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<< 2:00>> 4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




⇒ 【#3 Machination】
策謀。陰謀。――例えば、あの世界。この世界。些細なこと。
影は何処にでも差す。灰色、より濃い影。日向に背く背。証明出来ない過去(かげ)――。




聞き飽きた囀りだ。幼稚な屈辱から、どれだけが経ったか。――結局、そう。あれっきりだった。
端末。不審な空メールを介して流れ込んだ二進を忘れてはいない。だが、それだけが一体何になると言うのだ。己の様、人を選ばぬ質の悪い悪戯――当たり屋の仕業だと思う他無い。今日もまた、身体はベッドに沈んでいる。生傷もそこにあるし、今日は左頬が痛む。鉄臭くて仕方のない咥内を濯いでみても、ねとりと纏う臭いは早々消える物でもなく。幾度と無く味わっても、不快感は拭えずにいる。――ああ、それにしてもやる事がないから。いっその事、窓辺の囀りが鬱陶しい。気怠げに身を起こす風体はとても見られた物ではない。絶えない傷があちこちに刻まれる褐色肌――寝間着は面倒だからと、服をそのまま脱ぎ捨てて就寝についた、言わば丸出しの上半身。また、傷が増えた……脇の下に出来た痕をちら、と眺めながらベッドを降りる。と言っても、直ぐにその場で座り込み――眼前の机に置かれた、縦長のホームラジオの電源を入れた。囀りが、鬱陶しくて仕方がないから。何でもいい、それを聞かずに済むなら―― 局も、適当に。

――暫くして流れて来たのは、古めかしい…如何にも一世代前といった様子の唄。この世代も、もうすぐ終わって、次が来る。懐古、だろうか。だが、特段関心が無い。今時の若者は云々、そう指を差される大衆と何ら変わりない感覚。未来に思いを馳せるよりも先に、眼前をどうにかするべきだ。少なからずとも、そう思う節はあるが。しかし、自身のその眼前の問題は一向に進展を見せない。それもそうだ、無いに等しい手掛かりだけに縋って実家を飛び出し、こんな所までやって来たに過ぎない。確信など、最初から何処にも無く、雲を掴む様な。記憶に新しい屈辱と、停滞した現状に付随する苛立ちから爪を噛む。そうする内にもラジオの内容は忙しなく変化してゆき、中身の無いトークからニュースまで。虚しく爪を噛むのをやめた頃には、刑期を終えて誰ぞかが出所した――という他愛のない話題が聞こえて来た。殺人、らしい。懲役20年と少し。バンリがほん幼い頃の。聞き流せば、当時はそれなりに騒がれた事件だった様だが、ぴんと来ないし関係の無い事だ。他人の殺人に興味は無い。馬鹿らしい、とさえバンリは考えていた。理由も理屈も、理解は出来るが、ややもすれば。自分なら、そんなへまをしない。上手くやってみせる。大凡、そういう事ばかり。異能の当たり屋、形がどうあれ他人を踏み台に己が欲を満たす者として。そうして少し、気が紛れたのかもしれない。

だから、何かを腹に入れようとも思い当たった。思う所で、目の前にあるのは缶コーヒーぐらいだが。飲み物でもマシな物だ。缶を掴み、そのまま片手でプルタブを起こす。甘かろうが、苦かろうがそのまま流し込む。味わう事もなく、ただ口につけて胃へ。食事、と言う物に頓着しない人間だ。腹に収めた所で、思考も明瞭になり――単純な身体、という感想ばかりが浮き上がる。ふと、卓上のノートパソコンに敷いた紙切れが目につく。裏返しになっている。何か用件を前日に取っていたのならば、見逃しては不味い。そう考えて、敷いたそれを引き出して表面を見る――と、ああ。これは、紙切れではない。手に取れば分かる、それは写真だ。くしゃくしゃになった写真を、広げた物。それは右上半分が欠けている。乱暴に破り取られ、挙句一度は葬り去られようとした―― これは、実家から持って来た物の一つ。手掛かりだ。それを、知らぬ間にノートパソコンの下に敷いていた己の雑さに後悔をする事暫し。改めて、それを眺める。行き詰った時は、何時だってこれを見返すのだ。

