■お知らせ■
●イベント【レッツ、パジャマパーティ！】が発生中。
このイベントは第二十回更新まで。
ある日、ポポロの思いつきで男女分かれて大部屋で寝泊まりすることになりました。
もちろん、寝るだけじゃ終わらない！
この日のタンポポ荘の夜は、長くなりそうです――。

※なぜか男部屋の方だけ、女部屋の声が聞こえてくることがあるようです※



■開発状況■
現在のタンポポ荘は【神殿級】です。神様のお家、ですから！
3階建て。屋上あり。住人部屋は2〜3階にあります。

●カフェバー「リチェッタ」（1階・エントランス付近）
【マスター】ピア(6)
【ウェイトレス】ポポロ(5)
【占い師】ア華ネ(1733)

●食堂「ファミーリャ」（1階・リチェッタ隣）
【チーフ】トシ（381）
【キッチン】雪菜(329)　・　ぐり(770)　・　サヨイ(1572)　・　みょん(1016)
　　　　　　アンジェ(1300)　・　エシャロット(1335)　・　クロとシロ(1962)
【フロア】らすぬこ(116)　・　シトロン(556)　・　さねいま(991)　・　ボチ(1824)
　　　　　ショコラ(1820)
【カレー長】ノノ(118)

●工房「Windstille」（2階・ヴァルトの部屋と連結）
http://lisge.com/ikki/r/c/c1038.html
【親方】ヴァルト(1038)
【職人】雪華(81)
【雑工】ハディート(289)

●宝石店「エステル宝石店」（別館・外付け）
http://lisge.com/ikki/result_home.php?no=384
【店主】エステル(384)

●調剤薬局「Proserpina -プロゼルピナ-」（1階・左手奥）
【局長】ロロム(403)

●設備一覧
魔導エレベーター（室内）
50m温水プール（外・裏庭）
中規模菜園（外・右手）
花壇（外・右手）



■概要■
タンポポ荘、それは空飛ぶ家。
一揆で疲れたそこのあなた、野宿なんて嫌な乙女な彼女、実は寂しがりやな彼氏。
タンポポ荘は「暮らしやすい一揆」を目標に、あなたの一揆生活をサポートいたします！
住人になるのはコミュニティに参加するだけ！　とっても簡単です！
新しい入居者をいつでも、どこでも、だれでも、募集中！

住人のみなさんの力によって、タンポポ荘は変化していきます。
家が大きくなったり、施設が増えたり、ワイワイ笑って、ときには問題が起こったり。
お祭りみたいな日常を、一緒に過ごしましょう。

――タンポポ荘家訓――
みんなが家族！　明るく楽しく元気よく！



■取扱説明書■
別ページにて、ルールや設定資料を掲載しています。御一読下さい。
→http://dearcolts.com/ikki/tanpopo.html

その他、イベントの提案・質問・相談・感想などがあればホームをご利用下さい。
住人の誰かを中心としたイベントを、こちらから提案することもあるかも。
ホームは定期的にチェックしてくれると助かります。
→http://lisge.com/ikki/result_home.php?no=5

　　　＊

　お互いの様子を見るような雰囲気はだんだんと薄れていき、お菓子や布団に飛び込む者が増えてきた。
　布団の上に座り込んでお菓子をつまむピアンタ・ディペントーラとは対照的にポポロ・ダンドリオンは、住人に絡みにいったり枕を投げたり酒を勧めたりと、やりたい放題である。
　そしてコイバナをはじめると――興味がある者が多いのか――かしましい声がひとつの塊となって聞こえるようになる。
　そして、ポポロが何か思い出したような顔して、嬉しそうに口を開く。

　男部屋は相も変わらずの妖しい雰囲気で、時間が経てば経つほどその濃度は上がっているようにも思う。
　ふと、濁った空気の中に、ときおりかしましい声が聞こえてくるのは幻聴か何かだろうか。
　――その声は、壁の向こうから聞こえてくる。

