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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




僕と伊舎那の関係のことを整理しようとすると、説明がむずかしい。


今は僕が主人で、彼が従者。
それは表向きの、一言で表現するならそうなのだが。

実際のところは、お互いに主従とは違う気持ちを抱えている。
ただ同じ物を同じように抱えているかっていうと、全くそんなことはない。
特に伊舎那が僕に向けている感情は常人とはちがう、深い執着、執心。
正しいか正しくないかで言うと、正しくはない愛し方。

長期で家を留守にするとそのあとは酷いし、目に光がなくなっていくし。
傍にいてほしい、置いていかないで、という懇願は子供のわがままだとかそういう枠を大きく越えている。
時にそれは心からの悲鳴にも似た、痛々しいもの。

底なしかとも思える愛情への飢えと執心、それを求めて時に彷徨い、時に膝を抱えるあの子を、
僕が受け止め切れているかどうか――



元々は良家の長子。芸術に特化した家系だったから、伊舎那も絵がとてもうまい。
でも初めて見た伊舎那の絵は、細部まで綺麗に描かれていたが、遊びや余裕がない、もっと言えば心がない絵だった。
あの時はきっと本当に何の余裕もなかったと思う。

あの歳で、良家の長子、頭がよく、繊細で、何カ国語も操り、伊舎那は完璧だった。
――ただ、それは完璧すぎた。
大人びた雰囲気、達観したような言葉や振る舞い、子供らしいものではなかった。
伊舎那の母の死後、父親は弟の方を可愛がり、彼は別館へと隔離されたような生活を送っていた。
本当なら父親に甘えたり、可愛がられたりしたかった筈なのだが、結果としてその完璧さが疎まれ、遠ざける原因となってしまったのだ。

彼は本館ではなく、亡き母の為に建てられた別館に隔離されるように暮らすことになる。

閉鎖されたその空間で、外にも出さず、誰の目にもつかないように、伊舎那を歪に育て上げた者がいた。
それがイバラシティへ連れていくように頼んだのに、アンジニティ側へ連れてきて、おそらく介入したであろうあの街であんな体を用意してくれた人物。
彼女の名前はタユタ。
伊舎那の元従者。そして――

「ああッ、腹が立つ!」
思い出しても苛々する!伊舎那もとい、疾那が働くあのホストクラブ。あそこのオーナーだ。
彼女は僕たちを一番近くで見て、嘲笑っていたのだ。
僕たちをアンジニティというところに堕としておきながら、自分は悠々とイバラシティに侵入しているなんて!

しかも、だ!イバラでの体とはいえ、彼女に、頭を下げる!なんて……!
ホストクラブでの失態、あれは自分の能力がお気に入りの疾那に効くとは思っていなかったようだ。
今まで効かなかったのが不思議だ。何やらからくりがありそうだな、それもどうせタユタさんが裏で糸を引いているんだろう。


ほら、見たことか。嘘で塗り固めるからこんなことになるんだ。
甘い夢だけ見ていたいなんて、なんて都合のいいことか。
ほつれて、綻び始めたら一瞬だ。
あれは本当に馬鹿でポンコツだ。

人の恋路に口を出すような真似はしたくないって思っていた。
けれど一時間ごとにこうも流れてくるなら、記憶と感情がうざったくてしょうがない。

「このまま、もう会わなきゃいいのに……」

僕も疾那を介して伊舎那にこれ以上の醜態を晒したくないし、そもそもあれが普通の人とやっていけるようには見えない。

「まあ、恋路と言っても、そもそも恋ですらない、か」


僕は自分が可愛いし、自分が大切だ。
けれど伊舎那のことも同じぐらい大切なわけで。
疾那は、一体あれのことをどう思っているのか。
全くわからない、聞けば早そうなのだが、伊舎那があの街でのことを尋ねるのをよしとしていないから、すべては憶測でしかない。

おそらく伊舎那のように執着するようなタイプではない、あれは客の一人でそれ以上でも以下でもないんだろう。
けれど、垣間見たあの目。
あれには理解できなかった感情。

「あの目は、間違いなく……」

妬み――まるで本物の伊舎那を思わせる重く強い感情。
一体、彼は何が気に入らなかったのやら。

疾那は伊舎那ではなく、あれも僕ではない。
どんなにここで考えても、思っても、願っても、思い通りに動いちゃくれない。

それを玩具にして嘲笑っているんだろう、タユタさんのことを考えると、返す返すも腹が立つ。

「何をしても思う壺になってしまう」

そしてこのままじゃ一時間ごとにストレスで胃に穴が開いてしまう。

それに、心なしか伊舎那の様子がよろしくない。
僕と伊舎那は大体行動範囲が同じだけれど、あれと疾那は違うだろう。
どこで暮らしているのか、どんな交友関係なのか、まったくわからないからな。

