きょうは、みずうみのそば、歩きながら、
綴ってみるのは、ちょっと、おやすみ。



みずうみのそばから、どこかにおでかけするまえに、
ちょっとだけ、のぞいてみたのは、
みずうみのなか。

いろんなけしきのこと、きいていて、思い出していたのは、
いろんなけしきのおくに、ねむっている、むかしの生き物。

とおいむかしから、おおきくなっていったのか、
とおいむかしには、おおきな生き物がいっぱいいたのか、
わからないけれど、おおきな。



おしえてもらえた、むかしのおはなしの、
おおきな生き物とは、ちがうけれど、
ここにのこっていた、なにか。

むかしのおはなしと、かさならないことも、あっても、
むかしのおはなしに、きいていた、けしき、
思い浮かべてみようかなって、思えてくる気持ちが、
ちょっとだけ、浮かんできているのでした。



むかしのおはなしみたいに、すてきな思い出、つむいでみたい気持ちと、
むかしのおはなしに、似せるだけじゃなくて、つむいでみたい気持ち。
ちょっとずつ、合わせていきながら、思い出、つむいでいくのかな。

こんなふうに思い浮べることが、ちょっとずつ、あったりするのも、
おでかけはじめて、つむいでいったことが、
ちょっとだけ、想うことを、呼んでいるからなのかな？

綴らない想い、ゆれながら、足音もちょっとずつ。

この前はPTの人が食べて、すぐに水を飲もうとしたら間違えてお酒を飲んじゃって色々と大惨事ななっちゃったよー♪

完成はしたけど振り向きの角度とか難しすぎ！！
そのうち間違いなく描き直しです……