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LOUNGE
CITYMAP
<< 5:00~6:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 







来る日も、来る日も、来る日も。

今日も。次の日も。次の週も。次の月も。次の年も。

ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと。

仕事の片手間に、捜して回った。





けれども、捜して回ると言えど限度がある。

仕事の片手間にといっても、生活そのものが仕事である中で
私情で行動をするには限度があり、何よりリスクも大きい。


仲間や家族に知られる訳にはいかなかった。


当初は自分と同じ様に“心配”故に探していた一族達も、
二年、三年と月日が経過する内にその感情も次第に変化していく。

“どこかで野垂れ死んでしまった”と、
“恨みを抱いていたものに討たれた”と。
既に存在していない人物として扱うならば、まだマシな方。

けれど身内で固まった集落というのは、おそろしいもので。


“奴は裏切った”と、

“情報を外部に漏らすのでは”と、

        ・・ ・・ ・・・・・・・
姿を見せないのは彼が“枢木”を裏切ったからだと結論付ける者が増えていった。




その中心に居たのが、現当主の息子である己の父。
彼の兄である筈の男が、真っ先に彼に疑念を抱いていた。



……否、父ではなく。正確には祖父の指示なのだろう。



現役を引退する齢であろうに、未だ当主の座を譲らぬ男。
よく言えば保守的。言い方を変えれば、考えの古い男。

伝統を重んじ、仕来りを繋ぎ続け、
忍という家系でありながらも歴史の長いこの家を護ってきた男。


そんな彼と、失踪してしまった叔父は考え方がまるで正反対で、
父と祖父、二人して彼をよく思っていなかった事を知っている。

叔父自身も枢木家の在り方や彼らのやり方に疑問を抱きながらも、
それを飲み込むばかりの日々を強いられ続けていたのだ。


そう、今の“枢木家”を作り護ってきた男とも言える男は、
今も尚、“枢木”の中でも一番強い力を所有し、
“枢木”全ての一族を、その能力を、管理し続けていた。





「…………」



古くから“情報”を武器にして戦い、“情報”を取り扱ってきた枢木家。
故に、情報の扱いにひどく慎重になる気持ちも分からなくはない。
何せ、それが当然の世界で生きてきてしまったのだから。


けれども、祖父の考える基準は枢木の誰よりも群を抜いていた。


枢木の力を、抱えている“情報”を。
決して外部に漏らしてはならない。


万に一でも危険分子となる存在は徹底的に排除する、それが徹底した祖父のやり方だ。






だから、


祖父よりも。
祖父の息のかかった捜索者よりも先に。


彼を見つけ出さなければならなかった。





人の力を借りずに人一人を捜すと言うのは、
想像していた以上に至難なもので。



加えて、彼は任務の最中に姿を消してしまっていた為に。
彼の■■は『預けられた状態』のまま。

世界から切り離されてしまったままの彼の■■は、
……人を捜す上で、何よりも大切な筈のものは。

誰の記憶からも、勿論自分の中でも、

思い出せなくなってしまっているのだ。





「…………っ」




焦燥は面に出さない様にしていた。

それでも、必死だった。






来る日も、来る日も、来る日も。

今日も。次の日も。次の週も。次の月も。次の年も。

ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと。

仕事の片手間に、捜して回った。








…………、…………。









――何年、そうした日々を送っていただろう。








仕事の為に、数日滞在する予定だったイバラシティ。


そこで彼らしき人物を見かけたという知人の“情報”を頼りに、
向かった先はタニモリ駅近くの片隅の雑居ビル。

人通りの多い大通りに対して、比較的目立たぬ箇所に看板が映る。



(……『預かり屋』)



……きっとその時、無意識の内に何かを察知していたのだろう。


その看板を目にして、妙に心がざわついた。




ごくごく平々凡々なビルは、とても貸し倉庫の様には見えなくて。
窓から覗く内側の景色は、どこまでもありふれた事務所。


そして、




「いらっしゃ……、……あれ、」







扉を開き、出迎えてくれた声。



              ――聞き覚えがあった。



顔を上げれば、鮮やかな浅葱色。



              ――見覚えがあった。



知っている。



              ――知っている。





けれど、





「―――、」




声が、出なかった。





何と声をかければいいのか、分からなかった。


案の定、彼の■■が思い出せなかったから。




……否、それ以上に。




「……、……なんだ。随分見ない間に大きくなったな」




止まってしまっていた空白の時間。




あれから何年も経っている筈なのに、
彼の態度は、笑顔は、あの時と何も変わっていなくて。





「元気にしてたか?」





まるで、昨日の今日。
日常の挨拶を交わす様な他愛も無い態度で、




「…………」




何も知らないと言った様子で。






……嗚呼、でも。実際そうなのだろう。





人の苦労も、焦燥も。憂憤も。苦悩も、遺恨も、落胆も。




何も。



何も、何も、何も。




何も知らないで。



何も知らないで。



何も知らないで。






「――――っ!」





何も知らないで!!







