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PROLOGUE 『開幕』
→ http://lisge.com/ib/talk.php?dt_p=2175&dt_s=0&dt_sno=12513003&dt_jn=1
PREVIOUS SCENE 『目眩く日陰者』
→ http://lisge.com/ib/talk.php?dt_p=2860&dt_s=411&dt_sno=6450006&dt_jn=1
百物語 星（おとぎ あかり）の話をしよう。
彼女にとっての母の記憶は、おぼろげにしかない。
彼女が2歳になろうという頃、産褥で妹を遺して亡くなったのだ。
けれど父親からは、生前、霊媒師のような仕事をしていたということと。
娘のことを誰よりも愛していたということを聞いていた。
百物語 星は、母が好きだった。
母の助手をしていた父は、娘二人を養うため人一倍働いた。
今となっては、家を空けることが常態になっている。
かつては、自分は放置されている、と彼女は感じていた。そのうちそうは思わなくなった。
彼はいつも娘を気にかけて、連絡を欠かさないようにしていたから。
百物語 星は、父が好きだった。
妹の憬（さとり）は、幼い頃から双子のように彼女と助け合って生きてきた。
姉と分担して、家事のいくらかを分担していたのだ。ある時から、妹はそれをやめた。
閉じこもった妹のため、姉は炊事もこなすようになったけれど。
献身的に支えつづれば、いつか妹も輝く日が来ると信じていた。
百物語 星は、妹が好きだった。
学友がいた。近所の幼馴染がいた。観劇に来る人々がいた。
大声で取っ組み合いをする者。遠巻きに茶化す者。控えめに座っている者。
活発で愛らしい者。怜悧で美しいな者。棘棘しく佳麗な者。華奢で可憐な者。
目を輝かせる者。野次を飛ばす者。まるで星々がまたたくようで、毎日が楽しかった。
百物語 星は、友人たちが好きだった。
百物語 星は、
百物語 星は。幸せだった。
取り巻くものすべてを愛していた。
自分自身のこともまた、愛していた。
そのはずだった。
世界の輪郭が融けてゆく。
化ける、化ける、魔法のように。
はざまの鐘が十二時を打つとき。
灰かぶり姫が駆けてゆくのは、
決まって下りの階段だ。
ACT I
『金の鍵』
SCENE XI. Hazama. Art Tower Tinami.
気がつくと、荒れ果てた劇場の中に一人佇んでいる。
チナミ区北西、チナミ芸術館。
幼いころ何度か公演を見に来た、思い出の場所だ。
最近は足をのばさなくなったが、一目でわかる程度には覚えている。
記憶にある光景と、何も変わっていない。
観客がいなくて、シートが切り裂かれていて、そこらじゅう煤で汚れているのを除けば。
──自らの置かれた状況を、ようやく思い出す。
声を返す者はいない。
助けも、味方も、敵でさえもこの場にはいない。
覚悟を決めるべき時がきていた。
クラス用の緊急連絡網にアクセスし、ボイスログを残す。
そして──、南へ。チナミ駅近くまで行けば、誰か見つかるはずだ。
そう信じて、無人の劇場を去っていく。
積もり切った埃が足跡を作った。
それからしばらくして。
ひとつばかり戦いを終え、息を切らして歩いていたときのこと。
ようやく、遠くに人影を見つける。
暗やみの中でもさらに黒い、小柄なシルエット。
自分の探している相手だと、遠目にもわかった。
それは──異形の怪物ではない。
普段と変わらない、見知った容貌［かたち］。
少なくとも、そのように見える。だから。
ほっと安堵して、彼女は駆けだした。その姿めがけて。
彼女に見えるのは後姿だけで、背を向けるその表情は見えない。
ひび割れた道路に快活な足音が響いて、
──百物語 憬の影が、だんだんと近づく。
ACT I
SIDE STORY
『一匹のやぎとがしゃがしゃどん』
→ http://lisge.com/ib/k/now/r222.html
ENo.133 戸張 とのやりとり
以下の相手に送信しました
駄石（50 PS）を購入しようとしましたが、PSが足りませんでした。
武術LV を 10 UP！（LV0⇒10、-10CP）
具現LV を 10 UP！（LV0⇒10、-10CP）
料理LV を 20 UP！（LV0⇒20、-20CP）
十日夜レキ(14) により ItemNo.5 不思議な石 から防具『種も仕掛けもない鳩』を作製してもらいました！
