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<< 7:00~8:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




 
 



    ・
「……、毒」


「ん?」


ぽつりと零れ出た呟きに、彼が顔を上げる。


「入ってるかと思ってた」


感想にしては妙に物騒なそれを聞き入れた彼は
最初はぽかんと口を開けたままにしていたのだけれど。
やがてはふはっと呼気を吐き出す様な笑みを零した。

「んな事する訳無いだろー?
 事務所で人が死んだーなんて噂が広まりでもしたら商売上がったりだ」

「…………」

彼の言い分は最もだろう。
後になって、我ながら阿呆な事を尋ねてしまったと自嘲して。
誤摩化す様にまだ少々熱めのコーヒーを喉へと流した。

「俺が此処に辿り着いて困ってる訳じゃないんだ」

「そんな風に思ってたのか?
 これでも再会を喜んでるつもりなんだけどな」


……ほろ苦くも香ばしい香り。

故郷には馴染みの無い香り。

きっと今の彼にとってはこれが当然なのだろう。


あれから何年も経ったのだ。
彼にとっての“当然”が昔と変わっていてしまっていてもおかしい事ではない。
何もおかしい事ではない、けれど。


「…………」


……少し位、複雑な心境になってしまっても。致し方ないだろう。







(……叔父さんは、)

まだここで仕事を続けるつもりなのか、と思う。

俺が来てもどうじなくて。
それこそ、客人がやって来たかの様にもてなしまでして。

…………。

……それにしたって不用心ではないだろうか。
彼だって枢木家がどうするか分かっているだろうに。


(……俺だったら、)



そう、もし自分が同じ立場に在るのだったら――


まず天井に“棒”を敷き詰め仕掛けるだろう。
特に入り口、扉付近、そして今座っているソファの辺りを特に入念に。
己の異能を“スイッチ”にしてしまえば、それは一瞬で罠と成り得るのだから。
万一の際に、不慮の場合に、稼働出来る様にしておいてもおかしくない。

あとはそうだな、奥の扉の付近に鈴蘭でも生けておくかもしれない。
彼岸花は流石に露骨が過ぎるから。

……最も、そんな事をしなくても。
この事務所内全てを“所有物”と認定する事が可能なのであれば。
自分もろとも、外界と遮断する事だって叶ってしまうのだ。



(共倒れだけど)




けど、それも決して悪い事ではない筈なのだ。



一方的にやられるだなんて性に合わない。

一矢報いてやりたい。


何より、



――“情報”を、持ち帰らせる訳にはいかない。




だって、“自分という存在”だって。情報だ。

それが仮に“動かなくなった”としても、
そこに残る時点で得られる物が存在してしまう。


故にいざと言う時は、


もしもの時は、


何も、何も、



遺してはいけないと







「……大丈夫か?」



「―――、」


いつの間にか、すぐ目の前までやってきていた浅葱色に。
あっという間に現実に引き戻された。

心配している心境がありありと滲み出た表情。
隠す気もない直情っぷり。

彼は昔から良くも悪くも素直で。


……おかげで、肩の力が少しばかり抜けた。


「大丈夫じゃない」

「え」

「…………って言ったら、どうするの?」


くすりと、口元に微笑を刻む。
と、彼は一つ二つと瞬きを重ねた後、呆れた様子で肩を竦めた。
からかわれたと理解したのだろう。いい気味だ。

……なんて、少々調子に乗ってしまったからだろう。


「お前こそ、どうするんだ?」


今度は彼の追撃を許してしまった。


……最も、

『どうって?』
なんて、わざわざ聞くまでもない問いなのだが。


続きを促す様に見上げていれば、再び薄く口が開かれる。


「この後俺を殴って、それで? そのまま帰るのか?」


「…………」


『どうって?』
なんて、わざわざ聞くまでもない問いではあるのだけれど。

正直なところ、この後“どうするのか”をはっきり決めていないのも事実だった。



何年も何年も、確かに彼を探し続けてはいた。
けれど、ここでの邂逅は唐突も唐突、偶然だ。

何処にいるかも分からなかった。生きているかすらも不明確だった。
予定を立てるどころか、心の準備すらしていない状況で顔を合わせる事になってしまい、
結果、先程は少しばかり取り乱してしまったという訳なのだから。

今でも、これは本当に現実なのかと半ば疑っているところもある程だ。



(俺は……)


