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<< 4:00~5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




 









羽生いつきは「 No 」が言えない人間だと思う。










…………
……



 
「いつきちゃんあったかーい」

 
「いつきくんぬくーい」

 
「むぐ、く、くるしいです~~」

 
「……」


キャッキャッと甲高い笑い声が教室の片隅で子供を一人、取り囲んでいる。

……何で女子っていうのは、ああもむやみにくっつきたがるんだろうな。
思わず呆れた目で見つめてしまった。


 
「はあ……。おい、次いどうだぞ。そろそろはなれろよ。
 いつきも、じゅんびしろ」

 
「あっりゅ~くん!
 わわ、ちょっとまってください~」

 
「え~~? もうちょっといいじゃ~ん」

 
「いいからお前らも用意しろよ! ほら!」

 
「うわ~キレた~」

 
「こわーい」


クスクス、パタパタと。

しっしっと手で払う仕草を見せれば、女子共は何がおかしいのか
けらけらと笑いながら子供から離れた。
そのまま軽い足音が遠ざかっていく。

……何なんだ全く。

顰めっ面でその光景を睨むおれの後ろで、女子達という暴風から助け出した同級生は
呑気な顔で持っていく教科書を取り出していた。
















 
「お前さあ、いやならいやってちゃんと言えよ」

 
「……へ?」

 
「さっきだって、くるしいならはなしてって言えばよかったじゃん。
 なんで言わねえの」

 
「なんでって……言われても。
 ……別にいつきいやじゃなかったですよ?」

 
「でもくるしいって言ってただろ」

 
「たしかにくるしかったですけど、いやっていうほどじゃなかったですよ。
 二人もすぐ手をゆるめてくれました」

 
「……」


これである。

この同級生は何でもかんでも自分よりも他人を優先しようとする。
自分に不利なことであっても、自分一人が我慢すればいいと思っている節もあって。
それをただ優しい、といってしまえば聞こえはいいけれど、目の前の同級生はそれの度が越えてる気がする。
――というかおかしい。

さっきだって、おれが止めてなかったらきっと。
たとえ時間が来ても。
何かしら用事があったとしても。
授業のチャイムが鳴っても。

多分。
あいつらが離すまで、あのままされるがままだったはずだ。

過剰な優しさというものは、一周回って全く理解し難いものだと……思う。


 
「お前あいつらに気ぃつかいすぎなんだよ。
 人でだんをとろうとするようなやつらなんて、じゃまだ~! ってむりやりふりほどけばいいのに」

 
「そ、そんなことできませんよっ! もしケガでもしたらあぶないですっ」
 
「それに、いつきで何かお役に立てるならいつきはそれが一番です~」

 
「……じゃあもし、むりなんだいを押しつけられても、いやって言わないのかよ」

 
「むりなんだい、ですか? たとえばどんなことでしょう?」

 
「たとえば、きらいなものを食べろとかー……ってお前好ききらいなかったな。
 えーっとな。あー……クラス全員のしゅくだいを代わりにやれって押しつけられる、とか?」

 
「う~ん……いつきおべんきょうにがてなので、ちゃんとできるかわかりませんけど……。
 みんながそう言うなら、いつきがんばりますっ」

 
「じゃあ、おれがお前に虫を食べろって言ったら?
 すっげえきもいやつ」

 
「む、虫ですか? うぅん……りゅ~くんが言うなら、がんばってみます」

 
「……~っじゃあ屋上から飛びおりろって言ったら!」

 
うぇ!? い、いたそうなのはいやですけど……
 でもりゅ~くんがそれをのぞむなら……っいつきがんばってやってみます!」


 
だーーー!! やっぱりお前おかしいっ!