　　　＊


■　　レッツ、パジャマパーティ！【女部屋】　　■

　そう言ったかと思えば、こてんと小首を傾げてみせて、

　キュン？


――――>>>

　遅れてきた者にたいして手を振って呼んでいる。
　一部、おかしな者がいるがポポロはまるで気にしていないようだ。

<<<――――


■　　調剤薬局プロゼルピナ　　■

材料【アップル】
今にもタックルをしてきそうなみずみずしいりんご。


■　　魔導エレベーター　　■

　エレベーターで遊ぶのはやめよう。


■　　マイラ(104)　　■

　咎められてるマイラのことを気にもせずに、そんなことを言う。

■　　アムル(118)　　■

　何かがおかしい。

■　レッツ、パジャマパーティ！【女部屋】　■

壁一枚向こうの濃密な気配にあてられたのだろうか。
ピアは身震いを誤魔化すように立ち上がると、アムルの持ったお盆から熱いお茶を受け取りにいく。

手を温めるように湯飲みを両手で抱え、ふーふーと息を吹きかけて冷ます。
そして、頃合を見計り湯飲みに口をつけると…やがてどこか満足そうに口を開いた。

…そんなことをしみじみと言いながら、
ちゃんと羊羹の小皿を持っていくことを忘れない、甘党のピアだった。


――――>>>

布団の上をころころと転がるぬいぐるみ、ペルをみつけた。
傍らでは枕投げが熱を帯び始めている。踏まれないといいのだが…。

■　調剤薬局プロゼルピナ　■

後に、「色が似てる」「泡立つ（フォームドミルク）」という共通点からか、
それともただ飲料としての差し入れなのか、ピアは薬局に牛乳を持っていった。

■　アマリア(931)　■

たぶん好きなんだろう。

＞レッツ、パジャマパーティー！【女部屋】

意味が分からずおろおろしている。

肉体の一部が花であるため、ポポロの話が理解できるようだ。

■レッツ・パジャマパーティー！

＞エステル

　■ レッツ、パジャマパーティ！【女部屋】 ■

　突然飛んできた枕が顔面にクリーンヒットした

　投げようとしたその時である

　突如女部屋に入ってきたトシさんに驚愕し
　すごい勢いで枕を投げつけてしまった！

――どうして私は、ここにいるんだろう。
確か、パーティから逃げるように山岳へと足を向けて。
その途中、タンポポの綿毛の群れに出会って。
戯れにそのうちのひとつに手を伸ばしてみたのは覚えているが。

家、それか喫茶店のようにも見える。
一体どうして、私はこの建物の前に立っているのか――とんと見当がつかない。
とはいっても、ここが何処かも、元いた場所への戻り方も分かるわけではない。

……そもそもここが何の場所かもまだ良く分かってはいないけれど。
せめて少しの間居させてもらえたら、この後の旅が楽になるだろうか。
ほんのちょっとの間だけ、パーティから離れてみるのも悪くはない。
それとも、その考えは甘すぎるというか、強情すぎるだろうか。

ともあれ、それらは全部一歩進んでみないと分からない。
ゆっくりとドアに手を掛けて――そう力を込めずとも、あっさり扉は開いた。

　■　　レッツ、パジャマパーティ！【女部屋】　　■

　アニマルパジャマに気づくと万已楽はエヴリーヌが静止しようとするのも無視してパジャマのもとまでぱぱっと移動して猫っぽいセパレートタイプの青いパジャマを着始めた
　エヴリーヌが万已楽に追いつく頃にはすでに上半身だけ着終わって『尻尾あるけどどうしようかなー』と迷っているタイミングだった

　エヴリーヌの説明している隙に、エヴリーヌに万已楽と色違いの黒いパジャマの上を無理やり着せた！

　万已楽は逃げ出した

　　　　- - - ---

　三人一緒でも問題ないらしい

■レッツ、パジャマパーティ！【女部屋】■

　らすぬこはストレートで一杯、ロリカは小さなおちょこで一杯ぐいっといく。
　

　
　
　
　
　

■レッツ、パジャマパーティ！【男部屋】■

　と、叫びつつ両の手の親指を立てている。

　

　などと語りなが読み漁っている。

■■レッツ、パジャマパーティ！【女部屋】■■

とりあえず、もってきた羊羹とお茶を出して、なにかやり遂げた感になっているのでした。

>>>ポポロさん(5)

