アムル(118) からのメッセージ >>
冬場は蜘蛛はあんまり動けない。
動けないからメッセとかコミュとかも滞って仕方ないのです。
というわけで、次回はバレンタインデーととくに関係なく、チョコレートとかクッキーとか、
お菓子をたくさん作ってみる予定のアムルちゃんなのでした。
■■アムネジア(40)さん■■───────────────────────────────────────
■■シャルロッテ(55)さん■■──────────────────────────────────────
カレーはまちがえない。つまりカレーを愛するものもまちがえはしないのです。(ノノ談)
それはそうと、胸部のふくらみについての話題。
■■エリア(143)さん■■────────────────────────────────────────
そんな理由で出会った二人なのでした。
まともに食事も知らなかった蜘蛛の母親が、お菓子の作り方を教えられるわけもないので。
つまり、アムルが羊羹の作り方を教わったのは、人間のお母さまなのでした。
■■ナナシ(139)さん■■────────────────────────────────────────
でもカレーを知らない異世界人にカレーを食べさせる機会とかは増えるので千載一遇のチャンスなのでした。
というわけで、カレーの作り方を教えることやぶさかでないノノです。
あちこちでカレーの作り方を教えてるので、ここで同じことやっても問題なしなのでした。
というわけで、和食を食べさせてもらうのを楽しみにしている二人なのでした。
■■シュウスケ(178)さん■■──────────────────────────────────────
■■ユーノ(238)/ベルンハルデさん■■─────────────────────────────────
■■ちな(266)さん■■─────────────────────────────────────────
ここ一月はそんな毎日でした。
わりとヘンな蜘蛛に成長したようです。
エンブリオのパワーすごい。
火でできたオーブンとにらめっこしてるのでした。
まだ出てこないかな、と、絵をじーっと睨みつつ。
絵の風景はそのままにして欲しいようです。
■■ハディート(289)さん■■──────────────────────────────────────
心配そうに顔を覗きこまれて、余計に恥ずかしくて小さくなるアムルでした。
雪とかふったら、もうお部屋から出られないらしいです。
ブラックコーヒーはオトナの味という解釈です。
あと、飲むと酔っ払うので、蜘蛛にとっては大人向けなのかもしれません。
■■ティア(432)/メリファンさん■■──────────────────────────────────
ぜひ遊びに来てください、と、前のめりに言うアムルでした。
なにかこう、一人の食事というのはいけないと、必要以上に盛り上がってる様子。
ちょっとがっかりした顔になった後、おずおずと、別のお願いを口にします。
そんな、普通ならちょっと無理っぽいものを欲しがるのです。
■■ロロム(403)さん■■────────────────────────────────────────
カレーとはまた別のピリ辛感が良かったのかなと。
ちょっと嬉しくなって、また作りたくなるアムルなのでした。
感心した顔で、こくこくと頷くアムルなのでした。
一緒にお風呂に入ってみたいという気持ちはちょっとだけある様子。
■■まいか(445)さん■■───────────────────────────────────────
■■飴造(493)/ラゼルさん■■─────────────────────────────────────
もしかしたら、実はすべての猫が同じようなことを思っているのかもしれません。
その時、キッチンの方で、突如謎の発光現象が起こります。
いつもカレーを作るのに使っている寸胴ナベが謎の輝きを起こしているのです。
そこには、ノノの姿はなく……。
そう、ビーフカレーをシチューに変える、ロロムさんが創りだしたおそるべき薬。
自らナベの中に入っていたノノは、その薬によって恐ろしい変化を遂げようとしていたのでした。
【次回へ続く】
■■ツヅミ(882)さん■■────────────────────────────────────────
シュシュを大事そうに両手で受け取ると、足早に自分の寝室にいきました。
化粧箱に入れておいて、ここぞという時につけるつもりのようです。
受け取ったスパイスの山を両手で抱えると、シュバァっとキッチンに向かうのです。
スパイス保管庫に入れておいて、ここぞというカレーに使用するつもりのようです。
そんな感じで二人が戻ってきて。
とりあえず麻婆豆腐とカレーは違うようです。
ノノを慰めている姿に思うところがあったのか、ノノが聞いてみます。
言葉遣いとか、気遣いとか、そういうところが見た目より年上っぽいかなと。
それでもちゃんと咎めておく、しっかりもののアムルなのでした。
■■リオン(883)さん■■────────────────────────────────────────
自分に素直になるアムルでした。
ハーブティーが気に入ってもらったので、ちょっと嬉しそうです。
いつもより饒舌に、自分の好きなお茶の話をするのでした。
■■さねいま(991)さん■■───────────────────────────────────────
野菜炒め美味しいですよね
そういうキャラでしたっけさねいまちゃん。
ちょっと胸とか強調されて錯乱しました。
むしろ自分のレーベルのインスタントカレーを販売してました。
女の子なら、おなかいっぱいになるのも仕方ありません。
これ以上すすめても無駄だと悟ったカレー妖精は、そっとお水を差し出したのでした。
■■ペル(1008)さん■■─────────────────────────────────────────
いつもの調子のカレー妖精にあきれつつ。
喜んでお迎えするのです。
そこで、後ろに引いているキャスター付きの箱に気づいて、首を傾げるのでした。
■■エシャロット(1335)さん■■─────────────────────────────────────
カレー妖精はとりあえずエロスとは無縁のようです。
なんかすごく真面目に心配しているアムルでした。
でも、生贄求めるようなモノって、使役しているものまで食べちゃうイメージありますよね。
■■マリア(1351)さん■■────────────────────────────────────────
大惨事だったようです。
ちょっと困った顔で、布を見下ろして、その生地を指でなぞっています。
■■自称社長(1475)さん■■───────────────────────────────────────
深く頷いて。
カレーを食べさせるのはデフォです。
なんかちがうのでした。
そしてカレー妖精がキッチンに向かった時、なぜかキッチンで閃光が放たれたりします。
いったい社長さんになにが襲いかかろうとしているのか!!