 
「やってみます、じゃねえよ!!
 いやなんだろ!? いやって言えよ!!」
 
「なんでそこで『がんばります』になるんだよ!
 めいっぱいこぶしをにぎるな!」

 
「えぇ……だ、だってぇ」

 
「だってじゃない!!! お前高いとこにがてじゃん!
 いたいのだって好きじゃないだろ!?
 そもそもそんなことしたらいたそう、ですむ前にしんじゃうだろーがっ!!!」
 
「そんなんじゃ社会にでてやってけないんだぞ!
 ちゃんとノーが言える人間にならないとあとあとくろうするんだからな!」

 
「あぅ、あう~……っ」

 
「でも、でもでもっ。りゅ~くんやみんながホントにそうのぞむなら
 いつきはそれを叶えてあげたいです。
 いつきがいやって思っても、いつきがそれをすることでよろこぶ人がいるなら
 がんばってやろうって思うんです」
 
「りゅ~くんはなんでそんなにおこってますか……?
 いつき何かまちがえたでしょうか……?」

 
…………~~~っあーもう! だからさあ!」




 
「――羽生いつき」




 
「……あっ先生!」

 
「ぅげっ……」


嬉しそうないつきの声とは対照的に、おれは喉から絞り出すような苦い声が出てしまった。
廊下の向こうからおれたちの会話に割り込んできたのは、いつき曰く「研究所の先生」。

来客用のスリッパをぺたぺたと鳴らしながら、こちらに近づいてくるのが見える。


……おれはこの男が大変苦手だ。
顔を隠すぐらい伸びた前髪。何考えてるかよく分からない目。
それに何より――。


 
「悪いが今日の放課後は無しだ。そのまま研究所に行く。
 裏で待機してるから、終わったらそっちに来い」

 
「今日、ですか? けんさの日じゃないですよね?」

 
「ちょっと急用でな。すまないが」

 
「いえっいつきは大丈夫です! わかりました!」

 
「……」


思わず眉間に皺が寄る。
この同級生は、先程の話から5分も経ってないというのにこれだ。
そういうところだって言ってるんだよ。

こいつ人の話聞いてたのか? とニコニコ男を見上げる同級生の横顔を睨んでいると
男の視線がふと、こっちに移ったのに気づき、慌てて急かすようにいつきの背中を押した。


 
「あーようけんはそれだけですよね? んじゃあおれら次いどうなんで~。

 ほら、いくぞ」

 
「えっあわわ……! りゅ~くんっ押したらころんじゃいますよ~!
 そ、それじゃあ先生またあとで~!」

 
「……ああ」


あわあわ慌てるいつきを押して、足早に男の横を通り過ぎていく。
曲がり角を曲がり、男が見えなくなったところで押すのをやめて
今度は手を掴んで引っ張って歩く。

ずんずんと苛立ちを廊下にぶつける足音と、後ろの呑気な声が廊下に響く。





……やっぱりあの男は苦手だ。
思い出すだけで顔がますます顰めった。

胡散臭いし、チビだし、研究とかいって何をしてるかも怪しいような奴だし。
もうそもそも風体が怪しい。いつも白衣だし。
それにあいつは時々こうして、いつきを連れて行くことがある。
……今日は帰りにゲーセンに誘おうと思ってたのに。
ちゃっかり予定を潰された。むかつく。


あと、あいつおれに会うたび必ず意味のわからないことを聞いてくるし。
特にあれ。


「 お前にとって羽生いつきは『どっち』だ? 」 とか。


……本当に意味がわからない!


『どっち』がそもそも何を示してるのかも分からないし。聞いても答えてくれないし。
一応、いつきにも聞いてみたけど何のことか分からなさそうだった。

あいつ大人のくせして、小学生相手にまともに言葉もしゃべれないのか???







(…………)

(……あいつは一体、おれに何て答えてほしいんだろうな?)



