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<< 3:00>> 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




どんどん、出てくるハザマ生物も凶暴さを増している気がする。
一時たりとも気が抜けないのだが、ここから先はしばらく舗装の痕跡がある見通しの良い道だ。
ほんの少しだけ二人の仲間から離れてゆっくりと息をつく。
そんな折──



***
「-_..■.・=あ、あー。蜜よ。聞こえておるか。」


「──ッ! あかね?お前だな!? 聞こえてる!」

閼伽祢
「お。見えた。慣れんな、この黒酢なんたらいうのは……。
 よっ。息災か?」


「あ、っのな……!何度呼び出したと思ってんだ、無視しやがってッ──」

閼伽祢
「次はこちらから、と言い置いたではないか。気の短いことよ。
 少しは落ち着いて問答でもできる頃かと思ったのだがなあ。
 尚早であったかな?では──..-■_」


「ま、待て待て!わかった、わかったって。ちゃんと話をする。冷静に。
 だからまだ切らないでくれ。」

閼伽祢
「よい心がけだ。
 ふむ……。しかしおまえ、これから俺にあれやこれやと訊きまくるつもりだろう。
 そればかりでは不公平だ。こうしよう。
 互いに一つずつ尋ねる。答える。都合の悪いことは答えぬでよいが、偽りは無しだ。」


「──わかった。信じるかどうかは別だけど。」

閼伽祢
「はーー。俺は嘘は言わんと言うておるのに。頑固者め。
 まあよい。──では改めて訊く。息災か?


「……。友達と一緒になんとかやれてる。
 異能もここでは強くなってるみたいで、簡単な傷ならすぐ治せるから。無事だよ。」

閼伽祢
「ああ、おまえにも友ができたのだったな。」


「その言い方。やっぱりおれを知ってた。
 何者なんだ?イバラシティでは。どこに紛れ込んでる?

閼伽祢
「──答えん。」


「あっ、質問するつもりじゃ……。くそっ。
 はぁ。なんで言わない。どうせあっちにはここの記憶は持って帰れないんだ。教えたっていいだろ。」

閼伽祢
「だーめったらだーめ。はいおわり~こんどは俺の番~~。」


「(くっそむかつく……)」

閼伽祢
敬一郎がどうなったか、わかったか?


「っ! お、お前……。それ、どういう意味だ。敬一郎に何かあったのか!?」

閼伽祢
「問いに答えよ。敬一郎がどうなったか、わかったか。」


「わ、わからない。何も。ここにいるのかすら……
 だからお前からの連絡を待ってたんだ。お前は何か知ってるんだろ、だから……。」

閼伽祢
「ふーん。」


「……。次はおれの質問だ。
 どう訊けば……そ、そうだ!まず大前提、敬一郎はハザマに居るのか?

閼伽祢
「ああ、まずそれであったな。答えよう。 敬一郎は、ハザマに居ない。」


「なっ……!本当か? それなら、おれは何も心配する事ない。
 だけどそれが本当だとしたら、おれに教えてよかったのか……?
 お前、おれが右往左往するのが見たいって言ってたのに。」

閼伽祢
「ふ。いつまでも“いろは”の“い”で焦らしても興が冷めるのでなあ。」


「なんだそれ? でも……、そうか。
 前に言ってた“手出しできない”ってのはやっぱり、敬一郎がここに居ないからだったんだ。」

閼伽祢
「──さあ、次は俺の問いだ。
 敬一郎はどうした?


「? ここには居ないって今、お前が言ったんじゃないか。」

閼伽祢
「ふむ。言葉を変えよう。 敬一郎は、何をした?


「!! それって。あの──“あの事件”の、ことか。
 あれは敬一郎が悪いんじゃない!おれが──」

閼伽祢
俺は、“山で起きたこと”を言うのではないぞ。


「え、」

閼伽祢
「蜜よ。いじらしく愛おしい答えだ。されど、あわれ。
 おまえは、敬一郎が何をしたかやはり知らんようだ。


「──え? いや、おれが知らないわけない。敬一郎がしたこと、だろ…」

閼伽祢
「ふっ、くくく。その通り。こと、おまえが知らぬはずなどないのだが。
 さて、あまり歩みを止めてはおまえの友に迷惑がかかる。
 此度はこれで終いとしよう。またしばし歩め。とくと案じながらな。
 ──盲に闇を歩かせても、なんの面白みもない。
 見開いた目で、ただうろたえて歩む姿。それこそを見せておくれ。」


