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<< 7:00~8:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




―― 2020.5.30
■検体Cへの精神干渉
精神が複雑化している一方、精神と神が同一化しているからか、随分と精神干渉に弱い。精神が弱いというよりも、精神がむき出しになっているという感覚の方が強い。自分は同調する力だが、あちらはむき出しになった精神が影響を受けやすく、同時に振り回されやすいと推測される。神であるが故に感情や信仰の影響を受けやすい点も一つの理由か。
(あくまでむき出しになっている は比喩であるため実際はむき出しになってはいない)


■検体Cの身体の再生の不備
前回感じた違和感を調べるため、検体Cに許可を得て調べさせてもらった。
一つ、痛覚に慣れすぎている。多少の怪我なら痛みを感じず、人が声を漏らす程度の痛みでようやく痛みを感知できる程には鈍いようだ。痛覚の暗示を『骨折レベル』にしてようやく人の『切り傷』程度に認識した。かなり鈍いといっていいだろう。
もう一つ、やはり神を降ろしている身であるため、治りきる前に怪我をする、あるいは後遺症が残りかねない怪我を負えば完全に再生はされず、歪な状態で完治したと判定される。携帯のバッテリーのようなものを想像すればわかりやすいか。
どこまで影響が出ているのかは分からないが、確実に子供は産むことができない身体となっている。

―― まあ その頃には彼女はイバラシティには居ないだろうから関係のない話なのだが



思えば、初めて相手の声を聞くことで、相手の心と己の心を同じにする『同調』の力を得たときは、耳を開いたときと比べてもっと酷いものだった。頭痛と昏睡だけでは収まらない。発熱、嘔吐、情緒不安定などの体調不良に加え、暫く複数人の声を聞くことさえも不可能という状態に陥った。
あの時と比べて、制御が可能になったと言う事だろうか。己の心を強く持ち、決して己が他に影響を受けないようにできるようになってから、随分と楽になった気がする。
違う。耳を塞いだから。
■■■の中でも異常な力。確かに己が望んで改変させたもの。それ故に、異質に見られることは少なくはない。とはいえ、比較的理解のある世界でよかったと思う。この世界でも、異能が当たり前のお陰か不自由なく暮らせている。
己の悲鳴に、耳を閉ざしたから。
検体Cに勧められた神父は、随分と優しい人だった。胸の内を吐き出して、楽になった。楽になったよね?楽になったはずだ。笑っていなければいけない点に気づかれるとは思っていなかった。指にも触れられたが、深く追求されなかったことは幸いだった。相談できる人が増えたのは有難い。うっかり『ツワォツ』であることを話しかねないのが難点だが。
楽になれるものか。何も解決していないのだから。


―― 『とある海巫女の手帳』より
著 ツワォツ・エトパァイエ





「不気味なのよ!いっつもにこにこして!」

 うん。ごめんね。笑っていないと負の精神干渉を行っちゃうから。

「しかもあんた、人の心が読めるんでしょ!?誰が何考えてるか全部わかっちゃうんでしょ!?」

 ちょっと違うよ。感情と真偽と、それから心の声と。だから、そのとき考えていないことまでは分からないよ。

「あんたなんかに守られたくない!さっさと殺されちゃえばいいんだ!」
「ちょっとやめなよ!聞きたくて聞いてるわけじゃないんだよ!?」
「そーだそーだ!お前、こいつに守られてんだぞ!?それでそんな口聞くのかよ!?」

 ―― あぁ、そっか。この人たちは、いい人なんだ。
 裏表がなくって、怖いから怖いと言って。読まれたくないから遠ざけようとしてる。

怖い         「あんたたちはどう思ってんの?」     嫌だ
           可哀想だから
                                           助けなきゃ
                                   「なになにー、なんの騒ぎ?」
       これも読まれてる?  聞こえてる?

怖い      「怖いはずないでしょう!?」         怖い        この人は本当はいい人だから          「ほら最近学校こなかったあの子」

  怖いなんて思っちゃだめ                    怖い 聞かれちゃう


「あんたたちは考えたことないの!?ツワォツは人の心を聞くだけじゃない!心をいじくりまわすことだってできるのよ!そうして助けたいって思う心も!可哀想って思う心も!敵視できないって心も!

全部、そうさせられてるからかもしれないのよ!?


