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<< 8:00~9:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




他人の不幸は蜜の味。
それなら、あたしの不幸はあげるから。







ENo.76 キバ とのやりとり

キバ
「……

 もしかしたら聞き間違いなのかもしれないけど、
 ゆいちゃん。侵略って。

 ……えっと、まさか、
 ゆいちゃんもアンジニティってところからきたの?」

キバ
「もしも俺の聞き違いで
 変なこと言ったら申し訳ないから
 もう一度聞くけど。

 結構、アンジニティってとこから来た知り合い多くてさ。
 あんまり驚かなくなってきた」

キバ
「で、どうなんだ?
 ゆいちゃんは……
 何だ?」


ENo.126 アーテル とのやりとり

アーテル
「へーぇ……、生かされてる。ねぇ……
 …なるほどお前さんは、そいつの器足るがゆえに生かされてるワケだ。」
アーテル
「その話を聞くだけで考えられる選択は二つ。

 ひとつは、お前さんの言う様に自分を殺して貰えりゃいい。
 もうひとつは、その器として不足すればいい。」
アーテル
「つまり、欠けた茶碗のように……入れ物として成り立たなくなればいいワケだ。」

「できるかどうか、それはご相談なわけだがー……」
空狐アーテル
「そこに俺の虚ろが混じることで一石を投じることになるのなら、奴さんへの意趣返しにはなるかもな?」


ENo.134 雫 とのやりとり

「うゆ……おねーちゃん、つらいのー? たくさんぎゅーとなでなでする?」
 慈は、あなたのことを優しく扱ってくれるだろう。
 ――――――――――――

「ぼく、どこでもいいよ? おねーちゃんといっしょにいるの、うれしい!」
 なんのためらいもなく、そう答える。時間と距離を操ることのできる彼にとっては、
 水と食料とが確保できるならばどこだろうが大して影響がない。

「じぃじ、もどってこないほうがいいっていってたしー、
 いばらしてぃはたのしいけど、ぜったいいきたいわけじゃないかなあ?」


ENo.145 カナ とのやりとり

カナ
「……ごめん。私はゆいがイバラシティについたら許せないと思う。
それはゆいを苦しめちゃうんだろーけどさ、私はゆいと一緒にいたいもん。」

カナ
「……それに、イバラシティについたら今度は私達と敵になるんだよ?
あっちには確かに藍乃先輩もいるけどさ……ゆいにとっては、その方が楽ってこと?」

この言葉がさらにゆいを苦しめるとわかっている。
けれども、優しく解決できる言葉は到底浮かばなくて。
ただ心の中で溜まっている"一緒にいたい"という感情を吐き出すように言葉を発していく。

……何も言えなかった。
本当の両親こそいないものの、恵まれている自分にはどんな言葉を発すればいいかわからなくて……。
感情の整理がつかないまま、促されるままにゆいに振られた話題に答えようとする。

カナ
「……あれはマナ曰く私達の先祖で、私を乗っ取ろうとしてるみたい。
元々は数百年だか前の九尾で……力が欲しくて子の魂に混じって自分にふさわしい器を探してるんだって。」

カナ
「で、その器が私みたい。
何がお眼鏡にかなったのかはわかんないけどね。かすかに残ってる記憶からでもわかるレベルに格が違うし。」

カナ
「それで……前回出てきたのは気まぐれか、ちゃんと表に出てこれるかのテストってじゃないかなってマナは言ってた。
基本魂に引きこもってるから詳細はマナも掴めてないみたい。」

カナ
「マナから教えられたのはこのぐらいで、後はー……」
そこまで言って落ち着こうと一つ深呼吸を入れて。

「……マナは何とかしようとしてくれてるみたいだけど、もう手遅れで私はこのままだと乗っ取られるってことかな。」

カナ
「あ、これマナ含めて他の人には言わないでね。マナは私が気づいてないと思ってるだろーし、他の人には何が起こるかわかんないからさ。」


ENo.253 亡霊:御堂翠華 とのやりとり

コメット
「……いくつか、訂正しようか。

 半ば自棄になってしまったかのような彼女の話を静かに聞いて、切り出した。

「あたしが『ボコボコにする』と言ったのは同情からじゃないよ。
 あたしにはまだ、誰かを殺すという選択肢が取れないだけなんだ。
 ただの臆病さ。

 それでも戦わないといけないというのなら、ボコボコにすればいい。
 一緒にいる先輩が言っていた。」

コメット
「そして君は、人格が近いゆえに記憶の混濁の影響も激しいんだね。
 親愛と罪悪感がなまじあるせいで、侵略が成功するとしても苦しいと言う訳か。
 まだ三分の一も終わっていないのにね。」

