NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 4:00~5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




伊予島
「前回のやつはマジにすみませんでした。(ネタ的にも進捗的にも)
 色々落ち着いたらいつか残りも差し替えておきますね…。

「言わんこっちゃない」




04:棘 [オドロ]

【 Type:So 】

Section-B




伊予島
「あらでも、"誰もが持っている異能"はあるじゃない」

軽く言い切る姿に眉を顰める。


「何でよ。誰もが持ってるなら、それはもう"異"能じゃないでしょ。」
伊予島
「でも"武術"や"魔術"は異能でしょう?」
伊予島
「だから皆、ここでは"ブレイク"や"ピンポイント"が使えるわ?
このハザマでは誰もが使えるけれど、此処へ来るまでは誰も使えなかったものよ?」

「…確かに。」

言われてみれば、それはその通りで。
確かにあれらも自分達は"異能"と呼んでいる。

伊予島
「…あら?でもそうなると、他の子達が持っているあの素敵な力は"異能"ではないのかしら?」

「それも"異能"でしょ」
伊予島
「じゃあ"ブレイク"や"ピンポイント"も異能ね?」

「いやそれは"スキル"」
伊予島
「え?」

「あ?」

もっとCross+Roseを読み込め。
理解が足りていないぞ。あれはスキルだとしっかり記載されているだろうが。

ともあれ、と思う。
『誰もが"同じ異能"を持っている』
これは確かに少し変な感じだ。
だが少なくともCross+Roseはこれらを異能と定義している。

となると、異能とはそもそも『誰もが持つ基本的な能力』の事を指すのだろうか?
だがそれならば何故これらを"異"能と呼ぶのか。全員が持っている能力をそう呼ぶのは何となくしっくり来ない。


「あ、でも、少なくとも現時点において八重子は"魔術"は持っていないか。」

だから"ティンダー"も使えない。
そういう意味では個々の差となるし、これらを異と呼ぶ事は出来るのかもしれない。

伊予島
「でもLVを上げれば覚えられるわ!」
伊予島
「え?」

違和感を感じる。
だが何を、とは言えない。もどかしい。

伊予島
「私ね、ずうっと思っていたの。」
伊予島
「雫ちゃんの"クローク"って、"時空"っぽいわよね、って!」

"Cloak Room"

雫の異能だ。
呼び、番号と名前を言えば、いつでもどこでも荷物を預け、また取り出す事が出来る。
まるで四次元ポケットの様だと伊予島は言う。雫もそれについては同意見だった。
とは言え、様々な制約や規定がある為に御しがたく、四次元ポケットほど使い勝手が良い訳では無いのだが。


「…………。」

「…それを言うなら、"具現"もそれっぽいわね。」
伊予島
「! でしょう!?」

「あとは領域や解析辺りかしら。」
伊予島
「分かるぅ~♡」
伊予島
「ね♡こうやって元となる異能を推理するのって、とっても楽しいでしょう?」

悔しいが確かに少し楽しい。

伊予島
「きっとね、雫ちゃんの異能は時空の異能から派生して覚えたスキルなのだわ!」
伊予島
「あら?でも雫ちゃんのクロークは異能であってスキルではなくて?でも時空っぽくて?」
伊予島
「"法衣作製"みたいな感じなのかしら?でもこれもスキル?よね?」
伊予島
「うーん???」
伊予島
「…ま、いっか♡」
伊予島
「だって"異能"なら、私も同じ物を既に持っているという事だし、
ローズちゃんでLVを上げて行けばいずれ使えるようになるって事ですもの♡」



そんなわけあるか。

伊予島
「…そうだわ!ローズちゃんって、確か他の子達の所持異能も調べられるのよね!?
ならその子達の異能を調べれば、そっちも使えるようになるのだわ!」
伊予島
「うぅん…でもどうすればローズちゃんに皆の異能をインプット出来るのかしら…
スキャンボタン?みたいなものがどこかにあるのかしら?」

「…そんな自由に選んで覚えてって、好き勝手に出来るわけないでしょ。
異能ってのはそもそも才能みたいなもんなんだから。持ってないものは無いのよ。」
伊予島
「でも皆やっているわ?」
伊予島
「今まで格闘しか出来なかった子が、魔法を使いたい!って思って、
"魔術"を上げて"ファイアボルト"を覚えたりしているじゃない!」
伊予島
「ロマンだわぁ~♡ 未来は無限の可能性の塊ね♡」

