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<< 1:00~2:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




一月の中頃。ばあちゃんち。
居間にて机を挟み向かい合う。

無言でお茶を啜り、干し芋をもさもさと食べて、やっと口を開いた。

いとは
「……ばあちゃん。ばあちゃんに相談したいことがあるんだし。
みっつほど。
ばあちゃん
「あらあら急に畏まって…3つも?
言ってごらん?」

いとは
「まずいっこめに…、
うちの神社って御朱印書くけど、御朱印帳本体は用意してないんだし。
初詣でさ、来てくれた子が…御朱印帳を蚕福神社から始めたいって言ってくれて…。
だから、うちにも御朱印帳、置きたいんだし。」
ばあちゃん
「なるほどねぇ…、分かったよ、ちょっと頼んでみましょう。
昔は御朱印を求める人は珍しかったから、御朱印帳を置かないままだったねぇ。
それにしても、うちから始めたいって言ってもらえるのは嬉しいことだねぇ…。

ああ、御朱印帳の表紙選びは、いとはも見てね?
他に神社に足りてないものはない?」
いとは
「おあぅ…よかったし…んむ、選ぶのは任せろし。
んん、今のところ大丈夫だと思うけど…、そんな簡単に増やせるもんだし?」
ばあちゃん
「ものにはよるけどねぇ。
小さい神社だからあれもこれもは揃えられないけど、来てくれた方が求めるものは置いておきたいじゃない?
お守りもね、昔来てくれた男の子が「赤より青がかっこいい!」って言ったから、もう一色揃えたのよ。」
いとは
「んぅ、御守り2色あるのって それでだったんだし…。」

いとは
「ふたつめは…さ…、
いとはここに来て、1年ちょっと経つし。」
ばあちゃん
「そうだねぇ。ここでの暮らしはどう?」
いとは
「最初はめんどいし遊ぶものないしって思ったけど、家に居るよりずっと気楽だったし…、
神社にいればちょっとは人と喋れるし…友達みたいなのもできたし。
外にも出れるようになったし、カミセイ区より外にも遊びに行けたし。

まだいとは、普通に同い年の奴らと喋れるか自信ないし、勉強も人より遅れてるけど……、」

―――オレ達も、お前に此処にいて欲しい

―――来年も再来年もその先も、誕生日祝ってやるから…、お互いここに居ようし?

いとは
こっちでさ…高校行きたいんだし。
ばあちゃん
「……まぁ。」
ばあちゃん
「お母さんからいとはの様子を聞いて、気分転換にでもなればってこちらに招き寄せたの。
同じ引き籠るでも、自室じゃなくて社務所なら人と接するしね。
それがまさか、あなたの口から『学校行きたい』って言葉を聞けるなんて。
そうかいそうかい、良かったわぁ……。」
いとは
「……。」
いとは
「高校どこかも決めてないし、入れるかも分かんないけど…、
いとは、勉強頑張るから…。高校もいろいろ調べてみるから…。」
ばあちゃん
「うん、うん、やってみなさい。ばあちゃんは応援するよ。
お母さんにはばあちゃんから話しておくからね。必要な書類も送ってもらいましょ。」
いとは
「う、ん…ばあちゃん、ありがとうだし。」

ばあちゃん
「それで、3つ目の相談事はなんだい?」
いとは
「おぁ~~ん~~とぉ……。」
いとは
「……。」
いとは
「境内のデカい石…鞍岩さ、パワースポットってことにしていいし?
ばあちゃん
「……、」
ばあちゃん
「…………、」
ばあちゃん
面白いんじゃない?
いとは
マジだし?