質問の意味も、答えるべき内容も。
……おれにはよく分からない。
















ENo.1031 マインゴーシュ とのやりとり

―――、
認識を改めた途端、『それ』の姿が変化した。
継ぎ接ぎの皮を被ったどろどろとした物体から、記憶にある姿へと。

これは―精神感応か。或いは幻覚か。
…思い当たる感覚がある。ずきりと、脳の芯が痛んだ気がした。

マインゴーシュ
「―『羽生イツキ』
…君がその姿であることを望むなら、別に構わない。
だが―君は『あちら側』でのことを覚えていないのか?」

すっ、と手を差し出す。
その掌には、勿忘草色の髪飾りが乗っていた。」

マインゴーシュ
「少なくとも、当機のメモリには残っている。
君が『私立星しろつめ学園』の生徒であり、
『あちら側』での当機の友人の一人である―そういう、認識だ」

「……なにも、知らされていないのか?」

侵略のことも、と言いかけた口は、その寸前で閉ざされた。」


以下の相手に送信しました

ENo.34
ぺちか
ENo.423
ラフィ





▒▜▮▒▓▝
「…………」

――じっと。上に浮かぶ「LOGIN」の文字を見つめる。
ここを見ているとそこから声が聞こえるというのは、これにも一応は理解できた。

大好きなおねえちゃんの声もここから聞けたから。

他にもいろんな人がいる空間にも行けた。
どうやって行けたかは、よく分からないけれど。

あそこは不思議な場所だ。
人間さんと人形じゃない人たちが集まっていて……何だかみんなぴりぴりしてる。

それでも、ここに一人彷徨うよりも断然いいところだとは思う。
▒▜▮▒▓▝
「…… 」
▒▜▮▒▓▝
「……▒░▜▯░▒▝▓▙▓▓▜▓▙░▝⚍……? 」

……大好きな先生には、まだ会えていない。
















あなたのための人形
ENo.530
▒▜▮▒▓▝
ハザマに生きるもの
ホスト
















ねると愉快なオバケたち
ENo.1549
ねる
あなたのための人形
ENo.530
▒▜▮▒▓▝







スオウ(1331) から 10 PS 受け取りました。
スオウ
「通貨はあって困るものでもなかろう。ほら、受け取れ」

バーミー(1435) から 10 PS 受け取りました。
そっと差し出した

ItemNo.2 不思議な防具ItemNo.15 に持ち替えました。

解析LV10 DOWN。(LV10⇒0、+10CP、-10FP)

命術LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
使役LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
響鳴LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
付加LV5 UP!(LV40⇒45、-5CP)

ItemNo.8 泥ItemNo.13 駄石 を付加しました!
 ⇒ 泥/武器:強さ50/[効果1]炎上10 [効果2]体力10 [効果3]-【射程1】
▒▜▮▒▓▝
「▒░▚▓▓▜▒░▚⚍⚍▓▓▜⚍♪」

スオウ(1331) の持つ ItemNo.12 蘇芳染の襟巻ItemNo.15 皮 を付加しました!
バーミー(1435) の持つ ItemNo.18 レザージャケットItemNo.11 羽 を付加しました!

_____(897) とカードを交換しました!

≪q@egoe≫ (カース)


パワフルヒール を研究しました!(深度0⇒1
パワフルヒール を研究しました!(深度1⇒2
パワフルヒール を研究しました!(深度2⇒3

サステイン を習得!
エチュード を習得!
ライフリンク を習得!
アンダークーリング を習得!
コールドウェイブ を習得!
ホワイトカード を習得!
アトラクト を習得!
アシスト を習得!
クリエイト:パワードスピーカー を習得!
リライアンス を習得!
シュリーク を習得!
カームソング を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






▒▜▮▒▓▝(530) を入手!
▒▜▮▒▓▝(530)赤い薔薇 を入手!






チナミ区 K-19(草原)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 K-20(草原)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 J-20(道路)に移動!(体調23⇒22
カミセイ区 J-1(道路)に移動!(体調22⇒21
カミセイ区 J-2(道路)に移動!(体調21⇒20

採集はできませんでした。
   - ▒▜▮▒▓▝(530) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - ▒▜▮▒▓▝(530) の選択は チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[707 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[297 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「・・・・・ぁァ?」

エディアン
「おやおや!」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にまたまたふたりの姿が映る。

 


白南海
「まぁた呼び出しやがってこのアマァ・・・・・ひとりで居ろってあんだけ――」

エディアン
「いや今回は呼んでませんって。私。」

白南海
「チッ・・・・・今から若と入れ替わってくれませんかねぇアンタ。」

エディアン
「若?何言ってんですか?」

白南海
「何でもねぇっすよ・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・ぁー、いいですか。」

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。


 