「――――、」
「…………」

たった一言だけ、そうだねと口にした。
ひぃ、と、怖がる声が聞こえた。
あぁ、あぁ、怖がらないで。大丈夫だよ。許可を得ない精神干渉はやらないから。
だから、ねぇ、笑ってよ。
……うん。難しいよね。それじゃあ、ボクが頑張るね。
だって。聞こえちゃうから。
同じになっちゃうから。
その辛さが、よくわかるから。





だから今日も、ボクは笑って日々を過ごす。
そうすれば、ボクから誰かを傷つけることはないから。



―― あれ、こんな記憶、あったっけ





ちわわ
「思ったんだけどさあ。あたしにおいなり、いたちが来たってことは『しがらき』も来てんのかな。」
おいなり
「そういえばしがらき様はまだ見ておりませんね。……影響力が低い者はナレハテと化すると聞きました。ナレハテになられていなければよいのですが。」
ちわわ
「大丈夫だろ。あのしがらきだぜ?あたしらん中じゃ、いっちゃん狡賢いしそんなヘマするやつじゃねぇしよ。そいや、しがらきはイバラシティで見かけてねぇけどいんのか?」
おいなり
「 」
いたち
「 」
ちわわ
「えっ、何その顔。何があったの?え、怖いんだけど。」
おいなり
あの方も……残念ながら、イバラシティの洗礼を、受けておりますので……
いたち
いや、でも、まだ……しがらきさんは……マシだったよ……?うん。しがらきさんは……私たちよりは、マシ……
ちわわ
「マシなのか。あくまでマシなだけなのか。虚無になる程度にゃ洗礼を受けてんのか。なにそれ怖い。やっぱイバラシティ怖ぇよ。なんで?何で皆あんなとこに居座ろうとすんの?あっちのあたしもだけどさぁ。ねぇ。なんで?どうして?ほわい???」
おいなり
「と、とにかくです。わたくしはしがらき様が元気でやっていらっしゃることに1000QPです。」
ちわわ
「ん、じゃああたしゃナレハテになってやってきてあたしらをびっくりさせに来るに1000sp。」
いたち
「えっ、じゃあ私は……突然1人増えてたって思ったらしがらきさんでしたってオチに1000ベル。」











ちわわ
いや単位おかしーだろ!?同じ1000でも全然価値ちげぇよ!!
いたち
「おいなり様のそれ何ができるの。少なすぎなんだけど。」
おいなり
「逆にちわわ様のそれは一仕事終えた、それもかなり割のいいやつじゃないですか。」
ちわわ
「いたちは微妙だな……光る地面一回分かぁ。うーん。うーーーん???」
いたち
「しょうがない。カブにしよう。」
おいなり
仮に儲けられたとして雀の涙の儲け――






ちわわ
「おい鳴海。聞こえてっか。

よくもまあ、あたしに好き勝手精神干渉してくれてんな、腹立たしい。今すぐ喰いちぎってボロボロにして二度とんなことさせねぇよーにしてぇとこだが……しゃーねぇから、言わせてもらうぜ。」
ちわわ
「てめぇなぁ、『いつかいなくなる』『だから常に一線置いとく』って考えてるみてぇだけどなぁ!それでいーのかよ!?いつか失うって思いながら過ごすのかよ!?

てめぇにとって大切な人ってその程度の存在なのかよ!?また繰り返すぞ!?また居なくなって、届いたかもしんねぇもんが届かねぇまま終わんだぞ!?

それでいーのかお前は!
ちわわ
「あぁほんっと、柄じゃねぇよ。
けどなぁ、失う辛さはあたしもよーくわかってんだ。だからな。」
ちわわ
―― 力を貸せ!あたしも貸す!

てめぇの守りてぇもんも一緒に守ってやっからよ!!

ENo.19 翠眼の怪物 とのやりとり

翠眼の怪物
「っ、」

[魔を浄化する焔。それは、悪魔へと身を堕とした怪物には恐ろしいもので。
吠え立てられたのもあり、怯む様子を見せた。

あぁ、そうだ。友人達はそんな事望まないだろう。
わかってる。事実、一番大事な人は戦うつもりは無いと言った。
だからこれは、本当に自分だけが罪だと思っている事への贖罪だ。
]
翠眼の怪物
「……俺は、生きていても良いの?」

[自分は自分を許せない。在りもしない罪を、赦せない。
だから、自分は生きていてはいけないと思い込んでいて。]

「自分の欲を取って皆を裏切って、侵略に加担して……。
 そんな俺が、生きていていいの?
 死んで償わなくてもいいの?

