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LOUNGE
CITYMAP
<< 14:00~15:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




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【Relate】

 ここまでの関連付け。

 
 小佐間 御津舟は、荊尾の血を引いている。
 小佐間 御津舟は、荊尾の異能を持っている。
 小佐間 御津舟は、異能の“左手”に“父親の異能”を、
 “右手”に“荊尾 繋譜音の亡霊を現存させる異能”を継承している。
 小佐間 御津舟と荊尾 繋譜音の人格は、ほとんどひとつになっている。
 小佐間 御津舟は、ワールドスワップの影響を受けていない。


 小佐間 美鳥夜は、荊尾の血を引いている。
 小佐間 美鳥夜は、荊尾の異能を持っている。
 小佐間 美鳥夜は、異能の“左手”に“母親の異能”を、
 “右手”に“荊尾 水渡里の意識と繋がる異能”を継承している。
 小佐間 美鳥夜と荊尾 水渡里の人格は別個に存在する
 小佐間 美鳥夜は、ワールドスワップの影響を受けている


 昏田 三(くらだ みすじ)は、荊尾の血を引いている。
 昏田 三は、荊尾の異能を持っている。


 荊尾 繋譜音は、遠い過去に死亡している。
 荊尾 繋譜音の亡霊のようなものだけが現世に残っている。
 荊尾 繋譜音は、姉を現世に呼び戻したいと強く強く願っていた。
 荊尾 繋譜音は現在、小佐間 御津舟の意識とほとんどひとつになっている。
 荊尾 繋譜音は、だから、迷っている。


 荊尾 水渡里は、遠い過去に否定の世界に落とされた。
 荊尾 水渡里は、まだ十二歳である。
 荊尾 水渡里は、気の遠くなる時間を過ごしてきた。
 荊尾 水渡里は、まだ十二歳である。
 荊尾 水渡里は、まだ十二歳である。
 荊尾 水渡里は、しあわせになりたい。
 荊尾 水渡里は、小佐間 美鳥夜を見ている。
 荊尾 水渡里は、小佐間 美鳥夜に傷付いてほしくない。
 荊尾 水渡里は、けれど、まだ十二歳である。
 荊尾 水渡里は、しあわせになりたい。
 荊尾 水渡里は、ずっと、ずっとずっと、しあわせになりたかった。
 






 この話はきっと、ハッピーエンドで終わるだろう。

 でも、それは、誰から見てのものだろうか?
 

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ENo.72 ウィル とのやりとり

ウィル
「イバタウンタニモリ……だったか。だいぶ遠いし、
そこまで行くかはわからないが、覚えておこう。
知り合いに向かう者がいれば情報が入るかもしれないしな。」

ウィル
「正真正銘、ハザマのベースキャンプで拾ったものだよ。
会ったこともない人間の顔写真を偽造するなんて真似は出来ないし、
出来たとしても俺に何のメリットもないだろう。」

「ああ、俺が見つけられたのはブレザーだけだ。
近くにそれらしき衣服は無かったよ。」

ウィル
「確かに、意図が分からないというか身元を誤魔化すにしては中途半端な気がするな。それが目的なら学生証だけ破棄するか、全身の服全てになるだろう。

たまたま防具を更新して、不要になったブレザーに『たまたま』学生証が入っていただけ、という可能性も無くはないが……。」


ENo.101 イクコ とのやりとり

イクコ
「……たしかに、向こうのぼくも此処でのことは知らないけどさ。
だからってやらない理由にはならないよ。
此処での戦いが……取り返しのつかない結果を招く
ってこと自体はなにも変わらないんだからさ」
イクコ
「むしろミトリヤちゃんは何かないの?
此処でやりたいこと。そんなできること多くないけど……
言ってみれば全てを理解した状態で自由に動けるのは、
このハザマにしかないんだから」
イクコ
「勝てば失うし負ければ堕ちる。
どう転んでも地獄なんだから、ミトリヤちゃんも楽しまないと」


ENo.102 安里杏莉? とのやりとり

安里菜々
「……少し、違うかな」

小さく漏らした言葉。
安里菜々は少し、遠くを見つめるようだった。

安里菜々
「……あ、ううん。違うってのは、フィードバックのことじゃないよ。
 お母さんが言ってたけど……、異能に身体が耐えられなくなる、んだって。
 だから、選ばないといけない。
 これは、そういう異能なんだって」

"欲しいから"手に入れた異能を、自ら切り捨てねばならない。
……案外、難しいものだと、安里菜々はそう思う。

「でも、違うんだ。あたしは、……あたしが、ここで戦わないのは、」

安里菜々








おねーちゃんが、ポケットの中に、いるから









安里菜々
「……このレジン、壊すわけにいかないもんね。
 だから、大人しくしてるんだ」

そう薄く微笑んで、安里菜々はポケットを確認する。
ちいさな、ちいさなレジン細工を。

安里菜々
「……いいよ。みつふねさんがいいなら、あたしは。
 でも、もういっこ。話しておきたいことがあるんだ」

そうして顔を上げた安里菜々は、少し真面目な顔をして、
あなたを見つめる。

「……おねーちゃんのこと、起こそうと思う

「………起こすときは、みつふねさんの前でって。
 そう、約束したから」

安里菜々



「どっちを先に、しようか。みつふねさん。
 あたしは、どっちでもいいよ。


 みつふねさんが、決めて」





ENo.122 悪夢の苗床 とのやりとり

すてら
「……そんをしのイる?」
言葉が歪む。姿が揺らぐ。声が割れる。身体が溶ける。
すてらを蝕むのは、自分であり、自分でない記憶。
そしてすてらの望む『星』がないこの世界そのもの。
無理を強いて己を繋ぎ直す。
散って消えそうな淡い輝きが再び星霊の形を成す。
すてら
「おまえはホシをしらない。ステラをしらない。
ヒトはとおくにあるだけのひかりのないうつろを
ソラとよび、うかぶおおきなイシのかたまりの
てりかえしをホシとよんだ。 」
すてら
「ヒトはだれしもソラにかがやきをみたはずだ。
よるに▇を、てらすほしにきぼうをみたはずだ」

