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<< 4:00~5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




昔の話だ。

桜並木の下を、制服姿の少女たちが歩いていく。
私はガムテープまみれの窓から、彼女たちを眺めては目で追った。

ほとんどの少女は私に気づかないか、
私のまなざしを無視して、あるいは気味の悪い虫や、幽霊でも見るような眼で、離れていった。

しかしひとりだけ、私に手を振る少女がいた。

彼女は豊かな髪に、きれいな肌と目をしていて、
いつも友達に囲まれていたけれど、
私が覗き見る、ガムテープまみれの窓のそばで一瞬、こちらを見ては、手を振った。
ウインクするときもあった。

私は父がいないことを十分に確かめてから、手を振り返した。

桜が咲いてから、桜が散り、青々とした葉をつけるまで、
私たちは手を振っては、振り返すだけの交流をした。

彼女を最後に見たのは、たしか、いつもよりずいぶん朝早いときのこと、
彼女はひとりで私の窓に駆けてきて、

「ごめんなさい」

と、窓越しに聞こえるぐらいの大声で叫んで、
小走りに去っていった。

それきり彼女を私は見ていない。
それどころか、ガムテープまみれの窓から、少女たちが見えなくなった。

お世辞にも治安のよいところではなかったし、
よからぬ噂が流れたのだと思う。

そのアパートや、少女たちや、彼女が、いまどうしているか、
彼女がどうして私に謝ったのか、
私は知らない。







ENo.17 サクマ とのやりとり

system message

〔 メッセージの再受信 〕
 イメージファイルとして受信していたメッセージを再受信しました。
 自動的に再生します。
 ……
 ……
 ……



サクマ
「ええ、そうですねぇ。
 元々『アンジニティ』で生まれたっていうヒトは、珍しいと思いますよう。
 かくいうわたしも、他の世界から追放された身ですカラ。」

サクマ
「……ふふふ。心強いですネ。
 本当なら止めるべきなんでしょうけど、
 わたしたちと一緒になってくれるのは嬉しいデス。」

サクマ
「わたしの来歴は……大したものじゃあないですヨ。
 いろんな世界を渡り歩いて。
 いろんな世界でヒドイことをした。」

サクマ
「目的は、美味しいモノを食べるコト。
 ヒトだって、例外無くです。
 それがあるとき罪に問われて……っていう、単純な話です。」

「わたしみたいなヒト喰い人間は珍しくないですけど、
 生きる為に仕方なくじゃなくて、わたしはグルメのためですから。」

サクマ
「……お帽子、褒めてくれてありがとうございます。
 アンジニティの世界で職人さんに仕立てていただいた、
 お気に入りの帽子とドレスなんですよ。」

「わたしも……いつもの和服も素敵でしたけど、
 蘇芳さんの白いコート姿、
 すごくキマっててカッコいいと思いますヨ♪」


ENo.342 色蝕の塊 とのやりとり

色蝕の塊
「そうよ。」

「あの街で────
 妾は数多の望みを叶えることが出来た。
 それだけで戦う理由には十分でしょう?」

色蝕の塊
「…。小野瀬百葉は。
 十村蘇芳の幸福についても、本当に強く願っていた。
 御前に笑って話せる想い出が残ればいいと。」

色蝕の塊
「皮肉なものね。
 御前と敵対するということは。
 ──妾自身で、小野瀬百葉の希望を切り伏せることに
 ほかならないのだから。」


ENo.397 都月桐胡 とのやりとり

桐胡
「あなた、料理はするのよね?」

桐胡
「生きた動物を思い通りの味に加工するのって、下準備と試行錯誤が大切なのよね。
 相手が人間でも一緒よ。自分の思い通りに事を運びたいなら、ちゃあんと用意をしないと。犬でも飼っていればよかったんでしょうけれど、ここにはわたしのこどもしかいないし」

桐胡
「さあさ、御託はこの辺にして。
 いいわねえ、まともな人間はすきよ。わたしに興味を持つのは……ふふ、嬉しいわねえ。仲良くおしゃべりができるかどうかは、そうね、あなたとわたしが対面しない限りはできるんじゃないかしら。あなたが母親だっていうならなおさら」

桐胡
「……ふふ。わたしはね、そんな大層なものじゃないわ。ただの人間よ。
 でも……そうねぇ。あなたが秘密にしてくれるなら、わたしの秘密、教えてあげてもいいけれど?」


