生存 26 日目 天候:晴れ
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【食料消費】 食料110 を消費しました。
【食料消費】 PetNo.1 リリー
Rs(ライズ)「でも不思議と清清しさがあります、やっぱり1日目からここまでつづけられた達成感というか、」
Rs(ライズ)「(ここだけの話、1回マジでキャラ消滅死したので、途中参加並なのですが、)(ぁ」
Rs(ライズ)「トーナメント楽しかったですっ! 最後までメッセありがとうございましたっ!!」
フレイ(1587) からメッセージ
JJ(1607) からメッセージ
サキ(1953) からメッセージ
軽業 を訓練しました。(CP- 5 ) 技 ボトムレスホール を修得しました!
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叫び声が聞こえる シンディ(298) のシャウト! シンディ「短い間でしたが、皆様ありがとうございました。」
しののめ(565) のシャウト!
ゆぅは。(629) のシャウト!
新年早々縁起が悪い呪怨(651) のシャウト!
コーネル(787) のシャウト!
ホープ(1318) のシャウト!
るい(1549) のシャウト!
JJ(1607) のシャウト!
おやっさん(1620) のシャウト!
Legent of Bowy(1693) のシャウト!
ウィル(1744) のシャウト!
ぱけっとさん(1749) のシャウト!
ギュス様(1760) のシャウト!
ルビー(1939) のシャウト!
サキ(1953) のシャウト!
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創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。 唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。 そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・ 太古の森 きっと、シンビディウム・ラーウィックという魂だけがこの島に来て、子犬のような大きさのフェアリーの体に宿って、この島に生まれたのでしょう。 私の魂は、太古の森で生まれた。 そこに私の本当の体がある。本当の私がいる。 最後だから…私のルーツを呟いてみようか。 かつて…それはそれは大昔のこと…最高の科学技術を有し、森羅万象を自在に操る技術を持った人間達が居た。 人間達は自らを神であるがごとく、動物も植物も風も太陽も…あらゆる生命を知り尽くし、世界の理を制御できた。 …いや、そのつもりだった。 人が神になどなれるはずもないのに。 人間達の世界は…完全に制御しているつもりが…徐々にひずみ、崩壊を始めていた。 砂上の楼閣のごとく。 しかし、人間達はその砂が崩れ落ちるまで…慢心し気付かなかった。 自然を操るなど不可能であることに。 人間達の世界はそして滅びた。 生きる世界なくして、存在する生命などあるはずもなく…人間達も滅びた。 しかし、崩壊する前に、自然の悲鳴に気付いた者がいなかったわけではない。 ごく少数ではあったが…自らも遍く自然の一部であることに気付き、世界を操る技術を厭い、それまでの全てを否定して捨て去る決意を固めた者たちがいた。 彼らは旅だった。 生まれ育った懐かしい…しかし狂った世界、狂った人間達を捨てて…新たな次元へ…。 そして新たな世界で、彼らは安住の地を見つけた。 深い森。太古の神秘の息づく場所。 外界と隔離されたかのような太古の森で、彼らは自分たちの持つ科学知識を封印し、自然と共に生きることを選んだ。 動物と心を交わし、植物を愛し、世界の連鎖に己が身を置いて、心静かに生きる道を選んだ。 彼らの身体に刻まれた、過去のあやまちは決して消えることはなかったが…。 彼らの身体は、もはや自然に生まれた命ではなかったのだ。 人間達は、己が種族すら作り替えてしまっていた。遺伝子を組み上げて。 強い魔力。高い身体技能。そして1000年を超える長寿。その大部分の期間で若々しい身体を。 古代人、と彼らは皮肉を込めて自らを名乗った。 そして科学技術を捨て、長い長い時が流れた。 彼らの子孫は、額の水晶に過去の記憶と強い魔力を封印しつつ…太古の森で静かに過ごしていた。 代を重ねて、多少なりとも他種族の血も混じり…彼らの寿命や魔力は、多少弱くなったようだが… 古代人の血を色濃く受け継ぐ者も現れる。 シンビディウム・ラーウィックもまた、そんな一人だった。 深い深い森の中で、世界を知らずに長い一生を終えるのは、視野を狭め、かえって過去の過ちを繰り返しかねないと…一族には掟があった。 成人したら、外の世界を見聞してくること。 