コメット
「……あたしはね、柚依ちゃん。
 この侵略戦争が始まる前の自分がどう過ごしていたかわからないんだ。

 誰がアンジニティだったのか知るのもここだったんだから、
 今のあたしが本当の自分である確証がどこにもない。

 もしかしたら別の学校に通っていて、別の性格で、別の誰かと一緒にいたのかもしれない。」

コメット
「だけどあたしは、その時間を取り戻したくて戦っているわけじゃない。

 過去のあたしがどうであれ、今のあたしを作ったのは今ここにある記憶で。
 柚依ちゃんと過ごした時間も大切で。
 だから、ワールドスワップが起こらなければよかった、だなんて思わない。」

コメット
だから、君のことも大事に思うよ。柚依ちゃん。

 その声は"あちら側"で剥けるものと同じもので。

「侵略はさせない。あたしはあの街にいたい。
 そう思ってしまったから、その心に嘘をつくことはできない。
 そこに嘘をついてしまっては、きっと終わった後に君達を恨んでしまうだろうから。」

コメット
「さて、この戦争に勝てるか否かは……
 団体戦だ。あたしだけの力でどうこうなるものでもない。
 だから、約束はできないよ。


 ただ、これだけは約束しよう。」

コメット
「君が悩んで、苦しんで、考えて……その最後に、消えてしまいたいと願うなら。

 死んでしまいたいと願うなら。


 その時は、他の誰が拒んでも、あたしが君を殺そう。

 君が本当に心から願っていたのなら、絶対に。」


ENo.336 エネ&ギイ とのやりとり

エネ
「いいの‥‥?
ゆいおねーちゃん、って、よんでも。
エネね、ずっと、そう呼びたかったんだぁ。
ゆいおねーちゃんのこと、好きだから‥‥
でも、学校の上級生だから
ちゃんと呼ばなきゃ、ダメかなって思ってたの‥‥。


アーテル、せんぱい?
ネコチャン‥‥アーくん、だったの?
ほんとの姿‥‥そうだったんだ‥‥。
だから、助けてくれたんだね。

‥‥そっか、ゆいおねーちゃんの呼び方も
アーくんのことも、あっちじゃ、知らない、変わらないまま、なんだよね‥‥。」

あちらとは、繋がらない想い。
すこし、寂しさを感じてしまいます。

ギイ
「エエ。無用ナ確執ガデキテモ、コマリマスカラネ。

侵略ノ目的デスカ。聞キタイナラ、オ教エシマショウ。
フム‥‥ユイサンハ、貴女方ト立場ガ違ウ事ハ、把握シテマシタカネ。
端的ニ言ウナラバ、自由ヲ得ル為。デスカネ。
アノ世界デハ、制限ガ多スギテ、僕ニ出来ルコトハ限ラレマス。
思考サエモ制限ヲ受ケルアノ場所デハ、良イヨウニ使ワレテ終ワルダケデスノデ。
僕モ、エネモ、ネ。」

ギイ
「動力ニシテイル件ハ、ソノトオリデス。
目的モ先ニ述ベタ通リデスヨ。

マァ、エネノ利ニモカナッテイルンデスヨ。
ココニ着イテカラ、エネノ異能ハ出力ガ増大シテイマス。

エネノ異能ハ、使用シナケレバ蓄積シテイクモノデス。
消費セズ蓄積シ続ケレバ、ヤガテ破綻スルデショウ。
ソノ時、エネノ身ガドウナルカハ不明デスガ、無事トハ言エマセンネ。

ト、イウ建前デ、僕ガ遠慮ナク利用サセテモラッテマスヨ。
ドノ道、ココニ来タ以上‥‥
役割ヲ果タサナケレバ、コノ世界ノ餌食ニナリマス。

ソウイウ話ヲ、聞イタバカリデショウ?」


ENo.363 エミュレッタ とのやりとり

エミュレッタ
「わたしたち、ねえ?」

エミュレッタ
「勝手に決めつけないでくれるかい?1度偶然出会って話しただけの分際でさ。
それで苦心するというのなら、どうぞ。お独りでじっくりと堪能してて。」

エミュレッタ
「そう、それでいい……。お前はあの子を救えない。
もし、お前がそれを理解せずに絵空事をぼやくようだったら"エミュー"として君を心の底から拒絶してやるところだったよ。」

心の奥底でエミューとして少しばかり嬉しく思うところもあったが、それは気づく前にエミュレッタとしての嫌悪、憎悪が踏み潰しているだろう。

エミュレッタ
「ふぅん?その言葉、いつまで言ってられるか見ものだね。
果たして君は、目の前でその家族とやらが殺されているのを見て、同じことを言ってられるのかな?
……君の目の前でお菓子に変えられた家族を海の底に放り投げてあげるよ。」