すてら
「……ヒトはそれをわすれてしまった。
おごりがウソをつくり、ウソがしんぴをおいやった」
すてら
「おまえたちが『ほし』をころした。
とばりをころしたのと、おなじように」


ENo.189 水野 杏梨 とのやりとり

杏梨
「ゆ~ぱら?あ、私達もこれから向かおうって話してたんだよね、
 お風呂目的ではないけど……タイミングが良かったら会えたりするかな、
 もうちょっと苦戦しててもらってもいいけど……」

杏梨
いや、でもミッちゃんのお兄さんなんかセ○ムって感じで
 怖いからいいかな……


心の中で言ったつもりの言葉が微妙に漏れている。

杏梨
「そうそう……いやいや、
 向こうの怪人より……いや、こっちの下手なアンジニティより
 人間の方がよっぽど恐ろしいよ!

 こないだなんて、いやここでの記憶だと最近の事みたいに思い出すけど
 実際にはそこそこ前の事なんだけど……
 巷を騒がせた連続殺人犯に車で引かれて包丁で刺された上にノコギリで……
 いや、ほんとに死ぬかと思ったよ、こっちの方が安全なぐらい」

杏梨
「向こうで死んじゃったらどんな感じなのかな…… 
 説明はあったけど、実際そうなったらって思うと薄ら寒いね、
 向こうの私、もう少し静かに暮らしてくれないかな」

他人事だ……!


ENo.216 ヒビキ とのやりとり

ヒビキ
「殺してくれ、か……」

ヒビキ
「……………。」

ヒビキ
「……話してるミツフネ君も多分わかると思うんだけど。
 僕はその言葉を、いざとなった時に守れるか分からない。

 十神さんが望んでいるなら、そうするべきなのかもしれない。
 実際、話を聞いた今十神さんにそれが起これば
 僕はそうするつもりでいる。

 ……ただ、実際これから先その場面に直面した時……僕は、
 十神さんに対してそれができるかわからない。
 でも、覚えてはおく」

ヒビキ
「何か情報増えてたら、か……

 ……。なんか、その件の十神さんじゃない十神さんっぽい人に
 変人だなお前みたいな事言われたんだけど、
 何か彼女……彼?に聞いてみて欲しい事とかある?」

ヒビキ
「っとと、ありがとね。
 シエルさんの件についても……そう言えばあっちの僕が
 シエルさんの故郷の島に遊びに行ったりしたみたいだね。

 ……存在率?とか逆説的?とか
 むつかしい話には僕はわからないけど……頭がこんがらがる……」

ヒビキ
「だからそこらへんは流石ミツフネ君だなぁ……僕だと多分
 そういうのを調べる、という発想にすら多分ならない。
 ま、シエルさんの方も何か動きがあったらまた連絡するよ」

ヒビキ
「………………。」

ヒビキ
「えっ、あっ、えっ。

 ……なんで今僕の彼女の話になるんだい???
 いやいないけど。

 ……まぁ隠してる事でもないから答えるけどさ……」

ヒビキ
「女性不信とかでは全くないんだけど……
 あの、そのさ。何度か言った覚えがあるんだけど、
 僕、友達とか出来たのが本当に久しぶりで。
 だからみんなには本当に感謝してるんだけど……

 今彼女とか作っちゃうと、どうしても優先順位が
 友達より彼女の方が上になってしまうだろ?
 彼女ってのは友達の上位互換では決してない別の存在だけど、
 正直僕には可愛い彼女と大事な友達、
 どちらもないがしろにせずに向き合える自信がないんだ」

ヒビキ
「ただ、多分、きっと……
 僕はいつか、そういうの全部ひっくるめて
 "この人が好き!""僕の物にしたい!"って抑えられないくらいの
 大きな"感情"を抱くような相手が現れるんだと思う。

 それは今まで会って、話してきた誰かかもしれないし……
 まだ会った事のない、まだ知らない人かもしれない。

 その時は、諦めるつもりさ。心って理屈じゃないからね。
 ただ、そう思う、独占したいって思える人はまだいない。
 だからやっぱり、僕には速いんじゃないかな。そういうの。

 少なくとも、もう一人の僕は関係ないよ」


ENo.260 貴登子 とのやりとり

貴登子
「……あー、突然だが前回の通信から事情が変わった。

まず、なんか勉強とかしてみたらだいぶ本格的なグラサンを作れた。
流石に異能遮断レンズとはいかねーけどな、多少目が合う程度なら誤魔化せそうだ。
一気に頭に作り方詰め込んだからか服の作り方忘れたけど。」

貴登子
「それともう一つ。グラサン装備に伴い集団行動を始めた。
身軽さは無くなったがやっぱ役割分担できる方が動きやすい、と判断してな。
つーわけで色んな個人的問題は解決しつつある。

取引は今後頼むかもしれねーけどな。」


ENo.273 とのやりとり

「そうか……いちまは、まぁ……
 話した相手がみすじさんだったのがそもそも……
 ……死なない程度の地獄のほうは大丈夫だったのか?
 