⇒ 種も仕掛けもない鳩／防具：強さ30／［効果1］防御10 ［効果2］－ ［効果3］－／特殊アイテム
アフィリエル(778) により ItemNo.4 不思議な牙 から装飾『みきり品シール』を作製してもらいました！
⇒ みきり品シール／装飾：強さ30／［効果1］体力10 ［効果2］－ ［効果3］－／特殊アイテム
ItemNo.6 不思議な食材 から料理『カボチャパイ』をつくりました！
⇒ カボチャパイ／料理：強さ30／［効果1］器用10 ［効果2］敏捷10 ［効果3］耐疫10／特殊アイテム
トキ(222) の持つ ItemNo.6 不思議な食材 から料理『ソパ・デ・ペドラ』をつくりました！
アフィリエル(778) の持つ ItemNo.6 不思議な食材 から料理『石のスープ』をつくりました！
朝(407) とカードを交換しました！
46&2 （スイープ）
ヒールポーション を研究しました！（深度0⇒1）
ファーマシー を研究しました！（深度0⇒1）
ファーマシー を研究しました！（深度1⇒2）
ストライク を習得！
クリエイト：タライ を習得！
クリエイト：シールド を習得！
チャージ を習得！
召喚強化 を習得！
サモン：ウォリアー を習得！
◇通常獲得：各CP･FPが5増加した！
次元タクシーに乗り チナミ区 E-5：チェックポイント《出発地》 に転送されました！
チナミ区 E-6（道路）に移動！（体調30⇒29）
チナミ区 E-7（道路）に移動！（体調29⇒28）
チナミ区 E-8（道路）に移動！（体調28⇒27）
チナミ区 E-9（草原）に移動！（体調27⇒26）
チナミ区 D-9（草原）に移動！（体調26⇒25）
十日夜レキ(14) からパーティに勧誘されました！
―― ハザマ時間が紡がれる。
チャットで時間が伝えられる。
エディアンの前に１台のタクシーが止まり、窓が開く。
帽子を少し頭から離し、ほんのちょっと頭を下げる。
窓が閉められ、タクシーが走り去っていく。
エディアンからのチャットが閉じられる――
異能･生産
アクティブ
パッシブ
［基本］OK. ［戦闘］OK. ［取引］OK. ［スキル］OK.
PROLOGUE 『開幕』
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PREVIOUS SCENE 『目眩く日陰者』
→ http://lisge.com/ib/talk.php?dt_p=2860&dt_s=411&dt_sno=6450006&dt_jn=1
百物語 星（おとぎ あかり）の話をしよう。
彼女にとっての母の記憶は、おぼろげにしかない。
彼女が2歳になろうという頃、産褥で妹を遺して亡くなったのだ。
けれど父親からは、生前、霊媒師のような仕事をしていたということと。
娘のことを誰よりも愛していたということを聞いていた。
百物語 星は、母が好きだった。
母の助手をしていた父は、娘二人を養うため人一倍働いた。
今となっては、家を空けることが常態になっている。
かつては、自分は放置されている、と彼女は感じていた。そのうちそうは思わなくなった。
彼はいつも娘を気にかけて、連絡を欠かさないようにしていたから。
百物語 星は、父が好きだった。
妹の憬（さとり）は、幼い頃から双子のように彼女と助け合って生きてきた。
姉と分担して、家事のいくらかを分担していたのだ。ある時から、妹はそれをやめた。
閉じこもった妹のため、姉は炊事もこなすようになったけれど。
献身的に支えつづれば、いつか妹も輝く日が来ると信じていた。
百物語 星は、妹が好きだった。
学友がいた。近所の幼馴染がいた。観劇に来る人々がいた。
大声で取っ組み合いをする者。遠巻きに茶化す者。控えめに座っている者。
活発で愛らしい者。怜悧で美しいな者。棘棘しく佳麗な者。華奢で可憐な者。
目を輝かせる者。野次を飛ばす者。まるで星々がまたたくようで、毎日が楽しかった。
百物語 星は、友人たちが好きだった。
百物語 星は、
百物語 星は。幸せだった。
取り巻くものすべてを愛していた。
自分自身のこともまた、愛していた。
そのはずだった。
世界の輪郭が融けてゆく。
化ける、化ける、魔法のように。
はざまの鐘が十二時を打つとき。
灰かぶり姫が駆けてゆくのは、
決まって下りの階段だ。
ACT I
『金の鍵』
SCENE XI. Hazama. Art Tower Tinami.
