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<< 2:00>> 4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 





                       [鬼の記憶]





「だめ__」


‪                        燃えるような赤の中


‪       「いまたすけるから」


              さらさらと揺れる桜色がきれいだとおもった


                「おねがい」


        その時に呼んでいた名前が


                    「俺の前からいなくならないで」



  どうしても、思い出せない。



                           「おねがい……」




             「あなたは__」




“自分が何者であるか”以外の記憶は、殆どは否定されてからしか残っていない。

その記憶の殆どとは、胸のなかで眠る幼い青年は、
自分の“大切なひと”であるということが大半を占めているのだが。

彼が自分の主人だと知らされるのは、その揺れる瞼が、僅かに開かれた時だった。



荒廃した世界。朽ちた瓦礫の下で、毎日スープを作っていた。

主人の名前を呼んでいた。
あのひとは健気に笑って、ずっと遠くを見つめているから。
放っておくと、一日をずっと、そうして過ごしているから。

そのままにしておいたら、どこかへ行ってしまいそうだったから。

名前を呼んで、頭を撫でて。
“だいすきな人間のふり”をずっとさせてやったんだ。


全部知っている。あの人が何を考えているかなんて、手に取るようにわかる。


侵略の話を聞いた。


別に、否定の世界で不自由があったわけじゃない。
知らない奴とはいえ、記憶を植え付けられた上で何かを奪うのも胸糞悪い。
けれど……あの人がまた心の底から笑えるようになるのならば、

それも、悪くないかと思った。

主人は罪悪感に身を苛み、それでも瞳の輝きは俺には隠せてはいなかった。





「馬鹿なことはやめて、二人で静かに暮らしましょう」





不思議と、そんな言葉は喉を突くことすらなかった。

もしかしたら、そう言ってあげるのが正しいことなのかもしれない。
心の何処かで迷ってることを、ぜんぶ、代わりに吐き出してあげることが。

いや。
正しさなんて、必要はないのだ。


当たり前だろう?
ただ、嫌われたくなかっただけのただの子供が。
どうして否定なんかされてしまったのだろうか?

憎い。何も覚えていないはずなのに。
元の世界に住まう者全てが憎い!


美味しいものを沢山食べさせてあげよう。

色々な景色を見せてあげよう。


あなたの生を縛るものなんか何もないと、
後悔する必要なんかないのだと、教えてあげなきゃ。

そうすれば……心が痛むことも、ないはずだから。


__

……そして今。
この人は何を考え、侵略に対する反抗を企てているのだろうか。

ぼんやりと虚空を映していた瞳が、

酷く、決意に塗れ、鈍く輝いていた。



ああ、そうだ……

俺はあなたのそういうところに惹かれたんだ。

あいしてもらう
我欲のために、人に愛を与え、その愛から離れられなくなる、不器用なところが。


願わくば。
この狭間を跨いで暮らす、偽りの日常が……

彼にとっての、安寧となりますように。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




                      [鵼の日記]