エミュレッタ
「お姉ちゃん、ね。他にもいるんだ?血のつながってない家族もどきな人。
じゃあ、私は見てようかな。君がそのお姉ちゃんとやらに殺されていく様をね。」


ENo.430 ミーニャ とのやりとり

ミーニャ
「うんうん、きっとそんな世界にする方法だって見つかるし行けるよ。
こっちに来てくれるのだって今からだって間に合うんだから。

…でも、ゆいちゃんにもずっと一緒に戦ってきたお友達がいるんだもんね、その子達を置いて行くなんて出来ないよね。
お友達も一緒に私達と同じ方向に向いて行けたら良いのに…私はゆいちゃんもゆいちゃんのお友達も見捨てるなんて事は出来ないよ。」

ミーニャ
「それとも、お友達が本当に侵略をしなきゃ気がすまない子たちなら
やっぱり力づくでも止めないといけないかな?」

ミーニャ
「…なんてね、私は誰も傷つけたくないし、そんな事出来ないんだけどね。
それに私はランノちゃんやゆいちゃんたちと違って強くないから。」

冗談めかして"力づくで"等と漏らしたが自分にそんな実力も勇気もないと改めて考えると自分には何ができるのだろう、この子たちを本当に助けられるのだろうか…。
と小さくため息をついた。


ENo.636 秀真 とのやりとり

秀真
「……やれやれ、懲らしめるつもりが返り討ちとは。
 我ながら格好の悪いことだ」

――――
「少女達の手によってかなりの深手を負ったはずの鬼が、
 何事も無かったかのように立っている。
 
 ――否、よく見れば体の輪郭が揺らめいて見えるだろう」

秀真
「全く、君達のお陰で寿命が大分削れてしまったよ。
 この争いに決着が着くまで生きていられれば良いが……
 まあ、いい」

秀真
「……次に会ったら、こうはいかんぞ?」

――――
「あの龍神とは真逆の反応。
 白髪の鬼は、闘志を剥き出しにしていた。
 「悪」を為すならば是非も無し。
 そう、爛々と光る眼が物語っている」


ENo.709 隼田院 とのやりとり

隼田院
「そうなんだよね~
 私としてもやはりキモイだのコワイだの言われれば傷つくし。

 そんなわけの自作アバターだったのだ!」

隼田院
「あー、シオン君はアンジニティで一緒に生活していた友達なのだ!

 ていうか、何といったものか、彼は私が卵から孵したようなものだから。
 驚いた……ってホドじゃないのかもしれないね。
 すっかり私の姿にも慣れてるはずだ。あいつすぐデブとか言うけどな。」

隼田院
あっはっはっはっは。
 口調、合わんかな!?たまに言われるんだよ!


 見た目が些細と言ってくれる事も嬉しく思う。
 ありがとう、協力できると言ってくれて。では今後とも宜しくね。」

隼田院
「ナルホド、ここで合流した子とも上手く協調できているなら、
 案外アンジニティの人々も捨てたものではないな!
 それともチーム戦って建前が上手く功を奏してるのかな?

 少なくとも今君とは温和に会話できているじゃない?
 アンジニティじゃこうはいなかったからね。
 私にとってはこの時点で驚きだよ。ワールドスワップに感謝だ。」


ENo.789 無名 とのやりとり

「大人だから気付けるというわけではない。
 現に、気丈に振る舞っている間は特に気づけもしなかった。
 そして、お前のそばにいるものも、気づいているだろう」

「期待をすることは一向に構わん。
 一人で生きていけはしないし、なにかに勝てることも少なくなる。

 しかし、相手への期待だけにすがるのは、さっきも言ったように勧められん。
 ……相手には相手の考えがある。
 それを見ずに相手に期待だけしても、相手が応えなければ、足元になにもなくなってしまう。
 それが、アンジニティと敵対するイバラシティのものなら、なおさら。
 ……期待をするのであれば、同じ方向を向いているものでなければ、それこそ空を掴むようなものだ」

「……なるほど。アーテルのように、元が狐の化生ということか。
 俺が人間ができているというわけでもない。このとおり、アンジニティに堕ちた身。
 そう見えているのであれば……単純な年月というだけの話だ」

「……考えたいものがたくさんあるうちは、休んでも構わん。
 慣れている雫に従って動けば、まだ道行くのは楽だろう。
 ……」

「……ひとつ、言うとすれば……
 柚依、お前の思う以上に、ヒトであってもキツネであっても、背負えるものは少ない。
 ひとつひとつは見えていてもわからなくなるということは、
 持っているものが多すぎるということだ。

