No.118 アムルの部屋INDEX >>
[設立者] ENo.118 アムル

コミュニティイラスト



ここは、アムル(Eno.188)の部屋です。
ポポロさん(Eno.5)が経営している「タンポポ荘」の中にあります。

お客様がいらっしゃれば、アムルがリビングルームで迎えます。話しかけてもらえば、お話もします。

一人でのメルンテーゼにやってきたアムルの部屋には、ほとんど荷物がありません。
なにかをプレゼントしてもらえば、新しい趣味にしたり、部屋が華やかになるかもしれません。


■■概要■■

このコミュニティに登録して、コミュニティメッセージでアクションして頂くと、コミュニティの画像にどんどん反映されます。
この部屋を、遊びに来てくれたひとたちのプチキャラで満たしたい。そんなかんじのコミュです。

一度の更新ではちょっとづつしか増やせませんが、ちょっとづつ更新する予定です。
いずれ、部屋にいる人がたくさんになったら嬉しいな、と思っています。


・アムルとメッセージのやりとりを行っている人は、話の合間に部屋を教えてもらっていることにしてくださって構いません。

・メッセージのやりとりを行ってない人は、
 知らない女の子の部屋の扉を開ける、適当な理由を作ってください。どんな理由でもお話はできるものです。


■■お部屋の様子■■

【キッチン】
   大きな鍋があります。食器もたくさんあるようです。主にカレーが作られます。

【ダンボール】
   中にはジャガイモやタマネギが入ってます。主にカレーの材料です。

【テーブル】
   ちょっと小さめの簡素な木のテーブルです。皆さんのお土産とかを載せます。

【こたつ】 / ちな(266)さんの私物
   「ちょっと様子を見てくる」そう言ってあれに入っていったヤツは、二度と戻らなかった・・。

【薄型液晶テレビ32型】 / エシャロット(1335)さんのおみやげ
   とくに番組とかは受信してないです。してたらあぶない。ニチアサとかに人が集まってきちゃう。

【セ○ジュピター】 / エシャロット(1335)さんのおみやげ
   脳髄直撃!がキャッチフレーズのゲーム機。ちょっと衝撃を与えるとすぐにセーブが消えるのが弱点。

【お菓子のかご】 / シャルロッテ(55) さん、ユーノ(238) さんのおみやげ
   カゴの中に盛りつけられた、クッキーやケーキやシャルロットなどの美味しそうな洋菓子。遠慮なさらずどうぞ。

【桜のお香】 / プラム(908) さんのおみやげ
   桜の良い香りを辺りにふりまく癒しのお香。カレー臭に満たされそうなこの部屋の最後の希望。

【折り鶴と湯屋のチラシ】 / ナナシ(139)さんのおみやげ
   器用に折られた折り鶴と、その材料の湯屋のチラシ。チラシが気になったヒトはEno.139のコミュへどうぞ!(宣伝)

【携帯ゲーム機】 / エシャロット(1335) さんのおみやげ
   四角形のコンパクトな携帯ゲーム機。『3PS』って名前らしい。レトロゲームが入ってるそうです。

【銀製の十字架の置物】 / エリア(143)さんのおみやげ
   悪い吸血鬼が嫌がる聖なる置物。邪悪っぽい人は触らないようにしましょう。

【木彫りのリス】 / ハディート(289) さんのおみやげ
   ちょっとずんぐりした可愛いリスさんの木彫り彫刻。手の平サイズの可愛さです。

【ビー玉】 / まいか(445) さんのおみやげ
   女の子に人気の綺麗な硝子玉。中に模様が入っていて綺麗だから、ガラス玉とはあつかいがちがいます。

【金魚のジョウロ】 / ピア(6) さんのおみやげ
   ブリキで作った金魚っぽいジョウロ。お花にお水をあげるのに使っています。

【はなとりかぶと】 / ロロム(403)さんのおみやげ
   鮮やかな青紫色の花を飾った小さめの鉢。その根は毒や薬の材料になるのだとか。ちゃんとお水をあげましょう。

【タンポポ】 / ポポロ(5)さんのおみやげ
   小さくて可愛い黄色いタンポポ一輪。鉢植えにいれて大事に育てています。

【パンクンフラワー的な花】 / アムネジア(40)さんのおみやげ
   キバつきの口がついてる不思議なお花。小さいので人とかは食べないよ。ホントだよ。
   悪い空気を食べてくれる良い子。たぶんカレーのにおいも食べてくれてる。

【竹】 / はかりん(1948)さんのおみやげ
   女の子が入ったりはしてない普通の竹です。とりあえず飾ってます。さーさーのー葉ーさーらさらー♪

【薔薇】 / ぐり(770)さんのおみやげ
   女の子大好き真紅の薔薇です。花言葉は情熱と愛情。でもこれ贈ってくれたぐりさんは女の人なのでした。

【黒いウサギのぬいぐるみ】 / ミオ(54)さんのおみやげ
   まるで生きてるような感じがする謎のぬいぐるみ。手足の先には格子模様。名前はアミちゃん。

【木彫りのリス】 / ハディート(289)さんのおみやげ
   手乗りサイズのリスの彫刻。ちょっぴり太っちょさんだけど、愛嬌のあるポーズで可愛い。

【エアコン】 / エリーシャ(482)さんから購入
   お部屋を快適にする夢の電化製品。電力は管理人さんの神パワーで供給されてます。

【透明な玉】 / 社長(1475) さんのおみやげ
   妖精さんがもらったあとポイ捨てしちゃったラムネのビー玉。その辺に転がっててたいへんあぶない。

【ジグソーパズル・・・世界の風景シリーズ;ふしぎなとし・かるこさ】 / ちな(266) さんのおみやげ
   不思議な世界の風景が描かれたジグソーパズル。なんかちょっと触手的なのが飛び出してる。






参加者からのメッセージ

アムル(118) からのメッセージ >>

■■ノノのカレーパーティ(あとかたづけ)■■───────────────────────────────

ノノ >>
ふー・・・そろそろお片づけに入るのです。
みんなたくさん食べてくれたから、ノノはだいまんぞくなのですよ。
アムル >>
お客さまがたくさんいらっしゃってよかったです。
この部屋で作れる量の限界にいどむ勢いで作ってましたから
ノノ >>
でも、まだカレーあるですよ! 食べたいカレーがあるヒトは最後のちゃんすですよ!!

アムル >>
えぇと、カレーの残りはどんな状況でしょうか・・・


─────────────────────────────────────────────────────

カレーホットケーキ / ちなさん(266)協力

主食じゃないからすぐに手を付けられなかったせいか、まだまだたくさんあります。
食後のデザートとしてどうぞ。
チーズインハンバーグカレー / シュウスケさん(178)協力

意外にもこれをメインに部屋で食べている人は少なかったり。やはりみんな体重が気になるのでしょうか。
こっそりノノがよそで食べてもらったりと大活躍してたので、残り少ないです。
海老のビリヤニ/ ベルンハルデさん(238)協力

意外に人気は集まりませんでしたが、食べたヒトにはものすごく好評という玄人向けのカレーでした。
実際すごく美味しいので、辛いのが大丈夫な人は一度は口にするべき。まだまだたくさんあります。

ココナッツミルクカレー / ハディートさん(289)協力

辛さ抑え目な食べやすさも手伝って、カレーの中では一番人気でした。
スープみたいにすすって食べられるので、寒い時にはちょーどよい塩梅なのです。残りわずか!
麻婆豆腐 / アムネジアさん(40)協力

カレーを圧倒的に抑えてのナンバー1人気。みごとに完食されました。
「ゴハンがほしい」「カレーと合いそう」などさまざまな好評の声をいただいています。
─────────────────────────────────────────────────────

ノノ >>
みゃあああああ!?
アムル >>
あ、麻婆豆腐、たくさん作ったのに、ぜんぶ食べて頂けたみたいで嬉しいです。
わたしも準備の合間にちょっと頂いたけど、美味しいですよね♪
ノノ >>
まーぼーどうふの美味しさは認めるですが、なっとくはできないのです・・・。
こんど作るときは、ノノがぜーんぶまーぼーカレーにしちゃうですよ!
アムル >>
はいはい、バカなことを言ってないで、お片付けをはじめましょうね?