[それは何処か懇願するような言い方で。
許されたいのに、そうなってはいけないとも思っているから。]


ENo.66 ヒクイナ とのやりとり

『――犬だ。』
 常夜はまず最初にそう思った。まあそれはさておき、だ。
常夜
「あら、欺くだなんて。何かを知って回避するなんて、誰だってやることよ。だからこそ、咎める気もなければ、何か変わるわけでもない。
 この戦いに強制力があるなしに関わらず、鳴海はやりたいことをやればいい。私も好きなようにやって、どちら側にもついてないまま戦ってる。そんな矛盾を持ったままでも、今はいいんじゃないかしら?」
常夜
「だから鳴海は、自分のことをそんなに見下さなくていい。例え指が一本なくても、私以上に見えるものがたくさんあるじゃない。」


ENo.71 りりこ とのやりとり

りりこ
えー #えー
 まあいいけど。あたしは気前が良くて優しいからね!
 ちなみに何か食べたいものとかある?」


ENo.125 おおとり とのやりとり

翔華
「うわっ、喋る犬!?」

舞華
「……鳴海さん?
 姉さん。たぶん私宛です。」

 一歩前に出て、犬が話す言葉を聞く。

「ええと……」

舞華
「どっちでも、ない……?」

 少なくとも、敵対陣営でない事にほっとする。そして、参加していないという言葉に、悩む。

「侵略の立場でも無い、防衛の立場でもない、そんな人が……?」

 イバラシティ住人でも、侵略者側に付いた人はいる。その逆もしかり。
 しかし、共通している事はある。イバラシティでは、ハザマでの記憶は無いはずだという事。

舞華
「……だったら。」

 少し、考えた後に、口を開く。

「鳴海さんは、侵略者側じゃ、無いんだよね?
 もし仮に、今話してる犬……犬って呼ぶけど、その子が侵略者側だったら、私は多分、躊躇ナシに闘うと思うけど。

 でも、鳴海さん自身は、侵略者じゃあ、無いんでしょ?」

「だったら、騙してる、なんて事は無いと思うよ。」

 ただ、1つ思うことがある。おそらく、鳴海自身は、元のイバラシティの住人では無いのでは、と。口ぶりからして、そして、目の前の犬の存在からして。

「……いなくなっちゃうのかなあ。」

 ぼそりとぼやく。もう、慣れたけれど。


ENo.193 ナズミ とのやりとり

なずみ
「……侵略を考えてる、まぁ当然でしょう。機会があるんですから。

……どうして堕ちた、ですか? こんな過ぎた力が人間世界で許されるわけがないでしょう? あの舞台では使いづらいですが……本来は、どうにでもなりますから。まだこの戦いでは全力を出させてくれないみたいですけれど……あの世界になんて、気が付いたらいただけですよ。違和感なく、そこに居るように作られて……そんなものでしょう?」


ENo.546 不幸喰らい とのやりとり

リオネル
やめろよ??? オレの世界は神様がぶっつぶれたら人間も全滅するからな。それ防ぐためにオレみたいな奴がいたんだよ」

 小型犬と同じく、神をぶっ潰したいと願う者と幾度となく交戦した過去を持つ硝子の竜。思わず言いたくなってしまう。


 その心は、リオネル自身の心なのか。
 硝子の竜は、答えられない。

 今の彼は、既に洗脳から解放されている。それでもなお、この道を選んだ。
 それは間違いなく『リオネルの心』である。
 硝子の竜は、そう気づいていない。


リオネル
いや別に人間が大事だったかって言われると微妙なんだけど。
 オレが助ける筈だった国の連中、殆どクズだったし……」


 洗脳が残っている時期ですら そう感じるレベルだったので相当だ。

リオネル
「……それでも、中にはいたんだよ。手ェ貸してくれた人とか。ケガの手当てしてくれた人とか。
 そういう真っ当な人たちが、クズの食いもんにされるのは嫌だったんだよ」


 それはひどくちっぽけな願いだ。
 あるいは、人間らしい願いと受け取れるかもしれない。

リオネル
「まあ ―― 結局、護りきれなかったんだけどな」


ENo.717 Qimranut とのやりとり

Qimranut
「それでか、反応したのは。」
 人を食った、という言葉に反応した理由に納得する。

「人肉はあんまり気分良いもんじゃないでしょ。ものによっては不味いし。(えっ?)」

Qimranut
「それで、鳴神とは協力関係っと。
 そいつの探しビトは誰かな?
 俺が持つ捨てられた記憶の中で見つけられる可能性もある。」

「望むなら手伝ってやらないでもないけど。代償と引き換えにね?

