NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 6:00~7:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 







掴み掛かって、真っ先に抱いたのは違和感だ。


記憶にある彼の姿は、いつも下から見上げてばかりのものだった。
背は自分よりもずっと高かった。
手の平だって、自分のそれよりずっと大きかった筈なのに。

見上げる必要の無い、彼の顔が目の前に。
掴み掛かる腕に反射的に乗せられた彼の手だって、
自分の手を覆い隠せてしまう程の大きさではない。



“大きくなったな”



――嗚呼、本当に。その通りだ。



一体何年経ったと思っている。

どれだけ捜して回ったと思っている。


沸々と内で燻る感情がきっと顔にも滲んでしまっているのだろう。
目の前の男は面食らった様子でこちらの顔を凝視していて――
それもやがては、静穏さを取り戻していく。


「俺に文句を言いにきたのか? それとも――」




  ・・・
「――片付けにきたのか」





室内の音が、しんと消え失せた。



ぴりと緊張の走る空気とは対象に、
窓の向こうから流れてくるのは、程よい涼しさの爽やかな風。

車の走る音、通りを歩く学生の声。様々な生活音。
どこまでも、ありふれた日常。


「…………」


自分達が居た場所とはまるで違う。
彼にとっての“ありふれた”場所では無い筈の場所。

彼は、今此処で生活しているという事なのだろう。



「……、違う」



力が籠り小刻みに震えていた手を胸倉から離し、
視線を、外す。
逸らした先には穏やかな青空。日の差し込む窓際。




この場所の方が、ずっと。

“彼らしい”と思ってしまった。




「俺は、あいつらとは違う」



だからだろうか。
思いの外あっさりと、彼に向けて視線を戻す事が出来た。



「俺はただ、殴りにきただけ」



「……っは、酷いなぁ」


返された声音は、笑んでいた。
呆れたのか、それとも安心してくれたのか。表情が緩んだのが見て窺えて。

……それが、よく知る彼の笑顔だったからだろうか。
自身の肩の力も、抜けた事に後になった気付く。



「まあ、取りあえず座れよ。
 つもる話もあるだろうし……ああ、殴るのは後でな。後で」

ピリついた空気が窓の外へと流れ出てしまえば、
彼は至っていつも通りの調子に戻り、男を横切って何やら部屋の奥へ行ってしまった。


――逃走するだろうか。
なんて、一瞬でも考えが過ってしまったが。直ぐに緩く首を振る。

彼がそんな姑息な真似をするとは到底思えない。
それはここ数年会えずに居たとは言え容易に想像ができるもので、
手持ち無沙汰になってしまった男は先程言われた通りに奥のソファへと腰掛けた。



「…………」

接客スペースらしきソファに座り、数分経った頃だろう。

扉を潜り戻ってきた彼の手には、木製のトレイ。
その上には恐らくコーヒーが入っているであろうカップが二つと、ミルクにシュガーポットが乗っており。
テーブルの前に辿り着けばそれをごくごく自然な動作で前へと並べてくれた。


「……接客なんてやった事なかったろうに」
「慣れたモンだろ。利用してくれるお客さんだってもう何人もいるんだぜ」

向けられるドヤ顔に苦笑を返しつつ、マグカップに手を伸ばした。
香ばしいコーヒーならではの香りが鼻孔を擽る。ほぅ、と吐息が零れた。


「預かり屋って?」

一口、二口と喉に流し潤した所で。
本題の前にまず気になったそれを投げ込んだ。
その名称に引っかかりを覚えたのは言うまでもない。
彼が異能の事をそのように述べる事があったからだ。故に感じるものがあった訳だが、

「ああ。……お前なら分かるだろ?
 俺達の異能を使って、物を預かる商売をしてるんだよ。
 封印だって言い換えてみれば絶対安心の鍵のかかった箱だからな」

……予想通りだったらしい。
返事の代わりのそっと双眸を細めてみた。


そう、“枢木家”の異能は封印術とよばれるものだ。
己の所有物であるならば好きな時に自由に封印を施せるものであり、
使用者にもしもの事があってもおいそれと解ける事の無い、絶対的な強固な鍵。

ネックがあるとすれば自由に術を施せるのは自身の所有物のみである事で、
他者の所有物を封印する為にはその他者自身の“許可”が必要になるのだが。
恐らく彼は、何かしらの方法で“許可”を頂戴した上で、
預かり物を『護り請け負う仕事』をしていると言う事なのだろう。

