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キャラクター登録が完了しました!
『騒乱イバラシティ』にご参加いただきありがとうございます。


まずはこのページをブックマーク

ゲームが進行するとこのページが更新されます。毎回このページでゲーム結果を確認します。


導入と世界観を確認

ルール記載の 導入と世界観 は読んでおきましょう。それらを前提に、話は進んでいきます。


『Cross+Rose』にログイン

ページ右上の『LOGIN』からログインします。ゲーム進行のための『宣言』を行うことができます。
【 ENo 】エントリーナンバーです。貴方のキャラクターはENo.68です。
【 パスワード 】キャラクター登録時に貴方が入力したパスワードです。

『基本行動』を宣言

NOTICE に記載されている宣言締切日時までに、基本行動を宣言します。


『スキル』『戦闘行動』を宣言

キャラクターの持つCPを消費して、スキルを習得できます。新規習得スキルは次回ゲーム結果更新後から使用できます。


ひとまずそんなところです

ゲーム結果の更新を待ちます。宣言締切以降に更新されます。
その他にも様々な宣言や設定がありますので、必要に応じてご確認ください。







―― 気がつくと、見覚えのあるような ないような…… 不思議な世界。



目の前には大きな時計台と、ひとりの女。



エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



エディアン
「初めまして!アンジニティサイドの案内役、エディアン・カグです。
 記憶の関係で初めは頭がクラッとするかもしれませんが、すぐ慣れるかと思います。」
エディアン
「こちらサイドに来た理由は各々明確だったり潜在意識的だったり……
 まちまちのようですが、チームとして仲良く進んでいきましょう!!」



エディアン
「……さて、ここは能力『ワールドスワップ』により創られた『ハザマ』という、侵略戦争の場です。」
エディアン
「早速ですが、この世界および侵略方法について説明させていただきます。
 ただ、知り得る限りの情報のみです。他は要調査になります。」



エディアンが詳細について説明していく――



(ルールの 世界観 を参照してください)



エディアン
「……以上が現時点でお伝えできる内容です。あとは実際に検証しながら……ですね。
 イバラシティサイドの案内役のかたに与えられた情報とも大差ありませんでした。」



エディアン
「せめてルールくらいきちんと教えてくれればい―― ぁ…… 後ろ、注意してください!」



こちらの背後を指差す。



そこには――



ナレハテ
血の色をしたどろどろのなにか。



ナレハテ
「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ…………」



エディアン
「ハザマの住人として創られた生物のようです。」
エディアン
「影響力を高めるには、あれに『勝利』すれば良いとのことですが……」
エディアン
「……やってみないとさっぱり分かりませんね!
 ガツンッとやっちゃってください!ガツーンッと!!」











TeamNo.68
ENo.68
結宮 拘
ハザマに生きるもの
ナレハテ




155 544


1st
ナレハテ






ENo.68
結宮 拘
いさみや なずみ

Age:18(春から創峰大学入学)
Height:155cm
Weight:(ふつうだといいはっている)

とある事情から後天的に能力を得た。
そのためにイバラシティで暮らさなければならなくなった。

間もなく、侵略騒動に巻き込まれるような不幸体質の普通の女の子。些細な事でも割と不幸が襲ってくるが、別に異能の代償だったりはしない。不憫なだけである。

■趣味はベース バンドができたらなぁと思うが大学に入ってからでも良いかと思っている。

■異能は【縛】る力

『縛る』という行為であれば精神的・肉体的に可能であるが、モノを縛った以上の力が自分に加わる、精神的であればさらに反動が大きく精神が締め上げられる大きな反動がある。
リスクなくできる範囲などもわかっていない異能ビギナー。

後天的に空を飛び、空中を一瞬で駆ける異能を得る。

住居:日空日荘[ミナト区 M-16]203号室 
http://lisge.com/ib/talk.php?p=360
PL:@Jinshin_7rin
――――――――――――――――――――――――――――


ハザマにはなんの運命か、アンジニティサイドの陣営に落とされる事となる。

その際に自分自身がイバラシティの住人である、イバラシティサイドであるというコトを知られては命の危険が及ぶと判断し、アンジニティとして――いつかアンジニティに一矢報いると信じて行動している。

自らは『イバラシティ』の住人なのだからと。


――――――――――――――――――――――――――――

という【結宮 拘】を演じる、実体のない怪異《アンジニティ》。

なぜそんなことをするのか――それは拘を気に入ったから、まるで子供がお人形遊びをするように。単純にそれだけなのだ。

イバラシティに引っ越してくる前の拘を同じように演じ、自らの思うがままに動かしていた。

自分が離れる寸前拘のコトを想い、「引っ越す経緯になった記憶」を【縛】り付けていた。少なくともその時はまだ「拘を幸せにする」つもりはあったのだ。

ハザマでは常に、また、イバラシティでも該当するような異能に出会った場合はすべての記憶を――その操られていたという事実の日々を思い出すことになる。

それはイバラシティに来る前に退治されたものの一部を拘自身に【縛】りつけており、存在そのものに絡みつくようにして存在していた。

イバラシティでは完全に潜伏。能力が使えるのは元からの影響。
ハザマでは立場が逆転し、その怪異は拘を操って動く――。
――そして、それは敢えて【結宮 拘】本人に体を動かせる権利を委譲することもある。

【結宮 拘】はハザマにおいて自ら勝手に動く身体をから、目を背けることもさせてもらえずに、自分自身の行動を見つめ続けるコトになる。

また内部にて会話することも可能。時には精神的に直接――時には敢えて声に出して。


【結宮 拘】はアンジニティではないが
【結宮 拘】として動いているそのものはアンジニティである。

その怪異は――拘を離すつもりは、今度こそ無い。

それ故に――希望を持たせるために、アンジニティを演じる【結宮 拘】を演じキル。

――――



(サブキャラ)

ロイル・A・ミュート
Age:20
Height:169

その女――行く先々にて何かが起きるとのコト。

様々な地を気が向くままに旅している。――ふと流れた先が今回はイバラシティだったらしい。

能力は【物を闇に格納する】能力であるが、そこまでの数を入れることはできないようだ。
入れているのは身の丈ほどのある鎌であり、見た目は細いが驚くほどの頑丈さと、切れ味を持っている。
ただし狭いところでは扱えない弱点もあるが、そもそも武器なしでも戦える程度には鍛えられている。

ただし《自らに敵意を向けていない相手を傷つけること》《人を殺したことのない相手を殺すこと》を禁じられている。――もっとも本人もよっぽどにならない限りそのようなことをするような人物ではない。

今回の侵略には不参加の流れ人だが『侵略』という言葉が街で聞こえてくることからどのようなものなのかを――とある立場から探っている。

《ユー・ロック・マイ・ワールド》《神経毒》のネクタイトを所持。

また【運び屋】のような仕事も請け負っている。

住居?:打ち捨てられた美術館[マガサ区 Q-3]内 ロイルの部屋
http://lisge.com/ib/talk.php?p=2126
30 / 30
0 PS
チナミ区
B-4
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
2000
200







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明

アクティブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増

パッシブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:運増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / じんしん