No.33 人外横丁INDEX >>
[設立者] ENo.33 泥棒犬

寂れた町の路地裏から繋がる人気のない横丁。
そこは人ならざる人々が住む人外横丁。
人の身から外れたモノたちが暮らす楽園。


ようこそ人外横丁へ。
このコミュニティは人外であれば誰であれ拒むことをしない、
一つ目婆の【家鳴 響】がご案内させていただきます。

人外横丁に登録する上でのご注意。

・夜騒がない。
・更新待ちでF5を連打しない。
・24時を過ぎたらご飯を食べない。
・住人同士のトラブルは2d6のダイスロールで解決(高い方が正義、同値はやり直し)
・誹謗、中傷はお止めください。
・PK、PKK、賞金首も差別しない。
・管理人のメッセが途絶えても「まぁ、泥棒犬だからね」と憐憫の目で見守ってくれること。

人外横丁へ訪れる方は以上を踏まえてみんな仲良くしましょう。

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横丁には人外であればなんでもいますが、中にはおばけや妖怪の類もいます。
夜の明かり代わりにヒトダマを連れてるモノも居れば、堀の渡し舟はココでない場所へも連れて行ったりと古今東西の童話、寓話、神話のような出来事も多々集まります。
有形無形に関わらず、ソコにある人でないモノは全て人外横丁で出会うことが出来、様々な体験を得ることもあるでしょう。
たまに朝のこない日は太陽が寝てるだけで気にしてはいけません。

実のところは住んでるモノにもわからないのでそういったことも楽しんで頂ければ幸いです。
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※コミュニティ看板、一つ目婆の家鳴響さんのイラストはお持ちください。
なにかあれば泥棒犬の伝言板まで。

†コミュニティとして一揆への認識†

人外横丁は一揆に関与しない立場を取っている。
人外横丁に所属するものが一揆に参加するのは自由。
基本的に人里と関わらずとも自給自足出来る横丁です。

☆家鳴響☆

http://shikakamo.com/next/ikki/hibiki/hibiki_000.jpg

人外横丁の相談役にして、貧乏長屋の管理人。
日本妖怪と西洋妖怪のハーフで座敷わらし。
齢300歳を超える一つ目ばばあと呼ばれている。
西洋妖怪の家系はバグベアードであり、実力も指折り。
コミュニティでの会話は響がメインで、たまに泥棒犬。

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コミュニティアイコンはアムルさん(118)より頂きました。



参加者からのメッセージ

泥棒犬(33) からのメッセージ >>
>小話

これは本当にあった話なのじゃが
昔、腹をすかせた一匹の子猫がおった
それは可愛い子猫でな
多くの者達は見かけるたびに餌をやっておった
しかし、あるときからまったく姿をみなくなると…
ある日、まったく成長しておらぬ子猫がまた姿を現したのじゃ
何かが化けておるのか幽霊なのかとみんないぶかしがったものじゃが
あれはなんだったんじゃろうなあ

>アムルさん

伝染する狼男のことは獣憑きなどということがあるようじゃな
本来は人間なのじゃが獣に憑かれる、というようなことじゃ
獣人とどう違うのかはわしにはわからぬことじゃが

熊か…日常から、鳥を熊だと感じておったら辛かろう
鳥も食べてみれば美味いものじゃが絶対に食べぬじゃろうな
カレーにカニとは未体験じゃ。しーふーどというやつかの
西洋妖怪交じりでも、東洋の妖怪として古すぎるのからのう
わかりにくいことがあったらいくらでも言って貰えると助かるのじゃ

>アムル/ノノさん

しかしカレーしか作れぬ、ということはもしやあるまいな?

>デルタさん

強い感情に反応するモノなども少なくないものじゃな
寝ているうちに、などというのもこれまた少なくない
夢の中で快楽をというのは、中々面白そうじゃが所詮は夢という気もしてしまう
夢ではなく実際に取り憑かれた者の望むように接し、結果として精気を奪うのもいたな確か

たまに歳を取らないで済ませられることを知らない妖怪がおる
人間と近く接して歳は取るものだと認識して周りに影響されてしまうタイプじゃな
カラス天狗がそういった例に近いところにおるな

かつては仙桃などと本当に不老不死になる桃あったそうじゃがの
桃源郷などと呼ばれるのがそういったモノがあるとされる場所じゃが

>レフさん

ある程度の知能を持つ種族が絶滅するというのは中々考えがたいものじゃからの
そうなるのは一匹残らず殺された場合に限るであろうな
なんじゃ。惚れた男が人間だったりするのかや?

