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<< 7:00~8:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 






■幕間





【8:00:00】


「なあなあ、お前ら。『演習』してみたくねえか」
「互いの実力は実際に戦って知るのが一番手っ取り早ぇ」


▷ http://lisge.com/ib/k/now/r414b4.html















 薙ぐ。











 突く。











 傷だらけの少女の声に気を取られた隙、
 懐に刃が飛んで来る。
 咄嗟に往なした。






 ──やがて、双方は武器を下ろす。
 『侵略者』同士の闘いは、終わりを迎えた。


 おれ達は二班に別れ、演習試合を行っていたのだった。


 普段イバラシティの住民に向けているチカラを互いの身で知り、試す。
 ものは試しだったけれど、良い経験になったと思う。

 異能を持たぬ並の人間ならば、きっと太刀打ちはできない。

 まるで呪いが形を成したように、
 憎悪ごと刃に込めた斬撃を繰り出すレスター。

 それに”神さま”の召喚術は、こちらのチームでも警戒していた。
 あの……生者? 死人?
 どちらとも付かぬ奇妙な気を持つ、緑髪のあの男。
 未知ゆえに、手も読めない。

 それから、雛菊。
 彼女自身は『侵略者』とは思えぬほど温厚だけれど、行動は的確だ。
 戦場に似つかわぬ、きれいな歌は。
 ふしぎと聞き惚れるうちに、身体が勝手に動いてしまう。

 ……祐善が前線に出たのは、予想外だった。
 取り分け、あの、レスターと、並び立っていたのだ。


 一息ついたところで、隣に並ぶ遼馬の方を見た。
 ……いけ好かない奴。

 だから、あれを提案したのだ。


怨霊 高国藤久
「なあ、もしおれらが演習で負けたらさ。
 なんか罰ゲームしようぜ。
 何か有ったほうが燃えるだろ」

怨霊 高国藤久
「人生で有った恥ずかしいコト! ──とかさ。
 あ、別に気になる女子の好きなトコとかでもいーよ」

杉乃 遼馬
「は、そうだな。
 “負けなかったら、命中率の低い方が罰ゲーム”を、追加しないか?
 そっちの方が、気が緩まなくて良いだろう?」




怨霊 高国藤久
「(…………まったく、いけ好かない)」




 嫌がらせ代わりに言ってくれたっていうのに。

 まあでも、おれが負けることなんて無いだろう。
 あいつは生者のくせに中々動きが良いけれど、
 こちとら人の身を棄て、怨霊に変じたモノ。

 まさかおれが罰ゲームを受けることなんて──




雛菊
「それじゃ、結果発表するよー?」

雛菊
「守護に弾かれた分は計上しないとして、
 藤久、36攻撃中36ヒットで命中率100%。
 遼馬、23攻撃中23ヒットで命中率100%」

雛菊
「同率、勝者なしという訳で……罰ゲームはふたりとも、かな?」

怨霊 高国藤久
…………

怨霊 高国藤久
「しょ、勝者なしってことは! チャラになったり……しねえの!?」

雛菊
「う~ん。しないかな?」

杉乃 遼馬
「は。雛菊を審判に選んだのはおまえだろ。
 それとも、罰ゲームから逃げんのか?」

雛菊
「ふふ。藤久の恥ずかしい話、聞いてみたいな~」

怨霊 高国藤久
「はあ!? ……ぐ、く…………、くそ……!」

怨霊 高国藤久
「……じゃあ、聞かせてやるよ。誰にも言うなよ!
 おれの、『人生であった恥ずかしいこと』」

怨霊 高国藤久
「……このセーラー服さ。もうぼろぼろだけど……よく見ろよ、少し丈が短いだろ。
 別に誰かのお下がりとか、成長したから小さくなった……、
 とかじゃなくてさ。自分で切って短くしたんだ」