ENo.492 つづり とのやりとり

つづり
「………」

つづり
「言い過ぎました。
蘇芳さんは…そうでもしないといけない…ということなんですね…。

僕は、…最初にも言いましたがこういう状況に慣れているんです。
略奪だとか、そういうものは日常でしたから。
まぁ10年以上もアンジニティで生活しているのだからそれはそうですね」

つづり
「でも、侵略には積極的とはいえません。
どちらでも良いと思っていたので…最初は。

…………。」

つづり
「………化け物…か。

案外…それは、良いことかもしれませんね」

つづり
「僕が化け物であれば、イバラシティを守る人たちも、やりやすいでしょうから」


ENo.627 クロウ とのやりとり

クロウ
「ここに飛ばされた当初よりは落ち着いたか?まあ俺の方もようやく……落ち着いたッつーか、飲み込めないなりに状況が整理できてきたトコだけどよ。
 口の悪さだけはあっちにいた時と変わらんな。」

売り言葉に買い言葉、口が悪いのはこの男も同様である。
やたらクソを連呼するあなたの言葉に苦笑した。
そして、続く提案にはふむ、と顎を撫でて思案する。

「……なるほど。やっぱどうも、俺の方も大分テンパってたのかも知れんな。
 言われてみりゃァその通り、どこの誰かもわからんクソッタレの手のひらの上で踊ってやる義理はないんだよな。
 神だの計画だの何だの、そういうのはもう腹いっぱいだ。」

クロウ
「いいぜ、その提案乗った。
これだけのことをしでかすほどの能力だが、協力者が増えればどうにかなるかも知れん。
皆この状況に納得しているとも思えんしな。」

あっちの世界での知人を取巻くアレやコレやの面倒な状況を思い出してうんざりした顔をした。
そもそもはと言えば、こんな世界に引きずり込んだ黒幕?が全ての元凶のはずだ。
彼女とは敵と味方という関係になってしまったが、しかし両サイドから調査を進めることには意義があるだろう。
あっちの世界以上に、彼女とは奇妙な関係になりそうだ。

「デカい鹿?そっちもか?こっちも出た、どうにか撃退できたがな。
 全く、何がどうなってるのかわからんよ。とにかく、これからも連絡を取って情報交換するってのは賛成だ。
 まァなんだ、やりすぎて寝首を掻かれたりしねェように精々気をつけてくれ。」


ENo.868 伊予島 とのやりとり

伊予島
「そんなぁ!」

伊予島
「い、いえ…いいの…良いのよ…
 だって蘇芳ちゃんがお友達と仲良しなのは、とっても良い事なんですもの…」

伊予島
「でもちょっと寂しいわ…
 いつか私とも一緒に遊んでね。」

伊予島
「!
 ところで新しいお友達はどんな子なの!?男の子?女の子?」

伊予島
ラブロマンスは!生まれそうかしら!?どうなの!?!?


「くっくっ…
 あーらら 本格的にスれちゃってまぁ
 ま、元気そうなのは良かったわ」

(体感時間についての話を聞きながら静かに煙草を吹かす)


「…へぇ…あんた達にもそういうのはあるんだ。
 記憶のついでに気分や体感も都合よくスッキリ上書き…って訳でもない、と。
 全員がそうなのか、人それぞれなのか微妙なとこだけど、
 ワールドスワップもそこまで万能ってわけじゃあないのね。」



「…………?
 蘇芳、あんた今  


「……」


「??? いや…?…別に何もおかしな事はないわね?
 ああごめん、何でもない。気のせいだったみたい。」


「そうそう、その話。
 あたしもちょっと誰かに聞いてみたかったのよね。
 『あたしらって、今どこで何してんの?』って。」

伊予島
「無いのよ、私達。記憶がね、上書きされていないの。
 こっちに来てから今まで一度も、なぁーんにも。
 あの街を出た記憶もないし、そもそも出る予定もなかったのよね。
 もうしばらく観光を楽しむつもりだったのだもの、私達。
 不思議よねぇ?どうしてなのかしら。
 蘇芳ちゃんはそういうお話、他の所で聞いたりしていない?」


「ま、逆算してあっちがもう春だって事は知識としては知ってるけどさ。
 いまいちピンと来ないわね。ここじゃあ季節感も何もありゃしないし。」


「困ったもんよ、この症状を調べたいのにまるで手も足も出ないんだもの。
 あんたって顔広そうだし、依頼出来ないかとも考えたけど、
 調べて貰おうにも、こっちの記憶はあっちに持って行けないしね。
 せめてあっちで連絡先を渡してたらと今更ながらに思うわよ。」