ふむ。寿命がそう長くないというのは不便じゃな
ならば別の手段を考えるしかないかや
身体を一から作り直す妖怪や姿を写し取ってそっくりに変化させるなどならおるのじゃが
どれも整形か幻覚の類を出たりはせぬじゃろうな

>鉱蛙さん

ほほう。カエルの人かや。人外横丁へようこそ
ワシは案内人の家鳴響じゃ
ちょっと薬屋の前で台に座って立っておいて貰えぬじゃろうか

>初葉さん

いっそネクターなどなくしてしまえばよかろうモノ
以下にエンブリオが優秀とはいえ、一揆に参加している者達のほとんどは
エンブリオなぞに頼らずとも十分な力を持った者達ばかりじゃ
なにより普通の人間ではエンブリオなど一生に一体が関の山、使いこなすのに命がけではどうにもならぬ
大抵の「変化」は正体を見られるとその効果、能力のほとんどを失うからの
言い訳で済むかは発見したモノが嘘を信じるかどうかじゃな
神や妖怪は疑って掛からねばなにかしらの嘘をつくモノではあるがの

>チュチュさん

ほほう、これはちと違うがバグベアードみたいなものじゃな
というかお主、元の姿はまったく別人じゃな
美しい女子と結婚したら正体は化け物だという御伽噺もかくやじゃろう
しかし羨ましいのう。そこまで完全姿があるとは

>マハさん

鳥なのか人間なのかはっきりするべき
そもそも風や気圧は押せないという現実的な問題はこの際キャンセルじゃな
こまけぇことはいいんだよ的な
必要の無いところでいい目が出て、必要な時に腐るのは運命力の低さが原因じゃよ

>カークさん

幻獣の類に乱獲・密漁の話タブーじゃな。失礼した
妖怪も妖怪じゃが、竜の中には生体反応…オーラが見えるのもいるそうじゃな
特に東洋の竜は目で見るよりも気を感じるほうが早いという話もあるくらいじゃ

>ツヅミさん

夜が暑い秋み風情があるのじゃ
そろそろ寒いと感じる頃にたまの暑さで布団を蹴りだし、
夜着も乱れる姿と言うのは見ていて楽しいものじゃよ
イタズラを祟りだと信じて祀ったことでイタズラすれば供え物が貰えると勘違いする事はよくある
偶然祀られて神になった場合の動物神はわりと代変わりも激しいらしい
とはいえ、お役目を果たせるまでは少なくとも小神をやり続けねばならぬからどこかで会ってるかも知れぬかや
時計も無いから時を遡るモノがあるのはなかなか、この世に住むモノの業の深さを考えさせられるのじゃ
そういえば、どこかに時計ウサギなるものがいるという話もあった気がするかや
振り子の音か。チクタクというのは催眠効果があるとかないとかじゃな

>マリアさん

薄い本の秋といっているものをみたがあれはなんじゃろうな
そういえば蛇は全身筋肉とかそういうものじゃった
巻き付いて締め上げるのをラミアであれば下半身だけでやるのじゃからトンでもないものかや

やはり男性のみ女性のみの種族がある以上は双方の歩み寄りじゃよな
しかしミノタウロスにしろラミアにせよ、相手側に土下座してやらせてもらうわけにもいかぬしの
人間側にしてみれば関わらなくても生きてはいける以上は関わりたくも無いものじゃ
それでもここのハーフの率を見るとわりかし世の中は上手くいっている気もするモノじゃ

上もつけぬ人魚もおるしの
身体を隠さないことを野蛮、知能が低いと扱いたがるのは人の悪いところじゃな

>ギュス子さん

しげる…もしや噂の、おばけ横丁…
幽霊の喫茶店というと、幽霊も飲み食いできるのがでておるのかや?
うむうむ。同郷がいるというのは心強いことじゃな
ここの横丁は元々メルンテーゼにあるのじゃがの

>ロッシさん

お久しぶりじゃな
なにかと盛況なようでワシも驚いておる
やはり餅は餅屋、人外は人外ということじゃな

>ポチさん

身体には中々収納する部分が無いのが問題じゃな
あるとして谷間くらいなものじゃろうか
カバンやら巾着はソレその物を忘れてしまうのが大きな問題じゃな…
チキレ 寝落ち 宣言ミスは三大悪じゃよ