|
百物語アカリ 「…………え゛？」 |
気がつくと、荒れ果てた劇場の中に一人佇んでいる。
チナミ区北西、チナミ芸術館。
幼いころ何度か公演を見に来た、思い出の場所だ。
最近は足をのばさなくなったが、一目でわかる程度には覚えている。
記憶にある光景と、何も変わっていない。
観客がいなくて、シートが切り裂かれていて、そこらじゅう煤で汚れているのを除けば。
──自らの置かれた状況を、ようやく思い出す。
|
百物語アカリ 「……」 |
|
百物語アカリ 「誰か……誰かいないの？」 |
声を返す者はいない。
助けも、味方も、敵でさえもこの場にはいない。
|
百物語アカリ 「…………」 |
覚悟を決めるべき時がきていた。
|
百物語アカリ 「……みんな、聞こえる？ 女子も男子も、ついでにトバ先生も無事？ 私は……誰が飛ばされたかわからないけど、妹と近所の人たちを探してみようと思う。 みんな気をつけてね」 |
クラス用の緊急連絡網にアクセスし、ボイスログを残す。
そして──、南へ。チナミ駅近くまで行けば、誰か見つかるはずだ。
そう信じて、無人の劇場を去っていく。
積もり切った埃が足跡を作った。
それからしばらくして。
ひとつばかり戦いを終え、息を切らして歩いていたときのこと。
|
百物語アカリ （あ！） |
ようやく、遠くに人影を見つける。
暗やみの中でもさらに黒い、小柄なシルエット。
自分の探している相手だと、遠目にもわかった。
それは──異形の怪物ではない。
普段と変わらない、見知った容貌［かたち］。
少なくとも、そのように見える。だから。
|
百物語アカリ （よかった……。すぐ見つけられて──） |
ほっと安堵して、彼女は駆けだした。その姿めがけて。
彼女に見えるのは後姿だけで、背を向けるその表情は見えない。
ひび割れた道路に快活な足音が響いて、
──百物語 憬の影が、だんだんと近づく。
ACT I
SIDE STORY
『一匹のやぎとがしゃがしゃどん』
→ http://lisge.com/ib/k/now/r222.html
ENo.133 戸張 とのやりとり
| ▲ |
| ||
以下の相手に送信しました
ENo.103
ENo.147
ENo.158
ENo.936
|
百物語アカリ 「……どうしよ。この異能、ひとりじゃ使えないのに……。 ええっと。『魔女様、カボチャ出して！』 なんつって出るわけないか。 ──あえ？」 |
 |
──どこからともなく、カボチャのパイが現れる。 ハザマでは異能の力は強化される。 ……どうやらここでは、 ごく簡素なものなら一人芝居でも呼び出せるようだ。 |
駄石（50 PS）を購入しようとしましたが、PSが足りませんでした。
武術LV を 10 UP！（LV0⇒10、-10CP）
具現LV を 10 UP！（LV0⇒10、-10CP）
料理LV を 20 UP！（LV0⇒20、-20CP）
十日夜レキ(14) により ItemNo.5 不思議な石 から防具『種も仕掛けもない鳩』を作製してもらいました！
⇒ 種も仕掛けもない鳩／防具：強さ30／［効果1］防御10 ［効果2］－ ［効果3］－／特殊アイテム
 |
十日夜レキ 「盾だ。手品の種にしてもいいぜ」 |
アフィリエル(778) により ItemNo.4 不思議な牙 から装飾『みきり品シール』を作製してもらいました！
⇒ みきり品シール／装飾：強さ30／［効果1］体力10 ［効果2］－ ［効果3］－／特殊アイテム
ItemNo.6 不思議な食材 から料理『カボチャパイ』をつくりました！
⇒ カボチャパイ／料理：強さ30／［効果1］器用10 ［効果2］敏捷10 ［効果3］耐疫10／特殊アイテム
|
戦いの前に出現したパイを、一口かじってみる。──毒はない。 こんがりと焼けていて、身体に元気がみなぎるようだった。 それならば、と身近な人を思い浮かべる──。 |