彼を連れ戻しに来たわけではない。


裏切った彼を粛清しに来たわけでもない。


見つけて、見つけ出して、そして、



(無事を知る事が出来たなら、)



正直、それだけで良かったのだ。


彼は恩人だ。

師でもあった。

自分の世界を広げてくれた人。



今更連れ戻そうとは思わない。

彼に実家に戻ってきて欲しい訳ではない。

だって、今の彼の方がずっと生きている様に映るのだ。

この場所の方がずっと、彼らしいと思うのだ。



(……でも、)



一族はきっと彼を赦さないだろう。



今は彼が目に届かないところにいるとしても、

きっといつか、彼らの刃はこの場所まで届く。

“そういうものだと言う事“を、俺も彼もよく知っている。

 

(この人には、死んでほしくない)



失いたくない。




そんな感情が自分の中にあった事にも驚きであるが、

それ以上に納得が優ってしまうのだ。仕方ない。





「……叔父さんが、」


貴方を示す言葉を呟きに乗せてみれば、
応対するように浅葱色と彼の意識とが改めてこちらに向けられた。


「どうしてこんなことをしたのか、まだ聞いてない」


どうして、何の前触れもなく姿を消したのか。

一族を裏切るような行為を犯したのか。

どうして、こんな所で異能を使って働いてなんているのか。


……理由を知る必要なんて、ないのかもしれない。

このまま此処で俺が立ち去れば、
彼は再び平穏な日々に身を投じたのかもしれない。


それでも、


知りたかった。


だから、



「……まだ、教えられねぇな」



苦笑まじりに遠廻しに告られたそれは、
教えられない何らかの理由があったという返答でもあった。


……嗚呼、そうくるのか。

それなら。



「だったら、俺も此処に残る」




「―――、」


その返答に、彼の双眸が緩やかに細められる。


「“あいつら”にはどう説明する気だ?」

「そう長居するつもりはない」

「……近くで過ごして、“俺の情報”を探ろうって?」


「そうとも言う」



きっぱりと断言して見せてやれば、彼はポカンと目を丸くして。
数拍の後、堪えきれない様子で噴き出していた。


「っはは!いいなそれ。
 そっかそっか、お前が俺をなぁ。
 ……そういう事なら追い返すのも憚られちまうなぁ」

 
 
