NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 5:00~6:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




「そうそう、君のアレ。結果出たよ」

安居酒屋の喧騒の中、薬科の女史が何の脈絡もなく唐突にそう言いだした。
「最後の唐揚げ貰うよ」と同じ感覚で自分の人生に関わることを言い出すのやめてもらいたい。
秋雨はそう思いながら遠慮の塊の唐揚げを口に入れた。

「異能だね」
「まあそうでしょうね」

半ば予想していたのか、秋雨は唐揚げを頬張りながらそう返した。
一方の女史はその返答に些か不満げな表情を浮かべている。


ことの発端は昨年の送別会でのことだ。
万年助手と言われていた先輩がついに助教として、戦場研究室から旅立つことになったのだ。
…事件はその送別会で起きた。

安めの居酒屋

生牡蠣

何も起きないわけがなく…

中ったのだ。
綺麗に、参加者全員。
翌日、皆が死んだ顔で病院に行く中、秋雨は一人だけケロッとしていた。否、エヘエヘしていた。
検査の結果、生牡蠣が原因のノロウイルスに送別会参加者全員が感染、秋雨も例外なく感染していた。
しかし何の症状もなく、ただただエヘエヘしていたのだ。
そのまま大学病院中を引き回され、検査検査の嵐。
その結果が女史の語ったそれだった。


「トキシン…生物毒をドーパミンに変換する異能みたい。
ドーパミン、つまり快楽物質、脳内麻薬。生物毒が体に入るだけでウフフ状態になるってことだね」
「地味にヤバいやつじゃないですか」
「派手にヤバいよ」

ボツリヌス菌も怖くない、そう言って女史はガッツポーズをした。

「トキシンだけなんですか?効果があるのは」
「うん。だから白い粉舐めて ペロ、これは青酸カリ とかやったら普通に死に至る。
あれはシアン化合物だからね」
「どこかの眼鏡の青ジャケットボーイじゃあるまいし…、そんなことしませんよ」
「素人が捌いたフグ食べられるからね、よかったね。って異能学の先生が言ってた」

よかったねじゃない、秋雨は心底思った。

「不満そうな顔してるね。異能じゃない方がよかった?」
「いや、そういうわけではなく…」

不満と言えば不満なのだ。
欲を言えばもっと格好いい、生活に役に立ちそうな異能が良かった。
この異能が役に立つ場所は一体どこにある?
…食中毒には強い、そう考えるとちょっと便利だ。
秋雨は何とも言えない顔になった。

「なんか…派手にヤバい割には地味だなと思って…」

これは本音だった。
まさかキめるためにそうとわかって賞味期限の切れた物を食べるほどアホではない。
それに味覚は正常だ、明らかに傷んでると判断した味の物は普通に不味い。
だからもう一回

「地味ですよね、この異能」

と念を押すように言ったのだった。
女史はそれに対して「まあね」と言うと首を傾げてにこやかにこう言った。

「だからね、名前だけは立派なのがいいと思ってね。
秘匿のミトリダティウム<シークレット ギフト>、そう呼ぼうか、その異能」







ENo.158 不浄の滝 とのやりとり


「そうですか……随分と刹那的なんですね。
 ええ、あなたが良いなら、わたしもそれで良いです」

何がそんなに楽しいのだろう。
それともそれが、罪人たる所以だろうか。

そう真面目に考えていたころだったから、
聞こえてきた死語に眉を顰める。
緊張感が……ない!

「満珠さんのいらした世界は、わたし達とは時間の流れが違ったようですね」」
「はあ、あだ名……
 何考えてるんですか!

