NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 0:00>> 2:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 






《侵略が始まりました》

と、そう突然に響き渡る声。

ちょっとした事件があって、不思議な能力を手に入れて、この島にやってきたのだけれど。

みんながチカラを持つこの場所は、目立たなくていいと思った。

ヒカラビ荘のみんなは優しい――たまにイジられもするけど、楽しい。

まだ少ししかいない自分に、こんなにも近くて、優しくて。

とても、温かくて。

……トーストが天井に刺さったりもしたけど……

少し不思議な、私の新しい居場所。

あの言葉がホントなら
どんな侵略が起きるのかは、全然わからないけれど
色々やれることは……やっているはず。

チカラの使い方
戦う方法、自分なりの、だけれど。

1つ、手にいれた、大きなチカラ
ネクタイト――という不思議な石の力を自分に【縛】りつけ、空も飛べるようになった。
あの時見た空からの夜景はとても綺麗で幻想的で――落ちていく感覚と冷える身体はあまりに現実的で。
一歩間違えていれば侵略の前に死んでしまっていたかもしれないあの夜。

一瞬でどこでもいけるようになって便利――というにはあまりにも過ぎた力。
それでも使えれば、きっと役に立つはず。

『侵略』で何されるのか、何をすればいいのかなんてわからないけど、今の生活が楽しいし私に守れるものがあるのならば、守りたい。

ヒカラビ荘だけじゃなくて、いろいろ知り合った皆。それぞれがきっと大事にしてるモノがここにあるんだって。だから、守らなきゃいけない。守りたい。

「またね」と言った人何気ない約束。
「買い物いこうね」という少しだけ楽しみな予定。
「一緒に演奏できれば」といった人もいる。

きっと他の人に比べれば多くはないけれど、それでも、大切な大切な約束

紡いだ『縁』が、こわいこともあったけれど、ある。

それに、一人じゃ戦えなくても――きっと、誰かとなら戦えるはず。

……ヒカラビ荘のみんなと、手を取り合えるかもしれないし。

それに、戦えなくたって、手伝えることはきっとある。

まだ私にはこのイバラシティでやりたいことが、沢山あるんだ。







以下の相手に送信しました

ENo.378
葉留凪咲





特に何もしませんでした。











TeamNo.68
ENo.68
結宮 拘
ハザマに生きるもの
ナレハテ








なずみ(68)不思議な食材 を入手!






制約LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
具現LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
武器LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
合成LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)

ItemNo.5 不思議な石ItemNo.6 不思議な食材 を合成し、何か柔らかい物体 に変化させました!
 ⇒ 何か柔らかい物体/素材:強さ10/[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)/特殊アイテム


ItemNo.4 不思議な牙 から射程3の武器『インビジブルスレッド』を作製しました!
 ⇒ インビジブルスレッド/武器:強さ20/[効果1]攻撃10 [効果2]- [効果3]-【射程3】/特殊アイテム


モモ(1464) とカードを交換しました!

低品質な治療薬 (ヒール)


リストリクト を習得!
クリエイト:タライ を習得!
クリエイト:チェーン を習得!
キャプチャー を習得!
召喚強化 を習得!
ワイヤートラップ を習得!





次元タクシーに乗り『チナミ区 E-5:出発地』に転送されました!

チナミ区 E-6(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 F-6(道路)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 G-6(道路)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 H-6(道路)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 I-6(道路)に移動!(体調26⇒25

せら(83) からパーティに勧誘されました!













―― ハザマ時間が紡がれる。



エディアン
「1時間が経過しましたね。」



エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



チャットで時間が伝えられる。



エディアン
「ナレハテとの戦闘、お疲れ様でした!
 相手を戦闘不能にすればいいようですねぇ。」
エディアン
「さてさて。皆さんにご紹介したい方がいるんです。
 ――はぁい、こちらです!こちらでーっす!!」



エディアンの前に1台のタクシーが止まり、窓が開く。



ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。



ドライバーさん
「どーも、『次元タクシー』の運転役だ。よろしく。」



帽子を少し頭から離し、ほんのちょっと頭を下げる。



エディアン
「陣営に関わらず連れて行ってくれるようですのでどんどん利用しましょー!!
 ドライバーさんは中立ってことですよね?」
ドライバーさん
「中立っつーかなぁ・・・。俺もタクシーも同じのが沢山"在る"んでな。
 面倒なんで人と思わずハザマの機能の一部とでも思ってくれ。」
ドライバーさん
「ま・・・チェックポイントとかの行き来の際にゃ、へいタクシーの一声を。じゃあな。」



窓が閉められ、タクシーが走り去っていく。



エディアン
「たくさん・・・ 同じ顔がいっぱいいるんですかねぇ・・・。
 ここはまだ、分からないことだらけです。」
エディアン
「それでは再びの1時間、頑張りましょう!
 新情報を得たらご連絡しますね。ファイトー!!オーッ!!」



エディアンからのチャットが閉じられる――














TeamNo.83
ENo.68
結宮 拘
ENo.83
せら
ENo.130
星空 帳
ENo.842
臥藤ロワ
ハザマに生きるもの
ヤンキー
ヤンキー
歩行石壁
道端ガムマン




455 155



2nd
ヤンキー


3rd
ヤンキー


4th
道端ガムマン




7th
歩行石壁


















TeamNo.83
ENo.68
結宮 拘
ENo.83
せら
ENo.130
星空 帳
ENo.842
臥藤ロワ
ファッションファッションモンスター
ENo.19
戲唐かこ
ENo.99
アイアンカイザー
ENo.123
碓氷
ENo.464
†.†《─ラスト・ピリオド─》




