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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




 



 多くの文字を覚えている。



 俺の頭の中には大量の文字が書庫のように順序立てて納められていて、俺はいつもそこから写本するべきものを持ってくる。記憶の中の『ありか』を探すと、読んだ文字たちが読んだ文面のままに思考に映る。書体も版面も、改行も文字数もそのままに映る。俺は文字のほかにはそういう記憶力を持たない。だからそれは映像記憶ではない。俺の頭の中にあるのは映像ではなくて写すべきだ。そいつを俺はいくつも持ち運んでいる。

 文字を覚えている俺の記憶は正確で、頭の中で並べられた文字を手へ移すのは、目で見て写本するのと比べて実のところ難儀が変わるわけじゃない。俺の手は写本しようとする。覚えている俺のものではない言葉を書こうとする。それは俺がそうしたいからそうしているものであるとともに、そうであるように方向づけられた俺の世界の写本官のありかたでもある。俺は書き続ける。俺は書かずにはいられない。何かを読み、それを書き写し続けずにはいられない。

 ハザマにいるあいだはイバラシティの記憶が返ってくる。イバラシティで読んだ本や読んだ文字も例外なく俺の頭に納まっている。電子書籍(奇妙な名前だ。電子でも書籍でもないものがつなげられてひとつの意味を持つ)やインターネットの書き込みや街の看板や店貼りのポスターや橋桁の落書きや。イバラシティは文字に溢れている。識字率は高い。言語の種類は少ないがレトリックの練度は高い。そうした言葉を拾い上げていくのは単調さと裏腹に面白い。

 トオクニシズカという俺のイバラシティでの名前は副詞と名刺の組み合わせに聞こえて居心地が悪い。そうした感想が持てるくらいには俺はイバラシティの言語感覚を持っている。俺にはイバラシティの言葉がわかり、イバラシティの言葉を読め、書くことができる。イバラシティで生きた記憶を持つとはそういうことだ。まったく縁のなかったイバラシティの言葉を持つということ。




嘘つきなお客様へ





 俺は書き写す。懐かしくて遠い、俺が読んだその世界の文字を。文字だけが鮮明に俺に残っている。何かを燃やしたような記憶はあり、何かを飲んだような覚えもあるが、そいつは問題じゃない。俺はそれを書くことができる。いつも書き物に使っている布に、染料を染ませるペンで、俺は頭の中にある言葉を書き写す。そいつが誰の言葉だったかは問題じゃない。何を望んだのかも。何を表しているのかも。文字を俺は書き写す。機械のようという、元来俺のふところの語彙にはなかった比喩を思い浮かべる。機械。俺は方向づけられた通りに行為を反復する。そいつをやめることができない。だがそこには俺の欲望がそこへ向けて流れ落ちていく方位づけがある。クリナメンがある。俺はそれを書き写す。メカニカルに。しかし手 mains の仕事として。






嘘つきなお客様へ


この度は当メニューをご注文いただきありがとうございます。
まず前提として、ピザが"世界"を表現した食べ物であることは疑いようのない事実ですが、この視点から、私が最も愛し、また、あらゆるピザの基本と言えるピザの中のピザ、マルゲリータについてご説明させていただきます。

マルゲリータは4つの要素で構成されています。
ピザ生地。
トマトソース。
チーズ。
バジル。
これだけです。

最初にピザ生地
これはマルゲリータの最も大きな部分を占め、世界の"空気"にあたります。
大切な空気が、しかし普段は目に見えず、意識されないのと同様に、ピザ生地もまた、マルゲリータの味の主役ではありません。
あくまで他の要素を引き立てるための基盤ですが、すべてのピザはピザ生地なしには成り立たず、空気と同様に他の万物を包み込んでいます。

ピザ生地の上に薄く広がるはトマトソース
これが"海"を表していることは、誰が見ても明らかでしょう。
原始の海が有機物を混ぜ合わせて生命を生み出したとする学説をなぞるように、この酸味のあるソースが他の要素と混ざり合い、マルゲリータという生命を生み出します。

海に浮かぶは"陸"であり、トマトソースに浮かぶはチーズです。
雄大な大陸のような存在感を放つチーズはピザの命であり、
ピザとは何を食べる料理なのか?
という問いに何か一つの具材で答えるならば、答えはチーズと言わざるをえないでしょう。
ピザの種類によって、このチーズの大陸の上には様々な命が溢れます。
ベーコン。ハム。ソーセージ。タマネギ。キノコ。ブロッコリー。アンチョビ。エビ。カニ。
もちろん、みなこの世界に生きる動植物たちを表したものです。

ここまで来れば、最後の要素であるバジル"森"を表していることは説明するまでもありませんね。
我々人間を含む動物たちは、今でこそ大きな顔をしてこの世界を闊歩していますが、もっとも古くに陸の主となったのは植物たちです。
基本となる世界を表すマルゲリータの具材として、バジル以上に適切なものはないでしょう。

