生存 32 日目 天候:晴れ
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よくしなる白い枝 を捨てました。 毒牙 を捨てました。 鋭い牙 を捨てました。 【食料消費】 料理判定に失敗… 食料81 を消費しました。
【食料消費】 PetNo.1 ボンジョレーノ
ゆぅは。(629) からメッセージ
ギュス様(1760) からメッセージ
ギュス様(1760) からメッセージ
体格 を 11 上昇させました。(CP- 8 ) |
叫び声が聞こえる シンディ(298) のシャウト! シンディ「短い間でしたが、皆様ありがとうございました。」
新年早々縁起が悪い呪怨(651) のシャウト!
スイ(764) のシャウト!
るい(1549) のシャウト!
キシム(1902) のシャウト!
ルビー(1939) のシャウト!
サキ(1953) のシャウト!
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創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。 唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。 そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・ 子供と夫が居るはずの、自分の家 ”―――――想い描いてください、貴方の帰る先を。 この島の探索を続けるのならこの島を そうでないのなら貴方の望む場所を―――――。” 「…聞こえた?今の」 私は、彼を振り返った。 「んー…要は俺達はいい様に使われたって事か?」 彼は煙草を踏み消しながら答えた。 良い様に使われたも何も、私には殆ど意味が分からなくて 推測しか出来なかった。多分、もっと色々なコトがこの島では 起こっていたんだろうけれど…。 「まぁ…役に立ったのは、一握りの強い人たちで、 私たちは生きるのに必死なだけだったはずだわ」 苦笑して言う。 「無事に帰るために、ね?」 そう、それだけを考えていた、ずっと。 それを叶えてくれると、さっきの声は言っていた。 その意味だけ分かれば私には十分。 「無事に…か、帰れって言われてもよ、俺は何処に帰りゃ良いのか 教えて欲しいぜ…」 溜息と煙が混ざって吐き出される。 …そっか、彼、記憶が無いんだっけ。そう言っていた。 「…島に残るつもりは?」 無いだろうな、と、分かっているのに聞いてしまう。 この時点で、私には考えがあった。 「こんな訳の分からねぇ島に…これ以上は勘弁だぜ?」 ほらやっぱり。 私だって、植物が歩いたり、ラクダがイリュージョンしたりする 訳の分からない島はもうこりごりだもの。 こんな生き物がいるなんて、教科書には書いてないわ。 「どうせ、宝なんて物にゃ興味はねぇし…」 私もそうね。 「―――良かった」 「何がだよ?」 思わず笑みがこぼれてしまう。 「私と一緒に来たら良いわ」 …彼の周りの空気が止まった気がした。 何よ、そんなに変なこと言ったかしら? 「私の可愛いロセに逢わせてあげる…一緒に帰りましょう?」 一瞬の間をおいて、彼の指から 煙草がすり抜け、落ちる。 「…は?いや、ちょっと待てよ… 確かにアンタの息子の顔を見たいとは言ったが…」 「駄目なの?」 「大体、旦那も息子も居るところに、どの面下げて俺が入れるんってんだ?」 今度は、私が一瞬固まった。 何度か目をしばたかせて…怖々聞いてみる。 「貴方、“そういうつもりで”来る気なの?」 「そーじゃなくてだな…大体なんで俺が焦らなきゃいけねぇんだよっ」 頭を掻き毟って叫ぶ。 ……ちょっと可愛いわね。 「大きな街よ、大丈夫。貴方が何か思い出せるまでの繋ぎだと思って。 思い出したら、船に乗って帰れるわ?」 そのとき。 彼が一瞬、曖昧な表情を浮かべた。 「思いだす、か…」 でも、私は、そのときは気にもせず、ただ言い募っていた。 連れて帰っても、そりゃあ、一緒には暮らせないけど… でも、ここでお別れするのには、まだ、早いと思ったの。 一緒に居た時間が足りないわ、もっと話したいことがたくさんあるから。 「貴方、そうじゃなきゃ何処に行く気? このまま貴方を放り出したら、私、心配で仕方なくなっちゃうじゃないの!」 自分でも、強引過ぎたんじゃないかって思うわ。 とどめに、にっこりと笑って見せる。 「―――ここに残るか、うちに来るか、2つに1つよ?」 