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<< 8:00~9:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




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 荊街備忘録 10


 このままハザマ世界の厄介事に巻き込まれ続けることによって自分たちに降りかかるだろう衝撃の事実暴露から、一夜明けた。


 正確にはまた月が巡って、例の満月の時に巻き込まれる長い長い異世界での時間が再びやってきた、という話だけど、最近俺(たち)もいい加減このサイクルにも慣れてきていた。


「つまり街での一ヶ月のうちの新月か満月の時期の夜の1時間くらいが切り取られて、このハザマ世界に飛ばされてきてるってこと?」

「…なんじゃねえのかな。今までの状況を整理するだに」

 ハザマ世界での俺とフミちゃんの会話だが、惜しむらくはこの内容は現実の街には持っていけないことで、実際の街では俺たちはおそらくまだこの謎の解明のために必死に情報収拾や解析に精を出している最中であるということだ。

 行き着く先の答えをここにいる俺たちは知っているのに、それを元の場所にいる自分に伝えることは決してできない。そういう意味ではこの世界はもしかしたら今よりずっと未来の話で、過去の自分にはそれがどうしても知りようがない、という状態に近しいのかもしれない。

「こんな世界が私たちの未来なんて、私イヤだよ?」俺のつぶやきに、眉をひそめてフミちゃんがツッコミを入れる。


「そりゃ俺だって嫌だよ、あくまで例え話というか」

「未来のこの街の姿ってなあまあ・・・それもありうるというか、いよいよ悪い夢みてえな話ではあるよな」

 傍で同意するおっさんことマッケンジーは、この世界のことを悪夢の世界、ドリームランドと呼んでいるそうだ。もちろん、皮肉を込めた意味なんだろう。
 街や公園、海や施設など、明らかに『元になった現実に存在するイバラシティという街』の断片を色濃く残しながらも、その内容はかつてとは似ても似つかない変わり果てた姿になっているのだ。それも、今まで遭遇した様々な冗談のような事象でも分かるように、かなり悪趣味な形でだ。
 
「これが悪夢だってんなら、いったい誰が見てる夢なんだか」

「どこの誰かじゃなくて、街のみんなが漠然と持ってる不安とか、そういうのだったりして」

「余計ありそうだよなあ、だとすると益々タチ悪そうなんだけど」

 軽口程度に話を進めるものの、正直足元がムズムズする。なんというか、いかにもありそうな展開じゃあないか。
 昨今、大勢の人間が様々な方法でその意思を発言したり表現する方法を身につけているのが普通になった世界で明らかになったのは、一人一人の持っている世界の多様性であり、断絶性でもあった。同じ一つの共同体の中においてさえ、お互いが見ている世界が、あまりに違いすぎる。それぞれがそれぞれの中に形作る世界の印象に同等のものや似通ったもの、共通性などが希薄になっていく中で、それでも共有しているものが感情的なものであるとしたら。それが不安、というのは、一番しっくりくるんじゃないだろうか。

 そもそもアンジニティの連中だって、そういった不安や否定、ネガティブなものが概念化した世界の住人って解釈もできる。
 さまざまな世界の中に存在する、あえて見えないようにしていた『影』の部分、隠しておきたいもの、あるいは隠れて存在していることこそを是とするようなもの。それらの集まりであるとしたら、それが世界を超えて移動しながら、種々の世界に影響を及ぼしているというのも説得力がある。そいつらが影を広げているんじゃなく、そもそもこっち側の影がハザマ世界を生み出した結果、そこにアンジニティを引き込んでいるという解釈すら成り立つわけだ。
 
「つまり、どっちにしろここがヤバいってことには変わらねーわけだよ」

 退屈そうにマッケンジーは話題を遮った。「難しく考えるこったねえさ、やることはどっちにしろ決まってんだ」

 やること、というのも実は漠然としてはいる。ここにいたら単にナレハテ一直線、という差し迫った危機はもちろんだけど、それ以上にハザマ世界の存在が抱えている種々の問題を解決すること、それが差し当たって現状を前進させる唯一の手段だという結論があるわけで。

「要するにハザマ世界の連中がなんなのかはさておき、そいつらに干渉することは出来る。切った張ったの戦闘以外にもオレたちが出来ることがあるってことでもあるんだ。そいつらの頼みを聞いて回るだけでもオレたちにとって意味がある」

 本職が探偵というだけあって、さらっと言ってのける。一見お使いにしか思えないハザマの住民〜ロストと呼ばれる連中からの頼まれごとも、それを果たすことで前進する何かがある限り、やらない理由はないわけだ。