怨霊 高国藤久
「……あの頃流行ってたんだよ! 水夫達の間で何か? そういう着崩しが粋? みたいな?
 イバラシティ風に言うと、モテる……みたいな?」

怨霊 高国藤久
「………………」

 少年は顔を抑えた。
 視線だけをそちらに向ける。

怨霊 高国藤久
「…………はい、約束は守ったからな。
 次! 話せよ!」

杉乃 遼馬
「……おまえも、そういうの気にする奴だったんだな」

雛菊
「微笑ましいエピソードだと思うよ?」

雛菊
「ビシッとした水兵服も似合うんだろうけど、うん。
 丈は短めで襟口周りがぶかぶかしているのって、可愛いよね」

杉乃 遼馬
「………雛菊」

雛菊
「?」

杉乃 遼馬
「……いや」

杉乃 遼馬
「こっちの番、か。そっちも絶対に他言するなよ。

 高1の春、猫に群がられて猫山になった挙句、
 警察に世話になったことがある」

雛菊
「あれ? それ、あたし知らない」

杉乃 遼馬
「……知られてる話だったら、フェアじゃないだろ」

杉乃 遼馬
「まあ、生き物全般───特にじゃれついてくる犬や猫が苦手で、
 出来るだけ距離をとるようにしてたんだが、油断してだな……。

 振り払うのも摘み上げるのも出来なくて途方に暮れていたら、
 サボりだと思ったらしい警察官に声を掛けられ助けられた」

杉乃 遼馬
「………………以上」

怨霊 高国藤久
「へえ……。それで? 猫が? ニガテなんだ?
 群がられて………………猫まみれになって…………お前が?」

めちゃくちゃ腹立つ顔で煽り笑いする怨霊 高国藤久

「   」

怨霊 高国藤久
「くくっ、あは、あははっ、ひぃっ……!!
 異能持ちの人間は大変だなあ!!」

杉乃 遼馬
「………………」

杉乃 遼馬
「犬猫と違って、おまえ相手に遠慮は不要だよな?」

怨霊 高国藤久
「あっは。やるか? いいぜ。
 なあ、おれはいつだって、お前を沈めてやりたいと──」

雛菊
「ふたりとも。ステイ、ステイ」

雛菊
「喧嘩するなら、次の演習の機会にね?
 ちさたちを待たせているし、あんまり時間がないから今回はお預けということで」

 顔を見合わせる。

怨霊 高国藤久
「…………分かったよ。ふん、雛菊に救われたな」

杉乃 遼馬
「………次の演習が楽しみだな」

雛菊
「ふふ。ありがとう、ふたりとも」




 別に他言なんてするつもりは、ないけど。
 だって、例え言ったとしても、相手は祐善やレスターだし。
 レスターに言ったら『言いふらしたのか』みたいな反応されそうだし。(※イメージ)




 ……生前のおれには元々、異能なんて無かった。

 そも、『否定』される前にいた場所では、異能者なんて言葉は存在せず。
 なんの変わった力も持たぬ、唯の人間だった。

 ヒトならざる怪奇のチカラも。
 水を操るチカラも。
 ”同じにした”ニンゲンのなれはてを、操るチカラも。

 すべて、すべて。
 ずっと望んでいたら、いつの間にか発現していた、誰かを沈めるためのチカラ。


 あの街のおれの異能は。違和を感じさせない為に、
 それを『イバラシティの人間の異能』として修正したものに過ぎない。

 ──ああ、やっぱり、キライだ! 生者なんて!

 言葉を交わす度、生と死の間にある深い深い溝が浮き彫りになる。
 届かないことが、わかってしまう!

 なんでアンジニティなんかについたんだ。
 家族は。友だちは。これまでの人生は。お前が培ってきたもの、全ては。
 《否定の世界》という異物、ひとつで。ぽい、と投げ捨てられるものだっていうのか。

 あいつの心情なんて知らない。理由だって、殆ど知らない。

 でもきっと、ひとつひとつ説明されたって。
 理解なんて、できやしない。そうに決まってる!

 祐善だってそうだ!

 なんであの時、前線に立ったんだ。あんなに痛そうな身体をしてるじゃないか。
 何かの気持ちの変化? レスターの立つ場所を、理解しようとでもしたのか?
 レスターは殺人鬼なんだ。
 だってだって、あの切創。祐善の死因はきっと。