すると彼は、両手を“降参”とばかりに上げた。 「…分かったよ、ここでごねても、思い描く場所すらわからねぇんだし…」 決まりね? 思わず手を打って小躍りしちゃう。 しかし、彼は悩んだ顔。 「けどよ、この場合って…どうやって場所を思い描けばいいんだ?」 「ん……」 暫し考えて、単純なのを一つ挙げてみた。 彼に向かって、右手を伸ばす。 「手繋いでたら大丈夫なんじゃないかしら?」 言う間に、もう一つ思いつく。 「それで不安なら、私のコトでも考えておく?」 くすくす、と、堪えきれずに笑う私。 だって、結婚して子供まで居る人の台詞じゃないわよね? 彼は、むっとした顔で、自分の手を服で拭いて それでもこちらに手を伸ばしてくれた。 「な、なんだよ…俺はからかわれるのは嫌いなんだぜ?」 手を握る。…冷たい手だこと。 煙草、吸いすぎなんじゃないかしら? 温めようと思ったのか、無意識に、手に力が篭ったみたい。 「なぁ、一つ聞いてもいいか?」 本当に唐突に切り出してきた。 「何?」 「これさ、送り届けてくれるのは良いけど…今すぐ送ってくれるのか?」 ……? どういう意味か一瞬分からずに、彼を見つめる。 「もし、今すぐじゃなかったら…いつまで手繋いでるんだ?」 繋いだ手を軽く振って目を逸らす彼。 何よ、嫌なの?…ちょっとむっとしたの、顔に出てなきゃ良いけど。 照れ隠しなら許してあげるけどね。 わざと手を離さないまま、私は答えた。 「多分…私が強く、自分の家を思い描いたら行けると思うんだけど…」 見つめた先にある手が、突然、橙に染まる。 朝日が昇ってきたのだ…そう、今日中ならそれで絶対に帰れると思う。 でも、その前に… 「お世話になった人のキャンプに挨拶に行きたいし、 それにほら、ボンちゃんが安全に過ごせる場所まで連れて行かなきゃ…」 「それなら今手を繋いでなくても良いんじゃ?」 さっと手を引っ込められた。 「第一、他の奴らももう戻ってるのかも知れねぇし… ボン助は置いてくつもりなのかよ?」 「そうねぇ…」 寂しいけど…ね。 すっかり姿を見せた朝日が瞳に飛び込んできて、思わず手を翳す。 …瞳が潤んだのは、眩しかったからよ、きっと…。 「ボンちゃんは連れて行きたいけれど、 …ごく普通の犬なら、連れて行くのに迷わなかったんだけれど…」 「わふ」 足元を見ると、小さな毛玉がすり寄ってきていた。 私の大切なボンジョレーノ。 「この島じゃないと生きていけないんじゃないかって、ね」 この子が居なければ、私は今きっと生きて居ないわ。 だから、私の我侭で、ボンちゃんに生死の賭けをさせる訳には いかないの―――。 「そっか、折角懐いてるのにな…それも仕方ねぇ…」 彼は頷くと、懐から煙草を取り出して、点ける。 「まぁ、俺は適当にブラブラしてるからさ… 挨拶行きたいんなら行ってきたらどうだ?」 私は、足元のボンちゃんを胸に抱えた。 「うん、ボンちゃん連れて、北の緑が残ってるところまで行って来るわね」 言って、北を見つめる。 森の方が、この子も生き易いに違いない。 こんな荒地じゃ、何を見つけるのも大変だわ。 「知り合いも、ちょっとだけ探してみるわ。 日が沈む頃にはここに戻ってくるから…」 彼に視線を戻して…不意に不安が襲ってきた。 本当に、彼と帰れるのだろうか? 理由なんてないけれど、予感がした。 それは彼がさっき見せた、曖昧な表情のせいかもしれない。 そんな気がしたの。 「んだよ?早く行かねぇと日が暮れるぜ?」 歩きながらも、彼を振り返って確かめた。 そこに居るって、コトを。 「ちゃんと待ってるのよー…?」 そして私は急ぎ足で北へと向かう。 「そうよ…ボンちゃんは一人でも平気だけど あの人、一人だと平気そうじゃないじゃない?」 「わふわふ」 「ねぇ? だからもうちょっと面倒見てあげたくなっちゃったのよ、きっと」 別に…言い訳じゃ、無いわよ? *** *** *** 大切な人たちは、殆どがまだ残っていた。 皆に、子供のところへ、家へ帰ると挨拶して、握手して別れた。 皆も、どうか、自分の居場所へ戻れますように。 「そうよ…ボンちゃんも。 貴方の居場所は、きっとこの島なんだから」 「わふ?」 大きな川の流れているところまで来て、 私はボンちゃんを足元に下ろした。 一緒に、特製のドッグフードを置いたわ。 「食べなさい」 ちなみに、材料に肉は一切なし。 どうしても動物が狩れなかったときに出してあげたご飯を 一番喜んで食べたんだもの、ボンちゃん。 ベジタリアンなのね…ますますよく分かんない犬…。 