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<< 6:00~7:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [戦闘:エイド1]OK. [戦闘:エイド2]OK. [戦闘:エイド3]OK. [スキル]OK. 




「――フォローを入れるとすれば、
 実際その人と私は容姿が似てたし、
 遠くから指さして、あの人よっていわれたら、
 間違えるのも仕方ないといえば仕方なかった事でしょうね。
 もし、私が逆の立場だったら、
 間違えた可能性は大いにあると思いますから……
 失態である以上に事故といってもいいと思います。」
確かに事故としか言いようがない。
実際近くでみれば容姿が似てなくても、
遠目であればそれはわからないし、
特徴的なものが同じで、
位置関係次第では、
間違えない方が難しい事も十二分にありえる。
それをさておくとして気になる事はというと……
「しかし、挑戦はいいが、
 どんな勝負を申し込むつもりだったんだ……?」
まず気になるのはここである。
勝負、といわれても困るだろう。
「勝負内容については相手に委ねるつもりでしたわ。
 きちんと勝敗が分かって、
 出来レースにならないものを、と。
 相手の得意分野で勝てないのはよろしいのです。
 相手に不利益を強制するもの、
 最初から勝ちえない勝負……
 例えば20を言った方が負けとか、
 過去の出来事の数を比べあうだの、
 勝負するまでもないような奴ですわね。
 ただし、
 相手がプロテニスプレイヤーでテニスを挑んできたとしても、
 私は受けますわ。
 だって、確かに勝敗は明らかとはいっても、
 勝利の可能性はゼロではありませんもの。
 むろん直ぐにといわれると困りますが、
 準備期間として一週間は用意するつもりでしたし、
 その間に全力で鍛え上げるつもりでしたわ。
 そう、
 挑戦である以上、
 勝負でなくてはなりません。
 なので、
 こちらから何で勝負をするかは考えておりませんでしたわね。
 無論、こちらに委ねるのであれば料理勝負でしょうか。
 やはり相手の心をつかむにはまず胃から。
 とても合理的だと思いますもの。
 審判に関しても感心を得たい相手に委ねれば文句もありませんわ?」
なるほど、道理である。
思った以上に真っすぐ過ぎる内容に感心すると同時に、
こう、何か表現できないような重みを感じる気がしないでもないが。
ともあれその勝負ではあるが……
「……まぁ、誤解は解けたようだが、
 本来の相手にも申し込んで勝負した……のか?」
次に気になるのは、
根本の問題は解決したのかどうか、
だろう。
そこがくすぶっていたなら、
また何か問題が起きそうな感じもあるわけで。
興味津々……
というよりは、恐る恐るといった感じで映美莉は聞く。
一体どれほどの爆弾が隠されているのかわかったものではない以上当然ではあるだろう。
まぁ、流石に警戒しすぎであろうことは、
映美莉自身も分かってはいるのだが。
「ええ、無論、勝負を挑み……
 私の勝利が終わりましたわ!」
どや顔で胸をはるシンシアの姿に、
少し頭を抱えながら、
「あれは酷いというか、
 少し相手がかわいそうになるというか、
 ダンス勝負で、
 彼女の方も自信あったみたいなんですけど、
 格が違うというか、
 見事な圧勝をもぎ取ってましたね……
 あ、映美莉も知ってると思いますよ、
 ほら、入学式間もなく突然始まったダンスコンテスト――」
そういわれて思い返す。
確かにそういうイベントがあった。
映美莉もまたそういうコンテストがあれば見に行きそうなものだが、
これ幸いとばかりに女の子にアタックをかけていて、
遠目にちらちら見た程度ではあるが、
確かにシンシアらしき人物が圧倒的輝きというか、
明らかにダンスのレベルが違って、
勝敗は見えたなとばかりに気を留めていなかったが……
「ああ、あれの優勝者はシンシアだったのか。
 そういえば確かに見覚えがなくもない。
 とはいえ、遠目でちらっとみて勝負が見え見え過ぎたので、
 他の事をしていたのだが……
 まさか裏にそんな経緯があって、
 シンシアが出ていたとは知らなかった。
 もう少し真剣に見ておけばとというのは後の祭りかな?」
もったいない事をしたと悔やむ映美莉。
「完全な虐殺に近かったですし、
 コンテストじゃなくて別の形の方がいいと思いますよ。
 なんていうか、シンシアは・・・・・・
 いろんな習い事をしていろんな事の下地が完璧にできているので、
 きっちり集中して物事をやれば、
 ある程度高いレベルでなんでもできるんですよね。。。
 その中でも本格的な訓練を受けた分野になると、
 それこそプロとアマチュアレベルの差が……
 ともあれ、それはいいのだけど、
 その後の顛末が……」
その後の顛末?
話はここで終わりと思いきや終わらないらしい。
いや、事実顛末まで語らないと終わらないのだが、
どうにも終わり方もまた微妙な話になったのか……
「い、言わないでくださいまし……
 いえ、
 終わったことですし、別に構わないのですけど、
 なんというか……うう……」
歯切れが悪い。
本当に一体何が考えた所で。
「――結論からいってしまうと、
 完全に無駄でしたね。」
「ううっ!?」
まぁ、実際問題……
上手くいっていたのであれば、
よくよく考えると映美莉に対してここまで詰め寄ってきていたか怪しい。
それを考えると順当といえば順当な結果ではあるといえる。
「……ま、
 お陰でシンシアのような綺麗なレディと出会えたと思うと、
 無駄ではなかったわけだが……」
だからといって、
鎮火していたものを再燃するような発言をするあたり、
映美莉が迂闊すぎる事は自明の理であるが。
「……映美莉?」
葵の声が怖い。
腕にしがみついている手に力がこもって、