というわけで、カレーパーティーは今回で終了です!
今回で残っていたカレーを食べたら、用意した分はお片付けしちゃいますので、食べてないものがあったらどうぞ!!



■■ポポロ(5)さん■■──────────────────────────────────────────

アムル >>
はい、それが正しいコタツの入り方、です。

今の季節は、足が冷えますから、と解説して。

アムル >>
逆ですか・・・そう言われてみると不思議ですね。
管理人さんのアパートなのに、管理人さんがお客さまだなんて。
アムル >>
あ、食べてみたいっておっしゃってた、麻婆豆腐。
とりおきしておきましたので、どうぞこちらもよろしければ。

\トン/

アムル >>
どうぞ。ほとんどアムネジアさまが作ってくださったものです。
とても美味しいですよ♪
ノノ >>
はいはーい待ったです!
ダッシュでさっき頼まれたカレーもってきたですよ!!
\ドーン/
\ドドーン/
\ジャジャーン/

ノノ >>
とくに指定がなかったので、ぜんぶカレーもってきたのです。
ささ、ポポロちゃん、どーぞおあがりくださいなのですよ?
アムル >>
・・・ノノ、これはいくらなんでも。

なんかコタツの上がえらいことになってしまうのでした。



■■ピア(6)さん■■───────────────────────────────────────────

アムル >>
えぇと、ココナッツミルクカレーと言っても、スパイスが入ってますから・・・
辛さは控えめにしてるんですけど、甘いモノを想像して食べるとさすがに辛すぎますね。
アムル >>
あの、とりあえずお水をどうぞ。

いそいそと冷たいお水を持ってきます。

アムル >>
ゆ、ゆっくり食べれば、大丈夫だと思います。
ちょっとピリッてしますけど、辛いのを覚悟してたべれば!
(じーっ)

アムル >>
お代わりはいりませんから。
ほら、ほかのお客様のところに行きなさい。しっしっ

なにやらそわそわしているカレー妖精を追い払い、もう一度、大丈夫ですか?と心配げに。
お出ししたものが食べられなかったら申し訳ないので、アムルもやっぱりそわそわしているのでした。



■■アムネジア(40)さん■■────────────────────────────────────────

アムル >>
太るというか、わたしの場合はあんまりたくさん食べられないので、
こんなにたくさんの料理となると、ちゃんとみんな食べてもらえるか心配になります。

自分で食べるとしたら、いったい何日かかることやら・・・
アムル >>
でも、アムネジアさまの麻婆豆腐は、大好評でした!

わたしもちょっと食べさせていただきましたけど、
すごく美味しかったです。
アムル >>
辛いものは、ノノのおかげでたくさん食べてますけど、
カレーとはまたちがう辛さですから、ぜんぜん飽きなかったです。

ノノ >>
むむ・・・アムネジアちゃんの言うとおりなのです。
カレー妖精は、カレーのみに生きるべからず・・・

甘いモノを食べてこそ、辛いモノの味が引き立つのですよ。
美味しいカレーのためには、ときにべつの味も必要なのです。
アムル >>
分かってるなら、カレーづくしはほどほどにしてください。
わたしも、けっしてカレーが嫌いというわけじゃないんですから・・・。
ノノ >>
それじゃ、一日こーたいでカレーにするですよ!
二日にいっぺんがカレーの日にするのです!!
アムル >>
いえ。
3:1くらいで。
ノノ >>
はぅあ!? 厳しいのです!!?

アムル >>
アムネジアさまのおっしゃる通りです。
食事も経験のうちに入るのですから、同じものばかりでは損をしてしまいます。

これからは、前よりも食事にこだわりますので、覚悟してください。



■■シャルロッテ(55)さん■■───────────────────────────────────────

\ハンバーグーン/
\グリーーン/
\ビリヤニーン/
\マボードーフーーン/
\カレーホットケーキーーーン/


\ 完  食  終  了 /


ノノ >>
わーい! シャルロッテちゃんすごいですよ!!
ぜんぶたべちゃったです! ぱーふぇくとたっせいなのですよ!!
アムル >>
・・・えっと、シャルロッテさま・・・?
その、だいじょうぶでしょうか、おなかとか・・・量が・・・・。
ノノ >>
辛いものは汗をかくから、しぼーをねんしょーさせるのです。
だから、いくらいっぱい食べても大丈夫ってえらいヒトが言ってたですよ?
アムル >>
たぶんその理論はおかしいです。

アムル >>
・・・でも、たくさん食べられるのは、ちょっとうらやましいです。
わたしはちっちゃいから、食べようと思ってもあんまり食べられませんので。



■■シア(87)さん■■───────────────────────────────────────────

ノノ >>
ほほぅ、シアちゃんお夕飯がカレーなのです?
ノノ、ほかの人のカレーにも興味しんしんなのです。
ノノ >>
なにカレーなのです?
チキン、ビーフ? もしかしてハヤシなのです?
辛さはどれくらいなのでしょう! トッピングも気になるのです!!
ノノはさいきん、目玉焼きをのっけるのがマイブームなのですよ♪
アムル >>
はい、どうどう。

果てしないカレートークを続けるノノの首根っこを掴んで黙らせるのでした。

アムル >>
これのことは遠慮なさらず。
麻婆豆腐を食べて頂いてありがとうございました。
ノノ >>
むー、なっとくいかないです!
カレーを志すものなら、カレートークで盛り上がれるはずなのです!
ノノ >>
おぉ、ミカヅキちゃんお目が高いのです!
牛乳は、ホットケーキとカレーに共通する飲み物なのですよ!!

・・・ちょっとぜーたくに、バターをかけるのも美味しいのですよ?
■■エリア(143)さん■■─────────────────────────────────────────
ノノ >>
見るのです、この圧倒的な数のカレー!
これが世界をカレーでせいふくする、カレー妖精の力なのですよ!!
アムル >>
麻婆豆腐もありますし。
作ってるのはアムネジアさまですけど。
ノノ >>
みゃっ!?
まーぼーどーふはオマケなのですよ!!
アムル >>
あえ、エリアさまは、お料理はなされないんですか?

ちょっと意外そうに聞いてみるのでした。

アムル >>
はい、・・・というか、家族も蜘蛛ですので。
わたしが料理を担当するまえはだいたい生肉でした。
アムル >>
・・・それまで、やけに食べ物が美味しくないっておもってたんです、ずっと。

むにむに食べてました。つらい。

アムル >>
うふふ、羊羹の作り方は、お母さまから教えてもらったんです。
わたしが教えてもらえたのはそれだけでしたけど、美味しくできるようになったって褒めてもらって・・・ 
アムル >>
あ・・いえ、そういう感じで・・・はい。

嬉しそうに言ったあと、急にお茶を濁します。
うっかり口をすべらせたって顔です。

アムル >>
えーと、緑茶は、かふぇいんがはいってるから、飲めないんです。
飲んじゃうと酔っ払っちゃって・・・・
アムル >>
ですから、飲むのはハーブティーですね。



■■ユーノ(238)さん■■─────────────────────────────────────────

アムル >>
わたしは、ゲームとかはあまり・・・
あの、てれびげーむ、というやつの話でしょうか?