……写真には、母とその胸に抱かれた赤子が写っている。そしてもう一人、右に。下半身だけが写り、その上は破り取られた痕で判然としない。母との体格差を省みるに、恐らく男性――此処に写っていたのは、他ならぬ父親だったのだろう。誰が、いつ破いたのか。写り込む母の目は、物心ついた時から見続けてきた瞳。正気を失っている目。己を出産した頃には、既に狂っていたであろう母。己を虐げた母を、怨んではいない。ただ、その狂気の根源が気になるだけ。己を虐げるに至った、それが。尚更、写り込む父であろう影を追う他ない。そして、あわよくば破り取られた右上の行方も。…短くつく溜息が、大気を撫でる。これは、大事な物だ。忘れないうちに、普段使いのバッグにでも仕舞っておこう。否や、側のバッグに手を伸ばしながら背後のベッドに背を凭れさせていた。





Re:狭間世界――……

バンリ
「……しかし、仮に。アンジニティ、と言うものは都合良く現実に入り込むらしい。
己の追う過去が、そうして創り上げられた虚構だったとすれば――虚しい物だろうね」

亦、立つ。荒廃とした地。そろそろ慣れてしまったのかもしれない。異様な状況に放り込まれている、と言う事実は何も変わらないのに。夢現ではない事は、既に前回で理解した。それでも、未だに現実味が無い。認識したとは云え、それは理屈上のものに過ぎない。結局、非力な身は何処かへ着いてゆくしかない訳で――「合流」までは暫しの時間がありそうだから、枯れ木に寄り掛かる。やる事は在るし、それを阻むこの出来事は踏み越えて往かねばならない――そう考えている。理解するにつれて、自身の直面している不透明な事象と照らし合わせて、要らぬ不安を呼び込むばかりだが。

バンリ
「自分自身がアンジニティ、と云う線は無い。記憶は確りと連続している。
ならばもしも、父がそうであったとして――そうでないとして―― 己の路は、」

不透明な、過去の一部―― 未だ証明出来ない物に、この異様な有様を重ねて観て。どうしたものか。
――然し、バンリは立ち止まらない。しゃん、と正した背はそのままで、洞めいた瞳はその色に反して確り真正面を見据えている。――バンリ、と言う男は非力である。だが、決して弱くもない。そして、狂気に陥ってもいなければ、生来正常な思考である。ただ、前に進みたいだけの人間。前向きなだけの性分。ざぁ、と砂塵が背後で上がる。それを皮切りに、俯いた男はくつくつと声を立てて笑っていた。成程、アンジニティ云々と悩んでいる自分が面白可笑しいらしい。別に、そうだったとして――"何でもない"と、そう至るまで。そもそも、此処での記憶はイバラシティに持ち越されない――ならば、悩んだ事そのものを後の自分は忘れているのではないか。尚更、阿呆らしい。ともすれば、哄笑に至りかねない様な笑い。それでも、正気だ。唯々、自分自身が面白可笑しい。成程、今まで散々人に指を差して笑っていたが。中々どうして、自分をこうして笑ってみるのも悪くはない。そうと思えた――笑いの種が増えた――だけで、実りがある。――尤も、それすらイバラシティでの自分は憶えてなどはいないが。そこまで思い当ると、残念そうにバンリは肩を落とす。態とらしく。――さて、きっと頃合いだ。辺りをふらついておけば、あちらが見つけてくれるだろう。

バンリ
「――【神】よ、己は思います。どうあれ、追い求めるのが自分ではないか、と。
己は常に、飢えています。事実に飢え、実感に飢え―― 抗えぬ飢餓に苛まれ続けて」

