ギ、とは２度目の共闘になるね。アンタの魔術の腕は頼りにしてる。
あと……カル、だったっけ。亜人さん……いや所謂鳥翼族？　だろうか。
それで銃器使いさんとは興味深いし、共闘は私は珍しいから珍しい尽くしだよ。
よくあんな複雑そうで手入れも面倒そうな得物を使いこなせるよな。

２人とも、今回はよろしく頼むよ。
勿論私も引率を引き受けた以上、ちゃんと役目は果たそう。さて……一人で前に立つのも久々だ、どの程度耐えられるか――。

……情けないトコは見せられないから気を引き締めないとね。

皆さん、今回はよろしくお願いします。
いやはや… 良い経験が出来そうで、何とも嬉しい限りですね。

それでは、お世話になります。
臨時のチームですが、一緒に頑張っていきましょう！

ははは、そうですね……私たちの故郷は、一年中暮らしやすい気候で――近くに山もあり、川もあり、森もある。海からは遠いですが、様々な食材に恵まれた所ですよ。
私たちの地域特有の、あなたが興味を抱くような技術が何なのかがよく分かりませんので……そうですね、料理を見てもらうのが早いでしょうか。

うーん、そうですか。ところでこの仕事……とは、一揆のことですかね？

聞くだけだと単純なのね、単純だけど人にしてみれば強力ね。
私は火薬のにおいは好きじゃないけど。

実験用の動物じゃないのにね、でもいいのが仕上がったから私も満足してる。
こんな世の中じゃなかったら耐久のテストして帰るつもりだったけど、今は彼らの設計図を元にもう改造重ねちゃってるし
変える頃には別物になってそう。

人ほどに大きな群れは作らないわよ、同じ場所に居るって言っても個々だし。
そうね私は思想だと思うわ。私たち自身、同族の中から区分けする種類なんて考えてないもの。
人は何かとつけて種族分けしたいようだけど。

はは、面白いわねそれ。彼らは知識の町の子、あなたみたいに興味深いものに目がないだけよ。

……カルマさんは食べる事が大好きなんだね

さっき言ったよ？キッシュとかソーセージとかって。忘れちゃった？
……うーん……でも、いけないよって言われたから、骨を取る練習するよ。
カルマさんも丸ごと？あ、鳥さんだもんね。そっか

…………うん。ありがとう。ココナッツがどんなものかって？
えっと……大きな木になるんだって。ぼくはお話で聞いた事しかないんだけど。
あ、それでね。ココナッツは丸をうにってちょっと潰したような形の固いやつでね。
割るとちょっと甘いジュースみたいなのが入ってるんだって

はーい。しかしカルマさんのＰＴですか…確かに色々な方がいらっしゃいますね。ま、そのうち紹介してくださいなー。

ユリさんですか…何だか短くなりすぎなのと、お花みたいで私が呼ばれてるって認識できなさそうですね。

そうですねー。ここは味方の方々にしろ出てくる相手にしろ色々な種族がいますらね。知的好奇心が強い方は色々と気になることもあるのですね。

って…私の好みですか？うーん…美味しいものは好きですがー…甘いものでしょうかー。洋菓子的な物は大好きですよ。

武力と口の上手さが必要と…

何だか詐欺師とか探偵とかそんな事が思い浮かぶのですが…

何だか、交渉人みたいなお仕事ですねー。んー、けどちょっと違うのでしょうかね。あぁ、ぴったりなお仕事が思い浮かびません。

妖精界は、綺麗な所ですよー。場所は…うーん、何て言えばいいのでしょうか。どの世界にもあると言えるのですが、実は妖精界自体はある空間に存在していて、入り口だけが色々な世界と通じているのです。

ですよね！面白い所に人は集まり、それに惹かれて色々な事柄や事件も集まってくるのですよね！

それでは参りましょう

……今日は燃やしてもちょっと酒のツマミにするのはどうかと思う連中ばかりだねぇ？

――煮ても焼いても食えないならどうするって？　全部ぶっ飛ばすに決まってるさ。

さて… それでは皆さん、今回はよろしくお願いします。
見事に各々、目的を果たして戻りましょう！

では、いきますよ…！

貴方が望むのならば・・・・・

貴方が望むのならば・・・・・

私と一緒になってください！！

然程苦労なく。お疲れ様でした

綺麗な所作で腰に下げた鞘へ長剣を戻しつつ軽く頭下げて）共闘出来てなかなか楽しかった。またどっかで縁があれば宜しく頼む。それまで互いの旅路の無事を祈っておくよ。

フフ… ざっとこんなモノです！
問題はありませんよ。

良い戦いでした、ありがとうございます。

行きます、よ

進路クリア… ですかね？
さぁ、再びジャマが入る前に先へ進みましょう。

みぃ　つけ、た

お、これって何かに使えるかな？　ま、とりあえず持って行ってみるか（荷物入れに割に大雑把に放り込む）

成る程、何かに使えるかもしれませんね…？
拾っておきましょう。

(まさか本当に練習試合ができるとは……）

と、ともかくユパックさん、メィレーさん、黒髪の御方、よろしくお願いします

……よりによって私は相手するのが苦手な術師さん、かつ破壊力絶大の上位ランカー陣、か……随分怖い対戦カードを引いたもんだ。

ま、どんな結果だろうが試行錯誤分は経験値積ませて貰おうか――お相手、宜しく頼むよ。

野良試合というのは、何気にあまり経験がないのですが…
これも良い経験でしょう、よろしくお願いします。

さてと、どうしましょうかね…？

よろしくお願いします。

まさかこんな早く手合わせできると思わなかったわ、ギィ。

楽しくやりあいましょ。

……それじゃ、よろしくね？