何年も、何年も積み重ねてしまっていたもの。

いつもいつも、面に出さぬ様にしてきた感情。



自分でも気付かぬ内に、それが当たり前であるかの様に、


精神は既に、疲弊しきってしまっていたから。



だめだった。



もう、限界だった。








だから気付いた時には、

捜し続けた、漸く会えた彼に、掴み掛かってしまっていた。

 
 







 
『……! ……!!』
 
枢木
「! 壱緒!
 良かった、合流出来て……。
 怪我は? 襲われたりしてないか?」

猫霊は男の姿を見つけるやいなや、
男に飛びついては首筋に顔を擦り付ける。

「…………」

心細かったのだろう。
変わりの無い様子を認めれば、
男もほっと安堵の息を零すのだった。
 

ENo.84 アゲハ とのやりとり

「は……つれないね」

肩を竦め咥えていた煙草の灰を落とす。
溜息に続く言葉を聞く様子はどこか納得しているような、
初めから期待自体していなかったような、静かな佇まいで。

「いや、少し違う。……言ったろ、俺はアンタに感謝してて、
 その礼が言いたくて来ただけだ。
 ……ま、ついでに良かったら殺して頂けませんか?ってのはあったけどさ」

「刺殺体みたいなホームレス見て騒がない時点で一般市民って感じじゃなかったからな。
 異能も、俺の知ってる範囲じゃ出来る事の幅が掴めなかった」

(例えばソレで、命やアイツの不死性を……)

「……まぁ、ちょっとしたジョークだよ。時間取らせて悪かったな」

『今のお前は』と口にした。それこそ本当に殺意を向けるのであれば、
殺す理由にはなり得るのかもしれない。そういった口振りだと思いながら
もうナイフを向ける気は起きなかった。

(正気なのも良いことばかりじゃないな……)

少しでも慌てる素振りがあれば敵対の姿勢のままで行くつもりだったものの……
若干先刻のわざとらしい演技が恥ずかしくなっているのだった。

「うん?僕?」

お連れさんとの言葉に反応した青年は「もっと離れとくべきだった?」などと
独り言を呟きながら後ろを見、前を見、結局近付いていく。

「アゲハを雑巾にするのは大変そうだなぁ。僕ミシン使えないし……
 人間で作った雑巾ってあまりお掃除に使えなさそうだね」

ズレた回答をしながらニッコリと微笑む。反対にアゲハの方は特に突っ込む事も無く
その場から背を向けた。口にはしないが用は済んだ、とその態度が告げている。

「え、もう行っちゃうの?僕まだお話してみたいんだけど……

 ごめんね、アゲハあんな感じだけど、多分お友達作りが苦手なだけなんだ。
 怒らないでくれると僕は嬉しいな。
 趣味は、えっと、良いのかよく分からないけど……」


「アゲハを殺そうとしないでくれてありがとう」

のんびりとした態度のまま、青年は嬉しそうに笑った。


ENo.191 詩穂乃 とのやりとり

詩穂乃
「ふふー、信じてますからね!」

笑顔を見せて、大丈夫そうな様子を見せつつも。

「こういう時は、ちょっと応用が利く異能でよかったな、と…
でも、枢木さんの異能も食材の保存には良さそう…」

詩穂乃
「あはは…拾えるのは、雑草とかがほとんどですよね。
キャンプにはお肉とか魚があったのでレパートリーは広がりそうです!
私なんて全然…巻き込まれるまで、全く気づきませんでしたし…。」


