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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




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 天の海に 雲の波立ち 月の船
 星の林に 漕ぎ隠る見ゆ











 赫く、ねじくれた空。
 薄闇の中に黒く浮かび上がるような、廃れ切ったビル群。
 完膚なきまでに破壊された瓦礫に、黒くねばつく苔が染みついている。
 おおお、と遠鳴り。ヒトの悲鳴や怒号が幾重にも重なりあって、此処まで響いてきている。

「──保名さま。」

 乾いた唇で呟く。呼べば逢えると、そんなこともあるはずはないのに。
 名を呼ぶだけで、背中の傷が疼くのに。
 それでも、その名を呼ぶ。


 どうして、と問うのは簡単だった。

 何故あなたばかりがこんな目に、と心を痛めてくれたヒトがいた。
 女の身を抱き寄せて、女の身体を蝕む伽藍を案じ。
 真名(まな)を呼ぶ呪を。“安倍葛子”という女の存在そのものの一端を背負わせる呪を、受けとって。
 何故、という問いに答えを返すのは、あまりに難しい。彼の街で生きる葛子は、事の真相をいまだ知らず。
 知っていたとして、どうして話すことができようか。総ては千年、葛子を呪い続けた男の怨念を眠らせてやるためだ、などと。
 言えるはずがない。いえるはずが、ない。

 空を見上げる。赫い空に、発光する薔薇のモチーフとCross Roseの文字。
 葛子のそれには、断続的にノイズが入り続けている。ノイズの中に浮かび上がる、薄ら笑いを浮かべる男の顔。

 
  .

 
 そう、仮想現実の画面上に大きく一文字ずつ、それぞれを違う新聞の記事から切り貼りしたかのように表示される。

「……女の携帯端末を、勝手に覗くのはご法度じゃぞ?」

 葛子は笑う。悲しげに笑い、そして。

「“匁”。」
 
 大気が震える。それは神秘を殺すもの。ヒトを脅かす超常を消し去ることだけに特化した兵器。
 異能、伽藍夙は葛子の勅令を受け、その姿を半透明で巨大な狐へと変化させる。
 男の薄笑いに呼応するように、狭間の住人たちが召喚される。十、二十と増えていく。
 赤黒いスライムのようなそれらをぐるりとにらみつけ、伽藍は最後に葛子を見た。
 よいのだな? と、伺いを立てるように。
 葛子は、迷うことなく頷いた。

 狐を模した伽藍は一声啼いて跳躍すると、豪風の如くナレハテたちに襲い掛かった。
 半透明の残光を残して、足場から足場へと跳び移るようにナレハテを踏みつぶしていく。
 伽藍に触れたそれらは、触れたそばから傷つくよりも先にその超常を抑制され、消滅していった。

 みつけた。みつけた。みつけた。みつけた。
 憤怒と狂気に燃え、保名の映像は口の端を釣りあげてヒステリックに笑う。

 空からさらに投下されるナレハテを、知ったことかと足場にして。
 伽藍は空高く跳び上がる。半透明の輝きが増し、周囲の大気に満ちていた神秘が即座にその息を止め、とこしえの眠りに落ちる。
 
 肉薄。連打されていた“みつけた”の文字が乱れる。圧されたように保名の表情が歪む。
 伽藍は感情を示さない。主の命に忠実に、無感動に。

 映像の首に飛び込み、牙を立てた。 








ENo.34 ぺちか とのやりとり

ポチ先生
「――安倍くん! はい、こちらは問題なく。」

「そちらは……って、時間が……?わかりました。」

聞きたいことは沢山ある。
けれど、時間がどれだけあるかわからないと言う。
今はその言葉の続きに、耳を傾ける。

(自分の意思で伽藍を受け入れ、『犬前葛子』に。)

【ラジオノイズ。】

(“一回目”…? 千年前への過去。その時代には)

【ラジオノイズ。】

(葛の葉狐と、安倍保名。そしてふたりの子である――安倍晴明)

【ラジオノイズ。】【ラジオノイズ。】【ラジオノイズ。】

(その魂を――
 イバラシティの安倍くんが持っている?)


