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<< 12:00~13:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 





──鏡はよく確認する方だ。

今の自分がどう見えているか。昨日と何か変化は無いか。

それはこのハザマにおいても同じ。

鏡なんて大層なものは無くても、自分の損傷状況は常に確認している。


















確認。



照合。



確認。



修復。



消去。



修復。






















──巨大なゴリラのような防具。もはやロボットともいえるそれに内蔵された緊急ポッドから出る。

手を開いて、腕を動かして確かめる。

巨大な腕で薙ぎ払われ圧し折られた骨も、地獄のような熱風で焼け爛れた肌も元に戻っている。

異能をフル回転させて、自分の体を一時間前の状態に戻したのだ。

結果として負けてしまったが、何とか四肢の一本持っていかれずには済んだ。



亡霊:御堂翠華
「それ、あんまり使いすぎない方がいいよ。
 いつか呼吸が止まっても知らないんだから。」

コメット
「そうやって君が心配しているうちは大丈夫ってことさ。」

亡霊:御堂翠華
「……嫌な人。」



防具の肩の上に座っていた亡霊御堂翠華は退屈そうに鼻を鳴らしている。

自分はポッドから出ておいしいとはいえない外の空気を吸う。

ベースキャンプに戻ってきて、一度仲間と離れた位置へ移動した。

外に出た後は──防具に背中を預けて座り込む。

膝を抱えて、大きくため息を吐いた。




コメット
……はぁ…………

亡霊:御堂翠華
「………………」





さすがに彼女もそれをからかう気はなかったようだった。

当然だ。あんなものを見せられた後でまともな言い争いができるわけない。








(……なんだったんだろうか、あれ。)


いつかは知人と当たることも予想していた。その時は全力で戦おうとも。

しかし、相手が全裸かもしれないということはこれっぽっちも想定していなかった。





人の体のことを卑猥なものだと言って忌み嫌うことをしてはいけないとはわかっている。

わかっているがそれはTPOがわきまえられている場合のみだと思う。

正直、かなり参っていた。

今まで16年間生きてきて、男性の裸体を見た記憶はひとつもない。

最初があんな形であってはいけないとも思う。








コメット
「……正直、きついなぁ…………」


膝に顔を埋めて、項垂れていた。
















「僕の異能、知ってるだろ。心の力だけなら、
 誰よりも自信があるぜ。……しかも二人分さ!」





ヒビキ先輩に言われたことを思い出していた。

先輩の中にはもう一人『ヒビキ・アクタガワ』が存在している。

アンジニティにおける芥川響の同位体。彼らは二人で一つ。協力して戦っている。

──どうして、『ヒビキ・アクタガワ』はアンジニティへ落ちたのだろう。

そしてなぜ、イバラシティに力を貸しているのだろう。

ちらりと、亡霊御堂翠華に目を向ける。

彼女は依然不機嫌そうに宙を浮いている。

彼らとは違い、自分達は仲が良いとは言い難かった。




コメット
「……そういえば、君は常に不機嫌にしているよね。」

亡霊:御堂翠華
「いきなり何。」

コメット
「君は『御堂翠華』だった頃のあたしだろう?
 その後アンジニティで10年を過ごしたと言ってもその根本は変わっていないはずだ。
 それなのに、君の言動は御堂翠華とはかけ離れている。
 アンジニティで誰かにそう在れと願われたのかい?」

亡霊:御堂翠華
「あなたと一緒にしないで。
 私の異能はアンジニティに落ちた時から夢幻泡飴に固定されているの。
 もう他の誰にどう願われたってその通りに変化することはできないよ。」