ENo.1395 ミラン とのやりとり

ミラン
「今回も世話になるよ!立て続けにありがとうね!お連れさんにもよろしく言っといて!」


以下の相手に送信しました

ENo.153
十九号





「うーん、どうだろうな。
 自分で言うのもなんだが、ぼくは詰めが甘いみたいだし。
 だから万が一、ぼくが躊躇した時は――」

「おまえを頼りにしているよ」 
頼っているのは今更だし、そもそもそんな例外事項を
考えてしまう辺りが悪い癖で。直さないとなぁと苦笑しながら、
「ないと思うけどな」と、言い添えた。
「おう、ぼくも楽しみに――
 って本当かよ、ココは十分柔らかいぜ?」
揶揄うようにむにむにと頬を堪能していれば、
擦り寄られて動きを止める。
「あ”~」と、何かに耐えるように呻いてから。
屈めた上背で影を作り、
彼だけに聞こえるように声を落とした。


「……本当に好きだよなぁ、ぼくのこと」  

 
「―――、」

何やら呻き出す目の前の貴方。
そしてぐっと近づいた言葉に目を見開いて、
じっと、揺れる金色を見上げてから――
にぃ、と口元に三日月を。
貴方の手に自身の手を重ねて、頬とで挟む様にして。
控えめに、逃げられない様にして。

「ふふっ……あれ? 今更気付いたの?」

もう一度、一回り大きな手の平に擦り寄ってみせた。
……かと思えば、次の瞬間にはあっさり手を離し
手の平を解放しては、一歩引いて貴方を見上げる。

「――なんてね。
 兎も角、いざって時は任されました。
 でも、何だかんだ言って佳仁さんはやる時はやってくれるじゃない」
 

「それに――俺が隣に居るんだから、尚更。……でしょ?」     
 

十九号(153)ItemNo.6 たけのこ を手渡ししました。















月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
ハザマに生きるもの
チンピラ
ジャンボゼミ
















刃と帯
ENo.1148
クオウ
ENo.1155
泉ノ守 りり花
月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 7 増加!







武術LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

命術LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
百薬LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
防具LV5 UP!(LV45⇒50、-5CP)

ミラン(1395) の持つ ItemNo.1 駄物 から防具『シャツチェスター』を作製しました!

ぺんぎん(1397) により ItemNo.14 夜陰色の羽織ItemNo.13 毛 を付加してもらいました!
 ⇒ 夜陰色の羽織/防具:強さ82/[効果1]反護15 [効果2]命脈10 [効果3]-
夜陰色の羽織に毛が纏わり、細やかな光の糸となり空へと消えた。生命の加護が宿ったのかもしれない。

ねむ(258) とカードを交換しました!

マジカルパンチ (ハードブレイク)


チャクラグラント を研究しました!(深度0⇒1
チャクラグラント を研究しました!(深度1⇒2
ファーマシー を研究しました!(深度0⇒1

薬師 を習得!
ヒールミスト を習得!
クリエイト:バンデージ を習得!
アイシクルランス を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






十九号(153)ラベンダー を入手!
枢木(296)ラベンダー を入手!
十九号(153) を入手!
枢木(296) を入手!






十九号(153) に移動を委ねました。

カミセイ区 I-4(草原)に移動!(体調21⇒20
カミセイ区 H-4(チェックポイント)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》』へ採集に向かうことにしました!
   - 十九号(153) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》

MISSION!!
カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》 が発生!
   - 十九号(153) が経由した カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》
   - 枢木(296) が経由した カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》







>> これまでのあらすじ


[770 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[336 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[145 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[31 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「うんうん、順調じゃねーっすか。
 あとやっぱうるせーのは居ねぇほうが断然いいっすね。」

白南海
「いいから早くこれ終わって若に会いたいっすねぇまったく。
 もう世界がどうなろうと一緒に歩んでいきやしょうワカァァ――」


 

カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。

カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。



カグハ
「・・・わ、変なひとだ。」

カオリ
「ちぃーっす!!」


チャット画面に映し出されるふたり。

 


白南海
「――ん、んんッ・・・・・ ・・・なんすか。
 お前らは・・・あぁ、梅楽園の団子むすめっこか。」

カオリ
「チャットにいたからお邪魔してみようかなって!ごあいさつ!!」

カグハ
「ちぃーっす。」

白南海
「勝手に人の部屋に入るもんじゃねぇぞ、ガキンチョ。」

カオリ
「勝手って、みんなに発信してるじゃんこのチャット。」

カグハ
「・・・寂しがりや?」

白南海
「・・・そ、操作ミスってたのか。クソ。・・・クソ。」


 

 

 