>レイさん

そういえばハーピィは元々の謂れはなんであったのじゃろう。余り詳しくないことに気づいたのじゃ
鷲、鷹、白鳥、鷺、烏のような鳥人が多いのも一つの特徴かもしれぬ
一部の鳥達がより人間と親しくしているのが顕著なのかや
元から不老不死でないものはやはり憧れたりするのじゃろう
元からのものはさして羨ましがられる理由を思いつかぬものじゃが
大抵の不老不死を欲しがるものは死んだら終わりと考えるモノが多いせいじゃろう
不老不死のモノあるいはソレに近いものは死んだら次に行くだけと思う場合が多いのじゃ

手があって始めて成り立つ文明、機構というのはまだまだ多そうじゃな
むしろ手があるモノにとっては無いことでどんな文化が形成されているのか興味がつきぬかや
エンブリオと使い魔は違うのじゃろうか。ワシにはまったくそもそもエンブリオが何か良くわかっておらぬがの

>メイルさん

世の中には自分が死んでいることに気づいていないものもいるものじゃ、気にするほどでもない
最近の三途の川は観光地にもなっておるからたまに行って見るのもよいのじゃ
どこも不況で金のためには今まで開放していなかった施設の案内などもしていかねばならぬ
地獄めぐりツアーというのなら昔から良くあったものじゃがの


キバ(20) からのメッセージ >>
キバ >>
流石横丁だ、賑やかだなー!

>>響さん

キバ >>
それじゃあゆっくりさせてもらおう、かな? 思えば最近こういう場所には縁が無かったから色々愉しめそうな気がするな。俗世離れててちょっと浮いてるし、情報収集とかもしておくかな?
キバ >>
神外、かぁ……俺、カミサマの類いには嫌われてっからなー…………

>>アムルさん

キバ >>
狼男と獣人、ね。何が素になったかの違い……かな? 獣人はその動物が素になった種族が多いけど、狼男みたいなものは悪魔とか妖怪とかが素になってるから、特定の条件下で強くなったり特定のモノが弱かったりする。俺はいろんな世界見てきてそんな風に捉えてるけどね。

>>カルさん

キバ >>
おお、鳥の獣人がここに! 鳥人もいろいろいるよなー、翼が手になって飛べなくなった種族とか背中あたりから翼広げてる鳥人とか普段は人間っぽい姿なのに気合入れたら大きな鳥に変身する種族とか。
キバ >>
そう考えたら、獣人だからって妖怪の類いかどーかって考えるだけ無駄だった気がする。うむ。

>>マハさん

キバ >>
おーよろしく! じゃあマハも俺の事テキトーに呼び捨てでいいぞ!
キバ >>
んー、やっぱり皆も獣人と狼男は別物って認識なのか。俺だけズレてたらどうしようかと思ってた。

>>マリアさん

キバ >>
その……言い難いけど、別の世界で男のラミアを見たことはあるぞ…………
男でもやる事は女のラミアと同じだから、その……別の意味で恐怖だったぜ…………

アムル(118) からのメッセージ >>
アムル >>
そろそろ、蜘蛛たちが子を産む時期になってきました。
大きな巣をはった蜘蛛のそばに、小さな蜘蛛が同伴していたら、それがオスの蜘蛛です。
アムル >>
彼らが、いつの間にかいなくなっていたら・・・。
・・・どうなったかは、察してあげてください。



■■泥棒犬(33)/響さん■■

アムル >>
なるほど、わたしだってそれは遠慮しますね。
間違った努力をしないように、注意することにします。
アムル >>
それに、怠惰にも注意、ですか。
人外でも、怠惰は共通の問題なんですね。

アムル >>
ハーフのわたしは、そういうメンタリズムはないのかもしれません。
どの種族が・・・という意識が、あまりないですから。
アムル >>
本人のいないところで・・・それは、あまりよいことではないと思います。
どうしても聞きたいことがあれば、自分の口で、泥棒犬さんに聞こうと思います。



■■カル(563)さん■■

アムル >>
ひゃ・・・っ!?

いきなり鳥人の人に話しかけられて、慌ててぴょこんと後ろに跳ねます。
そうしてから、自分の比例に気付いて、顔を赤くしました。

アムル >>
あ、し、失礼しました・・・。
急に話しかけられたので、おどろいてしまって・・・。
アムル >>
えっと・・・。
蜘蛛の巣のこと・・・ですよね?

