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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




"これは、或る悲劇をつづる偉人の言葉である。"




『人間の一生は善と悪とを縒り合わせた糸で編んだ綱なのだ。我々の美点は欠点によって鞭打たれる事がなければ高慢になるだろうし、我々の罪悪は美徳によって慰められる事が無ければ絶望するだろう。』

- William Shakespeare



























ウラド駅での記憶から、最初に自分が目覚めた時、自分が最初に見たのは

自分の四散した躰だった。



脚が。                      苦しい
       だれか
    腕が。    指も。   
        手が    いたいよ
                胴が
  いたい                   いたい
     目も
                  嗚呼
  僕が      誰?     いたい
                      ここは







何が、起こったの?


???
「────”ハル”。身体の具合はどう?」

――視界に映るのは、一枚の鏡のような空間だった。
その向こう側に立っているのは、紛れもなく、"自分自身の姿だ。"

「かえ、せ。 かえ、して。 ぼく、の、からだ、かえ せ」

そこにあるのは、僕の身体だ。返せ、返してくれ、返せ、返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ――。

「かえ、せ、ぇえええッ!!」

沸き上がる感情。怒り?嘆き?いいや、言葉にすることも出来ないような、滅茶苦茶に捏ね固められたようなひとつの"塊"だ。
それが、きっと何か己の身体に変化を起こしたのだろう。
バラバラになっていた身体の一部が、不意に蠢けば、それは自身の感情を反映したように、『どろどろの粘液のような手』となって、その空間の向こうの自分へと伸ばされる。

捕まえて、無理やり引きはがしてやる。
必ず帰るんだ、
戻るんだ。

だから返せ、

僕の、



身体を


???
「……あーあ、無理しちゃダメだよ、ハル?」


伸ばされた手は確実に届く距離だった、それなのに――弾かれる。
見えない何かが、そこを隔てるように。そしてぶつかると同時に、ドロドロのその手は砕け散った。
硬い物に投げつけられた、泥団子が、バラバラになる様に。
そして、砕け散った手の、自己を砕かれるような激痛は、
自分へと返ってくる。

――声にならなかった。痛苦を口から吐き出していくのに、それは声ではなく、ただの"空気の振動によって伝わる音"にしかならない。
自分がバラバラになる。再び、あの一瞬の絶望が繰り返される。
真っ赤な夕焼けを、ちぐはぐな視界で見た。
???
「……君の異能は、あの日電車に弾き潰された中で暴走した。”僕”という存在が、君と入れ替わって、こうやって動けるようになるくらいにね」
解らない。目の前の自分の姿が、一番その声を知っているはずの自分が、何を言っているのかを理解できない。
痛みに全てが塗りつぶされる。それでも、感情の蓋は外れたまま、何度もその手を形成しては、
鏡へ向かい、砕け散る。
止まらない。止まれない。痛みは繰り返す。絶望は繰り返す。
何も分からなくなるはずの頭は、それでも聞こえ響く声、その言葉を拾う。

???
「……驚きだよね。ビックリだよね?”君”の異能、『偽りの時計』は時間を支払って、自分の身体を強化する異能だ。だけどまさか、『時間を支払っていくことで負傷前へ遡行した』のには驚いた」

???
「……それで、”僕”の異能『真実の逆時計』は、時間を進めて負傷を回復する異能……君は、列車に轢かれたにも関わらず、そうして生きている。」
???
「──いやあまぁ、死んでるのか生きてるのかもわかんないけどねっ、バラバラになっちゃってるんだからさぁ」

――死んでるのか生きてるのか、分からない。

自分は、今どんな姿になっているのか。ずっと目を逸らし続けている?
いいや、違う。もうとっくに分かっている。
見えているのだ、そこらじゅうに。
伝わっているのだ、その痛みは。