そんな馬鹿な話があってたまるか。

『"時空"のLVを上げて"Cloak Room"を習得する』?
『"Cloak Room"のLVを上げてスキルを習得する』?
        ・・・・・・
少なくとも自分はそんな方法であの異能を使ってはいない。

伊予島
「雫ちゃん?」

この恐ろしくも気持ちの悪い感覚は何だろう。
     ・・・・・・・・・・・・・・・
いや別に、何も恐ろしくも気持ち悪くもないのだが。


「………。」

そんな筈はない。
・・
異能とはそんな代物ではない。

もし伊予島が言う通りのものであるとしたら、異能とはここまで多様性に富んだ存在ではなく、
もっと画一的で紋切りの型であった筈だ。  それこそスキルの様に。


「…ならこの 」
伊予島
「…雫ちゃん?」

この?


  

「仮定の話をしていい?」
伊予島
「どうぞ♡」

「"武術"や"魔術"といった『基本の異能』や派生スキルは、
ハザマでのみ存在する能力かもしれないわね。」
伊予島
「?」

「ワールドスワップの影響って事。
この戦争を分かり易くかつ公平に、よりシステマチックに遂行する為に全員に等しく与えられた力。」

アンジニティに与えた偽りの殻の様に。イバラシティに産み付けられた改変の様に。
辻褄が合うよう、違和感なく世界が動作するための『調整』。



違うとどこかで声がする。



  。」

(…ああ、駄目だ)


忘れてしまった。




…何を?




  ま、いいか。」





元裏社会住人の世話役55歳。非戦闘員。
親和性の高い『基本異能』は「使役」。
自らがペッターであり、同時にペットでもある。
人を飼っては使い、人に飼われ使われてこそ華。





「あ、何 そういう理由?」
伊予島
「あら、そこは重要よ?
スポーツやゲームと同じよ♡ お互いフェアに行かなくちゃ♡」

「スポーツやゲームじゃなくて戦争なんだよなぁ」
伊予島
「…だからこそ。」

「?」
伊予島
「…………。」
伊予島
「…私ね、アンジニティの子達の事を考えると、胸がとっても苦しいの…」

アンジニティ。
環境は悪く安息の地は無い。仄暗く荒れ果てた閉ざされた世界。


そんな世界から安息を求めてやって来た侵略者。
掃き溜めと呼ばれ、否定され追放され棄てられた者達。

伊予島
「だってあの子達は皆辛くて苦しくて。
そこから抜け出す為に、自分自身を幸せにしてあげる為に、今必死になって頑張っているのよ。
それって当たり前の事でしょう?当然の要求だわ?」

それをやめろとは言えないのだ、と伊予島は言う。

伊予島
「でも、じゃあイバラシティの子達が代わりに苦しめば良いのかって言ったら、そんな訳もなくて。
…私、イバラシティの子達が辛い目に遭うのも嫌なの。」

「まぁそうなるわね」
伊予島
「助けてあげたい、助けてあげられたら良いのに、って思うわ。」

「ええ」
伊予島
「でも私にはそんな力も、説得力もないの…それがとっても悲しい。」

「…ええ」


「つまり一時の慰めを、ってやつ?」
伊予島
「そうじゃないわ。
楽しいって記憶はね、幸福感の一つなのよ!」

おっそうだな。

伊予島
「私にはアンジニティの子達を平和的にイバラシティへ連れて来る力もないし、方法も思いつかないわ。
助けてあげたいなって思ってくれたその子にも、そういった力は何も無いかもしれないわね。」
伊予島
「でも、その子がその方法を探し求めた先には、ピッタリな異能を持っている子がいるかもしれないわ?
別の子が求めた先には、異能は無くても素敵なアイディアを閃く子がいるかもしれないわね?
そんな子達を探して、支えて、力を貸してくれる子達といつか繋がるかもしれないわ!」
伊予島
「そうやって手を取り合って、色んな可能性が絡み合ったその先に、
大きな大きなハッピーエンドがあるかもしれないじゃない!」

「………。」

まるで砂糖菓子のようだ。
人の無力さも、現実の厳しさも、純粋な悪意の存在も知らない夢想。
アンジニティの侵略の理由など、それこそ様々だろうに。
この戦争の果てに此処での記憶が残る保証などどこにもないのに。
そういった都合の悪いものは存在しない、無いと信じて疑わない、どこまでも甘く、そして脆い夢。
そんなガラスケースの中の御伽噺を、老婆の姿をした少女は目を輝かせながら語る。