「……つまり、目の光を失うような出来事が、僕の見ていないところであったんだろう、な」

気にはなるが、とてもじゃないが聞けやしない。僕も言えないこと多いからね。
愉快なスタッフ様、色んなお客様、割れた壺に食虫植物。
雨の日の憂鬱、雪の降る海岸、神社に、喫茶店、骨董屋。
色んな場所へ行くものだ。
そう考えると街であのホストクラブは僅かな、それでいて貴重な伊舎那との接点だったわけだ。けれど、

「ないほうがいいでしょ、そんな接点なら……」








ENo.594 祈祷する信仰者:シンディ とのやりとり

シンディ
「お兄さん、お弁当作ってくれてありがとう!」

シンディ
「わあ、お兄さんきれいな人ね。紫陽花みたいな髪の色だわ。
今度、お兄さんに似合いそうな髪飾り作ってあげるね!」


ENo.931 女疾石 伊舎那 とのやりとり

伊舎那
「……居ましたね、結構近くに。
多分嘲笑う為に近くにいるんでしょう、自分は変わらず。
タユタらしいといえば、タユタらしいです。」
伊舎那
「捕まえられたらいいんですが、向こうのあれらが覚えてなければ手を出せない
そんな位置にわざわざいるのが彼女らしいというか……」
伊舎那
「あ、すみません!スカリムさんはタユタの話するの、嫌ですよね……?」
伊舎那
「(差し出された左手、崇拝する相手に出されるそれは、
感謝や敬愛など簡単に言い表せるものではない、だが嬉しかった)
ありがとうございますっ、スカリムさん!
(彼の手をぎゅっと、強く握った)
スカリムさんの為なら、たとえ知り合いだったとしても手をあげます!
だってイバラの僕なんて知りませんからね!」
伊舎那
「……ええ、本当に。無関係、です。」


ENo.1017 藻噛 叢馬 とのやりとり

「ふん、聞こえているぞ。ヒトの言葉くらい話せる」

 異形の馬は見た目によらず、流暢に言葉を操ってみせた。

 仲間、と聞けば歯を剥いてあなたの方に首を向ける。

――仲間、なかま、ナカマ。そんなものはもういない。

 俺とおまえはただの協力者、たまたま同じ陣営に立っただけだ。

 だからこそ、少なくとも今は、俺に毒を盛ることに利点はないだろう。
 同じ陣営の数は多い方がいいだろうからな。リョウリとやらはありがたくもらっておくさ。食い物にわざわざ手を加える意味もよくわからんが、ここではその方がいいらしいからな」

 程よくローストされた謎肉スペアリブをつまんで、ふんふんと匂いを嗅いだ。

 ぐるぐると喉の奥で唸りながら、あなたを見下ろすようにヒトの上半身を折り曲げて。
 スカリムと、その名を聞くと口の端が裂けるように吊り上がった。

「……スカリム。ああ、それなら」

 低く唸るような、ごぼごぼと溺れるような音。
 それがこの生き物の笑い声なのかもしれない。

会ったぞ。残念ながらな。
 妙なメスだった。海を独り占めしたいだの。まあ話を振ったのは俺の方だったようだが。

 ……あれはおまえじゃない、か。
 あちらのおまえの方が、うまそうだったがな

 あなたを見下ろす赤目は、砂浜で会った時とは似ても似つかない。

「だが、まあ、利害が一致する限りは手を結ぼうじゃないか」

 そう言ってから考えるように首を傾げて、

「名前。名前か。よくわからん。そもそも個体を識別する必要性もわからん。
 ……まあ、俺には名はないから名乗らないが。呼びたければ好きに呼べ」


以下の相手に送信しました

ENo.931
女疾石 伊舎那





スカリム
「まあ、無事に合流できたから、これで……」
スカリム
「あるぇ?なんか、おかしいなぁ。どこへいくのかな?ねぇ、伊舎那?うん?」

伊舎那
「スカリムさん、一先ずご無事で何よりです!
お怪我はされてないですか?お腹は空いていませんか??
僕にできることがあれば何でも言って下さいね!」
伊舎那
「それにしても……

(何だろうか、何かが気になるのだが何かが分からない。
1D100:[22] 】 が50以上なら次回に反映する――)」















Nap Frappé
ENo.909
スカリム・ヴェノケルコス
ENo.931
女疾石 伊舎那
ハザマに生きるもの
チェリーさんA
チェリーさんB
















Nap Frappé
ENo.909
スカリム・ヴェノケルコス
ENo.931
女疾石 伊舎那
おばあちゃんといっしょ
ENo.1289
露崎 藍溟
ENo.1290
露崎 聖樹








スカリム(909)美味しい草 を入手!
伊舎那(931) を入手!
伊舎那(931)美味しい果実 を入手!
伊舎那(931)美味しい果実 を入手!