???
「……本当に助かったよ、君がそうして”必死こいて生きようとしてくれた”から、こうして僕はこの街でやりたいことをやれてるんだからさ」

その声と共に、見えている姿は後ろを向いた。
遠くに見えるのは、見覚えのある街並みの夕暮れの赤色だ。
そこに帰りたい。そこに戻りたい。もう一度、あの場所に。
……縋ろうと伸びた手はしかし、


???
「……でも厄介だよ、ハル。この街には厄介な異能者がいっぱいなんだ、この前なんか、あんまりにも厄介過ぎるから、”たっぷり愛してあげた”子がいてね?言花さん、だったかなァ」



心の縁にまで登っていた願望を殺す、細やかな一言の名前を聞いて、
ドロドロに、戻っていく。ただの血肉に、液体に戻っていく。



『言花』――言花 明(コトハナ アキ)。それは、自身の知己の名前だった。
それが、目の前の、自分の姿をした、誰かに――"愛された"。



???
「っアハ♡……今思い返しても、気持ちが良かったよォ?凄く可愛く鳴くし、締り良くて、それでいて身体は柔らかいんだ。現役の頃に愛してあげた子たちじゃもう足りなくなっちゃうだろうからさ?────異能を殺す異能なんてあったけど、殺されちゃあ意味が無いからね


殺された。

己の知っている、栗色の髪が綺麗な女の子は。
優しい翡翠色の眼の、変わりない日常を生きていた、ただの幸せな女の子の友達。

殺された、目の前の"自分"に。

奪われた、此奴に。"自分"に!!

返せ、返せ。体を、世界を、友達を返せ!!


怒りは再び、拳を成し、振るわれ――砕けていく。

???
「……」

繰り返す。

          返せと。


繰り返す。

          返せと。

繰り返す。

          返せと。

繰り返す。


          返せと。


繰り返す。


          返せと。

繰り返す。

          返せ。返せ。返せ――――。


痛みでぐちゃぐちゃになっていく。
それを穏やかに見守る視線もとうとう、その手に握られた端末の画面に落ちる。
口から呟かれるのは、悪戯をする相手を決めて、心待ちにする幼い子供のように。

???
「…………『つぎはきみ。おともだちさん』



その言葉が、最後に聞こえた言葉だった。
歩き出していく背中は小さくなる。
見えている夕暮れは、少しずつ色を失いながら遠ざかっていく。



「ァ、ア゙ア゙ア゙ァああああああああぁぁぁッ ァァァ、ぁぁ……ッ!!!」





「かえ、せ、かえせ、かえせッ、ぐ、うぅあうああああああああアァアアアァアァッ!!」





「だれ、か、あいつを、 ぼく、の、からだ     」





嗚呼、誰か。
救ってくれる人は、居ないのか。


最後に、その声が耳に遺っている。
歌声が、今も僅かに、痛みの奥に、遺留している。
あの子なら、あの子に、届けば。




「  詩、穂乃   」








イバラシティよ、努々忘れるな。

アンジニティよ、努々心せよ。

此は決して、どちらもがどうでもよいと喰らい、全てを己の欲に沈める怪物の物語。
お前たちの味方ではない、お前たちの敵ではない、ただそこに在る"欲望の獣"。
そしてこれは、"復讐の欲望"である。炎のように、お前たちを焼き尽くすだけの為に燃える火焔の"災害"だ。


「イバラシティも、ハザマも、全ては僕の為に」







ENo.133 戸張 とのやりとり

トバリ
「緊急連絡失礼します。空子さん、無事ですか?」

「この音声が届いていたら応答お願いします。自分の判断だけで動かず、周りの大人や友達に連絡をとりましょう。また、コミュニティにある緊急連絡掲示板も活用してください。」

「無事であることを…祈っています。」


ENo.195 天使様 とのやりとり

天使様
「…やはり居ましたか、ライオネル・ハルペールト。その様子だと”以前”の続き、といったところでしょうか?どうやら、”あちら”でも派手にやって居るようですが……やりすぎると狙われますよ?」

