【スカリム】「BAR MIRROR」&「遊技場 WIKKOK」(ミナト区F-14)のオーナー兼ディーラーをこなすアラサーの女性。
クールな目元と軽快なトークでお客様を楽しませます。
お金は大好きだが、守銭奴というわけではなく、がっつりがっぽり稼いだお金は、大好きな年下のホストに貢いでいる。
だが、相手から返ってくるものは、スカリムがのめり込む熱量ほど多くはないようだ…。
店でのクールで妖艶な雰囲気と違い、ホスト遊びしている時は破顔し甘えた声を出し、知能指数も下がっているように見える。
スポットはこちら http://lisge.com/ib/talk.php?s=318
【スカリム・ヴェノケルコス】ハザマに居る、本当の姿。
艶やかな出で立ちは遠くに居てもぱっと見て彼だと分かるぐらいに目立つ。
プライドが高く、こだわりも強いナルシスト。それ故に、イバラでの姿や性格は自分が望むものや目指すものとかなりかけ離れており、ハザマで記憶が入ってくる度、黒歴史にも近い自分のもう一つの姿に頭を抱えている。
異世界からの来訪者で、本当はイバラシティに居る筈の知り合いを探しに来たのだが、手違いもありアンジニティへ。
異能【毒魔香~ヴェーノ・パルフェム】
彼女、または彼から時折、不思議な香りが漂う。
彼女から漂う甘い香りは気分や気持ちを高揚、または興奮させる作用がある。
今ならガチャでSSRが出る気がする!など。
しかし誰にでも作用するわけではなく、暗示がかかりにくい、どん底の気分やその他、別の強い感情や意思を持っている人は作用しない。
また、この香りは快楽の面でも作用し、たとえばガチャでSSRが出たときや、賭け事に勝った時、一部性的な部分もいつも以上に満たされた気分になる。
彼から漂う香りもまた同じように作用するが、興奮や高揚だけではなく、相手の集中力を逸らしたり、意味も無くイラつかせたり、落ち込ませたりなど他にも感情を左右する作用が加わる。
相手の感情を微弱にでも揺らすことによって、自分の有利に事を進める。