「たまには良いこと言うじゃねえか。で、心当たりはあんのかよ」

「ねえよ」そっけなく言い捨てて、端末を弄る。

「だが、少なくとも調べた限りじゃあ公園あたりはまだヤバそうだな、阿鼻叫喚みてえだ」

 こいつが今使ってるのはハザマ世界でのみ機能するアプリらしいが、俺は怖いので使ってない。
 この類のアレには割と慎重なのは単なる性分、気分の問題ではあるんだけど、これをダウンロードしてるかどうかで端末の記録性能が多少変化するらしく、これを使わなくなってからの方がハザマ世界でとったメモがたとえ断片的にでも現実のイバラシティに持ってこれるようになった・・・ような気がするのだ。

 あくまで俺の推測の域を出ない話ではあるものの、もう少しこの辺は調査を詰めていくつもりでいる。
 そんな俺の心情なぞ知らず、マッケンジーは手慣れた手つきで端末の情報をざっと精査してから頷いた。

「公園の遊具がシャレにならないくらい危険らしい。素直にウミネコの卵拾いが妥当だろな」

「ウミネコ、ったって、アレの腹の下に潜る時点で危険なのは変わらないだろ・・・」

 ハザマ世界における大ウミネコという存在は、デカい猫にカモメの翼がついた、悪夢というより子供の落書きに近しい造形の異様な生物だった。最初に遭遇した時はなんの冗談なんだと思ったもんだけど、実際戦ってみたらネコの俊敏性にカモメの飛翔能力を獲得したというその性能は凶悪そのもの。まさに戦いは命がけで、ほぼ相打ちに近い状態で這々の体で逃げ延びたばかりだ。

 問題はそのウミネコの卵を拾ってこいと言うのが例のロストからの頼まれごとということで、そういった無茶を振られながらなんとか先に進んでいるというのが今の俺たちの状況だった。

「・・・やっぱ、悪い夢でしかねえよなあ」

 俺は必死に手元の手帳に種々の情報を書き込みつつ、このメッセージを受け取った『街の自分』が呆れ顔でそれを解読する様を想像するのだった。

 いずれ現実の街の俺たちがこのハザマ世界の謎にたどり着くことができた時に何が起こるのか、それは今の俺たちには全く想像できないし、正直できるとも思ってもいなかった。

「どう読み返しても、その日の夜に見た変な夢をそのまま書き出してるだけみたいになるんだもんねえ」

「それだよなあ・・・」

 俺もフミちゃんも、同じ表情で頭を抱えていた。


====







楽タロー
「ハザマ世界で戦いになるのはここの生き物かアンジニティの連中だけだって思ってたけど、
もしかしてイバラシティの連中同士もアリなのか?」
楽タロー
「・・・だとしたら大変だなあ、この場合純粋な影響力の比べ合いになるなら、
数が多いイバラシティ側の連中同士で戦い合ったほうが効率よく影響力稼げるなんて話になったら・・・」
楽タロー
「考えすぎだよなあ、そうであってほしいというか、じゃなきゃ困るぞ?」















ひつじふかふか
ENo.961
フミ
ENo.1144
マッケンジー
ENo.1285
楽タロー
ハザマに生きるもの
ホストA
ネギさん
ホストB
















ジェイド王国大使
ENo.839
ユカラ
ENo.840
深雪
ENo.841
アズ
ひつじふかふか
ENo.961
フミ
ENo.1144
マッケンジー
ENo.1285
楽タロー
















カミセイ区 N-6:カミセイ大公園


ひつじふかふか
ENo.961
フミ
ENo.1144
マッケンジー
ENo.1285
楽タロー
立ちはだかるもの
地獄滑り台
高速回転ブランコ
乗りすぎシーソー







すごい木材(400 PS)を購入しました。

魔術LV20 DOWN。(LV20⇒0、+20CP、-20FP)

時空LV25 UP!(LV0⇒25、-25CP)
装飾LV5 UP!(LV62⇒67、-5CP)

マッケンジー(1144) の持つ ItemNo.5 ド根性雑草 から装飾『ド根性ハト』を作製しました!
フミ(961) の持つ ItemNo.14 皮 から装飾『かわのたて』を作製しました!

イグニス を研究しました!(深度0⇒1
イグニス を研究しました!(深度1⇒2
イグニス を研究しました!(深度2⇒3

神風 を習得!
ストームブリンガー を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






マッケンジー(1144)赤い薔薇 を入手!
フミ(961)不思議な食材 を入手!
フミ(961)赤い薔薇 を入手!






