No.1496 庭の片隅INDEX >>
[設立者] ENo.1496 ヤール

コミュニティイラスト
 過去の花咲く庭の片隅


 いまや扱うものもなく仕舞いこまれた、荘園にある物々(アイコン)をお貸し出しします。
 農具、古びたティーカップ、銀のスプーン、黒く咲く花……。
 かつては豊かだっただろう、大きな家と物置には、たくさんの品々が眠っています。

 それらを引っくり返す傍らに、お茶やお菓子などもいかがでしょう。
 用意するには、少々お手を借りねばならないでしょうけれども。

 参加者の方は、リンク先にある画像をIkki Fantasy内にてご自由にお使いください。

 もちろん、物や貸し出しに関わらないお喋りも歓迎いたします。
 我らが庭の片隅、どうぞごゆっくりお過ごしください。
 


 ※当コミュニティと違い、Cno.1495過去の咲く庭はPM専用コミュニティとなっております※
 ※ご注意ください※
 ※蛇足ながら、この場でのPL発言はご遠慮頂ければ幸いです※



参加者からのメッセージ

ヤール(1496) からのメッセージ >>
 しゃがみこむ声に向けて。

もちろん、構わないよ。
ゆっくりしていくといい――何なら、向こうに飲み物もある。
甘い味のする食べ物も。
気が向いたら、そちらへも来るといい。




 取り立てて声や身動きを挟むでなく、交わされる二つの言葉を聞いている。

フィリー(224) からのメッセージ >>
500PSか……4人……
……確かに、決して、安い額じゃ、ないですね。けど――
それなら、斬ります。4人を
もちろん、タイミングや巡り会わせもあります。
だから、すぐにそれを実行できるとは、約束出来ませんが
私は、自分の記憶のために、他者を踏み台にする覚悟は、あります
……他に、条件はありますか。相手の生死であるか、とか。
何か、相手の言葉を聞き届ける、だとか。
それに私は、オルガさんがそれを望む理由も、知りたいのですが

オルガ(1495) の乾いた低い声。 >>
紙巻を吸いながら、少女の話に耳を傾け。
見るだけなら、ま、かまわないがね。
茶くらいは出すよ。
革命にも息抜きは必要だ。



参加キャラクター : 9名