どうしてそんなに、愉快そうに。嬉しそうにしているのか。
その理由も今は判らないけれど。


いつか、この先。


彼の事を知ったその先で、見える様になるのならば。


その為に何か、力になれる事があるのなら。



今度こそ。
何も知らないままに、居なくなってしまわない様に。







「あんたが何を目的として、何を考えているのか分かるまで」






何も知らないままに、居なくなってしまわない様に。






「……今度こそ、見逃してやらねぇからな」






傍に居ようと、決めたのだ。









ENo.191 詩穂乃 とのやりとり

詩穂乃
「そんな…?、…キャンプには何故か色々ありますね…不思議です」

肉や魚、それも上等なものまであり。
どうやって用意しているのか不思議なところではあるが。

「あはは…食事くらいは、ちゃんと取らないと…って…えー、そんなこと…」

彼の仲間のことを聞き…
釣られて同意しかけたが、得られて当然の情報だ。
それほどでもない、とぱたぱた手を振る彼女の姿が映る。

「……でも、ありがとうございます。
……そうですよね。私でも、頑張れることぐらいありますよね」

ただ、少し元気づけられたことは確かだ。

詩穂乃
「……はい、また何かあれば。
必ず、連絡してくださいね。
きっと次は、美味しい料理も添えて…私も連絡しますから」

詩穂乃
―――――――……

そのまま、楽し気な呼気を最後に一度通信は切れる。


以下の相手に送信しました

ENo.153
十九号






「…………」


直ぐには、返せなかった。

迷いがあるわけでもないし、ましてや否定では決してない。
ただ、即答して良い程、軽々しいものでもなかった。

だから、ちゃんと、考える。
その重さを、その意味を、しっかりと。
己の中で噛み締めた上で。

ぎこちない顔、
懇願にも似た彼の本音と、向き合って。   



「しないよ。枢木を一人には、しない」   


その一言に、全てを込めた。
「もうってなんだ。もうって。
 そんなに食いしん坊キャラじゃないぞぼくは。
 此処に来て碌なもん喰ってないし、腹だって減るだろう」

「……ぅぅ、枢木のごはんが恋しい……」


「――――、」

彼が、何を思考していたのかは分からない。
彼が何を思いその言葉を絞り出してくれたのか。

分からない……けれど。

彼の事だから、
たっぷり考えて、
彼なりに噛み締めて、

自分の為に、
この言葉を絞り出してくれたに違いないと、判るから。    
体を傾けて彼に預ければ、
ぽふりと触り心地の良いままに受け止めてくれて。


「……うん」


男もまた、一つ頷く事に返答を留め。

大事に、大事に。貴方の返事を噛み締めたのだった。  
「確かにキャラじゃないけど、佳仁さん
 俺の料理はいっぱい食べてくれるじゃない。
 ……って、もう? ふふっ。さっき現実で食べたばっかりなのにね」

十九号(153) から 毒牙 を手渡しされました。
「――よし、抜けた。
 けど、まさか蛇の毒を利用するなんて考え付かなかったな」

 毒に触れないよう、そうっと布に包んだ。

十九号(153)ItemNo.8 吸い殻 を手渡ししました。















月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
ハザマに生きるもの
沼御前
ワイト
















モノクロリリィ
ENo.286
三科
ENo.345
乃愛
月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
















チナミ区 O-16:梅楽園


月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
立ちはだかるもの
動く梅木A
動く梅木B







チナミ区 O-16 周辺:梅楽園


梅の木たちを退けながら進んでいく。

すると梅の香りとは別の、何か甘い香りが漂ってくる・・・

 

香りを追ってゆくと、梅の花に囲まれた売店がある。

そこに、店員?と思われるふたり。

カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。

カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。


 

こちらに気づく。


カオリ
「カグハちゃんカグハちゃん!お客さんだよぉー!!お客さんっ!!」

カグハ
「はいお団子。カオリちゃん、具。」

カオリ
「はいはーい!」

カオリ
「・・・って、だからお客さんだってばーっ!!!!」

カグハ
「うん、見えるよ。」


どうやら団子を作っているようだ。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。



ミヨチン
「おぉぉ!?これは匂いでわかる美味美味感♪」


 

空中に突然現れるミヨチン。


カグハ
「わー・・・・・すごい。」

カオリ
「うぎゃー!!なにやつぅぅーっ!!!!」


 


ミヨチン
「怖いもの見たみたいなリアクション、やめてほしいっすねぇ。」

ミヨチン
「ハイパーサイキックパワーJK☆ミヨチンっすよぉー!!」

カオリ
「サイキック!すごい・・・!!!!」

カグハ
「サイキック・・・・・なのかな、これ。」

ミヨチン
「っとゆーわけで!お団子ひとつ、くださいなー!!」

カオリ
「あ、はーい!どうぞっ!!」


 

お団子を受け取り、早速ひとくち。


ミヨチン
「――これはこれはこれは!すごいっすねぇー!!超美味しいっすよぉぉ!!!!モッチモチ!!ちびっこふたりでこれ作れるならもう天下取れるっすねぇ!!」

カオリ
「うちらの団子はサイキョーだから!」

カグハ
「うん、サイキョー。」


両手でピースサインをするふたり。

 

 

 

 

 

団子を食べて嬉しそうなミヨチン。


ミヨチン
「大!満!足ッ!!サイキョーっすねぇここ!!」

ミヨチン
「これはいいトモダチができたっす!
 また今度、何かお願いしてもいいっすかー?にひひ・・・っ」


笑みを浮かべる。

 


ミヨチン
「それじゃミヨチンはまた探検に!まったねーっ!!」


ピョンっとジャンプすると、空中で姿を消した。

 

 

 

・・・・・身体の奥から、少し力が湧き出る感覚。


各CP・FPが2増加した!







十九号(153) から 毒牙 を受け取りました。
「もう片方も渡しておくぜ。
 ……言われるまでもないとは思うが、扱いには気をつけろよ?」

十九号(153)ItemNo.18 何かの骨 を送付しました。

命術LV5 DOWN。(LV25⇒20、+5CP、-5FP)

解析LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
防具LV5 UP!(LV55⇒60、-5CP)

十九号(153) により ItemNo.17 良い石材 から射程2の武器『残月の棒手裏剣』を作製してもらいました!
 ⇒ 残月の棒手裏剣/武器:強さ140/[効果1]体力15 [効果2]- [効果3]-【射程2】

「さて、と。使いやすいものになっていると思うが……どうだ?」

ノジコ(456) の持つ ItemNo.13 何かの骨 から防具『画材いっぱい荷かご』を作製しました!
葵(548) の持つ ItemNo.23 牙 から防具『丈夫な鎖帷子』を作製しました!

