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<< 1:00~2:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




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  ギィン!

宙を舞う刀が火花を散らして迫る敵の刃をいなす。

チカチカとした閃きが視界の隅に瞬く中、すかさず追撃をしかけた。

手応えあり、勝負は決した。

でも、まだ相手は動いている。



視界が赤く染まる。



 ―――もっと、もっとだ……!

 ―――もっと“刀身(ワタシ)”に血を吸わせて……!!



ぐ、と追撃に身を沈め、
バネのように飛び出そうとしたその刹那。


バケツヘルム卿
「もうよせ。」


肩を掴み、前に出ようとする身体を押しとどめる固いゴムのようなグローブの感触。


バケツヘルム卿
「彼等にもう戦意はない、我々の勝利だ。深追いはやめておけ、これ以上はお互いのためにならない。」

剣魔
「あ……。」



身体が止まると共に、今度は思考が真っ白になる。



  ・ ・・・・・・・・・・・・
 “今、私は何をしようとしていた?”








バケツヘルム卿
「いいかね、我々はヒーローではあるが、殺戮者ではない。」
バケツヘルム卿
「これは戦争かもしれないが……ならばなおさら、逃亡者の背に刃は突き立てまい。」
バケツヘルム卿
「マナーのある戦いではないのかもしれないが、我々まで誇りを失えば彼等と同じだ。」

背後、バケツヘルム卿の声が聞こえる。

考えれば考える程、自分がわからなくなっていく。

自分のしようとしたこと、それはやってはいけないことなのに。

なのに、そのことを当然だと思う自分がいることに。

だが、イバラシティのヒーローに手を組もうと持ち掛けたのは私だ。

彼の流儀に合わせるべきだし、“鈴(ワタシ)”もその通りだと思っている。

けれど……。


斬っていい相手なら斬るべきだ。自分はそう作られた物だし、そうするべき物だ。
そして、刀身を血で洗うのは何より気持ちがいい。
“妖刀(ワタシ)”は私だから、刀身が血で染まるのはこの身が血を浴びるの如く、あの温かさが気持ちがいい。

剣魔
「だから、斬る。」

―――これは“妖刀(ワタシ)”の本能。



この世は弱肉強食。弱き者は強き者に喰らわれる。そして勝者は敗者を喰らう。これがこの世の摂理。
喰らえる相手は喰らう。次の餌がいつ喰らえるかわからない。これも自然の摂理。
身を喰らい、力を喰らう。そして何より血の味は、とても美味い。
いつか覚えたこの味は、いつしか獣(ワタシ)の嗜好となった。追って喰らうべきだ。

剣魔
「だから、狩る。」

―――これは“神狼(ワタシ)”の本能。



歯向かう敵は仕留めるべきだ。優勢ならばなおさら。“アイツら”はいずれ戻ってくる。見当違いな復讐心を燃やして。
何度も襲撃されるなら、一度で仕留めないと文字通り命があぶない。今勝ったとして次に勝てるとは限らないのだから。
“アイツら”は正面から来るとは限らない。むしろあの手この手で嵌めに来る。

剣魔
「だから、仕留める。」

―――これは“剣魔(ワタシ)”の経験。



それでも、それでも。今はきっと混乱しているだけ。お互い帰る世界があるのだから、いつか、いつかきっと話せばわかってくれる。
ちゃんと話して妥協案を探る。同じ人間なのだから根気強く説得すればわかってくれる。
対話のテーブルにつくために、ちょっと強く痛めつける必要があるときもあるかもしれないけれど。殺してしまうなんて、絶対に駄目だ。
それは、平穏の世界に生きる武芸者として、越えてはいけない一線だから。


「だから、不殺。」

―――これは“鈴(ワタシ)”の信条。



だけど、知っている。

“剣魔(ワタシ)”が“鈴(ワタシ)”を否定する。

それは、“剣魔(ワタシ)”がそれをずっと、ずっとずっと信じて戦い続けて、そして擦り切れて果てた成れの果てだからだ。

“剣魔(ワタシ)”はもう、その信条を貫き、終わってしまった。結局何も解決できずに。

私は“鈴(ワタシ)”なのに、私の中から“剣魔(ワタシ)”が“既に通った道(鈴(ワタシ))”を否定する。


私は。


私は……。



――――私は一体“誰(ドレ)”?