335 214















ENo.68
結宮 拘
いさみや なずみ

Age:18(春から創峰大学入学)
Height:155cm
Weight:(ふつうだといいはっている)

とある事情から後天的に能力を得た。
そのためにイバラシティで暮らさなければならなくなった。

間もなく、侵略騒動に巻き込まれるような不幸体質の普通の女の子。些細な事でも割と不幸が襲ってくるが、別に異能の代償だったりはしない。不憫なだけである。

■趣味はベース バンドができたらなぁと思うが大学に入ってからでも良いかと思っている。

■異能は【縛】る力

『縛る』という行為であれば精神的・肉体的に可能であるが、モノを縛った以上の力が自分に加わる、精神的であればさらに反動が大きく精神が締め上げられる大きな反動がある。
リスクなくできる範囲などもわかっていない異能ビギナー。

後天的に空を飛び、空中を一瞬で駆ける異能を得る。

住居:日空日荘[ミナト区 M-16]203号室 
http://lisge.com/ib/talk.php?p=360
PL:@Jinshin_7rin
――――――――――――――――――――――――――――


ハザマにはなんの運命か、アンジニティサイドの陣営に落とされる事となる。

その際に自分自身がイバラシティの住人である、イバラシティサイドであるというコトを知られては命の危険が及ぶと判断し、アンジニティとして――いつかアンジニティに一矢報いると信じて行動している。

自らは『イバラシティ』の住人なのだからと。


――――――――――――――――――――――――――――

という【結宮 拘】を演じる、実体のない怪異《アンジニティ》。

なぜそんなことをするのか――それは拘を気に入ったから、まるで子供がお人形遊びをするように。単純にそれだけなのだ。

イバラシティに引っ越してくる前の拘を同じように演じ、自らの思うがままに動かしていた。

自分が離れる寸前拘のコトを想い、「引っ越す経緯になった記憶」を【縛】り付けていた。少なくともその時はまだ「拘を幸せにする」つもりはあったのだ。

ハザマでは常に、また、イバラシティでも該当するような異能に出会った場合はすべての記憶を――その操られていたという事実の日々を思い出すことになる。

それはイバラシティに来る前に退治されたものの一部を拘自身に【縛】りつけており、存在そのものに絡みつくようにして存在していた。

イバラシティでは完全に潜伏。能力が使えるのは元からの影響。
ハザマでは立場が逆転し、その怪異は拘を操って動く――。
――そして、それは敢えて【結宮 拘】本人に体を動かせる権利を委譲することもある。

【結宮 拘】はハザマにおいて自ら勝手に動く身体をから、目を背けることもさせてもらえずに、自分自身の行動を見つめ続けるコトになる。

また内部にて会話することも可能。時には精神的に直接――時には敢えて声に出して。


【結宮 拘】はアンジニティではないが
【結宮 拘】として動いているそのものはアンジニティである。

その怪異は――拘を離すつもりは、今度こそ無い。

それ故に――希望を持たせるために、アンジニティを演じる【結宮 拘】を演じキル。

――――



(サブキャラ)

ロイル・A・ミュート
Age:20
Height:169

その女――行く先々にて何かが起きるとのコト。

様々な地を気が向くままに旅している。――ふと流れた先が今回はイバラシティだったらしい。

能力は【物を闇に格納する】能力であるが、そこまでの数を入れることはできないようだ。
入れているのは身の丈ほどのある鎌であり、見た目は細いが驚くほどの頑丈さと、切れ味を持っている。
ただし狭いところでは扱えない弱点もあるが、そもそも武器なしでも戦える程度には鍛えられている。

ただし《自らに敵意を向けていない相手を傷つけること》《人を殺したことのない相手を殺すこと》を禁じられている。――もっとも本人もよっぽどにならない限りそのようなことをするような人物ではない。

今回の侵略には不参加の流れ人だが『侵略』という言葉が街で聞こえてくることからどのようなものなのかを――とある立場から探っている。

《ユー・ロック・マイ・ワールド》《神経毒》のネクタイトを所持。

また【運び屋】のような仕事も請け負っている。

住居?:打ち捨てられた美術館[マガサ区 Q-3]内 ロイルの部屋
http://lisge.com/ib/talk.php?p=2126
25 / 30
50 PS
チナミ区
I-6
行動順2【疾駆】AG↑
4000
300







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4インビジブルスレッド武器20[効果1]攻撃10 [効果2]- [効果3]-【射程3】
5何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
6
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
制約10拘束/罠/リスク
具現10創造/召喚
武器10武器作製と、武器への素材の付加に影響。
合成10合成に影響。

アクティブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
リストリクト5060敵:DX・AG減(2T)
クリエイト:タライ5040敵:攻撃&朦朧・混乱
クリエイト:チェーン5060敵3:攻撃&束縛+自:AG減(1T)
キャプチャー5070自:束縛LV増
ワイヤートラップ50140敵:罠《ワイヤー》LV増 ※【被攻撃回避後】自5:精確攻撃(1回のみ)

パッシブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:運増
召喚強化520【常時】異能『具現』のLVに応じて、自身の召喚するNPCが強化





カード名/スキルEPSP説明
低品質な治療薬
(ヒール)
020味傷:HP増




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / じんしん