ノジコ(456) により ItemNo.16 良い木材 から装飾『藍玉の小刀』を作製してもらいました!
 ⇒ 藍玉の小刀/装飾:強さ140/[効果1]回復15 [効果2]- [効果3]-
ノジコ
「きれーい、ぴかぴか~!
 お守りの小刀って、ご利益ありそーなカンジで良いわよねっ♪」

葵(548) により ItemNo.12 美味しい草 から料理『干し飯』をつくってもらいました!
 ⇒ 干し飯/料理:強さ70/[効果1]治癒10 [効果2]充填10 [効果3]増幅10

クリス(62) とカードを交換しました!

秘符【節制】 (ナース)


ヘイルカード を研究しました!(深度2⇒3
五月雨 を研究しました!(深度2⇒3
リザレクション を研究しました!(深度0⇒1

クリエイト:メガネ を習得!
マナポーション を習得!
ブロック を習得!
バックフロウ を習得!
修復 を習得!
対症下薬 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






十九号(153)不思議な雫 を入手!
十九号(153)腐肉 を入手!
十九号(153)禁断じゃない果実 を入手!
十九号(153)禁断じゃない果実 を入手!






次元タクシーに乗り カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》 に転送されました!
ドライバーさん
「ちと雑だったかね。次元酔いは大丈夫か?」


十九号(153) に移動を委ねました。

カミセイ区 I-4(草原)に移動!(体調30⇒29
カミセイ区 J-4(草原)に移動!(体調29⇒28
カミセイ区 J-5(草原)に移動!(体調28⇒27
カミセイ区 K-5(草原)に移動!(体調27⇒26
カミセイ区 L-5(森林)に移動!(体調26⇒25

採集はできませんでした。
   - 十九号(153) の選択は カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - 十九号(153) の選択は ヒノデ区 M-11:チェックポイント《大通り》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[816 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[370 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[367 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[104 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[147 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

 

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・」


 


白南海
「・・・怖いだろうがよ。」

エディアン
「・・・勘弁してくれませんか。」


 


白南海
「ナレハテってあの!アレだろォッ!!?ドッロドロしてんじゃねーっすか!!
 なんすかあれキッモいのッ!!うげぇぇぇぇうげえええぇぇぇ!!!!!!」

エディアン
「私だって嫌ですよあんなの・・・・・
 ・・・え、案内役って影響力どういう扱いに・・・??私達は関係ないですよね・・・????」

白南海
「あんたアンジニティならそーゆーの平気じゃねーんすか?
 何かアンジニティってそういう、変な、キモいの多いんじゃ?」

エディアン
「こんな麗しき乙女を前に、ド偏見を撒き散らさないでくれます?
 貴方こそ、アレな業界の人間なら似たようなの見慣れてるでしょうに。」

白南海
「あいにくウチはキレイなお仕事しかしてないもんで。えぇ、本当にキレイなもんで。」


ドライバーさんから伝えられた内容に動揺している様子のふたり。

 


白南海
「・・・っつーか、あれ本当にドライバーのオヤジっすか?何か雰囲気違くねぇ・・・??」

エディアン
「まぁ別の何か、でしょうね。
 雰囲気も言ってることも別人みたいでしたし。普通に、スワップ発動者さん?・・・うーん。」


 

 

 

ザザッ――

 

チャットに雑音が混じる・・・

 

 

 


エディアン
「・・・・・?なんでしょう、何か変な雑音が。」


 

ザザッ――

 


白南海
「ただの故障じゃねーっすか。」


 

ザザッ――

 



「――・・・レーション、ヒノデコーポレーション。
 襲撃に・・・・・・・・いる・・・ 大量・・・・・こ・・・・・・死体・・・・・・ゾ・・・・・・」


 



「・・・・・ゾンビだッ!!!!助け――」


 

 

 

ザザッ――

 

 

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・・」


 

 

 


白南海
「ホラーはぁぁ――ッ!!!!