コタツのお供として遊ばれてるテレビを指さして。
ちまちま遊びにきた人がプレイしたり、周りの人が見たりしてます。

ノノ >>
びりやには、おっきい釜で作るのがいいのです!
せんもん店とかのやつは、すっごくおいしいのですよ!!
ノノ >>
今回は大っきい鍋でつくったから、せんもん店の味は出せなかったのです。
おうちのキッチンでは限界があるのですよ・・・・

それでもベストを尽くす! それがカレー妖精の宿命なのです!!
アムル >>
カレーをどう作ったら美味しいかはともかく、お店に合うメニューを出すのが一番じゃないでしょうか。
あらゆる店がカレーの味を追い求めはじめたら、それはそれで困りますし。



■■ちな(266)さん■■──────────────────────────────────────────

ノノ >>
カレーホットケーキは、ノノ味が一番濃いのです。
じかにちょくせつだから、真ん中はピリリと辛いのですよ?
アムル >>
あまり辛いのが苦手な人がいても困りますから、注意書きをつけておきましょうか。

《まんなかはちょっとからいです》の注意文をつけつつ。

ノノ >>
ノノは一人なのですよ!
だぶるすでいってみたのです!!
アムル >>
ダブルスというか、トリプルとかそれ以上に働いてましたけどね。
カレーをつくる時だけは、ノノはすごいですから。
ノノ >>
えっへんなのです。

たまに同時に複数の料理屋でカレーを作ったりしてます。
カレーの布教には余念がありません。

アムル >>
コタツがベッド・・・
その節は、なんどもご迷惑おかけして。
アムル >>
つかれてるときにコタツに入ってしまうと、こう、テーブルに頭を載せて、ふらふらと・・・。
分かってはいるんですが、気付いた時にはあの体勢になってて、いつのまにかそのまま寝ちゃって・・・ 

いまだにコタツからベッドに運んでもらってる模様です。

アムル >>
・・・もう、ちなさま、からかわないでください。
生まれたばかりの子ではないんですから、もうひとりで眠れますし。
アムル >>
生まれたときは、兄に一緒してもらってたんですが。
巣を出るって決めてから、ちゃんと克服しました。

いろいろ勘違いしてます。
あとつい最近まで一人で寝れてなかった模様です。

アムル >>
あ、妖精さんがその子より小さくても、食べたりしませんよ。
その子もヒトの見分けぐらいはつきますから。
(ピコッピコッ)

蜘蛛をみて、《わたしが小さくなって食べられればいいのかな》という声が聞こえたので。
そういうのには跳びかかっちゃダメと言ってあります、と、説明。

アムル >>
倫理的な話なら・・・そうですね。

例えば、ちなさまが蜘蛛よりもちっちゃくて、対話をしようとしないモノなら
わたしは蜘蛛に食べられてもいいと思います。

それは、わたしがヒトと考えないものですから。
アムル >>
それと同じ理由で、わたしは蜘蛛がこの世界でヒトにささいなこと殺されることを、仕方ないと思います。
対話をしようとしないモノは、より強いものになにをされても仕方がないです。

だから、ヒトと対話することが大事だとわたしは思ってるんです。と、付け加えて。

アムル >>
でも、そばにいる同族ぐらいは、平穏に生きて欲しいと思うので、
よろしければ、そっとしてあげてほしいと、お願いしてるんです。
(シュタタタタ)

アムルがつんと指で触れると、蜘蛛は素早く部屋の調度品の影へと逃げていきます。



アムル >>
・・・あっ

試しにちなさんが、ジグソーパズルの中に顔を突っ込んでみると・・・なんだか寂しい風景が広がってたり。
でも、やっぱりしょせんは作り物なのか、外から見たときほどの禍々しい雰囲気もありません。

この数回で、いつの間にか、管理人さんに驚かされたり、さねいまさんと遊んだりしたせいか、
触手もすっかりおとなしくなって、突き出たちなさんの頭をペチペチと叩くだけだったりするのでした。

アムル >>
えっと・・・だ、だいじょうぶですかー?



■■ハディート(289)さん■■───────────────────────────────────────

ノノ >>
ふっふっふ、これでハディートちゃんもカレーの味のトリコなのです。
まったく、ノノはつみづくりーな妖精なのですよ・・・♪
アムル >>
わたしのつくった麻婆豆腐も食べてますけどね

そんなやりとりをしながらも、美味しそうに料理を食べてくれるハディートさんを見て嬉しそうな二人なのでした。
美味しそうに食べてくれる人がいたら、つくった料理人も幸せというものなのです。

アムル >>
そうですね・・・わたしも、ヒトのことは好きです。

ハディートくんみたいに優しくはなれませんけれど・・・
今まで見てきたヒトも、ちゃんとお話すれば、
心のどこかに、優しさと呼べるようなものを持っていました。
アムル >>
それを見つけるのが、むずかしい人もいますし・・・
みんながみんな、そうではないのかもしれませんけれど。

いい心を持っている、なんて言われて。

アムル >>
わ、わたしは・・・自分の経験のために巣を出てきましたから、
家族のためばかりじゃないですし、ハディート君ほどいい子じゃないです。
アムル >>
でも・・・そうですね。
ハディート君にそう思われるのは、嬉しいです。

照れながらも、ぼそりと漏らして。

ノノ >>
それより、ほっとけーきなのです!
かれーほっとけーきも美味しいのですよ? ノノ味がたっぷりなのです!!
アムル >>
はいはい、そんなに薦めなくても、見てくれてますから。

デザートにどうぞなのです!と、わりと残ってるカレーホットケーキをとどめに薦めるカレー妖精なのでした。



■■ロロム(403)さん■■─────────────────────────────────────────

ノノ >>
・・・むむむ。
ロロムちゃん、やるのです・・・海老ビリヤニがまたたくまに!
アムル >>
よろこんでもらってよかったですね。

激辛カレーのことをすっかり忘れて海老ビリヤニに夢中なロロムさんに、戦慄するカレー妖精なのでした。

アムル >>
あ、麻婆豆腐はカレーじゃないです。
ゴハンと一緒に食べると合いそうですけれど。
ノノ >>
はぅ!? カレーとキャラかぶってるのです!
せめてまーぼーかれーだけにしてほしいのですよ!!
アムル >>
とりあえず、試しに一口食べてもらえると、ちがいは分かりますよ。

もしまだ食べてなかったら、ロロムさんの分はちゃんと取り置きしているのです。

アムル >>
ゆずを、広いお風呂に・・・ですか。
でも、その・・・わたしは、頭のこともあるので、ほかのヒトとお風呂はちょっと・・・。
アムル >>
その、たくさんゆずを浮かべるというのには、興味がありますけれど。

蜘蛛な特徴が見えてる頭は、ヒトに見せたら騒ぎになりそうですし、などとボソボソ。



■■ティア(432)さん■■─────────────────────────────────────────

ノノ >>
わーい!
ちょっとづつだけど、ティアちゃんもぱーふぇくと達成なのです!!
ノノ >>
ふっふふ、ビリヤニの美味しさに目をつけるとは、
なかなかオメガたかーいなのですよ♪
アムル >>
体格が小さいと、あまり食べられないのがくやしいですよね。
わたしも同じなので、その悩みはすごく分かります・・・
アムル >>
それに、こういう料理は、たくさんヒトがいた方が美味しくなりますし。

あまりたくさん食べられないから、一人だと、レパートリーが減って困ります、などという悩み。

ノノ >>
そうそう、ぱーふぇくとたっせーの賞品に、ティアちゃんにはこれをプレゼントなのです♪
おうちでも美味しくカレーを食べてもらいたいのですよ?
アムル >>
せっかくですから、一緒に一揆をしてる方たちと一緒に食べてください。
少し冷えても大丈夫なものを入れておきましたから。

紙袋に入った、カレーハンバーグと海老ビリヤニ、それにカレーホットケーキをお渡しするのです。



■■セイロン(474)さん■■────────────────────────────────────────

ノノ >>
ふっふっふ、そう言うと思って、すでのまーぼーかれーは作ってたのでした!
セイロンちゃんも作ったやつはどんどん食べていいのですよ♪
アムル >>
あ、はかりさまが欲しがっていたので、
マーボーカレー、ひとつもらっていきますね?
ノノ >>
はーい! どうぞなのです!!