以下の相手に送信しました

ENo.17
サクマ
ENo.271
八生
ENo.416
ハイネ
ENo.434
ピザ子
ENo.597
こねこ
ENo.631
クロウ
ENo.917

ENo.999
リヨ





イタズ
「うーむ。即興での連携、見事なできじゃ」
イタズ
「しかし、非戦闘員も含めると、頭数が
 増えすぎておる気もするのう。
 従者使いどもならまだしも、囲まれてはコトじゃ」
イタズ
「おのおの方、手早く事を成し、
 手早く引き揚げるとしよう。
 そろそろ小休止が必要な程、
 疲労が溜まっておるじゃろうしの」

十村蘇芳
「行けども行けども若者ばかり。
 たまには気持ちよく殴れるクズに出会いたいわね。

 ……それってアンジニティか……。」

アラン
「お疲れ様です。お見事でした。
……しかし、あの鹿を食べようとするのは、止めておいた方が良い気がしますね」
アラン
「……裏切者ではなく、侵略者? 
イタズさんはイバラシティの人間ではなく、元よりアンジニティの者という事ですか?」
アラン
(……人に見えていたが……違うという事か……。
これは、一旦距離を置くべきか?)
アラン
「……。ベースキャンプでは、一旦別行動を取りましょう。
再出発時に、また縁があれば」
ジツ
「……イタズ、と、トムラ」
(アランが名を呼んでいたからか、確認するように呟いている)















鬼子母神
ENo.20
イタズ
ENo.819
十村蘇芳
ENo.1152
現実
ハザマに生きるもの
ジャンボゼミA
ジャンボゼミB
ジャンボゼミC
















TeamNo.1444
ENo.1444
アキラ
ENo.1458

ENo.1472
みどり
鬼子母神
ENo.20
イタズ
ENo.819
十村蘇芳
ENo.1152
現実







イタズ(20) から を受け取りました。

現実(1152)ItemNo.12 ビーフ を送付しました。

現実(1152) から 美味しい果実 を受け取りました。
アラン
「まだ食べてはいないが、食べられる物だと思うよ」

武術LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
付加LV5 UP!(LV40⇒45、-5CP)

ItemNo.7 ナイフの鞘ItemNo.8 柳 を付加しました!
 ⇒ ナイフの鞘/装飾:強さ75/[効果1]復活10 [効果2]風柳15 [効果3]-
十村蘇芳
「あらよっと。」

ItemNo.5 すてきなイヤリングItemNo.11 不思議な石 を付加しました!
 ⇒ すてきなイヤリング/装飾:強さ35/[効果1]幸運10 [効果2]幸運10 [効果3]-/特殊アイテム
十村蘇芳
「深く考えてなかったけど、
 どうしてこれでうまいこと行ってるのかしら。」

現実(1152) の持つ ItemNo.14 戒めの黒布ItemNo.12 皮 を付加しました!

ミュウ(550) とカードを交換しました!

祈る猫の写真 (クイックレメディ)


クリエイト:グレイル を研究しました!(深度1⇒2
プチメテオカード を研究しました!(深度0⇒1
ヘイルカード を研究しました!(深度0⇒1

チャクラグラント を習得!
快進撃 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






イタズ(20)雑木 を入手!
十村蘇芳(819)雑木 を入手!
現実(1152)雑木 を入手!
イタズ(20) を入手!
現実(1152)ビーフ を入手!
現実(1152) を入手!
イタズ(20)ビーフ を入手!
十村蘇芳(819) を入手!






イタズ(20) がパーティから離脱しました!

現在のパーティから離脱しました!

カミセイ区 I-3(沼地)に移動!(体調8⇒7
カミセイ区 H-3(沼地)に移動!(体調7⇒6
カミセイ区 H-4(チェックポイント)に移動!(体調6⇒5
カミセイ区 I-4(草原)に移動!(体調5⇒4
チナミ区 B-4(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

イタズ(20) からパーティに勧誘されました!

チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》』へ採集に向かうことにしました!
   - イタズ(20) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - 椿鬼(203) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - 十村蘇芳(819) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - 早乙女ちえり(936) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》

MISSION!!
カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》 が発生!
   - イタズ(20) が経由した カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》
   - 十村蘇芳(819) が経由した カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》







>> これまでのあらすじ


[707 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[297 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「・・・・・ぁァ?」

エディアン
「おやおや!」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にまたまたふたりの姿が映る。

 


白南海
「まぁた呼び出しやがってこのアマァ・・・・・ひとりで居ろってあんだけ――」

エディアン
「いや今回は呼んでませんって。私。」

白南海
「チッ・・・・・今から若と入れ替わってくれませんかねぇアンタ。」

エディアン
「若?何言ってんですか?」

白南海
「何でもねぇっすよ・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・ぁー、いいですか。」

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。


 

ふたりの背後から突然現れる長身。


白南海
「・・・ッ!!っちょ・・・ぅお・・・・・」

エディアン
「わっ・・・・・びっくりしたぁ・・・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・・・・」


ダルそうな、面倒そうな、そんな様子の青年。

 


エディアン
「あら貴方は!ロストのおひとりじゃないですか!!」

白南海
「・・・・・何でこう急に出てくる奴が多いんだッ」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・あのぅ。」


ふたりの反応を気にすることなく、


ソージロウ
「・・・ゲーセン。ゲーセンあったら教えて。」


前髪を手でくしゃっとさせて、目のあたりを隠す。


ソージロウ
「格ゲー、できるとこ。・・・・・・そんだけ。」


 

そう言って、さっさと姿を消してしまう。

 

 

 


エディアン
「消えちゃった・・・・・口数の少ない、物静かな子ですねぇ。」

白南海
「ゲーセン、ゲーセンっすか。
 雀荘じゃダメかね。行きつけならたまに格闘もあるんだが。」

エディアン
「うーん、私もあまり詳しくないですねぇ。専らスチー・・・・・あぁいや、なんでも。」


うーん、と悩むふたり。

 


白南海
「・・・・・・・・・ぁ、こうすりゃよかったっけな。そういや。」


白南海の姿が消える。

 


エディアン
「・・・退室の仕方は覚えたんですか。よくできました・・・っと!」

エディアン
「お役に立てずごめんなさい。私なりにも少し探してみますね!」


チャットが閉じられる――












鬼子母神
ENo.20
イタズ
ENo.203
椿鬼
ENo.819
十村蘇芳
ENo.936
早乙女ちえり
ハザマに生きるもの
土偶
ジャンボゼミ
ジャンボゼミ
スケルトン




544 621


1st
土偶


2nd
ジャンボゼミ


3rd
ジャンボゼミ




6th
スケルトン



















鬼子母神
ENo.20
イタズ
ENo.203
椿鬼
ENo.819
十村蘇芳
ENo.936
早乙女ちえり
友達あつまれ
ENo.104
飼い鳥
ENo.793
らうらさん
ENo.1065
セオドロ
ENo.1103
ラア




113 563

















カミセイ区 H-4

チェックポイント《森の学舎》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《SNAKE》
黒闇に包まれた巨大なヘビのようなもの。


 


守護者《SNAKE》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














鬼子母神
ENo.20
イタズ
ENo.203
椿鬼
ENo.819
十村蘇芳
ENo.936
早乙女ちえり
立ちはだかるもの
守護者《SNAKE》
守護者《SNAKE》
守護者《SNAKE》
守護者《SNAKE》




656 664




3rd
守護者《SNAKE》


4th
守護者《SNAKE》


5th
守護者《SNAKE》


6th
守護者《SNAKE》









ENo.819
十村蘇芳
名前:十村蘇芳(とむら すおう)
年齢:40歳 性別:女
身長:168cm

来歴:
ツクナミ区でタロット占い処「とむらや」をひとり営む女。
化粧っ気のない顔には大きな傷痕がある。
たいてい着物姿。草履や、ブーツを履いているときもある。
しょっちゅう葉巻を吸っており、狭い店内もたいへんにタバコ臭い。

趣味は古い映画を観ること。

異能:
シンプルに怪力。身体能力が異様に高い。
人間ぐらい軽くぶん投げられるが、消耗するので普段は抑えている。
怪我の治りも比較的早く、痛みへの耐性も強い。

イバラシティ外の出身で、故あって放浪の後、イバラシティに最近引っ越してきた。









---

【ハザマでの姿】
http://tyaunen.moo.jp/txiloda/picture.php?user=shiro&file=suou_zenshin.png