天使様
「それとも、その上で大丈夫だと言う自身の現れでしょうか?
…なんにせよ、改めましてこんにちはライオネル。」


ENo.290 玲 とのやりとり

\あれ?/
[――混線か、或いは偶然か。野良通信が繋がったヨウデス野良通信って何だろうね]
[その通信者の名前は――]

[“桐生 玲”]

[通信に応じても良いし、無視しても問題無いことでしょう]


以下の相手に送信しました

ENo.66
ヒクイナ
ENo.70
金鵄
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様





***
「────げほ、ぇっ、ほ、ぉ、ぇ…………」
***
「――ライ、オネル……っ、だ、れか、止めない、と……ッ」
***
「   嗚呼、ぼくを   だれか、ぬいあわせ   て   」
――四散した人間の身体と、継ぎ接ぎの服。転がった丸いそれは、髪に埋もれた顔の中から、血を流しながら呻いている。明らかにそれは、助からない。既に終わってしまっていても、可笑しくないのに。痛みを訴え、身体の縫合を望んでいる。















エル・ニーニョ
ENo.232
血嘆のハル
ハザマに生きるもの
ナレハテ







魔術LV20 UP!(LV0⇒20、-20CP)
武器LV20 UP!(LV0⇒20、-20CP)

ItemNo.4 不思議な牙 から射程1の武器『仮初の骨鎌』を作製しました!
 ⇒ 仮初の骨鎌/武器:強さ30/[効果1]攻撃10 [効果2]- [効果3]-【射程1】/特殊アイテム


カードを作成しましたが誰とも交換されず自分のものとなりました!

記憶投影・ウラドの夕暮 (ヒール)


ティンダー を習得!
ファイアボルト を習得!
火の祝福 を習得!
イグニス を習得!
☆初習得ボーナス:各FPが4増加した!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






血嘆のハル(232)不思議な食材 を入手!






次元タクシーに乗り チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》 に転送されました!
ドライバーさん
「ほれ、着いたぜ。お代は土産話でよろしく。」


チナミ区 E-6(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 E-7(道路)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 E-8(道路)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 E-9(草原)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 F-9(沼地)に移動!(体調26⇒25

オルトロス(824) をパーティに勧誘しました!
採集はできませんでした。
   - 血嘆のハル(232) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


