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<< 13:00~14:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [戦闘:エイド2]OK. [戦闘:エイド3]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




「しらきりさん、本当にいいの?」
「いやじゃ!」

ロストさんを探して勢いで入ってしまった女湯。
怒る狒々さん達をどうにか宥めると、一緒に入っていいと促してくる。
ここはレディーファーストってやつがてきおーされるって思い、
しらきりさんに先に入るようお風呂を薦める。
そしたら、しらきりさんには断られてしまっているところだ。

「だって、外雨だったよ?それに古傷痛むんでしょ?
 血行良くするにもマッサージだけじゃ足りない。」
「ぬし、刀に硫黄は厳禁って知っておるか?」
「いけないの?」
当たり前じゃ!
 錆びやすくなるわ、折れやすくなるわで刀を作る工程で取り除くくらいだ。
 切れ味は鈍るし……ああ、このにおいがするだけでもう駄目じゃのう。
 ほれ見てみい、全身拒否しておるわ。」

そう言って大げさにぶるりと身を震わせてみせた。
俺も改めて、湯気とかわりばんこで立ち込めるにおいを嗅いでみる。
温泉のにおいだ。これが硫黄のにおいってやつなのか。
一応年上のはずなんだけど、ここまでぐずるのは相当嫌なんだ。

「そ、そっか。それじゃ、あとでゲームセンター一緒に探してみよう。
 温泉にはアスさんが入りたがってるから、俺達は先に温泉行ってくる。
 1人じゃ上手く洗えないでしょう。俺、手伝ってやるんだ。
 …あ、1つお願いしてもいい?」
「ん、なんじゃ。」

俺は上着のパーカーを脱いでしらきりさんに渡す。

「もしコインランドリーみたいなのがあったら、
 この洗濯をお願いしてもいい?
 外の赤い雨に濡れ…てはないみたいだけど、当たっちゃって気になってる。
 時間無いなら乾燥とかだけでいいから。」
「ああ、なんだ。良いぞ。
 練習試合も無いからのう。時間はたんとある。ゆっくりとアス達と入るとええ。
 犬のときより体が大きいから、洗うのに時間がかかるぞ。」

軽口を叩きながら僕のパーカーを受け取り、
いってらっしゃいと言わんばかりに軽く手を振ると早々と去っていった。

「…おい、渡していいのか?」
「いいよ。」

隣で一連のやり取りを見ていたお父さんが口を挟む。
パーカー、というかフードが無いのは心細い。
昔、童話で常にタオルを持ち歩いているキャラクターがいたのを覚えてる。
お母さんは、あなたにとってフードはあのタオルと一緒だね、と言って笑ってたっけ。
今でもあれが無いと、多分異能も満足に使えないくらいの頼みの綱だ。

でも、隣にはお父さんやアスさんがいるからきっと大丈夫だ。
そう思いながらも口を固く結ぶと、僕の頭に小さなタオルが被さった。

「これでも頭に被せておきなさい。」

どこかから探してきたのか小さなタオルを僕の頭に被せる。
僕をよく知ってるから、やってくれたこれは嬉しかった。
ってあれ?

「お、とうさん達の分は?」
「アス用の大きなタオルは俺が持ってる。
 俺の分は鱗でタオルがボロボロになる。自然乾燥で十分だ。」
「や、父さんに風邪引かれるのも嫌だ。
 アスさん拭き終わったあとのタオルで良かったら使ったら?」
「なら、受付の後ろの棚に、予備の大きなタオルが畳んで置いてあったから持ってくるとしよう。
 ケイはアスさんと一緒に先に入っていなさい。」

そんなとこにあったんだ。
僕達が通過したはずの入り口。
荒んでいる、としか思っていなかったけど、
お父さんは細かな物の配置まで気を配っていたみたいだった。

----------------------------------------
「ふふっ。」
「どうした、ケイ。」

アスさんの体を洗っているときに、
しらきりさんとの一連のやり取りを思い出して笑ってしまった。

「ううん、何でも無い。」
「……しかし本当にいいのか?俺は犬じゃないから1人で洗えるぞ。」
「ダメ。だって、アスさんの翼も手も大きいでしょう?
 僕の手はこんなだから、細かいところを洗うのは向いているんだ。」

そう言って、アスさんの前に片手を広げて見せた。
小さくむ、と言うと納得した様子で前を向いて僕に身を委ねる。
ゴシゴシと人間用のボディーソープ・シャンプーを使っているけど、大丈夫なのかな?
竜用のそういうのってあるのかな。
泡立てて手で揉み込んで洗っていると不意に灰色の竜が口を開く。

「時にあの人間はどうした?炎を扱うハザマの住民。
 名前まで付けて仲良くやってただろう。」
「ん、ぎょおんの事?えっとね、別れた。」
「そうか。」
「元々ぎょおんは、ここから南に向かう予定だったんだって。
 俺達がここで待ち伏せする作戦って聞いてから、別れるの決めてたみたいだ。
 待ち伏せして、結局誰も来なかったけどね。」

防衛陣営、侵略陣営。
向かってくるのは動物さんを通して分かっていたけど、
次に見た時には戦っている最中のところばかりだった。

「そうか。名前まで付けたのにな。」

そういったアスさんの背中は、少し寂しそうだった。
いつか別れは来るもんだよ、と言いかけたけど違う気がする。
きっと名前に対して何か思う事があったんだと思う。

僕は戦う時、仲間の強化を図るために皆の名前を言った後、異能を使うのと同じ感じで呼びかける。
お父さん、しらきりさん、アスさん。
全員に使った感じは名前の知らない動物さんに使った時と似ていた。