コメット
「だったら尚更そんな言動をする意味が分からないよ。それは『御堂翠華』のすることじゃない。」

亡霊:御堂翠華
「……いいでしょ。もう私をそう呼んでくれる人はいないんだから。」



彼女は世界から隔離され、飴玉になった両親と再会することも叶わない。

もう彼女が誰であったかを知る他人はどこにもいなかった。

──ならば、アレが彼女の本当の姿だったのだろうか。

『    』を構成するものは他者の評価で。自分の起源は空っぽだと思っていた。

その起源が、アレなのだろうか。不機嫌で、常に何かに怒っているようなものが。

それは、違う気がする。

彼女の言動は自分と同じだ。あの不機嫌そうな顔も、他人を煽る声も、全てを能動的に『演じて』いる。

そうすることで、得たいものがあるのだ。

欲しい言葉があるのだ。

返ってきてほしいものがあるのだ。




コメット
「──君が御堂翠華と真逆の態度を取ったところで、
 それを叱ってくれる人はどこにもいないんだよ。」


亡霊:御堂翠華
「────は?」



退屈そうにふらついていた彼女が動きを止める。


コメット
「間違ったことをすればあの人たちは悲しそうな顔をした。
 不機嫌そうな顔をしたり、癇癪を起すとあの人たちはあたしを慰めようと必死になった。」

亡霊:御堂翠華
「いきなり、なに。」

コメット
「だからあたし達はそれをやめた。やめればあの人たちはあたし達を愛してくれたから。
 御堂翠華として見てくれたから。」



喜ぶ顔が見たかった。

自分の居場所が欲しかった。

自分に対する感情が欲しかった。

だけどそれは、別に愛じゃなくてもよかった。


コメット
「君は、あの人たちに怒ってほしいんだ。叱ってほしいんだ。
 あの人たちは、あたし達が『間違ったこと』をすれば真っ先に飛んできたから。
 いつしかひょっこりどこかから出てきてくれないかと期待しているんだ。」

亡霊:御堂翠華
「……説教のつもり?あなたには関係ないでしょ。」

コメット
「ある。あたしは君で、君はあたしだ。
 もう二度と手が届かないからって君は起こり得ない奇跡を夢見て、ずっと目を瞑ったままなんだ。
 そんな君をこのままになんてしておけるはずがない。」

コメット
「……あたし達は約束したはずだ。イバラシティが勝ったらあたしが。
 アンジニティが勝ったら君が両親を元に戻すって。
 だけど君は、両親を元に戻すんじゃなくて、両親の帰りをずっと待っているだけだ。
 あの街に行ったところで、飴玉になったあの人たちの前で何ができるって言うんだ。
 前に進む意思もない君が、どうやってあの人たちの未来を創るって言うんだ。」



──自分が飴玉に変えてしまった両親を元に戻す。

それがあたし達の共通の願いだった。

最低限それだけは果たさなければならなかったから。

しかし、彼女にそれができないとわかって放ってはおけなかった。


亡霊:御堂翠華
「……お母様とお父様に望まれた『私』を捨てて、
 自分の好きなように生きようなんて考えているあなたに言われたくなかったな。」

亡霊:御堂翠華
「御堂翠華がもう一度望まれるまでのつなぎなだけのただの殻の癖に生を望んだあなたに
 何を語れるって言うの?
 お母様とお父様の願いも御堂翠華の悲しみも全部裏切って日常を謳歌しているあなたが正しいと言うなら、
 あの人たちは無駄に娘を二回亡くしただけになるじゃない。
 未来なんてどうでもいい。今まで私が犯した罪と、失ったあの人たちだけが全て。
 罪を清算しきれないままに未来の話をするだなんてありえない。」

亡霊:御堂翠華
私は空っぽだったからあの人たちに愛してもらえたのに!居場所をもらえたのに!私たちが今更何を自分で作る必要があるって言うの!!

亡霊:御堂翠華
私が御堂翠華じゃなきゃいけなかったのに!!自分の意志も都合もいらない!!そんなもの、私にあっちゃいけないものなのに!!



手枷を地面に打ち付けて、異能を発動させる。

近くの石が、植物が飴になっていく。

コメット
「あたしたちは御堂翠華になんてなれなかったんだよ。
 あたし達はおよそ何にでもなれるけれど、誰かになることはできない。
 人に替えは効かないことを、あたしは知っている。
 あの人たちは、いい加減御堂翠華を悼んであげるべきだった。
 あたしと御堂翠華を重ねることは、誰より御堂翠華自身に失礼だ。」