それでも



「…あんたらしいわね。」


ハッピーエンド
花咲く未来
偉業
金字塔

オドロの先にある、そんな栄光の頂。


  それを求めている。





 
"DUEL BATTLE"

Cross+Rose が鳴く。
その電子音に凄まじい反応速度で伊予島が腰を上げた。

伊予島
「おっ何だい、戦かい!?
それじゃあ、ちょっくらひと暴れしてこようかねェーッ!ヒャァーハァーッ!!」

颯爽と電動ガンを構えて駆け出した。


「うん、でもやっぱ、あんたは単純に自分が戦って楽しみたいだけよね?」

勿論それもある。



- ODORO -


可能性の先に 欲するものがあるのではない


しかし欲するものの前には、 必ず可能性が存在しているのだ


だからこそ我々は 可能性を求めて止まないのだろう







無数の[ハリ]を帯びたつるバラが、幾重に[オドロ]に生い茂る。
縺れ絡み合う其の様子は、人の子の持つ可能性によく似ている。
障り多く端(サキ)見えぬ道なれど、辿れば蕾も花も、確かにそこに在るのだ。

ENo.388 ユイノ とのやりとり

結乃
「やっちょっとあの、あうぅぅぅ―――」

慌てふためいても時既に遅し。このチャットは遅れて届くのだ。
画面越しという事実すら忘れて、両手を顔の前でぶんぶんと振る。

「個人情報ろうっ、ふえっ、引かないでくださいよおぉぉ~~

防御も何も口に出してから行動に移すまでが早すぎる。ガチめの悲しみであった。

結乃
「先に襲ってきたのは向こうだし、不可抗力だったんですよう~~。
 おばさんたちだって経験ないですかぁ?
 やられる前にやらないと痛い思いをするから仕方なくってこと~」

平穏に生きている一般人ならばそうそう無いことだと思うが――
そう述べたのち、自分もCross + Roseの操作を試みる。
伊予島たちの詳細を調べられるのだろうか。小首を傾げて、


―――ふぁっ

短い悲鳴が聞こえると同時に画面が暗転した。
誤操作。


以下の相手に送信しました

ENo.612
チホ
ENo.819
十村蘇芳





伊予島
「暇だわ」

「"誰かに構って貰いたい"」
伊予島
「そう」

「"誰かと遊びたい"」
伊予島
「そう!」

「…さっきコミュニティ入ったでしょお婆ちゃん」
伊予島
違うのぉーーーーーー!
伊予島
「もう!もう!そうだけれど違うの!
 コミュニティはコミュニティ、戦闘は戦闘、チャットはチャット。
 でもそれだけじゃないの!」

「で?」
伊予島
「お買い物が!したぁーい♡」
伊予島
「あ!私が買うのよ!?雫ちゃんは隣で見ていてね!
 私が直接商品をレジに持って行ってね、ちゃあんと自分でお財布からお金を出してね、
 それからピッてしてチーンってしてガシャーンってして貰うの!いっぱいお釣りを貰うわ!」

「今のレジスターってそんな音するっけ?」
伊予島
「?」

「オーケィ、ベースキャンプに戻ろうか」















棘の頂
ENo.868
伊予島
ハザマに生きるもの
稲刈り機
















棘の頂
ENo.868
伊予島
TeamNo.1433
ENo.1433
とれー







解析LV20 DOWN。(LV20⇒0、+20CP、-20FP)

時空LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
領域LV15 UP!(LV0⇒15、-15CP)
装飾LV5 UP!(LV40⇒45、-5CP)

ItemNo.6 ド根性雑草 から装飾『アメジストのピアス』を作製しました!
 ⇒ アメジストのピアス/装飾:強さ82/[効果1]復活10 [効果2]- [効果3]-
伊予島
「アメジストは『愛の守護石』。そして『平穏』の石。
 心に平穏をもたらして、安らぎと癒しを与えてくれると言われているわ。
 ネガティブな痛みにはポジティブな癒しを。
 そんなマイナスのエネルギーを浄化して希望の光で心を満たしてくれる素敵な石なのよ。」