(千年前に戻り、神性を穢し。
 それほどまでの危険を冒して……何故?)


【邪】【魔】【を】【す】【る】【な】

ラジオノイズとして繰り返される音声。

一度だけ、はっきりと耳に届く。


【――邪魔をするな。】


「――安倍くん!
 大丈夫。ちゃんと聴き届けました。」


この声が届いているかどうかわからない。
けれど、声を張り上げる。
ラジオノイズに阻まれないように。

「それほどまでにして、貴方が護りたかったものを。
 イバラシティの貴方が持つ、それを。
 二度と失わないよう――。」

「そして、あなた自身を。

 イバラシティにいる貴方も。ハザマにいる貴方も。


 必ず、―――


以下の相手に送信しました

ENo.492
つづり





葛子
「──驚いた。ということはそなた、向こうでも“一回目”を覚えておるのかえ?
それにその姿、なんとまあ……ふふ。
ふたりして、お互いを化かしあっておった訳か。
我ながら似たもの同士というか、なんというか。」

「なあ、共に行かぬか。
そなたがどうして、この街を護ると云うのか。」
「わしはそなたの友として、お節介にも知りたくなってしまうのじゃ。」

タマーニ
「一回目?…狭間(ここ)は初見さ。
 記憶の連続性が保証されぬ以上、確証は得ないけどねぇ。
 ボク自身でも、さ。…え?ボクの理由かい?」
「…そうだねぇ。強いて言えば、"キミが居たから"とか?
 本音を言うとね。どっちが勝とうが興味ないんだよねぇボク。
 …だけどさ。『椿の花言葉』は好かった。」

「『忘れ得ぬ思い出』―― 魂に響くほど…ね。」















茨の城に耐冬
ENo.263
狐疑
ENo.276
玉護
ハザマに生きるもの
ピクシー
歩行石壁
















カメリア清掃会社の昼飯は中華
ENo.1372
クゥ
ENo.1373
雪里
茨の城に耐冬
ENo.263
狐疑
ENo.276
玉護







響鳴LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

時空LV10 UP!(LV5⇒15、-10CP)
料理LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)

ItemNo.6 不思議な食材 から料理『いそべもち』をつくりました!
 ⇒ いそべもち/料理:強さ25/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10/特殊アイテム

ItemNo.7 不思議な食材 から料理『きなこもち』をつくりました!
 ⇒ きなこもち/料理:強さ25/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10


ファイアダンス を研究しました!(深度0⇒1
ファイアダンス を研究しました!(深度1⇒2
ファイアレイド を研究しました!(深度0⇒1

アゲンスト を習得!
風の祝福 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






狐疑(263)美味しい草 を入手!
玉護(276)花びら を入手!
玉護(276)不思議な雫 を入手!
狐疑(263)不思議な石 を入手!






チナミ区 D-10(道路)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 D-11(草原)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 D-12(草原)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 D-13(草原)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 E-13(草原)に移動!(体調21⇒20

採集はできませんでした。
   - 狐疑(263) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 



「おっくれまして―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


ノウレット
「はぁい!はじめましてーッ!!私はここCross+Roseの管・・・妖精!
 ノウレットでーっす!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」


チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。

 


白南海
「・・・・・。管理用アバター・・・ですかね。」

ノウレット
「元気ないですねーッ!!死んでるんですかーッ!!!!」

白南海
「貴方よりは生物的かと思いますよ。
 ドライバーさんと同じく、ハザマの機能ってやつですか。」

ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんですッ!!」

ノウレット
「Cross+Roseのことで分からないことは何でも聞いてくださいねーっ!!」

白南海
「あぁ、どっちかというとアレですか。"お前を消す方法"・・・みたいな。」

ノウレット
「よくご存知でーっ!!そうです!多分それでーっす!!!!」


元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!