誰かの代わりになろうだなんて、そもそも間違っていたのだ。

そうしないと生きていけなかったかもしれない。あの両親に出会えていなかったかもしれない。

だけど、無理なのだ。


御堂翠華が生きていたのは3歳までだ。その先は、もう参照のしようがないのだ。

御堂翠華が正しく成長した姿など、誰も知るはずがなかったのだから。


成長するほどに御堂翠華と自分の剥離は激しくなって、やがて別人になる。

名前を背負っただけの、『そうであったかもしれない御堂翠華』が出来上がる。


いつかは、話さなければいけないのだ。

自分は御堂翠華にはなれないことを。御堂翠華は一人しか存在しないということを。

望まれるままではなく、自分の足で歩かなければ。

自分の意志で、どう在りたいかを考えて、作り上げなければいけない。



コメット
「君は、もう御堂翠華じゃないんだ。」

コメット
「御堂翠華に憧れた、姿映しでしかない。」

コメット
「御堂翠華は、両親のあたしのためを思ってあたしが御堂翠華のままであることを望んだけれど……」





コメット
「それじゃあ、ダメだ。それじゃああたし達は幸せになれない。」




亡霊:御堂翠華
「……ッ!私たちが幸せになろうだなんて、考えることがおかしいって言ってるの!
 私たちは御堂翠華であることが、お母様とお父様に愛されることが幸せなんだから──ッ」



周囲を飴に変えた彼女は、それらをバラバラに破壊して、飛び去って行ってしまった。


コメット
「……話を最後まで聞かないんだから。」









溜息を吐いて、空を見上げる。

数時間前に話していた御堂翠華の姿はもう見えない。

ただ、最後に聞いた言葉はしっかりと覚えている。





「──忘れないで。あなたが──であ───。」


「──の私が、一番願ってる。」








ENo.161 ミツフネ とのやりとり

ミツフネ
………は????

 お前それ、ご覧の通り、で済む話だと思ってんのか?
 ……、……チッ…… 今更か。お前からしたら。
 騒いだってどうしようもねえ訳だし…… けど……、クソッ」

ミツフネ
「戦うことを望めばお前の心が死ぬ。
 だからってお前に戦うなと望めば、お前の体が飴になる、って?
 なんだその八方塞がり、……ああ、お前もしかしてそう言う意味で
 さっき八方塞がりっつったのか。冷静な奴だな全く」


 …………暫くの間、無言が続く。
 足元の土だか岩だかを忙しなく靴底で叩く小さな音だけが、
 音声として記録される。
 

ミツフネ
「お前の現状をどうにかしてえとは思う。
 思うが、そもそも俺はお前のことを深くは知らねえ。
 その『飴』になるってえのが、誰の、どんな異能の効果なのか、 
 なんで他人の意向を反映しちまうのかも知らねえ。だから、」

ミツフネ
「まずはそこから話しちゃくれねえか。
 巽の話はその後ゆっくり聞かせて貰うからさ


ENo.256 ナガレ とのやりとり

リッカ
「……そう、”気に食わない”
 私達”当事者”に開示されるべき情報はあまりにも少ない」

リッカ
「不自然な情報遮断、否応なしに戦う陣営、迫りくる制限時間……」

リッカ
「……そもそも、私に限った話だけど”侵略する理由がない”わ」

リッカ
「”あっち”の世界でも不自由はしてないんですもの。
 今更、豊かな地を目指せっ! って言われても、ピンとこないのよ」

リッカ
「……中には、もっと別の理由で動いてる奴らも居るけど……」

リッカ
「この”戦争ごっこ”…ドコかの誰かが見てる娯楽っていうのも
 ある意味言い得て妙、かもしれないわ」

リッカ
「”影響度が低い者はナレハテとなる”……まさに戦いを促す謳い文句ね。

 バトルロワイヤル? って言うんだっけ?
 最後の一人になるまで戦うって奴よ」

リッカ
「……趣味の悪い番組の、タダ働きの出演者じゃ無いって言うなら……
 それはそれで、またややっこしくなるわ……」

リッカ
「なんせ”意図”が見えないんですもの」


ENo.671 海の魔物 とのやりとり

しらく
「それなら私はコメットの無事を願わせてもらうよ。」

しらく
「情報の共有ができなくてもさ、こうして会話することぐらいは出来るんだし
好きに会話できるだけ今となっては幸せに感じるよ。」


以下の相手に送信しました

ENo.17
サクマ
ENo.55
ゆい?
ENo.216
ヒビキ
ENo.555
持明院 寂怜
ENo.702
玖楠
ENo.801
セオリ
ENo.1520
"大地の不純物"





まさこ
理性は捨てても、野性は捨てねぇ!