◇ ◆ 祈 り に 応 え る ◇ ◆
賽銭箱(http://lisge.com/ib/talk.php?p=1027)に対するミハクサマからのお言葉。

1/9 モロバ
ミハクサマ
「昨年に続きよく来てくれたし。仲間も増えたようで何よりだし。
我はこれからも守ろうし。お前の大切な仲間と…彼らを案ずる、お前自身も。」
ミハクサマ
「……ふんむ、はふりの体。
どのような病、状態であるかは、ここからは見通せぬし。
我が全盛期の力を以て相見えることができたならば、活力を分け与え治癒力を高めることもできただろうし。」
ミハクサマ
「月並みだが…病は気から。
病魔に打ち勝つ力は、日々をめいっぱい生きたいと思う気持ちから生まれるし。
病のことも忘れるくらいの、刺激とわくわくに溢れる時間を過ごさせてやってほしいし。
それがお前たちがはふりに与えられる、とっておきの特効薬だし。
我は、はふりの御守りを通して見守っているし。」

1/9 はふり
ミハクサマ
「ふふん、うつろ舟に乗った気持ちで安心するといいし…、
我の加護が付いているからには、彼らもお前も、不幸な目には合わせんし。」
ミハクサマ
伊ノ国屋…伊ノ国屋…??
我は現代の事やカミセイ区外の事にはやや疎いので確証がないのだけど……『もう少しお客様がほしい』をかっ飛ばして超えてないかし?
んやともかく、繁盛を望むならば我も味方するところだし。」

1/9 ケンセー
ミハクサマ
「各々の幸せを願う姿勢は美しいし。お前自身は…んむ、勉強あるのみ、我も応援してるしー。

そんで…うんむ…、
去年見たときからそんな気がしていたけどやっぱりそういう奴なんだし。
ミハクサマ
「誰かの傷、立ち向かうべき問題、目の前に並べられるとそこから目を離せなくなる。動けなくなる。
分からんでもないし。
止められるのは、別の視点を与えられるのは、隣にいる奴なんだし。
気付いてなければ、教えてやれし?先輩。」

1/9 イヌキ
ミハクサマ
パワースポットの件炎上したらごめんねだし!!
ミハクサマ
「因みにこの件のついては我は怒ったりしないから安心しろし。
我の加護を欲するものが訪れるきっかけができるのならば構わないし。
そのほかのお前の記事については……でっち上げは程々にだし?

1/10 ツキト
ミハクサマ
「まだ全ての記憶を浚えたわけではないが…『いとは』の記憶にはお前がよく出てくるようだし。
いくらかの出来事はあったようだが概ね平和だったようで…んむ、今年もそうであれと我も願うところだし。
そしてよろしく面倒を見てやってほしいし。」
ミハクサマ
「我の糸が届くのであれば、いとはを椅子に縛り付けて勉強をさせるものを…。
我が仮の姿ながらもどかしいものだし。
んま、本人はあれでもやる気を出したようだし…あとはなるようになるし、我がどうこうするまでもなさそうだし。」
ミハクサマ
…海影は一体何をしているのだし…?
彼なりの考えがあっての事だろうが、んむ…二重人格とは難儀なものだし。」

1/12 ゆい
ミハクサマ
「わぁい諭吉。我知ってるし、諭吉の絵柄は一万え……んじゃないし!?

んぉっほん、賽銭の金額で 我が加護に差をつけようなんてことはしないから安心するといいし。」
ミハクサマ
「多少は我も力添えするが…仲の良い者と同じクラスになれるかは、多くの運とお前たちの行い次第だし。
思い人とは、二人の時間を積み重ねながらゆっくり大人になっていけし?焦ることは無いし。」
ミハクサマ
家族と……。
お前は覚えていないくらい幼い頃に、家族とはぐれてしまったり、意図せず置き去りにされてしまったりしたことがあったのかもしれないし…?無意識の中でそれが心の傷になっているとか。」
ミハクサマ
「大丈夫だし。思い合う心がある限り、家族は離れ離れになることは無いのだし。
それを無理やり引き裂くような災厄からは…我が守ってやるし。この騒動のようなな。」

1/13 ラダー
ミハクサマ
「参拝者がお前の店の方も訪れたようで何よりだし。
これはカミセイ区の興隆にも繋がること、礼には及ばんし。」
ミハクサマ
「商売繁盛を願われることは星の数ほどあるが、程々の客数でいいと望むとはこれまた珍しいものだし。
んま、サボりたがりの いとはもそう望みそうなものだが…お前の場合は、一人一人のお客との時間を大切にしたいのだろうし。そういった接客も喜ばれるものだし?
お前と、お前の店を訪れた客が良い時間を過ごせる事を我も願うし。」


◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆


ミハクサマ
「はふぅー我お疲れだし。
集まる祈りと信仰心により我ツヤツヤだし。」
ミハクサマ
「イバラシティの方では、我が仮の姿に進展があったようだし…。
社務所に引き籠っていたのが、進学に向けて決意を固めるとは、関わってくれた者達には頭が上がらないし。」

ミハクサマ
「しかしながら……いとはは誰と話をしていたんだし?







ENo.24 バケツヘルム卿 とのやりとり

バケツヘルム卿
「……神か、実在したとは」

「もうなんでもありだな、いとはがこの……なんだ、
 ちっちゃい…えーっと……なんだこれ?にまでなるとは…」
「いや失礼、バケツ頭の無知を許せ……実際なんなんだ?」

バケツヘルム卿
「(そうして上がってくるミハクサマを肩に載せる)
(軽い、ちまっこい、なんだこれ)」

バケツヘルム卿
「了解した、少し揺れるのは我慢しろ」

「どっちみち運ばねば君は動けなさそうに見えるからな…、
 以前に比べて大型化した私の肩なら、心地よかろう」

「ああ、ただ」

『私は味方の盾になり戦うつもりだから、
 流れ弾が飛んできたらすまんな!
 そこまでカバーできん!』


「さあ、ではいざ山登りだ!」


ENo.278 『日向月都』 とのやりとり

ツキト
「………随分と、縮んだな」

瞳を細める。
蚕福神社の祭神。あの神社に住まう神そのものときたか。
姿は随分と変わってしまったが、何処と無く雰囲気は近しい。
何より声はイバラでの彼女そのものだった。

不思議と驚きはない。
待ち望んでいたようにすら思える。
歪な腕で、幻に手を伸ばす。果たしてこの小さな虚影に感触はあるのだろうか。

「ミハクサマか。俺もそう呼んだ方が良いのか?」

ツキト
「歪か。これでも大分復元したんだがな。
 確かに今の俺は、お前が言うところの『海影』……隣接人格を母体に構成されている。
 俺は【本来の日向月都】から分離した異能・隣接因子の集合体だ。
 何があったかは……以前大体話したな」

入り乱れる記憶、意識をかき乱す怨恨の声。
それでも当時の事は思い出せる。
自分によく似た男の顔を。

「イバラシティの姿は、俺達の過去だ。
 別次元に存在する本当の日向月都と――――その異能を司る、隣接人格。
 仮の姿じゃない。かつて俺達は……ああいう人間だった」

ツキト
「…………」

吐息を漏らす。
実際のところ、不安定な身体は悲鳴を上げている。
朽ち果てることを望んでいる。
だが、俺の魂はどうだ。もう否定は出来ない。認めるより他にない。
自身が何を思い、未練がましく再び立ち上がったのか。

「侵略にも防衛にも興味は無い。この戦いがどうなろうと、俺やお前が知るあの街にはもう戻らない」

ツキト
「……だからせめて、やれるだけのことはやるつもりだ」

ツキト
「一つ、イバラシティで誓ってたことがあったんだ。
 俺は君を裏切らない。……ここでも破らずに済みそうで、正直ホッとしてる」

マワル
「(今回からオレもいるんだが…びっくりするぐらい二人の世界で入り込む余地がねえぜ……!!
 あれいとはなのか?でっかい蛾みたいじゃねーか!!)」


ENo.319 エリーゼ とのやりとり

エリーゼ
「ハロー。これを聴いていたら返事をしておくれ。」

「出来たら敵じゃないことを望むがナ」


ENo.1288 裏葉 とのやりとり

メッセージには文章だけが残されている。
彼女に連絡をすれば彼女は拒絶せず姿が見えるだろうし、
其れはイバラシティの姿のままだろう。なんかぬいぐるみ持ってる

『イトハちゃんおなかびっくりしてない? 
たくさん食べてたし、無事にあの後お出かけできてたのかなあ。
あ、あのね、あの後たくさん可愛い子が来てくれたりして』

『皆に連絡したいんだけどさ、色んな食材が現れたり、
裏葉の敵っぽい人が出てきたりしてね。凄く大変で、連絡遅くなってごめんね
うん。うん。あのね。

裏葉は侵略されてるみたいです。でもね、お守りあるから大丈夫なんだ
此処で皆の美味しい探してるの!


