生存 96 日目 天候:晴れ
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ミルクキャンディ を使用した! 今日1日、動物の群れにおける「動物数・動物の強さ」が上昇! 今日1日、戦闘中の魔力が上昇! 魔力 が永続的に 1 増加! 訓練による魔力成長量 が永続的に増加! ミルクキャンディ を使用した! 今日1日、動物の群れにおける「動物数・動物の強さ」が上昇! 今日1日、戦闘中の魔力が上昇! 魔力 が永続的に 1 増加! 訓練による魔力成長量 が永続的に増加! ミルクキャンディ を使用した! 今日1日、動物の群れにおける「動物数・動物の強さ」が上昇! 今日1日、戦闘中の魔力が上昇! 魔力 が永続的に 1 増加! 訓練による魔力成長量 が永続的に増加! 【食料消費】 料理判定に失敗… 食料459 を消費しました。
【食料消費】 PetNo.1 ホーミング
【食料消費】 PetNo.2 ホーミング
体格 を 37 上昇させました。(CP- 45 ) |
叫び声が聞こえる ミツルギ(168) のシャウト! ミツルギ「お世話になった方々、本当にありがとうございました。(^^)ノシ」
ただ一欠片の光(240) のシャウト!
ダーク(643) のシャウト!
ウォルタ(932) のシャウト!
理音(1037) のシャウト!
ディーン(1041) のシャウト!
ルーディ(1055) のシャウト!
セラフィン(1514) のシャウト!
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創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。 唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。 そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・ それぞれの本来在るべき場所 かりん「それでは・・これらの宝玉は・・」 リン「そういうことになりますねぇ・・」 沙夜「・・」 かりん「では・・何故静乃ちゃん達がこれらの宝玉に封印されていたのですかっ?!」 リン「・・あたしは封印されていたわけでは・・突然吸い込まれる様にこの世界に・・」 沙夜「なぜ、神瞳さんはトリスメギストスに改めて消されている筈なのに今ここにいるか判る?」 かりん「・・」 沙夜「もう、、神瞳さんには肉体を維持できるだけの力は・・元々無かった筈なのですよ・・」 リン「・・?」 かりん「・・もう少し簡潔に説明してもらえませんか?」 沙夜「多分ですけど・・可能性のひとつとして生かされていたのでしょうね・・ほら・・」 かりんの下半身がじょじょに空気と混ざり出す かりん「・・・クッ」 リン「ど、どおしましょ〜」 沙夜「そして・・神瞳さんの世界の住人が宝玉に封印されていたのは・・神瞳さんの思い描いていた物の一部が現れたのでしょうね・・」 リン「で、でもあたしの世界には神瞳様はいらっしゃいませんが・・」 沙夜「みどう・・」 かりん&リン「!」 沙夜「とはいえ本来はイレギュラーな存在・・りんちゃん・・自分のいた世界を思い浮かべて・・」 リン「・・」 リンは無理やり麒麟形態に変身させられ勝手に宙へと浮かび出す リン「みゅぅ・・?」 沙夜「人員不足の時にはまた呼ぶから宜しくね・・?後・・これを・・」 わずかな輝きを放っている地の宝玉から光がリンを包み天を貫くように空へと消えていった かりんの体の下半身はもうまったく見えなくなっている かりん「もう・・お別れですね・・」 沙夜「神瞳さんにはこれを・・」 風の宝玉がかりんへと手渡す 沙夜「存在がなくなる前に、、行きたいところがあるのでしたらいってみるといいですよ・・その宝玉の輝きが消えるまでは・・」 かりん「・・はい」 かりんは目を閉じて何かを呟いた 背中の黄金の羽根が大きく広がり羽根に光が戻っていく・・ かりんの意思を無視するように羽根が羽ばたき出す もはや両腕も見えなくなっている・・ かりん「沙夜さんは一緒に来てもらえないのですか・・?」 沙夜「あたしは・・」 そう言いかけた時、かりんの残された羽根と頭が光に包まれて何処かへと飛び去った 沙夜「そう・・前期の時に本当は全員死んでいた筈なの・・ あのお方によって作られた人物は全て・・ね」 沙夜「死してなお、苦しい思いをさせてゴメンナサイね・・でも・・もう解放される・・」 ――――――――――― 美由紀「っていう話なんだけど、どう?」 祥子「・・・」 隆司「ちょっと的外れなんじゃないか?」 