不意に身体から力が抜けた。ふらりと背後のバケツヘルム卿にもたれかかる。
金属の、硬い感触がした。



バケツヘルム卿
「む、大丈夫か?顔色が悪い、このあたりで一度休憩を。」
バケツヘルム卿
「……毒、呪い、魔術、相手は何が出てきてもおかしくない、何か食らったか?」
剣魔
「いえ、ごめんなさい。違うの。まだ、調子が戻りきってなかったみたいなだけ。」
バケツヘルム卿
「わかった、無理な時は言ってくれ。どこで何があるともわからない、僅かな無理が命取りになろう。」

心配そうに覗き込むバケツ頭を余所に、自分の足で立ち直し、近くに落ちた刀を回収する。



剣魔
「さ、もう大丈夫。行きましょう?」


“妖刀(ワタシ)”を鞘に納めながら、“鈴(ワタシ)”はにこりと微笑んだ。









ENo.24 バケツヘルム卿 とのやりとり

バケツヘルム卿
「君は……その制服、学生か……?それにしては、その、」
「ずいぶんと擦り切れてその……目に、いや、なんでもない」

「……ああ、君か!なんだ、顔つきからだいぶ様変わりしたというか…、
 気づかなかった、鈴嬢だな、君もこちらに来ていたか」

「……なるほど、志は共に、というわけか」

「それならば安心した」

バケツヘルム卿
「いいとも!私ではいかんせんすっとろいからな!」
「機動力で戦える者が組んでくれれば、理想の陣形というもの!」

ぐあっと、ハンマーを構えて。


『さあ、では共に彼等を討たんとしよう!
 我らの街を守るために!
 これで4人!パーティー、というわけだな!』


「ああ、そこにいるリンカちゃんとこの…肩のいとはも味方だ」
「大丈夫、足手まといにはならない」

バケツヘルム卿
「……ところで」


『ジャージでいいなら着替え貸すが、どうだ?
 動きやすいしなにより……』


「……まあ、必要なら言ってくれ」


ENo.207 ランノ とのやりとり

藍乃
「…それはこっちのセリフでもあるぞ。お前だって"そう"だろう?」
獣の耳は小さく呟いた言葉を聞き逃さなかった。
ランノ
「安心しなよ。イバラのことなんて知ったことじゃないけど、私はミーニャを絶対に裏切らない。
…ところでこっちでも鈴でいいのか?」


ENo.420 リンカ とのやりとり

リンカ
「は、はいっす!」

じぃっと制服を眺めながら、

「その制服…。
もしかしたら一緒に勉強してる未来もあったのかもしれないっすね。」

少し寂しそうに呟いた。

「まぁ、家出してるから行けないんすけどね!」


ENo.431 ミハクサマ とのやりとり

ミハクサマ
随分と様子が違うようだが、会話は可能…なら構わんし

「単刀直入に言うし。
お前がイバラシティに味方する者であるならば。
我らと共に戦い、この馬鹿げた騒動を終わらせようし。」

四本腕をぱっと広げる。ふさふさの毛に黒い爪。
「この身はアンジニティに属するもの。
しかし我はカミセイの地と、そこに住まう者と、何より力なき子らを守りたいのだし」






バケツヘルム卿
我々の快進撃の第一歩といったところだな!皆よくやった!
  ……ところでパーティーの名前、どうにかならないのか?」

シュッシュッシュッシュ……

四本腕でジャブを繰り返している。そのリーチは非常に短い。

剣魔
「みんな、ごめんね?大丈夫、もう落ち着いて来たはずだから。」

バケツヘルム卿(24) から ねばねば を手渡しされました。
バケツヘルム卿
「一応言っておくが、女の子が持つものじゃないとは思うぞ」

バケツヘルム卿(24)ItemNo.6 吸い殻 を手渡ししました。

ItemNo.7 不思議なケーキ を食べました!
剣魔
「藍乃ちゃんの料理はこっちでもおいしいのね。」
 体調が 1 回復!(21⇒22
 今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 耐疫10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















ミハクサマ親衛隊
ENo.24
バケツヘルム卿
ENo.420
リンカ
ENo.431
ミハクサマ
ENo.1154
剣魔
ハザマに生きるもの
オオホタル
スケルトン
土偶
ハニワ
















ミハクサマ親衛隊
ENo.24
バケツヘルム卿
ENo.420
リンカ
ENo.431
ミハクサマ
ENo.1154
剣魔
欠けた蜜蝋
ENo.257
白の書物:カスミ
ENo.949
ミドリヤマ
ENo.1034
藍浦英里織
ENo.1262
ヴェイナス