2更新ぶり2度目のツッコミ。死語どころではない。

「あだ名で呼んで欲しいなら、どうとでも呼んであげますよ。
 まんちー?まんぼ?まぶりん?
 お好きなのをどうぞ」

もはややけくそだ。
いまいちセンスが良いとはいえないあだ名を並べ、
選べなかろう、と挑戦的な顔をしている……


ENo.197 ✕✕✕ とのやりとり

×××
「「オ だ、チ。だ、レ」

なんとなく、言葉が届いているようだが。
挙げられた名前に関しては知らないといった様子である。
自分が誰なのかもわからない。故に「へきる」も誰かはわからないのだ。

「う、う。ドこ、い…ル」

ダラダラと赤黒い液体のような、小さな塊のような何かを落としながら何も無い所へと手を伸ばす。
視線は伸ばす手の方向とは違う所へと向けられている。
少なくとも、Evaと名乗る人物のことは見えていないようだった。」


ENo.425 あなた とのやりとり


「あ~なんだかんだで長ェ付き合いになっちまったなァ……」

 当てがある訳でもない。気が付けばこうして共に歩いている。
 男は首を傾げながら、ふわふわをふわふわしている。

「旅は道連れ、ってヤツだろうかね。まぁぼちぼちに頼むわ。」
 
「しっかし、作って貰ってなんだけどこの妙に柔らけェ"ふわふわ"。
  一体何で出来てんだ……? いや、元は韮だったか……
 なんでもフワフワにする異能とかそういうヤツがあんのかね?」

 ……その横ではウサギがふわふわもちもちされている…
 ウサギはきょとんとした顔で為すがままだ。
 やわらかな手足をぱたぱたすると、首をてろんと垂れた。


ENo.502 ナックラヴィー とのやりとり

「え、そ、そう? それならよかった……のかな。うん」

 おろおろしている。実に頼りない。
 カリスマティックさを演出ってなんだろう。なんだか煙に巻かれているような気がする……と思いつつ。

どこまでってどゆこと!?

 急に何を聞いてくるのこの子はという顔をしているが通話は音声だけだ。
 しかもボケるしかないと思っていたのに封じられてしまった。

「べべ別にやましいこととか何もしてないですぅ!
 二人でご飯食べに行ったりお花見したりしただけだし……」

 教職員としてはアウトなのかもしれない。


ENo.705 けもの とのやりとり

ガイスト
「そうか。そうか……本当に残念だ。
であれば、どちらにせよあと30時間ぽっちの付き合いとなってしまうね」

からくりは影でできた手をかざす。Cross†Rose 所属陣営表示コマンドを起動。

【ピート&ガイスト >> イバラシティ】

「私たちに残された時間は少ない。あなたがいる陣営が勝てば、私たちはもう会えない。
永遠に――永遠に、だ」

カチカチという音のみが少し響き、『似た声』や『混ざった声』ではない『館長の声』が呼び出された。
「残された時間を大切にするといい。
『羽野千春』と『ミュンヒハウゼン』には伝わらないが、彼女らには別れが来ることを惜しみながら今を歌おうか」


ENo.858 五十森 とのやりとり

五十森
「生存能力か……ずいぶん慣れてるような言い方をするんだな。
 最初はどちらか迷ったけど今は疑っちゃいないさ。
 きみからは敵意みたいなものも感じなかったし……冗談まで言ってたしな……」

そこまで言って送信されてきた画像を開く。

「これは……」

五十森
「ああ……そうだな。最近もよくやった。
 あれはきみたちのコミュニケーションだったんだな」

名前こそ不明なものの、なじみ深い造形の生きものに瞳を細める。

「ゲームのチュートリアルというか案内人役めいているというか……いや、違うな。
 きみはシステムのように言うが、やっぱり親兄弟のようなものを感じるよ。
 オレがあげられるものは当たり前のものでしかないが、それがイバラシティの……
 きみの大切なもの守ることに繋がるなら、喜んで。
 今まで通りでいいならお安い御用だ」

「ならオレは霖雨と呼ばせてもらう。秋雨と近いものを感じるしな。
 他の名前にも何かしら意味があるんだろうが、そっちは今後聞けることに期待しよう」

いたずらを考えるような弾んだ響きで言葉のせる。
そうして何かを操作するような身振りをしたかと思うと画像データが送られる。
そこには干された歩行軍手がヒトデのように広がっている。相手の手法を真似たようだ。

