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RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 2:00>> 4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




  
  
アフロ男こと佐野エイジと無事に合流したあとは、トントン拍子に話が進んだ。
いつも一緒に佐野の話を聞いていた、他の二人と合流することが決まったのだ。
すなわち、『愚痴聞き屋』の倉原葉子と、フリーターの遠野透子だ。

二人共、実年齢は訊いたことがないが、少なくとも見た目は10代後半から20代前半の女性で、
明楽からすれば頼もしい存在だった。
佐野の言動は時折理解に苦しみ、不安に苛まれることもあるが、
他の二人はどこか飄々とはしているものの、垢抜けた落ち着きを伴っており、
同じ女子でも、まだあどけなさの残るクラスの女子達とはかけ離れた存在だった。





『愚痴聞き屋』の倉原葉子は、カレーを愛し、カレーに愛される女だ。

佐野エイジの集会はイバモールウラドのフードコートで行われる。
フードコートで行われる以上、何も頼まずに席に付くのはマナー違反なので、
学生の身分の明楽は大抵、安価なソフトドリンクをどこかの店で注文し、
席に着くのだが、葉子はというと、大抵何か食べ物を注文している。うどんとか。
そして、その店で購入した食べ物に、なんと……自分で持参したカレーをかけて食べるのだ。

それは、果たしてフードコートのルール的に、本当に許容されうるものなのか?
まだ出会って間もない頃、同席していた明楽は、
店側から怒られないのか、心配でならなかった。

フードコートには、張り紙がしてある。
『注文をせずに席のみをご利用されることはご遠慮下さい』、と。

このルールを字面通りに解釈すれば、
一応注文したものを食べている以上、完全アウトとは言えない……こともない。
持参物のみを単純に食べるだけなら、即アウトだろうが、
そう……彼女は、言ってみれば、単に調味料を持参しているようなものだと考えれば。
ギリギリセーフなのかもしれない。法の隙間を突いているのかもしれない。

このドキドキは、本当に彼女のことが心配なだけなのだろうか?
それとも何か別の感情も入り混じっているものなのか……中学生の明楽には、それがまだわからなかった。
ただ、カレーうどんをすする女子の姿って見ていて飽きないな、ってことだけは確かに実感できた。
そうして、女はいつも男をハラハラドキドキさせるものなのだと、明楽はこの歳で学んでしまったのだった。

実際に彼女が店側に怒られることは一度もなかったので、明楽はそのうち考えるのをやめた。





フリーターの遠野透子は、その肩書通り、自由な女だ。
何者にも縛られない自由を謳歌している、ように見える。ストレスフリーというか。
少なくとも、まだ学生の身分の明楽には、彼女がそう見えた。
勝手にカレーかける人とはまた別次元の自由さだ。

バイトがある日もない日も、服装や髪型がビシッと決まっていることは見たことがなく、どこかゆるい。
だからといって、だらしないという感じがするわけでもなく、何というか……つけ入る隙がありそうでない。
そしてそのカジュアルさが一番彼女に似合っている。

アフロだろうが、カレー女だろうが、男子中学生だろうが、
相手が何者であろうと気にせず平等に、フランクに接するその姿は、
接する相手を安心させて、油断するとすぐに心を開いてしまいそうになる危うさがあった。

もちろん、実際には、現代イバラ社会に生きる以上、完全な自由などはどこにもなく、
慣習・世間体・労働・法律・社会秩序等々、実際には様々な制約下で生きているであろうことは明白だ。
フリーターであったとしても労働している以上は何らかのストレスがあるであろうことも、想像に難くない。

しかし、不思議なことにそれを一切感じさせないのが彼女だった。
人に弱みをみせない、しかし決して驕り高ぶっているというわけでもなく、それが自然体。
ただそれは、彼女にとって、明楽が年下の相手だから、
あえて見せていないのであって、頼れる相手にはそれを見せることもあるのかもしれない。

うまく説明できないのだが、彼女はまるで異星人のような……
どこか、この場所にいることが異質なような、
それでいて自然に世界に溶け込んでいて、なにものにもそれを邪魔されない、邪魔させない……
そんな雰囲気をたたえていると、勝手に感じていた。
どんなふうに表現した所で、失礼になりそうなので、心の中だけで勝手に思っていた。