変化LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
武器LV5 UP!(LV25⇒30、-5CP)

ItemNo.4 不思議な牙 から射程1の武器『妖刀「大神成」』を作製しました!
 ⇒ 妖刀「大神成」/武器:強さ40/[効果1]攻撃10 [効果2]- [効果3]-【射程1】/特殊アイテム
剣魔
「たまには手入れをしないとね。本当はキチンとしないといけないんだけど。」

ItemNo.8 ねばねば から射程3の武器『浮刀飛刃』を作製しました!
 ⇒ 浮刀飛刃/武器:強さ40/[効果1]衰弱10 [効果2]- [効果3]-【射程3】
剣魔
「ああ、楽しみね。たくさん斬りましょう。」

鬼火(1360) の持つ ItemNo.8 ねばねば から射程1の武器『撓り粘る焔』を作製しました!

フタバ(515) とカードを交換しました!

雄牛 (チャージ)


コンテイン を研究しました!(深度0⇒1
コンテイン を研究しました!(深度1⇒2
コンテイン を研究しました!(深度2⇒3

アブソーブ を習得!
血気 を習得!
☆初習得ボーナス:各FPが2増加した!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






バケツヘルム卿(24)藍鉄鉱 を入手!
リンカ(420)藍鉄鉱 を入手!
ミハクサマ(431)平石 を入手!
剣魔(1154)大軽石 を入手!
リンカ(420)何か固い物体 を入手!
バケツヘルム卿(24) を入手!
リンカ(420)何かの骨 を入手!
バケツヘルム卿(24)何か固い物体 を入手!






バケツヘルム卿(24) に移動を委ねました。

チナミ区 M-8(山岳)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 N-8(山岳)に移動!(体調21⇒20
チナミ区 N-9(山岳)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 O-9(山岳)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 P-9(山岳)に移動!(体調18⇒17

採集はできませんでした。
   - 剣魔(1154) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


ノウレット
「またまたこんにちは―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


白南海
「・・・っつぅ・・・・・また貴方ですか・・・
 ・・・耳が痛くなるんでフリップにでも書いてくれませんかねぇ。」

ノウレット
「はぁい!イヤですッ!!」

白南海
「Yesなのか、Noなのか・・・」


ため息をつく。

 


白南海
「それで、自己紹介の次は何用です?」

ノウレット
「はぁい!今回はロストに関する情報を持ってきましたよーッ!!」

白南海
「おぉそれは感心ですね、イルカよりは性能良さそうです。褒めてあげましょう。」

ノウレット
「やったぁぁ―――ッ!!!!」

白南海
「だから大声やめろおぉぉぉクソ妖精ッッ!!!」


 


ノウレット
「早速ですが・・・・・ジャーンッ!!こちらがロスト情報ですよー!!!!」


Cross+Roseにロスト7名の容姿と簡単なプロフィールが映し出される。

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

アルメシア
金の瞳、白い短髪。褐色肌。
戦闘狂で活動的な少女。
鎧を身につけハルバードを持っている。

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。

フレディオ
碧眼、ロマンスグレーの短髪。
彫りが深く、男前な老翁。
黒のライダースジャケットを身に着けている。

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。

マッドスマイル
乱れた長い黒緑色の髪。
両手に紅いナイフを持ち、
猟奇的な笑顔の仮面をつけている。


 


白南海
「ほぅほぅ、みな人間・・・のような容姿ですね。ハザマの様子的に意外なようでもあり。
 彼らの願望を叶えると影響力が上がり、ハザマでの力も高めてくれる・・・と。」

白南海
「どんな願望なのやら、無茶振りされないといいんですが。
 ロストに若がいたならどんな願望もソッコーで叶えに行きますがね!」

ノウレット
「ワカは居ませんよ?」

白南海
「・・・わかってますよ。」

白南海
「ところで情報はこれだけっすか?クソ妖精。」

ノウレット
「あだ名で呼ぶとか・・・・・まだ早いと思います。出会ったばかりですし私たち。」

白南海
「ねぇーんですね。居場所くらい持ってくるもんかと。」


 


白南海
「ちなみに、ロストってのは何者なんで?
 これもハザマのシステムって解釈でいいのかね。」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

白南海
「・・・まぁそーか。仕方ないが、どうも断片的っすねぇ。」


 

 