というわけで、セイロンさんの作ったマーボーカレーもお客様の元へ。

ノノ >>
ほふー、ありがとうございました、なのです。
おかげさまで、無事にかれーぱーてぃーをのりこえられたのですよ♪



■■エリー(482)さん■■─────────────────────────────────────────

ノノ >>
ああ・・・コタツを諦めたエリーちゃんが・・・
あれが、ヤケまーぼーどーふ、なのです!?
アムル >>
よくわかりませんが、組み合わせるとなんだか悲しい光景ですね・・・。

決してヤケじゃないはず。ヤケじゃないはずなのですけれど。

アムル >>
でも、まーぼーどうふは好評だったので、うれしいです。
ノノ >>
みゃん!?



■■飴造(493)さん■■──────────────────────────────────────────

アムル >>
・・・そうですね。
自分を守れないのが悪いというのは、否定しません。
ノノ >>
でも、ゴハンを横取りされたらノノがカレーをあげるのです!
お腹が空いてる時のカレーはかくべつで、カレーのトリコになることまちがいなし!!
ノノ >>
ノノのずのうがおそろしいのです・・・。
でも、世界はざんこくなので、ようしゃはしないのですよ!
アムル >>
・・・こうして世界にカレーがはこびっていくのですか。

なんでしょうこれ。

アムル >>
お金を稼ぐ話でしたら・・・ちょっとわからないですね。
手軽となると、自分の技術をひとのために役立てるのがいいんじゃないでしょうか?
アムル >>
ラゼルさまは、なにかそういう技術はありますか?



アムル >>
ラゼルさまには、よいお話し相手になってもらってます。
迷惑に思ったようなことは一度もないですよ。
ノノ >>
ノノは迷惑なのです!
ラゼルちゃんカレー食べないのですよ!!
アムル >>
・・・これの意見は気にしないでいでください。
ケンカしてますけど、それはそれで楽しそうですし。
ノノ >>
みゃ!?

アムル >>
あ、お気になさらず。
カレーにかんしては、カレー妖精の修正のようなものですので。
アムル >>
ところで、術・・・というのは、なんでしょう?

興味ぶかげに首を傾げて尋ねるのでした。



■■ツヅミ(882)さん■■─────────────────────────────────────────

ノノ >>
わぁ、いらっしゃいませですよ!
まだまだカレーパーティーのカレーはあるから、ぞんぶんに食べてほしいのです!!
ノノ >>
海老ビリヤニに、グリーンカレー、ホットケーキカレー・・・
どれも、ふつーに出てくるカレーライスとは一味ちがうのですよ!!
アムル >>
またカレー関係のお客様ですか・・・

ひょこ、と顔を出して、目をまばたかせ。

アムル >>
・・・あ、ツヅミさま。
ノノとも付き合いがあったんですね。ちょっと意外です。
アムル >>
どうぞ、お客様は大歓迎です。
カレーパーティーですから、カレーを食べてくださるヒトは多いほうが嬉しいですし。
アムル >>
・・・えーと、一升瓶は・・・ちょっと食事に合うか怪しいので。
パーティーの間は、キッチンに直しちゃいますね?
アムル >>
大惨事になりそうな予感がしますので・・・。

お土産、ありがとうございました、とぺこりと頭を下げます。
純米大吟醸は、そのうち、パーティーか何かの機会に振る舞われると思われます。



■■リオン(883)さん■■─────────────────────────────────────────

ノノ >>
なにしろこの部屋はノノのキッチンなのですから、
カレーがメインになるのはいたしかたのないことなのですよ?
アムル >>
ここはわたしの部屋です。
だんじてノノのキッチンじゃないですから。

ハーブティーのことを尋ねられて。

アムル >>
今飲んでいるのは、ローズヒップですね。
味は薄めですけれど・・・わたしは、舌が敏感ですから、ちょうどいいです。
アムル >>
カレーみたいな刺激物ばっかり食べてますから。
飲み物ぐらいは、舌をやすめたいですし。
アムル >>
う・・・眠気覚まし、と聞くと、カフェインが飲めない体が恨めしいです。
コタツでそのまま寝ちゃうことが最近多いので・・・

ジンジャークッキーの入った包を見せて頂いて。

アムル >>
わ・・・ありがとうございます。
初めて焼いたものをいただけるなんて、嬉しいです。
アムル >>
それじゃ、ひとつだけ、失礼して・・・

ちょこんとその場で座って、包みを開いて、クッキーをひとつまみ。
指で摘んだまま、不揃いなクッキーを楽しそうにじっと見つめてから、口の中に運びます。

アムル >>
んっ・・・ちょっと、からい・・・けど、甘いですね。
しょうが、ぽかぽかするから、冬にはいいです・・・・。
アムル >>
うん、美味しかったです。
残りは、パーティーの片付けが終わったあとに頂きますね。

よいしょと立ち上がり、わたしのクッキーはもうちょっとだけ待ってくださいね、と告げて、お片づけに戻るのでした。



■■さねいま(991)さん■■────────────────────────────────────────

▼本日の格言

アムル >>
いません。

むしろ自分が娘です。

アムル >>
というかそれ格言じゃないです。

超いまさらでした。


▼さねちゃんがカレーを!

ノノ >>
はぅあ!? さねいまちゃんがあえてカレーを!
ノノのためにそこまでしてくれるなんて、さねいまちゃん天使なのです!!
アムル >>
ふつーに食べたくなったとかなんじゃ?
ノノ >>
こーなったら、さねいまちゃんがどー進化しようと受け止めるのです!
ビームだって、かえんほーしゃだって、なんでもこいなのですよ!!
アムル >>
・・・まぁ、危ないことにはならないと思いますけれど。


▼イーモボットつよい

アムル >>
いえ、あの・・・イーモボットでいいです。

そっちのが怖いです。
見た目が怖すぎるのです。

アムル >>
あと、エンブリオを人に押し付けるのはどうかと・・・ヒッ!?