ふたりの背後から突然現れる長身。


白南海
「・・・ッ!!っちょ・・・ぅお・・・・・」

エディアン
「わっ・・・・・びっくりしたぁ・・・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・・・・」


ダルそうな、面倒そうな、そんな様子の青年。

 


エディアン
「あら貴方は!ロストのおひとりじゃないですか!!」

白南海
「・・・・・何でこう急に出てくる奴が多いんだッ」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・あのぅ。」


ふたりの反応を気にすることなく、


ソージロウ
「・・・ゲーセン。ゲーセンあったら教えて。」


前髪を手でくしゃっとさせて、目のあたりを隠す。


ソージロウ
「格ゲー、できるとこ。・・・・・・そんだけ。」


 

そう言って、さっさと姿を消してしまう。

 

 

 


エディアン
「消えちゃった・・・・・口数の少ない、物静かな子ですねぇ。」

白南海
「ゲーセン、ゲーセンっすか。
 雀荘じゃダメかね。行きつけならたまに格闘もあるんだが。」

エディアン
「うーん、私もあまり詳しくないですねぇ。専らスチー・・・・・あぁいや、なんでも。」


うーん、と悩むふたり。

 


白南海
「・・・・・・・・・ぁ、こうすりゃよかったっけな。そういや。」


白南海の姿が消える。

 


エディアン
「・・・退室の仕方は覚えたんですか。よくできました・・・っと!」

エディアン
「お役に立てずごめんなさい。私なりにも少し探してみますね!」


チャットが閉じられる――












あなたのための人形
ENo.530
▒▜▮▒▓▝
ハザマに生きるもの
チンピラ




351 434


1st
チンピラ


















あなたのための人形
ENo.530
▒▜▮▒▓▝
TeamNo.358
ENo.358
テレーゼ




236 653









ENo.530
羽生いつき
 

■私立星しろつめ学園に通う小学生。黒組。
 恐竜が好きで、特に角竜と鎧竜がお気に入り。
 趣味は探険と(異能も相まってか)ぬいぐるみ集め。
 青いリボンの髪飾りを大事にしている。


■異能 【人形遊戯】
 人形を自由自在に操り、動かすことができる異能。
 『人形』と定義できるモノならなんでも。
 ただし、異能の制御ができておらず、不安定だったり
 そもそも動かないことが稀によくある。

 そのせいなのかは不明だが、異能を使用した人形達は
 大変自由で個性があるようで、好き勝手に動き回って
 いる。

 ――……資料にはそう記述されている。





■テスト時にあったことは既知ロールしていく
 ただの一般小学生です。
 置きレス、遅レス常習犯。(今死ぬ程レス遅いです。)
------------------------------------------------------

















         みんながなくなって初めのころ。
           鏡を見るのが怖かった。

        だってみんなおかしなことをいうから。































■アンジニティ
【http://lisge.com/ib/prof.php?
id=GndqbjgfDFHf022013c484d986de42d757a5969203b】

 〝それ〟は汚く薄汚れたボロボロの▒▜▮▒▓▝だ。
 中から黒い泥のようなものが零れでている。
20 / 30
188 PS
カミセイ区
J-2
行動順6【堅固】DF・HL↑
11095
425