……方法なんていくらでもある。本業では様々な方法を用いてきたのだから。



……だとしても、だ。

「……そんな、特殊な異能を曝け出す様な仕事をして。
 俺達に見つかるかもしれないって警戒はしてなかったの? 不用心すぎない?」

自分が何をしているのか分かっていない訳ではないだろう。
その行為に対して一族がどんな考えに行き着くか分かっていない訳ではないだろう。
枢木家はそんな生易しい集団ではない。

若干の反感の意も込めてじっと見遣れば、
分かっているとばかりの浅葱色と、真っ向からぶつかった。

「対策を全くしてない訳じゃないぞ。
 広告宣伝諸々には一切手を出さないし、他にも……全て説明する事はできないけど」

全てを明かさずに居たのは予想ができていた。
きっと、信用していない訳ではない。が、警戒心が全くない訳ではないのだ。
寧ろこれで全ての手の内を明かされていたのならば、
それこそ「立場を分かってない」と憤っていたに違いない。

そんな半分納得、半分不服な気持ちの中でもう一口カップに口に口をつけていた所で。


「……、」

じっとこちらを見つめていた彼が不意に、
ぐ、っと上半身を乗り出して顔を近付けてきたものだから。
反射的に身が強張るのを感じた。


「それにさ、」

わざとらしく付け足された言葉に何かの予感を感じ。
目を細めて見遣れば彼はにぃと笑みを深めてみせてきて。



「“預かる”って言い方をしておけば、
 少なくともお前だけは見つけてくれると思ってたんだよ」



そんな事を言い出して来るものだから。

……言い出してくれる、ものだから。



男は、何も、言い返せなくなってしまった。






(…………あ)


そう言えば。

何の警戒もせずに口をつけてしまっていたと、

やってしまった失態に。



(らしくない事した。気付いてただろうに、)



(…………居心地悪い)




ついでの様に気付いてしまっては、

何とも言えない溜息を零さずに居られなかった。










ENo.153 十九号 とのやりとり

「壱緒……!」

ひょことん、と。
シティでの姿と同じ姿を覗かせた彼女に口角が緩む。
その頬に触れようと前脚を伸ばした。
拒まれる事がなければ、顎の下を掻いてやる。

「ああ。タニモリの事務所に残っていたとしたら、
 こんなに早く合流はできないだろうしな。
 ……けど本当に、無事に合流出来てよかった」

全く関係のない地点に飛ばされたこと。
自分達の時は、ただただ不安でしかなかったそれが、
今回ばかりは良い方へ働いてくれたらしい。

「……そうだな。
 まあ、転んでもただでは起きない奴等だからな、
 きっと無事でいてくれるとは思っているけど」

そんな張り詰めた状況下での安堵事に気も緩んだのか。
或いは、自分の代わりに彼が願ってくれたから。

それを察しては、漸く。
獣もまた、己の周囲に気を回す余裕が出来たらしい。

――そうやって、根拠のない願望を口にするくらいには。


浅葱色と視線を合わせ、
軽く肩を竦めてみせようとして。


「――――」

……ふと、その視線が。
今しがた向けられたわけではないと、気が付いた。


透き通る青い海の底に、真摯な思いが揺れていた。
自分を見るその瞳は、いつだって眩い光を秘めていて。
眩しさに、目が眩みそうになる。


記憶の根底にあるのは瓦礫の山が並ぶ道と、
燃え盛る街と、燃えるように赤い空。
精神の深層にある原風景は、
それが望む望まぬに関わらず、自身のルーツなのだと突きつける。

そんな染め上げられた世界で思い出すのは、
今まで自分を見てきた、幾つもの目のこと。

彼等は自分を見ながらも、自分を見ていない。
その瞳に『人間』は映っていない。
その目に『自分』は映っていない。
彼等はただ、『獣』を見ていた。

それは恐怖、だった。
それは畏怖、だった。
それは混沌、だった。



でも、彼は、彼だけは、

「……はは、確かに。
 こっちの事は忘れちゃうんだっけ? 失念してた。
 いつか向こうでも言える機会があればいいんだけど、
 中々こういう事って、切欠でもなきゃ話題にあがんねぇし」

「なんか上手い話題を思いついてくれよ」なんて、
無茶振りを口にしては、浅葱を細めた金色に溶かした。


文句の付け様もない正論。
けれど、そこには己への揺るぎない想いに溢れていて。
和らぐ浅葱色は、当たり前のように
『カジン・リッカ』という男を映してくれる。

そんなことを、知っているから。

この先、世界に呑まれそうになっても、
きっと、この目が待ったを掛けてくれると。
根拠もなく信じていられる。


……嗚呼、それは、なんて。



    ( しあわせ、だ )         