目をあわせられずに、ちょっと左右に目を泳がせながら、慌ててたずねられた質問に答えを返します。

アムル >>
蜘蛛のことを気にかけてほしいのは、わたしが蜘蛛の、同族だからです。
あなたが他の虫のことを大事に思われるのなら、彼らが排除されても仕方ありません。
アムル >>
・・・わたしの目の届かないところでは、わたしには何もできませんから。



■■マハ(809)さん■■

ノノ >>
アムリタ! アムリタきました! これで勝つるです!!
アムル >>
アムリタとは・・・?
ノノ >>
聖なるアムリタとカレー粉がまじわったカレーを作れば、神と香辛料がそなわり最強に見えます!
アムル >>
おお!最強なのですか!!
ノノ >>
ただし守護者が魔王エリエスヴィエラの人が食べると頭がおかしくなって死にます。
アムル >>
なにそれこわい。


アムル >>
は・・・! それじゃ、マハさんは!?

マハさんの守護者は聖人サンセットジーンさんだった。
さすがマハさんはリアルでも聖人タイプだった。



■■カーク(828) さん■■

アムル >>
女神ラヴナオリティスで耐久度高い方に前衛に出てもらって、
ほかの人がみんな後ろから攻撃したら、帝王イカが楽勝過ぎてたいへんでした。
アムル >>
あそこまで弱いなら、もっと熟練度を稼いでいれば・・・。

ホントに弱かったです。
戦略だいじ。

アムル >>
というか、復活をつかったこと、一度も無いんですが・・・。
もしかして、復活を使うような事態になったら、そのまま負けることが多いんじゃ・・・。



■■ギュス子(1383)さん■■

アムル >>
えぇと・・・鬼蜘蛛とはいったい。
急に呼び方をレベルアップされると、ものすごく落ち着かないのですが。

強そうですね、鬼蜘蛛。

アムル >>
ええと・・・わたしが勘違いしていたのは分かりました。
なんというか・・・その、ごめんなさい・・・。
アムル >>
あ、でも、お皿を大事にしてるのはホントですので。
わたしの部屋、来客とかが多いので・・・。
ノノ >>
ノノだって、お店で働いてるけど、お皿を落としたことは一度もないですよ!

皿の恨みとかあるらしいので、一応、お皿フォローは続けておくのでした。

ノノ >>
カレー皿の妖精さんでいいのです?
それじゃ、よろしくなのです! いつもお世話になってるのですよ!!

律儀に頭をぺこりと下げて。

アムル >>
あ、ノノは一応、タンポポ荘という場所にあるレストランで、カレー長をやってますので。
申し訳ありませんが、お持ち帰りはなしの方向でお願いします。
ノノ >>
ノノがいっぱいいたら、カレーを広めにいきたいですのに・・・。
一つしかないわが身が口惜しいのです・・・。

あちこちに出現しすぎて、たまに分身してますが、別の店に同時出現はダメなもよう。

ノノ >>
ノノカレーのレシピですか?
カレーを作る人なら、さしあげちゃうのですよ?
ノノ >>
でも、一番いいカレーは、ノノが一番最後に作ったカレーなのです!
常に新しく、美味しいカレーを目指すノノに、秘伝のレシピなどないのですよ!!



■■レイ(2060)さん■■

アムル >>
あ・・・はい。
どうも、です・・・。

優しい声を聞くと、多少、落ち着きました。
考えてみると、レイさんは顔は人間と同じですから、むしろ顔を見ていたほうが安心できるのです。

アムル >>
あ・・・集落を出たばかり、なんですか?
それなら、わたしも同じです。
巣の中にずっといては経験を得られないと思って、こうやって外に・・・。
アムル >>
ほかの種族の方と交流するのは、得がたい経験になりますから・・・。
こうして、人がたくさん集まる、一気に参加したんです。

視線は言ったり来たりと泳いでいますが、最初よりは緊張がほぐれてきた模様です。

子リス(146) からのメッセージ >>
子リス >>
情報の伝達がどうしても途切れてしまいますもんね…

人間の王族だけでも長命種になれたらいいのだけど…
子リス >>
吸血鬼種たちは純粋な人間の長命化した存在…ってわけでもないしなぁ・・ 

こっくりさん(233) からのメッセージ >>
こっくりさん >>
ま、それはその狐の格が低かったとしか言い様がないね
狐だって中には本当に、術の使える獣といった方がいいようなものもいる

