アムル(118) からのメッセージ >>
■■ノノのカレーパーティ(あとかたづけ)■■───────────────────────────────
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というわけで、カレーパーティーは今回で終了です!
今回で残っていたカレーを食べたら、用意した分はお片付けしちゃいますので、食べてないものがあったらどうぞ!!
■■ポポロ(5)さん■■──────────────────────────────────────────
今の季節は、足が冷えますから、と解説して。
なんかコタツの上がえらいことになってしまうのでした。
■■ピア(6)さん■■───────────────────────────────────────────
いそいそと冷たいお水を持ってきます。
なにやらそわそわしているカレー妖精を追い払い、もう一度、大丈夫ですか?と心配げに。
お出ししたものが食べられなかったら申し訳ないので、アムルもやっぱりそわそわしているのでした。
■■アムネジア(40)さん■■────────────────────────────────────────
■■シャルロッテ(55)さん■■───────────────────────────────────────
\ 完 食 終 了 /
■■シア(87)さん■■───────────────────────────────────────────
果てしないカレートークを続けるノノの首根っこを掴んで黙らせるのでした。
ちょっと意外そうに聞いてみるのでした。
むにむに食べてました。つらい。
嬉しそうに言ったあと、急にお茶を濁します。
うっかり口をすべらせたって顔です。
■■ユーノ(238)さん■■─────────────────────────────────────────
コタツのお供として遊ばれてるテレビを指さして。
ちまちま遊びにきた人がプレイしたり、周りの人が見たりしてます。
■■ちな(266)さん■■──────────────────────────────────────────
《まんなかはちょっとからいです》の注意文をつけつつ。
たまに同時に複数の料理屋でカレーを作ったりしてます。
カレーの布教には余念がありません。
いまだにコタツからベッドに運んでもらってる模様です。
いろいろ勘違いしてます。
あとつい最近まで一人で寝れてなかった模様です。
蜘蛛をみて、《わたしが小さくなって食べられればいいのかな》という声が聞こえたので。
そういうのには跳びかかっちゃダメと言ってあります、と、説明。
だから、ヒトと対話することが大事だとわたしは思ってるんです。と、付け加えて。
アムルがつんと指で触れると、蜘蛛は素早く部屋の調度品の影へと逃げていきます。
◆
試しにちなさんが、ジグソーパズルの中に顔を突っ込んでみると・・・なんだか寂しい風景が広がってたり。
でも、やっぱりしょせんは作り物なのか、外から見たときほどの禍々しい雰囲気もありません。
この数回で、いつの間にか、管理人さんに驚かされたり、さねいまさんと遊んだりしたせいか、
触手もすっかりおとなしくなって、突き出たちなさんの頭をペチペチと叩くだけだったりするのでした。
■■ハディート(289)さん■■───────────────────────────────────────
そんなやりとりをしながらも、美味しそうに料理を食べてくれるハディートさんを見て嬉しそうな二人なのでした。
美味しそうに食べてくれる人がいたら、つくった料理人も幸せというものなのです。
いい心を持っている、なんて言われて。
照れながらも、ぼそりと漏らして。
デザートにどうぞなのです!と、わりと残ってるカレーホットケーキをとどめに薦めるカレー妖精なのでした。
■■ロロム(403)さん■■─────────────────────────────────────────
激辛カレーのことをすっかり忘れて海老ビリヤニに夢中なロロムさんに、戦慄するカレー妖精なのでした。
もしまだ食べてなかったら、ロロムさんの分はちゃんと取り置きしているのです。
蜘蛛な特徴が見えてる頭は、ヒトに見せたら騒ぎになりそうですし、などとボソボソ。
■■ティア(432)さん■■─────────────────────────────────────────
あまりたくさん食べられないから、一人だと、レパートリーが減って困ります、などという悩み。
紙袋に入った、カレーハンバーグと海老ビリヤニ、それにカレーホットケーキをお渡しするのです。
■■セイロン(474)さん■■────────────────────────────────────────
というわけで、セイロンさんの作ったマーボーカレーもお客様の元へ。
■■エリー(482)さん■■─────────────────────────────────────────
決してヤケじゃないはず。ヤケじゃないはずなのですけれど。
■■飴造(493)さん■■──────────────────────────────────────────
なんでしょうこれ。
◆
興味ぶかげに首を傾げて尋ねるのでした。
■■ツヅミ(882)さん■■─────────────────────────────────────────
ひょこ、と顔を出して、目をまばたかせ。
お土産、ありがとうございました、とぺこりと頭を下げます。
純米大吟醸は、そのうち、パーティーか何かの機会に振る舞われると思われます。
■■リオン(883)さん■■─────────────────────────────────────────
ハーブティーのことを尋ねられて。
ジンジャークッキーの入った包を見せて頂いて。
ちょこんとその場で座って、包みを開いて、クッキーをひとつまみ。
指で摘んだまま、不揃いなクッキーを楽しそうにじっと見つめてから、口の中に運びます。
よいしょと立ち上がり、わたしのクッキーはもうちょっとだけ待ってくださいね、と告げて、お片づけに戻るのでした。
■■さねいま(991)さん■■────────────────────────────────────────
▼本日の格言
むしろ自分が娘です。
超いまさらでした。
▼さねちゃんがカレーを!