理由は2つ考えられる。
1つ目。種族によってできないもの。最初はこれだと思っていた。
イバラシティでもライオンさんとか人間とか、僕が物怖じしてしまうものに対してはダメだった。
2つ目。偽名。本当の名前が別にあると、呼びかけても反応が薄い。
最近は仲間にはこっちの可能性が高いと思ってきた。
ぎょおんは変なヤツだったけど、一応人間で僕が使う異能にも効果はあった。

お父さんは除外して、僕が2人の本名を知らないだけなのか、
それとも本当の名前を自分でも知らないのか。
……考えるのはよそう。
仮に知ったところで、僕にはこの仲間たちを操るなんてできそうにない。

「…僕、アスさんって名前好きだよ。明日って感じがしない?
 ううん、上手くいえないけどきっと良い明日、未来が待ってる。
 そんな気にさせられる響きなんだ。
 ぎょおんも自分の生きたいように生きるって言ってたし、
 アスさん達にもそうして欲しいなってもっと思えてくる。」

アスさんはそう言われると一瞬複雑そうな様子になったみたいだったけど、
首だけ振り向いてみせ、横目で目を細めてる様を見せながら言った。

「ああ、ありがとな。
 この名には…俺にとって色々な意味があるんだ。
 悪い事だけじゃない。良い思い出もあるから、俺は嬉しいぞ。ケイ。」
「!…うん!」

タライに水をくんで、アスさんについてる泡を丁寧に流しながら静かな時間が過ぎていった。







ENo.17 サクマ とのやりとり

サクマ
「あはは、大丈夫よ。代金なんていらないわ。
 今は、お店やってないの。休業中!
 また開店したら……そのとき買いに来てくれたらそれでいいわ♪」

サクマ
しっかりしてるなぁ。
 大丈夫、初対面のヒトが食べそうなときは、
 変わった味は渡さないようにしてるの。

 イチゴ、レモン、メロン、グレープとか。
 定番でしょ?

 あ、でもハッカは少しだけ入ってたかも。
 白い飴ちゃんはよけてあげてね。」

サクマ
「勝ったあとのこと? いいわよぉ、聞かせてあげる。

 わたしはねぇ。
 『あっちのわたし』がやってたこと……
 飴屋さんをやってみたいなぁって思ってるの。
 自分のお店を持ってさ、落ち着いて暮らしたいんだよね。

 アンジニティにいるときはそんなコトしてる暇なかったし……
 刺激を求めて旅をするのにも懲りたからさ。」

サクマ
「そういうケイくんはイバラシティ出身……であってるわよねぇ?
 こーんな侵略者たちに味方するなんてさ、変わってるわよね。
 うちにもそういう子は2人もいるけど。
 理由はあるんでしょうけど、聞いてもいいかしら。」

サクマ
「?? ケイくんくらいっていうと……シズクのことかな。

 ……わ、なになに?チョコレート?

 へー……へー……。」

サクマ
「……うん、わかった♪ちゃあんと伝えておくわ。
 つまみ食いなんかせず、ちゃんと渡すから安心してね。
 こう見えても約束は守るほうだから。

 気を遣ってくれてありがとね、ステキな紳士さん♪」


ENo.147 ヨシノ とのやりとり


「そう、それはとても嬉しいな。
 ……気にしなくても大丈夫。ぼくはヒトのように傷つかないもの」

 (それは微笑んで、礼節を示すあなたを見つめる。)


「きみの言う通り。否定の世界の所属、ということにはなっているけれど。
 彼方で過ごした時間は長くなくてね。精々……ヒトの暦で数年くらいかな。
 だから思い入れはないし、それは理由にはならなかった。

 この争いが奪い、奪うものであるから。
 それによって、新たに苦しむヒトが生まれてしまうから。
 それを止めることができる。そう考えたから、ぼくはあの街に与しているんだ」


「けれどね。奪う側のヒトを否定するつもりはない。
 ぼくはヒトのことが好きだもの。その志や、思いを尊重したいさ。
 きみが何かを守りたいならば、そのようにすると良い。きみの心根はとても好ましいね」

 (こどもはあなたと視線を合わせて、ひとつふたつと瞬いた。
  その瞳は穏やかな色をしている。或いは、どこか眠たげな色をしている。)

「えっと、えっと……そっか。
 たいせつなひとって……おにいさんの、おとうさん……? ぶじ、なの?」


ENo.184 グラウティア とのやりとり

「……いや大丈夫だ。単に疲れが出てきているんだろう」

顔に出るほどの影響だったのか、と内心で思いつつも、
ケイに心配を掛けまいと、誤魔化しにかかる。
……意識を失っていた、なんていえば、必ず動揺してしまう。

「もうじきベースキャンプに戻るのだろう?その時に少しゆっくりさせてもら……む……」

差し出された甘い物。竜の自分には無縁の知識だったが、イバラでの知識で知っている。登山とか遭難の危険がある場面では、こういった甘味が命を繋ぐのだとか。

「有難く頂こう……一応言っておくが、あちらの私と違って一日中部屋にこもって机に向かってお菓子をぼりぼりしたりはしないからな?」

思い返すあちらでの自分、まぁ恐ろしい不摂生の塊。ほんの少し苦い表情を浮かべながら、器用に爪で飴の包装紙を剥がして口に含む。竜の体躯ではどれもこれも小さいが、飴ならば幾らか長持ちはするだろう……。


ENo.233 阿闍砂 陽炎 とのやりとり

阿闍砂陽炎
「その程度で怒るようなら、その教師は二流だな。
 "出来が悪い”という物差しは、その者の中でのみ適応される。
 つまり…効力は左程ない言葉なのだ。まああまり気にしなくて良いだろうよ
 各々の個性があるからこそ、人は面白いと言うに。
 それに、出来が悪い子ほどかわいいものだというのになァ?ふふ…♪」

阿闍砂陽炎
「俺が優しい?」

思ってもみなかった言葉を聞き、ぽかんとする。
首を傾げながら問うた。

「ふうむ、此処に来てから初めて言われたな…。
 何故そう思うのだ?」


ENo.984 ユーキ とのやりとり

ユーキ
「ん。頑張っ、て(ぐっと握り拳を握った)