「な、なに、待っ、」

***
「ではな。」


「……。な、なんなんだよ……」



──“おまえは、敬一郎が何をしたかやはり知らんようだ”──

“何をした”……?
何か特別なことを指しているはず。

──あれ以外何がある?
あれが答えじゃないのか?
敬一郎はあの後、ひっそりと息を潜めるように暮らしてきたはずだ。
特別なことなどむしろ避けている。
家から出ず、毎日決まったリズムを崩すことのない生活。
おれが一緒に暮らすようになってからもそう。
そしてこの侵略が始まってからも、敬一郎の生活に変化はない。
向こうのおれの記憶がそれを証明している。

そう、記憶……。
イバラシティで暮らしているおれの記憶は、ハザマでおよそ1時間経つごとに流れ込んでくる。その内容に漏れはない。
不自然な抜け落ちなどは今のところ起きていないはずだ。

──記憶の不自然な抜け落ち?──

なんだろう。ひどく引っかかる。
心臓が、どくんと大きく脈を打つ。
最近──同じように、違和感を感じたような。
だけどわからない。

「何だ、?」

何かが、おかしい気がする。
目が覚めて、なにか悪い夢を見たことだけを覚えているような嫌な感じ。
そう。またこれだ。
ハザマに来てからというもの、何度もこの感覚に悩まされている。

「くそっ、なんだってんだ……。」

いつものように甘くした水をボトルからあおれば、大げさなくらい喉が鳴る。
気がつかなかったが、かなり喉が渇いていたようだ。
すうと喉を落ちていく冷たさに、少し気持ちが落ち着いてくる。

「はぁ。また連絡を待つしかない、か……。」

ああ、そろそろ戻らないと。
二人が待っている。
彼らに心配をかけるわけにはいかない……







ENo.213 闇 とのやりとり

「ほう、お住まいも近くか……
 ……いや、同区住まいでも、斯様に言われる事は、至極、珍しい故。
 覚え頂けているだけでも、何やら気恥ずかしい心地だ」

「そうか……まだ見ぬご友人だが。
 喜んで貰えるだろう、とそう想像がゆく自体、冥利に尽きる」
「全くに……非日常など、無い方がよいとはいえ……
 ……いずれ、あちらで邂逅した折。
 初めまして二回目だったと、此方で話せる時も来るのだろうかね」
「……ん?
 ……ああ、かめさん、好きだぞ」

「……かわいいかめさんは、特によい」

(別段、照れたような様子もなし。
 真顔ながらに、正直に返答するのである)


以下の相手に送信しました

ENo.418
Dr.G





イバラシティに居る頃と変わらない二人のやり取りを少し横目で眺める
シェンラン
「…… 」
そして『一緒に戦わせて欲しい』という言葉に、改めて二人のほうを向いた
シェンラン
「これまでの…ここでは2時間は無事だったが今後どうなるか、この状態がどれだけ続くかわからない
ゆえに単独行動は危険だろう、敵意のあるアンジニティと遭遇する場合もある
二人は自衛を最優先に考えてくれればいい 」
シェンラン
「…… 」
シェンラン
「(格好悪い姿は見せられそうにないな)」


「二人とも、頼もしいな。……
 シェンランくんとオバケの話になった時、『守ってね』なんて言ったりもしたっけ。
 だけどここでは自衛が第一だ。“三人とも”。シェンランくんもだよ。」

(『二人は自衛を最優先に』そう言うシェンランに、念を押すように言って)

「だから、もし──万が一おれに何かあって、足手まといになるようなら。
 その時は二人とも、迷わずおれを置いて進んでほしいんだ。」

「もちろん諦めて死ぬ気なんてさらさらない。泥水すすったって生き残ってやる。
 でも、きみ達には戦える優れた異能があるだろう。
 この“侵略”を止めるため…その力を有効に使えるよう、最良の選択をしてほしい。
 これはお願い。」

(表情に沈痛さはない。
 前向きに訴えかける眼差しだ)