だから――触れ合う額と額。
先程よりも近くなった青色に金色を和らげる。
彼の体温をより感じるために、上背を屈めた。


「あぁ、”約束する”。
 この先何があっても、枢木と二人であの街に帰る。
 
 言っていないことも、やりたいことも、
 聞いていないことだって、一杯あるんだからな」


なによりも、あの時に交わした約束を。

” 枢木を ひとりにしない ”
――その誓いを、守りたくて。
 
額同士を触れ合わせたまま、こくりとひとつ、頷いた。


以下の相手に送信しました

ENo.84
アゲハ
ENo.191
詩穂乃
ENo.1395
ミラン





前脚の甲にひんやりとした感触を感じたと思えば、
次の瞬間、”捕らえられていた”。

「……、ほんとにおまえは」
何処にいても、敵わねぇなぁ。と。
何とも言えない嘆息を吐き零しては、掌で頬を一撫でし。
そうして彼と向かい合う。

浅葱色に映る己の金色を見詰め、
「んなわけねぇだろ、ちゃーんと知ってる。
 枢木がぼくを大好きなことも、
 任された以上、それを必ず守る男だってことも」

「――おまえが隣にいてくれることが、
 ぼくを一番強くさせるんだってことも、な」
「それはそうと、確かにこんな世界なのに
 真っ当な野菜もあるんだな。
 どこかに汚染されていない土壌でもあるのかね。
 とは言え正直ぼくはそろそろ魚や肉が恋しい」

「ふふっ、そう。言い切れちゃうんだ」

嬉しいなぁと頬の柔らかな感触を堪能しつつ、
心底気を良くした男の浅葱色はゆるりと細められ。
控えめに顔を横へと傾けては、柔らかな肉球に唇を掠めさせた。
 
「……佳仁さんは、」

自分の居た、この世界とよく似た世界で。
そんな風に言ってもらった事等無かったから、  
どんな顔をすれば良いのか分からないけれど。


「――佳仁さんは、居なくなったりしないでね」     


「って、なぁに。もう食べ物の話?
 まあ確かに、こっちに来てからそうがっつりは食べてないけど
 それでもまだ肉を食べたいって気持ちにはならないかな。

 ……もしかして、お腹空いてる?」

十九号(153) から を手渡しされました。
「ほらよ、おまえにやる。
……ああ、飾りとしても似合うな?」

 腕を伸ばし、そっとローブの襟元へ飾った。















月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
ハザマに生きるもの
スケルトン
チンピラ
















月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
TeamNo.223
ENo.223
兎乃
ENo.1239
えみりん
















カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》


月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
立ちはだかるもの
守護者《SNAKE》A
守護者《SNAKE》B







カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





良い木材(200 PS)を購入しました。
良い石材(200 PS)を購入しました。

具現LV5 DOWN。(LV15⇒10、+5CP、-5FP)

命術LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)
百薬LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
防具LV5 UP!(LV50⇒55、-5CP)

冷(660) とカードを交換しました!

ヒーリングソング (ヒーリングソング)


チャクラグラント を研究しました!(深度2⇒3
ファーマシー を研究しました!(深度1⇒2
ファーマシー を研究しました!(深度2⇒3

インフェクシャスキュア を習得!
クライオセラピー を習得!
コンフィデンス を習得!
☆初習得ボーナス:各FPが2増加した!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






枢木(296)何かの骨 を入手!
枢木(296) を入手!
十九号(153)毒牙 を入手!
十九号(153)毒牙 を入手!






十九号(153) に移動を委ねました。

特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!

カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》』へ採集に向かうことにしました!
   - 十九号(153) の選択は カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》

MISSION!!
チナミ区 O-16:梅楽園 を選択!
   - 十九号(153) の選択は チナミ区 O-16:梅楽園







>> これまでのあらすじ


[787 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[347 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[301 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[75 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

   ザザッ――

 

画面の情報が揺らぎ消えたかと思うと突然チャットが開かれ、

時計台の前にいるドライバーさんが映し出された。

ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。初老くらいに見える。


 


ドライバーさん
「・・・こんにちは皆さん。ハザマでの暮らしは充実していますか?」

ドライバーさん
「私も今回の試合には大変愉しませていただいております。
 こうして様子を見に来るくらいに・・・ですね。ありがとうございます。」


 


ドライバーさん
「さて、皆さんに今後についてお伝えすることがございまして。
 あとで驚かれてもと思い、参りました。」

ドライバーさん
「まず、影響力の低い方々に向けて。
 影響力が低い状態が続きますと、皆さんの形状に徐々に変化が現れます。」

ドライバーさん
「ナレハテ――最初に皆さんが戦った相手ですね。
 多くは最終的にはあのように、または別の形に変化する者もいるでしょう。」

ドライバーさん
「そして試合に関しまして。
 ある条件を満たすことで、決闘を避ける手段が一斉に失われます。避けている皆さんは、ご注意を。」


 


