No.1190 Xross RoadsINDEX >>
[設立者] ENo.1190 甲斐 聡

周囲を深い霧に囲まれた、妖精達の住む結構大きな森です。

外界と森では時間の流れが違っており、
森の中で過ごす1日は外界での30分程度の出来事となります。

この森に入り込むと妖精が察知して、初めて訪れる人には必ず鈴を一つ渡してくれます。
鈴を渡してくれた妖精が説明してくれますが、それはこの森に訪れるためのパスになっており、
鈴を鳴らせばそこが何処だろうとたちまち霧が立ち込め、妖精の森への入り口が現れます。


それではしばし、幸福な時間を。



参加者からのメッセージ

卍人(435) からのメッセージ >>
>隼人君&ルナ君&闇豹君
卍人 >>
トレードマークは簡単に脱げないんだよ……。
脱いだが最後、お前は誰だって言われるんだよ……。
卍人 >>
例えるなら、隼人君が堅気の格好したり!
ルナ君がキツネじゃなかったり!
闇豹君が深窓の令嬢で大人しかったりするくらいなんだよ!!


卍人 >>
あ、妖精さんお水、ありがとう……できればジョッキで貰えるかな
かなり参っていた様子。

カーフェイネス(472) からのメッセージ >>
ルーチェ >>
あぁん、もう、こんなに痛ましい姿になって……!
えぇ、何をしても治療するしかないわよね!
*目じりに涙を溜めていますが、カーフェイを抱きしめながら爛々と輝く目でハァハァするのはやめて下さい。お子様が見たら泣く程です。どん引きです*

>ルナさん
カーフェイネス >>
ごほっ……、いや、そう、でも……ごほっごほっ!
*口の中に残る破壊の後にしばし苦しむ彼。どうやら口の中だけでは対処しきれない程、全身に来る破壊力だったみたいです*

>卍人さん
カーフェイネス >>
卍人……これは違う、これはジュースという優しいものじゃない……!
*未だ謎の震えに舌が縺れる中、必死にその強さを知人に知らせ、のろのろと手を伸ばす*

>チュチュさん
ルーチェ >>
あら、ありがとう
カーフェイネス >>
え、ルーチェ、普通に受け取ってるけど、え、何で背後に立って―――
*暗転*
ルーチェ >>
ふぅ―――、いいスタンバトンね。ありがとう、助かったわ
*ひと仕事終えた様なやけに輝いた笑顔で闇豹の方へスタンバトンを返す*

>レイさん
立ち上がり、歌を奏でる男が見える。彼は確か、こちらにあの覇道汁が来た際、苦い顔をした様な気がしたが、あぁ、彼もこの味を知っていたのだろうか。妙な親近感がカーフェイネスの中に生まれた。
カーフェイネス >>
あ、ありがとう、ございます……
青白い顔に生気が戻りつつあった。

デストミーさま(1566) からのメッセージ >>
デストミーさま >>
やぁやぁ
お邪魔いたしますの 先日ちょっくらお邪魔しましたが今後もお伺いさせていただきたいですの
デストミーさま >>
よろしくお願いいたしますのー

未夜(1578) からのメッセージ >>
未夜 >>
喧騒に関わらず、隅の席でコーヒーを傾けている。



参加キャラクター : 31名