Qimranut
「しかし、精神干渉する力があるなんて、
 悪用すれば中々に外道なはずなのによく許したね。それだけ君達は困ってるってこと?」

「……あ、俺に許可なくやるのはやめてね。
 驚いて間違えて噛み千切るかもしれないから。」


以下の相手に送信しました

ENo.9
タマキ
ENo.285
日明と月夜
ENo.562
スグル





りりこ
「異形化だって。こわいな……みんなは平気?」

越高 昴
「住人に、なるとするなら……ですか」
越高 昴
「あまり考えたい話ではありませんが、やっぱり……ネギさん、ですかね」

眞梨奈
「チャットの話、気をつけましょうね。私自身は何とか出来るかもしれませんけど、他の方を元の状態に戻せる自信はちょっと無いですから……」

ちわわ
「ちぃと厳しそーだなぁ……てめぇら!気合入れていくぞ!!」

りりこ(71) から 赤い薔薇 を手渡しされました。
「そぉら、ちわわ、赤い薔薇よ!!
 とってこーい!!!」

すごい勢いでぶん投げた!!















塵も積もれば鱒となる
ENo.71
りりこ
ENo.138
スバル
ENo.155
眞梨奈
ENo.180
ちわわ
ハザマに生きるもの
ぞう
大蛇
チンピラ
化け狐
















天才
ENo.38
れいか
ENo.98
アレク&フレア
ENo.390
リグニス
ENo.714
アーシェリー
塵も積もれば鱒となる
ENo.71
りりこ
ENo.138
スバル
ENo.155
眞梨奈
ENo.180
ちわわ
















ヒノデ区 M-11:チェックポイント《大通り》


塵も積もれば鱒となる
ENo.71
りりこ
ENo.138
スバル
ENo.155
眞梨奈
ENo.180
ちわわ
立ちはだかるもの
守護者《OCTOPUS》A
守護者《OCTOPUS》B
守護者《OCTOPUS》C
守護者《OCTOPUS》D







ヒノデ区 M-11:チェックポイント《大通り》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





すごい石材(400 PS)を購入しました。

変化LV25 DOWN。(LV25⇒0、+25CP、-25FP)
響鳴LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

命術LV25 UP!(LV0⇒25、-25CP)
具現LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
武器LV5 UP!(LV55⇒60、-5CP)

ItemNo.2 古雑誌 から射程3の武器『御影の薙刀』を作製しました!
 ⇒ 御影の薙刀/武器:強さ140/[効果1]心酔15 [効果2]- [効果3]-【射程3】
ちわわ
「もういよいよもってどうやってこれ作ってんのかわっかんねぇな。」


つむぎ(527) により ItemNo.15 赤い薔薇 から防具『緋色のスカーフ』を作製してもらいました!
 ⇒ 緋色のスカーフ/防具:強さ72/[効果1]反魅10 [効果2]- [効果3]-
つむぎ
「お待たせしました。道中お気をつけて!」

眞梨奈(155) により ItemNo.13 栄養ドリンク から料理『ハイポーション(成功作)』をつくってもらいました!
 ⇒ ハイポーション(成功作)/料理:強さ140/[効果1]活力10 [効果2]防御15 [効果3]鎮痛20
眞梨奈
「始まりこそ影響を受けたのは間違いないですけど、中身は真面目です!味も効果もバッチリなので安心してくださいね」

ジョージ(下級)(1113) とカードを交換しました!

復活サイコロ (アースタンブア)


ディープフォレスト を研究しました!(深度0⇒1
ディープフォレスト を研究しました!(深度1⇒2
アクアブランド を研究しました!(深度0⇒1

ウォーターフォール を習得!
クリエイト:タライ を習得!
カームフレア を習得!
クリエイト:ダイナマイト を習得!
アクアシェル を習得!
アクアヒール を習得!
召喚強化 を習得!
カタラクト を習得!
クリエイト:ファイアウェポン を習得!
五月雨 を習得!
水の祝福 を習得!
セイクリットファイア を習得!
アイシクルランス を習得!
ビッグウェイブ を習得!
コンフィデンス を習得!
生殺与奪 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






りりこ(71) を入手!
りりこ(71)毛皮 を入手!
ちわわ(180)ビーフ を入手!
眞梨奈(155)剛毛 を入手!
ちわわ(180)ビーフ を入手!
眞梨奈(155) を入手!
スバル(138)触手 を入手!
スバル(138)触手 を入手!
りりこ(71)触手 を入手!
りりこ(71)触手 を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
りりこ(71) のもとに チンピラ がものすごい勢いで駆け寄ってきます。






