NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 0:00~0:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




トモエ
「トモエと!」
サクラ
「サ…サクラの?」
二人
更新DEどうでしょう!
トモエ
「はい!というわけで始まりました日記DE茶番のコーナーでーす!」
サクラ
「いきなりタイトル変わってるけど。」
トモエ
「細かいこと気にしない!では初めてまいりましょう!」
トモエ
「このコーナーは私トモエと!相棒のサクラが!この更新までにあった出来事について振り返っていくといった趣旨でお送りしたいと思いますぅ。」
サクラ
「特に第一更新までは時間長かったしね。話せることも多そう。」
トモエ
「といってもまぁ背後の!背後のせいで!あんまり活躍の機会なかったんですけど!」
サクラ
「あ、そういうとこについても触れていく…。」
トモエ
「そういうコーナーですから!世知辛や。おお世知辛や。」
トモエ
「まぁそれはさておき。そう、第一回更新長かったんですよ。」
サクラ
「いろいろな準備をする期間だったしね。」
トモエ
「そうそう!人間関係やアイコン、プロフ絵、カード絵などなど!みんな大丈夫?ちゃんと更新した?過去絵使いまわしてない?ん?」
サクラ
「それ以上はやめてあげて…。」
トモエ
「まぁでも背後さんが頑張ってくれるおかげで私たちもまた表情豊かになってね?みんなとお話しできますからねー!」
サクラ
「そうだね。とくに喜怒哀楽。この4つのアイコンがあるだけでも交流の幅が広がるよね。」
トモエ
「ね!ちなみに私はサクラちゃんの微笑んだ表情好きだよ!かわいいもん!」
サクラ
「え、あ、ありがとう…。」
トモエ
「あ、その照れ顔描いてる時背後は「この子もいずれえっちなことを…」とか考えてたみたいだよ。」
サクラ
「その情報はいらなかったなぁ…。」
トモエ
「実際エッチなことはすきなの?どうなの?おねーさんにだけちょっと教えてくれてもいいんじゃない?ね、ちょっとだけ。さきっちょだけ。」
サクラ
そういえば!トモエはベータテストから続投のキャラだけど、私サクラは今正式からの登場なんだよね。」
トモエ
「(露骨な話題そらし)」
トモエ
「そうだなぁ…んじゃ今回は第一回だしそのあたりの話を今回は主軸にしてお送りします!」
今期の二人について
トモエ
「ちなみに私はソラコー在学生として続投なんだよね。学年は1年5組だったのが進級して2年に、しかも2組になったりして。」
サクラ
「2組だとどうなるの?」
トモエ
「しらんのか?」
トモエ
死ぬ
サクラ
「いや知ったこっちゃないしわかんないから。」
トモエ
「真面目に言うとソラコーは1組は特進、2と3組は理系、4と5組は文系にわかれてるんだよ。」
サクラ
「あっ…」
トモエ
「私1年文系だったのに2年理系やらされてるんだよね!!!!」
サクラ
「なんでそんな修羅の道に繰り出しちゃったの…。」
トモエ
「交流面的なあれでね?人口比がなぜか2-2だけ2クラス分の人数がいるんだよ。交流したい人がいるクラスに人が集まった結果だよね。」
トモエ
「そしてそのおかげで期末は世紀末ばりの地獄の猛勉強!!!!」
サクラ
「あー、うん、なんかわかった。まぁでも沢山人が居るなら楽しそうじゃん?」
トモエ
「まぁね!実際楽しいよ!異文化交流とか!」
サクラ
「異文化交流。」
トモエ
「私がちょうどいた場面だとインド文化が流行ってたかな?」
サクラ
「インド文化。」
トモエ
「最近はザ・麻呂!みたいな人もいたし」
サクラ
「え、ごめんいつ時代の話してる?」
トモエ
「数週間以内の話。」
サクラ
「あぁうん、大変濃ゆいのは分かった。」
トモエ
「定期ゲだし多少はね?」
サクラ
「メタいなぁ…。そういえばソラコーって最近イベントしてたよね?異能でバトルするやつ」
トモエ
「ソラコーとソーランの交流試合だね!!イノカクに興味が!?!?!」
サクラ
「まぁね。異能保持者だしそういうバトル漫画も好きな身としては大変そそられるかな。」
トモエ
「わかるー!ヒロア〇とかモブ〇イコとかめっちゃはまるよね!」
トモエ
「イノカクはヒロ〇カでやってたユーエイ体育祭のトーナメントみたいな戦いをする部活だよ!」
サクラ
「あんだけ派手にぶつかってケガとかはしないの?電気とか色々出てたような気がするんだけど。」
トモエ
「そこは異能を制御する装置「ECiM」ってのがあってね!なんやかんやでケガしない程度の威力になってるんだよ!」
サクラ
「え、普通にすごい。」
トモエ
「まぁ正直ないと圧死だったり焼死するような能力もあるし、そんなのでもないと学生はなかなか手は出せない趣味だよね…。」
サクラ
「世紀の発明ってやつじゃん。悪い事にも使えそう。」
トモエ
「発想が悪!」
