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<< 2:00>> 4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




「ようこそ、《捻じくれた深淵の鈴(パラレルラインアビスリリー)》……うわっなんだその羽!邪魔じゃないのか?」
「……気にしないで……これは、私の背負った罪……」
「あっそ……西村。ジジイは?」
「トイレ行くっつったあと見失いました」
「カ~ス!!」
「……大日向先輩……良い知らせと、悪い知らせがあるのだけど……」
「そういうのは悪い知らせから行くのが鉄板さ。ボクは一人っ子じゃないけど好きなものは最後に食べる」
「天海桜望ですが、やはりまだ“難しい”ようです……記憶の保持……それを紐つける命名……彼を阻むものは、たくさん」
「あっそう。そういうのは悪い知らせとは言わないね、ただの報告さ。ボクの――ボクらの目的は間違いなく長期的なプロセスを必要とする。勝手に悪い知らせを持ってこないでくれ」
「……ごめんなさい」
「要は気にしてないってこったよ。で、良い方は?」
「竜堂尾道教授が、本格的にこちらのプロジェクトに入ることになりました」
「これかなり俺の手柄ですよせんぱァーい。寿司奢ってください寿司」
「あとで本人に奢ってもらえよ!」
「……とりあえず、以上……に、なります……」
「しっかしその羽邪魔じゃない?引っ込まないの?」
「……これは、私の背負った罪なので……」
「中二病患者?」
「いや俺に振らないでくれません?」
「だって君の同期?後輩?じゃんよ」
「えー俺がダブったので同期ですね」
「同期が中二病なのってどんな気持ち?」
「頭カラフルチビに言われたくないっすね~」
「カス」
「まあ……とりあえず、アレですよね」
「そうだね。ボク、千歳教授、そして君たち二人……で、怪異学専攻千歳研究室は完成したことになる。追加があれば随時B4以上D2未満としてこの研究室に配属される。君たちはM1、で合ってるね?」
「……はい」
「そうでーす」
「つまり公式に俺の茶しばき場ができたってことか~ヨッシャ!サボろう!」
「ウワッジジイ!!」
「ウワッ」
「……」
「何だお前ら全員揃ってその顔。というか西村はトイレに行った人を置いていかないで」
「いやだってあまりにも遅いから」
「迷った」
「連絡を入れてください」
「……ハイハイ!!ひとまずこれで揃ったんだ、本格始動に向けて情報をガンガン集めていくよ。《書き尽くす炎》の本領発揮だろ?」
「まーそっすね。ソース集めは大得意ですから。な~宮城野」
「……」
「……大丈夫かお前ら?」
「俺も何で組まされたのか正直わかってません」
――。







ENo.116 雲谷 煙次/ケムルス とのやりとり

ケムルス
「相変わらずグダグダとうるさいヒトの女スね?
この怪獣である小生とお前らヒトとは天と地ほどの差があるんスよ。
雑魚に毛が生えた程度の能力しか無い分際で、お前こそ口を慎めっス」
ケムルス
「ほう、調べる?――やれるものならやってみるが良いっス。
その時は、自分の愚かさを身を灼くほど後悔するがいいっスよヒナタセーンパイ
ケムルス
「分かってるっスか?
お前らを燻製になんていつでも出来る……
……そうしないのは、お前らが使える。そう思ってるからっスよ?」
ケムルス
「この小生が価値を見出してるんス
いいからヒトの叡智とやらでもさっさと見せてみろっス」


ENo.132 西丘ラフィエル とのやりとり

「あっはい!」

 なんだか仰々しいことを喋りだしたおまえに
 この少女は当惑した様子を見せた。

「わたしはにしおかラフィエルです。
 たしかに記憶失われるの不便だよね~。
 けんきゅう者なら、うまく持ち越せるシステム開発してよ。
 そしたらだいぶ助かるな~」