シュナイダー
「暑い。」

ふて寝。















Two sides of the same Coin
ENo.216
ヒビキ
ENo.253
コメット
ENo.281
まさこ
ENo.551
勇者
ハザマに生きるもの
ホボゴブリン
イナゴ
沼ピクシー
マッドゴーレム
















パスファインダー
ENo.500
水月
ENo.1324
ノブナガ
ENo.1327
りる
ENo.1613
ミコト
Two sides of the same Coin
ENo.216
ヒビキ
ENo.253
コメット
ENo.281
まさこ
ENo.551
勇者
















カミセイ区 F-11:チェックポイント《商店街》


Two sides of the same Coin
ENo.216
ヒビキ
ENo.253
コメット
ENo.281
まさこ
ENo.551
勇者
立ちはだかるもの
守護者《OSTRICH》A
守護者《OSTRICH》B
守護者《OSTRICH》C
守護者《OSTRICH》D







カミセイ区 F-11:チェックポイント《商店街》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





すごい石材(400 PS)を購入しました。
良いお野菜(200 PS)を購入しました。
良いお野菜(200 PS)を購入しました。

制約LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
装飾LV5 UP!(LV80⇒85、-5CP)

ヒビキ(216) により ItemNo.22 すごい石材 から射程2の武器『ゴリラの飴細工(生きてるかも)』を作製してもらいました!
 ⇒ ゴリラの飴細工(生きてるかも)/武器:強さ285/[効果1]体力20 [効果2]- [効果3]-【射程2】
ヒビキ
「ヨシ!」「何がヨシなんだ?」

"大地の不純物"(1520) の持つ ItemNo.21 すごい石材 から装飾『鈴鳴りのリボン』を作製しました!
勇者(551) の持つ ItemNo.23 轟石 から装飾『アームバイス』を作製しました!

シアと冬馬(1032) とカードを交換しました!

魔術礼装-始動- (ディープフォレスト)


ナース を研究しました!(深度0⇒1
ナース を研究しました!(深度1⇒2
ナース を研究しました!(深度2⇒3

ペナルティ を習得!
エナジーウォール を習得!
祝福の詩 を習得!
インスタントポーション を習得!
ジャックポット を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






まさこ(281)どろどろ を入手!
勇者(551)剛毛 を入手!
コメット(253) を入手!
勇者(551)どろどろ を入手!
勇者(551) を入手!
コメット(253) を入手!
勇者(551) を入手!
まさこ(281) を入手!






特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!

カミセイ区 F-11:チェックポイント《商店街》』へ採集に向かうことにしました!
   - コメット(253) の選択は カミセイ区 F-11:チェックポイント《商店街》

MISSION!!
ウシ区 R-4:チェックポイント《古寺》 を選択!
   - コメット(253) の選択は ウシ区 R-4:チェックポイント《古寺》







>> これまでのあらすじ


[844 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[412 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[464 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[156 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[340 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型
[237 / 500] ―― 《商店街》より安定な戦型
[160 / 500] ―― 《鰻屋》より俊敏な戦型
[97 / 500] ―― 《古寺》戦型不利の緩和
[41 / 500] ―― 《堤防》顕著な変化
[17 / 400] ―― 《駅舎》追尾撃破



 

 

 

   ぽつ・・・

 

 

 

         ぽつ・・・

 

 

 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


 


白南海
「・・・・・ん?」


 

 

 

      サァ・・・――

 

 

 

雨が降る。

 

 

 

 

 

 


白南海
「結構降ってきやがったなぁ。・・・・・って、・・・なんだこいつぁ。」


よく見ると雨は赤黒く、やや重い。

 


白南海
「・・・ッだあぁ!何だこりゃ!!服が汚れちまうだろうがッ!!」


急いで雨宿り先を探す白南海。

 

 

しかし服は色付かず、雨は物に当たると同時に赤い煙となり消える。

地面にも雨は溜まらず、赤い薄煙がゆらゆらと舞っている。

 

 


白南海
「・・・・・。・・・・・きもちわるッ」


 

 

 

チャットが閉じられる――












ウホウホ動物探検隊
ENo.216
ヒビキ
ENo.253
コメット
ENo.281
まさこ
ENo.551
勇者
ハザマに生きるもの
岩投げ師
岩投げ師
ラフレシア
ラフレシア




416 512


1st
ラフレシア


2nd
ラフレシア




5th
岩投げ師


6th
岩投げ師



















ウホウホ動物探検隊
ENo.216
ヒビキ
ENo.253
コメット
ENo.281
まさこ
ENo.551
勇者
TeamNo.461
ENo.461
アシュリン
ENo.480
ギンジ
ENo.625
シオリ
ENo.636
秀真




226 661

















ウシ区 R-4

チェックポイント《古寺》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《ZEBRA》
黒闇に包まれた巨大なシマウマのようなもの。


 


守護者《ZEBRA》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!