「そういえば、みとりんのほうは……
 ……まだシバいてないか」
「……俺が何も云えなくなったとて、それでいいのだよ。
 そも、俺は普段が心配され過ぎなのだ」

「土台、こうして歳の差程度しか、誇示するものが無いくらいに。
 散々と、気を使われてきた側なのだ」

「まぁ、相談すべき所やら、疑念の類は、適時、口にしているつもりだが」
「……そうか……しほのんのは、異能に関することか……」

「……云うだけで、幾分か楽になる事もある。
 かと、思った、が……」

「……云って、どうしようもないものならば……
 触れずに気を逸らす方が、良策か」


「………」
「……嗚呼、左様に」

「十五時間……
 ……いや、もう、十七時間前か」

「“俺”は、そう記憶している」

「……俺の気が狂っているのでなければ」


ENo.382 イオリ とのやりとり

イオリ
「えっこわ……」

「……ン゛ン、もとい。
 鍛えれば常人でも可能な範囲ではあるからなあ。
 尋常ならざる異能としてはややマイルドな部類――ではない?」

イオリ
「ン? ああ……そうか、そうだな。
 ココがあんじにてぃ?なら向こうに有利だから、
 どちらも土地勘の怪しい場所を用意した――のか?
 一時なりとイバラシティで過ごした記憶があるなら、
 手がかりとなる情報はイーブンのはずだ……と思うぞ」


ENo.383 レオン とのやりとり

レオン
「へえ……人の子が人の子の世界のしくみを俯瞰して見るなんて
 生き辛そうだね、ミツきゅん。今迄になんかあった?
 ……潰れちゃわないようにね。
 そやって誰かを消費して逃げられない人の子は
 比較的早く潰れちゃいがちだから」

レオン
「つかぶっちゃけこんな膨大な数をたった二つの陣営に分けるのが無理な話だもんね〜〜。
 ラシティーの人間は一致団結した方がこっちに勝てる思ってたけど、
 そっかぁ。ミツきゅんの言うこともわかるしそんな簡単じゃないんだ。
 あんまちゃんと向こうのこと考えたことなかったけど」

レオン
「まーソラコーなんてやばばな大人入ってきても
 イノカクのとこにいるみたいな戦闘向いてそうな人が返り討ちに
 してくれるっしょ! ミツきゅんもだっけ?

 デイきゅんは……たぶん怒られないよに学生服来てごまかしてるんかな?
 出張ホストだったけど今は辞めてウラド駅でカウンセラーしてるよ。
 こっちではなんか和風の神様だった!
 パイセンよりもダウナーでなんかぼーっとしてて突然難しいことを長々と喋るよ!」


ENo.414 “移ろふ者共” とのやりとり

会津仁弥
マジ。
たまに惚気てくるわりには写真だって条件付きでしか見せてなかっただろう、確か。
自慢したいのか独り占めにしておきたいのかどっちなんだ?」

会津仁弥
「黒い奴……あの保護者を自称する何かか。
知ってはいる。俺に最初に連絡を取ってきたのはそいつだった。
あいつが拝木を利用しているという事か?」

「……仮にその可能性があるのなら、お前がきな臭いと感じた部分だけでも共有してもらえると助かる。
なんとなく、俺もあの影の事は気に入らないというか……良い印象を抱いてはいなかったからな」


ENo.500 水月 とのやりとり

水月
「万が一相手がコアユーザーだった時に
 『○○フリークです』って言い切るのリスキーじゃないですか?

 広く浅くで色んなゲームハードやメーカーを
 つまみ食いしてる的な意味では、もうそう言うしかないかなと」

本当に浅いかはわからない。

水月
「リメイク、リマスター、リバイバルが散見される昨今で
 レトロ趣味なのもそう珍しくないかと思いますけどね…

 年齢については――まあ断言しないでおきましょう。
 実際どうなのかは想像の余地を残しておくという事でひとつ」

水月
「…………
 ふむ。大体遊んだゲームっていうと気に入ってますから、
 それこそゲーム電卓とかに行き付いちゃうんですよね。

 最古かはさておき、古めのゲームで気に入ってるのは――」

水月
  ア ト ミ ッ ク ラ ン ナ ー
戦う人間発電所です」

現場からは以上です。


ENo.512 《冒涜する天秤》 とのやりとり

八木
「接続準備とかマイクとか。
親フラしたくないじゃん?

ガハハ。俺がこれだけシツレイしてるのはミツフネくんぐらいなもんだよ。
俺はお友達だと思ってるからね。

どうなんだろうな? 前は色々大丈夫かーなんて話も聞いてやったりしたケド……。 ひまわり先生が最近忙しすぎだしなあ。

ああ…………そうだっけ?
いや、電波が不調でだわ。悪い悪い。
てゆーか俺は俺でしょ?そんな質問、意味ある?」

八木
「ないじゃんなあ?」


ENo.513 十神 とのやりとり

十神
「……うん。理解が早くて助かる!
 ありがとう、小佐間くん。
 これは神との契約、だ……努々忘れることなかれ、だからな……」

小佐間御津舟の狙い通り、十神十は自分の知っていることを全て語った。
『友達全員をアンジニティへ連れていく』という最初の目的も、揺らいでいる。
今の十神十では侵略行為をこれまで通りに推し進めることはできないだろう。

"友達"の言葉は否定された世界の住人の心にも、届いた──


━━ なら、良かったのだが。


「あぁ。待っているぞ、お前たちが来ることを。
 そして──」


「罪を背負いし貴様ら二人は、この私が救済する」


鋭く、冷たい視線。傲慢な神が人の子へ向けるのは、憐憫を含んだ殺意。

瞬き一つした後に彼女大切な友人へ向けたのは、親愛の情。



十神
「く、フフッ……! 我を誰だと思っている?
 我は神なのだぞ……所詮作られただけのニセモノだけど!
 あっ、先に死なれては困る──私でなければ救えないのだから──来るなら気を付けるのだぞ!
 危険な敵がウヨウヨしているワケだし……我では怪我も治せないから。
 痛みを超える恐怖なら与えてやれるが──十分注意して、な……」