途中から特定部位の育ち方に注目してしまい、つい羨望のため息を吐いてしまうのでした。

>>>はげしい枕投げ

なんかすごい動きで枕投げしてる人たちを眺めつつ。

そろそろと逃げておくのでした。
パジャマで暴れるのはちょっと見てるのも恥ずかしいですし。

>>>ツヅミさん(882)のコイバナ

当ててんのよとか聞いて、なるほどと思い。

自分のを見て。

周囲のを見て。

背中から抱きついても、まったく当たるものがない。
なにひとつとして当たるものがないである。

>>>さねいま(991)のコイバナ

純粋にびっくりしました。
自分のこと【ボク】って言ってるから、てっきり。

>>>お着替え用パジャマボックス

ちらっちらっと周りを見て、もぞもぞとつぶやきつつ。

そう言って、パジャマの箱の中から一つ、中も見ずにてきとーに一着とって部屋の隅に向かうのでした。

──────────────────────────
　＞＞アムルがもっていったパジャマは・・・【 1D4 = 2 ( 2 ) 】

　　１．きぐるみアニマルパジャマ
　　２．アニマルなもふもふパーツつきパジャマ
　　３．アニマルプリントのパジャマ
　　４．せくしーあにまる的な
──────────────────────────

■■さねいま(991)さん■■

とか言ったあとちゃんとお皿を片付けつつ。

ところでいつの間にか妹さんの弟子って設定になってます。
ノノの脳内で。

＞シャルロッテ

＞マイラ

ひどいふるえごえ。

＞クロエ

＞エステル

浴衣っぽい方を指さしている。

>>ヴァルト(1038)さん

■　　レッツ、パジャマパーティ！【女部屋】　　■

ノリノリでガールズトークを楽しんでいる。

※お使いのPCは正常です。

>>クロエ（234）さん

>>ロロム（403）さん

　■　　レッツ、パジャマパーティ！【女部屋】　　■

　クロエはなにを想像したのか一瞬顔を赤らめつつも、足をばたばたしながら楽しそうに話を聞いていた。

　クロエは大きめのお盆に載せられたお茶を飲もうと手を伸ばす。

■　　レッツ、パジャマパーティ！【女部屋】　　■

　どこからか降ってきた『ぱじゃま』箱の中から、クーリアは翼のついたものを引っ張り出す。
　これはなんだろう、蝙蝠？悪魔？　よくわからないがそんな感じだった。

　

　そう言って、パタパタと部屋へ戻り、しばらくして戻ってくる。

　
　なんとなくパジャマパーティというより、仮装大会みたいな雰囲気になっていたが
　管理人がパジャマと言い張るからにはこれでいいのだろう。

　
　普段のパジャマは翼の都合でとても露出が多いので、とても人前では着られないのだ。

■　　レッツ、パジャマパーティ！【男部屋】　　■

お菓子片手に、パアルの胸部をまじまじと見ていたハディートは、
声を掛けられた事でそちらに顔を向ける。
と、そこにこれまたいいタイミングで本が視界に入ってくる。もちろん内容もばっちりだ。

胸を強調するようにポーズを取っている女性を見て、
きょとんと呟くとお菓子を口に放り込み、ページを捲り始める。

思春期、もしくは発情期が来ていないせいでエロ本を見ても酷く冷静、
と言うより分かっていないようだ。
エンブリオと二人勉強会になったかと思えば、すぐに話が脱線した。

パアルだけが何も語らず、エロ本を投げ渡した相手を見ているように思えた。

＞アムネジアさん

＞レーネさん

＞アムルさん

クモさんだからすばやかったりして？などと考えつつ。

と、胸を押さえながら言った。

■　魁！パジャマパーティ【男部屋】　　■

いつの間にか帰って来たのか、サイネルはハンガーにマントを掛けていた。

テーブルの上に展開されたいやらしい本に目をやり、そう呟く。
そうしてその辺りの壁に寄りかかるように座り込み、瓶入りの酒をラッパ飲みし始めた。

■　ピア(6)　■

そう言った後、気だるげに立ち上がる。

此処じゃあ何が起こるかわからないからな。と、付け加えて。

■ レッツ、パジャマパーティ！[女部屋] ■

＞恋バナ

……男部屋の空気が、３〜４℃下がった気がした。

＞ツヅミ(882)inパジャマパーティー
ツヅミの話を耳に挟み、

思わずズズズイっと近寄った。

何やらピンクの霧が、トシの頭から噴出し始めたようだ。

男部屋では、トシの発言を聞いた者が青ざめながら自らの尻を押さえた……
…かどうかはこちらからは解らない。

◆レッツ、パジャマパーティ！【女部屋】◆

投げ返される枕。……とは別に、超高速の枕の流れ弾も飛んでくる。
エステルはその枕に埋もれている……

ポポロの方へ枕を投げ返す。
不思議とその枕の弾道(？)には倒れて困るものや潰れて困るものはない。
そして枕を携えて……

>>シトロンさん(556)