ウホウホ動物探検隊
ENo.216
ヒビキ
ENo.253
コメット
ENo.281
まさこ
ENo.551
勇者
立ちはだかるもの
守護者《ZEBRA》
守護者《ZEBRA》
守護者《ZEBRA》
守護者《ZEBRA》




224 355


1st
守護者《ZEBRA》


2nd
守護者《ZEBRA》


3rd
守護者《ZEBRA》


4th
守護者《ZEBRA》











ENo.253
彗星・コメット
「あたしはコメット。咲魔式の後継者でトレジャーハンターさ。」


────彼女のプロフィールは、大部分が嘘でできている。

名前:コメット・エーデルシュタイン
年齢:16歳
身長:155cm
体重:48kg
誕生日:3月9日
性別:女性
武器:銃

学ランに着物にスチームパンクという異な出で立ちの少女。飄々とした性格、まるで舞台の上に立っているかのような身振りをする。いつも近くにいる黒猫を「お義父様」「先代」と呼んでいる。
家では飴屋『ほうきぼし』を営んでおり、外にいる時も飴玉を缶に入れて持ち歩いている。店員としての性格は明るく大和撫子。
学校では優等生のような振る舞いをしている。事実頭はいい。
両親はどちらも生みの親ではないらしく、説明する時は「スラム街で捨てられたところを魔女に気まぐれ拾われた」と言っている。その気まぐれがいつ消えてもいいように、身の回りの事は全て自分で出来るようにしている。

異能:『咲魔式』飴玉を用いた魔法
咲魔式の戦闘方式として飴玉を弾丸として用いる。飴玉の味、素材によって様々な効果をもたらす。現在投薬による異能改造が途切れているため、不完全な状態で発動している。専用の銃を用いなければ発動できない。

咲魔式:特殊な戦闘流派。先代はニフリート。飴玉を弾丸として用いる戦闘方法が特徴。通常の弾丸では不可能なトリッキーな戦い方ができる。コメットは咲魔式を扱える素養が異能として備わっていたらしい。

巽燈史郎(ENo.282)とは恋人関係(一応)


お店→http://lisge.com/ib/talk.php?p=386
全身図→http://tyaunen.moo.jp/txiloda/picture.php?user=arusu007&file=comet.png
店員→http://tyaunen.moo.jp/txiloda/picture.php?user=arusu007&file=coshop.png


「俺の娘だ。すごくねえわけねぇだろが。」
名前:ニフリート
性別:オス

コメットのそばにいつもいる黒猫。コメットには「お義父様」と呼ばれている。咲魔式の先代当主だったが、跡継ぎを残せぬまま老衰。死ぬ寸前に魔女と契約し、跡継ぎを探す旅を続けていた。姿を猫に変えられてしまっているためか言動もかなり猫。声が渋い。



サブ
魔女

大きな帽子をかぶった女性。コメットの義母という立ち位置だが、感情が薄く母親らしいことは何もしていない。花と宝石にまつわる魔女であり、歩いた後に宝石でできた花を咲かせたり、花を使って不思議な魔法を扱う。
ただし、本物の花は咲かせることができない。


御堂すいか(仮)
性別:女性
享年:3歳
御堂呉服店に住み着いている地縛霊。コメットと姿がよく似ているが、瞳の色は茶色。異能の暴発により死亡している。ものぐさ。

異能:テレキネシス
対象を好きな場所へ移動させたり曲げたりできる異能。脳への負担が大きいため、対象にXYZ軸を指定して、決めた方向へ動かすことができるように設定している。









「あたしは、コメット・エーデルシュタインだ。それがいい。」

偽名:コメット・エーデルシュタイン
本名:????
年齢:15歳(戸籍より一つ下。)
誕生日:5月22日(保護日)、11月28日(コメットとしての自我形成日)