アンソロ互助会(アンジソロコミュ
20
カード報告会
10





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
2素材20[武器]風纏10(LV20)[防具]舞撃10(LV20)[装飾]風柳15(LV30)
3素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
4わたがし料理45体力13幸運13活力13
5ボロボロのぬいぐるみ防具30防御10活力10
6ゴミ料理15器用10
7すごいゴミ料理15器用10
8武器50炎上10体力10【射程1】
9ねばねば素材10[武器]衰弱10(LV25)[防具]強靭10(LV20)[装飾]耐狂10(LV20)
10素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
11青いリボンの髪飾り装飾75舞祝10
12不思議な雫素材10[武器]水纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]耐水10(LV20)
13赤い薔薇素材10[武器]火撃10(LV25)[防具]反魅10(LV25)[装飾]火纏10(LV25)
14駄石素材10[武器]体力10(LV20)[防具]防御10(LV20)[装飾]幸運10(LV20)
15不思議な防具防具10
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術5生命/復元/水
幻術15夢幻/精神/光
具現5創造/召喚
使役5エイド/援護
変化10強化/弱化/変身
響鳴5歌唱/音楽/振動
付加45装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント6050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
決3ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
決2ウォーターフォール5050敵:水撃
ライトニング5050敵:精確光撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
サステイン5050敵:攻撃&味傷:守護
ガードフォーム50100自:DF増
エチュード50120味全:DX増(4T)
ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
フロウライフ6080自:MHP・DF増
サンダーショット6080敵貫:光撃&麻痺
クリエイト:シールド52200自:DF増+守護
ブレス50100味全:HP増+祝福
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
ライフリンク5050自従傷:HP増+HP譲渡
アンダークーリング5070敵傷:水撃+自:腐食+3D6が15以上なら凍結LV増
コールドウェイブ5080敵4:水撃&凍結+自:炎上
クリエイト:グレイル6070味傷:精確光撃&HP増&祝福
ホワイトカード5040味傷:変調防御
ビューティーフォーム50120自:魅了特性・舞魅LV増
アトラクト5050自:HATE・連続増
ホーリーポーション5080味傷:HP増+変調をLK化
ピュリフィケーション5050敵味腐:SP増+腐食状態なら、精確光撃&腐食を猛毒化
レイ5030敵貫:盲目
アシスト5050自:束縛+自従全:AT・DX増
ローバスト50100自従:MSP・AT増
クリエイト:パワードスピーカー50130自:魅了LV増
クリエイト:ウィング50130自:追撃LV増
クリエイト:メガネ50100味:DX・AG増(5T)
リライアンス50120自従傷:MHP・DF・HL増
シュリーク5050敵貫:朦朧+自:混乱
カームソング50100敵全:攻撃&DX減(2T)
ウィークネス5080敵:衰弱
プロテクション5080自:守護
ファゾム50120敵:精確攻撃&強化ターン効果を短縮
ディム5050敵:SP光撃
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
ファーマシー50110味傷:HP増+肉体精神変調減
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
サンダーフォーム50140自:光特性・麻痺LV増
ホーリーウォーター5080敵腐:祝福+腐食状態なら精確光撃
ライトジャベリン50150敵貫3:光痛撃
リストア50120味全:HP増+環境変調を守護化

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
░▒▖▮░▝▓▚▒▝
(猛攻)
650【戦闘開始時】自:AT・DX増
░▝░▒▖▒▚░▓▖░▝
(堅守)
650【戦闘開始時】自:DF・AG増
░▖▓▜▒░▜▮░▚
(攻勢)
550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
▒▖▮▓▓▜▒░▖▮▓▒▚
(守勢)
550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
░▖░▝▓▝░▒▙▓▒▚
(献身)
550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
▓▓▖▓▒▖░▒▚◿░▒▙
(太陽)
650【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
▒▖▒▚▓▒▙▓▓▜▒░▜▮
(隠者)
650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
▒░▙░▝▒▝
(肉体変調特性)
540【戦闘開始時】自:肉体変調特性増
上書き付加500【常時】生産行動『効果付加』で、効果2に既に付加があっても上書きするようになる。
▒░▝▯▒▖▒░▝▯▒▖
(光の祝福)
550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ブレイクアウト
(ブラスト)
050敵全:攻撃
白き平穏の使徒 -天空の眼-
(エチュード)
0120味全:DX増(4T)
収奪の左腕
(ドレイン)
050敵:攻撃&味傷:HP増
スキレット
(チャージ)
0100敵:4連鎖撃
AF目S属:19.想像
(ブロック)
080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
≪q@egoe≫
(カース)
050敵:闇撃&束縛





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]五月雨[ 3 ]デアデビル[ 3 ]ガードフォーム
[ 3 ]プロテクション[ 3 ]アクアヒール[ 3 ]パワフルヒール



PL / ---