生存 96 日目 天候:晴れ
|
|
ルーディ(1055) に 光の宝玉の欠片 を急いで渡しました。 ルーディ(1055) に 闇の宝玉の欠片(中) を急いで渡しました。 氷片のイヤーカーフ を使用しましたが何も起きませんでした。
フルーツキャンディ を使用した!
【食料消費】 PetNo.1 ふさふさ
ルーディ(1055) からメッセージ
ルーディ「‥‥これも俺の一部だし‥‥似合ってるって言われると複雑だけど。でも‥‥ブラッシング、してくれるなら‥‥嬉しい(耳とくっついたイヤーマフを付け根から先端へつうっと指で撫でて)。‥‥この耳も、よろしくね。」
ルーディ「どうせならディーンの耳とおんなじ形が良かった、けどさ(独りごち)」
魔杖 を訓練しました。(CP- 27 )
|
叫び声が聞こえる ただ一欠片の光(240) のシャウト! ただ一欠片の光「最後まで時間ないのですね。。」
ダーク(643) のシャウト!
ディーン(1041) のシャウト!
ルーディ(1055) のシャウト!
|
|
創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。 唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。 そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・ 雪山の奥のヴィンターの村 記憶のなかった自分に…初めてヒトの温かさを思い出させてくれたのは 今こうして隣に相棒のリューだった。 宝玉集めと称したこの島での生活が終わろうとしている。 これから先に待つのはこの島の外へ向かうベクトル。 俺は、昨晩泣いた相棒の顔をきっと忘れないだろう。 実は相棒がよく言う“隊長”さんには、多少の嫉妬と羨望があった。 自分にもそれほどの力と余裕があれば。 そう戦いの最中に思ったことも少なくない。 だが、昨日の言葉は嬉しかった。 そして、君が伝えてくれたことを忘れない。 自分を取り戻した俺と、自分を認めようと向き合った相棒。 この島での生活が終わりなら、ふたりでつづるこの旅路は ようやく第一章を終えたに過ぎないということだろうか。 思えば、攻撃魔石を作る自分に懐かしさを感じつつ始まった この島での生活はイロイロとあった。 宝玉を始めて手にした感動は今も忘れない。 人を狩るものに襲われ傷つき倒れた日もあった。 槍を操るツワモノのエージェントとの戦いも記憶に目覚しい。 何より、自分だと思っていたものが自分でなくて、その中に本来の俺がいて …上手く言葉に纏めようとすると、なんだか上手く行かないのは 想いが言葉に追いついていないからだろうか。 隣の相棒を横目に独りでこうして言葉をつづるのは どこか照れくさいと共に、盗聴や盗撮っぽく感じてしまうのは 俺がだいぶ本来の自分を取り戻しかけているということでいいのだろうか。 少し、落ち込んでしまいそうだが。 問題が全て解決したわけじゃない。 あの森があの後、どうなったか。 この島を出れば、いずれ機会が巡ってくることだろう。 リューの方もそうだ。相棒のこともこれからだ。 だから、この島を出た後は…まだまだ彷徨い続けることだと思う。 いつか安住できる地があればと思わなくもないが、 ずっと共にいられるのなら定住しないのも悪くない。 ありがとう。リュー。 そして…これからもよろしく頼む。 不安定だった俺をこうして戻してくれた相棒とこれから先向かう山村の名前をを強く念じて 僕の…俺の…この島の生活は終わるんだな。 相棒と共に、ふたりで朝日の方向に歩き出して。
|
最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。 それらの詳細は 島内トーナメントは こちら キャラクターランキングは こちら を参照してください。
キャラクターランキングの方では感想も同時に募集しています。 |