳴らしている。
同じようにお風呂に入る準備。
自分も服を脱いだところで、むむーと唸るユナちゃん。
アムネジア(40) からのメッセージ >>
クロ(112) からのメッセージ >>
>ナナシ
言うが早いか,その姿がふと消える。
目をクロの立っていた足元に向けると,一塊(直径20cmほど)の金属の真球が転がっていた。
傾斜でもない床でコロコロと転がりだしたそれは,ふわりと浮かぶと霧のように掻き消え…
いつの間にかクロがその場に立っていた。
アムル(118) からのメッセージ >>
きょろきょろ、湯屋の入り口を見回すアムル。
カレーの香辛料を探す手伝いをした結果、とりあえず見つかったものの。
陽が落ちてしまってタンポポ荘に戻ることになってしまい、肝心の温泉には入れずじまいだったのでした。
フードを脱いで、周囲を見回す。
お風呂に入るなら、蜘蛛の正体を見せないといけないのを気にしていましたが、
前に、ナナシさんに気にしないで大丈夫と教えられたので、先に脱いでおくことにしました。
などと、温泉の案内の方にふらふらと向かおうとしてると。
気が付くと、宴会開始のムードが高まっているのです。
また温泉に入りそびれてしまいそうな、アムルなのでした。
エリア(143) からのメッセージ >>
シュウスケ(178) からのメッセージ >>
指先で頭を撫でられて、嬉しそうににこにこしているフィリアスなのでした。
破戒僧和尚(241) からのメッセージ >>
ティア(432) からのメッセージ >>
>>(143)エリアさん
一応少しは反省してるようです?
どうやら普段からあるみたいです。
なんて言いながら、やっぱりはしゃいでる様子で。
反省したように見えても、結局あまり変わらないようでした。
浴場に入ると、またはしゃぎますが、大きさよりも人の多さに興奮しているようでした。
エリー(482) からのメッセージ >>
>ナナシ(139)さん
器用に蓋を開けて両手で持って飲んでいる
魔王(強調)フィーグル(546) からのメッセージ >>
というわけで移動!
1D6 = 4 ( 4 )
1.露天風呂 2.屋内浴場-花の湯 3.屋内浴場-あつ湯 4.蒸し風呂 5.個室風呂 6.食事処
白百合の聖皇女シトロン(556) からのメッセージ >>
>>ナナシ(139)さん
おっさん(856) からのメッセージ >>
リオン(883) からのメッセージ >>
>ナナシ
どうやら紙風船は見たことがないようで、ナナシの言葉に紙袋を膨らませたようなものを想像し。
それでも意味は理解した様子で熱心に頷く。
ナナシの言葉にぺこりと頭を下げ。
どのくらいなら持てるのかという問いにはうーんと首を傾げて考えてから。
ララ(1106) からのメッセージ >>
ファンどころか見た事がある気がする程度の人相手に、割と強気に営業し始めた!
>ベルちゃん
ベル(1107) からのメッセージ >>
浴衣や湯浴み道具を受け取り、軽い足取りで奥へ
ノエル(1161) からのメッセージ >>
ぴお(1340) からのメッセージ >>
告知された宴会の知らせを見て、喉をごくり。
お仕事でもあり、おこぼれに預かるチャンスでもあります。
>店長(ナナシさん)?
体を弛緩して休ませるより、締めてはっきりさせるのが好きのようで。
慣れない着物ですが、ゆっくり歩けば大丈夫。そこらへんに視線をちょろちょろ動かしながらついていきます。
ほっとけば確実に迷いそうな頼りなさでした。仕事を指示されれば逆に安心したようで。
逆に相手の仕事を応援しつつ自分も仕事に取り掛かりました。集中しているようで、帰ってくることにはさらっと終わっているでしょう。
マリア(1351) からのメッセージ >>
ナナシから浴衣についての話も受けたところで露天風呂へと向かう。
その途中で番台の張り紙が目にとまった。
機嫌よく露天風呂へと向かって行った。
ヒメ(1714) からのメッセージ >>
>ナナシ
くすくす笑って、その意地悪な笑顔と呼応し…
のんきなヒメにしては、珍しく切迫した声で式に手を伸ばし…
そういって、自身の式神符を、優しい手つきで撫でた。
メア(2555) からのメッセージ >>
>>139 ナナシ様
露草の術により、頭上を逸れる湯を確認する。
決して露草の方に振り向くことは無かったが、どこか照れ臭そうに礼を言う。
まつろわぬ魔法使い(2807) からのメッセージ >>
おねがいしまーす、と代金を払って中にはいる。
(帽子の耳をゆらゆらとゆらしながら、中の掲示を眺めている)
(そのまま、「どうせだ、全部入っちまうか?」と呟きながら浴場の方へと滑るように進んでいった。)