んー。つくる武器? 基本的、には、樹を削ったり、鉄をスミスハンマーでのばしたり。
剣が一番得意。
でも、無理は、してないから、だいじょーぶ。
こう、ぐわーって「できる!」ってなった時なら、ちゃんと、できるから。不思議な武器も!」

ユーキ
「塔のほーは、もう、締まっちゃったから、いけない、かな。
海は、ひさびさに、潜りたい、かも(こくこくと頷いた)」

ユーキ
「大人の、会話?(首を傾げて、うーんと少し考えて)

政治とか、は、あまり、しない、かな。
単純に、お仕事、してるから、それ周りの、会話が、多くなる、だけじゃない、かな。
私とか、喫茶店で働いてるから、料理の、話とか、多いかも」

ユーキ
「あー(記憶の話を聞いて、そういえば、そうだった、と残念そうにこくりと頷いた)

ごめん、忘れてた。どこかで、巡り合う事、あったら、その時、は、よろしく、ね?
記憶は、ないけど!」

ユーキ
「名前は、うん、喫茶店としては、ひどい、よね。
(こくこくと同意するように頷いて)

ここだけの、話、なんでも、取り寄せるって、謳い文句の、取り寄せやさんを、裏で、やってる。
だから、そんな名前つけたん、だって!
(ぐぽーんと自慢げに左目が光る子供)」


ENo.1197 アス とのやりとり

アス
「演ずるのが下手なのか、それとも敢えて『わかる』ように言葉を投げかけてきたのか、その辺もよくわからないけどな。少なくとも、運転手でない誰かが言葉を投げてきた、ということは‥やっぱり何かしらの意図はあるんだろうな」

アス
「‥ケイや俺たちがそうであるように、そして、向かい合ってきた『イバラ』のやつらがそうだったように、たぶん、皆が皆真面目に『戦わなきゃいけない』――向かい合わなきゃいけないとは、思ってないのかもしれない。
日和見というかな。‥俺がさっき話したのとはまったく違う方向で、『どうにでもなれ』って思ってる連中はいるもんだよ」

アス
「‥水を差すわけじゃないんだけどな。侵略する側‥攻める側っていうのは、だいたい最初は有利に傾きやすいんだ。虚を衝かれる――気持ちの問題というのもあるんだが‥守勢が優勢を勝ち取るのは大体後になってからの方が多いんだよな。――攻め疲れるのもあるし、守る方が慣れてくるのもある。本当にまだまだ油断ならないと思う。‥といってもまあ、優勢であるに越したことはないんだけれどもな」

アス
「強さっていうのは向かい合ったときの強さだけじゃないからなあ。手持ちにある札の切り方、使い方‥それだけじゃないよな。『敵』だってよく見てるし――この中では誰よりも『敵』とも話をして知ろうとしてるよな。ケイの強さは疑う余地もないと思うよ」

アス
「ナレハテも、どうなんだろうかな。あれは必ず悪い方に転ぶものなんだろうかな、とは思わなくもない。
色んなヤツを見てきたけど、どう考えても身体に対しては丈夫すぎるというか――不釣り合いなヤツも少なくない。‥強い方に転ぶ可能性も十分にあるんじゃないか?‥まあ、それで得た力が今の俺たちがそうであるように、随意にふるうことができるかどうかはまったくわからないけれどもな」

アス
「そうだな。あれはあれで、イバラでの生活を楽しんではいるようだったから――喜んでくれるといいな。‥まあ、喜んだとしてもアイツのことだから、仏頂面を張り付けてひた隠しにしそうな気もするけれどもな。表立って参加しなかったというところもアイツなりに気にしそうだから、まあ。そのときは前みたいに、自然体で当たってやるとしようか」

灰の竜は、かすかに震えた手を。
そこから伝わり来る意味を汲むのは難くない。
ただしがみつかれる侭に。
竜は振り返らなかった。

アス
「いやあ、悪いもなにもないよ。
俺がどちらかに利することを択ばないのは積み上げた『これまで』あってのことだし。ケイが白霧に利することを選んだのも、それは白霧が積み上げた結果あってこそだから、それについてどうこう言うつもりはないよ。
結果的に縁の差で白黒ついたとしても、それはそれでたどり着くべき結果なんだと思う、というかな‥」


ENo.1231 ヨツジ とのやりとり

ヨツジ
「私が信じている人が、イバラシティの人と限らないのが、この能力の質の悪い所ですね」

「仕込まれてるのは、間違いないと思いますよ。同じ材料や、決闘などの妙な公平性とか。
さながら私達参加者はゲーム盤上のコマ扱いなのでしょう。目的は分かりませんけれど」

ヨツジ
「たしかに、ここで食べても大きくはなれないと思いますけど……
わざわざ料理を変えてくださるなんて、アスさんは優しい方ですね。
ニイさんが私の事を心配してくれたみたいに、心配なんですよ、きっと」

ヨツジ
「怖い目で見てくる…それはつらいですね。大丈夫ですか?
もし私が珍しいなら、それはニイさんとメリさんのおかげです。ありがとうございます。
あなたが声をかけてくれなければ、私も『怖い目で見てくる人』の1人だったでしょうし。
メリさんは、世界一可愛くて、頼りになる相棒ですから」

メリさん
「めえ、めえー」
2人から褒められて手をぱたぱたさせて嬉しそうにしている。

ヨツジ「ええと、『ケイも可愛いよー、やな事あったらいつでも会いに来てね』だそうです。
それから、『ソウヤの話もやな事なら、放っておいてあそぼー』と言ってます。
いや、うん、そうですね