サクラ
「一応悪の組織所属のヴィランだからね。」
トモエ
「そっか。サクラちゃんはヴィラン側なんだよね。そっちはどうなの?楽しい?」
サクラ
「退屈はしてないね。楽しいかどうかはまだよくわかんないかも。」
サクラ
「私の悪事は「カニバリズム」。ってもまだモブ男しか食べて…あっ、ある女の子の分身を食べたかな。」
トモエ
「げぇー…。その趣味はわっかんないなぁ…。ゲーム内で私に言わないでね?絶対敵対しちゃう。」
サクラ
「この場だからこその話だね。」
サクラ
「あとはまぁ…うん、拠点が酒場なんだけどさ。そこでの会話が不穏だったりたまにエッチだったり…」
トモエ
「エッチなことはいけないとおもいますが詳しく」
サクラ
「いや詳しく語るほどまだ何もしてないから…。」
トモエ
「まだといいましたか!!!!」
サクラ
「そこつっこまないで!ていうかトモエこそどうなの?愛しの逢くんとは」
トモエ
「(でれっとした顔)」
サクラ
「うわ気持ち悪い」
トモエ
「恋する乙女の顔を気持ち悪いって言わないでくれる!?」
トモエ
「ていうか聞いてよほんとマジ超逢くんいつみてもかっわいくて」
サクラ
「次はお互いの異能について少しはなそっか。」
二人の異能について
トモエ
「(露骨な話題そらしパート2だよ…)」
サクラ
「トモエの異能は「激情」またの名を「アライブトゥルー」…でいいのかな?ていうかこの別名って何?」
トモエ
「あぁそれは異能が名乗った名前だよ。」
サクラ
「異能が…名乗る…?」
トモエ
「そう!まぁ正直に言えば異能が私の性格を模写して個性を得た…的な?」
サクラ
「ますます持ってよくわからないな…。喋るの?異能が?」
トモエ
「バリバリ喋るよー!アニメとかマンガ読んでる時ぼそっと「尊い…」とかつぶやいちゃうくらいには!」
サクラ
「推しをみるオタクじゃん。」
トモエ
「まぁ私の性格の模写ですしおすし。」
トモエ
「好みも近いから二人で推しのどこがいいかとかめっちゃ語れるよ!」
サクラ
「異能がオタ友って前代未聞なんだけど…。まぁ異能だしそういうのもある…のか…?」
トモエ
「感じるな…感じろってやつだね。」
サクラ
「考えるな感じろね。」
トモエ
「そうともいう!えと、激情がどんな異能かも話す?」
サクラ
「結晶化と爆発が特徴のバリバリ武闘派異能…ぐらいしか私は知らないな。」
トモエ
「概ねそんな感じ!爆発で移動したりー結晶化で作り出した武器を使ったり!」
トモエ
「ちなみに応用すれば現代火器なんかも作れちゃう!すごいぞ私のアライブトゥルー!」
サクラ
「ほんとにね。しかもそれ制限なしなんでしょ?チートじゃん。」
トモエ
「チートじゃないですぅ。んー、一応あるよ?能力を使いすぎると頭が熱くなってボーっとするの。頭の熱暴走みたいな?」
サクラ
「あぁ…まぁ異能も身体能力だしね。結構精密な動きさせたりしてるし、頭が追い付かなくなりそうだなってイメージはある。」
トモエ
「それを補助してくれるのがさっきのアライブトゥルーなんだよね。私が作りたいものに対して詳しい知識がなくても想像で補間してくれるってわけ。」
サクラ
「なにそれ有能。私も欲しいな…。」
トモエ
「詳しくは私のプロフィールを参照!」
トモエ
「で、次はサクラの異能について教えて?」
サクラ
「私の異能は「変異過再生」だよ。効果はほぼ名前の通り。」
トモエ
「驚異的な回復力があるっていうのは字面から見て取れるね」
サクラ
「「変異」を起こしながら「過剰」に「再生」する。だから変異過再生。」
サクラ
「切り傷ができるとそこから人一人分のお肉が生成されて傷口をふさぐみたいな。そういう感じ。」
トモエ
「正常な再生じゃないってことは伝わってくるねぇ。」
サクラ
「まさしくそうかもね。まぁ詳しくはここでも話せない異能なんだ。」
サクラ
「私の異能の正体は是非ゲーム内で私に会って体験してみてね?」
トモエ
「絶対したくない…絶対見た目えぐいじゃん。」
サクラ
「S〇Pのにくにくしいなんとかみたいな」
トモエ
「強制SANチェックやめてーーーー!!!」
終わり
トモエ
「はい!というわけで第一回更新DEどうでしょう!はここら辺で終わりにしたいと思います!」
サクラ
「いやぁ…普通に長いよね。」
トモエ
「ね。正直二人でここまで引っ張るんかいって空気はあるよね。」
サクラ
「身もふたもない…。」
トモエ
「でもでも私は割とこういう感じ好きだよ!巻末のメタトーク的な空気!」
サクラ
「私も。それじゃぁ次回更新も頑張って盛り上げていこうか。」
トモエ
「もっちろん!更新するごとにクォリティアップめざしちゃおう!」
サクラ
「ハードルあがるなぁ。」
トモエ
「それでは!トモエと」
サクラ
「サクラで」
二人
更新DEどうでしょうでした!
トモエ
「次回も首を洗って楽しみにしているがいい!」
サクラ
「意味わかってる?」
END