 


ノウレット
「えーっとそれでですねーッ!!」


 


ノウレット
「・・・・・あれっ 創造主さまからメッセージが!」

白南海
「おや、なんでしょうね。」


 

 

・・・姿を現すことなく、女性のような声が伝わる。



「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝しています。」

白南海
「担うも何も、強制ですけどね。報酬でも頂きたいくらいで。」


 



「そしてハザマに招かれた方々、申し訳ありません。」


「・・・・・・・・・」


 



「このワールドスワップという能力は、招かれた方々全員が――ザザッ・・・」


「――失われ、そう――ザザッ・・・――周期的に発動する、能力というより・・・」


「制御不能な・・・呪いのよう。今までに発動した数度、自分への利は・・・ない。」


 



「・・・・・・・・・」


ため息のような音が漏れる。

 



「どうか、自らが自らであ―― ザザッ・・・」

白南海
「・・・・・?」


 



「――ザザッ・・・・・・・・己の世界のために、争え。」


 

 

声はそこで終わる。

 


白南海
「何だか変なふうに終わりましたねぇ。」

ノウレット
「そうですかーっ!!?そうでもないですよーっ!!!?」


 


白南海
「どーも、嫌な予感が・・・ ・・・いや、十分嫌な状況ではありますがね。」

白南海
「・・・・・ま、とりあえずやれることやるだけっすね。」


 

チャットが閉じられる――












茨の城に耐冬
ENo.263
狐疑
ENo.276
玉護
ハザマに生きるもの
ピクシー
ピクシー




634 551



2nd
ピクシー


3rd
ピクシー


















ブルーアンカー【ハザマ店】
ENo.207
ランノ
ENo.430
ミーニャ
茨の城に耐冬
ENo.263
狐疑
ENo.276
玉護




636 416











ENo.263
犬前葛子
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     手に結ぶ 月に宿れる月影の

          在るか亡きかの 世にこそ在りつれ














■犬前葛子

種族 狐疑(前・混成狐神)
年齢 約2200歳
身長 149cm
体重 47kg
異能 伽藍夙(がらんつとめて)
陣営 イバラシティ
記憶の引き継ぎ あり(ハザマでの記憶はハザマ内でのみ取得)
イバライン http://lisge.com/ib/talk.php?p=1765


============================



 稲穂の色の髪に、同じ色の瞳。
 古風な言葉遣いに、教え諭すような言葉。
 胸元には首から紐で下げた、小さな白金糸の御守り。
 民営ラジオでは人気パーソナリティ、通称“くずこさん”。
 どこか浮世離れしつつ、茶目っ気たっぷりな俗っぽさも持ち併せる女性。



 果たしてその正体は、ヒトではない。

 怪異、あやかし、妖怪、神使。
 そう呼ばれるもの達の重鎮──“葛乃葉狐”が他の狐たちの力を受け継ぎ、主神“宇迦之御魂神”の権能すらも取り込んで現代まで在り続けた。そんな、常ならぬ狐の総体、混成狐神。

 それが、安倍葛子──平行世界のイバラシティにおける、彼女の本性であった。





 そして現在、犬前葛子は世界線転移の際に起きた“とある出来事”の影響により、狐としてのすべての権能を失っている。


 この世界線において、彼女は“犬前葛子”である。
 しかし同時に、前世界線に存在した狐神の成れの果て、ヒトでもなければあやかしでもカミでもないあわいものである。
 
 故、彼女の今の正体は。


 誰が呼んだか、己が正体すら失った哀れな狐を“狐疑(こぎ)”と云う。






■異能名【伽藍夙】[がらんつとめて]
種別別称:Ⅳ類特型(類型無し-ユニークスキル)

効果:
対象の異能・超常・異質を鎮静させる。
また、効力の及んだ事象からは存在意義を削り取る。同事象は一定時間発生しづらくなる。
知生体に対して効力が及んだ場合、対象は強い睡魔に襲われる。