メリさんは、表示されたテキストチャットをじーと見ている。

ヨツジ
「すみません、メリさん、字読めるんです。
…まあ、隠すのも無理そうなので、メリさんにも聞いてもらいましょう」
「そのルールを順当に読めば、そうですね。
イバラシティでは侵略があったことすら忘れて、ハザマは消え去るでしょう。
……ただ影響が消える範囲も、場所も書かれていないので、何か裏がある可能性は十分に」

「情報交換に応じていただき、ありがとうございます。その条件で充分です。
色々教えていもらっているので、質問に答えますよ。私にわかる範囲で、ですけれど。」

メリさん
「めえ?」
首をかしげながら、左右にゆらゆらしている。

ヨツジ
「安心? ああ、なるほど。ではこの方が安心でしょうか?」
メリさんに前に出てもらって、その影から少し顔を出して手を振ってみた。
「あ、創藍高校に小学校もあったのですね。中学は聞いたことあったのですけど」

「工作キットは扱っていませんが、動物さんの動くおもちゃなら、いくつかありますよ。
もしそのキットが欲しい、という事なら、ある場所を探すことも出来ますし。
あとは魔法は関係ないですけれど、木製のおもちゃなら、木からも作れます」


以下の相手に送信しました

ENo.284
フェル
ENo.336
エネ&ギイ
ENo.1071
ダンタリオン
ENo.1182
しらきり





ケイ
「ん、アスさんは入るのか。なら俺も入る。
 しらきりさんとはあとで、一緒に探検しよう。」

白霧
「う…ん…まあ湯が気持ちいいという感覚は、あっちの私のおかげで分らなくはないんじゃが…」
白霧
「まあ…少しだけなら…足湯くらい…ちょびっと。ちょびっとくらいなら大丈夫じゃろ…?」

ItemNo.1 ねばねばItemNo.32 に持ち替えました。
ケイ
(持ち物整理でもしておこう。)


MISSIONによる獲得影響力の誤り分を現在の影響力に反映しました。
[第11回]チェックポイント《商店街》 / 誤:43 正:51















蛇之目古書店住民組合
ENo.157
ケイ
ENo.184
グラウティア
ENo.1182
しらきり
ENo.1197
アス
ハザマに生きるもの
アルラウネ
大毒茸
とら
山天狗
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 31 増加!







山天狗 と別れました。

大毒茸 をエイドとして招き入れました!

しらきり(1182)ItemNo.7 橙小石 を送付しました。
アス(1197)ItemNo.12 桃 を送付しました。
ItemNo.26 山颪の石棘ItemNo.1 に持ち替えました。
ItemNo.2 タイヤ片ItemNo.7 に持ち替えました。
ItemNo.27 涼石の羽衣ItemNo.2 に持ち替えました。

合成LV3 DOWN。(LV60⇒57、+3CP、-3FP)

具現LV2 UP!(LV25⇒27、-2CP)
領域LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
付加LV10 UP!(LV25⇒35、-10CP)

しらきり(1182) の持つ ItemNo.18 羽ItemNo.30 橙小石 を合成し、謎の肉 に変化させました!
 ⇒ 無我夢中!3 5 2 = 10 ]不発!
 ⇒ ネズミの恩返し!駄物 を入手!
しらきり(1182) の持つ ItemNo.10 絡縁御守ItemNo.23 毛 を合成し、駄物 に変化させました!
 ⇒ 無我夢中!4 1 3 = 8 ]不発!
ItemNo.20 蛇ノ鉈/カガチノナタItemNo.5 深緑の風 を合成し、何か柔らかい物体 に変化させました!
 ⇒ 無我夢中!4 6 4 = 14 ]不発!
 ⇒ 何か柔らかい物体/素材:強さ10/[武器]治癒10(LV20)[防具]命脈10(LV25)[装飾]防御10(LV20)/特殊アイテム
ケイ
「リサイクルは大事だ。」


しらきり(1182) により ItemNo.10 毛ItemNo.31 毛 を合成してもらい、駄物 に変化させました!
 ⇒ 駄物/素材:強さ10/[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
白霧
「私は知っているぞ。これは… 駄物になる!そうじゃろう!?」

おきみやげ(1246) とカードを交換しました!

サイバーハイカラメイドちゃん (エスコート)


アルヒェ を研究しました!(深度0⇒1
アルヒェ を研究しました!(深度1⇒2
ドラスティックレメディ を研究しました!(深度0⇒1

インヴァージョン を習得!
腐敗堕落 を習得!
クリエイト:フォートレス を習得!
士気高揚 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ケイ(157)公孫樹 を入手!
グラウティア(184)公孫樹 を入手!
しらきり(1182) を入手!
アス(1197) を入手!
しらきり(1182) を入手!
グラウティア(184)とげとげ を入手!
グラウティア(184)ビーフ を入手!
グラウティア(184)毒液 を入手!
アス(1197)ビーフ を入手!
グラウティア(184) を入手!
しらきり(1182)ビーフ を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
ケイ(157) のもとに 山天狗 が軽快なステップで近づいてきます。
ケイ(157) のもとに 大毒茸 が泣きながら近づいてきます。
ケイ(157) のもとに とら が口笛を吹きながらこちらをチラチラと見ています。






カミセイ区 D-20(山岳)に移動!(体調13⇒12
カミセイ区 C-20(山岳)に移動!(体調12⇒11
カミセイ区 C-19(水地)には移動できません。
カミセイ区 B-20(山岳)に移動!(体調11⇒10
チナミ区 B-4(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

カミセイ区 F-11:チェックポイント《商店街》』へ採集に向かうことにしました!
   - ケイ(157) の選択は カミセイ区 F-11:チェックポイント《商店街》
   - グラウティア(184) の選択は カミセイ区 F-11:チェックポイント《商店街》
   - しらきり(1182) の選択は カミセイ区 F-11:チェックポイント《商店街》
   - アス(1197) の選択は カミセイ区 F-11:チェックポイント《商店街》

