ALIVE
トップ お知らせ ランキング 基本行動宣言
戦闘行動宣言 セリフ設定宣言 その他の設定 追加メッセージ
生存 96 日目 天候:晴れ



基本行動宣言成功
メッセージ送信 ディーン(1041)




ディーン(1041) から 光の宝玉の欠片 を受け取りました。

ディーン(1041) から 闇の宝玉の欠片(中) を受け取りました。

石鹸 を使用しましたが何も起きませんでした。


【食料消費】
料理判定に成功♪
食料245 を消費しました。


を訓練しました。(CP- 28 )
を訓練しました。(CP- 29 )
を訓練しました。(CP- 29 )
瞬槍 を訓練しました。(CP- 60 )

食料1328 を消費して 瓶詰肉団子のホワイトシチュー という 食料 を作製しました。
食料444 を消費して 袋いっぱいのさんかくパン という 食料 を作製しました。
食料69 を消費して ふさふさ型のクッキー という 食料 を作製しました。

スピードCパワーアップドリンクC を合成し、 鋼樹 が出来上がりました!

鋼樹 を消費して、 胸甲乃陸“雲散”護身LV3 を付加しました!
石鹸 を消費して、目に見えない何か(ItemNo.16)に特殊効果を付加しようとしました。




叫び声が聞こえる

ただ一欠片の光(240) のシャウト!
ただ一欠片の光「最後まで時間ないのですね。。」

ダーク(643) のシャウト!
ダーク「ありがとうございました。」

ディーン(1041) のシャウト!
ディーン「これから…ということだね。」

ルーディ(1055) のシャウト!
ルーディ「空も海も‥‥青に戻って、よかった‥‥。」




ENo.1055 リューディガー・リーグル
場所 P-11地上 宝玉 C P 28985
H P 11457 / 11457

S P 1619 / 1619

食料 369 / 2455

体格 491 敏捷 486 器用 479
魔力 472 魅力 50 幸運 504
使用可能技一覧 00 連勝 23618

= Equipment =
右手 腕輪乃伍“疾風”
左手 管槍乃参“迅雷”
身体 胸甲乃陸“雲散”
装飾 さんかくイヤーマフ
= Profile =
種族 人間
性別
年齢 16
密かに蛙に恋している?

 猫目・猫っ毛・猫背‥と、猫の特徴をまんま当て嵌めたような容姿。年の割には上背があり、割と出来上がった身体。左耳には隊長と呼び慕っている人とお揃いのイヤーカーフ。毛先はブロンズ色に染めている。
 思春期真只中。女性/女の子と認識した人物とは目も合わせられない(含む女装)。‥だったのが、会話なら何とかかんとか。
 やや根暗・後ろ向き、少し冷めてる面も。されど内には熱いものを秘めていたり? 気を許した人には懐いたりもするようで。

 通りすがりの誰かとの接触の影響か、目指すものが変わりつつあるような‥‥?

No 技能 LV
130
2料理15
330
4適応10
5保存料理10
6装備強化1
7効果付加13
8動物知識5
9植物知識12
10黒魔術15
11忍び8
12追跡8
13物質合成13
14薬品調合7
15瞬槍21
16暗殺術17
17精霊知識8
18猫耳作製5
19植物覚醒1
20気象学5
21魔導流術5
Noアイテム(種類・強さ・効果1・効果2)
1管槍乃参“迅雷”
 ( 槍 / 101 / ぎざぎざ / 吸血LV1 )
2生命の石
 ( 鉱物 / 25 / なし / なし )
3サルナシの砂糖煮
 ( 食料 / 461 / なし / なし )
4闇の宝玉の欠片
 ( 他 / 50 / なし / なし )
5瓶詰肉団子のホワイトシチュー
 ( 食料 / 797 / なし / なし )
6腕輪乃伍“疾風”
 ( 攻魔 / 34 / 水流LV2 / なし )
7
8石鹸
 ( 他 / 12 / なし / なし )
9袋いっぱいのさんかくパン
 ( 食料 / 266 / なし / なし )
10瓶詰カレーシチュー
 ( 食料 / 578 / なし / なし )
11
12胸甲乃陸“雲散”
 ( 防具 / 36 / 護身LV3 / 護身LV3 )
13ふさふさ型のクッキー
 ( 食料 / 41 / なし / なし )
14
15さんかくイヤーマフ
 ( 猫耳 / 140 / 韋駄天LV4 / 滋養強壮 )
16
17
18



創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。
唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。

そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・


雪山の奥のヴィンターの村


-- 95日目 --
 遺跡が崩れて、海の水に飲み込まれてディーンがどんどん遠くに流されて、俺を呼ぶ声がどんどん小さくなって‥‥気が付いたらまた独りきりになって。この島に流れてくる前の日──船がいきなり傾いて沈んで、気付いたら知ってる人が誰もいない草むらで倒れてた日のことを思い出しながら、一晩中、泣いてた。
 朝日が昇って、ディーンにまた会えたときは本当に嬉しかった。嬉しかった、けど、出会ってすぐにディーンが俺を抱き締めてくれたのに、俺は自分から抱き締め返すことができなかった。ディーンとはすぐ会えたのに、隊のみんなとはずっと、もう3ヶ月も会えてない‥‥そんなこと考えてた。
 夜、晩飯の片付けしながらあの二人の会話を思い出して‥‥ディーンに俺の気持ちとか色々全部話して、怒られて、俺は泣いちゃって‥‥。
 俺は、ディーンと一緒に居なきゃ駄目になるってことが、よく分かった。


-- やりなおし --
 昨日の夜‥‥ディーンの瞳に映った俺の暗くて汚い顔を見たとき、色んなことを思い出した。
 この島で初めて出会ったディーンは記憶を無くしていて、明るくて、俺より背がちっちゃくて、弟がいたらこんな感じなのかって思うような子供だった。ずっと島を歩き回ったり遺跡を探険してる内に、今の大人の、もっと本物のディーンになって‥‥記憶が戻ったと言われたそのときは、いきなり色んなものが変わっちゃって信じられなかった。けど、いまは、大事な、大切な相棒になった‥‥かな。昨日全身で俺を包んで慰めてくれた相棒も、ずっと前に俺を見ながらにこにこ笑ってくれた相棒も、俺は大好きです。口には出来ない、けど。

 今、こうしてディーンの手を握って。俺達は、おれが生まれて閉じ込められて、大好きだった隊長と初めて出会った、大っ嫌いなあの村に行く。父さんと母さんは雪の毛布を冠って静かに眠ってる。村のみんなはおれを嫌ってる。会いたいひとなんて誰もいない、けど、隊長が残してくれたボロボロの木の墓をもう一度だけ、見ておきたい。出発をやりなおす為に、そこでちゃんと、皆に別れを言っておきたい。
 ディーンに話せてないことはまだ、ある。でもディーンだって辛いことや苦しいことを経験してきてる。だからおれは、相棒をしっかり支えて、ちゃんと甘えて、同じ高さに立っていたい。大好きで尊敬する隊長とは違う、大好きで必要としあえる相棒でいたい。

 だからディーンに誓う。おれはおれも好きになります。

 隣の相棒を見上げて、笑って。手を強く握り締めた。






最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。
それらの詳細は
 島内トーナメントは こちら
 キャラクターランキングは こちら
を参照してください。

キャラクターランキングの方では感想も同時に募集しています。
どんな事でも結構ですので、よろしくお願いします。







背景画像提供 **Fairy tail**