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No.139 湯屋『鬼の古巣』 | INDEX >> |
[設立者] ENo.139 名乗らずのナナシ |
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■概要 湯屋『鬼の古巣』はナナシたち精霊3人娘が営む湯屋です。 マヨヒガに存在するその少々寂れたその湯屋は、精霊の力を持ってして湯を振舞っています。 しかし現在は人手が足りず色々と手が回っていない状況… エンブリオや他のキャラの助力により発展していく予定です。 ■お代金 日本円で言うと200円ほど。(あくまでフレーバーで実際には頂きません) 金銭の手持ちがない場合は物での支払いや労働での支払いも承っています。 ■効能 ・疲労回復、神経痛、筋肉痛、関節痛、打ち身、慢性消化器病、痔疾、冷え性、 慢性皮ふ病、切り傷、やけどなど その他に薬草湯などにした場合は別途で効能が得られる(内容は入れる薬草に依存) ■施設 ・露天風呂(夏季は大風呂にぬる湯、あつ湯) ・屋内浴場(花の湯 ※スーッとする薄荷油入り、あつ湯、水風呂) ・個室風呂(全5室 ※使用には応相談) ・休憩所(座布団と竹枕有り) ・ 内装、外装ともに大体江戸時代くらいの文化準拠です。 電気通ってません。横文字のものは大体ありません…が、 簡単に用意できるものなら店の者に要望を送れば追加されることがあります。 ■労働 湯屋では忙しい時に働いてくれる人を募集しています。 内容は湯屋の掃除、洗濯仕事、接客、敷地内にある畑仕事の手伝い、 食事処での調理、給仕など。 支払い方式は歩合制で、頑張れば頑張るだけお給金は増えますが 湯屋の財政事情もあってそれほど高くはありません。 但しその代わり食事や湯浴みは用意されます。 (目安としては真面目に働いて6PSほどを想定していますが、 周囲のPS相場設定を参照して後日しれっと変わる場合もあります) ※あくまでもロール上の設定のため、実際には湯屋での入浴料、 湯屋からの給料ともにゲーム上でPSのやりとりは行いません。 ■禁止事項 基本的に現実の温泉や銭湯で禁止されていることと同様。 ただし刺青(タトゥー、紋々)は入っていても問題なく入浴は可能です。 あと当然ですが本家で規定されている参加上の注意事項の違反も禁止です。 とりあえず現段階ではここまで、内容は追って変更する場合があります。 ■その他(ナナシのわがまま) 湯屋は人手が足りない状態ですが、例え湯屋を良くするためでも 設備を大規模に変更したり、見た目が大幅に変わるほどの改築はしたがりません。 そういった結果を伴う助力の申し出に対しては、PLとしてはありがたくお気持ちを頂戴しつつも キャラの方でお断りさせていただく場合があります。 ※コミュニティアイコンは鴉瓜さんに描いて頂きました。感謝! ※こちらのキャラに話しかけられなかった場合においては反応したりしなかったりさせて頂きます |
![]() | 参加者からのメッセージ |
ナナシ(139) からのメッセージ >>
>アリス(11) さん
アリスの確認を求められてその箇所へ視線を送る。 そこにあったのはまだ癒えていない傷と、獣耳…だがそういう客はもう何人も案内をしていて。
じーっとアリスの手の怪我の様子を見る。
>ユナ(19) さん
各種働きぶりを見てはにぱっと笑い、
>ドゥーロ(27) さん
ドゥーロの食べっぷりに感心しながら何やらと準備をしている。 七輪に火をおこし、壺とハケを取り出すととうもろこしを網に乗せ、
説明をしながら程よく焼けてきたとうもろこしを、醤油につけたハケで塗り
ナナシがとうもろこしに醤油を塗ってから暫し、辺りには醤油の焦げたいい香りが漂っている。 >クロ(112)さん
>エリア(143)さん
>ムーニア(164) さん 露草はムーニアたち一行と目が合うとニコリと笑いしずと近寄り。
と、いつの間に用意したのか冷水で満たされた湯のみを人数分手に勧める。 冷水は飲めばきっと、火照った体に調度良く染み渡るだろう。 >シュウスケ(178)さん
などと言いつつ、フィリーたちが風呂から上がる頃にはそうそう見劣りしない程度の浴衣もどきは出来上がっていることだろう。
風呂場へと向かう二人を見送り見送り。ナナシは早速浴衣を作り始めた。 >破戒僧和尚(241)さん
>ミュゼ(562) さん
>おっさん(856)
>リオン(883)さん
無理しない程度でいいからね と一応補足。 見た目が小さいからかやはりある程度気を使っている部分もあるようだ。 >白龍(951) さん