次元タクシーに乗り ヒノデ区 M-11:チェックポイント《大通り》 に転送されました!
ドライバーさん
「・・・はい到着ぅ。気をつけて行きな。」


ヒノデ区 M-12(道路)に移動!(体調30⇒29
ヒノデ区 M-13(道路)に移動!(体調29⇒28
ヒノデ区 M-14(道路)に移動!(体調28⇒27
ヒノデ区 M-15(山岳)に移動!(体調27⇒26
ヒノデ区 M-16(道路)に移動!(体調26⇒25

採集はできませんでした。
   - ちわわ(180) の選択は ヒノデ区 M-11:チェックポイント《大通り》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - ちわわ(180) の選択は チナミ区 O-16:梅楽園(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[816 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[370 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[367 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[104 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[147 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

 

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・」


 


白南海
「・・・怖いだろうがよ。」

エディアン
「・・・勘弁してくれませんか。」


 


白南海
「ナレハテってあの!アレだろォッ!!?ドッロドロしてんじゃねーっすか!!
 なんすかあれキッモいのッ!!うげぇぇぇぇうげえええぇぇぇ!!!!!!」

エディアン
「私だって嫌ですよあんなの・・・・・
 ・・・え、案内役って影響力どういう扱いに・・・??私達は関係ないですよね・・・????」

白南海
「あんたアンジニティならそーゆーの平気じゃねーんすか?
 何かアンジニティってそういう、変な、キモいの多いんじゃ?」

エディアン
「こんな麗しき乙女を前に、ド偏見を撒き散らさないでくれます?
 貴方こそ、アレな業界の人間なら似たようなの見慣れてるでしょうに。」

白南海
「あいにくウチはキレイなお仕事しかしてないもんで。えぇ、本当にキレイなもんで。」


ドライバーさんから伝えられた内容に動揺している様子のふたり。

 


白南海
「・・・っつーか、あれ本当にドライバーのオヤジっすか?何か雰囲気違くねぇ・・・??」

エディアン
「まぁ別の何か、でしょうね。
 雰囲気も言ってることも別人みたいでしたし。普通に、スワップ発動者さん?・・・うーん。」


 

 

 

ザザッ――

 

チャットに雑音が混じる・・・

 

 

 


エディアン
「・・・・・?なんでしょう、何か変な雑音が。」


 

ザザッ――

 


白南海
「ただの故障じゃねーっすか。」


 

ザザッ――

 



「――・・・レーション、ヒノデコーポレーション。
 襲撃に・・・・・・・・いる・・・ 大量・・・・・こ・・・・・・死体・・・・・・ゾ・・・・・・」


 



「・・・・・ゾンビだッ!!!!助け――」


 

 

 

ザザッ――

 

 

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・・」


 

 

 


白南海
「ホラーはぁぁ――ッ!!!!

 やぁぁめろォォ―――ッ!!!!」

エディアン
「勘弁してください勘弁してくださいマジ勘弁してください。
 ホラーはプレイしないんですコメ付き実況でしか見れないんですやめてください。」


 

 

 

チャットが閉じられる――












塵も積もれば鱒となる
ENo.71
りりこ
ENo.138
スバル
ENo.155
眞梨奈
ENo.180
ちわわ
ハザマに生きるもの
ローリングタイヤ
炎使い
ホスト
ネギさん




564 211


1st
ローリングタイヤ




4th
炎使い


5th
ホスト



7th
ネギさん


















《梟の住処》
ENo.23
アズライト
ENo.190
"シュウ"
ENo.307
血染めの月
ENo.550
ミュウ
塵も積もれば鱒となる
ENo.71
りりこ
ENo.138
スバル
ENo.155
眞梨奈
ENo.180
ちわわ




534 623















ENo.180
稚環 輪
■メインキャラ
名前:稚環 輪(ちかん りん 愛称はちわわ)
身長:168cm
年齢:18歳
性別:女
好物:百人一首、古文、リオネル(ENo546)
苦手:チョコレート、洋菓子、ラム肉
陣営:アンジ出身イバラ陣営


性格:
強気でつんつんがるるしたワイルドな性格。好戦的で喧嘩上等な節があり、人を寄せ付けない雰囲気をかもし出している。口調も荒く、あまり誰かを自分に近づけようとしない。
最近は丸くなってきたものの、初対面相手にはやはりどこか喧嘩腰。……気長に付き合えば、彼女の本来の性格が見えてくるかもしれない。