 やめてくれよ。


 良いやつになんてなるなよ。


 おれだけが、まるで。





置いていかないでくれ。
























違う。

違うよ。

置いていかれたんじゃない。

誰もそうしようなんて、思ってちゃいなかった。

ずっと停滞していたのはきっと、

前に歩もうとしなかったのはきっと、






だって。
もう足なんて、無いじゃないか。










ENo.99 ウォン とのやりとり

「んー? そうだなぁ。じゃあ少し話ししたげるよ」

歪に頬が緩んだ。口が三日月の形になって――

「只者じゃないってほどじゃないよ? ただアタシは、先輩と”逆”なだけ」

そう――生者の視線よりも、死者の。この世のものではない者たちの視線に晒されて。
生者からも、奇異な視線にさらされて――

でも、そんなことすら、なんでも――どうでも良くなっただけのこと。
そんな小学生時代をつらつら口にする。

「とまぁ、そんな普通の女の子だよ? おやまぁ、あっちの先輩と違って、キメてくるじゃん。イケメンだ」

覚悟は出来てると口にされればひゅーっと口笛をふいて

「別にアタシは居場所とか、そういうの興味ないから。アンジで頑張りたいとか、イバラに居たいとか。そんなんのどうでもいいんだー」

だから、簡単なのだと、軽い口調で告げた


ENo.103 悪意の魔女 とのやりとり

「うふふふ。
あら!あなたイバラシティの『百葉箱のしぃらさん』をご存知?いやだわ。わたし達どこかでデートでもした~?
オトコノコとはたくさんあそんでるから、その中の一人かしら~?」

きゃっきゃ。はしゃぐ声がひびく。

「――まあっ?
大当たりよ。
わたし、学者なの。ふふふ。それを見抜いたのはあなたがはじめてかも!

そうなの、そのとおり…未知こそはわたしのゆめ。
わたしのだいすきなもの!」

「…あなたがおそろしくないか?

ふふふ。ええ、とってもおそろしいわ。
おそろしいから惹かれるの。
恐怖は無知からやってくる、『無知』――そこに知らないものがあれば、わたしはわくわくする。
きっと、だからね。いつからか恐怖自体も、甘美な感情だとかんじるようになっているのだわ。
そこに未だ知らないものを感じさせてくれるのだもの。」

『暗くて静かで、寒くて、苦しくて』。うっとりと味わうように高国の苦しみに耳を傾ける。
ほっ、とため息をつき――

「そうなんだ」

「そうなのね、さみしいんだ…
それはとってもかわいそうね。
つらかったでしょう。苦しんだのね?
……くすくす

「ええ――でも、
その暗い感情が船を沈めるほどのエネルギーを生み出すのね。すばらしいわ
焦がれれば焦がれるほど、力強くなる。
…なんだかそれって、とても人間らしい感情じゃないかしら。
あなたは災害となっても人間であった時の部分がつよく残っているように見える――まさしく怨霊というかんじなのだわ」

「…ねえ、
共感できる――といったのは。

『人間心理として共感できる』という意味なの。
わたしはそう…人間心理はあたまでは理解しているわ。ずっと勉強して来たもの。
でもわたし…すこし…ほら、変わってるのよ。
わたしは人間に対してさみしさを感じたことがないし、平穏を取り戻したい気持ちもかんじたことはないの。あなたのその満たされなさ、憧れる飢餓感を、わたしは体験したことがないと思うの。

だってわたしは逆なのよ。
そこにある平穏をかき乱すために外へ出たい。

わたしはあなたにお船を沈めて欲しいと思うわ。
もしもそれが、わたし自分が乗っている船だったとしても」


「でも、
この戦いに勝ったらあなたはもう、船を沈めないのかしら。
わたしはあなたが幸せになってもなお、船を沈めてくれたらいいのにと思うの。
幸せも災厄も。どちらも手にしてもいいって気がするのよ。…」



ENo.195 天使様 とのやりとり

少年の驚愕に、その気付きに、天使はニヤリと口角をあげる。
そう、更に悪い事に、天使はその”凶器”を――

※このパンはフィクションです。実際のパンとは一切関係は在りません。

>>リンネ(194) に ItemNo.10 フランスパン を手渡ししました。

そう――守護騎士(つよい)に手渡していたのだ…!

天使様
「くっくっく…言葉をそのまま返しましょう――戦きましたね?」

実際は戦術の関係でたまたま手渡ししただけなのだが、それそれ、これはこれ。
これ幸いと無理やりこじ付けて天使は笑う。

広げた翼がまるで小麦粉のように天に散る。

「パンとおにぎり…どちらの方が硬度が高いか…おわかりですよね?」


ENo.360 瑞稀 とのやりとり

瑞稀
「お前が『侵略者』でも藤久は藤久だろ。全くの別人って感じじゃないし」

あくまで瑠璃井瑞稀は瑠璃井瑞稀であった。
こんな時も普段の自分を崩していないようにも見えるだろうか。

瑞稀
「…お前、俺のことそんな風に思ってたのか。
 そっちこそ…明るくて、なんかアホだけど憎めなくってさ。
 いつも人に囲まれてるおにぎり星人じゃねーか。
 孤独だのなんだの言っても、お前の本質はそうなんじゃねーの?
 イバラシティの高国藤久も、高国藤久だろ。