ナナシたちは白龍の言葉に甘えて出来上がった料理に箸をのばした。 その腕前が見事であれば賞賛しつつ、そうでなくても笑顔で口に運び、 兵器レベルのそれであったら流石に少し、しょんぼりと。 どちらにせよ、振る舞われた分に関してはその全てを平らげた。 >らいち(1006)さん
まぁ、流石に忘れたりはしないだろうけどねーと笑いながら。 刺青を褒められたらいちの反応を見ると、
半分以上は冗談だが、無謀な夢をと馬鹿にしているようではない。 本当にそうなったらめっけもんだなー程度のノリであった。
>テオ(1209) さん
ぱっと飛んで行くと冷えた茶の入った湯のみを持って来て、テオに手渡す。
>ぴお(1340)さん
ぴおの仕事については問題無いと判を押し、質問については耳を傾け
樹里(14) からのメッセージ >> >>ナナシさん
相手が取り出した紙を覗き込みながら、首を捻ったり、頷いたり。 それでも相手の絵の描き方が上手いのか、こういうやり取りに随分慣れているのか。 ふんふん、とやがて頷く回数の方が多くなり、
やがて、ぱっと表情を輝かせれば、何やら合点がいったかのように頷いて。 ナナシの方へを一歩詰め寄れば、嬉しそうな顔で、何度も頷き。
両手をあげて、ばんざい!といったように。 まずははじめにどこを掃除すればいいかと片言で喋りだした。 >>ユナさん 見知らぬ女の子に声をかけられれば、きょとん、とした顔を。 困ったな、といったように後頭部をかけば、苦笑いをつくり。
ぎこちない言葉遣いで、自分がこの世界の言葉がとても不自由なことを伝えた。 ドゥーロ(27) からのメッセージ >> ナナシの後をついて行ながら懐を探り
蒸し風呂制作の事に話題が移った
そう言って<蒸し風呂作り>に志願した爺は旅の途中でもかなり暇を持て余している
実際の所は装飾等の技術の要る事や配管などの専門的な事柄でなければ一通り出来る様だ
何やら抑揚に頷いていた ミモザ(83) からのメッセージ >> >ナナシさん
それ以外に払えそうなモノは、残念ながら労働力か武器の類しか無いのだし。 向こうの世界での価値は、この硬貨もそうそう高くなかったはず。 それであんな体験ができたのだとしたら、払わなさ過ぎているくらいだ。 ディン(110) からのメッセージ >>
エリア(143) からのメッセージ >>
ティア(432) からのメッセージ >> >>(139)ナナシさん
>>(19)ユナちゃん
そう言いながら、ユナに背中を向ける。
流石に驚かれるだろうなぁ、と思いつつも、傷だらけの背中を任せることにした。 >>(143)エリアさん
どの口が言うんだ、な発言である。 エリー(482) からのメッセージ >> 牛乳がないという話を聞いてバスタオルを巻いただけのエリーはいささかがっかりした様子。
ゼゼ(510) からのメッセージ >> 湯に浸かる前に教わった戸の脇の鈴を鳴らす。 この後少しして。湯屋の従業員が現れたならば、ちょっとした注文をするだろう。
トカゲの適温は約35度ほどらしい。
もっともこのままでも十分に入れる。湯に浸かりながら、待つとしようか。 アピ(577) からのメッセージ >>
草津温泉の湯もみスタイルを思い浮かべているのだった
ビス(595) からのメッセージ >>
おっさん(856) からのメッセージ >>
リオン(883) からのメッセージ >> >ナナシ
見えるかどうかはともかく露天風呂からナナシの方に大きく手を振る。 そして暫く露天風呂から外の景色を楽しんだあとは屋内浴場の花の湯に移動し。
鼻をくん、と湯に近づけて匂いを嗅ぐと、くしゃんとくしゃみをひとつし。
白龍(951) からのメッセージ >> >ナナシ
テオ(1209) からのメッセージ >>
エシャロット(1335) からのメッセージ >> >>ナナシ(139)さん
割りと曖昧で、1PSに何円くらいの価値があるかもよくわからない状況。 やはりここは…。
どこからともなく取り出したのは、きりん☆らがぁとパッケージの入ったビールが24缶入った1ケースの箱。ちょっと重そうだ。
確実に200円以上の価値はありそうだ。 これで良いのであれば浴衣を渡して案内してもよさそうである。
風呂屋と言えば飲み物! この娘からは色々と仕入れられるかもしれない。
ぴお(1340) からのメッセージ >>
(たたずまいをなおし、聞く構え。どことなくよれっとしている。
雇用するなら風呂にぶち込んだ方が良いかもしれない) ヒメ(1714) からのメッセージ >> >ナナシ
はいたっち。
こくり頷いて湯具を借りさせてもらう狐であった。
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![]() | 参加キャラクター : 40名 |
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