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<< 3:00~4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




 





 
アガスティア
「──……えっ……と……?」


……気が付くと、私は知らない場所に立ち尽くしていた。

ここに初めて来たときも同じような状況だった気がする。


見渡す限りでは、これから進む予定だったエリアの地形に似ているが……。

……何故ここにいるのか、この場に至るまでの記憶が抜け落ちている。


最後の記憶を辿ろうとするものの、頭の中は深い霧がかかったように酷く不明瞭で、

このことについては考えるだけ無駄だとすぐに悟った。


心の中に靄を抱えたまま、途方に暮れ周囲を見回していると、よく見知った顔がそこにあった。


「ハロー、アガスティア。
 こんなところで会うなんて奇遇ね。

 ……なんて。貴女の気配がしたからただ辿ってきただけなのだけど」


──アネモネ・ベル・ムート。

同じ学園に在籍している魔術師の少女であり、私のライバル。


……ライバルと言えば聞こえはいいが、実のところ一方的に敵視しているだけだ。

努力を知らない天才肌の彼女が気に入らなかった……初めて出会った時から。


アネモネ
「……アガスティア?」


──再び私の名前を呼ぶ声が聞こえ我に返ると、その陰鬱な思考を振り払った。


アガスティア
「……、ああ、アネモネ。
 ……なぜここにいるんです?」


アネモネ
「……露骨に嫌な顔するところは相変わらずね」

アネモネ
「それに、なぜって……。
 ここにいる理由なんて私も貴女も同じでしょ。
 “呼ばれて来た”だけ」


アガスティア
「……そうですか。
 ……アネモネは“こちら側”……ですよね。

 ところで、その恰好はどうしたんですか?」


アネモネ
「……愚問ね、分かってて聞いてるでしょ。
 この姿も貴女と同じ。アイドル。DSN309(ですのさんまるく)。
 まだイバラシティでは顔合わせしてなかったかしらね。

 街中でスカウトされたのだけど、
 色々と都合がよかったから引き受けたのよ」

アネモネ
「……あと、アイドルは『人々の心の支えとなり、守り導く存在』なわけで。

 ……ほら。私たちの目的も、“魔女”の目的とも一致するのだから、
 そんなにライバル視する必要はないんじゃない?

 今は素直に手を取り合ったほうが効率的だと思うのだけど」


アガスティア
「……。
 ……確かに、そうですね」
(アネモネに諭されるのは不服ですが……)


アネモネ
「ご理解いただけたようで何より。
 ……多少不満そうなのには目を瞑っておく。

 ……ところで、話は変わるけど。
 貴女、ここで何をしていたの?」


アガスティア
「……え、急ですね。……夢遊病でない限りは、何も。
 気が付いた時にはこの場にいたので……。
 
 ……その。ここ最近の記憶が曖昧なんです」


アネモネ
「…………」

アネモネ
「……そう。
 まあ、いいけど」


何かを考えるそぶりを見せていたが、これ以上の問答に意味はないと判断したのか、

途端に興味を失ったようにその話は打ち切られた。


アガスティア
「ええと……」

アガスティア
「……それはそれとして。
 もしよければ、この先を共に進みませんか?

 貴女と手を組むのは癪ですが……
 そうも言っていられない状況です。
 人数は多いに越したことはありませんし」

アネモネ
「ひとこと余計よ。

 ……私も手を取り合ったほうがいいとは言ったし、
 同行するのは構わないけど……戦闘の手助けはできない」

アガスティア
「……?
 それは構いませんが……理由を聞いても?」

アネモネ
「……大切な人を探しているから。
 そっちに専念させてほしいの。
 
 ……どこかにいる気配がする、という感覚だけで、
 手掛かり自体はあまりないんだけどね」


アガスティア
「……なるほど……まあ、分かりました。
 
 ……一応聞いておきましょうか、その方の特徴を。
 もしかしたら力になれるかもしれません」


そんな私の言葉を聞いたアネモネは、一呼吸置いてからその人物の情報を並べ始めた。

……驚いたことに、彼女が探している相手というのは恋人らしい。

黙って話を聞いていると、過去に私も見たことのある人物に思い至った。


そのことを伝えると、十数分近くのあいだ続いていたアネモネの語りはようやく終わりを見せた。

(そのうち半分以上が惚気話のような内容だったが……)