「Cross+Roseってこんな風にも使えたんだな。
 ……ここでも『向こう』と同じように、こんな写真のやりとりをしてくれる相手がいると気がまぎれるんだが」

どうだ、と首を傾げた。


以下の相手に送信しました

ENo.173
タウラシアス





満珠
「これはあれですわね。
花見が向こうから来たというやつ」

「なんだァありゃ!
 深淵覗けばなんとやら、花見のつもりが見られる側ってか!?
 飯を食う気はしねェだろうが流石に手伝ってもらわにゃ困るぜ。」

腕は口々に「火を起こしましょう」「松明は」とざわめいた。

ItemNo.1 不思議な武器 を破棄しました。
ItemNo.11 不思議な石 を破棄しました。
ItemNo.2 不思議な防具 を破棄しました。
ItemNo.3 不思議な装飾 を破棄しました。















うさぎ隊
ENo.93
Eva
ENo.425
あなた
ENo.580
『地図』
ハザマに生きるもの
ベビードラゴン
キラークリーパー
フェアリー
















うさぎ隊
ENo.93
Eva
ENo.425
あなた
ENo.580
『地図』
ゆるりハザマ旅
ENo.346
文人
ENo.427
雄一
ENo.830
アガスティア
















チナミ区 O-16:梅楽園


うさぎ隊
ENo.93
Eva
ENo.425
あなた
ENo.580
『地図』
立ちはだかるもの
動く梅木A
動く梅木B
動く梅木C







チナミ区 O-16 周辺:梅楽園


梅の木たちを退けながら進んでいく。

すると梅の香りとは別の、何か甘い香りが漂ってくる・・・

 

香りを追ってゆくと、梅の花に囲まれた売店がある。

そこに、店員?と思われるふたり。

カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。

カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。


 

こちらに気づく。


カオリ
「カグハちゃんカグハちゃん!お客さんだよぉー!!お客さんっ!!」

カグハ
「はいお団子。カオリちゃん、具。」

カオリ
「はいはーい!」

カオリ
「・・・って、だからお客さんだってばーっ!!!!」

カグハ
「うん、見えるよ。」


どうやら団子を作っているようだ。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。



ミヨチン
「おぉぉ!?これは匂いでわかる美味美味感♪」


 

空中に突然現れるミヨチン。


カグハ
「わー・・・・・すごい。」

カオリ
「うぎゃー!!なにやつぅぅーっ!!!!」


 


ミヨチン
「怖いもの見たみたいなリアクション、やめてほしいっすねぇ。」

ミヨチン
「ハイパーサイキックパワーJK☆ミヨチンっすよぉー!!」

カオリ
「サイキック!すごい・・・!!!!」

カグハ
「サイキック・・・・・なのかな、これ。」

ミヨチン
「っとゆーわけで!お団子ひとつ、くださいなー!!」

カオリ
「あ、はーい!どうぞっ!!」


 

お団子を受け取り、早速ひとくち。


ミヨチン
「――これはこれはこれは!すごいっすねぇー!!超美味しいっすよぉぉ!!!!モッチモチ!!ちびっこふたりでこれ作れるならもう天下取れるっすねぇ!!」

カオリ
「うちらの団子はサイキョーだから!」

カグハ
「うん、サイキョー。」


両手でピースサインをするふたり。

 

 

 

 

 

団子を食べて嬉しそうなミヨチン。


ミヨチン
「大!満!足ッ!!サイキョーっすねぇここ!!」

ミヨチン
「これはいいトモダチができたっす!
 また今度、何かお願いしてもいいっすかー?にひひ・・・っ」


笑みを浮かべる。

 


ミヨチン
「それじゃミヨチンはまた探検に!まったねーっ!!」


ピョンっとジャンプすると、空中で姿を消した。

 

 

 

・・・・・身体の奥から、少し力が湧き出る感覚。


各CP・FPが2増加した!