▼龍神

ノノ >>
外にいたと思ったら部屋の中でカレー食べてたのです。
これが龍神の力というやつなのですね・・・。
ノノ >>
ところでカレーおかわりどうぞなのです。

神様というからにはよく食べそうなのでカレーを盛っていくスタイル。



■■エシャロット(1335)さん■■──────────────────────────────────────

アムル >>
あ、やっぱりお酒出してないのに飲んでる。

あえて飲み物にお酒なしと言ったのにできあがってるヒトが一名いるのでした。

アムル >>
楽しそうですから、いいですけど。
・・・すごく美味しそうに、食べてくれますし。

というわけで、なんだかんだ言って麻婆豆腐を食べてくれるエシャロットさんを見守るアムルなのでした。

アムル >>
妖精の力のひみつにかんしては、
メルンテーゼでたくさんの妖精さんと合って、だいぶ分かりました。
アムル >>
妖精には二種類あるんです。

その力に説明がついてくる妖精と、
とくになんの説明がついていこない妖精。
アムル >>
前者はものすごく強かったりすることが多いですが・・・後者は、強いとかそういう問題じゃないです。

まさにその存在は、無敵なのです。

ノノ >>
しつりょーですか?
お部屋代のことなのです。
アムル >>
そういえば、管理人さんにりんご三個あげてた気がする。

過去すら捏造される妖精さんの恐るべき力。



■■マリア(1351)さん■■─────────────────────────────────────────

ノノ >>
やったー!
マリアちゃんもぱーふぇくとたっせーなのです!!
アムル >>
マリアさま、けっこうな健啖家さんだったんですね。
からだは細いのに・・・ちょっとびっくりしました
ノノ >>
てーねーな感想ありがとうなのです。
これからのカレーづくりに役立てるのですよ♪
アムル >>
そうですね。
パエリア、というのにも興味がわきました。
ノノ >>
みゃっ!?
またカレーじゃない名前が!?
アムル >>
それはともかく・・・ありがとうございました。
丁寧に食べて頂いて、がんばって作ったかいがあります。

二人ともぺこりんと頭を下げるのでした。

アムル >>
おおきなおうち、ですか。
それぐらい、くつろげる場所になれば、嬉しいですね。
アムル >>
・・・はい、コタツはあったかくて、気持ちが良くて・・・油断すると眠っちゃいそうです。
さいきんは寒いですし、お客様がいなくなった後は、いつもついフラフラと・・・
アムル >>
くつろぎすぎもちょっと危ないかもしれません。

コタツぶらっくほーるの恐ろしさ。

ノノ >>
ふふーん、カレー妖精はどこにでもいるのですよ?
美味しいカレーがあるところに、カレー妖精はやってくるのです♪
ノノ >>
そーいえば、かがくしゃとかいう人間にヘンな機械でけんきゅーされたことあるのです!
『カレールーと同じ物質でできてる!』っておおさわぎして、しつれーなヤツだったのですよ!!
アムル >>
新鮮な野菜でしたら、知り合いの畑をやっているヒトからもらってるんです。
美味しいジャガイモやトマトを提供してくれてるんですよ。
アムル >>
半分くらいは、カレーに化けちゃいますけど。
ノノ >>
美味しいものを、より美味しくするのがカレー妖精のさだめなのです!



■■自称社長(1475)さん■■────────────────────────────────────────

ノノ >>
はぅあ!?
社長ちゃんが・・・裏切り者に!!
アムル >>
それはもうやりましたから。

無限ループって怖いです。

ノノ >>
しかたないのです・・・ここは、そのプルプルに免じて引き下がるのです。
しかし、いずれ、社長ちゃんはカレーに帰ってくる・・・ノノには分かるのですよ。
ノノ >>
だって・・・
社長ちゃんには、カレーの血が流れてるですし!
アムル >>
なんですかそれ。

しかし、この言葉が壮大な伏線になろうとは、この場にいる誰も知らなかったのでした──────

アムル >>
えぇと、その、そんなにわたしが作ったと強調されると、恥ずかしいんですけど。
わたしは手伝っただけで、アムネジアさまに頼りっぱなしでしたし・・・
アムル >>
・・・・いえ、食べていただけるのは、もちろん嬉しいですけど。
お口に合うかまでは、分かりませんので。

さすがに名前連呼は恥ずかしいのでした。





アムル >>
・・・・えへへ。

なんか超美味しそうに食べてくれたので、自然と頬がゆるむのでした。





それはそれとして、大声で色々言ってる社長さん。

アムル >>
・・・もー!もー!! やめてください!!

ぽこぽこ叩きます。ぽこぽこ。



■■はかりん(1948)さん■■────────────────────────────────────────

ノノ >>
じゃんじゃん食べるといいのです!
なくなっちゃう前に、食べたものがしょーしゃなのですよ!!
アムル >>
そうそう、はかりさまが言ってた、マーボーカレー。

ちょうど作ってたのが一つありましたから、持ってきました。
ちゃんと二つの味が合わさるように作ったものですから、美味しいですよ?
ノノ >>
ノノはまーぼーどーふはライバルと認めたのです。
だからこそ、カレーと合わさることをゆるしたのですよ・・・ 
アムル >>
ふつーにおいしいおいしいって言いながら食べてたのに

そんなわけで、マーボーカレーを追加なのでした。

アムル >>
あ、羊羹の材料、でしたら・・・。
もってきてもらえるのでしたら、わたしが作りますから、ぜひお願いします。
アムル >>
えぇと、好物というか、ですね。
羊羹、つくるのが好きなんです。

お母さまと、いっしょにつくった物なので・・・。

ですから、材料を持ってきてもらえるなら、頂ける方が嬉しくて、と、説明するのでした。



■■モノ(2549)さん■■──────────────────────────────────────────

アムル >>
わー・・・器用ですね、指。
どうやってるのかは分かりましたけど、実行は無理そうです。

自分の指をぐにぐにしてから、ネビュラさんの指の動きを見て、感服のため息。

アムル >>
わたしもそういう技術も覚えたいんですが、なかなか・・・ですね。
蜘蛛ですから、罠も得意でありたいんでえすが、あまり器用にできないみたいで。
アムル >>
お母さまも苦手したから、根は大雑把なのかもしれません、わたし。

ほふぅと、悩みのため息。

ノノ >>
カレーはどんどん食べてもらいたいのですよ!
・・・というか、チーズハンバーグカレーだけ食べてるの、ネビュラちゃんだけなのです。
アムル >>
そう言われてみると。

意外と子供舌なのでしょうか。

アムル >>
えーと・・・なんというか、すいませんでした。

なんか謝りつつ、顔を拭く布を差し出すのでした。



─────────────────────────────────────────────────────



アムネジア(40) からのメッセージ >>
アムネジア >>
うむ!
アムルと此の花はとても相性が良いようだ!
安心したぞ!
アムネジア >>
うむ、大事なペットや植物の声を聴きたいという気持ち、良く分かるぞ。
しかして、其れは一概に良いとは言い切れぬのだ。
汝とヒマワリとは完全に異質な存在ゆえ、声を聴き、感情を知ることで汝の心に悪影響を及ぼすかもしれぬ
アムネジア >>
我は花、植物とは半分同族のようなものゆえな。
汝がどうしてもそのヒマワリの心を知りたいのであれば、訊かぬでもないが……

アムネジア >>
我か?否、否。何処かの店などで修業などはしておらぬ。
全て自分で覚えたのだぞ。
まあ、知り合った者たちから教わったものもあるが……
アムネジア >>
我は昔から弁当作り担当であったゆえな!
なにぶん、料理が苦手な者たちと旅をすることばかりゆえ……。
いつの間にやら上達してしまったのだぞ
アムネジア >>
勿論、我も旅の間はスープとか、パンとか、簡単なものばり作っていたのだ。
しかして料理に興味が出てからは、一か所に暫く留まっている間にいろんな料理に挑戦してみたり……な

アムネジア >>
いやいや、汝のカレーは見事なものだぞ!
しかして我の麻婆豆腐を知ったからには、汝のカレーに新たな工夫が生まれるであろうと信じているぞ!
アムネジア >>
そう言えば、ノノはカレーの妖精だし辛いものは好きなのであろうが……。
甘いものは苦手なのであろうか?