ぶっちゃけてしまえば、佐野の話をわざわざ聞きに来ていた理由の一つに、
彼女らと話すことができるという点も大いにあることは間違いなかった。
男子中学生にとって、年上女性とコミュニケーションすることができる機会というものは
決してありふれたものではなく、人生経験という点において非常に貴重で、有意義なものなのである。
なにせ、ただなんてことはない雑談をしているだけでもウキウキするのだ。
こんなことは家族や友人(男子)やアフロ(男子)相手には絶対に起き得ない。
IBARINEを交換できた日には、軽く心が踊ってしまった。

勘違いをしてほしくはないのだが、これは決して下心からによるものではない。
なにせ、明楽は自身の壮大な夢を叶えるまで、
特定の女性と親身な関係を築かないという制約を己に課しているのだ。
これまで学校で女子に告白されたこともあったが、血の滲むような覚悟のもと、全てを断ってきた。
だから、彼女らとも、友人を超えた関係になるつもりは毛頭ない。

一方で、明楽はまだ己が男子中学生の身でありながら、
彼女らと定期的に話す機会があることを誇らしく感じていた。
クラスの男子達に自慢してまわりたいくらい、誇らしい。
だがそれは非常にダサいことも自覚しているので我慢している。

こんな危機的な状況下でありながらも、彼女らと今後行動を共にすることが決まり、
一人の男として、彼女らを護れる頼もしい存在にならなくてはと、意気込みを新たにしていた。





無事に再会を果たした倉原葉子は、今までと何も変わらなかった。

遠野透子は、遠野透子ではなかった。
少なくとも、ハザマにおいては。







ENo.348 ウチモ とのやりとり

「う~ん、90点、おしい!最後はハズレちゃったね~、金髪少年」

後ずさる貴方を止めようともせず、握っていた手を自分の腰にあて、体重を片足にかけるようにして姿勢を崩した。

「侵略者側なら、別地点集合なわけ。ここってイバラ側の次元タクシーだから……つまり、あたしもイバラ側ってこと。もともと人のかたちのアンジ民がいたら区別つかないから、今のうちココで区別つけとけってことなのかもね。しらんけど」

ウチモ
「ま、だからピンチじゃないよ。もしアンジならあたしのほうがピンチじゃね? ホレ見てみ。このへんイバラの人だらけでしょ。ボコボコにされて終わりだよ」

ウチモ
「つーわけでよろしく~。信用できないならアフロに文句言ってね。声かけてきたのアフロなんだから」

ウチモ
「あ、そうだ!ジャンクション、ちゃんとしらべたのか?ブリテン言語で連結、結合だぞ!!FQ8やったことないのか?
でさー、あたしの武器はこの剣だから、もう変える気はないのよ。思い出の品だから。で、これに結合させて付加を発現させるのを作ってっていうイメージ。……で、よろしく!!剣のアクセサリってとこね。まあ深く考えないでいいわ!」


以下の相手に送信しました

ENo.469
風凪マナカ





「お足元最悪でしたね…
どっかで靴洗いたいです…」
「ちょww倉原さんww
似すぎwwwwww」
「はあ~~笑った。
なんか癒やされました。ありがとうございました」
「(……あ。待てよ…
 ひょっとして極度の緊張状態にあるぼくのことを案じて、
 和ますためその身を犠牲にして…?
 なんて…優しい人なんだ…(キュン))」
「佐野さん大丈夫でしたか?
ホシイモ、引っかかってませんか?」
「……ん?
…ちょっと待ってください、なんか…
…さっき倒したホシイモが!!
ものすごい勢いで駆け寄ってきます!!!
誰か!!!すみませんホシイモが!!!!
(迅速に佐野の後ろに隠れた!)

ウチモ
「ちょっと……ヨーコちゃんどうなってんのそれ……これからナレハテしおから食うんだけど食いづらいじゃん……」

ヨーコ
「アキリンがホシイモちゃんに猛烈アタックされてる……」
ヨーコ
「どうしよう…めっちゃ面白い…」

エイジ
「素早く動くと、アフロが遅れて見えるまで素早く動ければ……この世界は救える気がする」

ウチモ(348)ItemNo.9 ボロ布 を手渡ししました。















ガーレイファ
ENo.208
三友明楽
ENo.348
ウチモ
ENo.775
倉原 葉子
ENo.1144
佐野エイジ
ハザマに生きるもの
大黒猫A
大黒猫B
歩行軍手
大黒猫C
















