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[基本]OK. [戦闘]OK. 





ENo.94 坂道先輩 とのやりとり

B.A.D-0
「.......俺には手段でしかない。侵略の過程で得られると思ったからここにいる。
そして俺の望みは侵略が成功した後では手に入らない。
寧ろ望みの一つはあの街で得た。故にあと俺に必要なのモノは狭間<此処>にある」

紫焔が揺らめき人の姿を一瞬にして機甲へと変えた

「これは俺の持論......いや、単なる戯言だが。我々アンジニティはあの街を手に入れたところで満足などしない。寧ろまた苦しみ続ける。欲して望んで藻掻いてまた苦しんで.....そして漸く本当に欲しかったものを見つけ出す。手遅れになった後でな。」

殺す殺すと言っていたのが嘘のように、冷静でアンジニティらしくない発言をした。
狂っている。アンジニティとして明らかに狂っているが・・・その無機質な目はあなたをじっと見つめていた。


ENo.118 アリヒト とのやりとり

アリヒト
「憧れてるなら……」
連戦、そしていずれも長く戦い続けたのだろう多くの傷が残るハサミが貴方に向かって差し出され。
アリヒト
「ちょっとくらい歪んでたって嬉しいぜ?俺は…!」
ぎり、ぎりと歯軋りに似た音。
瞬間、貴方の白骨を砕かんとする予兆。
がばりとハサミが開き、硬く響く。…これはチャットだ。お互いに何か起こるわけではない。しかし、何かが砕ける音がした。
アリヒト
だがな
アリヒト
お前と戦いたくなかった
お前が上がってこいよ藤久!!!!
アリヒト
俺はお前より速く泳いでやる!!ヒーローとして戦う!その脚引っ張ろうだと?お前それでも水泳部員『だった』のかよ!!!

砕けるのは、チャットの向こう、岩の一つ。そして《プールサイドヒーロー》の感情の箍。
アリヒト
焦がれてる方向に!お前が上がってこい!!それならいくらでも手貸してやるよ!!!!
アリヒト
「そうでなきゃ、俺がお前に与えられるのは…あぁ本当に残念だがな…
アリヒト
『罰』だ。マジにそれしかなくなるぞ、アンジニティの咎人


ENo.478 コメット とのやりとり

コメット
「勝ちますよ。あたしは勝つ。あたしにとってこの戦争は通過点でしかない。」
コメット
「──咲魔式の教え、ひとつ。」
コメット
弱い犬ほどよく吠える。
コメット
強くあるなら雄叫び一ツで十分だ。
コメット
勝つのは正義じゃない。勝つのはあたしです。
コメット
もう一回この世の果てまで沈めてあげますよ、先輩。


ENo.608 ともよ とのやりとり

シルキライト
「一体だれ…すごく気分が悪いの、用がないな、ら……」

顔を上げ、言葉を失う。
目の前にいたのは"別の自分"が恋と、それを失った痛みを知る事となった人物。
憧れていて、好いていて、眩しくて、だからこそ当然に、
この人は自分とは違うと、暖かい所に居る人だと思っていたから。

シルキライト
「あ…ぁ…なた、何で…、違う、やだ…嘘、何で、何で何で!

失望…違う、裏切られたとも言えない、恋破れこそしたが傍に居られる、それは本来喜ぶ事も出来るのだろうか。
失った筈の心臓が痛む、いつもの激痛とは違うのに、こんなにも痛い、
この気持ちは一体何なのか、どうして涙を流しているのだろうか。

…ああ、そうか

せめて、せめて、貴方だけは幸せでいて欲しかったのでしょう。


ENo.683 東堂玄樹 とのやりとり

東堂玄樹
「……高国は
やはりどんな風になっても根っこは変わってないようだな
恨み言言いながら、人を気にかけているのがなによりの証拠だ
……死んだら会えないが俺が生きていた意味は残せるんだ高国
だからいいんだ……」

東堂玄樹
「っと言いたい所だし思ってはいたし
自己犠牲でもないから死ぬのも怖くないが
……くれてやるわけにはいかない」

東堂玄樹
「死なない理由がなくとも死ぬ瞬間まで生きなければならん理由はできてしまってな
自分自身では言うとおり諦めがついていたが、あいつらに生きろと望まれて約束もした以上やれるだけ生きた後、お前に思い出話をしっかり聞かせてやる」

東堂玄樹
「だから思い切り殴って主張を押し切って、お前と
友達にならせてもらうぞ!藤久!


ENo.1346 チサキ とのやりとり

[怪異は揶揄するようにくつくつと嗤った]
「そんな赤くなりそうな顔してもうて、高国はほんまに初心やなあ?

蹂躙するのは楽しそうーて同意するくせに、あの街で続きをやりたがるんやねえ。
蹂躙して、侵略成功して、ウチらアンジニティが住むようになったら、今ウチらが楽しい楽しいて暮らしてるとことは、全然別モンの街やで?

ウチら、あの街では殻かぶってるようなモンや。その殻壊したら人の形してないような碌でなしばっかりで。そんな奴らがうろうろするような街が楽しいか?