バンリ
「放っておけば、此の飢餓は何れ己を殺すでしょう。――故に、立ち止まらない。
【神】よ、己は向かいます。求むべき事実へ。…今の自分は、父なる者に餓えている」

ひとつの探求、或いは求道。母の虐待に、なぜ、なにを唱える頃から、在り方は見えていた。父が、アンジニティであれ――ただの人間であれ、事実を求める。清々しく明快な。神に対する言葉は形ばかり、解り切った自問自答が元より確かな意思を強くする。自身の価値観から、実感と言う飢えを感じて当たり屋じみた行為を繰り返して、底の部分を観るならこの父を求む物語とて、何ひとつ違わない。バンリは、髪を掻き上げた。この頃伸びてきた髪を、どうにかしなくてはいけない。日常から離れた場所で、その日常を想う程に、この男は呑気であるし、図太いままであった。ナレハテ一匹では、とても表情は動きそうにない。アンジニティの異形らも目にしたが、同様であった。しつこく繰り返すが、バンリと云う男は正気だ。ただ、図太いだけ。――すると、揺れる髪の尾がふと目について。洞めく瞳が、弧を描いた。

バンリ
(――そう言えば。母の髪は、己と同じ色をしている。赤毛ともつかぬ半端な色。
違うのは、瞳の色だ。母の瞳は、黒々として―― だのに、自分はこうも、紅"あか"い)

髪を弄りながら、そう何でもない事を。母でないなら、その色は―― 間違いなく、そうなのだろう。
母は、この瞳を見ながらいつも怯えていた。震え、懺悔を交えた糾弾と暴力。それは、この目を見ての事。
曲がりなりにも成人し、相応の体格に育った今はそうして暴力を揮われず。母は、ただ怯えるだけとなった。

ずき、と古傷が疼く。根付いた過去と共に、浮かぶ傷跡――首に、幾重もの斬り傷。幾重もの痣。母が、手に掛けようとした痕。今まで生き延びたのも、問い続けられたのも、悪運に過ぎない。それほどまでに、母は己が憎かったのか――それとも、瞳の中に父を重ねていたのか。誰も、分からない。それを知る母は、疾うの昔に狂っているのだから。



>>イバラシティ――……
屈む。眩暈。一瞬、夢を見ていた気がするが。何も憶えていない。単なる疲労だ、と思う事にした。
お人好しの通行人はそんな有様に寄って来るが、淡々と男は「大丈夫だ」と断って立ち上がる。頭を強く殴られてイカれたのだろうか。頭を殴られる事などは決して少なくない。強張った肩から力を抜いて、少し休もうかと考えるが―― 生憎、周囲にベンチだとか適当な場所も無く。とどのつまり、歩くしかない。移動手段をまともに持っていない事を、久々に悔やんだ。今度、中古でもいいから自転車のひとつでも買っておくべきだろうか、と思案する束の間。目的地は、すぐそこだからと再び歩き始める。珍しく、日の高い内に出歩くのは―― ある場所に用件があっての事。

シモヨメ区。イバラシティの端。更に端。そこに構える、骨董店に用がある。他ならぬ、父に関する事で。
あの後、ラジオを聞き流しつつ写真を眺めていて、ひとつ思い出した。父がイバラシティに来たかもしれない――と言う情報こそ間違っていないが、正しくはその骨董店に父が訪れていたかもしれない、と言うのが事実である事。その骨董店はイバラシティに所在している、その後半だけを憶えていた。記憶、と云う物は得てしていい加減だ。この不確かな情報も――母の譫言に過ぎない、と半ば思っていたから余計に。思い出したからには、向かう。端末で地図を表示させながら、間違ってさえいなければすぐそこ――今、眼前にある道を左に曲がり。その路地に進んで行けば、そこに。

――そうと疑わず、左の路地へ入れば薄暗く、細い道が続く。道の両脇には石垣が立っており、夥しく付着した苔。進む程、整地されているとは思えず、本当にこの先に店など存在しているのだろうか。懐疑を孕む不安を嗤うよう、足元で見た事もない虫が這って過ぎる。断じて、苦手でもないのに背に怖気が立ち――足元など、見るものでない。