捨て子。施設で2歳まで育てられ、御堂家の両親に亡くなった娘の代わりにと引き取られる。名前は無くなった娘と同じ『御堂翠華』である。
御堂家とはイバラシティに存在した名家である。
古くから呉服屋を営むその家で翠華は一人娘として育てられた。
礼儀作法を教えこまえ、両親に蝶よ花よと育てられた彼女は自らの異能も知らないまま無垢で純粋に育つ。
誰かの役に立ちたい、いつか家を継ぐものとして恥ずかしくない者でありたいと思っていたところに魔女と黒猫から咲魔式を継いで欲しいと持ちかけられる。
自らの異能が誰かの役に立つならば、と彼女はその願いを了承し、その旨を親に話しに行った。


かつての異能:『夢幻泡飴』
御堂翠華は飴が好きだったという事実と、本人の持つ『瞳への執着』が混ぜ合わさって生まれた異能。触れたものを時間ごと止めて飴玉に変えてしまう。美しいものは美しいままに。ずっと手の届く場所へ。発動した当時から今まで常に暴走状態である。

正しい異能:『白紙の役者』(タイトル・ロール・エトワール)
台本通りに演じ切る役者。何度でも書き換え可能の台本。端的に言って超強力な自己暗示。
『主』を設定し、その主が望んだように自身の思考、行動、異能さえ変革する異能。本人の羞恥や違和感も消し飛ばし、演じることができる。外見も時間はかかるが変更することができる。(髪の色、目の形など)
母親に「泣かず暴れない赤ん坊であれ」と願われればその通りに。御堂呉服店の夫婦に「御堂翠華であれ」と願われればその通りに演じ切った。『主』の対象は自分であっても構わない。
この異能には『観察』と『情報』が大きく作用する。「御堂翠華であれ」と願われた際に異能の情報を知らなかったため、御堂翠華本来の異能とは別の異能が備わった。同様に、他者を模倣した際に異能の効果を正確に把握していない場合は異能の模倣はできない。つまり基本的に知らないものを模倣することはできない。近づけたとしても『その異能を真似た別のもの』でしかない。
デメリット
・『主』を設定しないことはできない。もし設定しない場合生命活動のみを続ける抜け殻になってしまう。
・リソースは限られているためあまり過度な役を充てられると他の能力が大幅に落ちる。
・『主』を変える意志を奪われた場合自分では主を変えられない。

異能の使用例:めちゃくちゃ辛いものを食べる時に『主』を自分に設定。内容を『平然と食べる人』に設定。するとポーカーフェイスで辛いものを食べられるが、辛いものが嫌い過ぎた場合喋る能力が失われる。









SIDE:ANSINITY
名前:御堂翠華
年齢:6歳

魔女と黒猫に出会うことが無かったコメットのIF。世界の半分を飴玉に変えてしまい、否定の世界へ追放された。
この世界に来るにあたり、『コメットの過去の亡霊』として呉服店に固定されてしまった。元からそこに住む地縛霊『御堂すいか』の体を借りている。
ハザマでは両親を元に戻すことを条件に渋々ながらコメットに協力している。


異能:『夢幻泡飴』触れたものを飴玉に変える異能
彼女は両親の手を握った。自分をまっすぐに見つめる瞳が美しいと思った。
いつまでも、近くで眺めていたかった。
気づいたら、両親の姿はなかった。両親は娘の異能によって飴玉に変えられてしまったのだ。
アンジニティに落ちた時点で、彼女の異能は夢幻泡飴に固定されている。




