料理LV3 UP!(LV20⇒23、-3CP)

人生終了センター(402) により ItemNo.1 不思議な武器ItemNo.2 不思議な防具 を合成してもらい、どうでもよさげな物体 に変化させました!
 ⇒ どうでもよさげな物体/素材:強さ10/[武器]器用10(LV2)[防具]治癒10(LV2)[装飾]回復10(LV2)/特殊アイテム

伊舎那(931) により ItemNo.4 不思議な牙 から射程3の武器『馴染んだ鉄扇』を作製してもらいました!
 ⇒ 馴染んだ鉄扇/武器:強さ33/[効果1]攻撃10 [効果2]- [効果3]-【射程3】/特殊アイテム
伊舎那
「さあ、どうぞ!スカリムさんの為に丹精込めて作った武器です。」

緋染の白花(968) により ItemNo.1 どうでもよさげな物体 から装飾『赤花の髪飾り』を作製してもらいました!
 ⇒ 赤花の髪飾り/装飾:強さ33/[効果1]回復10 [効果2]- [効果3]-/特殊アイテム
緋染の白花
「こんにちは、花ある姿のお方」
  薄く微笑み目礼をする
緋染の白花
「…この品は…ふふっ、ありがとうございます。
 ご注文の品を、どうぞ。
 どうか、あなたの旅に幸いあらん事を」

シンディ(594) の持つ ItemNo.6 不思議な食材 から料理『不思議なお弁当』をつくりました!
サラ(1338) の持つ ItemNo.7 不思議な食材 から料理『ほっとみるく』をつくりました!

白亜(956) とカードを交換しました!

白亜ノ龍爪 (ドローバック)


イレイザー を研究しました!(深度0⇒1
エキサイト を研究しました!(深度1⇒2
ストライキング を研究しました!(深度0⇒1





チナミ区 I-7(草原)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 J-7(草原)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 K-7(道路)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 L-7(道路)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 M-7(山岳)に移動!(体調21⇒20













―― ハザマ時間が紡がれる。



ノウレット
「おっくれまして―――ッ!!」



ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。



エディアン
「わぁぁ!!なんですなんですぅ!!!?」



エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ノウレット
「はぁい!初めまして初めましてノウレットって言いまぁす!!
 ここCrossRoseの管・・・妖精ですよぉっ!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」
エディアン
「初めまして初めまして!
 私はエディアンといいます、便利な機能をありがとうございます!」
ノウレット
「わぁい!どーいたしましてーっ!!」



元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!



エディアン
「ノウレットさんもドライバーさんと同じ、ハザマを司る方なんですね。」
ノウレット
「司る!なんかそれかっこいいですね!!そうです!司ってますよぉ!!」



そう言ってフロントダブルバイセップス。



エディアン
「仄暗いハザマの中でマスコットみたいな方に会えて、何だか和みます!
 ワールドスワップの能力者はマスコットまで創るんですねー。」
ノウレット
「マスコット!妖精ですけどマスコットもいいですねぇーっ!!
 エディアンさんは言葉の天才ですか!?すごい!すごい!!」



ノウレット
「――ぁ、そうだ。そういえば告知があって出演したんですよぉ!!」
エディアン
「告知?なんでしょう??」
ノウレット
「はぁい!ここCrossRoseを舞台に、大大大大闘技大会をするのですっ!!
 両陣営入り乱れてのハチャメチャトーナメントバトルですよぉ!!」
エディアン
「ハチャメチャトーナメントバトル!楽しそうですねぇ!!」
ノウレット
「はぁい!たまには娯楽もないと疲れちゃいますのでッ!!」
エディアン
「そうですよねぇ。息抜きって大事だと思います。」
ノウレット
「はぁい!豪華賞品も考えてるんですよぉ!!」
エディアン
「賞品はあると燃えますね!豪華賞品・・・・・ホールケーキとか。」
ノウレット
「ホールケーキ!!1人1個用意しちゃいますっ!!?」
エディアン
「夢のようですね!食べきれるか怪しいですけど。」