 自分で『自分』を…俺のダチを、否定すんな


ENo.362 レーカ とのやりとり


「分からないと思うよ。むしろ俺も、今ではお前が正しいとも思う。
 皆だって本当は「死にたい」と思っていた訳じゃないと、外の世界を知って思った。

 本当の本音は「楽に、辛くなく、“生きたい”」を願ってただけだろうに。
 ──俺に不要な力はあったが、仲間を救う力はなかったから」

 
 
      「楽に、辛くなく、“死なせた”」  

「……先生だったのは、罪悪感が無意識に反映されたのかもしれない。

 アンジニティに堕ちた『レーフ・クランツ』にはさ、
 『一緒に学生として学校に通いたい』と願っていた相手が居たから。

 だから、『自分だけ生徒を楽しむのは申し訳ない』とでも思ったんじゃないかねぇ。
 ただ学校には興味があったから、教師と言うポジションに付いたのか。或いは偶然か」

「ま!今の“俺”はいずれにしてもさ、
 “先生”じゃなくて“レーカちゃん”って扱ってほしいわけ!

 だって別に“俺”は先生でもなんでもないもん!
 むしろ学校ができたら学生になりたいんだぜ!年齢なんて知らん!!」

そうやっていつものように元気いっぱいに声色を変えて。
それから、労わりの発言に「ありがとうな」と照れ臭そうにはにかんでから、
唐突に、タックルに近い勢いでハグをかまそうとしてくる!!

なあ高国!!ううん、藤久!!
 侵略に成功しても姿が変わらず、化け物いっぱいお化けいっぱいになるかもだし、
 色んなのが集まったら衝突し合いの殴り合いで、
 ついでに他所から侵略もされるかもだけどさ、」

「さっき言った通り、俺は “楽土” 
 <“学生のように生きられなかった”奴らの学校> を築くのを諦めない。

 だから、年齢とか種族とか関係なく、対等な存在として手伝ってくれないか?
 絶対絶対、俺が、海中で知らない他人を引っ張ってる時じゃ考えられないくらい、

 永劫の充実と自由を、お前に与えてみせる


ENo.397 都月 とのやりとり


────────


──どこからか、赤子の泣き声がする。

『怪物』

深い海の色とは違う青の色をした目が、じろり、と。

『都月夕』
「面白い冗談だね。笑える~! あはは!
 ……否定はしないけどね。今の俺は、多分もう、わるいひとだもの」

『都月夕』
「わからなくていいんだよ。
 俺たちみたいなわるいひとの心がわかっちゃったら、藤久はもう戻れなくなる。
 怪物から戻ってこられなくなっちゃうよ。人殺しが大好きな怪物から逃げられなくなる」

『十月夕』
「確かに俺は怪物だ。
 世界から否定された、赤子喰らいの怪物。侵略するに足る動機もある。
 でも、だからこそ、そっちにはいけないんだ。

 おれは都月夕。十月十日のこども。怪物の落胤。怪物に添えられた彼岸花。
 俺自身はただのにせもの、寄せ集め」

『十月夕』
「逆らえないんだよ。
 俺は。
 どうしようもなく、あのひとの子供という役割に縛られた怪物の添え物だから。
         ・ ・ ・
 あのひとをかたるだけの俺じゃ、十月十日の怪物には抗えない。

 ……母さんの敵には、回れない。だから俺はどっちにも味方する。
 向いてるのはわかるけどね。おれだっていっぱい殺したいもの。それは母さんも一緒だけど、母さんは街を守るって言った。今藤久に肩入れしてるのだって、ほんとはちょっと危ないんだよ?」

『十月夕』
「まあ、でも……だいじょうぶ。母さんだって、俺に友だちができるのは大歓迎だからさ。
 友達の味方をするなら、「マトモなヒト」みたいでしょ?
 泣いてる友達のこと心配してくれるような優しい友達なら、尚更さあ。あはは!」


ENo.422 竜人王ウルガレス とのやりとり

ウルガレス
「お笑いで目指してどーーーする。
 つーかホワイトドラゴンまでつけたら
 高国藤久成分より俺の成分の方が多くなるじゃねえか
 むしろそれで俺の自己紹介完成だよ。」