イヅナか。管狐のことを指してると思っていいのかな?
あれは狐に似た姿をしているけれど、実際は精霊とか妖精に近いものだよ
妖狐とは少し分類が違う存在なんだけど……今は事情が変わってるかもね
同じように見えても狐だって色々ある。些細なように感じるかもしれないけれど、私たちは結構気にしてたりするものだよ
こっくりさん >>
秋だからね
……それはいい。別にいい。でもさ、夏の間に毛玉が暑苦しいとか言っておいて、秋になるとモフモフ抱きついてくる連中ってのは、ちょっと虫が良すぎると思うんだ

狐の側がそれで満足してるならいいけれど、そうでないなら少しくらいお仕置きしたってかまやしないよね?
こっくりさん >>
それでも昔に比べれば、山の連中も閉鎖的じゃなくなってきたってことかな
掟がどうだのじゃなくて、彼ら自身が望んだ結果であれば悪いことじゃない

……そのうち、純血の方が珍しい世が来るのかもね

レフ(412) からのメッセージ >>
>コミュ主様
レフ >>
ああ、そこまで行くと酷いですね。
ちょっと『教育』が必要なレベルです
レフ >>
……高級、なんですかね。一応。
安っぽいというのとは、何か違う気がしますし
レフ >>
私も今のところ、響様の和装しか見ていませんので、
どのようになるか興味はあります。近そうなサイズを取り寄せておきましょう
レフ >>
愛嬌があるとは思いますが、
信用が置けないというのはちょっと…という気はしますね。
私個人の考えですので、男性はどう感じるか分かりませんけど
レフ >>
おかあさん臭い…ですか…。
…そう悪いものですかね。
レフ >>
生憎と、私ももうこちらの世界で副業は始めていまして。
流行ってもいない仕立て屋なので、稼ぎなどないのですけど。
それに、私、料理はそれほどできませんし

>アムル様
レフ >>
あら、あのインコを平服させたのなら、克服はなかなか進んでいそうね。
レフ >>
その仲間の方々にも、感謝といった所なのかしら。
そう言いつつ、アムルの頭をなでようとして、手を伸ばす。
……さて。

初葉(552) からのメッセージ >>
初葉 >>
雨ふり小僧というと大したことのないようにしか聞こえないですけど、天候操作が使えると考えると相当の上位妖怪かもしれないですね

カル(563) からのメッセージ >>
カル >>
(※すみません、お返事少し遅れます)

マハ(809) からのメッセージ >>
マハ >>
おいィ?この時期になってもまだ暑さが引かないとか意味が行方不明なんだが。
秋どこいった。
マハ >>
>>女将
おいィ…どちかというと私は和風、英語でいうとオリエンタルなんですがねえ
三味線によるバンドとかいるらしいけどわたしは楽器類全てダメな時点でパンク音楽はダメであった。
マハ >>
>>アムル
狼男、所謂人狼は何らかの要因で後天的に種族が変化したもの
獣人の場合は最初から“そういう”種族、つまり先天的

つまりのところ、先天的か後天的かどちらかという違いだと思った(直感)
マハ >>
>>カーク
おいィ…(凄い気まずい)

ツヅミ(882) からのメッセージ >>
ツヅミ >>
獣の耳や尻尾が生えていれば、みな獣人で良いんじゃないかのう。
ちなみに儂は妖怪じゃが、いちおう獣人に登録されておるようじゃ。実体があるからかの。


ツヅミ → 泥棒犬さん & 家鳴響さん >>
なんじゃと!?
……だからか。団子を頼んだと思っていたら、パフェのようなものが出てきてな。
しかし、バナナもチョコもアイスも、みんな団子の味がするのじゃ。しくしく……
ほう、響殿の髪は触手にもなるのかえ。
それは便利じゃのう。つまり、背中の痒いところにすぐ手が届くということじゃろう?
なんというか、地獄も大変なのじゃの……。
ただでさえブラック企業っぽいのに、死者が増えてはまずます残業だらけじゃろうし。
その為にも、一揆を止めないとならんということか。……せちがらいのう。

リオン(883) からのメッセージ >>
>家鳴
リオン >>
普通にって人間社会で働いてるの?
……ああそうか、狼男が変身してない時は、僕みたいな狼耳やしっぽも生えてなんだっけ。
リオン >>
ストレスとは付合いたくないな…
早くどこかに捨てちゃいたいっ。
リオン >>
欲求不満が原因……ってどんなことに?
首を傾げて尋ね。

リオン >>
撫でられるのは好きだからいくらでもどうぞ!
って家鳴、頭撫でるプロなの?
どういう風に撫でられて咽喉を鳴らしちゃうんだろうと、どきどきしながら待機し。

リオン >>
警戒って家鳴を?
信じられなーいといわんばかりの瞳で見つめ。

リオン >>
わぅっ!!!
骨を投げられれば考えるより早く身体が走ってしまい。
すぐに咥えて戻ってくるとぽとりと家鳴の足元へと落として得意満面のドヤ顔で見上げている!