ガーレイファ
ENo.208
三友明楽
ENo.348
ウチモ
ENo.775
倉原 葉子
ENo.1144
佐野エイジ
TeamNo.769
ENo.258
風車 紅葉
ENo.514
神宮 鈴音
ENo.769
Fehler
ENo.1274
呉羽 翔








明楽(208)パンの耳 を入手!
ウチモ(348)ネジ を入手!
ヨーコ(775)ネジ を入手!
エイジ(1144)パンの耳 を入手!
明楽(208)ボロ布 を入手!
エイジ(1144) を入手!
明楽(208) を入手!
ヨーコ(775) を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
明楽(208) のもとに 歩行軍手 が軽快なステップで近づいてきます。
明楽(208) のもとに 大黒猫 が恥ずかしそうに近づいてきます。






ホシイモくん をエイドとして招き入れました!

制約LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)

テル坊(1234) の持つ ItemNo.1 不思議な武器ItemNo.2 不思議な防具 を合成し、どうでもよさげな物体 に変化させました!
ウチモ(348) の持つ ItemNo.1 不思議な武器ItemNo.2 不思議な防具 を合成し、どうでもよさげな物体 に変化させました!

ItemNo.2 どうでもよさげな物体 から射程3の武器『甘いマスク』を作製しました!
 ⇒ 甘いマスク/武器:強さ28/[効果1]器用10 [効果2]- [効果3]-【射程3】/特殊アイテム
「ぼくにとって武器になるものといえば、これくらいしか思いつかない……(真剣)」


テル坊(1234) により ItemNo.5 ボロ布 から防具『学ラン』を作製してもらいました!
 ⇒ 学ラン/防具:強さ36/[効果1]体力10 [効果2]- [効果3]-
テル坊
「お初にお目に掛かりまーす! 防具作製のご依頼で参りましたー!!」
テル坊
「このボロ布から…ガクラン? ガクランとは…?
 あ、今着てるソレっぽいのを、ひとまずもっと戦いに耐えられそうな感じに作ればいいんだね!
 じゃあボロ布の魔素を分解して…木の魔素を中心に、ちょっとだけ銅の魔素をおすそわけっと。」
テル坊
「こんな感じになりました! 少なくとも見た目は大差無いと思う!
 あとは動きやすさと強度だけど…今の素材にオイラの持ってる魔素と技術じゃここらが限界かも。
 また機会があったら、もっと良い物が作れるように頑張るよ! しょーじん、しょーじん!」

エイジ(1144) により ItemNo.5 学ランItemNo.8 何か柔らかい物体 を付加してもらいました!
 ⇒ 学ラン/防具:強さ36/[効果1]体力10 [効果2]鎮痛10 [効果3]-
エイジ
「何か柔らかい……もしかして、これはアフロ?」

ヤエ(142) とカードを交換しました!

おいしいごはん (ヒールポーション)


サモン:ウルフ を研究しました!(深度0⇒1
サモン:レッサーデーモン を研究しました!(深度1⇒2
サモン:レッサーデーモン を研究しました!(深度2⇒3

リストリクト を習得!
ラテントパワー を習得!
ヒンダー を習得!





チナミ区 J-11(山岳)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 K-11(山岳)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 K-12(道路)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 K-13(道路)に移動!(体調17⇒16
チナミ区 K-14(道路)に移動!(体調16⇒15













―― ハザマ時間が紡がれる。




「・・・おや?何だか良い香りが。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



花の香りと共に、Cross+Rose内が梅の花に囲まれた売店のある景色に変わる。




「香りまで再現、高機能な代物ですねぇ。」

「しかし香るのは、花の匂いだけではないような・・・」



何か甘い香りが漂っている売店のほうを見ると――



カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。
カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。