たくさん嘘をついてきた。


    俺の存在も。

        あの人の命も。

             ぜんぶ、      ゼンブ
                   全部         ぜんぶ__


それでいいと思った。

       それで幸せだと思った。


                   侵略の話を聞くまでは。




俺は変わらない。

自分のことばかり考えて。
自分が嫌われているかもしれないということが狂おしいほど怖くって。
自他共に認める、とても醜い化け物なのに。


それなのに……あなたは俺のことを肯定してくれた。
俺の為に、ここまで堕ちてきてくれた。

 えいゆう     ひていの
特別な者の吐く、特別な言葉なんかよりも。
               あいの
あなたの、精一杯紡いでくれた特別な言葉のほうが。

ずっとずっと……この記憶に抱いていたいから。





だけど、あなたは俺とは違って。

俺の従者は真っ直ぐで、向こう見ずで、優しくて。
何処までも、自分よりも誰かを大切にすることができて__

きっと、他の子に好かれてしまって。

あなたもいつか俺のことを置いていってしまうように思えて。
                はな
もしそうなったら……俺はあなたを許せない。


   こっちにきてほしい
もっと堕ちてきてほしい。

あなたは俺のことをよく分かっている。

俺も、あなたのことをよく分かっているつもりだ。



だから……俺は、あなたの“そういうところ”が、


愛おしくて、愛おしくて、たまらないのだ。

__


……偽りの日常を過ごした今。

俺は、少し弱くなってしまった。

強く、強くなって、誰にも負けないくらい強くなって。
誰からも蔑まれても、誰からも好かれなくても、絶対に挫けないようになりたかったのに。


みんなから嫌われるのが、もっと怖くなった。
 あ き と
大好きなあなたに嫌われるのが、なによりも怖くなった。

こんなはずじゃなかった。

平和な街で、誰にも変な目で見られない、普通の暮らしをしたかった……


「一緒にきてほしい。」


震える喉が、精一杯の言葉を紡ぐ。


「この街を、……二人で守ろう」


あの人の顔が、安堵に歪んだような気がした。







ENo.31 曾我部 零夏 とのやりとり

あなた達の発言に顔色一つ返さず、ただ聞き入って。

 「あなたを“殺す”じゃなくていいのか?」

最初に出た言葉は一つ。
律儀に報告と宣言をしてきた“曾我部零夏”の元教え子へのものが一つ。

レーカ
「“語る言葉がない”、と言いながら、その発言か。
 そうして宣言しないと修羅になれないのは、アンジニティの名が泣くぞ?

 何より、お前達二人共がそれでは笑うものも笑えないな。
 ……全力で潰す?俺がそうせずとも、その調子じゃ誰かに討たれる定めだ」

「――嗚呼、本当に、馬鹿としか思えないな。日向。
 
 主もお前もその優しさを持つからこそ、侵略が必要だと言うのに

怒りの感情は特にない。理解できないと言う程、心に疎い訳でもない。
ただひたすら、そんな性質のものがアンジニティに残るのが確定する行動をする事が。
愚かな自殺行為にしか思えない男は、哀れと言う目で見返した。


ENo.152 不動 疇 とのやりとり


「……わからない。わからないんです。
俺の目に前にいるのは『知り合いのそっくりさんたち』だと……そう、思いたいくらい、混乱している。……"混乱している俺"を"冷静に俯瞰している俺"がいるんです。

お二人の、その言葉を信じるべきか否かも。

俺は二人に巻き込まれた、とは思いません。……多分。
しかし事実として、俺の知らない存在が、俺の居場所を浸食している。そしてあなたたちは……そっちが、本当の姿なんでしょう?

ただ、俺には何が本当かを見極める力はない。ないので……
結論は、まだ出せません。すみません。未だしばらく、時間を下さい」

「 もっと言えば、『忘れない』、これも自信がありません。記感情憶については、俺が最も自信のない分野で――いえ。これはどうでもいいですね。"忘れてください"」


ENo.215 虚才と再誕 とのやりとり

桃花
「あは、そっかぁ。
店長もサラもヒューガさんも、人じゃなかったのか。

ふふ、大丈夫だよ。
それぐらいで動揺して、それぐらいで嘘だと決めつけたりしない。

だって俺、皆のこと好きだし!嘘とか信じないもん!
だから、うん、守り抜こう!!」

目無之祟
「嗚呼、覚えているとも。記憶は常に鮮明だとも。

あの記憶が嘘ならば、何が真実だと云うのか。
報いる必要などなし。恩だと思う必要すらなし。

我は、俺は、今を真実にするために戦うさ。
隣に並んでくれるよな。お前ら。」


ENo.410 都月桐胡 とのやりとり

都月 桐胡
「あら、照史くん。わざわざありがとうねっ、わたし、嬉しいわ。
ふぅん……そうだったのね。なんだかいろいろありそうだけれど、あんまり肩に力入れ過ぎちゃだめよ。わたしたちだって、黙って侵略されてやるつもりはないもの。
それに、ほら、照史くんはわたしに構ってるより……っとと、これ以上はお節介かしら? ふふっ。

──ほんっと、勘が良いんだから……これねぇ。
あなたは本気でそう思っているのかしら? 意地悪だって言ってもいいわよ。今のわたし、『わるいひと』だもの。

…………ね。照史くんは、わたしがもし殺人鬼だったらどうする? このバッグの中の凶器で、何人も人を殺した悪人だとしたら……あなたたちは、わたしの居場所を侵略してもいいか、って思うかしら?

……うふふッ。」


ENo.801 “鬼憑き”玖楠 とのやりとり

“夕暮れ怪異”
「あ……桜空、殿…。
 いや、一緒に卒業……俺も、出来ないゆえ。

 …俺も、アンジニティだったんだ。
 でも、同じだ。…俺も、イバラシティを護りたい。

 桜空殿が“こちら”側だったのは…
 正直、ちと安心した。


 互いに、艱難は在ろうが…頑張って、護り抜こう、絶対に。」
* * *
“夕暮れ怪異”
「……照史、殿。

 …いや、『玖楠』をなぞらえるのは辞めよう。
 その通りだ、俺は『六堂玖楠』じゃない。

 ……ワケあって、『あいつ』を知っているが、本人じゃない。

 だが、大丈夫だ…悲しませる気は毛頭ない。桜空には何も言うまい。
 同じ志の味方として…今は、イバラのために戦わせてくれ。」


以下の相手に送信しました

ENo.94
零-0





特に何もしませんでした。















Very bloody
ENo.74
平安京の悪夢
ENo.119
R-逢城 篠亮
ENo.152
不動 疇
ENo.215
虚才と再誕
ハザマに生きるもの
大黒猫
ヤンキーA
ヤンキーB
歩行石壁
