ドライバーさん
「手短に、用件だけで申し訳ありませんが。皆さんに幸あらんことを――」


 

チャットが閉じられる――












月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
ハザマに生きるもの
沼御前
ワイト




143 435


1st
ワイト




4th
沼御前

















モノクロリリィ
ENo.286
三科
ENo.345
乃愛
月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木




165 645













チナミ区 O-16 周辺

梅楽園



ハザマのなか、咲き乱れる梅の木たち。

梅林にはほんのりと良い香りが漂う。

その景色は美しく見えるが、同時に異様にも映る。

 

園内を進んでいくと、周囲の梅の木がざわめく・・・

動く梅木
地を砕き歩く梅の木。
美しく咲いては散ってゆく花々。



動く梅木
「(ギギギ・・・・・ギギ・・・ッ)」


木が不自然に捻れ、音を立てる。

ボコッと地面から根が飛び出し、木が"歩き"はじめる・・・












月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
立ちはだかるもの
動く梅木
動く梅木




121 333



2nd
動く梅木


3rd
動く梅木








ENo.296
枢木
 
枢木 [ Kururugi ]


 年齢:25歳  性別:男  身長:176cm

 基本的ににこにこと人当たりのいい青年。
 一方で飄々としており掴みどころが無い。気分屋。
 異能を用い、タニモリ区雑居ビルの片隅で
 『預かり屋』を営んでいる。(タニモリ区:H-8)


【預かり屋『夏梅』】

“文字通り、なんでも預かります”と、うたい文句を掲げる
こじんまりとした枢木が営む事務所の様な場所。
無くしたくないもの、手放したいもの、一時預かってほしいもの等を文字通り、一目に触れる事無く大切に保管してくれる。有料。
どこに封じ保管をしているかは彼のみぞ知る。

          ・・・・・
 ――預けるものは、何でも良いのだ。
    貴方が所持し、貴方がそう“望む”のであれば――



【異能:『袋小路』…封じる力】

実体の有無問わず生物まであらゆるものを“閉じ込めてしまう、所謂“封術”とよばれる力。
封じる為には、当人或いはその持ち主の『了承』が絶対必要。
扱い方によっては派生した能力を使う事も可能らしいが、
その他能力の詳細に関しては明かしていない部分が多い。

寄り添っている猫の守護霊は相棒の“壱緒”。
昔の飼い猫で、彼が初めて力を使う事に成功した存在。



◇既知関係やお店利用した事あります発言等はご自由に。
◆長文置きレスメイン。のんびりお付き合い下さいませ。
◇キャラの性質上、又今後の予定上、現状OTISは
 使用出来ない様に設定してあります。予めご了承ください。
◆プロフ絵5種(内3種は宮沢原始人様からの頂き物です)
 一部カットインやアイコンもコミッションにて頂いた
 イラストを使用させて頂いています。有り難うございます!