「わっふわっふわっふ」 美味しそうに食べる背中を撫でてやる。 もう太陽は傾いて、少し光を和らげている。 そろそろ出発しないと、約束に間に合わないわ。 「…バイバイ」 私は立ち上がると、背中を向けて歩き出した。 木陰に入り、後ろを振り返ると、ボンちゃんはまだ夢中で ドッグフードを食べている。 元気でね…。 *** *** *** 既に太陽は沈み、赤い残像だけが西の空を染めていた。 東の空から中天にかけては、綺麗な群青色と、 赤くない、白く輝く星たち。 すぐに、木陰で眠っている彼を見つけた。 「はぁ…良かった、ちゃんと居る」 呟いてから、自分でびっくりしたわよ、何で居ないかもしれないって 思ったんだろう…? 「ただいま…ねぇ、起きてってば」 側に膝をついて、軽く揺すると、顔がこちらを向く。 少し苦しそうに眉間に皺をよせて。 「もう、てめぇらの命令は…きかねぇぞ…むにゃ」 「…寝言?」 うなされてる…の? 今、何て言った――― 「…島の調査がなんなん…」 「起きなさい、薙君ってば!」 私は叫ぶと、めいっぱい彼の身体を揺さぶった。 苦しそうな夢をずっと見させておくこと無いわ。 そうしたら――― 「は、はい!」 返事と共に、一瞬で彼の身体が跳ね上がり、直立不動、気をつけの姿勢。 …寝呆けたにしたって、程ってものがあるわ。 「…こんな大きい生徒もった覚えは無いわよ?」 笑いを堪えて、彼を見上げる。 顔は見えないけれど、もしかして立ったまま寝ていないでしょうね? 「なんだ、アンタか…うー…もう夜か…でかい声出すから 吃驚したじゃねぇかよ」 「寝てる生徒を起こすときの声よ……用事は全部済みました」 欠伸を一つ…彼はそれですっかり目を醒ましたみたい。 目をこすりこすり、こちらの方に身体を向ける。 「道理で怖い訳だ……そっか、んで、ボン助は置いてこれたのかよ?」 「あの子の好物を作って置いて来たから…」 私は頷いて、うっかり、目が潤んできたことに気付いて、何度か瞬く。 泣いても良いけど、多分彼がオロオロすると思うし… 想像すると、ちょっとだけ楽しいかも。 「食べるのに夢中だろうな…ったく、少し寂しくなるな…」 ―――少しじゃないわ、凄く寂しい。 「きっとあの子なら元気でずっといてくれるわ…」 でも、きっと、もっと寂しがってる、大切な可愛い私の息子。 早く、帰らなきゃ…。 「さぁ…行きましょ?」 立ち上がるときに一瞬だけ瞳をこすって。 逆の手を彼に差し出す。 「行くか…せいぜい余計な事考えないようにするさ…」 その手が握り返される。 「それが良いわね…」 目を閉じる。 「最後の置き土産だ…」 彼が擦れた声で呟く―――。 *** *** *** 潮の香りがした。 私の街の匂いよ。船乗りと結婚した私の故郷。 …ゆっくり瞳を開けてみる。 「……あ…」 満月に照らされて、懐かしい我が家のシルエットが浮かぶ。 郊外の一軒家。子供部屋は暗いが、居間の窓に明かりがついている。 …あの人、家に帰ってるのかしら? 「はっくしょいっ!…鼻がムズムズしやがる…」 繋いでない方の手で、彼は口元を押さえて顔を顰める。 そうね、潮の香りが少しきついかも…慣れてない人には。 「私の家よ……」 肩が震えそうになるのを必死で押さえる。 嬉しすぎて、夢心地で、だんだん、頭が混乱してきたわ…。 彼を見ると、辺りをきょろきょろと見回していた。 「良い所じゃねぇか…潮の香りは鼻に来るが」 「もう…ロセは寝てるかもしれないわ、部屋の明かりが点いてないの…」 まだ2歳だもの、この時間だともうぐっすりいつも寝ていたわ。 「いいや、多分アンタの帰りを待ってるさ …ほら、旦那と一緒にお待ちかねだぜ?」 居たら驚くわよ、海に出る必要の無いときでも 殆ど家に帰らずに遊び呆けてる人なのに。 「私の旦那は…私の心配もせずに、 何処かほっつき歩いてるに違いないんだけど」 凄く小さな声で呟く。 「有難う…ここに戻れたのは貴方のお陰よ…」 彼は、ただ首を傾げただけ。 「俺は取りあえず窓から息子の顔が拝めれば良いさ …今夜は積もる話もあるだろう? 俺は適当に宿でも探すからさ…」 とんでもない。 私の可愛いロセを、彼に抱いてもらうんだって決めてたのに! 「そうはいかないわよ、待ってなさい、連れて来るから!」 慌てて玄関に向かって走り出す。 「慌ててこけるなよー… 俺の事は良いから、取りあえず抱きしめてきてやんな?」 彼の言葉を背中に受けて、振り返りもしないで。 ―――ぱたん。 乾いたドアの音が、やけにあっさりと、静かな夜に…響く。 *** *** *** 「え?」 