アネモネ
「──それじゃあ、もし見かけたら教えてね。
 ……まあ、すぐにでも見つけるつもりだけど」


アガスティア
(……正直なところ、貴女のその熱量なら
 私の出る幕はどこにもなさそうですけれど……)


アネモネ
「……なに?」


アガスティア
「いいえ、なんでも。
 早く見つかるといいですね」


アネモネ
「……ええ、どうもね」



 ……確かに気に入らないところはあるが、嫌いではない。



 大切な存在のためにどこまでも頑張れる少女の、

 その素直な微笑みに当てられながら、

 珍しく、そんなことを思った。
 













ENo.487 ソウスケ とのやりとり

アネモネの通信機に通知が届く。
差出人には「ウィルフレッド」の文字。

ウィル
「……聞こえるだろうか、アネモネ」






文人
「今回は大忙しの予感です。気合い入れて行きましょう」

雄一
「チェックポイントだな。気を抜かず行こう。」

文人(346)ItemNo.10 毛 を手渡ししました。

ItemNo.7 月猫亭のオムライス を食べました!
アガスティア
「わ、ふわふわ……! 絶品ですね……!
 これもまたべりしゃすです……!」

 ※べりしゃす=べりーでりしゃすの意
 体調が 1 回復!(15⇒16
 今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 耐疫10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















ゆるりハザマ旅
ENo.346
文人
ENo.427
雄一
ENo.830
アガスティア
ハザマに生きるもの
大黒猫
ダンデライオン
歩行軍手
















スターゲイザーズ
ENo.148
ツナグ
ENo.494
リリィ
ENo.515
フタバ
ゆるりハザマ旅
ENo.346
文人
ENo.427
雄一
ENo.830
アガスティア
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 4 増加!
















チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


ゆるりハザマ旅
ENo.346
文人
ENo.427
雄一
ENo.830
アガスティア
立ちはだかるもの
守護者《DEER》A
守護者《DEER》B
守護者《DEER》C







チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





変化LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
防具LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)

乃愛(345) とカードを交換しました!

ブロッサムグレイブ (ブロッサムグレイブ)


ヒールミスト を研究しました!(深度0⇒1
ヒールミスト を研究しました!(深度1⇒2
ヒールミスト を研究しました!(深度2⇒3

ブレイドフォーム を習得!
スポイル を習得!
☆初習得ボーナス:各FPが2増加した!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






文人(346)雑木 を入手!
雄一(427)雑木 を入手!
アガスティア(830)雑木 を入手!
アガスティア(830)花びら を入手!
文人(346)ボロ布 を入手!
雄一(427) を入手!
アガスティア(830) を入手!
文人(346) を入手!
文人(346) を入手!






文人(346) に移動を委ねました。

特に移動せずその場に留まることにしました。

採集はできませんでした。
   - 文人(346) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - 文人(346) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[625 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[223 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「ん・・・・・」

エディアン
「これは・・・・・」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「なんでしょうこれ!変な情報が映し出されてますねぇ。」

白南海
「・・・つーか何でまた一緒の部屋入ってるんですかね。」

エディアン
「いいじゃないですかぁ!案外ヒマじゃないですか?案内役。」

白南海
「私はひとりがいいんです、が、ね。」

エディアン
「くッッらいですねぇ・・・・・クール気取りですか一匹狼気取りですか、まったく。」

白南海
「うっせーオンナが嫌いなだけです。」

エディアン
「・・・そういう発言、嫌われますよぉ?」

白南海
「貴方も、ね。」


 

 

 


エディアン
「――さて、まぁいいとしてこのログ?は何なんですかねぇ。」

白南海
「・・・・・仕方ねぇですね。・・・おーい、クソ妖精ー。」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