【遅れましたが10日目分の返信になります】

マリア(1351) からのメッセージ >>
マリア >>
あらぁ、随分と賑わってるわねぇ。
ドラゴンに幽霊、リビングアーマーに・・・・カエル?
マリア >>
人間にはどういう風に映ってるのかしらね。

>>女将さん

マリア >>
ほら、体温は人間のものと同じよ。
個体によっては低かったりするみたいだけど。
そういって後からぎゅうと抱きしめている
マリア >>
確かに年老いたラミアは見ないわねぇ。意識したこともなかったわ。
マリア >>
エネルギーの吸収が出来なくなったら体が維持できなくなるのかしら♪
マリア >>
そうねぇ、お話できる幽霊ってだけで十分面白い存在だし・・・。
そういって女将さんを抱えながらゆらゆら揺れている。


>>アムルちゃん

マリア >>
そうねぇ、まぁ力ずくになるんじゃないかしら?
小さな村程度ならラミアは簡単に支配できるってずっと言われてたけどねぇ。
マリア >>
駆け出しの冒険者程度じゃあ相手にならないわね。
マリア >>
人間の生活に溶け込む必要があるかってところもあるわねぇ。
もしくは擬態を必要としない、人間への能力を持ってる場合もあるわ。
マリア >>
ハーピィや人魚の歌声だったり、ヴァンパイアの麻痺眼だったりねぇ♪
マリア >>
・・・・・・もしくはそういう進化をしなかった袋小路、ってこともありえるけど。

>>レフさん

マリア >>
・・・流石に男のハーピィに目立つなって言う方が難しいんじゃないかしら?
マリア >>
あら、急にごめんなさい。はじめまして。
マリアっていうのよ。よろしくねぇ♪



参加キャラクター : 45名

ENo.33 泥棒犬泥棒犬
ENo.20 キバ=グニパヘリル夜色狼
ENo.26 メメント=M=ブラックウォーターJAKE
ENo.39 口無 日鞠パララクス
ENo.118 アムルりの
ENo.146 スカラ・ウォールナットtuki
ENo.154 ネルケ・ヴァイスローザRubel
ENo.158 フイユモーヴ・マルグトゥわかめ ※広告の品
ENo.174 ≪ミコシ≫編隊 C・C・CPD
ENo.233 こっくりさん白狐
ENo.239 リーンハルト=アルゲントゥムまうま
ENo.259 蓮華蚯蚓
ENo.360 ディルティルス彩樹浦
ENo.412 レフ=ベグルスティー
ENo.438 けせらんけせらん
ENo.472 カーフェイネス・シュリオーシャムサイ
ENo.505 苔むした鉱蛙Zbigniew
ENo.510 ゼゼ・レプト放浪型
ENo.552 高岡 初葉紫珠
ENo.563 カルマ=サルヴァドールGiryu
ENo.596 アウラルみみすけ
ENo.599 雪火女七九かなで
ENo.696 ティーチェ・濫波淋じゅねは.jp
ENo.732 稲葉 舞兎コウヅキ
ENo.809 マッハ・エリンXcelZeplin
ENo.828 カーク・モト・クンカニト
ENo.882 夢狐 鼓朔月
ENo.883 リオン深海
ENo.1039 口無 紅鞠さえき
ENo.1174 Nyanco Da Demon似非トルコ人
ENo.1212 玉依はさしろ
ENo.1337 くろねこ白毛玉
ENo.1344 【四本脚】のニュクス黄桜
ENo.1351 マリア・ティタニエール月夜@おいちゃん
ENo.1383 皿屋敷 柚子子ほくと
ENo.1405 ロッシ大きい猫
ENo.1591 雪代 牡丹nlp
ENo.1634 プルケリマ・スノウフレイク雪の鳥
ENo.1744 上銜 月緒竜族
ENo.1824 妖人形Yaturcrows
ENo.2060 レイ=クウォート斗神
ENo.2189 魔王キリビリ・シュミアットRYOooO
ENo.2257 リュ・クルシル子
ENo.2297 メイル=メイル箱屋
ENo.2315 ラグナス・フュルスティンflavie