枕を手に笑顔のエステル。
……そこにフレーズの回避したシトロンの枕が飛んでくる。

枕は無情にも顔へ。背丈が近かったのも不運だったかもしれない。

起き上がると凄まじい速度でシトロンに枕を投げつけた！

■　　レッツ、パジャマパーティ！【女部屋】　　■

(軽く周りを見渡して―）

■　花壇・菜園　■

前回までのあらすじ！
ロロムさんの160cmの身長が小さく見えるほどのビッグ案山子！と遭遇したッ

■ 調剤薬局 ■

＞ツヅミさん(En882)
(ダイス結果：6)

あなたが誤って薬を飲みすぎると…

荒れ狂う海―
しかし眠ってしまいそうなほどに静かで―
不安になるほど規則正しい形―

一瞬だけ、そんなイメージが『浮かんだ』かも！

あなたの「気分」が軽くなっちゃったりして！

＞ア華ネ(1733)さん

「重さ以外も軽くしちゃうかもしれないからね〜」
そんなことを言いつつ、『ダイエット☆マイスター』をあなたに手渡す。
マンドラゴラの種には―

□　ぱじゃまぱーてぃ

自室からシャツ一枚で出ようとしたのは内緒だけど、たぶん止められました。

なんときぐるみコーナーから選び始めた…！

■　アムルさん(118)　■

今回だけの特別品を見た瞬間、目が輝く二人。

さながら料理のコメンテーターのように、オーバーリアクション。
本気で思ってやってるあたり、ある意味天然の攻撃である。

■　Ｘさん（380）　■

手を大きく広げて説明しているあたり、結構な規模だったのかもしれない。

【レッツ、パジャマパーティ！】

〜間〜

■　　レッツ、パジャマパーティ！【女部屋】　　■

■　　レッツ、パジャマパーティ！【女部屋】　　■

いつの間にか集めたお菓子の前で、両手を器用に使ってじゃが○こを食べている

■　　レッツ、パジャマパーティ！【男部屋】　　■

謎の少女が現れた！

■レッツ、パジャマパーティ！【女部屋】■
まだ熾烈なまくら投げは続いていた…！

どう見てもただのまくら投げ！

だからどうみてもただのまくら投げ！

すると…あの二人以外から何百も枕が飛んできた！

二人は飛んできた沢山の枕をすごい態勢で回避した！

沢山の枕を回避する二人は…プロであった…


>>ピア(6) さん

本人に聞こえない様にピアにそう伝えた。

一方フレーズはチョコレートを食べていたのでシトロンが自分の事を紹介してるのに気付かなかった！

>>マイラ(104) さん

そう言ったら…もう一人が止めているのをみて…

もう一人の方を見た。

■　パジャマパーティ　■

　頭上を飛び交う枕を、ひょいと首をすくめて避けながら。

≫ピア(6)さん

　と、いいつつ狐は、３つの賽子を投げ入れた。 1D6 = 1 ( 1 ) 1D6 = 5 ( 5 ) 1D6 = 5 ( 5 )