垣を伝う苔は足元にまで広がり、伸び放題の雑草と混じれば、踏み鳴らす者の足音を消す。
何時まで、この道は続くのだろうか。鬱蒼とした路地を歩む末、ふと正面を眼で見据えれば――


いつの間にか、そこには物々しい西洋屋敷があった。 ――しかし、これは。きっと、来てはいけない類の物だ。






shadow
「おう、そろそろ肩慣らし――っつうには僕の肩どこか分からねぇなこれ。」

バンリ
「さて、この顔ぶれにも慣れてきたろうか――……
改めて、よろしく頼むよ。――今まで通り、己は後方で」

色蝕の塊
「 あなた達はもう、知り合いには、逢った?…ふくざつな気持ちになるものね。こういうのは。」

ソースケ
「さってと。気合入れていこうぜ。しんどいし、やりたくないけどな。」















†炎色めく漆黒の怒り†
ENo.159
鋭川力場
ENo.296
バンリ
ENo.676
小野瀬百葉
ENo.681
築城崇介
ハザマに生きるもの
歩行軍手
チェリーさんA
ヤンキー
チェリーさんB
















最強大天才様御一行
ENo.116
雲谷 煙次/ケムルス
ENo.121
大日向深知
ENo.902
桐室シュエン
ENo.913
蘇木 舞理名
†炎色めく漆黒の怒り†
ENo.159
鋭川力場
ENo.296
バンリ
ENo.676
小野瀬百葉
ENo.681
築城崇介








鋭川(159)パンの耳 を入手!
バンリ(296)ネジ を入手!
小野瀬百葉(676)吸い殻 を入手!
ソースケ(681)パンの耳 を入手!
バンリ(296)美味しい果実 を入手!
バンリ(296)ボロ布 を入手!
ソースケ(681)美味しい果実 を入手!
バンリ(296) を入手!






命術LV3 UP!(LV3⇒6、-3CP)
装飾LV2 UP!(LV13⇒15、-2CP)
合成LV1 UP!(LV10⇒11、-1CP)

ソースケ(681) の持つ ItemNo.5 不思議な石 から装飾『ほむらの鎖』を作製しました!

モフ(412) とカードを交換しました!

巨乳への憎しみ (チャージ)


イバラ を研究しました!(深度0⇒1
ライトセイバー を研究しました!(深度2⇒3
レイ を研究しました!(深度2⇒3

アクアヒール を習得!
ヒーリングソング を習得!
フリーズ を習得!





チナミ区 I-12(道路)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 J-12(道路)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 K-12(道路)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 K-13(道路)に移動!(体調17⇒16
チナミ区 K-14(道路)に移動!(体調16⇒15













―― ハザマ時間が紡がれる。




「・・・おや?何だか良い香りが。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



花の香りと共に、Cross+Rose内が梅の花に囲まれた売店のある景色に変わる。




「香りまで再現、高機能な代物ですねぇ。」

「しかし香るのは、花の匂いだけではないような・・・」



何か甘い香りが漂っている売店のほうを見ると――



カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。
カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。