 気楽に言っているがとんだ無茶振りである。

ラフィ
「心変わりかぁ……。確かにこんな場所に急に飛ばされたら
 うきあし立って変な言動しだしちゃうのもむりはなさそ。
 ……そういう話ではなく?」


以下の相手に送信しました

ENo.913
蘇木 舞理名





ケムルス
「……そこらへんのザコ相手は退屈っス。」
ケムルス
「こんな消し炭にもならんマモノが侵略側とは、とても思えないっスね」

ミチ
「おいお前ら。ボクに迷惑をかけるなよ。」















最強大天才様御一行
ENo.116
雲谷 煙次/ケムルス
ENo.121
大日向深知
ENo.902
桐室シュエン
ENo.913
蘇木 舞理名
ハザマに生きるもの
大黒猫
歩行石壁A
歩行石壁B
歩行軍手
















最強大天才様御一行
ENo.116
雲谷 煙次/ケムルス
ENo.121
大日向深知
ENo.902
桐室シュエン
ENo.913
蘇木 舞理名
†炎色めく漆黒の怒り†
ENo.159
鋭川力場
ENo.296
バンリ
ENo.676
小野瀬百葉
ENo.681
築城崇介








“煙の主”(116)ネジ を入手!
ミチ(121)ネジ を入手!
シュエン(902)パンの耳 を入手!
マリナ(913)パンの耳 を入手!
マリナ(913)ボロ布 を入手!
マリナ(913) を入手!
シュエン(902)不思議な石 を入手!
マリナ(913)不思議な石 を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
マリナ(913) のもとに 歩行石壁 がスキップしながら近づいてきます。






紅月(1523)25 PS 送付しました。

モリゾノ(1459) から 吸い殻 を受け取りました。
モリゾノ
「河原に吸い殻がポイ捨てしてあったんだよなぁ……え?引き取ってくれる?ありがとう!!」

変化LV3 UP!(LV23⇒26、-3CP)
合成LV3 UP!(LV23⇒26、-3CP)

シュエン(902) の持つ ItemNo.1 不思議な武器ItemNo.2 不思議な防具 を合成し、どうでもよさげな物体 に変化させました!
ItemNo.2 最強大天才の白衣ItemNo.8 パンの耳 を合成実験し、どうでもよさげな物体 に変化することが判明しました!
 ⇒ どうでもよさげな物体/素材:強さ10/[武器]器用10(LV2)[防具]治癒10(LV2)[装飾]回復10(LV2)/特殊アイテム

ItemNo.5 最強大天才の眼鏡ItemNo.7 最強大天才ドリンク を合成実験し、何か柔らかい物体 に変化することが判明しました!
 ⇒ 何か柔らかい物体/素材:強さ10/[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)/特殊アイテム


はふり(860) により ItemNo.3 ネジ から射程3の武器『最強大天才のガスバーナー』を作製してもらいました!
 ⇒ 最強大天才のガスバーナー/武器:強さ54/[効果1]混乱10 [効果2]- [効果3]-【射程3】

ショウ(1274) とカードを交換しました!

イレイザー (イレイザー)


エキサイト を研究しました!(深度0⇒1
エキサイト を研究しました!(深度1⇒2
エキサイト を研究しました!(深度2⇒3





チナミ区 H-11(道路)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 I-11(道路)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 J-11(山岳)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 J-12(道路)に移動!(体調17⇒16
チナミ区 K-12(道路)に移動!(体調16⇒15













―― ハザマ時間が紡がれる。




「・・・おや?何だか良い香りが。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



花の香りと共に、Cross+Rose内が梅の花に囲まれた売店のある景色に変わる。




「香りまで再現、高機能な代物ですねぇ。」

「しかし香るのは、花の匂いだけではないような・・・」



何か甘い香りが漂っている売店のほうを見ると――



カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。
カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。