武術LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)
防具LV10 UP!(LV40⇒50、-10CP)

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






Eva(93) を入手!
あなた(425)古雑誌 を入手!
『地図』(580)たけのこ を入手!
Eva(93)不思議な牙 を入手!
あなた(425) を入手!
あなた(425)ビーフ を入手!
Eva(93)不思議な牙 を入手!
『地図』(580)禁断じゃない果実 を入手!
Eva(93)禁断じゃない果実 を入手!
『地図』(580)禁断じゃない果実 を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
『地図』(580) のもとに ベビードラゴン が恥ずかしそうに近づいてきます。






『地図』(580) がパーティから離脱しました!

あなた(425) に移動を委ねました。

チナミ区 P-17(森林)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 P-18(森林)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 P-19(山岳)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 P-20(山岳)に移動!(体調17⇒16
カミセイ区 P-1(草原)に移動!(体調16⇒15







>> これまでのあらすじ


[770 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[336 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[145 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[31 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


エディアン
「・・・おや。チェックポイントによる新たな影響があるようですねぇ。」

エディアン
「今度のは・・・・・割と分かりやすい?そういうことよね、多分。」


映し出される言葉を見て、腕を組む。

 

カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。

カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。



カオリ
「ちぃーっす!!」

カグハ
「ちぃーっす。」


チャット画面に映し出されるふたり。

 


エディアン
「あら!梅楽園の、カオリちゃんとカグハちゃん?いらっしゃい!」

カグハ
「おじゃまさまー。」

カオリ
「へぇー、アンジニティの案内人さんやっぱり美人さん!」

エディアン
「あ、ありがとー。褒めても何も出ませんよー?」


少し照れ臭そうにするエディアン。

 

 

 


エディアン
「間接的だけど、お団子見ましたよ。美味しそうねぇあれ!」

カオリ
「あー、チャットじゃなくて持ってくれば良かったー!」

カグハ
「でも、危ないから・・・」

エディアン
「えぇ、危ないからいいですよ。私が今度お邪魔しますから!」

エディアン
「お団子、どうやって作ってるんです?」

カオリ
「異能だよー!!私があれをこうすると具を作れてー。」

カグハ
「お団子は私。」

カオリ
「サイキョーコンビなのですっ!!」

カグハ
「なのです。」

エディアン
「すごーい・・・・・料理系の異能って便利そうねぇ。」

カオリ
「お姉さんはどんな能力なの?」

エディアン
「私は・・・アンジニティにいるだけあって、結構危ない能力・・・・・かなー。」

カグハ
「危ない・・・・・」

カオリ
「そっか、お姉さんアンジニティだもんね。なんか、そんな感じしないけど。」

エディアン
「こう見えて凶悪なんですよぉー??ゲヘヘヘヘ・・・」


 

 

 


カオリ
「それじゃ!梅楽園で待ってるねー!!」

カグハ
「お姉さん用のスペシャルお団子、用意しとく。」

エディアン
「わぁうれしい!!絶対行きますねーっ!!!!」

エディアン
「ここじゃ甘いものなんて滅多に食べれなさそうだものねっ」


チャットが閉じられる――












うさぎ隊
ENo.93
Eva
ENo.425
あなた
ハザマに生きるもの
バニーガール
ダンボールマン




456 134



2nd
Eva


3rd
バニーガール


4th
ダンボールマン

















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















うさぎ隊
ENo.93
Eva
ENo.425
あなた
ふたりはこゃーん! Max Heart
ENo.172
ウル
ENo.272
リク




251 245




3rd
Eva








ENo.93
お絵描きキッズ
羽野千春<はの ちはる>
身長138㎝
ウシ区のコンビニで働くキッズ。
趣味はお絵かきで暇を見つけてはあちこちに絵を描きに行っている。お気に入りの場所は河川敷。

異能名は<今ここにいる私(イッヒビンイエッツトヒア)>
例え彼女がその場にそぐわない存在でも、いることに違和感を感じさせない。その程度の異能である。
そう、たとえ真昼のコンビニで子供が働いていても、そこのことに誰も違和感を抱かせないのだ。
###
Eva=Scharnhorst