静かに何かを作っているふたり。




「ごきげんよう。それは・・・・・団子、ですか?」



榊の質問に、反応する。



カグハ
「団子いっちょーう。180円。カオリちゃん、具。」



そう言って焼いた団子を隣りに渡す。



カオリ
「はいはいカグハちゃん。はいアンコ奮発しちゃうよー!!」



団子にもっさりとアンコを乗せ、榊に手渡す。




「おお・・・これはこれは美味しそうな!ありがとうございます。」



カオリ
「・・・・・って、チャットでやってもねー。無意味だねぇ!無意味っ!!」
カグハ
「ホンモノ食べたきゃおいでませ梅楽園。」



両手でピースサインを出すカグハ。



カオリ
「いやまだお店準備中だから!来てもやってないよー!!
 材料創りはカグハちゃんなんだから自分で知ってるでしょ!!」



ピースサインを下ろそうとするカオリ。



Cross+Rose内の景色が元に戻り、ふたりの姿も消える。




「いただいた団子は・・・・・これは無味ッ!!味の再現は難しいのですかね。」

「まだ準備中のようですが、こんな世界の中でも美味しいものをいただけるとは。
 いつか立ち寄ってみるとしましょう。」



チャットが閉じられる――














†炎色めく漆黒の怒り†
ENo.159
鋭川力場
ENo.296
バンリ
ENo.676
小野瀬百葉
ENo.681
築城崇介
ハザマに生きるもの
大黒猫
大黒猫
歩行軍手
歩行軍手




156 146




3rd
大黒猫


4th
大黒猫




7th
歩行軍手


8th
歩行軍手

















混合ヒーロー部隊
ENo.117
仮面ランサー スーフェル
ENo.241
にせ鋼鉄勇士メタライザー
ENo.907
音響英雄オーディオル
ENo.1224
神月美音
†炎色めく漆黒の怒り†
ENo.159
鋭川力場
ENo.296
バンリ
ENo.676
小野瀬百葉
ENo.681
築城崇介




636 524















ENo.296
バンリ
――神よ。己(おれ)は裁かれるべきものです。

――神よ。自分は在らぬ罪こそを被りたく思う。

――神よ。人々の憤りに焼かれ、それを嗤いたい。

――神よ。是なる業にて実在を今此処に降ろそう。


*その男を観ていると、君達は"これ"に憤りを示すだろう*


●Name:バンリ(本名不明)
●Age:22
●Sex:Male
●Height:168cm
●Weight:70㎏前後

●Alignment:混沌-悪

【異能】- [無意味に苛立ちを与える程度の能力]
名の通り。ただ、人に苛立ちを与えるだけの、乏しい力。
付随して、苛立ちを得た対象は身体能力・異能などが強化されるこの異能による苛立ちは無差別であり、特に発動者に対して矛先が向けられる。物理的に被害を与えなければ済まないと感じる。苛立ちの制御など不可能であるため、発動者は殆ど得をしない。
15 / 30
115 PS
チナミ区
K-14
行動順1【瞬速】DF↓
4600
330







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3どうでもよさげな物体素材10[武器]器用10(LV2)[防具]治癒10(LV2)[装飾]回復10(LV2)
4パンの耳食材10[効果1]防御10(LV10)[効果2]治癒10(LV20)[効果3]攻撃10(LV30)
5■■■■著作の小説装飾20幸運10
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
7ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
8美味しい果実食材15[効果1]敏捷10(LV10)[効果2]復活10(LV10)[効果3]体力15(LV25)
9ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
10素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術6生命/復元/水
響鳴10歌唱/音楽/振動
領域10範囲/法則/結界
装飾15装飾作製に影響
合成11合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
アクアヒール5040味傷:HP増+炎上・麻痺防御
ビブラート5060敵:SP攻撃
練1Standoff
(プロテクション)
5060味傷:守護
ヒーリングソング5070味精2:HP増&精神変調減
フリーズ50130敵全:凍結
アトラクト5040自:HATE・連続増
Rile Up
(バトルソング)
50180味列:AT・LK増(3T)
Get Hyped Up
(テリトリー)
50160味列:DX増
FrustRation
(エンドレスノイズ)
50180敵全2:SP攻撃+味全:SP攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
A-postplus
(器用)
550【戦闘開始時】自:DX増
V-icinus
(敏捷)
550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
O-raculum
(活力)
550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
O-ratio
(幸運)
550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
練1
【X】【赤】
(ファイアボール)
0180敵全:火撃
巨乳への憎しみ
(チャージ)
060敵:4連鎖撃




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ライトセイバー[ 3 ]レイ[ 1 ]ウィークポイント
[ 1 ]レッドインペイル[ 1 ]イバラ



PL / KSINSNG