ノウレット
「はぁい!ノウレットはいつでも貴方の背後から―――ッ!!」


 


エディアン
「あぁなるほどノウレットちゃん!」

エディアン
「・・・っていうかクソ妖精って――」

ノウレット
「あだ名をいただいちゃいました☆」

白南海
「――ほれ、Cross+Roseに変な情報出てんぞ説明しろ。」

ノウレット
「うおおぉぉぉ頼られてます!?もしかして頼られてますッ!!?」


ノウレットから遠く離れる白南海。


ノウレット
「どうして離れていくんですッ!!!?」


 

 

 


ノウレット
「これはですねぇ!チェックポイント開放者数の情報ですっ!!」

エディアン
「えぇえぇ、それはまぁそうかなーとは。右側の1000って数字はなんでしょう?
 もしかして開放できる人数が限られてる・・・とか?」

ノウレット
「いえいえー!開放は皆さんできますよーっ!!
 これはハザマにいる全員に新たな力を与えるという情報です!!」

エディアン
「新たな力・・・?」

ノウレット
「そうでぇっす!!各チェックポイントの開放者数が増えるほど、対応する力が強く与えられます!
 1000というのは1000人より上は1000人として扱うってことです!!」

エディアン
「なるほどなるほど。これ・・・・・敵も味方も、ですか?」

ノウレット
「はぁい!全部が全部、ハザマの全員でーす!!」

エディアン
「具体的に、どんな力が与えられるんです?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・はーい、大丈夫ですよー。」

エディアン
「これは言葉からイメージして実感してみるしかないですかね。
 出てくる敵にも力が・・・・・気をつけないといけませんね。」

エディアン
「・・・・・白南海さーん!聞きましたよー。」


遠く離れた白南海を手招く。

 

 

 


白南海
「――まぁ聞こえていたわけですが。離れても音量変わらなかったわけですが。」

エディアン
「・・・ノウレットちゃんの音量調整できますよ?コンフィグで。」

白南海
「・・・・・ぁー、よくわかんねぇめんどくせぇ。」

エディアン
「まったく、こういうのダメな人ですか。右上のここから・・・ほら、音量設定。あるでしょ。
 それから・・・・・あぁ違いますって!それだとチャッ――」


 

 

 

チャットが閉じられる――












ゆるりハザマ旅
ENo.346
文人
ENo.427
雄一
ENo.830
アガスティア
ハザマに生きるもの
ジャンボゼミ
ダンデライオン
歩行軍手




245 566


1st
ダンデライオン


2nd
ジャンボゼミ





6th
歩行軍手

















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















神も仏もあるもんか
ENo.150
泥蘇光悪渡
ENo.324
イルハ
ENo.388
ユイノ
ゆるりハザマ旅
ENo.346
文人
ENo.427
雄一
ENo.830
アガスティア




141 556













ENo.830
アガスティア
□ - Agastya Alice Day a loss -
名前:アガスティア・アリス・デイアロス 
性別:女
年齢:不明 / 外見年齢17歳程度
身長:約165cm
備考:水を被ることが苦手


世界の平和の為に異能や魔術の知識を探求している少女。
──のはずだったが、流れに身を任せていたら、密かに憧れを抱いていた存在“アイドル”となっていた。
『DSN309(ですのさんまるく)』というアイドルユニットグループに所属しており、不慣れなことが多いながらも、人々の希望となる為に日々奔走している。
水を被ることが苦手なため、雨の日は基本的に屋内で過ごしているらしい。

「どのような形であれ自らの存在が世界の平和に貢献できるのであれば」と、可愛らしい衣装を身にまとい歌や踊りを披露してみせる。
普段は澄ました表情をしているが、舞台の上やファンの前では明るい笑顔を振りまく。
なんだかんだ言ってもアイドル活動を楽しんでいる様子。



異能:《           》

 ──誰も知ることはなく、そして知る必要もない。



□ - Lifill Niflheimr -
名前:リフィール・ニヴルヘイム 
性別:女
年齢:不明 / 外見年齢17歳程度
身長:約160cm
備考:イバラシティでは『霧國 理冬(キリグニ リフユ)』