六辻
「そうそう、シェンランさんも無理をしないで。自衛が大事…え!?」

その通りだと同意しようとした矢先、聞き捨てならない言葉が聞こえた
六辻
「そんな…だめだよ…そんなお願い、絶対にだめだ。
それにシェンランさんは強くても俺の異能なんて大したこと………あっでも」
六辻
「(向こうでは小道具程度のものしか作れなかったけど、この格好、ここなら、もしかして)」
目を閉じ、ギターの弦に指をかけ、1本ずつ確認するようにゆっくり指先でひっかけていく

あれはどんな見た目だった?
あれはどんな動きをしていた?
あれはどんな敵意を向けてきた?
あれは………

最後の弦から静かに音が広がると、地面から湧き出た黒い影が流動、塊となる そこには見覚えのある赤い物体が現れる
六辻
「できた…!!」















たらこ防衛隊
ENo.129
シェンラン
ENo.298

ENo.383
六辻
ハザマに生きるもの
ダンデライオン
歩行軍手A
歩行軍手B
















たらこ防衛隊
ENo.129
シェンラン
ENo.298

ENo.383
六辻
高校生活はエンジョイできてますか?
ENo.1473
リラ
ENo.1481
ナルミ
ENo.1497
コジマ








シェンラン(129)吸い殻 を入手!
蜜(298)吸い殻 を入手!
六辻(383)吸い殻 を入手!
シェンラン(129)花びら を入手!
蜜(298)ボロ布 を入手!
シェンラン(129)ボロ布 を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
六辻(383) のもとに 歩行軍手 が恥ずかしそうに近づいてきます。






領域LV1 UP!(LV9⇒10、-1CP)
解析LV2 UP!(LV5⇒7、-2CP)
料理LV3 UP!(LV26⇒29、-3CP)

秋人(285) とカードを交換しました!

【恩頼】アイビーの託 (ヒーリングソング)


イバラ を研究しました!(深度0⇒1
イバラ を研究しました!(深度1⇒2
イバラ を研究しました!(深度2⇒3

テリトリー を習得!
ヒールミスト を習得!





チナミ区 K-15(道路)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 J-15(道路)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 I-15(道路)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 H-15(チェックポイント)に移動!(体調13⇒12
チナミ区 I-15(道路)に移動!(体調12⇒11













―― ハザマ時間が紡がれる。




「・・・・・?」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



時計台の正面に立ち、怪訝な顔をしている。




「・・・この世界でオカシイも何も無いと言えば、無いのですが。
 どうしましょうかねぇ。・・・どうしましょうねぇ。」



一定のリズムで指を鳴らし、口笛を吹く――














たらこ防衛隊
ENo.129
シェンラン
ENo.298

ENo.383
六辻
ハザマに生きるもの
ダンデライオン
ダンデライオン
歩行軍手




456 414



2nd
ダンデライオン


3rd
ダンデライオン



5th



6th
歩行軍手

















たらこ防衛隊
ENo.129
シェンラン
ENo.298

ENo.383
六辻
お友達いっぱい
ENo.549
バルちゃん
ENo.1292
オリ
ENo.1440
りらっち




262 351







6th









マイケル
「あ、ようこそチェックポイントへ。
 いまエビが釣れそうなので少々お待ちを……。」


棒のような何かが釣りを楽しんでいる。

マイケル
陽気な棒形人工生命体。
マイケル以外にもいろんな種類があるんだZE☆




マイケル
「よくぞここまで。私はマイケルといいます。
 出会いの記念にこちらをどうぞ。」


元気なエビをもらったが、元気すぎて空高くジャンプして見えなくなる。

 

 

 


マイケル
「……戻ってきませんねぇ、エビさん。」


マイケル
「まぁいいです。始めるとしましょうか。」


地面からマイケルと同じようなものがボコッと現れる。


マイケル
「私達に勝利できればこのチェックポイントを利用できるようになります。
 何人で来ようと手加減はしませんので、そちらも本気でどうぞ。」




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














たらこ防衛隊
ENo.129
シェンラン
ENo.298

ENo.383
六辻
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式




166 453



2nd
マイケル参式


3rd
マイケル弐式



5th
マイケル


6th








ENo.298
蟹目 蜜
【蟹目 蜜(かにめ みつ)】コヌマ区M-9“寂れた村落”在住

全身 http://tyaunen.moo.jp/txiloda/picture.php?user=lenore0216&file=shiryou-t.png

職を転々としており、今は無職。
人見知りしがちだが一度気を許すと饒舌になる傾向にある。
喋りすぎて余計な一言を言ってしまい人付き合いがうまくいかなかった数々の経験から、現在は気を付けようと努力しているようだ。