◆
調子に乗ってはしゃいでいた社長さんが、急に静かになったので、なんだが不安になってフードの下から顔を上げます。
すると、短い謝罪の言葉と、そっと頭を撫でる手の平の感触。
アムルはびくりと震えて、顔をこわばらせました。
けれど、優しくふれる大きな手の感触に安心して、表情をゆるめます。
なんのことかは言わないし、自分でもよくわかっていません。
ただ、やり過ぎたことを謝罪した、というだけのことだけれど。
それだけではない、なにかほっとするようなことを、言われたような気がして、アムルはそう言いたくなりました。
しばらくの沈黙の後、社長さんを見上げて、アムルはそう言います。
最近良く飲んでるハーブティー、美味しいんですよ。
そう言って、いそいそとキッチンの方に向かうのでした。
■■はかりん(1948)さん■■───────────────────────────────────────
というわけで、羊羹作りの旅は一回休みなのでした。
いきなりスライム投げつけられて、顔でキャッチしたカレー妖精。
するとなんということでしょう!
スライムはみるみる鮮やかな黄色になっていくではありませんか!!
なんかカレーの匂いをさせるようになったスライムは、すごすごと逃げていくのでした。
■■モノ(2549)さん■■─────────────────────────────────────────
知ってる人に、同じく食べ物を飲み込む人がいるらしいです。
その人はお腹普通に壊してたので心配になった模様。
お茶菓子にいつも用意してあるクッキーなどを薦めつつ。
モノさんはがっかりされました。
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アムネジア(40) からのメッセージ >>
ミオ(54) からのメッセージ >>
手の他にも、長く伸ばした一対の髪を、触手のように使います。
お皿洗いをきちんと覚えれば、きっととても効率的にこなせるでしょう。
ごっくんと飲み込むと、もうお皿の欠片を噛む音は聞こえません。
シャルロッテ(55) からのメッセージ >>
■■アムル(118)さん■■
■■ラゼル(493)さん■■
シア(87) からのメッセージ >>
エリア(143) からのメッセージ >>
ユーノ(238) からのメッセージ >>
アムルさんへ>
エシャロットさんへ>
ちな(266) からのメッセージ >>
ロロム(403) からのメッセージ >>
∈(・ω・)∋
このメッセージが表示されていたら、負けたむー
本当にごめんなさいだむー
∈(・ω・)∋
飴造(493) からのメッセージ >>
自分が指摘されるかもと言う事は微塵も考えていないのであった
>エシャロット(1335)
革袋の中から飴玉を一つ取り出し、自身の魔力を込め、ラゼルに向かって放り投げる。飴がぶつかるかぶつからないかという所で飴が弾け、淡い光がラゼルを包み、キズを癒していく
濡れてる所為なのかどうか、イグニに視線を向けながら少し震えている
何か考えがあるのだろうか?がさごそと飴を探している
なるほどと納得している様子だ
ツヅミ(882) からのメッセージ >>
さねいま(991) からのメッセージ >>
ペル(1008) からのメッセージ >>
入り口できょろきょろ様子を窺っているペル
すると透明な玉がどこからともなくコロコロと‥‥
踏んづけてステンと転がってしまいましたとさ。
マリア(1351) からのメッセージ >>
目の前の女性は笑みをこらえ切れないといったように、口元を隠しつつもニヤニヤとアムルを見つめている。
その顔にはやや可逆的な笑みが見られる。
そこまで言うとアムルをひょい、とかかえて布団まで連れて行った。
くすり、と笑った。
>>ノノちゃん
自称社長(1475) からのメッセージ >>
はかりん(1948) からのメッセージ >>
>ノノ
モノ(2549) からのメッセージ >>
>>>社長さん(1475)>>>
『そういうの』が居たほうが面白いのにな、とちびちび飲みながら駄弁る。