※ちなみにホワイト部分は骨で出来てます

「……おにぎりっていうけどその米はどこから出てきたもので……?
 国産のお米ですか?それとも輸入ブレンド米?」

多分、論点はそこではない。

ウルガレス
「そうかねぇ。こんなルールで雁字搦めの
 公平な戦争なんて前振りしてもらえる分、マシだと思うけどな

 本気で侵略するなら、相手に心構えすら与えない。
 防備をする間もなく一気呵成に攻めるべきだ。
 それこそ何が起きているのかわかる暇もなく……
 ただただ、侵略するのならな。それくらい理不尽であるものさ。
 唐突に誰か何かから、自分の大切なものを奪われるってのは。
 
 お前さんも経験があるんじゃないか?……その時、前置きとかあったか?」

ウルガレス
「まぁ、そんなトコかね。
 竜人王なんて伊達じゃなのらねえよ。
 俺の世界で暮らしていたころならば、そう……確かに俺は王でもあった。

 ……つっても今はしがないただの……インベーダーさ。
 俺も、お前も。

 矜持も夢も日常も、何もかも奪われたものが最後にたどり着く場所
 此処がパンドラの箱だっていうのなら、俺たちは絶望の一部に過ぎないのか
 それとも……最後の一筋の希望ってヤツを掴む側なのか。

 ハハハ、アンタはどっちだと思うかい?」


以下の相手に送信しました

ENo.222
トキ
ENo.282

ENo.298
避役
ENo.436
B.A.D-0
ENo.513
十神
ENo.545
東堂玄樹





怨霊 高国藤久
「欠けは、無いか。……無事に合流できたみてえだな。
 演習、どうだった? あはは、楽しかったか?
 それとも、怖かった? それとも……」
怨霊 高国藤久
「なあ、またやろうぜ。今度は違う組み合わせで、さ」
 
 ちらりと遼馬に視線を向けた。
 ばちばちと火花を飛ばしている──!
杉乃 遼馬
「───は、望むところだ」
雛菊
「みんな、お疲れ様。
 ちさがレスターと並んでいるの見て、すごくびっくりしちゃった」

“     ”
「藤久達も、おつかれさま。
もっとふたりの手助けをしたかったけど、まだ力不足だったみたい。
次はちゃんと役に立てるようにしたいな」
レスター
「次があっても俺は出る気はない。やりたければお前だけで参加しろ」
“     ”
「うん、わかった。
その時は応援してくれる?」
レスター
「……気が向いたらな」
雛菊
「ふふ、お疲れ様。
その時は一緒に応援がんばろうね? レスター。
そうだ。今回、ちさがレスターと並んでいるの見て、すごくびっくりしちゃった」

祐善
「驚いてくれた? ……その、うまく、動けなくって……負けちゃった、けど。
 私こそ、驚いたよ。高国くんと、杉乃先輩」

 思ったよりずっと息があってて、と揶揄いを滲ませた声色。
 当のふたりを見やると、その色をもう少し濃くして。
祐善
「いつの間に、そんなに仲良くなったの?」
怨霊 高国藤久
なってない
杉乃 遼馬
なってない
祐善
「なってるね」

 仲良くなってるよね、という顔をしている。

「……あの人に言ったあれ、案外間違いじゃなかったかも」

会津 仁弥
「……なんというか、声を揃えてる時点で否定できてませんよね?」
雛菊
「ふたりとも意地っ張りだから」
雛菊
「ふふっ」
雛菊
「それじゃ、行こっか」

祐善(1121)ItemNo.21 梅干しおにぎり を手渡ししました。

ItemNo.20 梅干しおにぎり を食べました!
 体調が 2 回復!(12⇒14
 今回の全戦闘において 攻撃5 防御5 器用5 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















落華残影/絡禍惨影
ENo.58
『高国藤久』
ENo.414
“移ろふ者共”
ENo.1121
祐善
ENo.1139
杉乃
ハザマに生きるもの
レッサードラゴン
レッサーパンダ
リビングミスト
オオヤマアラシ
















落華残影/絡禍惨影
ENo.58
『高国藤久』
ENo.414
“移ろふ者共”
ENo.1121
祐善
ENo.1139
杉乃
《地方武侠》LUCKY STAR
ENo.270
レン
ENo.586
すずめ
ENo.854
ルーシー
ENo.1043
セラエ







命術LV3 DOWN。(LV15⇒12、+3CP、-3FP)

時空LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
具現LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
料理LV5 UP!(LV57⇒62、-5CP)