MISSION!!
チナミ区 O-16:梅楽園 を選択!
   - ケイ(157) の選択は チナミ区 O-16:梅楽園
   - グラウティア(184) の選択は チナミ区 O-16:梅楽園
   - しらきり(1182) の選択は チナミ区 O-16:梅楽園
   - アス(1197) の選択は チナミ区 O-16:梅楽園







>> これまでのあらすじ


[852 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[422 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[483 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[161 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[354 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型
[251 / 500] ―― 《商店街》より安定な戦型
[182 / 500] ―― 《鰻屋》より俊敏な戦型
[118 / 500] ―― 《古寺》戦型不利の緩和
[44 / 500] ―― 《堤防》顕著な変化
[111 / 400] ―― 《駅舎》追尾撃破
[5 / 5] ―― 《美術館》異能増幅



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


 


エディアン
「・・・・・・・・・うわぁ。」


Cross+Rose越しにどこかの様子を見ているエディアン。

 

 

 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



ノウレット
「こんちゃーっすエディアンさん!お元気っすかー??」

白南海
「・・・・・・チッ」


元気よくチャットに入り込むノウレットと、少し機嫌の悪そうな白南海。

 

 


エディアン
「あ、えっと、どうしました?・・・突然。」

白南海
「ん、取り込み中だったか。」

エディアン
「いえいえいえいえいえー!!なーんでもないでーす!!!!」


見ていた何かをサッと消す。

 

 

 


エディアン
「・・・・・それで、何の用です?」

白南海
「ん・・・・・ぁー・・・・・クソ妖精がな・・・」

ノウレット
「コイツがワカワカドコドコうるせぇんでワカなんていませんって教えたんすわ!」


 


エディアン
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・何かノウレットちゃん、様子おかしくないです?」

白南海
「ちょいちょい話してたら・・・・・・何かこうなった。」

エディアン
「え・・・・・口調を覚えたりしちゃうんですかこの子。てゆか、ちょいちょい話してたんですか。」

ノウレット
「問い合わせ含め58回ってところっすね!!!!」


ノウレットにゲンコツする白南海。


ノウレット
「ひいぅ!!」


 


白南海
「いやそこはいいとしてだ・・・・・若がいねぇーっつーんだよこのクソ妖精がよぉ。」

エディアン
「そんなこと、名前で検索すればわかるんじゃ?」

白南海
「検索・・・・・そういうのあんのかやっぱ。教えてくれ。」


検索方法をエディアンに教わり、若を検索してみる。

 

 

 


白南海
「――やっぱいねぇのかよ!」

ノウレット
「ほらー!!言ったとおりじゃねーっすかー!!!!」

白南海
「だぁーまぁー・・・れ。」


ノウレットにゲンコツ。


ノウレット
「ひいぅぅ!!・・・・・また、なぐられた・・・・・うぅ・・・」

エディアン
「システムだからっていじめないでくださいよぉ、かわいそうでしょ!!」


ノウレットの頭を優しく撫でるエディアン。


エディアン
「ノウレットちゃんに聞いたんなら、結果はそりゃ一緒でしょうねぇ。
 そもそも我々からの連絡を受けた者しかハザマには呼ばれないわけですし。」

白南海
「・・・・・ぇ、そうなん・・・?」

エディアン
「忘れたんです?貴方よくそれで案内役なんて・・・・・」


 


エディアン
「あー、あと名前で引っ掛からないんなら、若さんアンジニティって可能性も?」

エディアン
「そしたらこちらのお仲間ですねぇ!ザンネーン!!」

白南海
「・・・・・ふざけたこと言ってんじゃねーぞ。」

白南海
「まぁいねぇのは寂しいっすけどイバラシティで楽しくやってるってことっすねー!!
 それはそれで若が幸せってなもんで私も幸せってなもんで!」


 

 

 

こっそりと、Cross+Rose越しに再びどこかの様子を見るエディアン。


エディアン
「さてあいつめ・・・・・どうしたものか。」


 

チャットが閉じられる――












蛇之目古書店住民組合
ENo.157
ケイ
ENo.184
グラウティア
ENo.1182
しらきり
ENo.1197
アス
ハザマに生きるもの
大百足
ラフレシア
暴走自転車
暴走トラック




666 115


1st
ラフレシア



3rd
暴走自転車




6th
大百足


7th
暴走トラック


















蛇之目古書店住民組合
ENo.157
ケイ
ENo.184
グラウティア
ENo.1182
しらきり
ENo.1197
アス
ガストフロント
ENo.341
わこ
ENo.611
ユウ
ENo.1021
りあな
ENo.1129
村雨




456 515

















チナミ区 O-16 周辺

梅楽園



ハザマのなか、咲き乱れる梅の木たち。

梅林にはほんのりと良い香りが漂う。

その景色は美しく見えるが、同時に異様にも映る。

 

園内を進んでいくと、周囲の梅の木がざわめく・・・

動く梅木
地を砕き歩く梅の木。
美しく咲いては散ってゆく花々。



動く梅木
「(ギギギ・・・・・ギギ・・・ッ)」


木が不自然に捻れ、音を立てる。

ボコッと地面から根が飛び出し、木が"歩き"はじめる・・・












蛇之目古書店住民組合
ENo.157
ケイ
ENo.184
グラウティア
ENo.1182
しらきり
ENo.1197
アス
立ちはだかるもの
動く梅木
動く梅木
動く梅木
動く梅木




512 523





4th
動く梅木


5th
動く梅木


6th
動く梅木


7th
動く梅木








ENo.157
仁井 蛍
名前:仁井 蛍(にい けい)
性別:男
年齢:小学6年生(11→12才)
誕生日:7/21

家族構成:2人。父(E.no184)、自分。
身長:141cm 体重:37kg

臆病で恥ずかしがり屋。
人と話すのが苦手で目を合わせる事がなかなか出来ず、言葉がどもり、片言のようになる。
深呼吸をしたり、フードを深く被ることで言葉はマシになり、勇敢になる。ハザマでは常にフードを被ってる。