聡史「おまえだってお星様が巡り合ってどうのこうのだけだろ、文章にしてきてる分まだマシだと思うよ」 智和「それに『巡り合い』をテーマにして話を書いてくるっていう約束だろ?」 美由紀「じゃあどんな話ならいいのよー?」 麻衣子「あたしは何も思いつかなかったわ」 隆司「おまえはただ何も考えてこなかっただけだろ?」 麻衣子「そんなことないわよー」 美由紀「とりあえず他に書いてきた人、出してみて?」 ・ ・ ・ ・ ・ 隆司「妥当なところでこれでいいんじゃね?」 智和「これならいけると思う」 麻衣子「とりあえずあたしが書かなくてよければ誰でもー」 美由紀「皆がそういうならしょうがないわね、祥子、頑張るのよ」 祥子「あ、あたし・・無理だよぉ」 隆司「そんなことない、おまえなら出来る」 恵「うん、私も協力するからさぁ」 祥子「・・・」 美由紀「じゃあけって〜い♪」 祥子「・・ぇえ?!」 麻衣子「頑張ってねー、ばいばーい」 隆司「何か困ったことがあったら相談してくれよ」 祥子「………はぁ」 そう、この演劇部では今度の学校祭で公演する演劇台本についての会議をしていた 毎年既存の台本でやっているとつまらないという意見が出た為、今回は部員が台本を書くことに決定した。 全員がシノプシス(簡潔な物語)を書いてきて一番いい話を書いてきた人が台本を書くというものだ しかしこの日は皆、台本書きなんて面倒な事はしたくないらしく、休みも多く、課題をしてこなかったものも多かった 書いてきても自分の妄想を適当にかきつづったものなど適当なものばかり そのなかで無難な、普通の話を唯一書いてきたのが祥子だった そして1週間後 祥子「・・こんな感じ・・かな?」 ――――――――――― リン「ご主人様〜♪」 灯夜「突然いなくなって心配したんだよ?」 ユリエル「チッ」 計都「にゃははー♪ユリエルちゅぁーん、どうしたのー?」 ユリエル「・・・」 ――――――――――― 沙夜「これで・・よかったのよね・・」 沙夜は水の宝玉を持ち海の中へと飛びこんだ 沙夜「また時が訪れるまで・・」 その後この海域近辺に近づいた者には不思議な旋律が海から聞こえるという現象が起こるようになり、度々島の探索者達の耳に届いたそうな ――――――――――― かりん「ここは・・」 そこは何もみえなく・・ただ暗闇だけが永遠に続いているように思われた かりん「私は・・まだ生きているの・・?」 その言葉に反応したかのように宝玉が輝き出す 地の宝玉が消滅すると・・そこは かりん「聖遼学園・・?」 そうだ、ここは元のいた世界だ・・だか何かが違う かりん「・・牧村さんっ」 主に会いたい、ただそれだけで町中を駆け回った 当人の家は無かった 自分のいたころの世界とは少し違うらしい それに、人が一切いないらしい・・ 生物の気配すら一切しない・・ かりん「もう・・牧村さんは・・ここにはいないのですね・・ ならば・・私にはもはや役目はありません・・ 何故私は存在しているの・・?」 その瞬間・・宝玉の輝きが完全に消え、ただの石となり・・ ”・・あなたの思い描く場所に運ぶ力はわたしにはありません” かりんのいた世界がまた虚無の闇に包まれていく・・ そして自分の存在もなくなっ・・・ BAD END ――――――――――― 美由紀、祥子の第1稿の台本を見た夜、自宅にて 美由紀「やっぱり最後はいい終わり方したほうがいいのかなぁ?」 ”・・未来を変えてはいけません” 美由紀「とりあえずちょっと手直ししてみよっかなー♪」 ――――――――――― 同日同時刻、祥子、自宅にて 祥子「やっぱり話ちゃんとまとめないと駄目なのかなぁ?」 ”・・未来を変えてはいけません” 祥子「(幻聴が聞こえたようで)?、誰かいるのぉ?」 ――――――――――― 同日同時刻、隆司、自宅にて 隆司「あれじゃ見せ場がないんだよなー見せ場がっ! どうゆう風に手直しするべきか・・」 ”・・未来を変えてはいけません” 隆司「あんな長編じゃなくてももっと押さえれる筈・・!」 ――――――――――― (時間ないので省略(ぇ(最後モデスカ? そして1つの台本がなんとかできあがる・・ その名は・・
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最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。 それらの詳細は 島内トーナメントは こちら キャラクターランキングは こちら を参照してください。
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