次元タクシーに乗り チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 に転送されました!
ドライバーさん
「ほれ、着いたぜ。お代は土産話でよろしく。」


マッケンジー(1144) に移動を委ねました。

チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 J-16(森林)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 J-17(森林)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 J-18(森林)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 J-19(森林)に移動!(体調26⇒25

MISSION - 未発生:
   - マッケンジー(1144) の選択は チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[822 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[375 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[396 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[117 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[185 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。



アンドリュウ
「ヘーイ!皆さんオゲンキですかー!!」

ロジエッタ
「チャット・・・・・できた。・・・ん、あれ・・・?」


 


エディアン
「あらあら賑やかですねぇ!!」

白南海
「・・・ンだこりゃ。既に退室してぇんだが、おい。」


チャット画面に映る、4人の姿。

 

 


ロジエッタ
「ぁ・・・ぅ・・・・・初めまして。」

アンドリュウ
「はーじめまして!!アンドウリュウいいまーすっ!!」

エディアン
「はーじめまして!エディアンカーグいいまーすっ!!」


 


白南海
「ロストのおふたりですか。いきなり何用です?」

アンドリュウ
「用・・・用・・・・・そうですねー・・・」

アンドリュウ
「・・・特にないでーす!!」

ロジエッタ
「私も別に・・・・・ ・・・ ・・・暇だったから。」


少しの間、無音となる。

 


エディアン
「えぇえぇ!暇ですよねー!!いいんですよーそれでー。」

ロジエッタ
「・・・・・なんか、いい匂いする。」

エディアン
「ん・・・?そういえばほんのりと甘い香りがしますねぇ。」


くんくんと匂いを嗅ぐふたり。


アンドリュウ
「それはわたくしでございますなぁ!
 さっきまで少しCookingしていたのです!」

エディアン
「・・・!!もしかして甘いものですかーっ!!?」

アンドリュウ
「Yes!ほおぼねとろけるスイーツ!!」

ロジエッタ
「貴方が・・・?美味しく作れるのかしら。」

アンドリュウ
「自信はございまーす!お店、出したいくらいですよー?」

ロジエッタ
「プロじゃないのね・・・素人の作るものなんて自己満足レベルでしょう?」

アンドリュウ
「ムムム・・・・・厳しいおじょーさん。」

アンドリュウ
「でしたら勝負でーすっ!!
 わたくしのスイーツ、食べ残せるものなら食べ残してごらんなさーい!」

エディアン
「・・・・・!!」

エディアン
「た、確かに疑わしい!素人ですものね!!!!
 それは私も審査しますよぉー!!・・・審査しないとですよッ!!」

アンドリュウ
「かかってこいでーす!
 ・・・ともあれ材料集まんないとでーすねー!!」

ロジエッタ
「大した自信ですね。私の舌を満足させるのは難しいですわよ。
 何せ私の家で出されるデザートといえば――」

エディアン
「皆さん急務ですよこれは!急務ですッ!!
 ハザマはスイーツ提供がやたらと期待できちゃいますねぇ!!」


 

 

 

3人の様子を遠目に眺める白南海。


白南海
「まぁ甘いもんの話ばっか、飽きないっすねぇ。
 ・・・そもそも毎時強制のわりに、案内することなんてそんな無ぇっつぅ・・・な。」

白南海
「・・・・・物騒な情報はノーセンキューですがね。ほんと。」


 

 

 

チャットが閉じられる――












ひつじふかふか
ENo.961
フミ
ENo.1144
マッケンジー
ENo.1285
楽タロー
ハザマに生きるもの
キラークリーパー
バンブーマン
炎使い




536 641




3rd
炎使い


4th
バンブーマン



6th
キラークリーパー

















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。






ENo.1285
設楽楽太郎
致命的な方向音痴であり結果的に失踪癖(当人は不本意)のある青年。基本真面目で勤勉だが生来からの物覚えの悪さと離れ癖(※)を何かの病気と勘違いされ、ことあるごとに入退院を繰り返してきた経緯を持つ。
イバラシティの某施設に転院した折それが異能の一種と判明したため、可能性を買われそのまま研究生として所属。実際はていのいいテスター。