 荷を詰みすぎた船は沈んでしまうように。……俺もそれができるかと言えば、そうではないから、ここにいるわけだが。

 ……カナやトーカにも、お前の背負っているものは話してみるといい。心配しているだろう」


ENo.1075 一紗 とのやりとり

一紗
「……わかんなくても仕方ないよ。
 私自身、人に話しても理解されづらいことだって十分理解してるし」
一紗
「あっちじゃこの夢なんて話しにくいからさー、その反動でついハザマではしゃいじゃうんだよね~」
 けらけらと笑い飛ばす。

 しかし続くゆいの言葉を聞けば、「ん?」と首を傾げて。
一紗
「ゆいちゃん、イバラシティの方で何かあったの?
 ……あ、言いたくなかったら無理に答えなくてもいいよ。
 ただ今ちょっと悩んでるのかな、って思っちゃっただけだから……」
一紗
「……え、もっとわしわし~ってやると思ってた?
 そんなわけないでしょー、ただでさえ今の私、爪尖ってるんだからね!
 同じ側の味方を傷付けることなんてしたくないし」
 ゆいの耳の触り心地に満足しているのか、さっきまでの興奮はどこへやら。
 喋り方にも次第に落ち着きが戻ってきたように見える。


ENo.1530 エリカ とのやりとり

「お前……。」

彼女の語る言葉が悠々と語っている。
彼女達は侵略者の立場であるという事。
人との出会いを大事にする彼にとって、それは大きなショックだ。


「……そうか。お前も"ソッチ"なンだな……なンでソッチ側に、ッつーのは、今更か。」

元々彼はこんな戦争に向かない性格だった。
意気揚々と前向きに突っ走っていたが、戦争と言う現実が彼の本音を摩耗させていた。
"戦いたくはない。"
どんな相手にも手を差し伸べるその優しさが、精神をすり減らしていた。

矢車エリカ
「……なンでこうなッちまッたか。とは言わねェ。ソッチにもそれなりの理由があるし、それを聞けなきゃ喧嘩も……戦争も出来ねェ。けど、アンタの願いなンだな、ソレは……。」

「ああ、俺も手は抜けねェ。会うかどうかはわからねェが、
あッた時は敵同士だ。……言われるまでもなく、侵略行為ッつーのは、許してねェからよ。ちゃンと止めてやるさ。」

ある日のハザマで、ある魔女の前で覚悟は決めた。
だから、覚悟はある。そして、何時でも誰かの為ならより一層覚悟を決めるタイプの人種だ。

「だからよ……。」

「お前も、手を抜けないなら全力で行けよ。ンでよォ、イバラシティに何か思う所あンならよ。諦めンなよ。俺が必ず助けてやる。

例え見ず知らずの相手でも手を差し伸べる、愚か者でもあった。
通信機越しの彼女が何を思うかわからない、その目は、声は本気なのはわかるだろう。


以下の相手に送信しました

ENo.24
バケツヘルム卿
ENo.40
こぐさ
ENo.207
ランノ
ENo.431
ミハクサマ
ENo.855
ホムラ
ENo.856
ミナワ





ちゆき
「・・・・。」

ゆい
「……大丈夫。
 進むよ。」


「わたしたちを戦わせたいのか、それともこの世界を歩かせたいのか。
 わたしは軍人であってアドベンチャラーではないというのに……」

カナ
「に、にぃもどうしたの……?もしかして敵襲?」















常夜の爪牙
ENo.40
こぐさ
ENo.55
ゆい
ENo.134

ENo.145
カナ
ハザマに生きるもの
ホスト
氷使い
沼御前
ネギさん
















なんよ団
ENo.9
タマキ
ENo.86
劉星蘭
ENo.118
ユヅキ
ENo.562
スグル
常夜の爪牙
ENo.40
こぐさ
ENo.55
ゆい
ENo.134

ENo.145
カナ







マインゴーシュ(1031)20 PS 送付しました。

こぐさ(40) から を受け取りました。
(にっ)
背後から近付き

ばれないようにそっと毛の束をくっつけていく
ぺたり

こぐさ(40) から を受け取りました。
(にっ)
ぺたり

こぐさ(40) から 駄物 を受け取りました。
とーか
ゆ~~~いっ♪
 ほら、これっ! いつものやつっっ!!
 きっと役に立つから持っといてっ♪」
背後でちゆきが毛を押し付けている間
とーかが何気ない会話で気を引いておく。

完璧な作戦である。

カナ(145)ItemNo.5 羽 を送付しました。

カナ(145) から を受け取りました。

無名(789) から を受け取りました。

使役LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

幻術LV10 UP!(LV15⇒25、-10CP)
付加LV5 UP!(LV25⇒30、-5CP)

こぐさ(40) の持つ ItemNo.32 シンプルな大幣ItemNo.28 ボロ毛布 を付加しました!
ItemNo.1 龍胆紋の巫女服ItemNo.9 鉄板 を付加しました!
 ⇒ 龍胆紋の巫女服/防具:強さ210/[効果1]敏捷20 [効果2]防御15 [効果3]-

カナ(145) の持つ ItemNo.16 虎仮狐威ItemNo.8 羽 を付加しました!