静かに何かを作っているふたり。




「ごきげんよう。それは・・・・・団子、ですか?」



榊の質問に、反応する。



カグハ
「団子いっちょーう。180円。カオリちゃん、具。」



そう言って焼いた団子を隣りに渡す。



カオリ
「はいはいカグハちゃん。はいアンコ奮発しちゃうよー!!」



団子にもっさりとアンコを乗せ、榊に手渡す。




「おお・・・これはこれは美味しそうな!ありがとうございます。」



カオリ
「・・・・・って、チャットでやってもねー。無意味だねぇ!無意味っ!!」
カグハ
「ホンモノ食べたきゃおいでませ梅楽園。」



両手でピースサインを出すカグハ。



カオリ
「いやまだお店準備中だから!来てもやってないよー!!
 材料創りはカグハちゃんなんだから自分で知ってるでしょ!!」



ピースサインを下ろそうとするカオリ。



Cross+Rose内の景色が元に戻り、ふたりの姿も消える。




「いただいた団子は・・・・・これは無味ッ!!味の再現は難しいのですかね。」

「まだ準備中のようですが、こんな世界の中でも美味しいものをいただけるとは。
 いつか立ち寄ってみるとしましょう。」



チャットが閉じられる――














ガーレイファ
ENo.208
三友明楽
ENo.348
ウチモ
ENo.775
倉原 葉子
ENo.1144
佐野エイジ
ハザマに生きるもの
ハニワ
ダンデライオン
歩行軍手
大黒猫




433 221



2nd
大黒猫


3rd
ハニワ


4th
ダンデライオン





8th
歩行軍手

















正運極心
ENo.46
常盤朱火&常盤郁子
ENo.60
安里杏莉
ENo.103
蜘蛛糸のミカゼ
ENo.118
海老原 有一
ガーレイファ
ENo.208
三友明楽
ENo.348
ウチモ
ENo.775
倉原 葉子
ENo.1144
佐野エイジ




211 635















ENo.208
三友明楽
▼三友明楽
みともあきら/14才/男/159cm/45kg
壮大な夢を持つ中学2年生。今はそれを叶えるために必要な知識・技術の習得やコネの形成に尽力している。
自身の異能や、夢の全容については誰にも教えない。
老若男女問わず誰とでも気さくに話せるタイプだが、思考を読む系統の異能者と、異能を解析する系統の異能者については、必要以上の接触をしないよう気を付けている。

▼三友明楽の異能
イデアパース≪理想の追求≫
明楽には、真・善・美の三属性を体現した霊が常に付き纏っている。霊は明楽以外には見えず、世界への物理的な干渉もできない。
明楽自身の性格・性質がいずれかに寄ると、その霊が発動できるスキルの効力が増加する。
逆に、三属性の性格から背く思想に染まることや、背く行為を行うと、その属性の能力使用が制限され、効力も低下する。

▼三友明楽の夢
異能者同士の交配による異能遺伝の法則性を明らかにすること。

▼三友明楽以外のサブキャラクターに関する情報
https://akiramitomo.tumblr.com/
15 / 30
144 PS
チナミ区
K-14
行動順6【堅固】DF・HL↑
4500
315







No.1 ホシイモくん (種族:ホシイモくん)
要求SP721
MHP3216MSP272
効果活力10 治癒10 鎮痛10




Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2甘いマスク武器28器用10【射程3】
3不思議な装飾装飾10
4学校指定鞄装飾30器用10幸運10
5学ラン防具36体力10鎮痛10
6エルフ印のマシュマロチョコバー料理30治癒10活力10鎮痛10
7パンの耳食材10[効果1]防御10(LV10)[効果2]治癒10(LV20)[効果3]攻撃10(LV30)
8
9ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
10素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
制約5拘束/罠/リスク
使役15エイド/援護
解析5精確/対策/装置
武器18武器作製に影響
合成5合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント6020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
リストリクト5060敵:DX・AG減(2T)
ラッシュ5060味全:連続増
プリディクション5060味列:AG増(3T)
ラテントパワー5060味傷:守護+重傷ならAT・DX増(1T)
ヒンダー5040自:炎上・凍結・束縛防御増+次受ダメ減
ドローバック5080敵:痛撃&麻痺

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用650【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
魅惑550【常時】異能『使役』のLVに応じて、戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率が上昇





被研究カード名/スキルEPSP説明
エドウィンシャワー!
(ヒール)
020味傷:HP増
練3
女学生の嗜み
(イレイザー)
0150敵傷:攻撃
練2
おいしいごはん
(ヒールポーション)
060味傷:HP増




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]サモン:ウルフ[ 1 ]サモン:シルフ[ 1 ]サモン:ゴーレム
[ 3 ]サモン:レッサーデーモン[ 1 ]サモン:ナレハテ[ 1 ]サモン:セイレーン
[ 1 ]サモン:ガーゴイル



PL / 折口