以下の相手に送信しました

ENo.55
ゆい
ENo.207
ランノ
ENo.420
リンカ
ENo.1154
剣魔





バケツヘルム卿
我々の快進撃の第一歩といったところだな!皆よくやった!
  ……ところでパーティーの名前、どうにかならないのか?」

シュッシュッシュッシュ……

四本腕でジャブを繰り返している。そのリーチは非常に短い。

剣魔
「みんな、ごめんね?大丈夫、もう落ち着いて来たはずだから。」

ItemNo.7 海老餃子 を食べました!
ミハクサマ
「エビの風味が口いっぱい……我口ないけど。そんな感じがするんだし。」
 体調が 1 回復!(21⇒22
 今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 耐疫10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















ミハクサマ親衛隊
ENo.24
バケツヘルム卿
ENo.420
リンカ
ENo.431
ミハクサマ
ENo.1154
剣魔
ハザマに生きるもの
オオホタル
スケルトン
土偶
ハニワ
















ミハクサマ親衛隊
ENo.24
バケツヘルム卿
ENo.420
リンカ
ENo.431
ミハクサマ
ENo.1154
剣魔
欠けた蜜蝋
ENo.257
白の書物:カスミ
ENo.949
ミドリヤマ
ENo.1034
藍浦英里織
ENo.1262
ヴェイナス







自然LV10 DOWN。(LV10⇒0、+10CP、-10FP)

命術LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
領域LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
装飾LV5 UP!(LV25⇒30、-5CP)

わこちゃん(1171) の持つ ItemNo.9 毛 から装飾『柘榴色のサテンリボン』を作製しました!
ItemNo.8 毛 から装飾『金色の無限糸』を作製しました!
 ⇒ 金色の無限糸/装飾:強さ40/[効果1]回復10 [効果2]- [効果3]-
ミハクサマ
「我の羽は途切れぬ糸を紡ぎだせるのだし。」


ラムちゃん(1358) とカードを交換しました!

希望のアイドル〜パンチを添えて〜 (ドレイン)


ブロック を研究しました!(深度0⇒1
ブロック を研究しました!(深度1⇒2
ブロック を研究しました!(深度2⇒3

リフレクション を習得!
ヘイルカード を習得!
クイックレメディ を習得!
ガーディアン を習得!
スノードロップ を習得!
水の祝福 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






バケツヘルム卿(24)藍鉄鉱 を入手!
リンカ(420)藍鉄鉱 を入手!
ミハクサマ(431)平石 を入手!
剣魔(1154)大軽石 を入手!
リンカ(420)何か固い物体 を入手!
バケツヘルム卿(24) を入手!
リンカ(420)何かの骨 を入手!
バケツヘルム卿(24)何か固い物体 を入手!






バケツヘルム卿(24) に移動を委ねました。

チナミ区 M-8(山岳)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 N-8(山岳)に移動!(体調21⇒20
チナミ区 N-9(山岳)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 O-9(山岳)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 P-9(山岳)に移動!(体調18⇒17

採集はできませんでした。
   - 剣魔(1154) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


ノウレット
「またまたこんにちは―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


白南海
「・・・っつぅ・・・・・また貴方ですか・・・
 ・・・耳が痛くなるんでフリップにでも書いてくれませんかねぇ。」

ノウレット
「はぁい!イヤですッ!!」

白南海
「Yesなのか、Noなのか・・・」


ため息をつく。

 