千笑(1162) とカードを交換しました!

この指止マれ:ルドルフ (サモン:レッサーデーモン)


ボンバルディエ を研究しました!(深度0⇒1
ボンバルディエ を研究しました!(深度1⇒2
ボンバルディエ を研究しました!(深度2⇒3

カレイドスコープ を習得!
アイスエイジ を習得!
アルシナシオン を習得!
オラシオン を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






こぐさ(40)ボロ毛布 を入手!
ゆい(55)タイヤ片 を入手!
雫(134)栄養ドリンク を入手!
カナ(145)タイヤ片 を入手!
雫(134)不思議な雫 を入手!
こぐさ(40)ビーフ を入手!
雫(134)不思議な食材 を入手!
ゆい(55)赤い薔薇 を入手!
ゆい(55)ビーフ を入手!
雫(134)蒼小石 を入手!






ヒノデ区 I-20(森林)に移動!(体調20⇒19
ウシ区 I-1(森林)に移動!(体調19⇒18
ウシ区 I-2(草原)に移動!(体調18⇒17
ウシ区 J-2(草原)に移動!(体調17⇒16
ウシ区 K-2(草原)に移動!(体調16⇒15







>> これまでのあらすじ


[822 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[375 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[396 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[117 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[185 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。



アンドリュウ
「ヘーイ!皆さんオゲンキですかー!!」

ロジエッタ
「チャット・・・・・できた。・・・ん、あれ・・・?」


 


エディアン
「あらあら賑やかですねぇ!!」

白南海
「・・・ンだこりゃ。既に退室してぇんだが、おい。」


チャット画面に映る、4人の姿。

 

 


ロジエッタ
「ぁ・・・ぅ・・・・・初めまして。」

アンドリュウ
「はーじめまして!!アンドウリュウいいまーすっ!!」

エディアン
「はーじめまして!エディアンカーグいいまーすっ!!」


 


白南海
「ロストのおふたりですか。いきなり何用です?」

アンドリュウ
「用・・・用・・・・・そうですねー・・・」

アンドリュウ
「・・・特にないでーす!!」

ロジエッタ
「私も別に・・・・・ ・・・ ・・・暇だったから。」


少しの間、無音となる。

 


エディアン
「えぇえぇ!暇ですよねー!!いいんですよーそれでー。」

ロジエッタ
「・・・・・なんか、いい匂いする。」

エディアン
「ん・・・?そういえばほんのりと甘い香りがしますねぇ。」


くんくんと匂いを嗅ぐふたり。


アンドリュウ
「それはわたくしでございますなぁ!
 さっきまで少しCookingしていたのです!」

エディアン
「・・・!!もしかして甘いものですかーっ!!?」

アンドリュウ
「Yes!ほおぼねとろけるスイーツ!!」

ロジエッタ
「貴方が・・・?美味しく作れるのかしら。」

アンドリュウ
「自信はございまーす!お店、出したいくらいですよー?」

ロジエッタ
「プロじゃないのね・・・素人の作るものなんて自己満足レベルでしょう?」

アンドリュウ
「ムムム・・・・・厳しいおじょーさん。」

アンドリュウ
「でしたら勝負でーすっ!!
 わたくしのスイーツ、食べ残せるものなら食べ残してごらんなさーい!」

エディアン
「・・・・・!!」

エディアン
「た、確かに疑わしい!素人ですものね!!!!
 それは私も審査しますよぉー!!・・・審査しないとですよッ!!」

アンドリュウ
「かかってこいでーす!
 ・・・ともあれ材料集まんないとでーすねー!!」

ロジエッタ
「大した自信ですね。私の舌を満足させるのは難しいですわよ。
 何せ私の家で出されるデザートといえば――」

エディアン
「皆さん急務ですよこれは!急務ですッ!!
 ハザマはスイーツ提供がやたらと期待できちゃいますねぇ!!」


 

 

 

3人の様子を遠目に眺める白南海。


白南海
「まぁ甘いもんの話ばっか、飽きないっすねぇ。
 ・・・そもそも毎時強制のわりに、案内することなんてそんな無ぇっつぅ・・・な。」

白南海
「・・・・・物騒な情報はノーセンキューですがね。ほんと。」


 

 

 