居間の扉を勢い良く開けると、そこに居たのは夫ではなくて。 ちょこんと椅子に腰掛けて、ダイニングテーブルでココアを飲む 2人の双子の女の子。 「おかえりなさいませ〜」 「え、叔母様ーーー?!」 「何やってるの貴女達?」 随分冷静な声を出してしまったわ。 一気に現実に引き戻されたような… もしかしたら私は、機嫌を悪くしたのかもしれない。 「ほら〜…叔母様が雇ったお手伝いさんの契約…」 「出張から帰るまでだったでしょう?!」 そういえば、出張の間の2ヶ月の契約で 知り合いのお手伝いさんを呼んでたのだったわね…。 「切れてしまったのに、遭難した叔母様が見つけられなかったのです〜」 「だから私たちに、ここでロセちゃんの面倒を見なさいって お婆様が仰ったから、こうしてここに参りました!」 代わりのお手伝いさんを雇ったりしたら、私が怒るって 分かってたのね、お母さん…でもこの子たちに任せることないじゃない! 「そうそう…だから、そんな怖い顔しては駄目ですよ〜」 「もうロセちゃん、部屋でぐっすり眠っていますから―――」 そーだ…。 この子たちに構ってる場合じゃなくて。 私は…彼にロセを抱いてもらうんだった。 「あぁ、お婆様たちに報告しなきゃいけませんねぇ〜」 「叔父様にもよ!何せ叔父様ってば―――」 居間にくるりと背を向けて、子供部屋へと向かう。 「あらぁ…仕方ない人ですねぇ〜」 「え、ちょっと叔母様、何処へ」 廊下の電気をつけなくても、長年済んだ家、 そう遠くない部屋だし簡単に…。 と、思ったのだけれど、一歩曲がるのが早かったり ドアまでの距離を見誤ったり。 身体中を壁や柱にぶつけながら、ようやく子供部屋に辿り着く。 部屋の電気をつける、少し増えたおもちゃと、 布団のふくらんだベビーベッドが見えた。 「ロセ…」 白いシーツの隙間から覗く、私譲りの青い髪と可愛い顔。 たった3ヶ月だったけれど、子供の成長は早いものね。 「私の宝…ただいま、ごめんね…遅くなっちゃったわ」 ぐっすり眠っていたけど、我慢出来ずに抱きしめちゃう。 そうだわ、彼に――― 彼に…。 窓の外を見たけど、人影が無い。 窓まで駆け寄って見ても、誰も居ない。 血の気が引いて、息が苦しくなってくる。 窓を開け、ふわりと外に…ロセを左腕に抱いて。 さっきまで彼が居た場所へ駆け寄るが、やっぱり…彼は居なかった。 「…ちゃんと待ってるのよ、って私、言ったじゃない!」 それが随分前の、とっくに果たされた約束であることも忘れ、私は叫ぶ。 腕の中のロセが目を醒まして、酷く大きな声で泣き出す…。 「…あらあら〜叔母様、そんなに泣いて……」 「どうしたんですか!ねぇ?聞こえてますか?!叔母様ってば―――」 *** *** *** そして。 彼とルビーが再会できたかどうかは分からない。 望み薄、だと、彼女も分かっているのだけれど。 しかし、彼女が全てを忘れて平和に暮らすだけだとは思えない。 その話はまた別の機会に。 彼女の夫は、普段は確かに遊んでばかりだが 遭難して行方不明の報を受けた10分後には船出。 …実は“島”を見つけて、ルビーと入れ違いになっているが その話はまた別の機会に。 彼女の子供は、1ヶ月の間に、双子の姉妹に着せ替えごっこよろしく 遊ばれ、すっかり女の子言葉を身につけた。 そのまま育って、ルビーの頭痛の種になるのだが その話はまた別の機会に。 そして、そして。 *** *** *** 「何よ、泣かないでって言いたいの?良い子… 着いて来ちゃったのね…嬉しいわ、大好きよ、有難う…!」 「わふわふわふっ!わふっ!」 「私を泣かしたのはね…彼よ。私の仇、とってくれる?」 「…………………………………わふん」 *** *** *** 「まぁまぁ…ふさふさした生き物ですねぇ、何かしら〜?」 「わふわふ鳴く動物なんて居た?―――叔母様、怖いわ」 *** *** *** このお話は、これでお終い。 もしも、最後までお付き合い下さった 奇特な方がいらしたとしたら、ルビーと私、とても幸せ。 有難うございました(深々)
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最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。 それらの詳細は 島内トーナメントは こちら キャラクターランキングは こちら を参照してください。
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