それで外界を選ぶ者はそうすれば良い。 森での生活を選ぶなら、戻ればよい。 ただし、戻るからには科学を持ち込まないこと。 成人の日、一族の長老は、何も言わずに若者を送り出す。 シンビディウム・ラーウィックは、まず己の魂を外の世界に送り出すことにした。 夢、なのかもしれなかった。 身体は今でも森の中で眠っている。 そして魂は…夢かもしれないが…この島へとたどり着き、シンディという妖精の身体に宿った。 初めて見る外の世界、他種族、文化…全てが初めての経験だった。 路頭に迷ったり、危険な目に遭ったり…その度に多くの人に助けられた。 シンディは夢の中で思っていた。 別の文化にある種族を恐れていたけれど、友達になれるかもしれない。 外の世界も、まんざら捨てたものではない… そして島を去る日、シンディの魂は森へと帰る。 今度は、シンビディウム・ラーウィック自身が、森を出るのだ。 新たな地と、出会いを求めて。 その度は10年か、100年か、もっと長いのか…それは本人にもわからない。 でも、もう恐れはない。 森を出たシンディは、まずとあるアカデミーへと入学する。 宝玉というものを操る世界。 そこで彼女は何を感じるのだろう。 そしてさらに彼女は不思議な島へも立ち寄ることになる。 仲間との出会いと別れ、秘宝を追う旅路で、彼女は何を願うようになり、何をつかむのだろう。 シンディの冒険は、ずっと続いていくのだ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 最後に、ALIVEでお世話になった皆様、本当にありがとうございました。 フレイさん。 EDのPMということで(笑)、最初何も知らなかった私に色々アドバイスをくれて、狩りも一緒にしてくれて、よちよち歩きの頃に餓えなかったのはフレイさんのお陰です。 これからもEDでよろしくお願いします。 コーネルさん、ヨシュアさん。 コーネルさんからは攻魔を。ヨシュアさんからは回魔を。そしてさらに貴重なアドバイスを頂き、まさにこのお二方がいなかったら、野垂れ死んでいたかもしれません(笑) 成長指針は、初期に教えて頂けたのがものすごく助かりました。 変な方向に突っ走ることなく、無難に成長し、狩りもこなせました〜。 一人で自立できたのは、お二人の助言と物資のおかげです。 JJさん。 攻魔・回魔作製士として、強力すぎる武器をどうもありがとうございました。 交流サイトでの会話が楽しかったです。おかげで楽しく島ライフを送ることができました^^ 一番仲良く会話させて頂いた方かもしれません(笑) ライズさん。 トナメでのご縁がきっかけで、メッセ交流ありがとうございました♪ ものっそ強いお方で…こっちが恐縮しました。 ライズさんがきっかけで、上位の方の結果を見るようになって…レベルの差を毎回感じておりました(笑) 私も早くあんな風に強くなりたいな〜と憧れてきましたが、残念ながらその前にゲーム終了(ぁ コンスタンスさん。 ダイキリの貰い手…だけのご縁かと思ったら、別の交流サイトさんで知らずに話しかけてて慌てました(汗) 生存日数が私よりちょっと先、ということで、色々参考にさせて頂きました〜。 宝玉を一人でゲットしているのが凄いです。尊敬です! メッセ交流、ありがとうございましたm(_ _)m ミアさん ひょんなことからお友達になりました^^ MAにまでちょこっと出して頂けたのがもの凄く嬉しかったり。 サキさん こちらもメッセ交流、ありがとうございました。 別所でもかぶってるネトゲがあるので(EDとかESとか)、今度はそちらで仲良くして頂けると嬉しいです〜。 リリーちゃんへの効果付加、依頼したかったなぁ…。(苦笑) エルヴェさん。 大好きな絵師さん(*^▽^*) メッセとか送ったことはないですし、接点もなかったですが(オイ 一度だけ、そうと知らずにトナメで対戦したことが…(汗) トナメの相手ってよく見ないので(殴)、エルヴェさんから言われるまで気付かなかったですよぅ(^^; 依頼枠、これからも狙い続けますっ。 他にも誰か忘れてるような気もするけれど(殴 シンディと関わって下さった方々、本当にありがとうございました♪ 最初は生存数日で脱落予定だったのが、ここまで乗り切ったのは皆様のおかげです。 別所でも結構同名で登録してますので(DK3は違いますが)、見かけた時は一声よろしくお願いします。 最後に栗鼠さん、お疲れ様でした。
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最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。 それらの詳細は 島内トーナメントは こちら キャラクターランキングは こちら を参照してください。
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