ENo.194 リンネ とのやりとり

リンネ
「ドーモ、トモエ=サン。フクブッチョのリンネです。
……柄じゃありませんね。

さて、一先ず連絡を。ご無事ですか?怪我などはしていませんか?
無事であるのならばYESのボタンでも押して知らせてください」


ENo.403 アミナ とのやりとり

佐久間
「おーい、如月!

生きてるよな!というか、お前の事だし上手く生き残ってんだろうな!」


ENo.513 十神 とのやりとり

十神
「あ、もしもし? もしもし、でいいのかな。聞こえてますか……十神十です。
 ……っと、それから……ごほ、おぇ……コホン。
 我が声に応えよ、人の子よ! 我は人と歩む神。
 共に行こう、我は貴様らと共に居たい。
 ……無事だったら返信してください。連絡、待ってます。」






特に何もしませんでした。















TeamNo.309
ENo.309
トモエ
ハザマに生きるもの
ナレハテ







すごい石材(400 PS)を購入しようとしましたが、PSが足りませんでした。
良い石材(200 PS)を購入しようとしましたが、PSが足りませんでした。
エナジー棒(30 PS)を購入しようとしましたが、PSが足りませんでした。

具現LV20 UP!(LV0⇒20、-20CP)
合成LV20 UP!(LV0⇒20、-20CP)

ItemNo.5 不思議な石 に ItemNo.7 を合成しようとしましたが、合成材料を見失ってしまいました。

レイジ(1278) とカードを交換しました!

吸命剣・序 (ドレイン)


ポーションラッシュ を研究しました!(深度0⇒1
ポーションラッシュ を研究しました!(深度1⇒2
ポーションラッシュ を研究しました!(深度2⇒3

クリエイト:タライ を習得!
召喚強化 を習得!
サモン:サーヴァント を習得!
リビルド を習得!
駄物発生 を習得!
☆初習得ボーナス:各FPが6増加した!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






トモエ(309)不思議な食材 を入手!






