ナナシ(139) からのメッセージ >>
湯屋の庭先をうっすらと色づかせていた雪は、いつの間にかくるぶしほどまで
埋もれるほどに積もっていた。
湯屋から見える風景はすっかり白く染まっている。
袢天を着込んで首元に鼬を巻きながらナナシは入り口の雪を掻いている。
ナナシが作ったのか、脇には小さな雪うさぎが四体ちょこんと身を寄せ合っていた。
>ポポロ(5)さん
なんとも力強く言うポポロの様子に笑いながら奥へと通す。
後ろから声をかけるように「お勧めは露天か花の湯だよ」と声をかけたが、
聞こえたかどうかはわからない。
>ユナ(19)さん
しげしげ眺めながら出来上がったものをぱくりと一口。
などと言いながら続けてぱくぱく。仕事へ向かうユナへは労いの言葉をかけつつ見送った。
>クロ(112)さん
>エリア(143)さん
>シュウスケ(178) さん
等と言いながらてきぱきとフィリーを浴衣に着替えさせる。
ひと通り終わると満足気にうなずき、
勘違いをしたままシュウスケの元へと送り出した。
>破戒僧和尚(241)さん
>ティア(432) さん
>魔王(強調)フィーグル(546)さん
入り口に入る様子のない人影が見えると訝しげに覗き込み…
料金や入り方などなど、説明をしながらナナシはフィーグルを湯屋の中へと案内した。
>白百合の聖皇女シトロン(556) さん
そうナナシが誇らしげに指す湯屋は、成程中々のものであった。
建物は華美ではないが随所随所意匠を凝らした作りこみがなされ、
中庭や周囲の自然は逆に見目麗しく整えられている。
>おっさん(856)
見た目こそは人の子供のようであるが、やはり本質的には別物なのだろう。
ナナシとしては一升呑めることはそれほど不思議でもないようだ
>リオン(883)さん
>白龍(951)さん
白龍の了承を聞くと嬉しそうに笑顔に。
風呂へと向かう彼を見送った。
>ノエル(1161)さん
ノエルが作業を開始してからしばらく経った後、仕事が一段落ついたのか
ナナシが様子を見にやって来た。
と、覗きこむと満足気にうなずき、
指された区画の草むしりは仕事的には十分ほどで済むだろうか。
ナナシはノエルにそう指示を終えると湯屋へと戻っていった。
ふと見れば去った場所には手ぬぐいと温かいお茶が置いてある。
>エシャロット(1335)さん
お世辞であろうとなかろうと、とりあえず安くしてもらえるのはナナシ的にとても嬉しい言葉であった。
ほくほく顔で取引の話をする。
商談がまとまると別れを告げるエシャロットへナナシは笑顔で手を振り見送った。
>マリア(1351) さん
>ヒメ(1714) さん
などとへへへと笑いながら言いつつ、人型の式神符を受け取ると神妙な顔で見つめ…
想の字を加えると手に持ち、念じてみせる。
…すると
"人型の符"と"鳥"を見比べて神妙に尋ねてみる。
>メア(2555) さん
ロベリアの説明を聞くと、合点がいったというように頷き、胸を叩いてみせる。
ドゥーロ(27) からのメッセージ >>
ナナシの微妙そうな空気を感じ取ったのか合わせる様に話題を変えた
和食に使う調味料の多様さに驚きつつも頷き相槌を打った
そして『この話題に食いつかれたのはこの世界に来て多分お前が初めてだ』といった表情になり
ナナシのわくわく顔に観念したのか溜息を一つ吐いて語り出した
今はまだ訥々と話しているが何処かで止めなければ惚気話が始まってしまいそうな勢いだ
アムネジア(40) からのメッセージ >>
もりちん(105) からのメッセージ >>
エリア(143) からのメッセージ >>
>ティア
破戒僧和尚(241) からのメッセージ >>
ティア(432) からのメッセージ >>
>>(19)ユナちゃん
どうしたものかとちょっと悩みながら、落ちたり零れたおもちゃを拾いつつ移動するのでした。
どこか複雑そうな表情を浮かべながら、個室の戸を開けました。
まいか(445) からのメッセージ >>
>ナナシさんたち(139)
影からのサポートにより、お湯の中でゆっくり出来るようになったようです。感謝。
セリフが子供らしくない。
そんなこんなでたっぷり湯を楽しんだ様子。
おっさん(856) からのメッセージ >>
リオン(883) からのメッセージ >>
>ナナシ
常にくるくると動き回り、いまはリースを飾り付けているナナシの後姿を見てしみじみ呟く。
驚きつつも狼耳をピンと立てると、話に興味深く聞き入り。
言葉に力強く頷き返す。
しっぽをぱたんぱたんと振り羨ましそうにナナシの誇らしげな姿を見つめ。
きょろきょろと湯屋の中を見回してみる。
白龍(951) からのメッセージ >>
>ナナシ
らいち(1006) からのメッセージ >>
>ナナシ
らいちはナナシの持ってきた徳利をしげしげと眺めている
しばらくして徳利を手に取り、猪口は使わずに徳利に口をつけた
らいちは一口で徳利の中身を飲み干すと、ちらちらと降ってきた雪を見上げた
しばらく待てば食事処もオープンするようだが、今はもう少し湯を楽しんでいよう
そう決めたらいちは……
エシャロット(1335) からのメッセージ >>
>ナナシ(139)さん
ナナシと日本酒とワインの醸造方法を交換する約束をした!
マリア(1351) からのメッセージ >>
そう言いながら促されるがままに湯屋へと入る。
ナナシの説明を相槌を打ちつつ聞き終えた。
といいながら小額のPSを出した後
アムルの部屋に置いてあるチラシを取り出し、にっこりと笑った。
さゆ(1515) からのメッセージ >>
>ナナシさん
ムイ(1710) からのメッセージ >>
湯の種類の説明を受け、ふんふんと頷いたのち
何処にどう進んで何をすればいいのか全く分からない様子。
貴女の指示を待って首をかしげている。
ヒメ(1714) からのメッセージ >>
>ナナシ
エルマー(2741) からのメッセージ >>
まつろわぬ魔法使い(2807) からのメッセージ >>
帽子の耳をぴこぴこと動かしながら、どんな施設があるかと
周囲の様子をぼーっと見ている