これがマルゲリータの世界です。
この基本構造をもとにして、ベーコンソーセージピザにはベーコンソーセージピザの世界があり、シーフードピザにはシーフードピザの世界があります。
私たちがピザを食べるときは、このような豊かで多様な世界を自らの内に取り込んでいるのです。

それでは、この前提を頭に入れて、マルゲリータを実際に食べてみましょう。
(つまみ食いではなく、給料代わりにいただいているマルゲリータなのでご心配なく)

八つに分かたれた世界の一片を……ぴろーり!
見てください! 海が割れ、陸が大きく引き伸ばされていきます!
流星の尾のように細く長く伸びていくチーズは美しいですが、見とれて伸ばしすぎると具が全部落ちて悲しいことになるので、ほどほどにして口に運びます。
熱々のマルゲリータをゆっくりと噛み締めると~?
まず香ばしいピザ生地が舌にあたり、ほどなくしてトマトソースの酸味が口の中を満たしていきます! 美味しい!
それからすぐにまろやかなチーズの旨味とトマトソースが混ざり合い、世界に完全な均衡が保たれたかと思いきや、バジルの主張がほどよいアクセントとなって食べる私を飽きさせません! 無限に食べれる! ピザって美味しいな~!

正直、ピザの味について書くよりピザを食べる方が大事になってきたので、このあたりで筆をおきます。
ご理解いただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。


坂中峰子

(『マルゲリータピザについて書いた紙』/写本者:H)








坂中峰子
そんな名前だったか、と、思い返す。そいつの名乗ったMinekoという発音が文字に重なる。

そんな名前だった。だがそれはそれで大した問題じゃない。

俺には文字のアルシーヴが面白い。俺の記憶の書庫の中に、イバラシティの文字がずいぶん蓄積されているということが。その中には熱意の込められたろうものがあり、他愛ない落書きがあり、商業的な惹句があり、文学的作為があり哲学的営為がある。それらはどれもひとしなみに文字の姿をとっている。俺の中にあるイバラシティの記憶というやつは。……
 











ENo.1352 マタル とのやりとり

マタル
「よう。
 どこかで野垂れ死んでたらどーしようかと思ってたぜ。」

微塵も思っていないような顔で。
笑って手をひらひらと振った。

マタル
「あのあたりは、あっち側の我が家の名残か?
 映し鏡を見ているとしては出来の悪い世界だが、
 ーーそうな、アンジニティよりは随分マシってのはその通りだ。
満たされることに対しての期待が少なくともこの世界にはある」

マタル
「ーーだが、少なくとも食事……飢餓が満たされればそれでいい、って
 顔じゃねーな。お前は。
 ここには、あっち側の世界の善良な市民サマだっているっていうのに、
 ……《外食》ね。」

マタル
「そもそも、1時間ごとに襲わなければならないって、
 そんな風に管理されたいわけじゃねーんだけどな。
 世界を奪うのには秩序が必要ってか?
 なんとも恐れ多いことじゃねぇの。」


ENo.1354 ルーシー とのやりとり

ルーシー
「……イバラシティでの記憶」

「聞かせてくれ、と、アッシュ・サフは言った」

ルーシー
「犬狩、」

「――蛇、」

 口元がごわごわとうごめく。

「《お前さん》……」

 燃えるような緑の目があなたを見つめる。
 硬く滑らかな唇がかすかに開く。
 ひとたび閉じ、そしてまた。

ルーシー
「おんなじように、住む家を持った…………」






「どうも忙しない世界だよな。ーー追い立てられるように、ってのは好かねえな」

アッシュ
「あのへんがこっちの《家》だったな。
 山になっちまって見る影もない」

 燃えるような緑の目が、そばに立つ二人を見つめる。

ItemNo.6 300ポーション を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(25⇒26
 今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 耐疫10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















《神の去る家》
ENo.1352
マタル
ENo.1353
アッシュ
ENo.1354
ルーシー
ハザマに生きるもの
大黒猫
道端ガムマン
歩行石壁
















ちてきトリオ
ENo.370
ドレイク教授
ENo.987
エインヴァス
ENo.1013
ベルノルト
《神の去る家》
ENo.1352
マタル
ENo.1353
アッシュ
ENo.1354
ルーシー







響鳴LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

制約LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
解析LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
装飾LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)

マタル(1352) により ItemNo.1 エクリチュール《noir》ItemNo.3 パリュール『象形文字:鼻』 を合成してもらい、駄物 に変化させました!
 ⇒ 駄物/素材:強さ10/[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)/特殊アイテム
「声は混じり合うが、文字は混じり合っても高みには行けはしないだろうよ

 ……ほら、ガラクタだろ」

マタル(1352) の持つ ItemNo.1 駄物 から装飾『領域『霧の森の水辺』』を作製しました!
ItemNo.1 駄物 から装飾『パリュール『表意文字:平面』』を作製しました!
 ⇒ パリュール『表意文字:平面』/装飾:強さ35/[効果1]- [効果2]- [効果3]-/特殊アイテム
 漢字を書きつける。 

ルーシー(1354) の持つ ItemNo.1 駄物 から装飾『病の歯』を作製しました!