ItemNo.7 花びら から装飾『シロツメクサ』を作製しました!
 ⇒ シロツメクサ/装飾:強さ55/[効果1]祝福10 [効果2]- [効果3]-
  未だ見知らぬ 親愛なる君達へ
私からこの一編の祝福を贈ろう
 那由多を超える時の中のほんの一瞬 僅かばかりの慰めを


ウォーターフォール を研究しました!(深度0⇒1
ウォーターフォール を研究しました!(深度1⇒2
ウォーターフォール を研究しました!(深度2⇒3

ウィンドカッター を習得!
インビジブルウォール を習得!
カマイタチ を習得!
クリエイト:ウィング を習得!
アゲンスト を習得!
ガーディアン を習得!
転移門 を習得!
逆襲 を習得!
サモン:ハンター を習得!
ツインブラスト を習得!
再利用 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






伊予島(868)ラベンダー を入手!
伊予島(868)ネジ を入手!






チナミ区 M-15(草原)に移動!(体調6⇒5
チナミ区 N-15(森林)に移動!(体調5⇒4
チナミ区 O-15(森林)に移動!(体調4⇒3
チナミ区 P-15(森林)に移動!(体調3⇒2
チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》』へ採集に向かうことにしました!

MISSION!!
チナミ区 O-16:梅楽園 が発生!
   - 伊予島(868) が経由した チナミ区 O-16:梅楽園







>> これまでのあらすじ


[707 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[297 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「・・・・・ぁァ?」

エディアン
「おやおや!」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にまたまたふたりの姿が映る。

 


白南海
「まぁた呼び出しやがってこのアマァ・・・・・ひとりで居ろってあんだけ――」

エディアン
「いや今回は呼んでませんって。私。」

白南海
「チッ・・・・・今から若と入れ替わってくれませんかねぇアンタ。」

エディアン
「若?何言ってんですか?」

白南海
「何でもねぇっすよ・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・ぁー、いいですか。」

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。


 

ふたりの背後から突然現れる長身。


白南海
「・・・ッ!!っちょ・・・ぅお・・・・・」

エディアン
「わっ・・・・・びっくりしたぁ・・・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・・・・」


ダルそうな、面倒そうな、そんな様子の青年。

 


エディアン
「あら貴方は!ロストのおひとりじゃないですか!!」

白南海
「・・・・・何でこう急に出てくる奴が多いんだッ」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・あのぅ。」


ふたりの反応を気にすることなく、


ソージロウ
「・・・ゲーセン。ゲーセンあったら教えて。」


前髪を手でくしゃっとさせて、目のあたりを隠す。


ソージロウ
「格ゲー、できるとこ。・・・・・・そんだけ。」


 

そう言って、さっさと姿を消してしまう。

 

 

 


エディアン
「消えちゃった・・・・・口数の少ない、物静かな子ですねぇ。」

白南海
「ゲーセン、ゲーセンっすか。
 雀荘じゃダメかね。行きつけならたまに格闘もあるんだが。」

エディアン
「うーん、私もあまり詳しくないですねぇ。専らスチー・・・・・あぁいや、なんでも。」


うーん、と悩むふたり。

 


白南海
「・・・・・・・・・ぁ、こうすりゃよかったっけな。そういや。」


白南海の姿が消える。

 


エディアン
「・・・退室の仕方は覚えたんですか。よくできました・・・っと!」

エディアン
「お役に立てずごめんなさい。私なりにも少し探してみますね!」


チャットが閉じられる――












棘の頂
ENo.868
伊予島
ハザマに生きるもの
ダンデライオン




144 251


1st
ダンデライオン


















棘の頂
ENo.868
伊予島
TeamNo.1574
ENo.1574
ヒバナ




561 531











チナミ区 O-16 周辺

梅楽園



ハザマのなか、咲き乱れる梅の木たち。

梅林にはほんのりと良い香りが漂う。

その景色は美しく見えるが、同時に異様にも映る。

 

園内を進んでいくと、周囲の梅の木がざわめく・・・

動く梅木
地を砕き歩く梅の木。
美しく咲いては散ってゆく花々。



動く梅木
「(ギギギ・・・・・ギギ・・・ッ)」


木が不自然に捻れ、音を立てる。

ボコッと地面から根が飛び出し、木が"歩き"はじめる・・・












棘の頂
ENo.868
伊予島
立ちはだかるもの
動く梅木




542 252


1st
動く梅木








ENo.868
棘の頂
『棘の頂』
イバラのチョウ
トゲのイタダキ
ハリのカンムリ
オドロノサキ
キンジトウのウエ

どうぞ伊予島とお呼び下さい。


◆伊予島 八重子(イヨシマ ヤエコ)
ぴちぴちの66歳。まだまだ若い。現役のサバゲーマー。
銃を構えるとつい癖でロールプレイしちゃう。
天真爛漫。半分天然、半分養殖。トリガーハッピー!
つい先日に最愛の夫が亡くなった…辛ぃ…余生楽しも☆
放浪の旅の途中で侵略に巻き込まれました。イエーイ!