……それとも高国、アンタはまさか、殻被ったままの姿で成り代われるとか、そんな夢みたいなことが起こるって、本気で信じとるん?」

「ウチの異能は、ただ可愛い花を咲かせるだけのモンやないんや。相手の中に自分の気ぃ送り込んで、活性化させて、急激に成長させる異能……思いっきりやるとな、人間の身体はその活性化に耐えきれんと、弾けとぶんや。そうするとあたり一面血ぃ飛び散って、真っ赤になんねん。それが『咲く』ってことや!」

[怪異はケタケタと耳障りな嗤い声をあげる]

……ついこの間も一人咲かせてんけどな。でも、前ほど楽しくなかったんや。高国、つい1時間前までアンタのことも咲かす気やってんけど、咲かせてもウチは楽しくなれんのやろか……


[かろうじて聞き取れるかもしれないくらいのか細い声を最後に、通信は終わった――]


以下の相手に送信しました

ENo.6
夏鈴
ENo.22
エリーゼ
ENo.410
都月
ENo.518
レウ・コンアス
ENo.600
水月
ENo.821
瑞稀
ENo.1017
藻噛





怨霊 高国藤久
「……ここどこ? つか皆は? アレッ……」















NOWHERE
ENo.380
高国 藤久
ハザマに生きるもの
稲刈り機








高国 藤久(380)ネジ を入手!






特に何もしませんでした。





特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.380
高国 藤久
高国 藤久(たかぐに ふじひさ)。相良伊橋高校二年四組に在籍している。175cm64kg.

この青年を一言で表すならば、”ありふれた男子高校生”である。
人並に学び、人並みに遊び、休み時間ではバカ騒ぎ。すぐに調子に乗っては教師に怒られるような、そんな平々凡々たる日常を享受している。
しかし義理堅く友情は人一倍大切にしており、仲間を傷つける存在には怪我も厭わず対抗する程度の度胸は持ち合わせているだろう。

水泳部に所属しており、副部長を担当している。
泳ぎについてはちょっぴり自信があるらしい。

そしておにぎりが好き。ものすごく好き。コンビニおにぎりの包装を破く時が至福である。

異能《以水救水》
己の体、および触れている場所から"水"を発生、噴出させる能力。
「肺の中に直接発生させる」など、生命体に干渉することは不可能。
噴出時の量やスピード、形はある程度コントロールできるが、一度発生させてしまえば操ることは出来ず慣性や重力などの影響を受ける。
生成される"水"の種類は、高国藤久が「飲めるもの」「知っているもの」「冷たいもの」の三つの条件を満たしていると認識しているものの中からいくつか選択できるようだが、あまり複雑なものだとものすごく疲れるらしい。
特に指定しなければ水道水が出てくる。駄賃を払えばドリンクバーになってくれるだろう。

――

相良伊橋の生徒さんであれば既知ご自由にどうぞ。
うちよそ恋愛はキャパシティの問題で難しいのですが、その他の関係性であれば親友悪友等々大歓迎です!

――











――怨霊"高国藤久"。それは、或る時水死した青年の成れの果て。
上記の設定を基にイバラシティの住人として擬態する者の本性。
生気を感じさせない青白い肌。肉が削げ骨の露出した左手。ぐっしょりと濡れた、ぼろぼろのセーラー服。霊としての通説通り、足の先は存在しない。
非業の最期を遂げて以来、己の死を嘆いては無辜の生者を自分と同じ目に遭わせようと、手足を引いては海の中へと引き摺り込んで来た所謂船幽霊である。
30 / 30
400 PS
チナミ区
B-4
行動順4【特攻】AT・DX↑
5000
360







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4折り畳みナイフ武器20攻撃10【射程1】
5フォーリンチャーム装飾20幸運10
6美味しくない草素材10[武器]麻痺10(LV30)[防具]風纏10(LV30)[装飾]闇纏10(LV30)
7ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
8アルミ缶素材15[武器]攻撃15(LV30)[防具]防御15(LV30)[装飾]防御10(LV15)
9素材10[武器]敏捷10(LV15)[防具]加速10(LV15)[装飾]貫撃10(LV15)
10何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
11ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術5身体/武器/物理
命術10生命/復元/水
時空5空間/時間/風
解析10精確/対策/装置
武器32武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント8020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
エキサイト5040敵:攻撃+自:AT増(1T)
アクアヒール5040味傷:HP増+炎上・麻痺防御
ヘイスト5040自:AG増
プリディクション5060味列:AG増(3T)
アイスバインド5080敵:水撃&凍結
エアシュート5080敵:風撃&連続減
アキュラシィ5080自:連続減+敵:精確攻撃
リワインド5080味傷:HP増+変調減
ノーマライズ50100味肉精:HP増+肉体・精神変調減
スナイプ5060自:DX増(3T)
クイックアナライズ50200敵全:AG減
アクアスピット72200敵貫2:水痛撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃850【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用850【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力850【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
水特性回復520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響





被研究カード名/スキルEPSP説明
おいしいステーキ
(ウィルスゾーン)
0140敵全:衰弱
光の祝福
(ブレス)
060味傷:HP増+祝福
地より這出でしものが全てを滅ぼす
(イバラ)
0120敵3:精確地痛撃
駄猫召喚
(ブラックアサルト)
090敵:3連鎖闇撃&闇痛撃




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ヒールポーション[ 3 ]リフレックス[ 3 ]ウィンドスピア
[ 3 ]サモン:ナレハテ



PL / 海産物