次元タクシーに乗り チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》 に転送されました!
ドライバーさん
「ちと雑だったかね。次元酔いは大丈夫か?」


特に移動せずその場に留まることにしました。

採集はできませんでした。
   - トモエ(309) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


白南海
「長針一周・・・っと。丁度1時間っすね。」

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャットで時間が伝えられる。


白南海
「ケンカは無事済みましたかね。
 こてんぱんにすりゃいいってわけですかい。」


グチャッとなったどこかのナレハテの映像をまじまじと見つめる白南海。

 

その背後から、突然タクシーが現れる!!

白南海のすぐ横を走り抜け、止まる。


白南海
「・・・・・こ、殺す気ですかね。」


タクシーの窓が開く。

ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。初老くらいに見える。



ドライバーさん
「すまんすまん、出口の座標を少し間違えた。
 挨拶に来たぜ。『次元タクシー』の運転役だ。」


帽子を少し頭から離し、ほんのちょっと頭を下げる。


白南海
「イバラシティ側を潰そうってんじゃねぇでしょーね。・・・ぶっ殺しますよ?」

ドライバーさん
「安心しな、どっちにも加勢するさ。俺らはそういう役割の・・・ハザマの機能ってとこだ。」

ドライバーさん
「チェックポイントとかの行き来の際にゃ、へいタクシーの一声を。
 俺もタクシーも同じのが沢山"在る"んでな、待たしゃしない。・・・そんじゃ。」


窓が閉められ、タクシーが走り去っていく。


白南海
「ひとを轢きかけといてあの態度・・・後で営業妨害でもしてやろうか。」

白南海
「さて、それでは私は・・・のんびり傍観させてもらいますかね。この役も悪くない。」


白南海からのチャットが閉じられる――












TeamNo.309
ENo.309
トモエ
ハザマに生きるもの
ヤンキー




125 226


1st
ヤンキー


















TeamNo.309
ENo.309
トモエ
TeamNo.861
ENo.861
インパラ




452 433









ENo.309
如月 巴&サクラ
名前:如月 巴(キサラギ トモエ)
性別:女
年齢:16歳(12月3日生)
所属:相良伊橋高校2年2組
趣味:イノカク・アニメ・漫画・ゲーム(フロム系

ソラコーにかよう普通の女子高生(異能持ち)。
※編集途中

異能:『激情』アライブトゥルー
感情を形に変える異能

効果:
厳密には自身の感情を結晶化・気体化・爆発の3種で具現化することができる能力。

装備の形成に結晶化
防御膜や目くらましのための気体化
身体のバランス制御や高速移動、攻撃の補助に爆発
といった具合に瞬時に使い分けることが可能。
トモエの趣味のおかげで具現化できるのは武具や防具、娯楽品といったものに限られている。


また異能の状態を問わず
一定の密度さえあれば任意に爆発を起こすことができる。

____________________________________________________

名前:サクラ(コードネーム:サクラ)
性別:女
年齢:不明
所属:悪の組織
趣味:食事・料理

記憶を失い悪の組織に身を寄せるようになったjk(年齢不詳)
彼女が行う悪事は「カニバリズム」
自分の身体目当てに寄ってきた男を食す。
頭以外を食し、そこへ自分が作り出した体を模した肉塊を移植することで存命させることもできる

異能のせいもあり常に何かを食べていないと気が済まない
手に食べ物を持っていないのにずっと口を動かしている時は危険信号
特に好きな食べ物はお肉

自身でも料理をするようで
彼女の部屋に行けば料理を振舞ってくれるかもしれない

肉体経験はある様子?
名義がバラバラのクレジットカードを多数所持している


異能:変異過再生
スイッチのあるパッシブ能力
傷口から骨と肉を生成する
能力を切るか止血されるまで生成は止まらない

再誕の贄:現在30人 一日<1d5>増加
30 / 30
5 PS
チナミ区
E-5
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
4000
300







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
具現20創造/召喚
合成20合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
サモン:サーヴァント55300自:サーヴァント召喚
リビルド50300自:連続増+総行動数を0に変更+名前に「クリエイト」を含む全スキルの残り発動回数増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
駄物発生500【常時】生産行動『合成』で、合成成功時に自分にアイテム「駄物」が手に入る。(実験除く、1更新1つまで)
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
吸命剣・序
(ドレイン)
050敵:攻撃&味傷:HP増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ポーションラッシュ



PL / むろく