>社長
アムネジア >>
なんだ?どうした?
我の名を呼んだようだが?
大声が聞こえたようだ。戸惑いながらやって来る。

ミオ(54) からのメッセージ >>
ミオ >>
無事に完成してよかったと思う。
これで、私はカレーの作り方を覚えることができた、はず。

ミオはカレーを混ぜていただけですが。

ミオ >>
焦げ焦げ……、失敗例ということかしら。
それがどのような状態なのか、少し気になる。
ミオ >>
まだ、食べていない。
……そうね、どっちも食べてみようと思う。

そう言うと、お皿に盛られたハンバーグカレーと麻婆豆腐を、髪を触手のように使って、
両耳のように付いた二つの口で、器用に別々に食べるのでした。
……お皿ごと、豪快に。


ミオ >>
……気持ちは分からなくても、きっと友達になることはできると思う。
アミが、そうだったから。
ミオ >>
……ほら。

ミオがお花と顔を並べて横を向くと、二つ並んだその口は、まるで仲間のようなのでした。

シャルロッテ(55) からのメッセージ >>
 ■■アムル(118)さん■■

シャルロッテ >>
私黄色い!? 輝いてる!?
やぁん、そんなそんな!照れちゃいますわ〜!


シャルロッテ >>
これがマーボーカレー‥‥ゴクリ
早速いただきますわ!

 パク、と一口

シャルロッテ >>
こ、これは‥‥

シャルロッテ >>
マーボーのようでカレーで
カレーのようでマーボーで‥‥
シャルロッテ >>
でも、お互い対立せずに手を取り合っているような
そんな絶妙な味‥‥
シャルロッテ >>
素敵ですわ‥‥
いくらでも食べられてしまいそう‥‥

 そのままもりもりと食べ続け綺麗に完食

シャルロッテ >>
ごちそうさまでした♥
アムルちゃん、ノノちゃん、とっても美味しかったですわ〜
ありがとう♥


 ■■ラゼル(493)さん■■

シャルロッテ >>
ええ、こちらにきてすぐに出逢えましたわ〜
タンポポ荘にも一緒に住んでるぅ‥‥クーリアちゃん♥
シャルロッテ >>
可愛くって可愛くってもう、もうっ!
ぁあ〜〜〜ん♥♥

シャルロッテ >>
まぁ、すごい!
記憶を映像で観られるだなんて
シャルロッテ >>
きりっとした目つきがとっても凛々しいですわ〜
そうですわよね、好きな方の傍にはいつだって居たいものですわよね
シャルロッテ >>
こちらの御方とはどのような関係だったのかしら?
私、気になりますわ〜

ナナシ(139) からのメッセージ >>
ナナシ >>
へぇー元は井戸に住む水の妖精だったのか。
それが今じゃ鍋に転居してかれぇを振る舞うとは、人生何があるかわからないもんだねぇ
ナナシ >>
…ちなみに、井戸からかれぇ鍋に移って扱うものが変わったのなら、
旦那がさらに別のものに移ったらまた変わるのかな?
や、旦那の様子じゃ余程がない限りかれぇ鍋を終の棲家にしそうだけど


>カレーパーティ
ナナシ >>
待って!まだ食べてるからちょっと待って!!

周りが食器を片付け始めたのを見て、慌てて一気にかきこみだす。
どれを食べるか悩んでいるうちに出遅れたらしい。
今はとりあえず全種持ってきて味比べをしているようだ。

****数分後*****

ナナシ >>
ふぅ。ごちそうさま。
ちょっとずつだけど種類があったからお腹いっぱいになっちゃった
ナナシ >>
全部食べ比べてみたけど、どれも中々に美味しかったね。
それぞれ違った味わいがあって、食べてて楽しかったよ
ナナシ >>
ちなみにあたしは鶏肉の入ってたやつが好みかなー。
味に深みがあっていいよね
ナナシ >>
あとまぁぼう豆腐も期待してた通り美味しかったねー。
餡の辛さを豆腐がいい感じに和らげてて、刺激の割にはぱくぱく食べれちゃった
ナナシ >>
でもまぁ、改めて一票を入れるとしたらかれぇの方かな?
種類が豊富だから懐が広そうだしね

エリア(143) からのメッセージ >>
エリア >>
ふぅ、美味しかった…!
さて、お皿を片付けなきゃね。
料理ができなくても、片付けくらいはできるのだ!
…ちょっとふらついているように見えなくもない。

エリア >>
そうかぁ…君はやっぱりいい子だね。
でも、気を使い過ぎないように。
疲れちゃうのもよくないからね。
エリア >>
でも、確かに礼儀は大事。
最低限の礼儀はどんな時でもきっちりしておきたいよね。
うんうんと頷きながら頭をなでなで。

エリア >>
そうだよ、楽しいイベント、お祭りなんだよぅ…。
エリア >>
って、一体どういうクリスマスを過ごしてたの!?
サンタ殺人事件とか戦利品とか…!
すごいダークなんだけど!?
エリア >>
クリスマスは平和というか、子供も大人も楽しめるんだから。
夜の町は綺麗な飾りとイルミネーションで溢れかえるし、その間を恋人同士が腕を組んで歩いていくとか…。
エリア >>
…ま、まあ、私にはあまり関係のない話なんだけどね。

シュウスケ(178) からのメッセージ >>
フィリアス >>
わーい!わたしこの、ココナッツミルクカレーっていうの食べてみたい!いいにおいがするから、きっとおいしいよ!
シュウスケ >>
俺は海老のビリヤニを頂こうかな。これはおいしそうだ…


>>アムルちゃん

フィリアス >>
自分では気づかないけれど、言われてみると食べたくなっちゃったもんね!わたしもカレーを求めてたのかもー!
シュウスケ >>
ははは…もしかしたら、ここにいる皆がそうなのかもしれないね。
フィリアス >>
カレーもすっごくいっぱいだもんね!わたしもがんばってハンバーグこねたから、美味しく食べてもらいたいなあ!
シュウスケ >>
よかった…喜んでもらえたら嬉しいな。

ユーノ(238) からのメッセージ >>
アムルさんとノノさんへ>


ベルンハルデ >>
「ん、お水のサービス? じゃぁ、1杯頂けるかな?」

「なるほどぉ。ノノさんの言うそれは 『考えるんじゃない。感じるんだ!』みたいな感じに近いのかもしれないわね。感じ取るというか悟ってるんでしょうけど。」

「へぇー・・・、カレー妖精って便利なのね〜(妙に納得しながら)」



エシャロットさんへ


ベルンハルデ >>
「・・・アイコンだけならまだいいけど、メインで活躍してる子の登場絵を実装しないといけないとかでさらにNP難に陥ってるって話よ。」

「ん・・・? 69%〜? 実際のところ70%付近じゃないかって思っていたけれど、私の場合は『スピリタス』とか飲んだりするし割と喉は強いほうかも?
知り合いとかはスピリタスとかむりーっていう下戸な人たちばっかりねぇ。
まぁ、若い子が飲んだりするお酒って度数はあってもせいぜい20数%ってところなのかしら? どうにも私基準で考えてしまうとよくわからないわよ、」

「ぇぇ、そのためにはまずは美味しいお酒探しをしないといけないから首を長くしながらテキトーに待ってる程度でいいわよ?
しかしスケベ酒なんて度数高いものを持ってるくらいだからエシャロットさんは強めのお酒がお好きだったりするのかしら??」

ちな(266) からのメッセージ >>
■■ノノのカレーパーティ■■

ちな >>
ちょーっと勝手に温めてからチーズハンバーグカレーもらっちゃおーっ
べーちゃん >>
わたしもわたしもーっ
いーちゃん >>
妖精サイズ一杯
フェウ >>
二杯!!
ちな >>
フェウはダメ!酔っぱらうから!
フェウ >>
大丈夫よー辛さ控えめらしいしそれぐらいなら
ちな >>
むー・・・酔っても暴れないでよー・・・?
フェウ >>
保証はしない!!