 やぁぁめろォォ―――ッ!!!!」

エディアン
「勘弁してください勘弁してくださいマジ勘弁してください。
 ホラーはプレイしないんですコメ付き実況でしか見れないんですやめてください。」


 

 

 

チャットが閉じられる――












月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
ハザマに生きるもの
洗濯機
洗濯機




232 362


1st
洗濯機


2nd
洗濯機



















月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
うねうねはえっち
ENo.175
レウコ
ENo.1105
イジェン




611 412











ENo.296
枢木
 
枢木 [ Kururugi ]


 年齢:25歳  性別:男  身長:176cm

 基本的ににこにこと人当たりのいい青年。
 一方で飄々としており掴みどころが無い。気分屋。
 異能を用い、タニモリ区雑居ビルの片隅で
 『預かり屋』を営んでいる。(タニモリ区:H-8)


【預かり屋『夏梅』】

“文字通り、なんでも預かります”と、うたい文句を掲げる
こじんまりとした枢木が営む事務所の様な場所。
無くしたくないもの、手放したいもの、一時預かってほしいもの等を文字通り、一目に触れる事無く大切に保管してくれる。有料。
どこに封じ保管をしているかは彼のみぞ知る。

          ・・・・・
 ――預けるものは、何でも良いのだ。
    貴方が所持し、貴方がそう“望む”のであれば――



【異能:『袋小路』…封じる力】

実体の有無問わず生物まであらゆるものを“閉じ込めてしまう、所謂“封術”とよばれる力。
封じる為には、当人或いはその持ち主の『了承』が絶対必要。
扱い方によっては派生した能力を使う事も可能らしいが、
その他能力の詳細に関しては明かしていない部分が多い。

寄り添っている猫の守護霊は相棒の“壱緒”。
昔の飼い猫で、彼が初めて力を使う事に成功した存在。



◇既知関係やお店利用した事あります発言等はご自由に。
◆長文置きレスメイン。のんびりお付き合い下さいませ。
◇キャラの性質上、又今後の予定上、現状OTISは
 使用出来ない様に設定してあります。予めご了承ください。
◆プロフ絵5種(内3種は宮沢原始人様からの頂き物です)
 一部カットインやアイコンもコミッションにて頂いた
 イラストを使用させて頂いています。有り難うございます!