チャットが閉じられる――












常夜の爪牙
ENo.40
こぐさ
ENo.55
ゆい
ENo.134

ENo.145
カナ
ハザマに生きるもの
ゴブリン
ホブゴブリン
ホボゴブリン
ホブゴブリン




616 632


1st




3rd
ホボゴブリン


4th
ゴブリン


5th
ホブゴブリン


6th
ホブゴブリン



















ホットペッパー団
ENo.1234
末吉
ENo.1245
メルクーリオ
ENo.1258
セロン
ENo.1275
あざやん
常夜の爪牙
ENo.40
こぐさ
ENo.55
ゆい
ENo.134

ENo.145
カナ




125 665


1st















ENo.55
天遣 柚依
天遣 柚依(あまつか ゆい)
13歳、142cm、38kg
誕生日は4/16
創藍高校中等部2年1組

高等部に姉が所属している。仲は良好。
実家はウラド区の住宅街(天遣家)。
将来の夢は巫女さんであり、そのためにリュウジン区の知り合いの神社(永草神社)に居候し修行中。

猪突猛進、アホの子とも呼ぶ。
だけどとっても家族や友達想い。

好きな食べ物:おさかな、お稲荷さん
嫌いな食べ物:すっぱいもの、においの強いもの

・スマホゲー廃人
 ログインボーナスの石を大量消費してガチャる。
・修学旅行で購入した木刀を天泣と名付けて大切にしている。
・釣りが趣味。暇なときはスマホ片手に釣り場に赴く。
・クリスマスパーティーでキバセンパイから貰ったイルカのキーホルダーを大切に鞄につけている。
・プロフ絵では狐耳と尻尾がついていたりしますが実際は生えてません、コスプレすることはあるかもしれない。

■恋人
六徳堂 慈(ENo.134)

■お姉ちゃんと呼ぶ家族
・藍姉ぇ(ENo.207)(実姉)
・しずねぇ(ENo.134)
・ミー姉ぇ(ENo.430)
・コメ姉ぇ(ENo.253)
・エミュ姉ぇ(ENo.363)

異能:雨を降らせたり、水をあやつること
   ……と自称。 その実態は異能『龍の祝福』
   龍の要素を持つ子の能力の底上げを行ったり、身体を縛ったり、その力の一部を借りて自分で使役することができる。
   後述の神器『天泣』に宿る水龍の力を使い、水を操る

■天泣
修学旅行で買ってきた木刀
……のような顔をしているが、真剣である。
その実態は『寂虎扇』と同時期に作られた、青龍の力を宿した代物。
龍の牙から作られており、非常に硬く、軽い。
柚依は天泣から力を引き出しているに過ぎない。

■スペシャルサンクス
ENo.207天遣藍乃ちゃんPLさまよりプロフ絵!
ENo.420空友リンカちゃんPLさまよりプロフ絵!
ENo.134雫ちゃんPLさまよりアイコン!
テストプレイより、ホウセンカちゃんPL様よりカットイン!

※置きレス気味となります、申し訳なし。

【アンジニティのすがた】
大旱魃により家族を亡くした子狐が、龍によって命を与えられ、ヒトとなった姿。
家族を大旱魃で失っているため、"家族"というものに固執するきらいがある。

―――
未曽有の大旱魃は沢山の命を奪いました。
"再生"を司る龍は見かね、禁忌を破りその力を使って雨を降らせました。
いつぶりかの雨、その雨は三日三晩降り続き、大地を潤すはずだったのです。
しかし、その雨は辺り一帯にたいへんな洪水を引き起こしました。
お腹が空いて動けない一匹の子狐は濁流に呑まれてしまいました。
嘆き悲しむ龍は最後の力を使い、その命を彼女に与えました。

"再生"の巫女として
―――

----------------------
【サブ①】
アイコン[28]
桃宮 空那(ももみや くうな)
雄、17歳、167cm、70kg(尻尾の分だけ9kg)
小春神社イバラシティ分社の宮司

見た目:薄い金髪の長い髪、前髪で左眼は隠している。
    狐なので年齢を高く見られがち、性別も間違えられそうになったりする。
    大きな狐の耳にぼりゅーみーな九尾の尻尾、妖怪の一種だ、と自己紹介
    境内では神主らしい服装でいるが、外ではTシャツに白衣を好んで着ている