白南海
「それで、自己紹介の次は何用です?」

ノウレット
「はぁい!今回はロストに関する情報を持ってきましたよーッ!!」

白南海
「おぉそれは感心ですね、イルカよりは性能良さそうです。褒めてあげましょう。」

ノウレット
「やったぁぁ―――ッ!!!!」

白南海
「だから大声やめろおぉぉぉクソ妖精ッッ!!!」


 


ノウレット
「早速ですが・・・・・ジャーンッ!!こちらがロスト情報ですよー!!!!」


Cross+Roseにロスト7名の容姿と簡単なプロフィールが映し出される。

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

アルメシア
金の瞳、白い短髪。褐色肌。
戦闘狂で活動的な少女。
鎧を身につけハルバードを持っている。

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。

フレディオ
碧眼、ロマンスグレーの短髪。
彫りが深く、男前な老翁。
黒のライダースジャケットを身に着けている。

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。

マッドスマイル
乱れた長い黒緑色の髪。
両手に紅いナイフを持ち、
猟奇的な笑顔の仮面をつけている。


 


白南海
「ほぅほぅ、みな人間・・・のような容姿ですね。ハザマの様子的に意外なようでもあり。
 彼らの願望を叶えると影響力が上がり、ハザマでの力も高めてくれる・・・と。」

白南海
「どんな願望なのやら、無茶振りされないといいんですが。
 ロストに若がいたならどんな願望もソッコーで叶えに行きますがね!」

ノウレット
「ワカは居ませんよ?」

白南海
「・・・わかってますよ。」

白南海
「ところで情報はこれだけっすか?クソ妖精。」

ノウレット
「あだ名で呼ぶとか・・・・・まだ早いと思います。出会ったばかりですし私たち。」

白南海
「ねぇーんですね。居場所くらい持ってくるもんかと。」


 


白南海
「ちなみに、ロストってのは何者なんで?
 これもハザマのシステムって解釈でいいのかね。」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

白南海
「・・・まぁそーか。仕方ないが、どうも断片的っすねぇ。」


 

 


白南海
「そんじゃ、チェックポイントを目指しがてらロスト探しもしていきましょうかね。」

ノウレット
「レッツゴォォ―――ッ!!!!」


 

大きな打撃音と泣き声と共に、チャットが閉じられる――












ミハクサマ親衛隊
ENo.24
バケツヘルム卿
ENo.420
リンカ
ENo.431
ミハクサマ
ENo.1154
剣魔
ハザマに生きるもの
大山猫
ハニワ
長い犬
大ガラス




233 212


1st
ハニワ





5th
大山猫


6th
大ガラス


7th
長い犬


















ミハクサマ親衛隊
ENo.24
バケツヘルム卿
ENo.420
リンカ
ENo.431
ミハクサマ
ENo.1154
剣魔
ミナモニティ
ENo.25
サン
ENo.214
眼神バロール
ENo.250
白乃
ENo.337
皓瑞




663 325















ENo.431
蚕霊いとは
カミセイ区にひっそり佇む【蚕福(さんふく)神社】 。
長らく放置され、数年前から再び管理されるようになったその社に、一年前から若い巫女が働き始めたとか。
名は「蚕霊(こだま)いとは」。ただしこの巫女口癖は、
\めんどくさいし/

昨年の暮れ、イバラシティ外の街から来た中学生。休学中で、現在は祖母の家に身を寄せている。
「働かざる者食うべからず」との祖母の一言で神社の巫女をやらされることとなった。
…が、この暮らし、本人は満更でもなさそうだし友達と呼べる存在も増えた。
尚社務所でゴロゴロしていてあまり真面目には働いていない。

【蚕霊いとはのメモ】
身長150cmちょっと。
境内外では巫女装束の上からダウン羽織ってスニーカーでうろつく。
もしくはポニーテールにして普段着。
運動神経皆無。泳げない走れない。