>アムルちゃん&ノノちゃん
フェウ >>
激辛だって!グリーンかr
ちな >>
はいはいひっこんでひっこんで

もぐもぐごくん(尻尾に取り込まれ

ちな >>
赤より緑色の方が基本は辛いんだ・・・気を付けないと・・・
ちな >>
それより紫色のカレーとか作ろう!

創作カレーが案外面白そうできになってるちなさん

ちな >>
爆発!!
ちな >>
そういえばカレーホットケーキ作ってるときもなんか爆発してたような・・・あれはノノちゃんだったんだ・・・
ちな >>
わたしもさすがにカレーホットケーキは初めて作ったけど上手くできてよかったよ。
ちな >>
そうだね〜、一通り花嫁修業的なことさせられてるから炊事、洗濯、掃除はそこそこ出来ると思うよー♪
べーちゃん >>
朝早起きしていろいろやってるもんね・・・私は寝てるけど
ちな >>
最近はアムルちゃんが出かけてからだけどね!
ちな >>
(こそこそ)カレー以外で何かリクエストがあれば出来うる限り期待に応えるよ?

何となくノノちゃんに聞こえないように耳打ちするのでした

ハディート(289) からのメッセージ >>
PL:ハディートが追加されてるー!とても可愛らしいです!ありがとうございます!

■■ノノのカレーパーティ■■
ハディート >>
ふー……おいしかった!ごちそうさまでした!
全種類食べ終え、至極満足そうな顔をしている。
ハディート >>
ハンバーグカレーもおいしかったなぁ。チーズあつかったけど。
エビがたくさん入ってたビリヤニってやつもおいしかったし、ホットケーキは……
今まで食べた事なかった味だったなぁ……
そんな事を呟きつつ、使ったお皿を手にキッチンに戻ってくる。

>アムルさん
ハディート >>
うん!一緒に旅してる人達にも分けてあげたいなって思って、
クイトとパアルと一緒にがんばったんだ!二人とも探すの上手でね。
だからこんなに採れたんだよ!後は交換とかしたんだー。ちょうどお祭りがやっててね
褒められた事にはにかみつつ、運がよかったと説明する。
ハディート >>
へー……アムルちゃんはすごいなぁ。ぼく、全然知らなかったよ。
あ、ちゃんと自分で味見してみたから、毒とかは大丈夫だよ?
ほんとはキノコとかもあったんだけど、キノコは詳しい人が一緒じゃないとダメだから、
止めておいたんだ。キノコカレーとかもいいかなって思ったんだけど
ハディート >>
でも、よかった!ちゃんとクッキーに使えるのがあって。
……うん!おいしいものは皆で食べるともっとおいしくなるもんね!
同意するように頷いた。
ハディート >>
くりすます?おしょうがつ?んーん。よく分かんない……
あ、でも、年が明ける前にお祝いするんだ。家族皆で。神様のお誕生日なんだって。
その後、精霊さんがプレゼントを持ってきてくれるんだけど、
プレゼントをもらえるのはいい子だけで、悪い子は木の枝で叩かれちゃうんだよ。
だからいい子にしないといけないんだ
よくある子供を躾けるためのお話だろう。

ハディート >>
うん。アムルちゃんは人間さんでもクモさんでもない。でも、どっちでもあるんだよ。
人間さんの気持ちも、クモさんの気持ちも分かると思う。それってきっとすごい事だよ
ハディート >>
そんなにお礼を言われる事でも……ないかな?って。ほら、おどろかせちゃったし……
ハディート >>
でも、うん。それなら、今気付けてよかったって思った方がいいんじゃないかな?
気付いた事が一つずつ増えていくとね?世界がバーッて広がるんだーって、
酔っ払ったおじさん達が言ってたんだ
と、頬を掻きながら言った。
ハディート >>
そう、かな?ぼく、全然分かんないよ?……でも、アムルちゃんに言われたら、
なんだかほんとに見つけられそうな気がしてきた
不思議だね、なんて笑ってみせて。
ハディート >>
……そう、だったんだ……ぼく、ずっとお兄ちゃんみたいになれるようにってばかり思ってた……
でも、それだけじゃなかったんだね。ぼくがそうなれるように、お兄ちゃんに守ってもらえるように……
ハディート >>
ありがとう。アムルちゃんのおかげで、今大事な事に気付けたよ
笑いながら、自分が言われた言葉を返した。

ロロム(403) からのメッセージ >>
■■ラゼル(493)さん■■
ロロム >>
まいど〜♡
カレー娘のカレーなら、いいシチューになると思うよ?
ロロム >>
お代?いいよ別に。
ロロム >>
…あ!いいクスリになりそうなもの、もってない?
ないなら別にいいけど。

まいか(445) からのメッセージ >>
>アムルさん(118)たち

まいか >>
あったかいつくりたてがいーってのはオレもそー思うです!
レトルトもそれはそれでおいしーですけど、やっぱりしっかり作ったのがいーですよ。
まいか >>
あれ、でもカレーは一晩寝かせたほーがいいってのも聞くです…
つくりたてじゃないほーがいーんでしょーか…?

「寝かせる」を具体的にどうするかはよく知りません。

まいか >>
こーぎょーがすごいかはわからねーですけど…
でも、そこらへんに工場、ふつーにあるです。
まいか >>
え、テレビとかゲームとかあるですか!?まさかオレの世界の……
まいか >>
…………あ、エシャロットのやつですね?

心当たりありあり。

飴造(493) からのメッセージ >>

>アムル(118)

ラゼル >>
私は大人な女だもの、そう簡単には怒らないわよ
ラゼル >>
だけど大人の女を怒らすと後が怖いのよ。覚えておきなさいね、ノノ

ラゼル >>
ギャグキャラ!?
ラゼル >>
なんだかとても凄い様な、そうでも無い様な不思議な響きね
ラゼル >>
だけど世界の法則を覆す事も可能なのよね。解った!私ギャグキャラを目指すわ

ラゼル >>
うーん、つまりなに?アムルの母親と同じ所があるって事よね
ラゼル >>
って事はつまり、私にも私にも世界の法則を捻じ曲げる程の力があるかもって事よね。それでなくてもファンといては、似て居る所があるって言うのは最高の褒め言葉よね
どうやら都合の悪そうな事とかは聞き流しているのか、端から聞いていないのか、その辺は定かではないが、一切気にも留めてない様子だ

ツヅミ(882) からのメッセージ >>
ツヅミ >>
……うん? 麻婆豆腐は、かれー、なのかえ……?
いやしかし。ご飯にかけて食べる形状は、かれーと呼んでもよいのかも知れぬ。

 大発見じゃ、と呟きつつ、麻婆豆腐を口に運ぶ。辛いものは得意なようだ。

ふむ。ここなつを使うかれーは前にも食した覚えがあるが、なるほどこれは旨い。
前に食べた "ぐりーんかれー" は、どうも水っぽさばかり先行しておったのでな。
うん、厳選した具が入っていれば、こうも味が変わるものなのじゃな。

 たらふく食べて、お腹をさすり。

アムル、ノノ、呼んでくれて感謝ぞよ。
かように豪勢なかれーぱーてーは、儂も始めてなのじゃ。
うん、自慢するだけあって、どれも見事な逸品であった!