Very bloody
ENo.74
平安京の悪夢
ENo.119
R-逢城 篠亮
ENo.152
不動 疇
ENo.215
虚才と再誕
☆来ィやぁ☆けだまさんチーム
ENo.948
陽姫=彩洛
ENo.949
月姫=彩洛
ENo.950
洲浦 幾乃
ENo.1368
上之叡智








桜と向日葵(74)パンの耳 を入手!
R-逢城篠亮(119)吸い殻 を入手!
疇(152)ネジ を入手!
虚才(215)吸い殻 を入手!
疇(152)不思議な石 を入手!
疇(152) を入手!
疇(152) を入手!
桜と向日葵(74) を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
桜と向日葵(74) のもとに 歩行石壁 が泣きながら近づいてきます。
桜と向日葵(74) のもとに ヤンキー がものすごい勢いで駆け寄ってきます。






ホシイモくん をエイドとして招き入れました!

制約LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)

ヘイスト を研究しました!(深度0⇒1
ヘイスト を研究しました!(深度1⇒2
ヘイスト を研究しました!(深度2⇒3

リストリクト を習得!
アイシング を習得!
ラテントパワー を習得!





チナミ区 I-12(道路)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 J-12(道路)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 K-12(道路)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 K-13(道路)に移動!(体調17⇒16
チナミ区 K-14(道路)に移動!(体調16⇒15













―― ハザマ時間が紡がれる。




「・・・おや?何だか良い香りが。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



花の香りと共に、Cross+Rose内が梅の花に囲まれた売店のある景色に変わる。




「香りまで再現、高機能な代物ですねぇ。」

「しかし香るのは、花の匂いだけではないような・・・」



何か甘い香りが漂っている売店のほうを見ると――



カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。
カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。



静かに何かを作っているふたり。




「ごきげんよう。それは・・・・・団子、ですか?」



榊の質問に、反応する。



カグハ
「団子いっちょーう。180円。カオリちゃん、具。」



そう言って焼いた団子を隣りに渡す。



カオリ
「はいはいカグハちゃん。はいアンコ奮発しちゃうよー!!」



団子にもっさりとアンコを乗せ、榊に手渡す。




「おお・・・これはこれは美味しそうな!ありがとうございます。」



カオリ
「・・・・・って、チャットでやってもねー。無意味だねぇ!無意味っ!!」
カグハ
「ホンモノ食べたきゃおいでませ梅楽園。」



両手でピースサインを出すカグハ。



カオリ
「いやまだお店準備中だから!来てもやってないよー!!
 材料創りはカグハちゃんなんだから自分で知ってるでしょ!!」



ピースサインを下ろそうとするカオリ。



Cross+Rose内の景色が元に戻り、ふたりの姿も消える。




「いただいた団子は・・・・・これは無味ッ!!味の再現は難しいのですかね。」

「まだ準備中のようですが、こんな世界の中でも美味しいものをいただけるとは。
 いつか立ち寄ってみるとしましょう。」



チャットが閉じられる――














サイコーbloody
ENo.74
平安京の悪夢
ENo.119
R-逢城 篠亮
ENo.152
不動 疇
ENo.215
虚才と再誕
ハザマに生きるもの
歩行軍手
歩行軍手
歩行石壁
大黒猫




555 611



2nd
大黒猫



4th



5th
歩行石壁



7th
歩行軍手


8th
歩行軍手

















サイコーbloody
ENo.74
平安京の悪夢
ENo.119
R-逢城 篠亮
ENo.152
不動 疇
ENo.215
虚才と再誕
熾す魂火
ENo.307
天河 ザクロ
ENo.507
結城 巳羽
ENo.508
結城 伐都
ENo.1106
都筑乙 壱子




423 562






5th











ENo.74
平安京の悪夢
ヒュウガ アキト         ミコシバ サラ
日向照史         御子柴桜空
身長:174cm        身長:165cm
体重:78kg          体重:64kg


イバラシティのとある喫茶店二階 居住スペースに住む二人の青年。
それぞれが高校、中学入学するほんの少し前に街に流れ着いた。
喫茶店の居住スペースに住まわせてもらう代わりに、日向が喫茶店で働く契約となっている。
この街に来る前は、「あまり人には言えない仕事をしていた」とのことだが……?