・かけがえのないひとができた。(ENo.153)
 居場所であり恋人でもあるその人に信頼を寄せている。


・数年前に行方不明になった恩人である“初代店主”を捜している。

・日の当たらない世界の事情にそれなりの理解がある。
 
25 / 30
494 PS
カミセイ区
L-5
行動順6【堅固】DF・HL↑
14527
500







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4潮騒の御守防具30活力10
5濡烏の棒手裏剣武器30回復10【射程2】
6ラベンダー素材15[武器]魅了15(LV25)[防具]気合10(LV25)[装飾]魔力15(LV30)
7かたやき料理40器用10敏捷10耐疫10
8毒牙素材20[武器]猛毒15(LV30)[防具]反毒15(LV30)[装飾]耐疫15(LV25)
9燐灰石の首飾り防具45体力10
10潮騒の御守装飾40祝福10回復10
11花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
12干し飯料理70治癒10充填10増幅10
13素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
14夜陰色の羽織防具82反護15命脈10
15素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
16藍玉の小刀装飾140回復15
17残月の棒手裏剣武器140体力15【射程2】
18
19素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
20毒牙素材20[武器]猛毒15(LV30)[防具]反毒15(LV30)[装飾]耐疫15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術20生命/復元/水
具現10創造/召喚
百薬20化学/病毒/医術
解析10精確/対策/装置
防具60防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
澪撃・迅
(ブレイク)
5050敵:攻撃
澪撃・穿
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
澪撃・巴
(クイック)
5050敵:3連撃
澪撃・放
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
ヒール6050味傷:HP増
澪撃・潤
(ドレイン)
7050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
澪撃・閃
(スイープ)
5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
澪撃・漣
(ウォーターフォール)
5050敵:水撃
澪撃・惑
(クリエイト:タライ)
5050敵:攻撃&混乱
澪撃・障
(サステイン)
7050敵:攻撃&味傷:守護
流光ノ印
(エチュード)
50120味全:DX増(4T)
決3睡蓮ノ渡
(ヒールポーション)
5050味傷:HP増+猛毒減
夢幻ノ印
(リフレクション)
5050自:反射
奔浪ノ印
(プリディクション)
50120味列:AG増(3T)
碧晶ノ印
(フロウライフ)
5080自:MHP・DF増
クリエイト:シールド52200自:DF増+守護
奔濤ノ印
(マーチ)
60100味全:AT増(4T)
浜柃ノ渡
(アクアシェル)
5050味傷:HP増+火耐性増
ライフリンク5050自従傷:HP増+HP譲渡
澪撃・玲
(コールドウェイブ)
5080敵4:水撃&凍結+自:炎上
澪標ノ渡
(アクアリカバー)
7080味肉:HP増+肉体変調を守護化
澪撃・渦
(ヘイルカード)
50100敵5:粗雑水領撃
澪撃・貫
(アイスソーン)
5070敵貫:水痛撃
宿茶ノ渡
(クリエイト:ヴェノム)
5090敵:猛毒・麻痺・腐食
クリエイト:メガネ50100味:DX・AG増(5T)
澪撃・蝕
(スコーピオン)
7050敵:痛撃&衰弱+痛撃&朦朧
トランス50100自:混乱+自:AT・HL増+魅了を祝福化
マナポーション5050味傷:HP・SP増
決1澪撃・凛
(チャージ)
50100敵:4連鎖撃
沈煉ノ渡
(アクアヒール)
5070味傷:HP増+炎上を守護化
決3清澄ノ印
(ファーマシー)
60110味傷:HP増+肉体精神変調減
決1澪撃・護
(ガーディアン)
5050敵:攻撃+味傷:護衛
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
澪撃・縹
(アクアブランド)
5150敵:水痛撃&味傷:HP増
パワフルポーション50120自:AT・DF増+猛毒・麻痺・衰弱
スノードロップ50150敵全:凍結+凍結状態ならDX減(1T)
バックフロウ50100味傷:精確水領撃&HP増&隊列後退
サモン:スライム52300自:スライム召喚
召来【猫霊】
(サモン:サーヴァント)
55300自:サーヴァント召喚
澪撃・茫
(ツインブラスト)
50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
召来【袋小路】
(サモン:ウンディーネ)
55400自:ウンディーネ召喚
決3霧幻ノ渡
(ヒールミスト)
50200味全:HP増+敵全:射程3以上ならDX減(2T)
波鱗ノ渡
(クリエイト:バンデージ)
50150味傷:HP・鎮痛LV増
澪撃・晶
(アイシクルランス)
50150敵:水痛撃&凍結
決3玉響ノ渡
(インフェクシャスキュア)
50140味列:HP増
氷輪ノ渡
(クライオセラピー)
50150味傷5:HP増+凍結
コンフィデンス50300自:MSP・HL増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
玻璃ノ印
(猛攻)
550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
海神ノ印
(献身)
650【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
月冴ノ印
(肉体変調耐性)
540【戦闘開始時】自:肉体変調耐性増
御鏡ノ印
(瑞星)
530【クリティカル後】自:反射
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
澪撃・沫
(五月雨)
640【スキル使用後】敵:3連水撃
夕凪ノ印
(水特性回復)
520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
修復530【被HP回復後】自:守護
対症下薬530【HP回復後】対:変調軽減+名前に「自」を含む付加効果のLV減
火照ノ印
(水の祝福)
550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
瑠璃ノ印
(薬師)
550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
水明ノ印
(治癒領域)
650【自分行動前】味傷3:HP増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
砕波
(ブレイク)
050敵:攻撃
決3
ハードブレイク
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃
朝の支度
(アクアリカバー)
080味肉:HP増+肉体変調を守護化

(ダウンフォール)
0130敵傷:闇撃
Die Another Day
(アサルト)
050敵:痛撃+自:連続減
闇のドレインのやつ
(ボロウライフ)
070敵:闇撃&味傷:HP増
決3
マジカルパンチ
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃
ヒーリングソング
(ヒーリングソング)
0120味全:HP増+魅了
秘符【節制】
(ナース)
0180味傷5:HP増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ヘイルカード[ 3 ]アクアリカバー[ 3 ]ファーマシー
[ 3 ]五月雨[ 3 ]チャージ[ 3 ]アクアブランド
[ 1 ]リザレクション[ 3 ]チャクラグラント[ 2 ]ティンダー
[ 3 ]ストライク



PL / 詩杏