▼イーモボットつよい
そっちのが怖いです。
見た目が怖すぎるのです。
▼龍神
神様というからにはよく食べそうなのでカレーを盛っていくスタイル。
■■エシャロット(1335)さん■■──────────────────────────────────────
あえて飲み物にお酒なしと言ったのにできあがってるヒトが一名いるのでした。
というわけで、なんだかんだ言って麻婆豆腐を食べてくれるエシャロットさんを見守るアムルなのでした。
まさにその存在は、無敵なのです。
過去すら捏造される妖精さんの恐るべき力。
■■マリア(1351)さん■■─────────────────────────────────────────
二人ともぺこりんと頭を下げるのでした。
コタツぶらっくほーるの恐ろしさ。
■■自称社長(1475)さん■■────────────────────────────────────────
無限ループって怖いです。
しかし、この言葉が壮大な伏線になろうとは、この場にいる誰も知らなかったのでした──────
さすがに名前連呼は恥ずかしいのでした。
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なんか超美味しそうに食べてくれたので、自然と頬がゆるむのでした。
◆
それはそれとして、大声で色々言ってる社長さん。
ぽこぽこ叩きます。ぽこぽこ。
■■はかりん(1948)さん■■────────────────────────────────────────
そんなわけで、マーボーカレーを追加なのでした。
ですから、材料を持ってきてもらえるなら、頂ける方が嬉しくて、と、説明するのでした。
■■モノ(2549)さん■■──────────────────────────────────────────
自分の指をぐにぐにしてから、ネビュラさんの指の動きを見て、感服のため息。
ほふぅと、悩みのため息。
意外と子供舌なのでしょうか。
なんか謝りつつ、顔を拭く布を差し出すのでした。
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アムネジア(40) からのメッセージ >>
>社長
大声が聞こえたようだ。戸惑いながらやって来る。
ミオ(54) からのメッセージ >>
ミオはカレーを混ぜていただけですが。
そう言うと、お皿に盛られたハンバーグカレーと麻婆豆腐を、髪を触手のように使って、
両耳のように付いた二つの口で、器用に別々に食べるのでした。
……お皿ごと、豪快に。
ミオがお花と顔を並べて横を向くと、二つ並んだその口は、まるで仲間のようなのでした。
シャルロッテ(55) からのメッセージ >>
■■アムル(118)さん■■
パク、と一口
そのままもりもりと食べ続け綺麗に完食
■■ラゼル(493)さん■■
ナナシ(139) からのメッセージ >>
>カレーパーティ
周りが食器を片付け始めたのを見て、慌てて一気にかきこみだす。
どれを食べるか悩んでいるうちに出遅れたらしい。
今はとりあえず全種持ってきて味比べをしているようだ。
****数分後*****
エリア(143) からのメッセージ >>
料理ができなくても、片付けくらいはできるのだ!
…ちょっとふらついているように見えなくもない。
うんうんと頷きながら頭をなでなで。
シュウスケ(178) からのメッセージ >>
>>アムルちゃん
ユーノ(238) からのメッセージ >>
アムルさんとノノさんへ>
エシャロットさんへ
ちな(266) からのメッセージ >>
■■ノノのカレーパーティ■■
>アムルちゃん&ノノちゃん
もぐもぐごくん(尻尾に取り込まれ
創作カレーが案外面白そうできになってるちなさん
何となくノノちゃんに聞こえないように耳打ちするのでした
ハディート(289) からのメッセージ >>
PL:ハディートが追加されてるー!とても可愛らしいです!ありがとうございます!