異能:偽神降『大神』(フォルスポゼッション・アマテラス)
彼女の身には生まれつき神が宿っている。
天照……と近しい力を持った、真っ白な狼の姿だといわれている。そのため、彼女は以下の性質を持つ。

・狼の駆動、つまり、ハイハイがアホみたいに早い
・晴れの日には調子がよくなり、雨の日には調子が悪くなる
・晴れの日は傷の治りが早い
・人に厄払いの力を振るい、幸運を授けることができる
・代償は『他人の財』。同じ敷地内に居る者の、一家の最果てから財を喰らってゆく。夜明けに太陽の光を浴びる場所で寝ていればその効果はなくなり、代わりに彼女の『信仰』を消費することになる
・忘れそうになるけれど、ハイハイの構えから走りだして10フレームの間無敵になるというよく分からない効果がある。なにこれ



■サブキャラ1
名前:漣 鳴海(さざなみ なるみ)
身長:138cm
年齢:17歳
性別:女
好物:恋話、音楽、甘いもの
苦手:苦いもの、人の感情を勝手に歪める人
陣営:――


性格:
天真爛漫で自由奔放。あまり物事に悩むタイプではなく、前向きでポジティブな性格をしている。
お人よし気質ではあるが、対価はしっかりと貰っていく。気をつけろ、彼女の手を借りれば後であらゆる恥ずかしい注文を要求されるぞ。
現在、左薬指がなくなっている。


異能:精神調律者(マインドチューナー)
厳密には、彼女のこれは異能ではない。彼女の歌や声には特別な力を持っており、同時にその力によって特別な体質を持っている。

・些細な音でも聞き逃さず、人の声からあらゆる情報を抜き取ることが可能。この力はオンオフが可能で、オンの状態にしていると「心の声」「感情」「精神状態」を聞き取ることが可能っである。普段はオフにしているため、感情や真偽が何となく分かるかもしれない程度
・『言霊』というステータスを持ち、プラスの感情を直接聞く必要がある。力を使ったり、負の感情を直接聞くと言霊は弱まり、声を発することができなくなる(厳密には声を発することはできるのだが、負の言霊を消費することになり彼女がそれをよしとしない)
・声や歌により、様々な精神干渉を行うことができる
・この力は楽器と合わせることで増幅することが可能
・代償は『霊力』と『言霊』。とある者を信仰することにより霊力を得ているので、時間経過で回復する。体質上霊力の保有量が少ないため、限界は早い。

異能:音を統べる者(リヴェレーションローレライ)
こちらは異能。初見の楽器でも中の上の技術で弾くことができる。ただし本人的に『不慣れ』に違いないので、慣れないうちは精神調律者と同時発動は不可能。本人の知らない楽器はめっちゃ素人な手つきなのになんかできてる、という愉快な絵になる。



■サブキャラ2
名前:夢語り
身長:175cm
年齢:65歳
性別:女
好物:キャーレン、ゆで卵
苦手:犬の食えないもの、濡れ衣、裏切り
陣営:――


性格:
慎重で冷静沈着なカタブツ。融通は利かず、自分の意をなかなか曲げない。
なお好きな人には大変デレデレする。それはもうデレッデレで酷い惚気が口からどんどん出る。やかましい。


異能:夢の支配者(ドリームドミネイター)
人の夢に干渉する。体質のせいで、彼女は記憶に残り辛く、記憶力が良い、あるいは夢を覚えていられる人物でなければ彼女のことは覚えていることはできないだろう(匙加減はお任せしますし覚えていても問題ないです。会っている間は覚えていられます)。突然現れ突然消える。さながら彼女は、夢そのものと言えるだろう。

また、物語を読み解く力を持つ。物語を持つ者を直接凝視することで、その者に与えられた物語を読み解くことができる。幻想人ならではの力だが、かつて身にファフニールを宿し、銀月の血筋が成せることである。

Q分かりやすく言うと?
A見た人の過去や隠し設定を暴露するよ。直接見ないとだめ



■PLより
・メインPCは過去の出来事によりコヌマ区で迫害を受けているという設定があります。だからといって、コヌマ区全体が悪だというわけではないのでそこだけ本当に!!本当に!!ご了承してください頼むから!!!!
・割とどんなロールをしていただいても問題ないし、既知設定も構いません
・もうすでにお相手がいるので、今のところフリーは鳴海ちゃんだけですね。オススメ?しませんよ。いや切実に。
・ノリとテンションでロールしているようなやつなので、ほんとに気楽に遊んでくれると幸いです。













