エディアン
「1時間が経過しましたね。」

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャットで時間が伝えられる。


エディアン
「ナレハテとの戦闘、お疲れ様でした!
 相手を戦闘不能にすればいいようですねぇ。」

エディアン
「さてさて。皆さんにご紹介したい方がいるんです。
 ――はい、こちらです!こちらでーっす!!」


エディアンの前に1台のタクシーが止まり、窓が開く。

ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。初老くらいに見える。



ドライバーさん
「どーも、『次元タクシー』の運転役だ。よろしく。」


帽子を少し頭から離し、ほんのちょっと頭を下げる。


エディアン
「陣営に関わらず連れて行ってくれるようですのでどんどん利用しましょー!!
 ドライバーさんは中立ってことですよね?」

ドライバーさん
「中立っつーかなぁ・・・。俺もタクシーも同じのが沢山"在る"んでな。
 面倒なんで人と思わずハザマの機能の一部とでも思ってくれ。」

ドライバーさん
「ま・・・チェックポイントとかの行き来の際にゃ、へいタクシーの一声を。じゃあな。」


窓が閉められ、タクシーが走り去っていく。


エディアン
「たくさん・・・同じ顔がいっぱいいるんですかねぇ・・・。
 ここはまだ、分からないことだらけです。」

エディアン
「それでは再びの1時間、頑張りましょう!
 新情報を得たらご連絡しますね。ファイトー!!オーッ!!」


エディアンからのチャットが閉じられる――












エル・ニーニョ
ENo.232
血嘆のハル
ENo.824
オルトロス
ハザマに生きるもの
オオザリガニ
ホシイモくん




641 512



2nd
ホシイモくん


3rd
オオザリガニ


















アウトサイダー小隊
ENo.1278
レイジ
ENo.1345
目下
エル・ニーニョ
ENo.232
血嘆のハル
ENo.824
オルトロス




112 651











ENo.232
黒月 春
    ■■■■■■■■■
    ■ CAUTION! ■
    ■■■■■■■■■

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■!当PCは設定上不穏要素、場合により、    !■
■!残酷描写が多用されるキャラクターです。 !■
■!PCとしての関わりの他、上記に不愉快感を !■
■!受ける方は自衛して頂くようお願いします。!■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

































*Main*

名前:黒月 春(へいげつ はる)
性別:男
年齢:24?
身長:175cm
髪色:黒
眼色:右:紫/左:赤
職業:アルバイト
趣味:カフェ巡り、官能小説の読書、散歩
異能:『偽りの時計(Fakclocker)』/身体強化系異能。代償として『固有時空間』を支払い身体が若返る。支払える時間の限界は10年分。発動後はある異能の発動が無い限り解除されない。


「――だって、誰も僕がどうなろうが、気にすることはないんだからね」

僕の名前は、黒月ハル。人よりちょっと変わっているだけだ。
ちょっと同性より髪が長くて、ちょっと同性より女装をするだけで、ちょっと同性より声が高くて、ちょっと同性より感性が女性寄りで、過去の記憶が無くて、親がいなくて。
そんな、ちょっと変わってるだけの僕の、『二度目の物語』だ。








































「――あッは♡みんなー、久しぶりィ?帰って来たよ、この僕が」

*Main2*

名前:ライオネル・ハルペールト
性別:男
年齢:14?
身長:135cm
髪色:黒
眼色:右:紫/左:赤
職業:爆殺魔(自称)
趣味:異性を■す、異性を■す、異性を■す
異能:『真実の逆時計(Truesclocker)』/自己治癒系異能。代償として『身体時間』を支払い、身体が成長していく。固定時間として10年間の時を経た成長を遂げると共に、自分の記憶、及び『ライオネルという名前を聞いた人物の記憶』から己との接触期間分の時間を抹消する。


『僕の事が知りたい?良いよォ。だけどぉ、そういうのはもっと知り合ってから、だよねェ?』

※更新が進んだら追記。

2019,12/20

・イバラシティに在住している住人、『黒月ハル』という男の身体に宿る、"黒月ハルのかつての自分"。『爆殺魔ライオネル』という連続女性強姦殺人の犯罪者、東欧では指名手配を受けていた。

・今から十年前、捜査は事件が突如として起こらなくなってから三年後、「殺人鬼は死亡した」と公式に発表された。

・しかし、その正体は自身の持つ多重異能『偽りの時計』『真実の逆時計』によって、10年間という自身の身体の時間操作を行うことで、完全な別人となって生き長らえていた。

・そしてウラド駅で起きた突き落とし殺人によって、『黒月ハル』という存在は死亡し、その肉体を再生させた事で、異能に宿っていたかつての人格『ライオネル』が、黒月ハルを偽りながら、この街で新たな連続殺人事件を起こしている。

・――そして、死亡したかに見えた黒月ハルという人格は現在、"ハザマ"のある場所で、突如として死の縁から、目覚めていた。

・イバラシティにおける彼の立場は、完全に己の欲望のままに、犯罪を繰り返すだけの者。"救い無き絶対悪"だ。

*Sub*

「見せてやるよ、これが俺の"異能"だ。
甘く見てッから――こういう目に逢うンだからな」

名前:錐旗(キリハタ) ナツキ
性別:男
年齢:19
身長:155cm
髪色:赤(地毛)、メッシュに紫
眼色:翡翠色
職業:薬品卸売り業者(自称)
趣味:製薬、発酵食品作り、彼女探し
異能:『蠅の王(Elder fly』/毒物の生成と散布、それに伴う虫類全般の洗脳操作系。体内に取り込んだ成分から固有毒を精製。様々な用途に応じて液体、気体、固体の類を問わずに出力する。異能の代償として『飲料系アルコールが致死性の毒として影響を及ぼす』が、この毒物として吸収されるアルコールはそのまま体内に毒としてストックされる為、大きな影響を受ける事はない。