■■ノノのカレーパーティ■■
全種類食べ終え、至極満足そうな顔をしている。
そんな事を呟きつつ、使ったお皿を手にキッチンに戻ってくる。
>アムルさん
褒められた事にはにかみつつ、運がよかったと説明する。
同意するように頷いた。
よくある子供を躾けるためのお話だろう。
と、頬を掻きながら言った。
不思議だね、なんて笑ってみせて。
笑いながら、自分が言われた言葉を返した。
ロロム(403) からのメッセージ >>
■■ラゼル(493)さん■■
まいか(445) からのメッセージ >>
>アムルさん(118)たち
「寝かせる」を具体的にどうするかはよく知りません。
心当たりありあり。
飴造(493) からのメッセージ >>
>アムル(118)
どうやら都合の悪そうな事とかは聞き流しているのか、端から聞いていないのか、その辺は定かではないが、一切気にも留めてない様子だ
ツヅミ(882) からのメッセージ >>
大発見じゃ、と呟きつつ、麻婆豆腐を口に運ぶ。辛いものは得意なようだ。
たらふく食べて、お腹をさすり。
美味しいものを口にすると、つい笑顔になってしまう。と、微笑んだ。
さねいま(991) からのメッセージ >>
■■ノノのカレーパーティ■■
どうやら深刻な変異は避けられたようだ…
>>アムル(118) さん
>>社長(1475) さん
リャオ(1308) からのメッセージ >>
いつの間にやら居眠りをしていたようだ!(決してチキレ敗北等ではない。決して、決して...ぐすん)
慌てて周囲を見渡すと目に映るのは大勢の人の満足げな顔と彼らによって完食されたカレーやその他もろもろの料理。
そう、私はカレーパーティが始まると同時に寝て終わると同時に起きたのだ...!(繰り返しになるが決してチキレ敗北等ではないのです。そう思わないと乗り遅れた感でやってられないのです)
部屋の片隅で失意に打ちのめされるリャオがそこにいるのでした。
......
伝われ!この思いっ!!
マリア(1351) からのメッセージ >>
そういって自分の使った食器を流しに持っていき、洗い上げる。
その後おもむろに布巾でテーブルを拭き始めた。
ご機嫌である
後片付けの最中に目ざとく何かを見つけた模様
>>アムルちゃん
単純に物が沢山置いてある場所が好きなのかもしれないマリアさん。
何か小さくつぶやいた。
自称社長(1475) からのメッセージ >>
■■ノノのカレーパーティ■■───────────────────────────────────────
引き続き大絶賛麻婆豆腐中。
アムルが持ってきた水を受け取り、ごぐごぐと音を立てて飲み干す。
あつあつになった口の中に、冷たい水がスーッっと流れこんでいく。
その温度差が、実に心地が良い。
社長の舌は、件のカレー実験で辛さに強くなったようで、
そこそこの辛さの物なら、舌が麻痺することなく食べられるようになっていた。
※ただしカレーが食べられなくなったので発揮場所が殆ど無いぞ!
再び麻婆豆腐を盛りにいく。
皿まで舐め尽くすつもりだ!
>>アムルちゃん
カレーで色々あって変なテンションです
いつのまにか社長の左右の手には、おかわりで持ってきた麻婆豆腐の皿が1つずつ乗っていた。
そして皿が落ちないように、両の手の平を上に向けながら、太極拳のような構えを取っている。
もちろんお行儀的によろしくないので、良い子のみんなは真似しちゃダメだゾ☆
はかりん(1948) からのメッセージ >>
モノ(2549) からのメッセージ >>
言葉だけは謝っているが反省しているかどうかは微妙なところだった。
気づけば二杯目に突入している。
と思ったら、手元には皿が二枚ある。
四杯目だ!コイツ、麻婆豆腐とカレーを同時に食べてるぞ!
>>>ロロムさん(403)>>>
ネビュラは1CUPキノコを一口(で)食べた!
テレレレレレレン♪↑
ネビュラは1UPした!
…どうやら1ケタUPしたらしい。
>>>社長さん(1475)>>>
がばっ、と立ち上がってこたつの毛布をめくり上げる。だが、そこには普通の足があるだけだった。
どうにも釈然としない顔をしている。
そう言って、するりとどこからかワイングラスとシャンパンを取り出す。
安いか高いかの判別はつかない。
無論、魚を釣った覚えなど一切無いだろう。
だが、ネビュラは不敵な笑みを浮かべながら、ワイングラスに黄金色のシャンパンを注いでいた。