PTMの女学生、フミのツテをたよってイバラシティへやってきたが、
彼女の所属する某組織の研究に微妙に巻き込まれる形でハザマの戦いに参加。

本人的にはフミを心配してのことらしいが、真偽は不明。

※のちに異能とされた特異体質。まだまだ謎が多いのだが、無茶振りに対しての生還率だけは確か。



よくことりがたかる。

25 / 30
215 PS
チナミ区
J-19
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
15851
535







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4何か柔らかい物体素材10[武器]治癒10(LV20)[防具]命脈10(LV25)[装飾]防御10(LV20)
5何か柔らかい物体素材10[武器]治癒10(LV20)[防具]命脈10(LV25)[装飾]防御10(LV20)
6ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
7駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
8レガーロ武器45混乱10【射程1】
9スズメット防具45敏捷10
10素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
11美味しい果実食材15[効果1]攻撃10(LV10)[効果2]防御10(LV15)[効果3]強靭15(LV25)
12レガーロ2武器75貫撃10【射程1】
13素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
14ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
15ノイエ肩チュンバード装飾110幸運15
16花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
17石英素材15[武器]光纏10(LV20)[防具]加速10(LV30)[装飾]地纏10(LV25)
18赤い薔薇素材10[武器]火撃10(LV25)[防具]反魅10(LV25)[装飾]火纏10(LV25)
19すごい木材素材30[武器]攻撃20(LV40)[防具]敏捷20(LV40)[装飾]回復20(LV40)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
時空25空間/時間/風
自然27植物/鉱物/地
幻術15夢幻/精神/光
装飾67装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント6050敵:痛撃
クイック6050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ6050敵列:攻撃
ティンダー5050敵:火撃&炎上
ウィンドカッター5050敵3:風撃
ストーンブラスト7050敵:地撃&朦朧
ライトニング5050敵:精確光撃
エアブラスト5050敵全:風撃
レッドアゲート52100味傷:MSP増+名前に「力」を含む付加効果1つを復活に変化
サンダーボルト5080敵痺:光痛撃&麻痺
スキューア50100敵貫:地痛撃&次受ダメ増
デイドリーム5080敵:SP風撃&SP光撃&自:復活LV増
アマゾナイト50100自:LK・火耐性・闇耐性増
ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
アゲンスト50120敵貫:風領撃&DX減(2T)
ブルーム50120敵全:地撃&魅了・束縛
ディム5050敵:SP光撃
マインドボム51100敵:SP火撃
アースリボルト60150敵:X連地領撃+自:弱化ターン効果を短縮 ※X=自分の弱化ターン効果の数+1
タイムツイスト50120敵:SP痛撃&朦朧+自:麻痺
リリーフ5070味傷3:HP増+祝福
イラプション50180敵列:地撃+敵味全:火撃&炎上
ブレイクダウン50140自:連続減+敵:光撃&敵全:火撃
イグニス50120敵傷3:火領撃
ショックウェイブ50160自:連続減+敵全:風撃&朦朧
グランドクラッシャー60160敵列:地撃
オートイグニッション50240敵全:発火LV増
ワールウィンド50200敵傷7:風撃
ラプチャー52200敵傷:風痛撃&HP・DF減
ディープフォレスト50300自:地撃化(6T)+地特性増
ストームブリンガー51300自:風撃LV・反風LV増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽750【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者750【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
環境変調特性530【戦闘開始時】自:環境変調特性増
火の祝福550【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
風の祝福550【戦闘開始時】自:時空LVが高いほど風特性・耐性増
地の祝福650【戦闘開始時】自:自然LVが高いほど地特性・耐性増
光の祝福550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
先制560【戦闘開始時】自:連続増
神風530【戦闘離脱前】敵傷:風痛撃
神威530【被HP回復後】自:祝福
魔晶作製500【常時】生産行動『装備作製』で装飾「魔晶」を選択できる。魔晶は効果3に充填LVが付加される。
超絶合成500【常時】3D6が16以上なら合成後のアイテムの強さが増加するが、5以下なら減少する。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
夜色のパワーストーン
(ダークネス)
0100敵列:闇撃&盲目
B’Tune
(バーニングチューン)
0140自:炎上+敵5:火撃&麻痺
Licence to Kill
(エファヴェセント)
0280敵全:攻撃、命中ごとに自:AT・DX増(1T)





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ブルーム[ 3 ]リリーフ[ 3 ]ストーンブラスト
[ 3 ]イグニス[ 2 ]ウィンドカッター[ 3 ]ワールウィンド
[ 3 ]グランドクラッシャー[ 3 ]ライトニング[ 1 ]スキューア



PL / あな(穴)