能動的に発動し、対象を選択する“匁(もんめ)”
身にまとい、受動的に減衰させる“累(かさね)”

の2種類が存在する。
上記の2種は共に発動後、匁は自立稼働する体高80cmほどの巨大な狐として、累は椿の花が描かれた羽織着物として視認が可能。両者ともに白く半透明なエフェクトであり、物理的な防御力はない。
葛乃葉そのものとは一切関係のない出自の力である。
彼女の元の異能はこの伽藍夙によって消滅寸前まで鎮静させられているため、使用は不可能。

狐疑はこの異能に自らの在り方を再定義されかかっており、それが完遂されると“虚疑”として覚醒を果たす。


別名“星狩りの閨”。
これは、ヒトの夜への怖れそのもの。
怖ろしいものへの、苛烈な害意が形を成したもの。
ヒトの心が神秘を蹂躙する、その体現。
 
外敵殺し、守護と排斥の極致。





異能名【宇迦信太へぐい】[うかしのだへぐい]
種別別称:異能登録データ無し・違法所持異能

効果:
ꂁ�岔쾕겐삎첑瞁變咔璗碁?徐릓徐折䆁ꢂ?톂횊䆘溑?芃悃宁璃즂떂붂욂皎?䆁熃枃庌첂삎첑䊁붉ꦂ즂�쮈떂쒂ꊂ?꾂얂춂좂궂䆁뚐?붂?슌첂�岔䊁?极變咔璗梁ꢂ?톂极徐折?첂쾌梁ꪂ鶎슂䎃膃宁垃즂璕辐랂?岔춗?ꆕ钐?Ꚃ䆁玍枎랂?놂욂ꪂ슉岔䊁삎玍슉岔좂岔춗춂좈몉첂쪒?䊁?䖁?좂斃貃炃境岔춗?䖁芍碓좂뚌暘䆁뚌炏첂玍枎岔춗?䖁슌沐?캑�욂떂붂䆁?曦璕店岔춗?䖁슌沐?캑�욂떂붂䆁玕涊?좂庉붖놊슏岔춗?䖁侔꺓춗?䖁쾌첂ꢎ욂䮐?榁沎?檁ꪂ뚐Ꚃ?䖁殚澊䖁꺒澊ꪂ궔䊒랂?䖁ﮌ늒ꪂ쎌䲏궂좂?ꂁ庉붖놊슏岔춗禁侎쾌䆉窗릓榁�꾂슂ꢂ?�?ꒂ잂ꒂ檁突?䲖?徐욂뮂첂徐枎얂ꂂ?쾌?꾓?讎랂?꾖풊悓뎏䆁�붂횊䆘溑?얂ꂂ?徐?첂䆉窗璎悓?麍?뺂䆁變咔璗첂얍?�岔䊁?禁徐榁變咔璗檁즂䚋?ꢁ䚋솂붂튎즂颗皉?붂?랂突욂ꊂꒂ皃趃媃境얂䆁캑�첂玕涊?庉붖?䒍펈䦓즂쾕嶓뎂릂?䊁?ⴭⴭⴭⴭⴭⴭⴭⴭⴭⴭⴭⴭⴭ?ꂁ熂澂?즂鞉ꊂ쒂䆁캑�첂徃䎃境뮔?庉?䮕皗욂랂?玍꺓즂?鶕좂?뎐?솉Ꚃ?䊁榁ꚁ궔뚐広䎃纃鎃侃춂䎔펈䊁벑澂抂沗첂徃䎃境䖁熂澂뮔?讌쪉?궋Ꞑ랂?첂얂춂ꂂ?�릂?䊁枎炗첂�춂늂趒펈궂뺂뎂ꊂ䊁ꚁ檁?ꂁ极䚋?梁욂ꊂꒂ枃誃䮃宁玍히즂?䆁��뎖?辌즂궔꺓랂?䊁붂뺂떂䆁极䚋?梁玍히튎ꪂ變咔璗첂뎐첑䆁�붂箖�岔즂슂ꊂ쒂力涒얂좂꾂?캂좂?좂ꊂ䊁?箖�岔첂䲗?추춈춂䎃澃覃嚃斃䊃첂蚒첂�䊁