　狐はにやりと口端を釣り上げながら、
　視線を感じたレーネさん、アムルさん、ア華ネさんたちを見回し、手招くように誘った。

≫アムル(118)さん

　いい笑顔で迫りつつ、

　手作りの羊羹を戴きながら、３つの賽子を手渡した。

≫タロットリーダーア華ネ(1733)さん

　とはいえ、神様の力でイカサマが封じられてしまっておるのじゃがの、
　……と、肩を落としながら小さくこぼした。

■　カレー　■
≫アムル＆ノノ(118)さん

　なにぶんカレーの妖精という存在が珍しすぎて戸惑っているようだ。
　しかし、かれーぱーてぃの話を訊くや、満面の笑顔で頷いた。

■　スミッコ タロッコ　■
≫タロットリーダーア華ネさん

　引いたカードは、「正位置の五芒貨の8」らしい。誇り高い職人の絵が興味を引いた。
　残念ながらツヅミ自身には占いの才がないので、それが何を意味するかは解らない。

　示唆される言葉を、ひとことひとこと、噛み締めるように頷く。
　感覚の意味は判るような気がした。元々自分の尻尾なのだ。感覚が導いてくれるのだろう。

　尊敬のまなざしで見、「助言ありがたく思う」と深々頭を垂れて礼を述べた。

■　　　▼アムル(118)　　　■

　ジャックは大人しく背中を差し出して目を閉じた。

　ジャックはすんすんと鼻を鳴らし、皿のふちへと体を乗り出した。

■　　　 ▼飴造(493) 　　　■

■　　レッツ、パジャマパーティ！【女部屋】　　■

■　開設！　調剤薬局プロゼルピナ　■

妹が薬局の中へと歩みを進める…

■ レッツ、パジャマパーティ！[女部屋] ■

みんなの話に入れずには居たものの
興味はあるようで文字通り耳を立てて聞いていました。が‥‥

＜ぼふっ

どこからか飛んで来た流れ枕が命中。枕の下敷きになっています。
枕投げしている近くで転がっていればそんな事もあるのでした。

本日の提げ看板：自由……だなぁ。

＊＊パジャマパーティ＊＊
ヴァルトは紅茶を注いだカップを片手に引き続き男子部屋の様子を窺っています。

>社長さん＆マキリさん

ただただ絶句。軽い頭痛すら憶えているらしく、米神に手を添える。

止めるべきか、否か……

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

＞ギラさん

＞ベルさん

以前にも苦労していた人が居た様で、若干不安げな面持ちである。名前変えようかしら。

どこからか飛んできた枕を拾い…

そう言い、飛んできたと思われる方向に、投げ返した
無実の罪で、投げられた枕に被弾する人が出なければ良いのだが…

完全に間違いながら、アホトークは続く…

＞アマリア

＞さねいま

男同士の行き過ぎた友情について語ろうｚ…
そんな言葉に反応してしまう残念な子がここに

■　　レッツ、パジャマパーティ！【女部屋】　　■

すでにそれを飲んだ人もいるというのに、遅すぎる忠告であった。

■　　ハディート(289)さん　　■

そうしてちょっと真面目な話をした後に、最後に笑顔で締めくくる。
それでいい、何よりも大切なのはあなた自身なのだから。

■　　モノ(2549)さん　　■

しかし度数は６９％らしい、飲み過ぎないように注意が必要だ。

■　魁！パジャマパーティ【男部屋】　　■

マキリのおっぱい談義に感動した社長は、両手を叩いて賞賛する。

社長は未成年（に社長には見えた）のマキリに、ワインを……注がず、
ファ○タ・グレープ味を注いだ。

>>飴造(493)

社長は空間に向かって

と伝える。たぶんきっとコレ大丈夫！
なぜなら絶対の秘密なのだから！　誰にもいっちゃいけないんだから！



>>男部屋参加者たち

男部屋の夜は更けていく……



以下、いつものたんぽぽ荘

>>アムルちゃん

社長は、件のデスカレーの後遺症？で満身創痍だ！
思考が回らないながらも、辛うじて、ノノちゃんが恐ろしいことを言っているのは理解できた。

そして、最も絶望的な『コンゴトモヨロシク』という言葉を、社長は聞き取ってしまった。

しゃちょうの　めのまえが　まっくらになった！

社長は、ノノちゃんに対して恐怖深度が1付与されました。


>>妹ちゃん

自分が死にかけたコズミックカレーを、平然と平らげる妹ちゃん。

社長は、妹ちゃんに対しても恐怖深度が1付与されました。

■　　レッツ、パジャマパーティ！【女部屋】　

どこからか降ってきた『ぱじゃま』と書かれたでかい箱の中を眺める…

そうこうしているうちに枕投げが始まったようだ
発生源はポポロ殿のようらしいが、この年で参加するのも大人気ないだろうとか思い
飲み物に被害が出ないようにそっと避難させていると…

枕投げを傍観していたルイーズの足元に枕が転がってきた。

＞トシ(381)

…と枕を手に取るルイーズ…どこに投げるか思案していると目に入ったのは
突然現れてバスローブをはだけた女性用下着姿のトシの姿であった

ルイーズが無意識に投げていたのは、手にしていた枕であった
涙は流さなかったが、無言の男の詩があった―― 奇妙な友情があった

＞自称社長殿(1475)