流石の映美莉でも痛いと感じるくらいの圧がかかっている。
「ま、待て、
 我は思ったことをいったまでだ。
 いつもの事ではないか……!」
一応そういうと、はっとしたように力を抜いてくれたあたり、
まだセーフなのだろうが……
「まぁ、そんな、
 そうですわね。
 いろんな事がありましたけど、 
 お陰でこの出会いがあったのですもの。
 ええ。
 過去の失敗にも感謝しなくてはいけませんわね。」
妙に生き生きとし始めた。
割と乗りやすい性質というか、
ほめればほめるほど浮かれる気質なのだろう。
葵が小さくため息を吐いている辺り、
それで失敗していることも多そうだ。
「――それで優勝して賞賛されて、
 調子にのって、
 この程度で得意といってる場合ではありませんわ、
 もっと基礎をきっちり習熟して、
 もっとしっかり鍛えれば私以上の才能があるのですから、
 しっかりおやりなさい!
 貴女を支えてくれる素敵な殿方がいるのですから、
 貴女はもっとその才能を生かす為に努力して、
 支え、支えあうべきですわ!
 他の事にかまけていたら、折角の才能が持ち腐れ、
 そんなこと私が許しは致しません、
 バックアップが必要なら私がいたしますわ!
 なんて宣言してしまいまして。
 本来その子男遊びが激しいって噂があったんですけど、
 それを断ち切らせて、
 自分の好きで付き合ってた人との関係のサポートから、
 その人の才能を生かす為の手助けまで全部やって、
 結局……当初の目的を完全に忘れて――」
「うぐぐ……
 分かってますわよ、
 気づいたときにはもう手遅れで、
 もう二人が幸せに、
 栄光の道を歩んでいるし、
 二人とも仲の良い友人になったから、
 その関係を壊したくないし、
 未練もあるといえばありますが、
 そこで未練に縛られるようでは私らしくないから、
 きっぱりとあきらめて、
 手助けを続けながら新しい恋を探すしかなかった事なんて。
 ……でも、それはそれ、これはこれ。
 当初の目的とは完全に違う方向というか、
 当初からみれば完全な失敗である事には変わりありませんわ……!」
だから、私にとっての黒歴史なのです。
と、恥ずかしそうに頬を赤らめるシンシア。
「……一事が万事こんな感じで、
 恋をしては話が想定外かつ、
 相手にとって幸せな形で終わる……
 みたいになってるから……
 映美莉相手だと本当に何があるのか分からないのと、
 相乗効果で本当に大惨事になりかねないなんて思ってしまって……
 いい子であるのは認めるけど、
 うん。その……」
その横で困った顔で溜息をつく葵。
なるほど。
確かにさもありなんといったところだろう。
勘違いされる要素は多々ある。
しかし、それよりも映美莉が気になったのは……
「……しかし、なんだな。」
思わずつぶやく映美莉の声に、
「「?」」
どうしたのかじっと映美莉の方を見る二人。
「――そういう事であれば我は存外不適当なのではないか、
 と思ってな。
 我は麗しのレディに対して声をかけないという選択肢はないぞ。
 一途……
 というタイプではないしな。
 というか、
 女同士でしかもこう多数の人間に声をかけるのは、
 普通の性癖の人にとっては異端な気がするぞ。
 現実的にそれで断られる事も一杯あったしな!
 いや、いいお友達でいましょうとか、
 お茶にお付き合いくらいならいいとのことで、
 交友関係自体はなくなってないわけだが……」
そんな映美莉の言葉に対して、
「それですわ!
 確かにどちらも今までの私にとってありえない選択肢ではありますが、
 逆に考えれば、
 今までのような失敗はありえないともいえますし、
 助けてもらった時のトキメキは本物ですもの。
 つまり、何も問題はない、
 後は私の心の問題ですもの。」
力強く問題ない事を力説するシンシア。
問題自体に関しては一杯あるわけだが、
少なくとも彼女の中ではそんな問題はなかった事になっているらしい。
……少なくとも彼女との関係はまだまだ続きそうな事が確定した瞬間である。
「……まぁ、あっけらかんというか、
 存外にも割り切りがよすぎるというか……
 まぁ、知ってましたけど……
 それより、シンシアはもうちょっと考えて行動すべきだと思います。
 ……本当に映美莉じゃなくて、
 悪い人にでもひっかかってたらどうするんですか……
 いえ、映美莉相手というのも、
 相乗効果で厄介事一杯持ち込みそうですけど……」
ぶつぶつとむー、となぜかふくれっ面な葵である。
「……」
そんな葵をじーっと見つめるシンシア。
そして……
「な、なんでしょう?」
それに気づいて思わずはっとしたようになって、
映美莉にしがみつく葵に向かって、
「ですから、
 葵も気にせずに一緒になってもいいのではないでしょうか。
 もちろん私だって抵抗はありますが、
 こうして映美莉がはっきりといっったのですもの。
 ええ、今は抵抗ばりばりですけど、
 一緒になっていればそういう抵抗も薄れて問題なくなるかもしれませんし、
 素直になりません?
 ほら、よく言うじゃないですか、
 案ずるより……なんでしたっけ?」
首を傾げるシンシア。
「産むがやすし、かな?」
それをみて答える映美莉に対し、
嬉しそうに顔を綻ばせ、
「そうそう。
 案ずるより産むがやすしですわ。
 なので、
 葵ももう少し素直になっては。
 奥ゆかしいのは美徳かもしれませんが、
 少し歯がゆいですもの。」
シンシアは言う。
それに対して葵は、
「うう、ほっといてください、
 私は私ですっ……!
 まぁ、映美莉の事は好きですし、
 これからも仲良くしてくれると嬉しいなと思ってますから。
 ただ……」
「ただ……?」
最後まで言い切らず言い淀み、映美莉は首を傾げる。
「こう、胸がもやもやしたり、
 ちょっとムッとしたりするのはどうにもなりません、
 なぜかは分かりませんけど……!」
それに業を煮やしたのか葵は、
言い淀んだ続きを告げるのであった。