□葛乃葉が自身に祈ることで補正をかけることも可能。ただしこの行為によって彼女の自我と異能は段階的に破壊され、最終的には葛乃葉そのものが消滅する







■Sub:箱守あさな
 はこもりあさな。
 しのだの杜の管理人。くせのない黒髪をショートボブにそろえ、質素な和装で公園内の掃除などを行っている。

 正体は“座敷童子”と呼ばれるあやかし。
 本来は穏やかで、頑張り屋な性格。葛子の助けになろうと、普段はしっかり者の仮面を被っている。
 所持する異能は【箱守】。
“家”と定めた領域の境界線に障壁を作り、外界から遮断する。障壁の強度は領域の広さに反比例。
 また、領域内の対象を自由に選択し、領域外に排出することが可能。









































   「とまあ、困ったことにはなっておるのじゃが」

    「だからと言って、皆の悩みはなくならぬ!」

  「さあゆくぞ! 今宵も佳き頃、佳き宵、佳き眠気!」

   「おやすみ前のひととき、わしの声にまどろみを
   委ねてはいかが? 皆さん一緒に、はいせーのっ」


     『Stay tuned for the FOXNET RADIO
         coming up next!!』 
『【くずこさん、こんばんは!】こんばんは~なのじゃ~!』





■FOXNET RADIO
 おきつねっとラジオ。

 犬前葛子がメインパーソナリティを務めるラジオ番組。
 放送時間は深夜、近頃は昼時に出張放送も行っている。生放送。
 彼女が務める民放ラジオ局から電波は発信されており、通常のラジオ機器のほか、携帯端末のアプリからも放送を聴くことができる。

 また各地の喫茶店や飲食店と契約し、店内放送としてラジオを配信するサービスも行っている。

(投稿フォーム http://lisge.com/ib/talk.php?p=3234)



■いただきもの
・ICON27
蒼さん(ENo.26)より。
・キャラクターイラスト(コミッション依頼にて)
ねこれーさん(ENo.783)より。
・ICON10~24(コミッション依頼にて)
83さん(@8Tanzanite3)より。
ありがとうなのじゃ!
20 / 30
42 PS
チナミ区
E-13
行動順7【援助】HL↑
4500
325







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4伽藍ノ胴防具20活力10
5巫虚鈴武器30回復10【射程1】
6いそべもち料理25器用10敏捷10耐疫10
7きなこもち料理25器用10敏捷10耐疫10
8美味しい草食材10[効果1]治癒10(LV10)[効果2]充填10(LV20)[効果3]増幅10(LV30)
9不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術5生命/復元/水
時空15空間/時間/風
幻術5夢幻/精神/光
防具10防具作製に影響
料理15料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウォーターフォール5050敵:水撃
ウィンドカッター5050敵3:風撃
ライトニング5050敵:精確光撃
エチュード50120味全:DX増(4T)
キュアブリーズ5070味傷:HP増+AG増(2T)
ブレス50100味全:HP増+祝福
コールドウェイブ5080敵4:水撃&凍結+自:炎上
デイドリーム5080敵:SP風撃&SP光撃&自:復活LV増
フィックルティンバー5080敵:風痛撃&3D6が11以上なら風痛撃
アトラクト5050自:HATE・連続増
アゲンスト50120敵貫:風領撃&DX減(2T)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
風の祝福550【戦闘開始時】自:時空LVが高いほど風特性・耐性増
最大EP[20]




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]デアデビル[ 2 ]ファイアダンス[ 1 ]ファイアレイド



PL / Alphecca