ハザマにおいて、コメットの体は少しずつ飴に置換されていく。
30 / 30
500 PS
チナミ
D-2
行動順7【援助】HL↑
19361
625







ハザマ遠足部
個人製フリーゲーム同好会
5





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1素材25[武器]連撃20(LV40)[防具]反反20(LV40)[装飾]深手20(LV40)
2シン・ゴリラ2ndG/Tank防具130防御15体力10
3不思議な装飾装飾10
4タッセルイヤリング装飾20体力10
5キャノンドロップス武器30回復10【射程3】
6シン・ゴリラの着ぐるみ防具60命脈10
7チェーホフの銃武器90回復10【射程3】
8ゴリー・スーツ防具40体力10
9ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
10狐のキーホルダー装飾45回復10
11フランケンシュタインの復讐装飾82舞乱10
12ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
13大通連装飾210回復20回復10
14木瓜の髪飾り装飾90器用10体力10
15瑪瑙素材30[武器]闇撃20(LV40)[防具]反祝25(LV45)[装飾]狂20(LV30)
16何かの殻素材15[武器]凍結10(LV20)[防具]反盲10(LV25)[装飾]防御15(LV25)
17素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
18紅小石素材15[武器]火撃15(LV30)[防具]耐火20(LV30)[装飾]舞痺20(LV35)
19不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
20蒲公英素材25[武器]光撃20(LV40)[防具]舞痺20(LV35)[装飾]反光20(LV40)
21鉄くず素材10[武器]強撃10(LV20)[防具]増勢10(LV20)[装飾]反地10(LV20)
22ゴリラの飴細工(生きてるかも)武器285体力20【射程2】
23良いお野菜食材20[効果1]器用20(LV20)[効果2]幸運20(LV30)[効果3]命脈20(LV40)
24良いお野菜食材20[効果1]器用20(LV20)[効果2]幸運20(LV30)[効果3]命脈20(LV40)
25素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
26素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術5破壊/詠唱/火
命術25生命/復元/水
制約10拘束/罠/リスク
具現5創造/召喚
響鳴10歌唱/音楽/振動
百薬15化学/病毒/医術
解析15精確/対策/装置
装飾85装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール7050味傷:HP増
ドレイン7050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
練3ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ティンダー5050敵:火撃&炎上
ウォーターフォール5050敵:水撃
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
サステイン5050敵:攻撃&味傷:守護
エチュード50120味全:DX増(4T)
ヒールポーション6050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
練3プリディクション50120味列:AG増(3T)
フロウライフ5080自:MHP・DF増
カームフレア7080味傷:HP増+炎上・凍結・麻痺をDF化
レッドアゲート62100味傷:MSP増+名前に「力」を含む付加効果1つを復活に変化
アリア520自:SP・次与ダメ増
クリエイト:ダイナマイト50120自:道連LV増
アドレナリン5050自従傷:AT増(4T)+麻痺・衰弱をDX化
ファイアダンス5080敵:2連火領撃&炎上+領域値[火]3以上なら、火領撃&炎上
フィーバー6050敵:火撃&衰弱+敵味全:衰弱
ファイアレイド50110敵列:炎上
マジックミサイル5070敵:精確火領撃
リフレッシュ6050味肉精3:祝福+肉体精神変調をAT化
アイシング5080味傷:HP増+凍結
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
ライフリンク5050自従傷:HP増+HP譲渡
コールドウェイブ5080敵4:水撃&凍結+自:炎上
練3アクアリカバー6080味肉:HP増+肉体変調を守護化
ヘイルカード50100敵5:粗雑水領撃
アイスソーン5070敵貫:水痛撃
ヒールハーブ6050味傷:HP増+自:領域値[地]3以上ならヒールハーブの残り発動回数増
クリエイト:チェーン50100敵3:攻撃&束縛+自:AG減(1T)
ハントトラップ5060敵傷:罠《捕縛》LV増
アラベスク5050味全:HP・AG増+魅了
パラライズ5080敵:麻痺
キャプチャートラップ5090敵列:罠《捕縛》LV増
クリエイト:パワードスピーカー50130自:魅了LV増
クリエイト:ヴェノム5090敵:猛毒・麻痺・腐食
練3クリエイト:メガネ50100味:DX・AG増(5T)
シュリーク5050敵貫:朦朧+自:混乱
スコーピオン5050敵:痛撃&衰弱+痛撃&朦朧
クレイジーチューン6050味全:混乱+次与ダメ増
パワーブースター5040自従:AT・DF・DX・AG・HL増(3T)
トランス50100自:混乱+自:AT・HL増+魅了を祝福化
ミラー&ミラー50100味傷:HP増+反射状態なら反射
練3クイックレメディ50100味傷:HP増+自:混乱+連続増
マナポーション5050味傷:HP・SP増
チャージ50100敵:4連鎖撃