えみりん
「やりたいことが多すぎる……」

えみりん
「まぁ、たまには明るい話でもしよう。」

えみりん
「動画をみながら書く日記はいいぞ。」

えみりん
「音楽を聴くもよし!プレイ動画もよし!卓動画もよし!だ!」

えみりん
「無論マッドもいい。聞きながらネタになることもあるしな。」

えみりん
「そうやってテンション上げながら書く日記はちょっと楽しいぞ。うむ。」







以下の相手に送信しました

ENo.223
兎乃
ENo.456
ノジコ
ENo.705
けもの





兎乃
「さーてこっからどうしようかしらねぇ。行き先はいくつかあるみたいだけど。」















TeamNo.223
ENo.223
兎乃
ENo.1239
えみりん
ハザマに生きるもの
ワイトA
ワイトB
















月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
TeamNo.223
ENo.223
兎乃
ENo.1239
えみりん
















カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》


TeamNo.223
ENo.223
兎乃
ENo.1239
えみりん
立ちはだかるもの
守護者《SNAKE》A
守護者《SNAKE》B







カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





お魚(50 PS)を購入しました。
お野菜(50 PS)を購入しました。
お魚(50 PS)を購入しました。
お魚(50 PS)を購入しました。

響鳴LV3 DOWN。(LV10⇒7、+3CP、-3FP)

使役LV3 UP!(LV22⇒25、-3CP)
解析LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)
付加LV2 UP!(LV30⇒32、-2CP)
料理LV3 UP!(LV22⇒25、-3CP)

へちま(1642) とカードを交換しました!