*日向照史 20歳
飄々としていて掴み所がなく、人が集まる何かが起これば必ず何処かにいる、お節介で世話焼きな男。昔はもっと堅苦しかったとは本人の談。
タバコと酒とナンパを好み、御世辞にも節操があるとは言えないが、歳下相手にはそれらの嗜好をひた隠しにする良識も持ち合わせている。


大学、喫茶店のバイト、同居人が書く小説のアシスタントと、日々忙しい生活を送っているが、その日常を大切に想っているようだ。


異能:【おいしくなあれ(ビー・デリシャス)】
自身が鍋と認識した容れ物に何らかの働きをかけると、内容物が全てコンソメスープと化す異能。
“鍋に入っている”ならばどんなものでも良く、普段は喫茶店で出た余った食材をコンソメスープにして振舞っているようだ



*御子柴桜空 17歳
相良伊橋高校3年4組、図書委員長。後天的なオッドアイ。
物腰は丁寧で凛とした印象を与えるが、少しでも打ち解けるとすぐ敬語が崩れたり仕草が子どもっぽくなったりする。本人は自分のことを大人っぽいと思いたいようだ。
“誰とでも仲良くしたい”らしく、滅多に誰かと反発することはない。あるとすれば……右瞼周りの火傷に触れた時である。


小説家であり、“わたしは名探偵”という小説を書いていて、コンクールに受賞したことがある。その事について話しかけると自慢げに笑う。(既知設定歓迎!)


異能:【捕噤みの郵便(フリーダムポスト)】
“その場所にあると自身が知っている上で”、宛先のフルネーム、住所、座標の内どれかが書いてあるものを動物に運ばせることができる異能。
勿論自身が書き足したものでも良く、普段は忘れ物を自身に届けるような使い方をしている。
__
“わたしは名探偵”
彼ら二人が書いている小説。イラストレーターは戌井曇、らしい。

“嘘も真も、やがて現実のものとなる”というキャッチコピーのもと、性別不詳の名探偵が様々な超常現象を解明していくミステリー小説だ。

相‪良伊橋に在学している際にコンクールで賞を受賞しており、それを知っている人は多いかもしれない。

 トキフミ ワタリ
*時文 渡 20歳
「じぶん、わたしです!」と名乗る探偵。
"わたしは名探偵"という小説内の登場人物であり、外見もそのままである。

異能:【"わたし"の視点(アイ・オブ・ミー)】
全ての事象を文字にして"読む"ことができる。
非常に細かい、常人なら見逃したり聞き逃したりしてしまうような違和感に対しての察知ををするのが主な用法。

異能:【■■■■】
読者の__によって、その半径____の事象を____
____、それは、まるで街を本として読んでいるかのように。

異能使用対象
・わたし(74)
・???(74)
15 / 30
123 PS
チナミ区
K-14
行動順6【堅固】DF・HL↑
4500
315







No.1 ホシイモくん (種族:ホシイモくん)
要求SP721
MHP3216MSP272
効果活力10 治癒10 鎮痛10




Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4万年筆武器33攻撃10【射程3】
5石製おたま武器10【射程1】
6何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
7パンの耳食材10[効果1]防御10(LV10)[効果2]治癒10(LV20)[効果3]攻撃10(LV30)
8何かの殻素材15[武器]加速10(LV15)[防具]幸運10(LV5)[装飾]水纏15(LV25)
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
10ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
11何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
12素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術10生命/復元/水
制約5拘束/罠/リスク
使役10エイド/援護
付加10装備品への素材の付加に影響
合成13合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
鬼人穿砕
(ピンポイント)
5020敵:痛撃
下拵・殴斬二段
(クイック)
5020敵2:攻撃
姫刃桜牙
(ブラスト)
5020敵全:攻撃
おいしくなあれ
(ヒール)
5020味傷:HP増
練3おいしくなあれ
(アクアヒール)
5040味傷:HP増+炎上・麻痺防御
リストリクト5060敵:DX・AG減(2T)
ラッシュ5060味全:連続増
アイシング5050味傷:HP増&強制凍結
ライフリンク5030エ傷:HP増&自:HP減
ラテントパワー5060味傷:守護+重傷ならAT・DX増(1T)
ビー・デリシャス
(ブレッシングレイン)
50150味全:HP増+祝福

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
昂陽
(活力)
550【戦闘開始時】自:MHP増
適桜
(体力)
550【戦闘開始時】自:MSP増
応急処置
(治癒)
550【自分行動前】自:HP増
鬼人凝血
(鎮痛)
550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
水特性回復520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
魅惑550【常時】異能『使役』のLVに応じて、戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率が上昇





被研究カード名/スキルEPSP説明
ブレイク
(ブレイク)
020敵:攻撃




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]エキサイト[ 1 ]ティンダー[ 3 ]ヘイスト
[ 1 ]ストーンブラスト[ 2 ]イレイザー



PL / バックドア