練3ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
アクアヒール6070味傷:HP増+炎上を守護化
ブルーム50120敵全:地撃&魅了・束縛
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱
練3ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
練3ファーマシー50110味傷:HP増+肉体精神変調減
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
アクアブランド5150敵:水痛撃&味傷:HP増
パワフルポーション50120自:AT・DF増+猛毒・麻痺・衰弱
カタラクト50150敵:水撃&水耐性減
オイルファイア50120敵:火撃&炎上状態なら火領撃
クリムゾンスカイ50200敵全:火撃&炎上
コンセントレイト5030自:次与ダメ増
オートヒール6060味傷:治癒LV増
エナジーウォール50100自:MSP減+味全:DF増(1T)
フリーズノート50110敵従全:水領痛撃
スノードロップ70150敵全:凍結+凍結状態ならDX減(1T)
バックフロウ50100味傷:精確水領撃&HP増&隊列後退
インスタントポーション50110味傷:HP増+3D6が11以上ならHP増
ジャックポット50110敵傷:粗雑痛撃+回避された場合、3D6が11以上なら粗雑痛撃
エネルジコ50150自:MHP・MSP増
アウェイクニング5080味精:HP増+精神変調を守護化
ウィルスゾーン50140敵全:衰弱
練3イレイザー50100敵傷:攻撃
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
リンクブレイク50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
練3チャクラグラント72100味傷3:精確水撃&HP増
練3セイクリットファイア50120味列:精確火撃&HP増&炎上
練3パワフルヒール80100味傷:精確地痛撃&HP増
ヒールミスト50200味全:HP増+敵全:射程3以上ならDX減(2T)
マナブースター50100味列:魔力LV増
リザレクション50150味傷:HP増+瀕死ならHP増
アイシクルランス50150敵:水痛撃&凍結
練3インフェクシャスキュア60140味列:HP増
練3クライオセラピー50150味傷5:HP増+凍結
コンフィデンス60300自:MSP・HL増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身750【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
肉体変調耐性540【戦闘開始時】自:肉体変調耐性増
精神変調耐性530【戦闘開始時】自:精神変調耐性増
水特性回復620【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
祝福の詩530【HP回復後】対全:祝福+自:朦朧
対症下薬530【HP回復後】対:変調軽減+名前に「自」を含む付加効果のLV減
火の祝福550【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
水の祝福750【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
地の祝福550【戦闘開始時】自:自然LVが高いほど地特性・耐性増
薬師750【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
医食同源520【戦闘開始時】自:食事による付加効果のLV増
大爆発550【戦闘離脱前】敵全:火領撃
治癒領域650【自分行動前】味傷3:HP増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
守護天使
(ブレイク)
050敵:攻撃
ヘイルカードかーど
(ヘイルカード)
0100敵5:粗雑水領撃
オゾン水
(アクアヒール)
070味傷:HP増+炎上を守護化
練3
芽吹き
(グランドクラッシャー)
0160敵列:地撃
練3
ミーシャ・ハードブレイク
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃
こおりぼし
(アイシクルランス)
0150敵:水痛撃&凍結
雪景色のカード
(スノードロップ)
0150敵全:凍結+凍結状態ならDX減(1T)
式神装置I
(サモン:ウォリアー)
5300自:ウォリアー召喚
紫眼ニ映ス夜
(ノクターン)
0180敵5:魅了
石に花咲く
(ヒールハーブ)
050味傷:HP増+自:領域値[地]3以上ならヒールハーブの残り発動回数増
指揮号令
(ヴィガラスチャージ)
0100味全:次与ダメ増
契約履行
(クリエイト:モンスター)
0150敵:粗雑攻撃
練3
ロッソアリエッタ
(バーニングチューン)
0140自:炎上+敵5:火撃&麻痺
魔術礼装-始動-
(ディープフォレスト)
0300自:地撃化(6T)+地特性増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]クリエイト:グレイル[ 1 ]五月雨[ 3 ]ボンバルディエ
[ 1 ]ダークネス[ 3 ]ナース[ 1 ]ビブラート
[ 1 ]パワフルヒール[ 1 ]ヘイルカード[ 1 ]イレイザー
[ 1 ]リンクブレイク[ 1 ]ウォーターフォール[ 3 ]イディオータ
[ 3 ]イクスプロージョン[ 1 ]デアデビル[ 2 ]チェインリアクト
[ 2 ]クリエイト:モンスター[ 3 ]ポーションラッシュ[ 1 ]コールドウェイブ
[ 1 ]フェイタルポイント[ 3 ]クリエイト:キャノン[ 2 ]カームフレア
[ 1 ]アクアヒール[ 3 ]サモン:サラマンダー[ 1 ]ファイアボルト
[ 1 ]ハードブレイク



PL / アルス