ラビス (ハードブレイク)


スカイハイ を研究しました!(深度0⇒1
スカイハイ を研究しました!(深度1⇒2
スカイハイ を研究しました!(深度2⇒3

サークルバリア を習得!
コンシアンス を習得!
ウィンクルム を習得!
☆初習得ボーナス:各FPが6増加した!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






えみりん(1239)腐肉 を入手!
えみりん(1239)腐肉 を入手!
えみりん(1239)毒牙 を入手!
えみりん(1239)毒牙 を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
えみりん(1239) のもとに ワイト が軽快なステップで近づいてきます。






次元タクシーに乗り カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》 に転送されました!
ドライバーさん
「ほら降りた降りた。次の客が待ってんだわ。」


兎乃(223) に移動を委ねました。

カミセイ区 H-3(沼地)に移動!(体調30⇒29
カミセイ区 G-3(沼地)に移動!(体調29⇒28
カミセイ区 G-2(沼地)に移動!(体調28⇒27
カミセイ区 F-2(森林)に移動!(体調27⇒26
カミセイ区 E-2(森林)に移動!(体調26⇒25

採集はできませんでした。
   - 兎乃(223) の選択は カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》(ベースキャンプ外のため無効)
   - えみりん(1239) の選択は カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - 兎乃(223) の選択は ヒノデ区 B-16:チェックポイント《白い岬》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[787 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[347 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[301 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[75 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

   ザザッ――

 

画面の情報が揺らぎ消えたかと思うと突然チャットが開かれ、

時計台の前にいるドライバーさんが映し出された。

ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。初老くらいに見える。


 


ドライバーさん
「・・・こんにちは皆さん。ハザマでの暮らしは充実していますか?」

ドライバーさん
「私も今回の試合には大変愉しませていただいております。
 こうして様子を見に来るくらいに・・・ですね。ありがとうございます。」


 


ドライバーさん
「さて、皆さんに今後についてお伝えすることがございまして。
 あとで驚かれてもと思い、参りました。」

ドライバーさん
「まず、影響力の低い方々に向けて。
 影響力が低い状態が続きますと、皆さんの形状に徐々に変化が現れます。」

ドライバーさん
「ナレハテ――最初に皆さんが戦った相手ですね。
 多くは最終的にはあのように、または別の形に変化する者もいるでしょう。」

ドライバーさん
「そして試合に関しまして。
 ある条件を満たすことで、決闘を避ける手段が一斉に失われます。避けている皆さんは、ご注意を。」


 


ドライバーさん
「手短に、用件だけで申し訳ありませんが。皆さんに幸あらんことを――」


 

チャットが閉じられる――












TeamNo.223
ENo.223
兎乃
ENo.1239
えみりん
ハザマに生きるもの
沼ペンギン
フェアリー




312 513



2nd
フェアリー



4th
沼ペンギン







ENo.1239
社 映美莉
るび:やしろ えみり

本名はエミリア=S=シュライネン
のんべんだらりとやってる女好きの残念美女大学生。
欠点は物をよく忘れる事。
能力は吸血鬼。

身長:180cm
体重:秘密だ
スリーサイズ:
出るところは出て引っ込む所は引っ込んでいる。
測った内容を忘れたとかでは断じてないと思っていただこう。
思っていただこう。
25 / 30
684 PS
カミセイ区
E-2
行動順6【堅固】DF・HL↑
13759
484







No.1 クロ (種族:大黒猫)
要求SP58キズナ6
MHP8257MSP402
▽効果 射程3
連撃10 麻痺10 幸運10 敏捷10 魔力10 耐闇10
一見するとただの猫のように見えるが……?
被研究スキル名LVEPSP説明
チャージ50100敵:4連鎖撃
ラッシュ50100味全:連続増
クイック5050敵:3連撃
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
巧技540【戦闘開始時】自:DX・LK増
見切540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃回避率増
ブレイドフォーム100160自:AT増
最大EP[20]
No.2 バニーガール (種族:バニーガール)
要求SP72キズナ2
MHP8454MSP359
▽効果 射程4
共鳴15 回復15 鎮痛15 反反15 快癒15 快癒15
被研究スキル名LVEPSP説明
サモン:スライム52300自:スライム召喚
ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
ヒーリングソング50120味全:HP増+魅了
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
治癒領域550【自分行動前】味傷3:HP増
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]
No.3 ウルフ (種族:ウルフ)
要求SP75キズナ3
MHP9719MSP407
▽効果 射程1
攻撃15 連撃15 活力15 加速15 衰弱15 敏捷15
被研究スキル名LVEPSP説明
チャージ50100敵:4連鎖撃
クイック5050敵:3連撃
フィアスファング50150敵:攻撃&MHP減
スイープ5050敵列:攻撃
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
剛健540【戦闘開始時】自:MHP・MSP増
血気540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃ダメージ増
見切540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃回避率増
精神変調耐性530【戦闘開始時】自:精神変調耐性増
最大EP[20]




Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4いつも忘れられる財布装飾25体力10
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6漆黒のマント防具60反護10命脈10
7ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
8花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
10素材20[武器]風纏10(LV20)[防具]舞撃10(LV20)[装飾]風柳15(LV30)
11ばーるのようなもの?武器75貫撃10混乱10【射程3】
12古雑誌素材20[武器]心酔15(LV30)[防具]鎮痛15(LV30)[装飾]耐狂10(LV20)
13毛皮素材15[武器]道連10(LV20)[防具]鎮痛10(LV30)[装飾]耐災10(LV25)
14素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
15素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
16素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
17素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
18お魚食材10[効果1]活力10(LV15)[効果2]敏捷10(LV25)[効果3]強靭10(LV35)
19お野菜食材10[効果1]器用10(LV15)[効果2]幸運10(LV25)[効果3]命脈10(LV35)
20お魚食材10[効果1]活力10(LV15)[効果2]敏捷10(LV25)[効果3]強靭10(LV35)
21お魚食材10[効果1]活力10(LV15)[効果2]敏捷10(LV25)[効果3]強靭10(LV35)
22腐肉素材15[武器]腐朽15(LV30)[防具]放腐20(LV35)[装飾]耐疫15(LV30)
23腐肉素材15[武器]腐朽15(LV30)[防具]放腐20(LV35)[装飾]耐疫15(LV30)
24毒牙素材20[武器]猛毒15(LV30)[防具]反毒15(LV30)[装飾]耐疫15(LV25)
25毒牙素材20[武器]猛毒15(LV30)[防具]反毒15(LV30)[装飾]耐疫15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
使役25エイド/援護
響鳴7歌唱/音楽/振動
解析25精確/対策/装置
付加32装備品への素材の付加に影響
料理25料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ティンダー5050敵:火撃&炎上
サステイン6050敵:攻撃&味傷:守護
エチュード50120味全:DX増(4T)
プリディクション60120味列:AG増(3T)
アドレナリン6050自従傷:AT増(4T)+麻痺・衰弱をDX化
マジックミサイル5070敵:精確火領撃
シュリーク5050敵貫:朦朧+自:混乱
パワーブースター5040自従:AT・DF・DX・AG・HL増(3T)
ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
マインドリカバー600自:連続減+SP30%以下ならSP増+名前に「自」を含む付加効果のLV減
アウェイクニング5080味精:HP増+精神変調を守護化
ラッシュ50100味全:連続増
リンクブレイク50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
アーマメント50150自従全:連撃LV・鎮痛LV・強靭LV増+連続減
スタンピート5050自従:AT・DX・AG増(3T)
ウィークサーチ50130自:朦朧+敵:DF・AG減(3T)
サークルバリア50200自:DF・AG増(3T)+自従傷:DF・AG増(3T)
コンシアンス50200味:精神変調耐性増+強化ターン効果を延長
ウィンクルム5070自従全:護衛

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽650【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
精神変調耐性530【戦闘開始時】自:精神変調耐性増
魅惑650【戦闘開始時】自:使役LVが高いほど戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率増
狂歌乱舞550【スキル使用後】自:混乱+自従全:AT・DF・DX・AG・HL・LK増(2T)
機知奇策540【スキル使用後】自従全:SP増
技巧料理500【常時】生産行動『料理』で、作る料理の強さが増加するが、3D6が5以下なら料理の効果1~3がなくなる。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
えいえい!
(クイック)
050敵:3連撃
いっぱいがーど
(ワイドプロテクション)
0300味全:守護
よびだす
(サモン:サーヴァント)
5300自:サーヴァント召喚
お肉が降ってきた!
(サモン:ビーフ)
0100敵:連続減+アイテム「ビーフ」をドロップするようになる(遭遇戦・採集のみ)
瞬間冷却
(クライオセラピー)
0150味傷5:HP増+凍結
どっかーん!
(アサルト)
050敵:痛撃+自:連続減
ラビス
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ヒールミスト[ 3 ]五月雨[ 3 ]リンクブレイク
[ 3 ]ディスインフェクト[ 3 ]ディスオーダー[ 3 ]ジャイアントキル
[ 3 ]ドレインライフ[ 3 ]スカイハイ



PL / 小鳥遊玲華