“移ろふ者共”(414) により ItemNo.7 毒鉄鉱 から射程2の武器『小刀『潮盈珠』』を作製してもらいました!
 ⇒ 小刀『潮盈珠』/武器:強さ180/[効果1]疫病15 [効果2]- [効果3]-【射程2】
“     ”
「藤久、演習お疲れ様。
……これ、賞品ってわけじゃないけど。よかったら受け取って」

ItemNo.18 ビーフ から料理『肉巻きおにぎり』をつくりました!
 ⇒ 技巧料理!5 6 5 = 16成功!料理の強さが増加!
 ⇒ 肉巻きおにぎり/料理:強さ75/[効果1]活力5 [効果2]体力5 [効果3]防御5
怨霊 高国藤久
「すげえ……肉だ! 何年ぶりだ? 馳走じゃねえか。
 魚入りはしょっちゅう食ってたけどさ」

“移ろふ者共”(414) の持つ ItemNo.16 禁断じゃない果実 から料理『梅干しおにぎり』をつくりました!
 ⇒ 技巧料理!2 2 2 = 6成功!料理の強さが増加!

杉乃(1139) により ItemNo.7 小刀『潮盈珠』ItemNo.23 何か固い物体 を付加してもらいました!
 ⇒ 小刀『潮盈珠』/武器:強さ180/[効果1]疫病15 [効果2]攻撃10 [効果3]-【射程2】
雛菊
「藤久はさ、何味のおにぎりが好き?
 ふふ、そろそろベースキャンプに戻るでしょう?
 現地採取は中々難しいから、たくさん食材買い込もうね」

血染めの月(307) とカードを交換しました!

瀉血 (パワフルヒール)


ティンダー を研究しました!(深度0⇒1
ティンダー を研究しました!(深度1⇒2
エアブレイド を研究しました!(深度0⇒1

エアブレイド を習得!
インビジブルウォール を習得!
サモン:サーヴァント を習得!
集気 を習得!
サモン:スプーキーアイ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






『高国藤久』(58)毒鉄鉱 を入手!
“移ろふ者共”(414)猫目石 を入手!
祐善(1121)猫目石 を入手!
杉乃(1139)燐灰石 を入手!
祐善(1121)不思議な雫 を入手!
杉乃(1139) を入手!
『高国藤久』(58)紅小石 を入手!
『高国藤久』(58) を入手!






カミセイ区 R-3(山岳)に移動!(体調14⇒13
カミセイ区 Q-3(道路)に移動!(体調13⇒12
カミセイ区 P-3(道路)に移動!(体調12⇒11
カミセイ区 O-3(森林)に移動!(体調11⇒10
カミセイ区 N-3(森林)に移動!(体調10⇒9







>> これまでのあらすじ


[816 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[370 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[367 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[104 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[147 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

 

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・」


 


白南海
「・・・怖いだろうがよ。」

エディアン
「・・・勘弁してくれませんか。」


 


白南海
「ナレハテってあの!アレだろォッ!!?ドッロドロしてんじゃねーっすか!!
 なんすかあれキッモいのッ!!うげぇぇぇぇうげえええぇぇぇ!!!!!!」

エディアン
「私だって嫌ですよあんなの・・・・・
 ・・・え、案内役って影響力どういう扱いに・・・??私達は関係ないですよね・・・????」

白南海
「あんたアンジニティならそーゆーの平気じゃねーんすか?
 何かアンジニティってそういう、変な、キモいの多いんじゃ?」

エディアン
「こんな麗しき乙女を前に、ド偏見を撒き散らさないでくれます?
 貴方こそ、アレな業界の人間なら似たようなの見慣れてるでしょうに。」

白南海
「あいにくウチはキレイなお仕事しかしてないもんで。えぇ、本当にキレイなもんで。」


ドライバーさんから伝えられた内容に動揺している様子のふたり。

 


白南海
「・・・っつーか、あれ本当にドライバーのオヤジっすか?何か雰囲気違くねぇ・・・??」

エディアン
「まぁ別の何か、でしょうね。
 雰囲気も言ってることも別人みたいでしたし。普通に、スワップ発動者さん?・・・うーん。」


 

 

 

ザザッ――

 

チャットに雑音が混じる・・・

 

 

 


エディアン
「・・・・・?なんでしょう、何か変な雑音が。」


 

ザザッ――

 


白南海
「ただの故障じゃねーっすか。」


 

ザザッ――

 



「――・・・レーション、ヒノデコーポレーション。
 襲撃に・・・・・・・・いる・・・ 大量・・・・・こ・・・・・・死体・・・・・・ゾ・・・・・・」


 



「・・・・・ゾンビだッ!!!!助け――」


 

 

 

ザザッ――

 

 

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・・」


 

 

 


白南海
「ホラーはぁぁ――ッ!!!!