白南海
「そんじゃ、チェックポイントを目指しがてらロスト探しもしていきましょうかね。」

ノウレット
「レッツゴォォ―――ッ!!!!」


 

大きな打撃音と泣き声と共に、チャットが閉じられる――












ミハクサマ親衛隊
ENo.24
バケツヘルム卿
ENo.420
リンカ
ENo.431
ミハクサマ
ENo.1154
剣魔
ハザマに生きるもの
大山猫
ハニワ
長い犬
大ガラス




233 212


1st
ハニワ





5th
大山猫


6th
大ガラス


7th
長い犬


















ミハクサマ親衛隊
ENo.24
バケツヘルム卿
ENo.420
リンカ
ENo.431
ミハクサマ
ENo.1154
剣魔
ミナモニティ
ENo.25
サン
ENo.214
眼神バロール
ENo.250
白乃
ENo.337
皓瑞




663 325















ENo.1154
寸原 鈴
名前:寸原 鈴 (スンバラ リン)
性別:女
年齢:17
種族:人間
所属:イバラシティ
異能:念動力
趣味:刀剣蒐集・鑑賞
愛刀:無銘
部活:帰宅部

「私はれっきとした人間。耳と尻尾は・・・訳があるの。あんまり気にしないでほしいのよね。」

イバラ創藍高校に通う少女。
イバラシティにある古くから続く剣術道場、詠心一刀流の師範の一人娘。

黒髪黒目、ショートヘアの女子高生。
種族は人間だが、狼様の耳と尻尾が生えている。
何故か首輪をつけている。

性格は真面目でやや堅物。
人の話はきちんと聞こうとするが、本人は無自覚であるが最終的には力で解決しようとするやや脳筋なきらいがある。

幼い頃より鍛錬に明け暮れその才覚を早々に開花させてきた。
鈴の異能はシンプルな念動力。同時に3点まで力を発現させることが出来、その出力は発現する念動力の数だけそれぞれ分散する。
範囲は3m程度。それより外側になると離れる程極端に出力が落ちていく。
最近は、身に着けた詠心一刀流をベースに、念動力を用いた自己流多刀術を編み出すことに研鑽している。
最高で両手の二刀流と宙に浮かせた三刀の合わせて五刀流まで可能。

愛刀はいわゆる妖刀であり名前がなく、使い手を選ぶ。使い手である鈴の許可なくば、触れるとばちりとする。それでも手放そうとしないものには容赦のない出力になるようだ。
使い手を選ぶ代わりに、選ばれた使い手に獣の如き力を与え、その一閃は雷を操ると言われている。
実際雷を操れるかはわからないが、刀身をびりびりばちばちさせることはたまにできた。
妖刀の効力により身体能力が上がった代わりに狼様の耳と尻尾が生えてしまった。
望んで選ばれたわけではないので、選ばれてしまった当初は方々に掛け合ってお祓いや解呪を試したが
この刀の力が強いこと、邪悪なものでないことから効果は無く、現在は諦めている。
首輪は強くなり過ぎた聴覚や嗅覚を常人レベルに落とすための呪具である。
これがないと、数時間で頭痛が起き始め、数日で床に臥せることになる。
当初は腕輪や指輪、ネックレス等の日常で違和感のないアクセサリの形で作られたが
すぐに壊れてしまった、おふざけで付けた首輪が壊れずにすんだためこれをつけている。
17 / 30
143 PS
チナミ区
P-9
行動順3【強襲】AT↑
5000
350







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4妖刀「大神成」武器40攻撃10【射程1】
5砥石防具35防御10
6大軽石素材15[武器]幸運10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]舞護10(LV20)
7
8浮刀飛刃武器40衰弱10【射程3】
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術15身体/武器/物理
変化15強化/弱化/変身
武器30武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ガードフォーム50100自:DF増
クリーンヒット5060敵:痛撃&次与ダメ減
決1チャージ50100敵:4連鎖撃
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
ガーディアンフォーム50200自:DF・HL増+連続減
決1イレイザー60100敵傷:攻撃
アブソーブ50100敵全:次与ダメ減

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
血気540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃ダメージ増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
狙い撃ち
(ピンポイント)
050敵:痛撃
渡りの魔力
(クイック)
050敵:3連撃
決1
雄牛
(チャージ)
0100敵:4連鎖撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]マーチ[ 3 ]コンテイン[ 3 ]ヒールハーブ



PL / 結城