ルーシー(1354) により ItemNo.7 不思議な食材 から料理『あぶない果実茶』をつくってもらいました!
 ⇒ あぶない果実茶/料理:強さ25/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10

ゆい(55) とカードを交換しました!

雨を喚ぶ龍の祝福 (アクアリカバー)


ファイアボルト を研究しました!(深度0⇒1
ファイアボルト を研究しました!(深度1⇒2
ファイアボルト を研究しました!(深度2⇒3

ペナルティ を習得!
ブロック を習得!
ジャックポット を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






マタル(1352)美味しくない草 を入手!
アッシュ(1353)パンの耳 を入手!
ルーシー(1354)吸い殻 を入手!
マタル(1352)不思議な石 を入手!
ルーシー(1354) を入手!
アッシュ(1353)ねばねば を入手!






チナミ区 J-6(沼地)に移動!(体調26⇒25
チナミ区 J-7(沼地)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 K-7(森林)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 L-7(森林)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 M-7(山岳)に移動!(体調22⇒21







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 



「おっくれまして―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


ノウレット
「はぁい!はじめましてーッ!!私はここCross+Roseの管・・・妖精!
 ノウレットでーっす!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」


チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。

 


エディアン
「初めまして初めまして!
 私はエディアンといいます、便利な機能をありがとうございます!」

ノウレット
「わぁい!どーいたしましてーっ!!」

エディアン
「ノウレットさんもドライバーさんと同じ、ハザマを司る方なんですね。」

ノウレット
「司る!なんかそれかっこいいですね!!そうです!司ってますよぉ!!」

ノウレット
「Cross+Roseのことで分からないことは何でも聞いてくださいねーっ!!」

エディアン
「仄暗いハザマの中でマスコットみたいな方に会えて、何だか和みます!
 ワールドスワップの能力者はマスコットまで創るんですねー。」

ノウレット
「マスコット!妖精ですけどマスコットもいいですねぇーっ!!
 エディアンさんは言葉の天才ですか!?すごい!すごい!!」


そう言ってフロントダブルバイセップス。

 


ノウレット
「えーっとそれでですねーッ!!」


 


ノウレット
「・・・・・あれっ 創造主さまからメッセージが!」

エディアン
「むむむ、要チェックですね。」


 

 

・・・姿を現すことなく、女性のような声が伝わる。



「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝しています。」

エディアン
「方法はどうあれ、こちらも機会を与えてくれて感謝していますよ?」


 



「そしてハザマに招かれた方々、申し訳ありません。」


「・・・・・・・・・」


 



「このワールドスワップという能力は、招かれた方々全員が――ザザッ・・・」


「――失われ、そう――ザザッ・・・――周期的に発動する、能力というより・・・」


「制御不能な・・・呪いのよう。今までに発動した数度、自分への利は・・・ない。」


 



「・・・・・・・・・」


ため息のような音が漏れる。

 



「どうか、自らが自らであ―― ザザッ・・・」

エディアン
「・・・・・雑音が酷いですねぇ。」


 



「――ザザッ・・・・・・・・己の世界のために、争え。」


 

 

声はそこで終わる。

 


エディアン
「ノウレットさん、何か通信おかしくないです?」

ノウレット
「そうですかーっ!!?そうでもないですよーっ!!!?」


 


エディアン
「むぅ。・・・大した情報は得られませんでしたね。」

エディアン
「・・・さ、それじゃこの1時間も頑張っていきましょう!!」


 

チャットが閉じられる――












《神の去る家》
ENo.1352
マタル
ENo.1353
アッシュ
ENo.1354
ルーシー
ハザマに生きるもの
オオヤマアラシ
ハニワ
土偶




524 545


1st
土偶


2nd
ハニワ




5th
オオヤマアラシ


















模範囚の集い
ENo.421
エインモーネ
ENo.730
モドラ
ENo.784
ニアク
《神の去る家》
ENo.1352
マタル
ENo.1353
アッシュ
ENo.1354
ルーシー