本来はイバラシティの住人でありながら、ある目的のためにアンジニティに所属する。
時間が経つにつれ、イバラシティでの己と、意識の乖離が進んでいるようだ。

外見:
白いロングコートに黒い革手袋。黒いシャツに、白いスラックス。
傷だらけの革鞄を、肌身離さず持ち歩いている。

異能:
怪力と治癒力がさらに高まり、燃費もさらに悪くなっている。
おかげでいつも飢えているようだ。

なお、この異能は身体強化だけではない。

---

PLより:
基本、置きレスです。
30 / 30
390 PS
チナミ区
B-4
行動順4【特攻】AT・DX↑
11095
425







イバラ出身アンジ陣営の集い
1
ログまとめられフリーの会
#片道切符チャット
1
【うちの子】貸し借りOKコミュ
5
両陣営の和平を真面目に考える会
10
チキンレース
31
アンソロ互助会(アンジソロコミュ
20
イバラシティの自分に物申したい!
2
とりあえず肉食う?
12





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4メリケンサック武器30攻撃10【射程3】
5すてきなイヤリング装飾35幸運10幸運10
6アームカバー法衣20敏捷10幸運6
7ナイフの鞘装飾75復活10風柳15
8雑木素材15[武器]回復10(LV15)[防具]活力10(LV15)[装飾]体力10(LV15)
9素材15[武器]器用10(LV15)[防具]応報10(LV25)[装飾]耐地10(LV20)
10するどいナイフ武器67追撃10【射程1】
11素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
12美味しい果実食材15[効果1]攻撃10(LV10)[効果2]防御10(LV15)[効果3]強靭15(LV25)
13素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術15身体/武器/物理
命術15生命/復元/水
自然15植物/鉱物/地
付加45装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック6050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ6050敵列:攻撃
練3ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
練2ウォーターフォール5050敵:水撃
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
アサルト6050敵:痛撃+自:連続減
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
ガードフォーム50100自:DF増
フロウライフ5080自:MHP・DF増
アイアンナックル50100敵:地撃&DF減
練3デアデビル5060自:HP減+敵傷4:痛撃
クリエイト:シールド52200自:DF増+守護
クリーンヒット6060敵:痛撃&次与ダメ減
リフレッシュ5050味肉精3:祝福+肉体精神変調をAT化
アイシング5080味傷:HP増+凍結
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
フラワリング5050敵列:魅了+領域値[地]3以上なら束縛
クリエイト:ホーネット5080敵貫:地痛撃&衰弱
フェイタルトラップ50100敵貫:罠《追討》LV増
練2チャージ50100敵:4連鎖撃
練1アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ブルーム50120敵全:地撃&魅了・束縛
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
練1アクアブランド5150敵:水痛撃&味傷:HP増
ブランチ50100敵:地痛撃&領域値[地]3以上なら、敵傷:地領痛撃
サモン:ウォリアー55300自:ウォリアー召喚
ガーディアンフォーム50200自:DF・HL増+連続減
オートヒール5060味傷:治癒LV増
練3イレイザー60100敵傷:攻撃
練3チャクラグラント52100味傷3:精確水撃&HP増
練3パワフルヒール50100味傷:精確地痛撃&HP増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
練3五月雨540【スキル使用後】敵:3連水撃
上書き付加500【常時】生産行動『効果付加』で、効果2に既に付加があっても上書きするようになる。
水の祝福550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
地の祝福550【戦闘開始時】自:自然LVが高いほど地特性・耐性増
快進撃550【ターン開始時】自:前のターンのクリティカル発生数だけD6を振り、2以下が出るほど復活LV増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
・・・・・
(スイープ)
050敵列:攻撃
Code:Dark
(シャドウラーカー)
060敵傷:闇痛撃+自:HATE減
C・サステイン
(サステイン)
050敵:攻撃&味傷:守護
星の呪い
(カース)
050敵:闇撃&束縛
練2
やっぱり!なずみ飯!
(グランドクラッシャー)
0160敵列:地撃
祈る猫の写真
(クイックレメディ)
0100味傷:HP増+自:混乱+連続増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]五月雨[ 1 ]ブランチ[ 1 ]レッドショック
[ 2 ]ハードブレイク[ 1 ]ストライク[ 1 ]プチメテオカード
[ 1 ]マインドボム[ 1 ]パリィ[ 1 ]パワフルヒール
[ 1 ]イレイザー[ 1 ]ヘイルカード[ 3 ]チャージ
[ 2 ]クリエイト:グレイル



PL / ひとしろ