賞品について何だか盛り上がっているふたり。



ノウレット
「・・・・・あ!でも開催はすぐじゃなくてまだ先なんです!!
 賞品の準備とかもありますしぃー!!」
エディアン
「わかりました、楽しみにしていますね。」
ノウレット
「はぁい!それでは!おったのしみにぃ――ッ!!!!」



チャットが閉じられる――














Nap・Frappe
ENo.909
スカリム・ヴェノケルコス
ENo.931
女疾石 伊舎那
ハザマに生きるもの
大ガラス
歩行小岩




535 655




3rd
大ガラス


4th
歩行小岩

















一輪の聖なる花
ENo.288
化け花キキメ
ENo.340
坂井 五月
Nap・Frappe
ENo.909
スカリム・ヴェノケルコス
ENo.931
女疾石 伊舎那




331 163











ENo.909
スカリム・ヴェノケルコス
【スカリム】「BAR MIRROR」&「遊技場 WIKKOK」(ミナト区F-14)のオーナー兼ディーラーをこなすアラサーの女性。
クールな目元と軽快なトークでお客様を楽しませます。
お金は大好きだが、守銭奴というわけではなく、がっつりがっぽり稼いだお金は、大好きな年下のホストに貢いでいる。
だが、相手から返ってくるものは、スカリムがのめり込む熱量ほど多くはないようだ…。
店でのクールで妖艶な雰囲気と違い、ホスト遊びしている時は破顔し甘えた声を出し、知能指数も下がっているように見える。
スポットはこちら http://lisge.com/ib/talk.php?s=318


【スカリム・ヴェノケルコス】ハザマに居る、本当の姿。
艶やかな出で立ちは遠くに居てもぱっと見て彼だと分かるぐらいに目立つ。
プライドが高く、こだわりも強いナルシスト。それ故に、イバラでの姿や性格は自分が望むものや目指すものとかなりかけ離れており、ハザマで記憶が入ってくる度、黒歴史にも近い自分のもう一つの姿に頭を抱えている。
異世界からの来訪者で、本当はイバラシティに居る筈の知り合いを探しに来たのだが、手違いもありアンジニティへ。


異能【毒魔香~ヴェーノ・パルフェム】
彼女、または彼から時折、不思議な香りが漂う。

彼女から漂う甘い香りは気分や気持ちを高揚、または興奮させる作用がある。
今ならガチャでSSRが出る気がする!など。
しかし誰にでも作用するわけではなく、暗示がかかりにくい、どん底の気分やその他、別の強い感情や意思を持っている人は作用しない。
また、この香りは快楽の面でも作用し、たとえばガチャでSSRが出たときや、賭け事に勝った時、一部性的な部分もいつも以上に満たされた気分になる。


彼から漂う香りもまた同じように作用するが、興奮や高揚だけではなく、相手の集中力を逸らしたり、意味も無くイラつかせたり、落ち込ませたりなど他にも感情を左右する作用が加わる。
相手の感情を微弱にでも揺らすことによって、自分の有利に事を進める。
20 / 30
105 PS
チナミ区
M-7
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
4000
315







Noアイテム名種類強さ効果等
1赤花の髪飾り装飾33[効果1]回復10 [効果2]- [効果3]-
2
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4馴染んだ鉄扇武器33[効果1]攻撃10 [効果2]- [効果3]-【射程3】
5芥子花の羽織防具30[効果1]敏捷10 [効果2]- [効果3]-
6不思議なプリン料理30[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8美味しい草食材10[効果1]体力10(LV10)[効果2]防御10(LV20)[効果3]治癒10(LV30)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
幻術10夢幻/精神/光
百薬10化学/病毒/医術
料理23料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
シャイン5060敵貫:SP光撃&朦朧
決1ヒールポーション5060味傷:HP増
ハルシネイト5090敵列:光撃&混乱
コロージョン5070敵貫:腐食
スタンスモーク5060敵列:麻痺

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
光特性回復520【戦闘開始時】自:光属性スキルのHP増効果に光特性が影響





被研究カード名/スキルEPSP説明
白羽の栞
(ヒール)
020味傷:HP増
白亜ノ龍爪
(ドローバック)
080敵:痛撃&麻痺




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]エキサイト[ 1 ]ストレングス[ 1 ]ヒールポーション
[ 1 ]イレイザー[ 1 ]ストライキング



PL / ぎぃ。@gigigigiiiii