■メインキャラ
名前:ちわわ
種族:神
身長:約20cm
年齢:1000歳は生きている
性別:♀


性格:
イバラと大差はない。ただ、こちらでは大切な者の記憶があり、過去を全て覚えているためより強い意志が伺える。
彼女はかつて、狗神として利用された狼だ。私利私欲のために狗神に昇華させられ、そこで大切な者と出会い、穏やかな月日を過ごした。

―― あぁ、自分が、あのようなことをしなければ。
―― 花梨は、ずっと幸せに生きていけたはずなのに

後悔と、花梨の思いを背負って。
彼女は、大切な者が好きだと言った世界と似た、イバラシティを守るために。
小さな身体で、荒野を駆けるのであった。


異能:神通力『天照』
特別な方法により狗神から神へと昇華した彼女は、天照同様の神通力を扱うことができる。浄化の焔で辺りを焦がし、彼女が望む者に幸運を齎し、敵対する者は灰へと還す。
しかし、その力は封印されており、ちっちゃな子犬がそれなりの炎を扱う適度の火力しか出ない。可哀想。わんわん。むしろイバラの偽りの姿の方が強い疑惑ある。



■サブキャラ1
名前:ツワォツ・エトパァイエ
種族:人間


概要:
彼女は外の世界からの来訪者である。イバラの人間ではなく、同時にハザマに飛ばされる者でもない。とある目的のためにやってきているだけなので、それが終われば元の世界へと戻っていく。
声は変えており、以前『ツワォツ』として声でのみ関わったものであれば彼女だとは分からないだろう。最も、彼女の姿を知っているのであれば、その限りではない。

―― 決して己の目的を知られることなかれ
―― 決して己が海巫女だと知られることなかれ

―― 彼女の目的が果たされる、そのときまでは



■サブキャラ2
名前:ガゥワィエ・アルバニオン
種族:幻想人(人狼)


概要:
物語の世界からやってきた夢そのもの。とある世界である者と契りを結び、愛する者の世界へと向かったはいいが、あまりにも輪の物語と己の物語が類似していた。そのため、『幻想人の召喚』が行われてしまい、この世界に呼ばれてしまったのだ。


―― ただ、彼女にはめでたしめでたしになってもらいたいだけ
―― 今は自分は、物語を導く者である

―― そして、元の世界の最愛の人の元へ帰るのだ


……とあるが、元の世界に戻れないわけではなく、むしろ元の世界で寝ている間にこちらの世界にやってきているのでさほどストレスではない。



■だべっ子動物会員2号
名前:おいなり
種族:神の使い
身長:約25cm
年齢:1000歳は生きている
性別:♂


概要:
ハザマで同行しているショタ狐。天照大御神の使い。気弱で真面目な苦労人属性。子供のときに神格化したせいか、成長はそこで止まった。
イバラではちわわを狙う、サイコパスとサディスティックとエロトマニアを足して3で割ったやべーやつ。



■だべっ子動物会員3号
名前:いたち
種族:かまいたち
身長:約20cm
年齢:1000歳は生きている
性別:♀


概要:
ハザマで同行している白い鼬。橘の花を耳に飾っている。おいなりは恩狐でできている。控え目で大人しいがヤンデレ気質。
イバラではおいなり大好きのサイコパスなヤンデレのやべーやつ。
25 / 30
292 PS
ヒノデ区
M-16
行動順4【特攻】AT・DX↑
14527
500