イバラ創藍高校初等部6年1組、飼育係。
休み時間や放課後は大体飼育小屋、教室の水槽の世話をしている。

異能:《異形のミカタ》
1.動物への願いや指示が伝わりやすい。
【ハザマでは】より強力・広対象・複雑に操る事ができる。

2.本来人間ではない人を無意識に感じとれる。
該当する場合は苦手意識が薄れた状態、片言のようにならずに話すことができるが、本人はなんとなく話しやすいとしか思っていない。
【ハザマでは】感覚・直感的に判別可能。

成績:
図工が得意で他は平均。
テストは親を喜ばせる為に良い点数を出すが、教師にあまり懐かない事に加え、オドオドしている授業態度や、宿題をテスト前に纏めてしかやらない事から減点されている。
性格上、音読させられる国語は苦手。








出身はイバラシティの人間。
母親は交通事故で死に、父親は成り代わられている。
父の成り代わりは気付████████████。

大切な人がアンジニティの人なら、迷わず味方する。
イバラシティ陣営が勝った後、父親がいなくなる、なった後の悪夢を見て、父親の味方になる事を決めている。

誰かに必要とされていたい欲求が強い為、単調になりがちな動物の世話も苦にせずこなす事ができ、微妙な変化にも気づきやすい。

アイコン10ー19
田村部 尊様(E.no406)作成
十con使用中です
30 / 30
1139 PS
チナミ
B-4
行動順2【疾駆】AG↑
20742
660







イバラ創藍高校【アンジニティ】
3
イバラ出身アンジ陣営の集い
イバラ創藍高校
2
ワールドスワップ対策作戦会議(仮
5
下馬評酒場「うらぶれ」
8





No.1 大毒茸 (種族:大毒茸)
要求SP96キズナ1
MHP11830MSP431
▽効果 射程3
疫25 狂25 復活25 反毒25 魔力25 魔力25
被研究スキル名LVEPSP説明
ヴェノムスパウト50150敵5:猛毒
シュリーク5050敵貫:朦朧+自:混乱
クラウン50200敵全:混乱・魅了
ウィルスゾーン50140敵全:衰弱
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
肉体変調特性540【戦闘開始時】自:肉体変調特性増
精神変調特性530【戦闘開始時】自:精神変調特性増
肉体変調耐性540【戦闘開始時】自:肉体変調耐性増
環境変調耐性530【戦闘開始時】自:環境変調耐性増
瘴気530【戦闘離脱前】敵6:猛毒・麻痺・衰弱
最大EP[20]
No.2 ぐりーん (種族:韮マン)
要求SP75キズナ4
MHP10963MSP444
▽効果 射程1
地纏15 守護15 耐水15 耐光15 強靭15 回復15
被研究スキル名LVEPSP説明
練3ハーバルメディスン50100味傷3:HP増+DF増(1T)
ヒールハーブ5050味傷:HP増+自:領域値[地]3以上ならヒールハーブの残り発動回数増
ヴェノムスパウト50150敵5:猛毒
神威530【被HP回復後】自:祝福
肉体変調特性540【戦闘開始時】自:肉体変調特性増
瘴気530【戦闘離脱前】敵6:猛毒・麻痺・衰弱
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
最大EP[20]
No.3 えりー (種族:フェアリー)
要求SP84キズナ3
MHP12028MSP459
▽効果 射程5
朦朧20 混乱20 器用20 敏捷20 風柳20 舞魅20
被研究スキル名LVEPSP説明
カレイドスコープ50130敵:SP光撃&魅了・混乱
ディスオーダー50240敵全:SP攻撃&混乱+敵従全:SP攻撃&背約LV増+自:朦朧
チャームダンス50140敵全:魅了
朦朧耐性530【戦闘開始時】自:朦朧耐性増
混乱耐性530【戦闘開始時】自:混乱耐性増
魅了耐性530【戦闘開始時】自:魅了耐性増
精神変調特性530【戦闘開始時】自:精神変調特性増
見切540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃回避率増
最大EP[20]




Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1山颪の石棘武器245体力20強撃10【射程3】
2涼石の羽衣法衣120敏捷20耐狂15幸運14
3若緑の衣防具50体力10
4蒼小石素材15[武器]水撃15(LV30)[防具]耐水20(LV30)[装飾]舞凍20(LV35)
5公孫樹素材30[武器]地撃25(LV50)[防具]活力30(LV45)[装飾]快癒25(LV45)
6駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
7タイヤ片素材20[武器]増幅15(LV35)[防具]反撃15(LV30)[装飾]気合15(LV35)
8浅緑の風武器90幸運10【射程2】
9侘桜の花弁装飾175舞護15体力10
10駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
11蛇旋の袖飾り装飾67舞乱10
12駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
13タイヤ片素材20[武器]増幅15(LV35)[防具]反撃15(LV30)[装飾]気合15(LV35)
14堰切-秘毒-装飾212壊裂15体力10
15雨濡の装衣防具45敏捷10敏捷10
16双星の首飾装飾285敏捷25敏捷25
17果実と熟成肉の冷製ミルフィーユ料理71活力6体力6防御6
18素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
19剛毛素材10[武器]放縛15(LV25)[防具]反縛15(LV25)[装飾]強靭15(LV25)
20何か柔らかい物体素材10[武器]治癒10(LV20)[防具]命脈10(LV25)[装飾]防御10(LV20)
21素材15[武器]追撃10(LV30)[防具]奪命10(LV25)[装飾]増幅10(LV30)
22素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
23何か柔らかい物体素材10[武器]治癒10(LV20)[防具]命脈10(LV25)[装飾]防御10(LV20)
24駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
25破阿怒武麗華武器90攻撃10強撃10【射程1】
26
27
28ビーフ食材5[効果1]活力5(LV30)[効果2]体力5(LV30)[効果3]防御5(LV30)
29エナジー棒料理10活力10防御10
30おさかなの奉書焼き料理136活力13敏捷13強靭13
31
32ねばねば素材10[武器]衰弱10(LV25)[防具]強靭10(LV20)[装飾]耐狂10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
制約20拘束/罠/リスク
具現27創造/召喚
使役25エイド/援護
領域20範囲/法則/結界
付加35装備品への素材の付加に影響
合成57合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
《壊して》
(ブレイク)
7050敵:攻撃
《狙って》
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
《行って》
(クイック)
6050敵:3連撃
《吹いて》
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
《癒やして》
(ヒール)
7050味傷:HP増
《吸い取って》
(ドレイン)
6050敵:攻撃&味傷:HP増
《貫いて》
(ペネトレイト)
5050敵貫:痛撃
《払って》
(スイープ)
5050敵列:攻撃
練3タックル
(ストライク)
6050敵:攻撃+自:連続減
練2《燃えて》
(ティンダー)
6050敵:火撃&炎上
練2《刃みたいに切って》
(ウィンドカッター)
6050敵3:風撃
練3《刺して》
(アサルト)
5050敵:痛撃+自:連続減
《頭上から攻撃》
(クリエイト:タライ)
5050敵:攻撃&混乱
かばう
(サステイン)
5050敵:攻撃&味傷:守護
小さくなる
(ガードフォーム)
50100自:DF増
《跳ね返す》
(リフレクション)
5050自:反射
《避けて》
(プリディクション)
50120味列:AG増(3T)
《駆けて》
(エアブレイド)
50100敵列:風撃
《吹き抜けて》
(エアブラスト)
5050敵全:風撃
爆弾をしかける
(クリエイト:ダイナマイト)
50120自:道連LV増
《応援》
(アドレナリン)
5050自従傷:AT増(4T)+麻痺・衰弱をDX化
《跳ね返して》
(インビジブルウォール)
5080味傷:反射
《イチ、ニの、サン》
(ヴィガラスチャージ)
70100味全:次与ダメ増
《まとって》
(アジャイルフォーム)
50100自:AG増
駆け足
(タッチダウンライズ)
6030自:AG増(2T)+HP減+連続増
《縛って》
(クリエイト:チェーン)
50100敵3:攻撃&束縛+自:AG減(1T)
箱罠をしかける
(ハントトラップ)
5060敵傷:罠《捕縛》LV増
練3相手をかばう
(カプリシャスナイト)
5050敵:痛撃&護衛
囲い罠を仕掛けた
(キャプチャートラップ)
5090敵列:罠《捕縛》LV増
なでなで
(アシスト)
5050自:束縛+自従全:AT・DX増
《動きを見て》
(ローバスト)
80100自従:MSP・AT増
鳥が空を旋回する
(クリエイト:ウィング)
50130自:追撃LV増
眼鏡を渡した
(クリエイト:メガネ)
50100味:DX・AG増(5T)
《立ち上がって》
(リライアンス)
50120自従傷:MHP・DF・HL増
練3《サン、ニ、イチ》
(クレイジーチューン)
5050味全:混乱+次与ダメ増
名を呼んだ
(パワーブースター)
5040自従:AT・DF・DX・AG・HL増(3T)
《ボロボロにして》
(チャージ)
50100敵:4連鎖撃
《灯して》
(ファイアボルト)
50100敵貫:火痛撃
《攻撃を止めて》
(アゲンスト)
60120敵貫:風領撃&DX減(2T)
《蜂さん、刺して》
(ペナルティ)
50120敵3:麻痺・混乱
《奪って》
(ディベスト)
5070敵:強化奪取+痛撃
身を挺する
(ガーディアン)
5050敵:攻撃+味傷:護衛
《俺を速くして》
(パリィ)
650自:AG増(2T)+SP増
《火の精霊》
(クリエイト:ファイアウェポン)
50200味:炎上LV・反火LV増
《衝撃》
(インパクト)
50120自:HP減+敵:風痛撃
《引き裂いて》
(ブルーゲイル)
5080敵従傷:風撃&凍結
助けを乞う
(サモン:レッサーデーモン)
55400自:レッサーデーモン召喚
音罠をしかける
(アノイアンストラップ)
50160敵全:罠《疲弊》LV増
危ない遊び
(ブラッドアイズ)
50150自:HP減+AG・LK増+3D6が11以上ならAG・LK増(3T)
練3《勇気づける》
(クリエイト:バトルフラッグ)
80150味全:DX・AG増(3T)
助けを呼びかけた
(サモン:ハンター)
54300自:ハンター召喚
《舞って》
(チャームダンス)
50140敵全:魅了
落とし穴を仕掛ける
(ピットトラップ)
50120敵全:罠《奈落》LV増
助けを呼んだ
(サモン:サーヴァント)
65300自:サーヴァント召喚
《走って》
(ラッシュ)
50100味全:連続増
《止めて》
(アブソーブ)
60100敵全:次与ダメ減
《2回攻撃》
(ツインブラスト)
50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
助けを叫んだ