・かけがえのないひとができた。(ENo.153)
 居場所であり恋人でもあるその人に信頼を寄せている。


・数年前に行方不明になった恩人である“初代店主”を捜している。

・日の当たらない世界の事情にそれなりの理解がある。
 
30 / 30
275 PS
チナミ区
D-2
行動順6【堅固】DF・HL↑
13402
475







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4潮騒の御守防具30活力10
5濡烏の棒手裏剣武器30回復10【射程2】
6ラベンダー素材15[武器]魅了15(LV25)[防具]気合10(LV25)[装飾]魔力15(LV30)
7かたやき料理40器用10敏捷10耐疫10
8吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
9燐灰石の首飾り防具45体力10
10潮騒の御守装飾40祝福10回復10
11花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
12美味しい草食材10[効果1]治癒10(LV10)[効果2]充填10(LV20)[効果3]増幅10(LV30)
13素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
14夜陰色の羽織防具82反護15命脈10
15素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
16良い木材素材20[武器]攻撃15(LV30)[防具]敏捷15(LV30)[装飾]回復15(LV30)
17良い石材素材20[武器]体力15(LV30)[防具]防御15(LV30)[装飾]幸運15(LV30)
18何かの骨素材20[武器]闇撃10(LV25)[防具]活力15(LV30)[装飾]強靭10(LV20)
19素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術25生命/復元/水
具現10創造/召喚
百薬20化学/病毒/医術
防具55防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
澪撃・迅
(ブレイク)
5050敵:攻撃
澪撃・穿
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
澪撃・巴
(クイック)
5050敵:3連撃
澪撃・放
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
玉響ノ渡
(ヒール)
6050味傷:HP増
澪撃・潤
(ドレイン)
7050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
澪撃・閃
(スイープ)
5050敵列:攻撃
練2ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
練1澪撃・漣
(ウォーターフォール)
5050敵:水撃
澪撃・惑
(クリエイト:タライ)
5050敵:攻撃&混乱
澪撃・障
(サステイン)
6050敵:攻撃&味傷:守護
流光ノ印
(エチュード)
50120味全:DX増(4T)
睡蓮ノ渡
(ヒールポーション)
5050味傷:HP増+猛毒減
夢幻ノ印
(リフレクション)
5050自:反射
奔浪ノ印
(プリディクション)
50120味列:AG増(3T)
氷輪ノ印
(フロウライフ)
5080自:MHP・DF増
クリエイト:シールド52200自:DF増+守護
奔濤ノ印
(マーチ)
60100味全:AT増(4T)
浜柃ノ渡
(アクアシェル)
5050味傷:HP増+火耐性増
ライフリンク5050自従傷:HP増+HP譲渡
澪撃・玲
(コールドウェイブ)
5080敵4:水撃&凍結+自:炎上
澪標ノ渡
(アクアリカバー)
7080味肉:HP増+肉体変調を守護化
練1澪撃・渦
(ヘイルカード)
50100敵5:粗雑水領撃
澪撃・貫
(アイスソーン)
5070敵貫:水痛撃
宿茶ノ渡
(クリエイト:ヴェノム)
5090敵:猛毒・麻痺・腐食
澪撃・蝕
(スコーピオン)
6050敵:痛撃&衰弱+痛撃&朦朧
トランス50100自:混乱+自:AT・HL増+魅了を祝福化
練1澪撃・凛
(チャージ)
50100敵:4連鎖撃
沈煉ノ渡
(アクアヒール)
5070味傷:HP増+炎上を守護化
清澄ノ印
(ファーマシー)
60110味傷:HP増+肉体精神変調減
澪撃・護
(ガーディアン)
5050敵:攻撃+味傷:護衛
練1澪撃・縹
(アクアブランド)
5150敵:水痛撃&味傷:HP増
パワフルポーション50120自:AT・DF増+猛毒・麻痺・衰弱
スノードロップ50150敵全:凍結+凍結状態ならDX減(1T)
サモン:スライム52300自:スライム召喚
召来【猫霊】
(サモン:サーヴァント)
55300自:サーヴァント召喚
澪撃・茫
(ツインブラスト)
50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
召来【袋小路】
(サモン:ウンディーネ)
55400自:ウンディーネ召喚
霧幻ノ渡
(ヒールミスト)
50200味全:HP増+敵全:射程3以上ならDX減(2T)
波鱗ノ渡
(クリエイト:バンデージ)
50150味傷:HP・鎮痛LV増
練1澪撃・晶
(アイシクルランス)
50150敵:水痛撃&凍結
インフェクシャスキュア50140味列:HP増
クライオセラピー50150味傷5:HP増+凍結
コンフィデンス50300自:MSP・HL増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
玻璃ノ印
(猛攻)
550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
海神ノ印
(献身)
650【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
月冴ノ印
(肉体変調耐性)
540【戦闘開始時】自:肉体変調耐性増
御鏡ノ印
(瑞星)
530【クリティカル後】自:反射
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
練2澪撃・沫
(五月雨)
540【スキル使用後】敵:3連水撃
夕凪ノ印
(水特性回復)
520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
火照ノ印
(水の祝福)
550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
瑠璃ノ印
(薬師)
550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
水明ノ印
(治癒領域)
650【自分行動前】味傷3:HP増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
砕波
(ブレイク)
050敵:攻撃
練1
ハードブレイク
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃
朝の支度
(アクアリカバー)
080味肉:HP増+肉体変調を守護化
練1

(ダウンフォール)
0130敵傷:闇撃
練1
Die Another Day
(アサルト)
050敵:痛撃+自:連続減
練1
闇のドレインのやつ
(ボロウライフ)
070敵:闇撃&味傷:HP増
練1
マジカルパンチ
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃
ヒーリングソング
(ヒーリングソング)
0120味全:HP増+魅了





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]アクアリカバー[ 2 ]ティンダー[ 3 ]チャクラグラント
[ 2 ]ヘイルカード[ 3 ]ストライク[ 3 ]ファーマシー
[ 2 ]五月雨[ 3 ]アクアブランド[ 3 ]チャージ



PL / 詩杏