334 123













ENo.1353
アッシュ・サフ
イバラシティでは、遠國静(とおくに・しずか)。

11月9日生まれ。蠍座。
35歳。A型。
185cm、65kg前後。痩せ型。
周囲には常に紙が燃える匂いが漂う。

固形の食事を好まない。
とりわけ野菜嫌い。

触れたあらゆる紙が燃え、飲むあらゆる水が煮え立つ、制御できない異能を持つ。
異能名は《赦し(パルドン)》。

いくつかの大学の人文系の学部で非常勤講師を務めていた。
哲学・思想系の議論を広い知識と語学力で紹介する学者として一時期人気を得るが、のちにその著作に登場する文献や学者の大半が存在しない捏造のものであり、のみならず先行研究の少なからぬ改竄が含まれていることが発覚し、大学職を罷免。
著書はみな絶版となり、大学や、候補に挙がっていた学芸賞のサイトでも名前を抹消されている。

しばしば路地に椅子を出して、日の光の下で、電子たばこを吸い電子書籍を読む。
場所の禁煙喫煙は特に気にしない。

雨宮綴、犬狩光と家をシェアして暮らしている。

それがイバラシティでの姿。


――――――――――――――


アンジニティでは、アッシュ・サフ。
名前は世界の記録から抹消され、燃え残ったH(アッシュ)としてだけ発話される。
生来の名前は彼自身も思い出せない。

分割世界のひとつ『写本の世界:フィリオリビエ』からの追放者。
アンジニティにある町のひとつ、『タルタス』にある廃棄された異教の神殿に住みつき、マタル・ユイ、ルスヴン・ローと三人で共同生活を送っていた。

周囲には常に紙を焼くような香りが漂う。
アッシュブロンドの髪を長く伸ばした灰色の瞳の男。細身。近視。身長185cm。
守護者は、聖人サンセットジーン。

身に火霊力を宿らせる呪刑に処され、一切の紙に触れることを禁じられている。
彼の手に触れた紙はすべて燃え尽きて一握の灰と化す。

倫理観が薄く、よく奪い、よく殺す。
扱う魔法はすべてどこかの世界のことばの「写本」。

彼の罪は「文字に誤りを許したこと」という。

――――――――――――――

アイコン[27][28]は十戸さんに描いていただきました。
また、十戸さんによる十conを使わせていただいています。
21 / 30
32 PS
チナミ区
M-7
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
4500
325







神の去る家
3
アイコン60pxの会
15





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1パリュール『表意文字:平面』装飾35
2トルチュール『からみつく焔』防具10
3パンの耳食材10[効果1]体力10(LV10)[効果2]幸運10(LV20)[効果3]活力10(LV30)
4パリュール『表意文字:茨』装飾30体力10
5石板『    』武器30回復10【射程2】
6ねばねば素材10[武器]衰弱10(LV25)[防具]強靭10(LV20)[装飾]耐狂10(LV20)
7あぶない果実茶料理25器用10敏捷10耐疫10
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術5破壊/詠唱/火
制約10拘束/罠/リスク
解析10精確/対策/装置
装飾25装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
蹴る
(ブレイク)
5050敵:攻撃
刺す
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
踏む
(クイック)
5050敵:3連撃
写本“ブラスト”
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
写本“マイナーヒール”
(ヒール)
5050味傷:HP増
写本“エナジードレイン”
(ドレイン)
5050敵:攻撃&味傷:HP増
写本“ペネトレイト”
(ペネトレイト)
5050敵貫:痛撃
写本“スイープ”
(スイープ)
5050敵列:攻撃
写本“ファイアバレット”
(ティンダー)
5050敵:火撃&炎上
写本“マジックアロー”
(アサルト)
5050敵:痛撃+自:連続減
写本“ヴァラー”
(エチュード)
50120味全:DX増(4T)
写本“アシストオール”
(プリディクション)
50120味列:AG増(3T)
写本“コンセントレーション”
(アリア)
520自:SP・次与ダメ増
写本“ファイアピラー”
(ファイアダンス)
5080敵:2連火領撃&炎上+領域値[火]3以上なら、火領撃&炎上
写本“マジックミサイル”
(マジックミサイル)
5070敵:精確火領撃
写本“ケストス”
(アラベスク)
5050味全:HP・AG増+魅了
写本“スタンクラウド”
(キャプチャートラップ)
5090敵列:罠《捕縛》LV増
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
ジャックポット50110敵傷:粗雑痛撃+回避された場合、3D6が11以上なら粗雑痛撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
悪意
(猛攻)
550【戦闘開始時】自:AT・DX増
興味
(堅守)
550【戦闘開始時】自:DF・AG増
嗜虐
(攻勢)
550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
猜疑
(守勢)
550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
利己
(献身)
550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
永続性
(太陽)
550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
反復性
(隠者)
550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
守護者、聖人サンセットジーン
(精神変調耐性)
530【戦闘開始時】自:精神変調耐性増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
たい焼き
(ヒール)
050味傷:HP増
雨を喚ぶ龍の祝福
(アクアリカバー)
080味肉:HP増+肉体変調を守護化





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ファイアボルト[ 3 ]イグニス



PL / K___