トキ(222) の持つ ItemNo.6 不思議な食材 から料理『ソパ・デ・ペドラ』をつくりました！
アフィリエル(778) の持つ ItemNo.6 不思議な食材 から料理『石のスープ』をつくりました！
朝(407) とカードを交換しました！
46&2 （スイープ）
ヒールポーション を研究しました！（深度0⇒1）
ファーマシー を研究しました！（深度0⇒1）
ファーマシー を研究しました！（深度1⇒2）
ストライク を習得！
クリエイト：タライ を習得！
クリエイト：シールド を習得！
チャージ を習得！
召喚強化 を習得！
サモン：ウォリアー を習得！
◇通常獲得：各CP･FPが5増加した！
次元タクシーに乗り チナミ区 E-5：チェックポイント《出発地》 に転送されました！
 |
ドライバーさん 「･･･はい到着ぅ。気をつけて行きな。」 |
チナミ区 E-6（道路）に移動！（体調30⇒29）
チナミ区 E-7（道路）に移動！（体調29⇒28）
チナミ区 E-8（道路）に移動！（体調28⇒27）
チナミ区 E-9（草原）に移動！（体調27⇒26）
チナミ区 D-9（草原）に移動！（体調26⇒25）
十日夜レキ(14) からパーティに勧誘されました！
―― ハザマ時間が紡がれる。
 |
エディアン 「１時間が経過しましたね。」 |
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。
チャットで時間が伝えられる。
 |
エディアン 「ナレハテとの戦闘、お疲れ様でした！ 相手を戦闘不能にすればいいようですねぇ。」 |
 |
エディアン 「さてさて。皆さんにご紹介したい方がいるんです。 ――はい、こちらです！こちらでーっす！！」 |
エディアンの前に１台のタクシーが止まり、窓が開く。
ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。初老くらいに見える。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。初老くらいに見える。
|
ドライバーさん 「どーも、『次元タクシー』の運転役だ。よろしく。」 |
帽子を少し頭から離し、ほんのちょっと頭を下げる。
|
エディアン 「陣営に関わらず連れて行ってくれるようですのでどんどん利用しましょー！！ ドライバーさんは中立ってことですよね？」 |
|
ドライバーさん 「中立っつーかなぁ･･･。俺もタクシーも同じのが沢山"在る"んでな。 面倒なんで人と思わずハザマの機能の一部とでも思ってくれ。」 |
|
ドライバーさん 「ま･･･チェックポイントとかの行き来の際にゃ、へいタクシーの一声を。じゃあな。」 |
窓が閉められ、タクシーが走り去っていく。
 |
エディアン 「たくさん･･･同じ顔がいっぱいいるんですかねぇ･･･。 ここはまだ、分からないことだらけです。」 |
|
エディアン 「それでは再びの１時間、頑張りましょう！ 新情報を得たらご連絡しますね。ファイトー！！オーッ！！」 |
エディアンからのチャットが閉じられる――
TeamNo.10
|
 |
千百一夜
|
ENo.100
おとぎばなし
・どんな人？ 三行で説明して！
ソラコー1-4に通う目立ちたがり女子。人と演技すると小道具が出てくる異能を得て、最近調子乗ってる。
知られたくない秘密がある。
・なんでアンジニティなんですかこいつ
第二、三更新あたりまでには全部説明がつきます。
------
■百物語 星（オトギ アカリ）16歳
イバラシティ出身。相良伊橋高校（ソラコー）1年4組、女子演劇部所属の女子生徒。にぎやかな子。
スタイルのよい美人でヒロイン役を任されたりなどしている一方、「大した演技力もないのにちょっとかわいいだけでいい役を持っていく」と周囲から揶揄されている一面もある。