いつもの表情だ。だが、彼女のものではない言葉がノイズのように混ざる。
本人は、自らの口から出るその言葉に違和感を持つこともなく笑っている。

── 限界は近付いていた。




ENo.545 東堂玄樹 とのやりとり

東堂玄樹
「……そうか小佐間もか
そしてそうだな、あまり後ろ向きというか囚われすぎると
不覚を取るのは事実だな……持ち帰らないからこそ話せる話もあるが」

東堂玄樹
「そしてそうそう変わらんさ、あいつは
……あの反応は、苦手というわけでもなく、先端恐怖症というには、他の先端尖っているものを見たり触れても問題なさそうだからな
本人から聞いたわけではないから憶測だから、話半分に聞いてくれ
あの反応は、非人道的な実験されたものや、なにかしらの危険な薬をいれられた経験のあるものの雰囲気に類似している
要するに恐怖によるトラウマみたいな反応……に思える」

東堂玄樹
「小佐間の妹に関してはブラ女にツテがある
まぁ向こうではそうそう言えんが
……ブラ女の高等部生徒会長は俺の知り合いでな……色々と話を聞ける程度の
ちなみに一個下でブラ女内ではそこそこ有名なようだが

それと今のところは問題云々は聞いてないぞ」


ENo.654 夏鈴 とのやりとり

夏鈴
「ふむ……?他でも似たような話があったんだ?まぁ…アンジニティに堕ちた人って似たような理由の人もそこそこ居そうだから不思議では無いけどね。

ただ…世界から弾かれたのは私に力を与えた人物にとっては想定外だったと思う、結果は最悪だったけど悪気があって私にその力を与えた訳じゃなかったし、その力のおかげで死なずに済んだっていうのもあるからね。」

夏鈴
「いや、パラレルレコーダーはワールドスワップの影響で発現した異能だから私本来の能力じゃない、所謂後付の能力だよ。

効果に関しては私限定というよりは…"そういう能力が世界の何処かにあった"って事実があればそれを引っ張って自分が最初から使えた能力のように上書きする感じって言えば何となく伝わるかな?」

夏鈴
「……?羽根の事?これは異能とは確かに関係ないけど、私の本来の力の一部で今の姿が私の本当の姿だから羽根が出てる方が自然なんだけど……あまり面白い答えじゃなくてごめんね?

クロハちゃんも結構羽根の事気にしてたなぁ、まぁ……翼を生やした人間が珍しいのは分かるけどね。」


ENo.717 Qimranut とのやりとり

Qimranut
「いや、答えなくてもいいとか、話さなくてもいいって言ったのこっちだし。
 信用されないことはわかりきってることだから。
 それもまあ、君の言う通り侵略する相手に聞くものではないよ。」

「ま、陣営関係なく聞いてるからそう見えるか……」

Qimranut
「後は、俺は取引をしに来たんじゃない。悪いけど天秤にのせるものはない。」
 あまりにも、あっさりと引き下がった。異様、ともとれる程に。

「話は無かったことにはしない、他の人に聞いてくるよ。」

「ごめんよ、唐突に変なこと聞いて。」

 通信が切断される。


ENo.723 放課後探検部 とのやりとり

「うわー、痛いよーころされるー」

「しんじゃうよー、みっつんたすけてー」

そんなふざけたような音声だけが送られてきた。


ENo.1104 刀崎 依良 とのやりとり

刀崎 依良
「ん……私のは、もう過ぎたことだから。

その、うん。気にしない方向で、大丈夫

んー。新しい気になる、あったら、教えるね。
皆で、情報収集、しようね」


以下の相手に送信しました

ENo.12
七夏
ENo.95
暁人
ENo.150
泥蘇光悪渡
ENo.191
詩穂乃
ENo.219
ステバ
ENo.253
コメット
ENo.282

ENo.298
避役
ENo.377
火花
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.587
いちま
ENo.612
チホ
ENo.656
詩季
ENo.897
_____





ミツフネ
「ふいいー。どーにか狒々どもは追っ払えたな……」

詩穂乃
「はふー…ちょっと、休憩できたね」


「……温泉、入るのか?」

『どぅるるん』 (召喚状態なら壁になれるぞ的なアピール)

『ぶぅーん』 (一方、勝手に湯舟に浮かんでいるぬいぐるみ)















ヤーさんのヤーはヤのつく自由業ではない
ENo.161
ミツフネ
ENo.191
詩穂乃
ENo.273

ハザマに生きるもの
暴走自転車A
暴走自転車B
暴走自転車C
















ヤーさんのヤーはヤのつく自由業ではない
ENo.161
ミツフネ
ENo.191
詩穂乃
ENo.273

チーム満腹
ENo.233
阿闍砂 陽炎
ENo.490

ENo.585
《マリア》
















チナミ区 O-16:梅楽園


ヤーさんのヤーはヤのつく自由業ではない
ENo.161
ミツフネ
ENo.191
詩穂乃
ENo.273

立ちはだかるもの
動く梅木A
動く梅木B
動く梅木C







チナミ区 O-16 周辺:梅楽園


梅の木たちを退けながら進んでいく。

すると梅の香りとは別の、何か甘い香りが漂ってくる・・・

 

香りを追ってゆくと、梅の花に囲まれた売店がある。

そこに、店員?と思われるふたり。

カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。

カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。


 