◆雫(シズク)
疲れが残る55歳。もう既にいい歳。
最近知り合った伊予島の世話を焼く。悪態はつく。
苗字は捨てた。資格は沢山持ってる。性癖は歪んでる。
元々裏社会の人間だけど、現在はこんな感じで落ち着いた。
侵略とやらに巻き込まれたけどまぁ問題なしです。了解了解。

ロール力うんこで申し訳ない。
誤字・誤用・設定ミスは基本装備。


1回更新前のイバラシティ内観光ロールの時系列は
全て0回更新前となります。どうぞ宜しくお願い致します。
以降、シティ外スポットのみの出現になるかと。
30 / 30
366 PS
チナミ区
D-2
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
11095
425







毎更新必ず何かしらやらかす
8
じゃんけん
16
チキンレース
31
とりあえず肉食う?
12
食べるのだいすきクラブ
2
happyさん
3
ハザマ遠足部
1
両陣営の和平を真面目に考える会
10
侵略対策・戦術勉強会
6
初心者マークついてます
2
華胥の桃林
3
クラゲ
3
#片道切符チャット
1
【うちの子】貸し借りOKコミュ
5





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な武器武器10【射程1】
5アメジスト装飾30幸運10
6アメジストのピアス装飾82復活10
7シロツメクサ装飾55祝福10
8ハンドガン武器60器用10治癒10【射程1】
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
10ショルダーホルスター防具45命脈10
11レースの手袋装飾50耐火10
12花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
13素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
14ラベンダー素材15[武器]魅了15(LV25)[防具]気合10(LV25)[装飾]魔力15(LV30)
15ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
時空10空間/時間/風
具現20創造/召喚
領域15範囲/法則/結界
装飾45装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント6050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク6050敵:攻撃+自:連続減
ウィンドカッター5050敵3:風撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
リフレクション5050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
コンテイン5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
フィジカルブースター50180自:MHP・DX・自滅LV増
インビジブルウォール5080味傷:反射
カマイタチ50100敵:風撃+領域値[風]3以上なら、敵全:風撃&領域値[風]減
クリエイト:ウィング50130自:追撃LV増
クリエイト:メガネ50100味:DX・AG増(5T)
チャージ50100敵:4連鎖撃
アゲンスト50120敵貫:風領撃&DX減(2T)
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
フェイタルポイント5080敵:精確痛撃
サモン:ハンター54300自:ハンター召喚
イレイザー50100敵傷:攻撃
サモン:サーヴァント55300自:サーヴァント召喚
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
リンクブレイク50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
サモン:スプーキーアイ53300自:スプーキーアイ召喚(複数可)
リビルド50300自:連続増+総行動数を0に変更+名前に「クリエイト」を含む全スキルの残り発動回数増
ウィークサーチ50130自:朦朧+敵:DF・AG減(3T)
クリエイト:マシンガン50260自:射程2増(1T)+敵10:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽650【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
瑞星530【クリティカル後】自:反射
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
転移門530【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「サモン」が含まれるなら、隊列後退
逆襲530【攻撃回避後】自:次与ダメ増
修復530【被HP回復後】自:守護
応酬540【被攻撃命中後】対:精確攻撃
再利用550【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「クリエイト」が含まれるなら、SP増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
応急手当キット
(ヒール)
050味傷:HP増
->[n.守護天使を呼ぶ]
(サモン:サーヴァント)
5300自:サーヴァント召喚
サプレッション
(アブソーブ)
0100敵全:次与ダメ減
魚のすごい缶詰
(クリエイト:ヴェノム)
090敵:猛毒・麻痺・腐食





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ウォーターフォール[ 3 ]ハードブレイク[ 3 ]イレイザー
[ 3 ]ストライク[ 3 ]コンテイン[ 3 ]チャージ



PL / okihara