【鷲爪 敬一郎(わしづめ けいいちろう)】
蜜と共に暮らす穏和な老人。
家を出るのは菜園の手入れをする時のみで、あとは家の中で眠たげにしていることが多い。

【蜜の異能《ネクタール》】
水の味を、甘いグレープジュースのような味に変化させる。
また、本人曰く“健康にいい”らしいが真偽は不明。
蜜は長期にわたってこの水を飲み続けている。
変化させる対象は水分が主であればよく、必ずしも真水である必要はない。
一度に変化させられる上限は2リットル程度まで。
動いている水はうまく変化させられない。
ハザマにおいては、味の変化に加えて“飲んだり触れたりすると傷を癒す水”となる。

※基本的に置きレスです。
※PL発言、メタ発言は好みません。
 PL宛ての話はできればCross+Rose内の【連絡】か
 ツイッター(@nevermore0216)へ

::::::

かつてイバラシティ・ツクナミ区において発生した誘拐事件の被害者として“蟹目 蜜”の名が報道されたことがある。

当時5才の男児“蟹目 蜜”が両親とともに訪れていたツクナミ丘陵で何者かに連れ去られ、公開捜査が行われた。
その3ヶ月後、容疑者の男性宅にいたところを近隣住民の通報により保護されたという事件である。

容疑者は「誘拐していない」と容疑を否認。男児もまた「誘拐されていない」と話し、警察は詳しい経緯について調べを進めている──
そんなところで、表立った報道は途切れている。

この出来事を記憶している、または記事等から知った者がいるかもしれない。
ただし、この事件が起こったのは【30年程前】のことである。
11 / 30
118 PS
チナミ区
I-15
行動順7【援助】HL↑
4900
345







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4赤いカーディガン防具30防御10
5ペットボトルロケット武器30回復10【射程5】
6いつもの水?料理33治癒10活力10鎮痛10
7いつもの水?料理33治癒10活力10鎮痛10
8ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
9パンの耳食材10[効果1]防御10(LV10)[効果2]治癒10(LV20)[効果3]攻撃10(LV30)
10ねばねば素材10[武器]攻撃10(LV10)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]束縛10(LV25)
11ねばねば素材10[武器]攻撃10(LV10)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]束縛10(LV25)
12吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
13ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術2生命/復元/水
百薬10化学/病毒/医術
領域10範囲/法則/結界
解析7精確/対策/装置
料理29料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ペットボトルが飛んでいく
(ブレイク)
5020敵:攻撃
ペットボトルが飛んでいく
(ピンポイント)
5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ネクタール
(ヒール)
6020味傷:HP増
ネクタール
(アクアヒール)
5040味傷:HP増+炎上・麻痺防御
ネクタール
(ヒールポーション)
5060味傷:HP増
応援
(プロテクション)
5060味傷:守護
応援
(プリディクション)
5060味列:AG増(3T)
集中
(ヒーリングスキル)
5050自:HL増
ネクタール
(ノーマライズ)
50100味肉精:HP増+肉体・精神変調減
ウィルスゾーン50140敵全:衰弱
ネクタール
(キュアディジーズ)
6070味肉2:HP増&肉体変調減
打ち水
(エリアグラスプ)
5090味傷:HP増+領域値3以上の属性の領域値減
コロージョン5070敵貫:腐食
テリトリー50160味列:DX増
決3ヒールミスト52200味全:HP増+敵全:射程4以上ならAT減(1T)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
水特性回復520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響





被研究カード名/スキルEPSP説明
コーラの空き瓶
(ピンポイント)
020敵:痛撃
ろるけきちゃん
(サンクタム)
060味全:守護+祝福状態なら更に守護
なんでもすいこむ
(エナジードレイン)
0160敵:闇撃&DF奪取
【恩頼】アイビーの託
(ヒーリングソング)
070味精2:HP増&精神変調減




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]エキサイト[ 3 ]ファイアダンス[ 3 ]イレイザー
[ 3 ]イバラ



PL / ちちこ