概ね誰にでもフレンドリーだが、悪ガキ相手だと呼び捨てで叱ったりする。本人は隠したがっているが、実家は……。
・異能「時計塔の寵姫（マクガフィン・ディヴァイス）」
他の人と即興で劇を演じることで、その芝居に適した小道具の『本物を』呼び出せる異能（ex. 硝子の靴、毒林檎、豪奢なドレス……）。
最近発現したもので、もっぱら舞台上での早着替えなどに活用されている。
・説明しよう！ ソラコー女子演劇部とは！
女子生徒、女装生徒、そして心が女子な生徒が入れる演劇部である。通称ヅカ部。モブ生徒もロールに困らない程度にいっぱいいる。
［異能イメージ図：http://wordland.sakura.ne.jp/img/ibr/191120_2.png］
［PL：@BFG_Division］
［アイコンは自作か加工フリーの写真素材を使用しています］
------
■その他サブPCたち
演劇部メンバーたち。主にソラコースポットの『女子演劇部』、またはENo.100のソロールプレイスにのみ出没する。
そこでできた知り合いがいる場所でなければ、他のプレイスに登場することはほぼない。半ばモブなので忘れて平気。
------
【このENo.のPCは『加齢型』です。年度末に学年等が変わります】
【メインPCはアンジニティ派閥で活動予定です。交流相手のPCにのちのち何らかの被害を及ぼすおそれがあります。ご了承ください】
ソラコー1-4に通う目立ちたがり女子。人と演技すると小道具が出てくる異能を得て、最近調子乗ってる。
知られたくない秘密がある。
・なんでアンジニティなんですかこいつ
第二、三更新あたりまでには全部説明がつきます。
------
■百物語 星（オトギ アカリ）16歳
イバラシティ出身。相良伊橋高校（ソラコー）1年4組、女子演劇部所属の女子生徒。にぎやかな子。
スタイルのよい美人でヒロイン役を任されたりなどしている一方、「大した演技力もないのにちょっとかわいいだけでいい役を持っていく」と周囲から揶揄されている一面もある。
概ね誰にでもフレンドリーだが、悪ガキ相手だと呼び捨てで叱ったりする。本人は隠したがっているが、実家は……。
・異能「時計塔の寵姫（マクガフィン・ディヴァイス）」
他の人と即興で劇を演じることで、その芝居に適した小道具の『本物を』呼び出せる異能（ex. 硝子の靴、毒林檎、豪奢なドレス……）。
最近発現したもので、もっぱら舞台上での早着替えなどに活用されている。
・説明しよう！ ソラコー女子演劇部とは！
女子生徒、女装生徒、そして心が女子な生徒が入れる演劇部である。通称ヅカ部。モブ生徒もロールに困らない程度にいっぱいいる。
［異能イメージ図：http://wordland.sakura.ne.jp/img/ibr/191120_2.png］
［PL：@BFG_Division］
［アイコンは自作か加工フリーの写真素材を使用しています］
------
■その他サブPCたち
演劇部メンバーたち。主にソラコースポットの『女子演劇部』、またはENo.100のソロールプレイスにのみ出没する。
そこでできた知り合いがいる場所でなければ、他のプレイスに登場することはほぼない。半ばモブなので忘れて平気。
------
【このENo.のPCは『加齢型』です。年度末に学年等が変わります】
【メインPCはアンジニティ派閥で活動予定です。交流相手のPCにのちのち何らかの被害を及ぼすおそれがあります。ご了承ください】
25 / 30
5 PS
チナミ区
D-9
D-9
4000
300
相良伊橋高校
38
公立爆波津中学校
3
極彩コミュ
1
相良伊橋高校1-4緊急連絡網
11
イバ生・傷那のShowTime
6
| No | アイテム名 | 種類 | 強さ | 効果1 | 効果2 | 効果3 | （素材･食材の場合は詳細等） |
| 1 | 不思議な武器 | 武器 | 10 | － | － | － | 【射程1】 |