(サモン:サラマンダー)
65400自:サラマンダー召喚
集中した
(タイムリーバー)
9010自:混乱+瞬発LV増
助けを求めた
(サモン:シルフ)
65400自:シルフ召喚
紐罠をしかける
(クリエイト:ワイヤートラップ)
50280敵全:罠《鋼線》LV増
《猛攻撃》
(ヴィクティム)
50100味傷:HP減+敵:4連撃
《力増幅》
(インクリースアイズ)
50100自:連続増+自身のスキル・付加効果内のダイス目が高めになる
《自分を守って》
(アイギス)
5050自従全:守護
《おにくさああん》
(サモン:ビーフ)
80100敵:連続減+アイテム「ビーフ」をドロップするようになる(遭遇戦・採集のみ)
挑発した
(インディグネイション)
50200敵全:AT増(4T)+DF減(4T)
練3《燃え広がって》
(イグニス)
50120敵傷3:火領撃
練2《吹き荒れて》
(ショックウェイブ)
50160自:連続減+敵全:風撃&朦朧
《集合》
(リビルド)
50300自:連続増+総行動数を0に変更+名前に「クリエイト」を含む全スキルの残り発動回数増
大声を出した
(スタンピート)
5050自従:AT・DX・AG増(3T)
インヴァージョン50150敵全:攻撃&祝福を猛毒化
クリエイト:フォートレス50300味全:DF増(3T)
地雷をしかける
(マイントラップ)
50250敵:罠《地雷》LV増
《襲いかかって》
(クリエイト:モンスター)
50150敵:粗雑攻撃
《俺の側に来て》
(サークルバリア)
50200自:DF・AG増(3T)+自従傷:DF・AG増(3T)
助けを乞う
(サモン:ヴァンパイア)
55500自:ヴァンパイア召喚
《追加攻撃》
(アルゼナール)
50100自従全:追撃LV増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
深呼吸
(猛攻)
650【戦闘開始時】自:AT・DX増
胸を撫で下ろす
(堅守)
550【戦闘開始時】自:DF・AG増
相手を見据える
(攻勢)
550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
フードを抑える
(守勢)
550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
呼吸を合わせる
(献身)
550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
気合を入れる
(太陽)
550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
フードを被る
(隠者)
750【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
幸せを願う
(幸星)
530【クリティカル後】自:祝福
異形のミカタ
(召喚強化)
820【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
異形のミカタ
(魅惑)
650【戦闘開始時】自:使役LVが高いほど戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率増
距離をとる
(転移門)
530【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「サモン」が含まれるなら、隊列後退
拳を握る
(祈誓)
530【通常攻撃後】自:祝福消費でDF・LK増(2T)
上書き付加500【常時】生産行動『効果付加』で、効果2に既に付加があっても上書きするようになる。
目に火が灯る
(火の祝福)
550【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
そよ風が撫でた
(風の祝福)
550【戦闘開始時】自:時空LVが高いほど風特性・耐性増
再利用550【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「クリエイト」が含まれるなら、SP増
高速配置540【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「トラップ」が含まれるなら、連続増
声を整える
(詠唱追加)
730【戦闘開始時】自:必殺スキル強化
超過適応850【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「サモン」が含まれるなら、自従傷:AT・DX増(4T)
超技術550【戦闘開始時】自:名前に「トラップ」「クリエイト」を含む全スキルを強化
韋駄天540【通常攻撃後】自:束縛+自従全:連続増
腐敗堕落530【攻撃回避後】対:腐食+自堕落LV増
共存共栄540【通常攻撃後】自:DF増(2T)+自従全:DF増(2T)
士気高揚540【戦闘開始時】味全:DX増(2T)
無我夢中
(超絶合成)
500【常時】3D6が16以上なら合成後のアイテムの強さが増加するが、5以下なら減少する。
ネズミの恩返し
(駄物発生)
500【常時】生産行動『合成』で、合成成功時に自分にアイテム「駄物」が手に入る。(実験除く、1更新1つまで)
為虎添翼540【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「トラップ」が含まれるなら、自従:AT増(3T)
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
≪8.xue≫
(ブラスト)
050敵全:攻撃
はかいこうせん
(レイ)
030敵貫:盲目
同類?
(ノーマライズ)
080味環:HP増+環境変調を守護化
爆音マフラー
(ヒール)
050味傷:HP増
練2
whiteday
(ショックウェイブ)
0160自:連続減+敵全:風撃&朦朧
練2
シェアハピ
(チャクラグラント)
2100味傷3:精確水撃&HP増
練3
落葉
(クレイジーチューン)
050味全:混乱+次与ダメ増
練3
アーカイブ08
(リザレクション)
0150味傷:HP増+瀕死ならHP増
練3
花精魔術:三花守
(ハーバルメディスン)
0100味傷3:HP増+DF増(1T)
菊に盃
(ディベスト)
070敵:強化奪取+痛撃
練3
1ターン目必殺ドレイン
(リザレクション)
0150味傷:HP増+瀕死ならHP増
揺籃
(ブレイドフォーム)
0160自:AT増
練3
力が…欲しいか…
(クリエイト:バトルフラッグ)
0150味全:DX・AG増(3T)
練3
ひとかけらの希望
(ディクリースアイズ)
0100自:連続増+自身のスキル・付加効果内のダイス目が低めになる
サイバーハイカラメイドちゃん
(エスコート)
0100自:次受ダメ減+味列:護衛





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ムーンサルトプレス[ 2 ]アルヒェ[ 1 ]クリエイト:バトルフラッグ
[ 2 ]クラウト[ 1 ]ヴィガラスチャージ[ 1 ]スヴィニール
[ 2 ]ダークネス[ 3 ]プチメテオカード[ 2 ]ブルーゲイル
[ 1 ]ヒートイミッター[ 3 ]イグニス[ 2 ]クリエイト:モンスター
[ 1 ]ドラスティックレメディ[ 2 ]ワンオンキル[ 2 ]ディープフォレスト
[ 3 ]ヒールポーション[ 1 ]ティンダー[ 1 ]ホーリーポーション
[ 2 ]チェインリアクト[ 1 ]ファーマシー[ 2 ]インフェクシャスキュア
[ 3 ]ストライク[ 2 ]チャージ[ 1 ]イディオータ
[ 1 ]ダウンフォール



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