“真なる蒼穹”という原初の蒼を探し求めている少女。
異世界への転移を繰り返していたところ、侵略戦争に巻き込まれた。

霧と影と幻の入り混じった存在であり、ほぼ不老不死。
鋭利な闇と幻想を振り撒くことで敵対者を攻撃する能力を持つ。

彼女の影の中には“荊棘”と呼ばれる特殊な存在が潜んでおり、リフィールの命令によりその影から姿を現す。
リフィールを宿主としている間は“青薔薇の荊棘”という固有の武器として扱われる。

イバラシティではアガスティアとルームシェアしている。
街中では何故かひよこを連れて歩いていることが多い。


□ - Anemone Ver Mut -
名前:アネモネ・ベル・ムート
性別:女
年齢:不明 / 外見年齢18歳程度
身長:165cm
備考:イバラシティでは『アネモネ』とだけ名乗る


ある日スカウトされ、アイドルをすることになった少女。
アガスティアと同じく『DSN309』に所属している。
本来彼女が持つ気質は“怠惰”だが、アイドルとしての衣装を身に纏っている時は真摯な面持ちで物事に挑む。

様々なことに対して才能を持つ天才肌で、容姿端麗。
特徴は青い長髪、ターコイズカラーの瞳、カチューシャ。耳元は髪で隠れている。

“かけがえのない存在”がいる。


□プロフィール画像・アイコン0~17・20~29は荒巻ちどりさん(Twitter:@aramaki_chidori)に、アイコン18はムエさん(ENo.346)に描いていただいたものです! ありがとうございます!
16 / 30
302 PS
チナミ区
H-16
行動順4【特攻】AT・DX↑
9750
400







DSN309





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4Guiding Star武器15攻撃10【射程3】
5夜明けの偶像法衣17防御10幸運5
6吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
7雑木素材15[武器]回復10(LV15)[防具]活力10(LV15)[装飾]体力10(LV15)
8ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
9素材20[武器]疫15(LV30)[防具]放盲15(LV25)[装飾]舞盲10(LV20)
10花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
11甲殻素材15[武器]地纏10(LV20)[防具]防御10(LV15)[装飾]反射10(LV25)
12素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
13素材15[武器]追撃10(LV30)[防具]奪命10(LV25)[装飾]増幅10(LV30)
14素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
幻術20夢幻/精神/光
変化20強化/弱化/変身
防具15防具作製に影響
合成25合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール8050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト6050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ライトニング6050敵:精確光撃
カース5050敵:闇撃&束縛
練1ガードフォーム50100自:DF増
カタルシス5060敵強:SP光撃&強化を腐食化
ビューティーフォーム50120自:魅了特性・舞魅LV増
ホーリーペイン
(ディム)
6050敵:SP光撃
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
サンダーフォーム50140自:光特性・麻痺LV増
アブソーブ50100敵全:次与ダメ減
ミラージュ50140敵列2:SP光撃
練3ウィズダムボイス
(カレイドスコープ)
60130敵:SP光撃&魅了・混乱
ブレイドフォーム50160自:AT増
スポイル50180敵:SP光痛撃&DX奪取

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽650【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
ライトアップ
(光の祝福)
650【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
法衣作製500【常時】生産行動『装備作製』で防具「法衣」を選択できる。法衣は効果3に幸運LVが付加される。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
生木に釘
(ピンポイント)
050敵:痛撃
キラッ☆
(ビューティーフォーム)
0120自:魅了特性・舞魅LV増
ピンゾロ
(ピンポイント)
050敵:痛撃
芽吹つぼみのカード
(アクアヒール)
070味傷:HP増+炎上を守護化
ブロッサムグレイブ
(ブロッサムグレイブ)
0150敵:地撃&埋葬LV増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ダークネス[ 3 ]ストライク[ 3 ]カレイドスコープ
[ 3 ]ヒールミスト[ 3 ]グランドクラッシャー



PL / しあの