| 2 | 不思議な防具 | 防具 | 10 | － | － | － | |
| 3 | 不思議な装飾 | 装飾 | 10 | － | － | － | |
| 4 | みきり品シール | 装飾 | 30 | 体力10 | － | － | |
| 5 | 種も仕掛けもない鳩 | 防具 | 30 | 防御10 | － | － | |
| 6 | カボチャパイ | 料理 | 30 | 器用10 | 敏捷10 | 耐疫10 | |
| 7 | 不思議な食材 | 食材 | 10 | ［効果1］器用10(LV5)［効果2］敏捷10(LV10)［効果3］耐疫10(LV15) | |||
［出現付加の効果一覧］ 最大所持可能数[50]
異能･生産
| 名称 | LV | 説明 |
| 武術 | 10 | 身体／武器／物理 |
| 具現 | 10 | 創造／召喚 |
| 料理 | 20 | 料理に影響 |
アクティブ
| 被研究 | スキル名／元スキル | LV | EP | SP | 説明 |
| ブレイク | 5 | 0 | 50 | 敵:攻撃 | |
| ピンポイント | 5 | 0 | 50 | 敵:痛撃 | |
| クイック | 5 | 0 | 50 | 敵:3連撃 | |
| ブラスト | 5 | 0 | 50 | 敵全:攻撃 | |
| ヒール | 5 | 0 | 50 | 味傷:HP増 | |
| ドレイン | 5 | 0 | 50 | 敵:攻撃&味傷:HP増 | |
| ペネトレイト | 5 | 0 | 50 | 敵貫:痛撃 | |
| スイープ | 5 | 0 | 50 | 敵列:攻撃 | |
| ストライク | 5 | 0 | 50 | 敵:攻撃+自:連続減 | |
| クリエイト：タライ | 5 | 0 | 50 | 敵:攻撃&混乱 | |
| クリエイト：シールド | 5 | 2 | 200 | 自:DF増+守護 | |
| チャージ | 5 | 0 | 100 | 敵:4連鎖撃 | |
| サモン：ウォリアー | 5 | 5 | 300 | 自:ウォリアー召喚 |
パッシブ
| 被研究 | スキル名／元スキル | LV | EP | SP | 説明 |
| 猛攻 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:AT･DX増 | |
| 堅守 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:DF･AG増 | |
| 攻勢 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:AT増+DF減 | |
| 守勢 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:DF増+AT減 | |
| 献身 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:HL増+LK減 | |
| 太陽 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:MHP･HATE増 | |
| 隠者 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減 | |
| 召喚強化 | 5 | 2 | 0 | 【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化 |
最大EP[20]
| 被研究 | カード名／スキル | EP | SP | 説明 |
（スイープ） |
0 | 50 | 敵列:攻撃 |
| ［深度］スキル名 | ［深度］スキル名 | ［深度］スキル名 |
| ［ 1 ］ヒールポーション | ［ 2 ］ファーマシー |
PL / てばさき