こちらに気づく。


カオリ
「カグハちゃんカグハちゃん!お客さんだよぉー!!お客さんっ!!」

カグハ
「はいお団子。カオリちゃん、具。」

カオリ
「はいはーい!」

カオリ
「・・・って、だからお客さんだってばーっ!!!!」

カグハ
「うん、見えるよ。」


どうやら団子を作っているようだ。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。



ミヨチン
「おぉぉ!?これは匂いでわかる美味美味感♪」


 

空中に突然現れるミヨチン。


カグハ
「わー・・・・・すごい。」

カオリ
「うぎゃー!!なにやつぅぅーっ!!!!」


 


ミヨチン
「怖いもの見たみたいなリアクション、やめてほしいっすねぇ。」

ミヨチン
「ハイパーサイキックパワーJK☆ミヨチンっすよぉー!!」

カオリ
「サイキック!すごい・・・!!!!」

カグハ
「サイキック・・・・・なのかな、これ。」

ミヨチン
「っとゆーわけで!お団子ひとつ、くださいなー!!」

カオリ
「あ、はーい!どうぞっ!!」


 

お団子を受け取り、早速ひとくち。


ミヨチン
「――これはこれはこれは!すごいっすねぇー!!超美味しいっすよぉぉ!!!!モッチモチ!!ちびっこふたりでこれ作れるならもう天下取れるっすねぇ!!」

カオリ
「うちらの団子はサイキョーだから!」

カグハ
「うん、サイキョー。」


両手でピースサインをするふたり。

 

 

 

 

 

団子を食べて嬉しそうなミヨチン。


ミヨチン
「大!満!足ッ!!サイキョーっすねぇここ!!」

ミヨチン
「これはいいトモダチができたっす!
 また今度、何かお願いしてもいいっすかー?にひひ・・・っ」


笑みを浮かべる。

 


ミヨチン
「それじゃミヨチンはまた探検に!まったねーっ!!」


ピョンっとジャンプすると、空中で姿を消した。

 

 

 

・・・・・身体の奥から、少し力が湧き出る感覚。


各CP・FPが2増加した!







すごい木材(400 PS)を購入しました。

武術LV8 DOWN。(LV15⇒7、+8CP、-8FP)

呪術LV5 UP!(LV25⇒30、-5CP)
制約LV5 UP!(LV25⇒30、-5CP)
変化LV5 UP!(LV25⇒30、-5CP)
武器LV7 UP!(LV90⇒97、-7CP)

(273) により ItemNo.7 左天白陽・改ItemNo.12 右天黒月・改二 を合成してもらい、何か固い物体 に変化させました!
 ⇒ 何か固い物体/素材:強さ15/[武器]攻撃10(LV20)[防具]防御10(LV20)[装飾]共鳴10(LV20)

「……ダイハシ合成付加工場(カミセイC-6)を想い出すな……」

(273) により ItemNo.8 左天白陽・改ItemNo.13 紺の羽織 を合成してもらい、何か固い物体 に変化させました!
 ⇒ 何か固い物体/素材:強さ15/[武器]攻撃10(LV20)[防具]防御10(LV20)[装飾]共鳴10(LV20)

「多分、大丈夫だと思うが……」

フトシ(1646) とカードを交換しました!

フィジカルブースター (フィジカルブースター)


インクリースアイズ を研究しました!(深度0⇒1
インクリースアイズ を研究しました!(深度1⇒2
インクリースアイズ を研究しました!(深度2⇒3

闇霊力 を習得!
グリムリーパー を習得!
千変万化 を習得!
七花八裂 を習得!
モルダー を習得!
有為転変 を習得!
戦盾作製 を習得!
☆初習得ボーナス:各FPが14増加した!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






(273)鉄くず を入手!
(273)鉄くず を入手!
ミツフネ(161)鉄くず を入手!
ミツフネ(161)禁断じゃない果実 を入手!
詩穂乃(191)禁断じゃない果実 を入手!
(273)禁断じゃない果実 を入手!






特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!

MISSION!!
ヒノデ区 E-4:海鳥カフェ を選択!
   - (273) の選択は ヒノデ区 E-4:海鳥カフェ







>> これまでのあらすじ


[860 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[431 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[492 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[171 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[369 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型
[274 / 500] ―― 《商店街》より安定な戦型
[193 / 500] ―― 《鰻屋》より俊敏な戦型
[134 / 500] ―― 《古寺》戦型不利の緩和
[47 / 500] ―― 《堤防》顕著な変化
[116 / 400] ―― 《駅舎》追尾撃破
[5 / 5] ―― 《美術館》異能増幅
[1 / 1000] ―― 《沼沢》いいものみっけ
[24 / 100] ―― 《道の駅》新商品入荷
[72 / 400] ―― 《果物屋》敢闘



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

   ザザッ――

 

 

 

暗い部屋のなか、不気味な仮面が浮かび出る。

 

マッドスマイル
乱れた長い黒緑色の髪。
両手に紅いナイフを持ち、
猟奇的な笑顔の仮面をつけている。


 


マッドスマイル
「――世界の境界を破り歩いてはその世界の胎児1人を自らの分身と化し、
 世界をマーキングしてゆく造られしもの、アダムス。」

マッドスマイル
「アダムスのワールドスワップが発動すると分身のうち1人に能力の一部が与えられる。
 同時にその世界がスワップ元として選ばれる。スワップ先はランダム――」


 

女性の声で、何かが語られる。

 

 

 

 

 


マッドスマイル
「・・・・・妨害できないようね、分身。」

マッドスマイル
「私のような欠陥品でも、君の役に立てるようだ。アダムス。」


 