彼女は歴史の敗者である
彼女は歴史から追放された存在である

膝より下は焼失しているため脚部を装具で補い、両眼もほとんど機能していないため黒い覆いをしている。
性格は極めて温厚であり、争いを好まない。
ハザマにおいても絵を描くことは続けている。
------
宇佐秋雨<うさ あきさめ>
身長162㎝、24歳
本業大学院生のバイトの巫女さん。
参拝のマナーがわからないときは彼女に聞くとちゃんと教えてもらえる。


異能名は<シャム猫の九生>
二人で九つの命を分け合っていたが、命はすべて彼女に託されている。
また、<秘匿のミトリダティウム(シークレットギフト)>
と名付けられた生物毒を快楽物質に変換する異能があることが最近になってわかった。
曰く「食中毒にならないくらいしか役に立たない。もっと役に立つのがよかった」とのこと。

潮満瓊 満珠
ハザマにいる秋雨に酷似した人物。
アキサメと名乗ってはいるが…?
------
阿智初春<あち ういはる>
身長171㎝、16歳
御子柴神社の跡取り息子で成河高に通う高校3年生。
現在は廃部寸前の吹奏楽部の部室を我が物顔で使っている。
趣味は尺八。
------
渡部こじま<わたべ こじま>
身長142㎝、18歳
創藍高校の卒業生だが受験に失敗し浪人生となる。
現在は多忙な両親の代わりに家事をしつつ、ウシ区の骨董屋でアルバイトをしつつ来年の受験に向けて勉強中。

異能名は<百福>
人から受けた親切を幸福という形で返す程度の異能。
その幸運も乗り継ぎがうまくいく、だの、アイスで当たりが出る、くらいのものである。

****
既知設定歓迎です。置きレス気味ですが交流歓迎します!

ハザマにはEvaと満珠の二人がいます。

トラマルマートのアイコンは南天然(44)PLさんよりいただきました


PLタマ/@kabihechima
15 / 30
564 PS
カミセイ区
P-1
行動順3【強襲】AT↑
12390
450







#交流歓迎
1
命術(生命/復元/水)コミュ
6
双子コミュニティ
100色ボールペン愛好会
2





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1素材25[武器]祝福20(LV30)[防具]反魅15(LV25)[装飾]舞護15(LV30)
2不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
3不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
4もこもこ防具30活力10体力10
5キュアオーラ装飾55幸運10
6山査子素材15[武器]防疫15(LV30)[防具]耐疫10(LV20)[装飾]快癒10(LV25)
7素材10[武器]朦朧10(LV20)[防具]体力10(LV10)[装飾]増勢10(LV25)
8キュアオーラ武器67貫撃10【射程1】
9ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
10ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
11禁断じゃない果実食材5[効果1]攻撃5(LV5)[効果2]防御5(LV5)[効果3]器用5(LV5)
12ビーフ食材5[効果1]活力5(LV30)[効果2]体力5(LV30)[効果3]防御5(LV30)
13素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術25身体/武器/物理
命術25生命/復元/水
防具50防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ウォーターフォール5050敵:水撃
フロウライフ5080自:MHP・DF増
チャージ60100敵:4連鎖撃
アクアヒール7070味傷:HP増+炎上を守護化
アクアブランド7150敵:水痛撃&味傷:HP増
イレイザー50100敵傷:攻撃
チャクラグラント62100味傷3:精確水撃&HP増
練3ハードブレイク51120敵:攻撃
アイシクルランス60150敵:水痛撃&凍結

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻750【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
水の祝福650【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
精神力540【被攻撃命中後】自:SP増+SP10%以下なら復活LV増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
再始動
(リビルド)
0300自:連続増+総行動数を0に変更+名前に「クリエイト」を含む全スキルの残り発動回数増
ぴよぴよパンチ
(ブレイク)
050敵:攻撃
Dreamer
(サモン:サーヴァント)
5300自:サーヴァント召喚
贖いの対価
(ワンオンキル)
0100敵:闇撃+自:闇撃
ヒートイミッター*
(ヒートイミッター)
0100敵列:火撃&麻痺+自:凍結





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ハードブレイク[ 3 ]アクアブランド[ 3 ]ストライク
[ 3 ]アイシクルランス[ 3 ]チャクラグラント



PL / タマ