 やぁぁめろォォ―――ッ!!!!」

エディアン
「勘弁してください勘弁してくださいマジ勘弁してください。
 ホラーはプレイしないんですコメ付き実況でしか見れないんですやめてください。」


 

 

 

チャットが閉じられる――












落華残影/絡禍惨影
ENo.58
『高国藤久』
ENo.414
“移ろふ者共”
ENo.1121
祐善
ENo.1139
杉乃
ハザマに生きるもの
大蛇
大蛇
ホスト
洗濯機




553 536



2nd
大蛇


3rd
大蛇



5th
洗濯機



7th
ホスト


















落華残影/絡禍惨影
ENo.58
『高国藤久』
ENo.414
“移ろふ者共”
ENo.1121
祐善
ENo.1139
杉乃
【Stairwell】ご飯おいしいは正義
ENo.373
なゆた
ENo.1215
アレク
ENo.1253
クロ
ENo.1348
千尋




612 111















ENo.58
高国藤久
≫高国 藤久(たかぐに ふじひさ)
17歳(8/1生まれ)
/175cm/69kg
⇒相良伊橋高校3-4


 おれは高国藤久!
 フツーの高校生だ。
 あっでも、結構調子のイイ性格って言われたりはする。

 部活は水泳部で、部長の座に着いてます! 
 泳ぎには結構自信があるんだぜ。

 それから、おにぎりが超好き。
 多分人生で泳いでるときと同じくらい、
 おにぎりの袋破いてる瞬間が好き。マジマジ。

 それくらいかな。
 とにかく、どこにでも居る17歳ってことで──




 なあ、そうだろ?




≫異能:《以水救水》

 触れている空間に“水”を発生するチカラ。
 水道代の節約に便利。

 “水”とは使用者の定義に準拠する。基本的には飲料水である。
ペットボトルの様な容器に対しても使用できるが、生体に直接干渉することは不可能。
 空気中の水分を……と言ったような原理は無く、素が無くとも生成できる。
 あまり複雑なものだともの凄く疲れるらしいが、応用としてお茶やスポドリ等の“水”以外のモノも生成できる。駄賃を払えばドリンクバーになってくれるだろう。

──――

+ PL向け情報 +

返信及び浮上時間にムラ有。突然背景と化すことがあります、ご容赦下さい。のんびり遊んでいただけたら幸いです。
相良伊橋高校関連PCさんであれば、顔見知りなどの既知ご自由にどうぞ。
うちよそ恋愛はキャパシティの問題で難しいのですが、その他の関係性であれば大歓迎です。
よろしくお願いします!