マッドスマイル
「・・・此処にいるんでしょ、迎えに行く。
 私の力は覚えてる?だから安心してね、命の源晶も十分集めてある。」

マッドスマイル
「これが聞こえていたらいいけれど・・・・・可能性は低そうね。」

マッドスマイル
「絶対に、見つけてみせる。」


 

 

 

 

 


マッドスマイル
「そして聞こえているだろう、貴方たちへ。
 わけのわからないことを聞かせてごめんなさい。」


 


マッドスマイル
「私はロストだけど、私という性質から、他のロストより多くの行動を選ぶことができる。」

マッドスマイル
「私の願いは、アダムスの発見と・・・・・破壊。
 願いが叶ったら、ワールドスワップが無かったことになる・・・はず。」

マッドスマイル
「・・・これってほとんどイバラシティへの加勢よね。
 勝負ならズルいけど、あいにく私には関係ないから。」


 


マッドスマイル
「アダムスは深緑色の髪で、赤い瞳の小さな女の子。
 赤い服が好きだけど、今はどうかな・・・・・名前を呼べばきっと反応するわ。」

マッドスマイル
「それじゃ・・・・・よろしく。」


 

 

 

 

 

チャットが閉じられる――















ヤーさんと愉快な仲間たち
ENo.161
ミツフネ
ENo.191
詩穂乃
ENo.273

翠雷の灯
ENo.236
りこ
ENo.417
クロヒト
ENo.685
ハルモニア




421 656





4th












ヒノデ区 E-4 周辺

海鳥カフェ



ヒノデ区、海鳥カフェ。

眺めの良い海辺・・・とは、ハザマではあまり言えないが、

お店自体はイバラシティでの様子とあまり変わらないように見える。

 

・・・・・ある点を除いて。

 

オオウミネコ
巨大なウミネコ。



オオウミネコ
「・・・・・・・・・」


 

一切の鳴き声をあげず、カフェの周囲を飛んでいる。

その目は既にこちらを捉えており、巨体が静かに近づいてくる・・・












ヤーさんと愉快な仲間たち
ENo.161
ミツフネ
ENo.191
詩穂乃
ENo.273

立ちはだかるもの
オオウミネコ




351 245


1st
オオウミネコ


2nd










ENo.161
小佐間 御津舟
─────────────────────
** 注意:彼らの異能は複写できない。 **
─────────────────────
■小佐間 御津舟(おさま みつふね)

 身長170cm、体重そこそこ。
 相良伊橋高校二年二組→三年二組に通う生徒。
 バイト先が潰れてしまったので、
 新たなバイト先を探している。
 住居はエクレールツクナミ305号室。

 安里 杏莉(ENo.102)と付き合っている。

【異能】
『???』
 彼の持つ唯一の異能。
 以下の異能を正しい形で行使する限り、
 組み合わせて使用することができる。

『空間掌握(ハコニワ)』
 展開空間内の全ての形を認識する能力。
 五感を封じられていても認識可能。
 空間内にこちらから干渉することはできない。
 
『整流命繋(ミツナギ)』
 命の持つ“流れ”を認識、把握する能力。
 流れが歪んだり欠損したりしている場合、
 これを正しい流れに寄せることができる。

『巫の誓約』
 大切な人を喪ってはならない。
 その手に戦うための力が無くとも。

────────────────────
■小佐間 美鳥夜(おさま みとりや)

 身長150cm程度。胸はぜんぜんない。
 チナミ区の実家に住む中学三年生。
 考えるより先に行動するタイプ。
 四月からブランブル女学院に入学した。
 高等部一年二組。寮暮らし。

【異能】
『???』
 彼女の持つ唯一の異能。
 以下の異能を“本来と逆の形”で行使する限り、
 組み合わせて使用することができる。

『空間掌握(ハコニワ)』
 兄の異能と同じ。
 
『整流命繋(ミツナギ)』
 兄の異能と同じ。

『茨の誓約』
 その力で他者を殺めてはならない。
 誰かが危険に晒されていたとしても。

────────────────────
■昏田 三(くらだ みすじ)

 身長2m弱。体重すごくおもい。
 屈強な身体、血の気の無い肌をした
 明らかにその筋の人間にしか見えない男。
 本職は綜合警備保障。副業は家庭教師。
 通信教育も承ります。

【異能:流体加速】
 液体を加速させる空間を作る。
 加算ではなく乗算でかかるため、
 元の勢いが強いほど威力も大きくなる。

【その他技能】
 射撃術、近接戦闘術、符術、
 特殊装甲型宅配車両からの制圧砲撃

────────────────────
■山本(やまもと)/
 亜倉 右賢(あくら うげん)