相良伊橋高校1-4緊急連絡網
1





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1第三符『焔の札』武器65攻撃10【射程2】
2御影の薙刀武器140心酔15【射程3】
3不思議な装飾装飾10
4第一符『火の札』武器30攻撃10【射程3】
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6ハザマで最初のステーキサンド料理30器用10敏捷10耐疫10
7素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
8真紅のスカーフ法衣25火纏10幸運8
9黄鉄鉱素材15[武器]麻痺10(LV20)[防具]反光10(LV25)[装飾]光纏10(LV20)
10第二符『炎の札』武器82器用15【射程3】
11ヒノカミの飾り牙装飾82増幅10魔力15
12吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
13ハイポーション(成功作)料理140活力10防御15鎮痛20
14赤い薔薇素材10[武器]火撃10(LV25)[防具]反魅10(LV25)[装飾]火纏10(LV25)
15緋色のスカーフ防具72反魅10
16すごい石材素材30[武器]体力20(LV40)[防具]防御20(LV40)[装飾]幸運20(LV40)
17ビーフ食材5[効果1]活力5(LV30)[効果2]体力5(LV30)[効果3]防御5(LV30)
18ビーフ食材5[効果1]活力5(LV30)[効果2]体力5(LV30)[効果3]防御5(LV30)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術25破壊/詠唱/火
命術25生命/復元/水
具現10創造/召喚
武器60武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント6050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
決1恋歌肆拾玖番 『盛る炎』
(ティンダー)
6050敵:火撃&炎上
ウォーターフォール5050敵:水撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
ガードフォーム50100自:DF増
冬歌漆拾捌番 『夜明けの調べ』
(エチュード)
50120味全:DX増(4T)
カームフレア5080味傷:HP増+炎上・凍結・麻痺をDF化
クリエイト:ダイナマイト50120自:道連LV増
コントラスト5060敵:火痛撃&炎上&自:守護・凍結
秋歌参拾漆番 『白珠の舞』
(ファイアダンス)
7080敵:2連火領撃&炎上+領域値[火]3以上なら、火領撃&炎上
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
カームソング50100敵全:攻撃&DX減(2T)
秋歌漆拾玖番 『月影の狭間』
(ファイアボルト)
60100敵貫:火痛撃
決1アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
決3ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
カタラクト50150敵:水撃&水耐性減
クリエイト:ファイアウェポン50200味:炎上LV・反火LV増
決1ヒートイミッター60100敵列:火撃&麻痺+自:凍結
決2春歌参拾伍番 『かの梅薫る』
(バーニングチューン)
80140自:炎上+敵5:火撃&麻痺
ディライト50100敵全:SP攻撃&強化を魅了化
決3アブソーブ50100敵全:次与ダメ減
決1ヒーリングソング50120味全:HP増+魅了
決2セイクリットファイア50120味列:精確火撃&HP増&炎上
マナバースト60150敵:火撃&SP50%以上なら火撃
フレイムレゾナンス60160自:火特性・火耐性・水耐性増
決3イグニス50120敵傷3:火領撃
アイシクルランス50150敵:水痛撃&凍結
ブレイドフォーム50160自:AT増
エファヴェセント50280敵全:攻撃、命中ごとに自:AT・DX増(1T)
ビッグウェイブ50300敵全:粗雑水撃
グリモワール50300自:MSP・AT増
コンフィデンス50300自:MSP・HL増
グラトニー50280敵:攻撃&LK奪取

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
春歌拾伍番 『名残の雪』
(猛攻)
750【戦闘開始時】自:AT・DX増
生歌捌拾肆番 『しがみつく生』
(堅守)
550【戦闘開始時】自:DF・AG増
秋歌弐拾弐番 『我が身嵐の如く』
(攻勢)
750【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
決3召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
決3五月雨540【スキル使用後】敵:3連水撃
●歌参拾捌番 『 』
(火の祝福)
750【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
水の祝福550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
凍結耐性530【戦闘開始時】自:凍結耐性増
熱唱540【戦闘開始時】自:火特性・耐性増+火撃に限り、炎上を移す確率が射程に関わらず増加
生殺与奪560【攻撃命中後】対:火撃+対:水撃&味傷:HP増
星火燎原550【ターン開始時】敵味炎:粗雑火撃&炎上奪取&自:炎上をAT化
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
活撃
(ピンポイント)
050敵:痛撃
Casino Royale
(デッドライン)
0100敵列:闇痛撃
ガーディアンフォーム
(ガーディアンフォーム)
0200自:DF・HL増+連続減
サモン:ウンディーネ
(サモン:ウンディーネ)
5400自:ウンディーネ召喚
カッター投げ
(クリーンヒット)
060敵:痛撃&次与ダメ減
決3
崩落園
(グランドクラッシャー)
0160敵列:地撃
決3
使い魔召喚
(サモン:サーヴァント)
5300自:サーヴァント召喚
決3
Hard break
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃
復活サイコロ
(アースタンブア)
0100敵:地撃&自:3D6が15以上ならMHP・MSP増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]アクアリカバー[ 3 ]アクアヒール[ 1 ]アクアブランド
[ 2 ]スカイディバイド[ 1 ]ディープブルー[ 3 ]カームフレア
[ 1 ]火炎避け[ 3 ]バーニングチューン[ 2 ]ディープフォレスト
[ 1 ]アマゾナイト[ 2 ]グリモワール[ 1 ]ブルーム
[ 1 ]アクアシェル[ 3 ]レジスト



PL / わんころ