 美味しいものを口にすると、つい笑顔になってしまう。と、微笑んだ。

さねいま(991) からのメッセージ >>

■■ノノのカレーパーティ■■

(ボコンッ)




きねふみ >>
………あれ?
きねふみ >>
変異して…ない?
謎の妹 >>
いやよく見たまえ アホ毛の先が2房に分かれている
きねふみ >>
すっごい分かりにくい
さねいま >>
ほやぁ〜

どうやら深刻な変異は避けられたようだ…

しいよみ >>
(もぐもぐ)あれ? どうかしたの?
きねふみ >>
………
謎の妹 >>
りぅじんよ だからお前はアホなのだ
しいよみ >>
えっ…なに 何?

>>アムル(118) さん
しいよみ >>
これは…ココナッツのジュースですか これならサネちゃんも大丈夫そうです
ありがたくいただきましょう
さねいま >>
はい。
謎の妹 >>
アムルちゃんの!!
しいよみ >>
ステキな変異!! 見てみたい!!
きねふみ >>
YAMERO

>>社長(1475) さん
謎の妹は邪悪な笑みを浮かべた。
謎の妹 >>
ほほう… そんなにお好きなのであれば後日社長さんの部屋で
妹 パ ー テ ィ ー を 開 催 致 し ま し ょ う
きねふみ >>
断固として阻止する
謎の妹 >>
華として同時にコレも増やしましょう
(コトッ)
きねふみ >>
それ増やしたら絶対アカンやつや

リャオ(1308) からのメッセージ >>
リャオ >>
...ぐぅ......はっ?!

いつの間にやら居眠りをしていたようだ!(決してチキレ敗北等ではない。決して、決して...ぐすん)
慌てて周囲を見渡すと目に映るのは大勢の人の満足げな顔と彼らによって完食されたカレーやその他もろもろの料理。
そう、私はカレーパーティが始まると同時に寝て終わると同時に起きたのだ...!(繰り返しになるが決してチキレ敗北等ではないのです。そう思わないと乗り遅れた感でやってられないのです)

リャオ >>
び、びりやにぃ...食べたかったのに...食べたかったのに...

部屋の片隅で失意に打ちのめされるリャオがそこにいるのでした。
......

リャオ >>
これで終わったらあかん!!
リャオ >>
にゃむーにゃむーにゃむー!!(アムルさんアムルさん!台所貸して下さい!何か作るので!乗り遅れた感がはんぱないので!)

伝われ!この思いっ!!

マリア(1351) からのメッセージ >>
マリア >>
食べた後は片付けないとねぇ

そういって自分の使った食器を流しに持っていき、洗い上げる。
その後おもむろに布巾でテーブルを拭き始めた。

マリア >>
ふぅ、ご馳走様でした♪

ご機嫌である

マリア >>
あら、湯屋?

後片付けの最中に目ざとく何かを見つけた模様


>>アムルちゃん

マリア >>
ああ、散らかってるって訳じゃあないのよ?
マリア >>
ただ、ここに来てる方達の色が混ざり合ってて、面白かったのよ♪

単純に物が沢山置いてある場所が好きなのかもしれないマリアさん。

マリア >>
そういえば、さっきあのオブジェ歩いてた気がするんだけど・・・
気のせいかしら?
マリア >>
喋ったり光ったりはいつものことなんだけど。

マリア >>
ああ、いや、いいのよ。
正直私が持っててもあんまり意味がないというか・・・。
マリア >>
危ないのよねぇ・・・。

何か小さくつぶやいた。

自称社長(1475) からのメッセージ >>
■■ノノのカレーパーティ■■───────────────────────────────────────

社長 >>
ハムッ、ハフハフ、ハフッ!

引き続き大絶賛麻婆豆腐中。


社長 >>
あっ、アムルちゃん水ちょーだい!

アムルが持ってきた水を受け取り、ごぐごぐと音を立てて飲み干す。
あつあつになった口の中に、冷たい水がスーッっと流れこんでいく。

その温度差が、実に心地が良い。


社長 >>
ぷふぁー!

社長の舌は、件のカレー実験で辛さに強くなったようで、
そこそこの辛さの物なら、舌が麻痺することなく食べられるようになっていた。

※ただしカレーが食べられなくなったので発揮場所が殆ど無いぞ!


社長 >>
おかわり!

再び麻婆豆腐を盛りにいく。
皿まで舐め尽くすつもりだ!



>>アムルちゃん

社長 >>
フ……フハハハハ!
そうか……ノノちゃんがカレー自身か……
よくぞ言い切った! 敵ながらにしてその意気や良しッ!

カレーで色々あって変なテンションです

社長 >>
わしはね、わしは…カレーに裏切られたんだ!
それは、ノノちゃんに裏切られたも同義なんだ!
社長 >>
そして裏切っただけではなく、わしもカレーの中に取り込むつもりか……
いいだろう! その挑戦、受けてたとう!
社長 >>
出来るものならやってみるが良い!
ただし! わしの両手は既に麻婆豆腐で埋まっているぞッ!

いつのまにか社長の左右の手には、おかわりで持ってきた麻婆豆腐の皿が1つずつ乗っていた。

社長 >>
この人気投票一位の! 民衆に愛された麻婆豆腐の守りを!
ノノちゃんは破ることができるかなァ!?
社長 >>
フォオオオオ!!

そして皿が落ちないように、両の手の平を上に向けながら、太極拳のような構えを取っている。
もちろんお行儀的によろしくないので、良い子のみんなは真似しちゃダメだゾ☆

はかりん(1948) からのメッセージ >>
はかりん >>
うーん……。
(2杯目のカレーを前にノノの発言に耳を傾けている)
はかりん >>
ひとつ聞きたいッスけど、カレーは飲み物ってのは常識なんッスかね?
はかりん >>
平均的な女子高生としては、
もしそれが常識ならなら、挑戦しなくてはならないッス……。

モノ(2549) からのメッセージ >>
ネビュラ >>
やー、ごめん。ついつい悪ノリしたくなっちゃって。

言葉だけは謝っているが反省しているかどうかは微妙なところだった。
モノ >>

ネビュラ >>
いやーごめんごめん。モノは見ての通りカタブツだからさ。物理的に。
その分ボクが食べるから許してね!

気づけば二杯目に突入している。
と思ったら、手元には皿が二枚ある。
四杯目だ!コイツ、麻婆豆腐とカレーを同時に食べてるぞ!

>>>ロロムさん(403)>>>

ネビュラ >>
おお、よろしく。ロロムさんね。薬剤師さんなのか。
貰えるもんならなんでも貰うよ。それじゃあ、さっそく一口…

ネビュラは1CUPキノコを一口(で)食べた!
テレレレレレレン♪↑
ネビュラは1UPした!

×99998
…どうやら1ケタUPしたらしい。

>>>社長さん(1475)>>>

ネビュラ >>
ん、ど〜いたしまして。
…!?

がばっ、と立ち上がってこたつの毛布をめくり上げる。だが、そこには普通の足があるだけだった。

ネビュラ >>
…えぇ?え、え?えぇー…?

どうにも釈然としない顔をしている。


ネビュラ >>
…ああ、そうそう。最近「釣り」をしたってね?
それも、随分「大物が捕れた」とか何とか。

…どうだい、大漁を祝って一杯?

そう言って、するりとどこからかワイングラスとシャンパンを取り出す。
安いか高いかの判別はつかない。

無論、魚を釣った覚えなど一切無いだろう。
だが、ネビュラは不敵な笑みを浮かべながら、ワイングラスに黄金色のシャンパンを注いでいた。



参加キャラクター : 35名