 身長180cmちょい。ひょろ長いおっさん。
 常に白衣を着ている。うさんくさい。
 阿久津機術研究所勤務。

【異能:流浪者】
 自分の意思に関係なく世界を渡ってしまう。
 きっかけや転移先など一切が制御できない。

【その他技能】
 魔術、魔機混合具製作、話術

────────────────────
■繋譜音(ツフネ)
 譜と音を繋ぐ者。亡霊。
 
────────────────────
■水渡里(ミトリ)
 水と里を渡す者。アンジニティ。

────────────────────
30 / 30
290 PS
チナミ
D-2
行動順8【虎視】AG↓
21761
685







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1橙小石素材15[武器]地撃15(LV30)[防具]耐地20(LV30)[装飾]舞毒20(LV35)
2素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
3不思議な装飾装飾10
4暁光の護り装飾237活力20活力20
5鉄くず素材10[武器]強撃10(LV20)[防具]増勢10(LV20)[装飾]反地10(LV20)
6右天黒月武器40闇纏10衰弱10【射程2】
7何か固い物体素材15[武器]攻撃10(LV20)[防具]防御10(LV20)[装飾]共鳴10(LV20)
8何か固い物体素材15[武器]攻撃10(LV20)[防具]防御10(LV20)[装飾]共鳴10(LV20)
9流水の護り装飾110舞盲10
10藍の羽織防具67反撃10
11不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
12鉄くず素材10[武器]強撃10(LV20)[防具]増勢10(LV20)[装飾]反地10(LV20)
13禁断じゃない果実食材5[効果1]攻撃5(LV5)[効果2]防御5(LV5)[効果3]器用5(LV5)
14深緑の護り装飾90復活10
15左天白陽・改二武器180攻撃20攻撃10【射程3】
16たけのこ水煮料理170貫撃13器用13深手26
17素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
18緋の羽織防具180活力15
19右天黒月・改三武器175器用25【射程3】
20碧の羽織防具200耐災25命脈10
21素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
22暗夜の護り装飾200壊裂15耐疫15
23純粋な焼肉料理70攻撃10防御10増幅10
24何かの骨素材20[武器]闇撃10(LV25)[防具]活力15(LV30)[装飾]強靭10(LV20)
25回天灼陽呪器423閃光20自滅15【射程1】
26左天灼陽呪器534攻撃20攻撃10自滅18【射程1】
27エナジー棒料理10活力10防御10
28エナジー棒料理10活力10防御10
29野菜のミルフィーユ料理90器用13幸運13命脈13
30お野菜食材10[効果1]器用10(LV15)[効果2]幸運10(LV25)[効果3]命脈10(LV35)
31橙小石素材15[武器]地撃15(LV30)[防具]耐地20(LV30)[装飾]舞毒20(LV35)
32霞石素材30[武器]反水20(LV30)[防具]放凍20(LV30)[装飾]凍縛20(LV30)
33すごい木材素材30[武器]攻撃20(LV40)[防具]敏捷20(LV40)[装飾]回復20(LV40)
34右天凍月呪器534攻撃20攻撃10自滅18【射程3】
35素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
36すごい木材素材30[武器]攻撃20(LV40)[防具]敏捷20(LV40)[装飾]回復20(LV40)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術7身体/武器/物理
呪術30呪詛/邪気/闇
制約30拘束/罠/リスク
変化30強化/弱化/変身
武器97武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
練3ストライク7050敵:攻撃+自:連続減
ウォーターフォール7050敵:水撃
練3ウィンドカッター5050敵3:風撃
カース5050敵:闇撃&束縛
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
ガードフォーム50100自:DF増
エチュード60120味全:DX増(4T)
リフレクション5050自:反射
フロウライフ5080自:MHP・DF増
練3エアブレイド50100敵列:風撃
ブラックバンド5080敵貫:闇撃&盲目
デアデビル5060自:HP減+敵傷4:痛撃
クリエイト:シールド52200自:DF増+守護
クリーンヒット5060敵:痛撃&次与ダメ減
マーチ70100味全:AT増(4T)
コンテイン5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
キュアブリーズ5070味傷:HP増+AG増(2T)
練3アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
コールドウェイブ5080敵4:水撃&凍結+自:炎上
インビジブルウォール5080味傷:反射
ミスフォーチュン5050敵:精確SP闇撃&LK減(3T)
クリエイト:スパイク5060敵貫:闇痛撃&衰弱
ラトゥンブロウ5050敵強:闇撃&腐食+敵味全:腐食
クリエイト:チェーン50100敵3:攻撃&束縛+自:AG減(1T)
フェイタルトラップ50100敵貫:罠《追討》LV増
ローバスト50100自従:MSP・AT増
チャージ50100敵:4連鎖撃
練3アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
練3アゲンスト50120敵貫:風領撃&DX減(2T)
ダークネス50100敵列:闇撃&盲目
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
練3アクアブランド6150敵:水痛撃&味傷:HP増
パリィ550自:AG増(2T)+SP増
コラプション5060敵:闇撃&祝福消費で闇撃
スピアトラップ50100敵:罠《突刺》LV増
練3サモン:ウォリアー55300自:ウォリアー召喚
ガーディアンフォーム50200自:DF・HL増+連続減
カウンター50130自:反撃LV増
コールドイミッター50120敵貫:水撃&凍結+自:精確火撃&炎上
インパクト50120自:HP減+敵:風痛撃
ディバウア5080自従傷:喰LV増
サモン:レッサーデーモン55400自:レッサーデーモン召喚
キーンフォーム50150自:DX・貫撃LV増
クリエイト:バトルフラッグ50150味全:DX・AG増(3T)
イレイザー70100敵傷:攻撃
ピットトラップ50120敵全:罠《奈落》LV増
サモン:サーヴァント55300自:サーヴァント召喚
アブソーブ50100敵全:次与ダメ減
練3チャクラグラント82100味傷3:精確水撃&HP増
スカイディバイド51150敵貫:風撃&風耐性減
アウトレイジ50200自:AT・闇特性・光耐性・闇耐性増
サモン:ウンディーネ55400自:ウンディーネ召喚
タイムリーバー6010自:混乱+瞬発LV増
サモン:シルフ55400自:シルフ召喚
イービルトラップ50150敵:罠《邪心》LV増
サモン:シャドウ55400自:シャドウ召喚
ウィザー50140敵:闇撃&AT減
クリエイト:ワイヤートラップ50280敵全:罠《鋼線》LV増
ディクリースアイズ50100自:連続増+自身のスキル・付加効果内のダイス目が低めになる
ハードブレイク71120敵:攻撃
アイシクルランス60150敵:水痛撃&凍結
ダウンフォール50130敵傷:闇撃
リビルド50300自:連続増+総行動数を0に変更+名前に「クリエイト」を含む全スキルの残り発動回数増
ブレイドフォーム50160自:AT増
バインディング50250自:麻痺LV・束縛LV増
イクスプロイト50160敵:攻撃&AT奪取&3D6が10以下ならDX奪取
ファルクス50200敵列:闇撃&強化ターン効果を短縮
マイントラップ50250敵:罠《地雷》LV増
クリエイト:モンスター60150敵:粗雑攻撃
グラトニー50280敵:攻撃&LK奪取
デスブロウ60200敵:粗雑闇撃
クリエイト:ピッチダーク50100敵全:DX減(1T)+盲目
キャリオン50230敵腐3:闇撃&腐食状態ならMHP奪取+自:腐食
サモン:ヴァンパイア55500自:ヴァンパイア召喚
イディオータ60200敵:X連鎖撃 ※X=攻撃命中後の3D6が13以下である限り最大計20回まで攻撃
グリムリーパー50290敵傷6:痛撃
モルダー50160敵:闇撃&DF減(2T)+自:腐食