ジャンクフードが好き。コンビニが近くに無くて嘆いている。
漫画やゲームが好き。

言動が生意気で偉そうだが悪党ではない。
やる気は基本ない。

自分は大人だと主張する。
よそ者のため、異能は持ち合わせていない。


【蚕福神社のメモ】
鳥居をくぐり、あるのは煤けた赤色の社と社務所だけの小規模の神社。
祭神は蚕の神様「御白(ミハク)様」。
養蚕業が盛んだった頃は賑わっていたが、その衰退とともに寂れていった。
現在はいとはの祖母が管理している。
御白様についての伝承がある。


【スポット・プレイス】
蚕福神社
http://lisge.com/ib/talk.php?s=205
IBARINE
http://lisge.com/ib/talk.php?p=1099

――――――
【イバラシティでの既知・記憶設定】
テストプレイから地続きの時間軸設定です。
既に関わっていただいてる方については、特に指定が無ければ既知設定で行かせていただきます。
本番もよろしくね!






―――――いとははただの人間だし
本当に?


―――――否、我はカミセイの守り神だし
それが真の在り方だ






カミセイ区にひっそり佇む【蚕福神社】 。
そこに奉られていたのは、千年生きた化け蚕蛾だった。


【『ミハクサマ』のメモ】
身長15cm(触角含まず)。
蚕の蛹~成虫のような身体的特徴を残す。
腕が4本。力は弱く何かに掴まるのも難しい。
口は退化しへこみしかなく物を食べることはできない。
目はよく見ると複眼。
重すぎる羽のせいで素早く動くこともままならない。

☆人間のいとはと声や喋り方はほぼ同じ。
 あなたは、そこから同一の存在ではないかと気付いてもいい。
☆ミハクサマは参拝者の姿と声と願いを記憶する。
 ハザマであなたと出会った場合、それらの要素が同一であれば『参拝者』として接することがある。


【異能 無限糸・宿縁糸】
毛の塊のような羽から途切れぬ糸を縒り出す無限糸。拘束したり力を送ったりできる。
糸を瞬時に、己に縁のあるものの姿に織り上げる宿縁糸。
それは神気により短い間だが生命を宿し、味方には様々な恩恵を、仇なすものには祟りをもたらす。
代表的なのは馬。自力ではまともに動けないミハクサマは空をも駆けるこれを乗りこなし移動する…
時々落馬している。

――――――
【ハザマでの既知・記憶設定】
テストプレイでの出来事は存在しません…が、
もしあなたが覚えているならば、それを投げかければ何かしらの反応を返すかもしれない。
17 / 30
143 PS
チナミ区
P-9
行動順7【援助】HL↑
5000
350







アンジ出身イバラ陣営の集い
12
命術(生命/復元/水)コミュ
7
侵略対策・戦術勉強会
7





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4若草色のとんぼ玉装飾20体力10
5鋼の縫い針武器30回復10【射程1】
6美味しくない草素材10[武器]耐疫10(LV30)[防具]体力10(LV30)[装飾]強靭10(LV30)
7平石素材15[武器]器用15(LV25)[防具]防御10(LV10)[装飾]治癒15(LV25)
8金色の無限糸装飾40回復10
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術15生命/復元/水
百薬5化学/病毒/医術
領域10範囲/法則/結界
装飾30装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール6050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウォーターフォール5050敵:水撃
決1ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
決1ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
リフレッシュ5050味肉精3:祝福+肉体精神変調をAT化
アクアリカバー5080味肉:HP増+肉体変調を守護化
ヘイルカード50100敵5:粗雑水領撃
ヒールハーブ6050味傷:HP増+自:領域値[地]3以上ならヒールハーブの残り発動回数増
クイックレメディ50100味傷:HP増+自:混乱+連続増
アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ブルーム50120敵全:地撃&魅了・束縛
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
オートヒール5060味傷:治癒LV増
スノードロップ50150敵全:凍結+凍結状態ならDX減(1T)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
水の祝福550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
蔦市民章
(ヒール)
050味傷:HP増
logic:---ミゼリコルデ
(ヒール)
050味傷:HP増
希望のアイドル〜パンチを添えて〜
(ドレイン)
050敵:攻撃&味傷:HP増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]マナポーション[ 3 ]ブロック[ 3 ]エリアグラスプ



PL / るるいる