──――












『高国藤久』
 
 16歳の冬に水死した少年の成れの果て。
9 / 30
757 PS
カミセイ区
N-3
行動順4【特攻】AT・DX↑
14891
509







チキンレース
17
じゃんけん
16





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4なまくらナイフ武器30攻撃10【射程1】
5ぼろきれスカーフ装飾30幸運10
6マリンカラーのミサンガ装飾45増勢10
7小刀『潮盈珠』武器180疫病15攻撃10【射程2】
8素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
9ラベンダー素材15[武器]魅了15(LV25)[防具]気合10(LV25)[装飾]魔力15(LV30)
10懐刀『水蛭子』武器40水纏10【射程2】
11『・草編みかざぐるまの作り方』装飾134耐狂10器用10
12ほつれた布切れ防具50敏捷10
13不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
14不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
15『・優しい両親・秘密の場所……』装飾75復活10
16小刀『底津少童命』武器75貫撃10【射程2】
17花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
18肉巻きおにぎり料理75活力5体力5防御5
19古雑誌素材20[武器]心酔15(LV30)[防具]鎮痛15(LV30)[装飾]耐狂10(LV20)
20毒鉄鉱素材25[武器]疫病15(LV25)[防具]反腐20(LV30)[装飾]壊裂15(LV30)
21紅小石素材15[武器]火撃15(LV30)[防具]耐火20(LV30)[装飾]舞痺20(LV35)
22糸くず法衣50奪命10幸運11
23素材15[武器]攻撃10(LV20)[防具]反撃10(LV30)[装飾]器用10(LV20)
24何か固い物体素材15[武器]攻撃10(LV20)[防具]防御10(LV20)[装飾]共鳴10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術15身体/武器/物理
命術12生命/復元/水
時空5空間/時間/風
具現15創造/召喚
解析15精確/対策/装置
料理62料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック6050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール6050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
決3ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ウォーターフォール7050敵:水撃
ウィンドカッター5050敵3:風撃
決3アサルト6050敵:痛撃+自:連続減
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
エチュード50120味全:DX増(4T)
リフレクション5050自:反射
プリディクション60120味列:AG増(3T)
フロウライフ5080自:MHP・DF増
決3エアブレイド50100敵列:風撃
デアデビル5060自:HP減+敵傷4:痛撃
クリエイト:シールド52200自:DF増+守護
マーチ50100味全:AT増(4T)
コンテイン5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
決3フィジカルブースター60180自:MHP・DX・自滅LV増
キュアブリーズ5070味傷:HP増+AG増(2T)
アイシング5080味傷:HP増+凍結
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
コールドウェイブ5080敵4:水撃&凍結+自:炎上
ヘイルカード60100敵5:粗雑水領撃
アイスソーン5070敵貫:水痛撃
インビジブルウォール5080味傷:反射
カマイタチ50100敵:風撃+領域値[風]3以上なら、敵全:風撃&領域値[風]減
タッチダウンライズ5030自:AG増(2T)+HP減+連続増
アラベスク5050味全:HP・AG増+魅了
カプリシャスナイト5050敵:痛撃&護衛
キャプチャートラップ5090敵列:罠《捕縛》LV増
クリエイト:メガネ50100味:DX・AG増(5T)
ミラー&ミラー50100味傷:HP増+反射状態なら反射
決3チャージ50100敵:4連鎖撃
アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
決3アクアブランド5150敵:水痛撃&味傷:HP増
スピアトラップ50100敵:罠《突刺》LV増
サモン:ウォリアー55300自:ウォリアー召喚
フェイタルポイント6080敵:精確痛撃
バックフロウ50100味傷:精確水領撃&HP増&隊列後退
ジャックポット60110敵傷:粗雑痛撃+回避された場合、3D6が11以上なら粗雑痛撃
決3イレイザー50100敵傷:攻撃
ピットトラップ50120敵全:罠《奈落》LV増
決3サモン:サーヴァント55300自:サーヴァント召喚
リンクブレイク50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
決3チャクラグラント52100味傷3:精確水撃&HP増
マナブースター50100味列:魔力LV増
サモン:スプーキーアイ53300自:スプーキーアイ召喚(複数可)
決3ハードブレイク51120敵:攻撃
アイシクルランス50150敵:水痛撃&凍結
ウィークサーチ50130自:朦朧+敵:DF・AG減(3T)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻750【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者750【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
幸星530【クリティカル後】自:祝福
精神変調耐性530【戦闘開始時】自:精神変調耐性増
瑞星530【クリティカル後】自:反射
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
決3五月雨540【スキル使用後】敵:3連水撃
修復530【被HP回復後】自:守護
水の祝福550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
決3阿修羅650【戦闘開始時】自:HP減+AT・DX・LK増
集気540【通常攻撃後】自:次与ダメ増
応酬540【被攻撃命中後】対:精確攻撃
滅頂之災540【戦闘開始時】自:水撃化(6T)+水特性増
技巧料理500【常時】生産行動『料理』で、作る料理の強さが増加するが、3D6が5以下なら料理の効果1~3がなくなる。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ドーピングおにぎり
(ヒール)
050味傷:HP増
細胞の壁
(ガーディアン)
050敵:攻撃+味傷:護衛
決3
血汐
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃
決3
線引
(デッドライン)
0100敵列:闇痛撃
決2
呼符「黒の掃除屋」
(ワンオンキル)
0100敵:闇撃+自:闇撃
タダではすまないんだから!
(タクシックゾーン)
0140敵全:猛毒
凍刃連撃
(アンダークーリング)
070敵傷:水撃+自:腐食+3D6が15以上なら凍結LV増
パリィ
(パリィ)
50自:AG増(2T)+SP増
決3
瀉血
(パワフルヒール)
0100味傷:精確地痛撃&HP増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ストライク[ 3 ]阿修羅[ 2 ]ティンダー
[ 3 ]アブソーブ[ 1 ]エアブレイド[ 3 ]五月雨
[ 3 ]ヒールポーション[ 3 ]ハードブレイク[ 3 ]アサルト
[ 3 ]チャージ



PL / 海産物