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者850【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
幸星530【クリティカル後】自:祝福
練3召喚強化620【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
練3五月雨540【スキル使用後】敵:3連水撃
転移門530【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「サモン」が含まれるなら、隊列後退
殺界540【攻撃命中後】対:LK減(1T)
敗柳残花530【攻撃命中後】対:祝福を腐食化
上書き付加500【常時】生産行動『効果付加』で、効果2に既に付加があっても上書きするようになる。
練3水の祝福550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
風の祝福550【戦闘開始時】自:時空LVが高いほど風特性・耐性増
闇の祝福550【戦闘開始時】自:呪術LVが高いほど闇特性・耐性増
阿修羅650【戦闘開始時】自:HP減+AT・DX・LK増
集気540【通常攻撃後】自:次与ダメ増
血気540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃ダメージ増
高速配置540【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「トラップ」が含まれるなら、連続増
精神力540【被攻撃命中後】自:SP増+SP15%以下なら復活LV増
贖罪山羊550【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「サモン」が含まれるなら、自従全:身代
腐食耐性530【戦闘開始時】自:腐食耐性増
超技術550【戦闘開始時】自:名前に「トラップ」「クリエイト」を含む全スキルを強化
呪器作製500【常時】生産行動『装備作製』で武器「呪器」を選択できる。呪器は強さが高いが効果3に自滅LVが付加される。
博打付加500【常時】効果付加において3D6が16以上なら付加される効果のLVが増加するが、5以下なら減少する。
闇霊力550【自分行動前】自:呪術LVが高いほどSP・闇特性増
千変万化530【戦闘開始時】自:自分が使用するスキルによるAT・DF・DX・AG・HL・LK増効果を強化
七花八裂530【戦闘開始時】自:攻撃対象の弱化ターン効果の数が多いほど攻撃ダメージ増
有為転変550【戦闘開始時】自:付加効果LV増減効果を強化
戦盾作製500【常時】生産行動『装備作製』で武器「戦盾」を選択できる。戦盾は武器の効果に加えてDFも増加する。
最大EP[25]




被研究カード名/スキルEPSP説明
クリスマス
(ペネトレイト)
050敵貫:痛撃
『メリーさんの怪』
(ピンポイント)
050敵:痛撃
もっと身体に良い薬草料理
(ファーマシー)
0110味傷:HP増+肉体精神変調減
デッドライン
(デッドライン)
0100敵列:闇痛撃
ヘイルカード
(ヘイルカード)
0100敵5:粗雑水領撃
練3
ぐい呑み聖杯さん
(クリエイト:グレイル)
070味傷:精確光撃&HP増&祝福
青空の下で
(フィジカルブースター)
0180自:MHP・DX・自滅LV増
刺激的だけどおいしい料理
(ディビジョン)
0150味全:精確攻撃+味傷4:HP増
デストニアス・ブレイカー
(クリエイト:モンスター)
0150敵:粗雑攻撃
金の成る木
(フォレストオファリング)
0160自:HP減+MHP・MSP増
エファヴェセント
(エファヴェセント)
0280敵全:攻撃、命中ごとに自:AT・DX増(1T)
白詰草の舞闘
(バトルダンス)
0240味全:AT・DX増(3T)
おらつき。
(デスラッシュ)
0300敵全2:攻撃+自:連続増
《超越存在・創世の撃鉄》
(イディオータ)
0200敵:X連鎖撃 ※X=攻撃命中後の3D6が13以下である限り最大計20回まで攻撃
兎耳のカード
(ブルーゲイル)
080敵従傷:風撃&凍結
フィジカルブースター
(フィジカルブースター)
0180自:MHP・DX・自滅LV増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]アクアブランド[ 1 ]グランドクラッシャー[ 1 ]ファーマシー
[ 1 ]ナース[ 1 ]レッドショック[ 1 ]ティンダー
[ 1 ]イグニス[ 1 ]ストライク[ 1 ]フレイムインパクト
[ 2 ]インフェクシャスキュア[ 1 ]ウォーターフォール[ 1 ]アイシクルランス
[ 3 ]ディクリースアイズ[ 2 ]ファルクス[ 1 ]ファイアボルト
[ 3 ]五月雨[ 1 ]マーチ[ 1 ]チャクラグラント
[ 3 ]グリモワール[ 1 ]エチュード[ 2 ]クリエイト:グレイル
[ 3 ]インクリースアイズ[ 1 ]コールドイミッター[ 1 ]ファイアグレネード
[ 1 ]イレイザー[ 1 ]チャージ[ 3 ]タイムリーバー
[ 1 ]ダウンフォール[ 2 ]デスブランド[ 1 ]クリエイト:モンスター
[ 3 ]ブレイドフォーム



PL / きぬくろ