静かに何かを作っているふたり。




「ごきげんよう。それは・・・・・団子、ですか?」



榊の質問に、反応する。



カグハ
「団子いっちょーう。180円。カオリちゃん、具。」



そう言って焼いた団子を隣りに渡す。



カオリ
「はいはいカグハちゃん。はいアンコ奮発しちゃうよー!!」



団子にもっさりとアンコを乗せ、榊に手渡す。




「おお・・・これはこれは美味しそうな!ありがとうございます。」



カオリ
「・・・・・って、チャットでやってもねー。無意味だねぇ!無意味っ!!」
カグハ
「ホンモノ食べたきゃおいでませ梅楽園。」



両手でピースサインを出すカグハ。



カオリ
「いやまだお店準備中だから!来てもやってないよー!!
 材料創りはカグハちゃんなんだから自分で知ってるでしょ!!」



ピースサインを下ろそうとするカオリ。



Cross+Rose内の景色が元に戻り、ふたりの姿も消える。




「いただいた団子は・・・・・これは無味ッ!!味の再現は難しいのですかね。」

「まだ準備中のようですが、こんな世界の中でも美味しいものをいただけるとは。
 いつか立ち寄ってみるとしましょう。」



チャットが閉じられる――














最強大天才様御一行
ENo.116
雲谷 煙次/ケムルス
ENo.121
大日向深知
ENo.902
桐室シュエン
ENo.913
蘇木 舞理名
ハザマに生きるもの
大黒猫
ダンデライオン
歩行軍手
大黒猫




624 215




3rd
大黒猫


4th
大黒猫


5th
ダンデライオン




8th
歩行軍手

















最強大天才様御一行
ENo.116
雲谷 煙次/ケムルス
ENo.121
大日向深知
ENo.902
桐室シュエン
ENo.913
蘇木 舞理名
TeamNo.656
ENo.656
エリカ
ENo.1189
宇宙人忍者 とろこ
ENo.1205
ハル&アティカ
ENo.1305
マリーゴールド




134 213















ENo.121
大日向深知
おおひなた-みち。最強大天才を自称するポストドクター。19歳。残念ながらギリギリ150cmない。
13歳にして紫筑大学大学院入学を果たし、以降元気に研究を続けている。研究者一家の末っ子。髪は好き勝手に染めている。
現在の所属は創峰大学第四学部生物科学研究科怪異学専攻。


〈最強大天才(ノットオンリーデス)〉と〈知識の坩堝・ご都合主義(アーカイブマスタリ・アズユーライク)〉の二つの異能を持ち、イバラシティでも好き勝手に暴れているようだ。もちろん主な出現区域はツクナミ区。

〈最強大天才(ノットオンリーデス)〉
いわゆる異能生存体。びっくりするほど運がよく、そしてびっくりするほど運が悪い。名指しであんまり近づかないで欲しいと言われるレベルに運がよく、運が悪い。死ななきゃ安いってもんさ!

〈知識の坩堝・ご都合主義(アーカイブマスタリ・アズユーライク)〉
深知の知識から導かれた原初の名前――すなわち学名を発することで、深知や味方にその生きものにちなんだ能力を付与することのできる異能。
この異能を深知は自分にかける場合のみ完全に制御しているため、「自分の都合のいいところだけを利用する」ことができ(例:ダツは人間に刺さると人が死ぬためダツは攻撃に利用できる)、複数の生きものを同時に扱うことも可能。
普段はもっぱらしょうもないことに使われている。
15 / 30
85 PS
チナミ区
K-12
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
4600
330







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2最強大天才の白衣防具33治癒10
3最強大天才のガスバーナー武器54混乱10【射程3】
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5最強大天才の眼鏡装飾33幸運10
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
7最強大天才ドリンク料理30治癒10活力10鎮痛10
8パンの耳食材10[効果1]防御10(LV10)[効果2]治癒10(LV20)[効果3]攻撃10(LV30)
9吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
変化26強化/弱化/変身
合成26合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
ストレングス50100自:AT増
ストライキング50150自:MHP・AT・DF増+連続減

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
癒しの歌声
(ヒーリングソング)
070味精2:HP増&精神変調減
イレイザー
(イレイザー)
0150敵傷:攻撃




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]エキサイト[ 3 ]イレイザー



PL / 紙箱みど