白南海
「そういや、お前らは・・・・・ロストじゃねぇんよなぁ?」

カグハ
「違うよー。」

カオリ
「私はイバラシティ生まれのイバラシティ育ち!」

白南海
「・・・・・は?なんだこっち側かよ。
 だったらアンジニティ側に団子渡すなっての。イバラシティがどうなってもいいのか?」

カオリ
「あ、・・・・・んー、・・・それがそれが。カグハちゃんは、アンジニティ側なの。」

カグハ
「・・・・・」

白南海
「なんだそりゃ。ガキのくせに、破滅願望でもあんのか?」

カグハ
「・・・・・その・・・」


 


カオリ
「うーあーやめやめ!帰ろうカグハちゃん!!」

カオリ
「とにかく私たちは能力を使ってお団子を作ることにしたの!
 ロストのことは偶然そうなっただけだしっ!!」

カグハ
「・・・カオリちゃん、やっぱり私――」

カオリ
「そ、それじゃーね!バイビーン!!」


チャットから消えるふたり。

 

 

 


白南海
「・・・・・ま、別にいいんすけどね。事情はそれぞれ、あるわな。」

白南海
「でも何も、あんな子供を巻き込むことぁねぇだろ。なぁ主催者さんよ・・・」


チャットが閉じられる――












月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
ハザマに生きるもの
スケルトン
チンピラ




654 226



2nd
チンピラ


3rd
スケルトン


















月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
TeamNo.223
ENo.223
兎乃
ENo.1239
えみりん




622 365













カミセイ区 H-4

チェックポイント《森の学舎》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《SNAKE》
黒闇に包まれた巨大なヘビのようなもの。


 


守護者《SNAKE》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!












月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
立ちはだかるもの
守護者《SNAKE》
守護者《SNAKE》




524 562


1st
守護者《SNAKE》


2nd
守護者《SNAKE》









ENo.296
枢木
 
枢木 [ Kururugi ]


 年齢:25歳  性別:男  身長:176cm

 基本的ににこにこと人当たりのいい青年。
 一方で飄々としており掴みどころが無い。気分屋。
 異能を用い、タニモリ区雑居ビルの片隅で
 『預かり屋』を営んでいる。(タニモリ区:H-8)


【預かり屋『夏梅』】

“文字通り、なんでも預かります”と、うたい文句を掲げる
こじんまりとした枢木が営む事務所の様な場所。
無くしたくないもの、手放したいもの、一時預かってほしいもの等を文字通り、一目に触れる事無く大切に保管してくれる。有料。
どこに封じ保管をしているかは彼のみぞ知る。

          ・・・・・
 ――預けるものは、何でも良いのだ。
    貴方が所持し、貴方がそう“望む”のであれば――



【異能:『袋小路』…封じる力】

実体の有無問わず生物まであらゆるものを“閉じ込めてしまう、所謂“封術”とよばれる力。
封じる為には、当人或いはその持ち主の『了承』が絶対必要。
扱い方によっては派生した能力を使う事も可能らしいが、
その他能力の詳細に関しては明かしていない部分が多い。

寄り添っている猫の守護霊は相棒の“壱緒”。
昔の飼い猫で、彼が初めて力を使う事に成功した存在。



◇既知関係やお店利用した事あります発言等はご自由に。
◆長文置きレスメイン。のんびりお付き合い下さいませ。
◇キャラの性質上、又今後の予定上、現状OTISは
 使用出来ない様に設定してあります。予めご了承ください。
◆プロフ絵5種(内3種は宮沢原始人様からの頂き物です)
 一部カットインやアイコンもコミッションにて頂いた
 イラストを使用させて頂いています。有り難うございます!