好きな食べ物:甘いもの、お稲荷さん、林檎、えびまよおにぎり
嫌いな食べ物:特になし

・山神様"小春様"の布教のために単身赴任している
・くー、と呼ばれたいようだ
・異能『夜天鏡眼』
右眼は蒼い瞳に星空のように光がちりばめられている。
星型の虹彩が特徴的な魔眼の一種
鏡のような眼で普通では見えないようなものを見通す、強力な千里眼、幻術作用などが行使できる
・左眼はとある事情により光を失ってしまっている。
・幽霊なんかも視えちゃったりする。
・視えすぎるせいで脳への負担は大きく、多量の糖分を必要とする。
 幼少期、【神阿多都神眼鏡】という眼鏡を小春様より賜っている。これのおかげで強すぎる瞳力を制御するに至っている。
・他にも春告げの髪飾りや聖獣の角やら宵闇竜の水晶等を所有しているが割愛。
・最近のマイブームはお菓子作り。神社で販売も考えている。
・実はいたずら好き
・性差というのをあまり意識していない節がある。
・お嫁さんと子供が二人いる。

【サブ③】
アイコン[26]
神代 暁(かみしろ あかつき)
雄、18歳、173cm、78kg

狐の耳と尻尾を持つ男の人。

・背中に紅と蒼の大剣を鞘に入れ二つ背負っている
・両手剣を片手で振り回すほどの怪力を持つ
・ゆいちゃんの剣のおししょー様。
・ある目的の為に奔走しているようだが…?
・スタンスとしては目的の為なら何を犠牲にしてもかまわない。
・写真の入った懐中時計と光る宝石を大切に持っている
・後述の真火炉羽の力で炎の翼を展開し飛行が可能
・燃費が悪く、大喰らい

好きな物:家族、力、麻婆豆腐
嫌いな物:詭弁

異能:【Locked】
武器:赤と青の双剣、焔弓・真火炉羽

【真火炉羽】
真火炉羽(まほろば)
紅の焔で出来た弓、矢も純度100%の炎
普段は魔力として体内に収納している。
使うと魔力消耗が激しいため普段は力の一部分のみを引き出している。


【サブ④】
アイコン[27]
???
リュウジン区のワダツミ神社に潜む幼い龍の娘。
声帯がないわけではないが、言語能力はさながら生まれたての赤子のよう。
境内の中心と青白い不思議な鎖でつながれており、境内から離れることはできないようだ。


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※テストプレイ時との設定は引き継いでいる予定です。
※既知として接していただければ既知として接します!
※プロフ等に何も記載なければこちらからは基本的に既知としてお話しすると思います。
※なにかあればPLまで!

PL:もちづきひより@kuna_nayuta
15 / 30
183 PS
ウシ区
K-2
行動順7【援助】HL↑
15487
525







狐乱キツネシティ
1
アイコン120pxの会
1
イバラ創藍高校【アンジニティ】
6
命術(生命/復元/水)コミュ
5
イバラ創藍高校
2
ログまとめられフリーの会
神社ーズ
【うちの子】貸し借りOKコミュ
1





No.1 ダンデライオン (種族:ダンデライオン)
要求SP63キズナ3
MHP7572MSP342
▽効果 射程1
魅了15 光撃15 光纏15 反光15 放魅15 器用15
被研究スキル名LVEPSP説明
カタルシス5060敵強:SP光撃&強化を腐食化
決3ライトニング5050敵:精確光撃
パージ50120敵列:粗雑SP光撃
血気540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃ダメージ増
集気540【通常攻撃後】自:次与ダメ増
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
光の祝福550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
最大EP[20]




Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1龍胆紋の巫女服防具210敏捷20防御15
2功刀の鞘武器82回復10治癒10【射程3】
3蒲公英印の巫女服防具82反護10
4ビーフプリーズ料理61活力5体力5防御5
5素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
6焔刀『狐火』武器67器用10【射程1】
7緑竜笛装飾100放毒10体力10
8ジャンボセミのチョコビーフ詰め料理45活力5体力5防御5
9タイヤ片素材20[武器]増幅15(LV35)[防具]反撃15(LV30)[装飾]気合15(LV35)
10ダンボールスウォードゅぃゅぃSP武器140防災15回復10【射程3】
11アクアマリンの髪飾り装飾195幸運20共鳴10
12良いお肉食材20[効果1]攻撃20(LV20)[効果2]防御20(LV30)[効果3]増幅20(LV40)
13駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
14不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
15赤い薔薇素材10[武器]火撃10(LV25)[防具]反魅10(LV25)[装飾]火纏10(LV25)
16素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
17素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
18駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
19素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
20赤い薔薇素材10[武器]火撃10(LV25)[防具]反魅10(LV25)[装飾]火纏10(LV25)
21ビーフ食材5[効果1]活力5(LV30)[効果2]体力5(LV30)[効果3]防御5(LV30)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術25生命/復元/水
幻術25夢幻/精神/光
領域15範囲/法則/結界
装飾35装飾作製に影響
付加30装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク7050敵:攻撃
火竜の短刀『灯』
(ピンポイント)
6050敵:痛撃
狐の短刀『焔』
(クイック)
5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒールレイン
(ヒール)
6050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ6050敵列:攻撃
水龍瀑斬
(ウォーターフォール)
8050敵:水撃
決3ライトニング5050敵:精確光撃
クリエイト:タライ6050敵:攻撃&混乱
サステイン5050敵:攻撃&味傷:守護
決3ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
ブレス50100味全:HP増+祝福
決3アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
ライフリンク5050自従傷:HP増+HP譲渡
決3アクアリカバー6080味肉:HP増+肉体変調を守護化
ヘイルカード50100敵5:粗雑水領撃
アイスソーン5070敵貫:水痛撃
ドラゴニック:グレイル
(クリエイト:グレイル)
6070味傷:精確光撃&HP増&祝福
ホワイトカード5040味傷:変調防御
ピュリフィケーション5050敵味腐:SP増+腐食状態なら、精確光撃&腐食を猛毒化
クリエイト:メガネ50100味:DX・AG増(5T)
決3クレイジーチューン5050味全:混乱+次与ダメ増
アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ディム5050敵:SP光撃
決3ファーマシー50110味傷:HP増+肉体精神変調減
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
ラディウス50150敵全:光撃+自:HP増&祝福消費で次与ダメ増
スノードロップ50150敵全:凍結+凍結状態ならDX減(1T)
バックフロウ50100味傷:精確水領撃&HP増&隊列後退
パージ50120敵列:粗雑SP光撃
チャームダンス50140敵全:魅了
決3ラッシュ50100味全:連続増
決3ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
リンクブレイク50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
リヴァイブ50100味傷:復活LV増
マナブースター50100味列:魔力LV増
インディグネイション50200敵全:AT増(4T)+DF減(4T)
アイシクルレイン
(アイシクルランス)
70150敵:水痛撃&凍結
カレイドスコープ50130敵:SP光撃&魅了・混乱
スタンピート5050自従:AT・DX・AG増(3T)
決3インヴァージョン50150敵全:攻撃&祝福を猛毒化
決3ウィークサーチ50130自:朦朧+敵:DF・AG減(3T)
アイスエイジ50300敵:X連水領撃 ※X=対象の弱化ターン効果の数+1
ブレッシングレイン50180味全2:HP増+祝福
サルベイション50240味全2:HP増
コンフィデンス50300自:MSP・HL増
アルシナシオン52300敵:SP光撃&魅了状態ならDX・AG奪取
オラシオン50160味傷:HP増&祝福消費でHP増&祝福消費でHP増
アルヒェ60240敵傷:水撃+味傷:水撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者750【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
魅惑550【戦闘開始時】自:使役LVが高いほど戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率増
五月雨740【スキル使用後】敵:3連水撃
氷水避け520【戦闘開始時】自:水耐性・凍結耐性増+凍結によるHP・SP減少量減
水特性回復720【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
龍の鱗
(修復)
530【被HP回復後】自:守護
水の祝福750【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
光の祝福550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
泡沫540【戦闘開始時】自:MHP減+AG・LK・領域値[水]増
治癒領域550【自分行動前】味傷3:HP増
結界530【HP回復後】対:守護+環境変調を守護化
滅頂之災640【戦闘開始時】自:水撃化(6T)+水特性増
一望千里530【戦闘開始時】自:DX増+射程3以上なら連撃LV増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
いたいのとんでけ
(ヒール)
050味傷:HP増
1st【桜華煉獄炎】
(クリムゾンスカイ)
0200敵全:火撃&炎上
かぜ
(アゲンスト)
0120敵貫:風領撃&DX減(2T)
ささやかな祈り
(アリア)
20自:SP・次与ダメ増
『Qimranut』
(ディバインランス)
0150敵傷:光痛撃&朦朧&自:朦朧
病魔幽来
(サモン:シルフ)
5400自:シルフ召喚
決3
サモン:サーヴァント
(サモン:サーヴァント)
5300自:サーヴァント召喚
写本:フィジカルブースター
(フィジカルブースター)
0180自:MHP・DX・自滅LV増
全力突撃
(クリエイト:モンスター)
0150敵:粗雑攻撃
この指止マれ:ルドルフ
(サモン:レッサーデーモン)
5400自:レッサーデーモン召喚





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ファイアレイド[ 3 ]ファイアボルト[ 3 ]ダークフレア
[ 3 ]バーニングチューン[ 3 ]ボンバルディエ[ 3 ]クリムゾンスカイ
[ 3 ]ファイアダンス[ 3 ]イグニス[ 3 ]ティンダー
[ 3 ]コントラスト



PL / もちづきひより