イバラシティの路地裏で薬品の取引をしている脱泡ドラッグ業者。
――と言うのは建前で、『ドラッグを売り払う存在を見つけて取り締まる。薬を求めるアウトローに毒を売って殺す』。
界隈の存在を、界隈そのものに潜んで"清掃"をしている。

現在はとある教会、又は菓子屋に入り浸っている――とか、なんとか。



*Sub2*

「あのね、ずっと、ずっと前に、何処かで……ううん、何でも、ないの」

名前:空子 施音(そらね しおん)
性別:女
年齢:16
身長:145cm
髪:黒掛かった碧
眼:碧
職業:学生(高校生)
趣味:バイオリンの演奏、猫を可愛がる、草笛
異能:《施しの慈音(ラクリモーサ)》/治療系異能。音と振動によって自然治癒力、身体の抵抗力を引き上げる。また逆に音によって五感を狂わせるといった妨害系異能としての側面も持ち合わせる。
音を発する方法は不問、歌でも楽器でも可能だが、ある一定以上の音量が発生している事が異能の発動条件。
バイオリンならば「弦をかき鳴らす程強く」引かねばならず、この音色は本人にとってはこれ以上無い不愉快音でもある。よって発声による発動が主。肺活量が少ない為長く異能は使えない。

相良伊橋高校に通う、高校一年生の少女。生まれつき病気で右目が見えず、髪を伸ばしたり眼帯などで隠している。
眼科への通院は二年前に眼球の摘出手術を受けた後に辞め、左目だけで物を見る練習をしながら高校の音楽系部活動に身を置いている。
生まれついての盲目を悲観する両親と違い、本人は「まるでこれが本来の姿であったかのよう」と納得している。摘出にも異を唱える事はなかった。


――かつての名は、昊オトギ。フタハナ島で、愛する少女の願いの成就を見届け、旅に出た人形が転生を遂げた姿。
願いは「再びめぐり逢い、幸せを見届けること」。
時々、想いもしない何かに駆られて街を往く姿が見受けられるとか。


黒月ハル、ライオネル、施音
Icon&illustrator:くろばまめ先生
錐旗ナツキ
Icon&illustration:Picrew「路地裏少年」メーカー
アイコン28,29(演出):あやえも研究所様素材
25 / 30
5 PS
チナミ区
F-9
行動順4【特攻】AT・DX↑
4000
300







相良伊橋高校1-4緊急連絡網
11





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4仮初の骨鎌武器30攻撃10【射程1】
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術20破壊/詠唱/火
武器20武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
破砕する鎌
(ブレイク)
5050敵:攻撃
穿ちの鎌
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
空裂く鎌
(クイック)
5050敵:3連撃
時裂く鎌
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
疵縫う鎌
(ヒール)
5050味傷:HP増
血飲みの鎌
(ドレイン)
5050敵:攻撃&味傷:HP増
鎧抜く鎌
(ペネトレイト)
5050敵貫:痛撃
一閃する鎌
(スイープ)
5050敵列:攻撃
ティンダー5050敵:火撃&炎上
ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
イグニス50120敵傷3:火領撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
紅蓮火
(猛攻)
550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅牢焔
(堅守)
550【戦闘開始時】自:DF・AG増
魁の火花
(攻勢)
550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
殿の篝火
(守勢)
550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
命の灯火
(献身)
550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
導する烈火
(太陽)
550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
欺く黒煙
(隠者)
550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
火の祝福550【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
記憶投影・ウラドの夕暮
(ヒール)
050味傷:HP増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / 昊