・かけがえのないひとができた。(ENo.153)
 居場所であり恋人でもあるその人に信頼を寄せている。


・数年前に行方不明になった恩人である“初代店主”を捜している。

・日の当たらない世界の事情にそれなりの理解がある。
 
30 / 30
478 PS
チナミ区
D-2
行動順6【堅固】DF・HL↑
12390
450







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4潮騒の御守防具30活力10
5濡烏の棒手裏剣武器30回復10【射程2】
6ラベンダー素材15[武器]魅了15(LV25)[防具]気合10(LV25)[装飾]魔力15(LV30)
7かたやき料理40器用10敏捷10耐疫10
8吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
9燐灰石の首飾り防具45体力10
10潮騒の御守装飾40祝福10回復10
11花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
12美味しい草食材10[効果1]治癒10(LV10)[効果2]充填10(LV20)[効果3]増幅10(LV30)
13素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
14夜陰色の羽織防具82反護15命脈10
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術20生命/復元/水
具現15創造/召喚
百薬15化学/病毒/医術
防具50防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
澪撃・迅
(ブレイク)
5050敵:攻撃
澪撃・穿
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
澪撃・巴
(クイック)
5050敵:3連撃
澪撃・放
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
玉響ノ渡
(ヒール)
6050味傷:HP増
澪撃・潤
(ドレイン)
6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
澪撃・閃
(スイープ)
5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
澪撃・漣
(ウォーターフォール)
5050敵:水撃
澪撃・惑
(クリエイト:タライ)
5050敵:攻撃&混乱
澪撃・障
(サステイン)
6050敵:攻撃&味傷:守護
流光ノ印
(エチュード)
50120味全:DX増(4T)
練3睡蓮ノ渡
(ヒールポーション)
5050味傷:HP増+猛毒減
夢幻ノ印
(リフレクション)
5050自:反射
練3奔浪ノ印
(プリディクション)
50120味列:AG増(3T)
フロウライフ5080自:MHP・DF増
クリエイト:シールド52200自:DF増+守護
奔濤ノ印
(マーチ)
50100味全:AT増(4T)
浜柃ノ渡
(アクアシェル)
5050味傷:HP増+火耐性増
ライフリンク5050自従傷:HP増+HP譲渡
澪撃・玲
(コールドウェイブ)
5080敵4:水撃&凍結+自:炎上
澪標ノ渡
(アクアリカバー)
7080味肉:HP増+肉体変調を守護化
澪撃・渦
(ヘイルカード)
50100敵5:粗雑水領撃
澪撃・貫
(アイスソーン)
5070敵貫:水痛撃
宿茶ノ渡
(クリエイト:ヴェノム)
5090敵:猛毒・麻痺・腐食
澪撃・蝕
(スコーピオン)
6050敵:痛撃&衰弱+痛撃&朦朧
トランス50100自:混乱+自:AT・HL増+魅了を祝福化
澪撃・凛
(チャージ)
50100敵:4連鎖撃
沈煉ノ渡
(アクアヒール)
5070味傷:HP増+炎上を守護化
清澄ノ印
(ファーマシー)
50110味傷:HP増+肉体精神変調減
澪撃・護
(ガーディアン)
5050敵:攻撃+味傷:護衛
澪撃・縹
(アクアブランド)
5150敵:水痛撃&味傷:HP増
パワフルポーション50120自:AT・DF増+猛毒・麻痺・衰弱
氷輪ノ印
(スノードロップ)
50150敵全:凍結+凍結状態ならDX減(1T)
サモン:スライム52300自:スライム召喚
召来【猫霊】
(サモン:サーヴァント)
55300自:サーヴァント召喚
澪撃・茫
(ツインブラスト)
50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
召来【袋小路】
(サモン:ウンディーネ)
55400自:ウンディーネ召喚
練3ヒールミスト50200味全:HP増+敵全:射程3以上ならDX減(2T)
クリエイト:バンデージ50150味傷:HP・鎮痛LV増
アイシクルランス50150敵:水痛撃&凍結

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
玻璃ノ印
(猛攻)
550【戦闘開始時】自:AT・DX増
瑠璃ノ印
(堅守)
650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
海神ノ印
(献身)
650【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
月冴ノ印
(肉体変調耐性)
540【戦闘開始時】自:肉体変調耐性増
御鏡ノ印
(瑞星)
530【クリティカル後】自:反射
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
練3澪撃・沫
(五月雨)
540【スキル使用後】敵:3連水撃
夕凪ノ印
(水特性回復)
520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
火照ノ印
(水の祝福)
550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
薬師550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
水明ノ印
(治癒領域)
650【自分行動前】味傷3:HP増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
砕波
(ブレイク)
050敵:攻撃
ハードブレイク
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃
朝の支度
(アクアリカバー)
080味肉:HP増+肉体変調を守護化

(ダウンフォール)
0130敵傷:闇撃
Die Another Day
(アサルト)
050敵:痛撃+自:連続減
闇のドレインのやつ
(ボロウライフ)
070敵:闇撃&味傷:HP増
マジカルパンチ
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]アクアブランド[ 3 ]チャージ[ 2 ]ヘイルカード
[ 3 ]アクアリカバー[ 3 ]ストライク[ 2 ]五月雨
[ 2 ]チャクラグラント[ 1 ]ファーマシー[ 2 ]ティンダー



PL / 詩杏